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拙宅前で映画の撮影/差別と区別

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今日からDSOでMahlerの1番。週末の教会でのベートーヴェンの運命の為の楽譜渡しやら電話、病欠の奏者の替りの手配などで早朝から大忙し。Busanを構えると電話、また数分弾くと電話、というのが数回続いたあとはリハに行く時間になりました。練習場所まで徒歩で7分というのが助かります。
今日は拙宅のまわり一帯終日駐停車禁止、撮影と臨時の標識にありましたが昨夜のうちにMBもMINIも湖畔に駐車、御近所の人達も早朝には車を他に移してマラソンの朝のような車のない拙宅前になったところに順にロケバスやら機材車がゾロゾロ到着。リハが早めに終わり4時前に帰宅したのですが、拙宅のお向かいの地上階の屋内で撮影してました。
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しかし映画というのは大掛かりなものです。
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18時過ぎにMBに積みっぱなしになってたK嬢に頼まれた電気製品の粗大ゴミを捨てにBSRのリサイクルセンタ−へ。初めて行きましたがジャンル別のコンテナが広場にずらっと並び、何を捨てるかを見せてから指示に従い自分でコンテナに運ぶシステム。膨大な量のテレビやPC、もっと家電が高価だった時にはきっとこんなにはなかったんだろうなー、と山のような廃棄物を見て思いました。
夜も楽譜をFAXしたり、メールに返事をくれない最近話をしてない週末のメンバーに電話したりと、やることは尽きなかった。しかし、良いメンバーが集まりました。
今度退職する牧師さん、教会から記念に何を?との問いに運命を教会で聴きたい、という答えから実現した日曜のコンサート。BPがコンサートマスターで指揮者を助けてビシッと締めてくれると期待しています。日本人の学生さんも6.7人、DSOのMさんやヴィオラのAさんと全部で10人くらいの日本人に管はべルリンのプロオケの抜粋。拙宅の上に住んでるDOのJHが手伝って集めてくれました。兄と同じ時期にカラヤンアカデミーで学んだフルートのWDやファゴットのKはJHと同じくみんな残念ながらべルリンにその週末いない、しかし昔からの知り合い達が集まってくれて、きっと楽しい仕事になります。
本番はシュパンダウのNikolai教会で1/18の14時から。入場無料です。
Bachの2本のヴァイオリンと弦楽+B.Cの為の協奏曲(ソロはBelaPappと星野羊子)、そしてベートーヴェンの交響曲第5番を演奏します。練習は1回、十分じゃないけれど、きっと大丈夫です。

今日は湿度が高く気温が中途半端な風邪ひきやすい気候でした。
べルリンの皆さん、ご注意を!







若いアジア人だけの(元々のコンセプトはつい最近まで日本人だけだったはず)室内オケがべルリンにできたらしい。
いろんな形でコンサートを企画することは良いこととは思うけれど、
どうも聞くところによるとオケのコンセプトは
「せっかく本場のドイツに来て学んだけど日本人にはやはりあまり弾く場がない(?)から、若い音楽家に演奏の場を与えてあげる為にできた」アンサンブルらしい。
日本人だから弾く場がない訳ではないんじゃないか?、それは演奏できる場が多ければ多いほど良いのは事実です。しかし弾く場がないから作ってあげる!という発想は演奏家としては有難いことだけれど、それを表に出してのコンサートに参加したいだろうか?
日本人だろうとドイツ人だろうと、演奏する場を求めてみんないろいろ頑張っている訳です。オーディションやコンクールにトライしたり自分で企画したり。ドイツ人でも演奏の場がない人は少なくないはず。
ノーギャラのそういう集まりで、「演奏する場がない若者の手助け」と銘打たれると、ちょっと違うんじゃないかと思う。
そしてタイトルに書いた差別の問題。
僕らは外国人としてこの国に住んでいる。卑屈になるつもりはないが、住まわせてもらってるし、音大で勉強してる学生はドイツの税金でほぼ無料で学ばせてもらっている。
もし、ドイツ側が生粋のドイツ人だけのオケ、ヨーロッパ人の若手しか弾かせない才能あふれるアンサンブル、というのを結成したら僕らはどう思うだろう?
オケでも外国人ばかりだとか、女が多くなって、、、という台詞が耳に入ってくることが多い。
差別をされることが多い僕ら外国人が、差別を自らすすんでしていったいどうするんだろ?と思うのですが、そう思うのはおかしいかな?
べルリンに28年も住んでいると、もちろん嫌な思いをしたことはないとは言わないが外国人としてずいぶん幸せに生活させていただいてます。
僕がメンバー集めた年末にBerlinで演奏したアンサンブルL'estroArmonicoBerlinもトランペットのヨハン以外はたまたまみんな日本人だったけれど、それは日本人を限定で作ったアンサンブルではなくて、たまたま一緒に弾きたい廻りの仲間を集めたら今回はそうなったまで。
このべルリンで、ヤングアジアンアンサンブルを作って活動して、アジア人は優秀だと言いたいのか?優秀なアジア人にもっと弾く機会をよこせ!と言いたいのか?
それとも中心になってる人の名声の為なのか?
日独センタ−でのコンサートだそうですが、あのセンタ−の主旨は日本人とドイツ人の協調だったはず、以前室内楽でドイツ人が入ってない出演をあまり歓迎してはくれなかった記憶があります。
1/30のコンサート、その内容はきっと面白い良いものになるでしょう。ソリストの両君は僕も知ってるとても頑張ってる若者たち、きっと面白いソロを聴かせてくれるでしょう。仕事が入らなければ聴きに行きたいとも思ってます。
しかし、参加するメンバーが自分たちが関わるものは自分にも責任があると思うべきで、ノーギャラで出演するということも本当に自分自身がやりたいことなら自由だけれど、人集めの経緯を聞くとなんか友達のため、義理人情を利用した催しのように思えてなりません。

区別するなら音楽の感じ方とか腕という尺度はあるけれど、人種であってはいけないんじゃないかなー、と考えます。
ジャパンオクテットとか日本人の仲間達が集まって出来上がったアンサンブルとは経緯もコンセプトも違う?と思うんだけど。
個人が集まってできたものと、メンバーの条件を決めて集めるのとは違います。
アジア人だけでもこれだけできる!と1回きりのお祭り的な催しなら解るけれど、、。
(まあでも、もうそういう時代でもないよね、優秀な人が居るのは知られています)
演奏の場がない若いアジア人に弾く機会を与えてあげるというのがメインコンセプトと伝わってるのって、弾く本人達は知っているのかしらん?
by toruberlin | 2009-01-15 21:34 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)
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