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日曜日、森散歩。

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昨夜は夜更かしでした,就寝は4時を過ぎていた。今朝は9時に起床、音楽もそれ以外も仕事関係の送ったメールに返事が戻って来なくて困る、2回送ったらそれ以上は出きないから、関係はなくなるということなのでしょう。それぞれ事情というものはあるでしょうが、説明して理解を求めようと努力しない相手とは結局疎遠になるんでしょうなー。
月曜は12月の僕が企画してる本番の詰めをすること、Ampelmann関連で下旬に帰国するかどうかの検討をしないとなー。
11時頃に家を出て11/9の壁崩壊20周年記念式典を明日に控えたブランデンブルク門周辺からティアガルテンを散歩することも考えましたが混雑が嫌なのでいつものGrünewald湖方面へ。しかしポツダムに入ってすぐのところから歩いて20分くらいのチェチリエンホフに行く事にしました。旧西べルリン最後の駅(南西方向)Wannseeを越えたところで,昔何度か歩いた森を思い出しました。家内は初めてだと言うから16,7年ぶりということになります。Wannseeという湖はHavel川の一部でべルリンとポツダムの旧国境にかかるグリニッカー橋にも続いています。今日の森はそのWannseeの小さい方,細長い湖際です。
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湖畔に屋敷が並ぶ超高級住宅地の奥に駐車、森の奥に入って行きます。
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対岸、お屋敷の水際にはボート庫が並んでます。この湖が凍ったとき,湖上散歩して扉の隙間から中にモーターボートが入っていて驚いたものです。その上の離れ?は賃貸してる家も多いらしいです。
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湖から続く運河。
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そして旧国境のグリニッカー橋の傍に駐車しました。明日の壁崩壊、ここはべルリンの壁ならぬ西べルリンと東独の国境の壁、この橋も国境でした。一般市民が行き来する為の検問所はなく,第二次世界大戦の戦勝国4国の駐留軍(今から20年前まで東にはソ連軍、西べルリンには英仏米軍が駐屯していました)のみが行き来に使っていたそうです。
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何年か前にこの橋から湖畔をWitt先生と散歩しました,今日はそのチェチリエンホフまでを歩きました。
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湖畔、以前壁のあった所は散歩道になり、もともとあった豪邸のあいだにはお洒落な新築も並び素晴らしい街並(豪邸街)になってました。
壁がなくなった今は,目の前は湖,徒歩圏内にCecilienhof、グリニッカ−城などがあり車でべルリンの中心部まで30分ちょっと、ポツダムの中央駅までは10分くらいという環境は素晴らしいです。
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角度は違いますが壁があった時とは大違いの景色が今あります。
補足 白黒写真の壁の左側が国境地帯、湖の中程に国境がありました。壁があった時代に東側から壁を見たことも幾度かありますが、僕は検問所からまた西にでられる。ほとんどの西にでられない東独市民とは見ていたものが違うのでしょうね。
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壁は基本的に2重,つまり2枚ありました。本当の国境とその国境地帯と東の市街地を隔てる壁。この場所のように国境が運河や湖の場合は1枚です。
壁際までは歩いて行けたのにその向こう側の湖は見ることができなかった、たった一枚の塀があった為に。
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橋の袂にもべルリンの壁が運ばれて来てました。

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この運河にかかった橋を渡るとポツダム会議の舞台チェチリエンホフがある新庭園です。
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遠くに未だ残してある?国境監視塔が見えました。
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そしてチェチリエンホフ、プロシア王家最後の皇太子の為の新居として建てられた英国風の屋敷、真ん中の高い窓の部屋がポツダム会議場です。
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もちろん戦災を免れたこの建物,記念館以外はホテルになってます。中のレストランでひと休みしました。
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橋の袂は明日ここでも記念式典があるのか?準備で賑わってました。

明日はブランデンブルク門周辺で記念式典、テレビのニュースでもその準備の様子が紹介されていました。ポツダム広場から門まで,発泡スチロールの壁が並べられ夜にドミノ倒しするそうです。僕の予定としてはテレビで観るだけかなー?べルリンに長く住んでいても,お祝いの場は当事者のドイツ国民のもの、いや,混雑が嫌だからもありますが。
ニュースで壁崩壊にちなんでアンケートの話題がありました。国民の12%、8人にひとりはまたすぐに壁ができて欲しいと希望してるそうです。人の意見はそれぞれ、現実逃避で昔は良かったと思う人の意見も多いのかもしれませんが、どうも東にその意見が多いらしい。失業の心配がなかったり、託児所などが完璧で男女同権で働けたりといろいろ利点が挙げられますが、根本的な人権がない、秘密警察が強権を行使し,例えばオケの隣の奏者が秘密警察?付き合ってる相手が?隣人が?という生活に戻りたい人が本当に居るとは信じられません。
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晩飯はまたサラミでワイン飲んでムール貝を今夜はワインを多めで楽しみ、予定ではラザーニアを焼こうとボロネーゼは昨日作り,ホワイトソースの用意もモッツァレラなども用意していたのですが面倒になり、フィジリをボロネーゼソース+パルメザンで食しました。
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ムール貝のグラタン、そういえば久しく作ってないなー。
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東京に置いてあるG.ガダニーニを弾いているWitt先生。Busanの前の僕のソロ楽器、日本で時間を使ってじっくり調整してまた弾きたい楽器です。
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by toruberlin | 2009-11-08 22:58 | 趣味の話 | Trackback | Comments(4)
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Commented by iku at 2009-11-10 00:52 x
なんとも懐かしい20年前です。そして11月9日。

あれから20年、早いものか解りませんが、
町の形は変われど、時間の経験は色褪せませんね。
Commented by K.I at 2009-11-10 01:41 x
色彩が良いですね。
センスの違いかな~、今と昔が共存してなお美しい。

ガダニーニ、こうやって見るとやっぱり小さな楽器ではありませんね。
先生も決して小柄な方では無いように思うんです。
どんな音がするんだろうな~。
Commented by toruberlin at 2009-11-10 04:05
IKUちゃん、そうであって欲しいものだね。
今こちらは20時、門の東で始ったセレモニー、そして大統領や首相、各国元首が歩いて西側へ。この後ドミノ倒しです。
先程,久しぶりにテレビで当時の門の周りの映像を観たけれど本当に何にもなかったねー!
Commented by toruberlin at 2009-11-10 04:29
ガダニーニ、大きくはないけれど弦長も106だしガダニーニらしく重い,しっかりした楽器です。Witt先生は僕と身長はほぼ同じ(174cm)です。
コントラバスらしくない?高貴なイタリアンな音がします。良い例えではないけれどチェロの様な楽器です。
先日預かってくれてる友人が音大生がかなり気に入ったので何日か弾かせたそうです。かなり気に入ったのだけれど,オケに使えないとの理由で戻って来たそうです。その評価は正しい,オケの楽器ではありません。しかしKBに1本の楽器ですべてを求めるのは間違っていて,これだけソリスティックな楽器だと室内楽どまりで、オケにはいずれ他の楽器を用意しなければいけないのだけれど,それが解らなかったみたいです。オープンカーでは引越はできないということです。Busanはカンマーオケまでは最適で,もちろんそういう楽器も存在しますがスカランペラとガダニーニはソロ+室内楽に向いています。
手放すことに決めたのですが,もう一度久しぶりにじっくり弾いてみたいと思っています。Bracciを手に入れることにしたので,これかフランス5弦を手放さすことになるとは思いますが、、。