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革工房 J.R.

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アンペルマン社があるハッケシャーホフ界隈はどの方向に歩いても楽しい。表側の賑やかな側はどちらの道を進んでもお洒落な店が並んでいるし裏側に出てソフィーエン教会に向かう道は左がその教会で右には古い建物が並び,そのいくつかのホフが解放されていて中にはカフェやお店があります。そのひとつ、中程にアメリカンチーズケーキが売りのカフェがあるホフに入り,突き抜けて次の道に出る。ここも佇まいのしっとりした美しい街並で,そのまままっすぐ行った角がフランケンの小さなビール醸造所の極上ビールの飲める店です。その店から右に進み大通りを右に曲がると,西ベルリンの老舗ジャズクラブA-traneと双璧をなすクラブb-flatがあります。
ホフを突き抜けた道を左に進むとラーメン屋「ココロ」がありますが先々週そこを散歩していたら革工房を発見しました。夏休暇でお店は閉まってましたがシンプルな店舗の奥に工房が見え,いつか来てみたいと思ってました。
一昨日,JUNさん達と散歩の途中に気がつき,店を訪れ御店主と話ができました。
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工房も見せていただきいろいろ尋ねました。もちろん手作りですが革も自分で鞣しているとのこと。今までの作品の写真が革表紙にファイルしてあり,あとは壁に数点の見本。ひとつずつ作るから形も大きさも自由で,すべてが一点もののオーダーメイドです。
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基本的な形や彼の縫い方はある様ですが,相談次第でいろいろ工夫してくれそうです。鞄好きとしてはMacBookが入る大きさで,あまり大きくない茶色のをオーダーしたいと思ったのですが、日記のカテゴリーを楽器と弓の話にしたのは、弓の革製ケースもここなら良いのを作ってくれるかもしれないと思ったからです。現在気に入ってるアメリカ製のは,皮は薄くはないけれど堅くはないので補強に金属の棒が縫い付けてあります。この工房のは2mm以上の革,それを鞣して縫うわけですが角などかなりカチッとしていて、これなら金属の補強は要らないと思います。あとは2本/3本入りでどのくらいの大きさ(厚さ)ゴツさになってしまうか?の相談ですが,このご主人ならその過程も楽しんでくれそうです。
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こんな革を仕入れて鞣すそうです。これは4mm、試しに入れたけれどやはり完成品が重くなってしまうからこれで鞄を作るのは止めたそうです。
茶と黒があり,少し赤みがかった茶や栗色もできますか?と尋ねたら、できないとのこと。着色は一切してなくて鞣す時の技法でこういう色になるそうで,黒と茶なんだそうです。しかし、もしかしたらその技法の工夫で別の色もでるのかなー?次回に頼んでみよう!
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今までの作品のスライドもありました。
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入り口に飾ってあった革にプレスして刻印する機械。20年前にマグデブルク(旧東独)の革工房の設備を手に入れたそうですが,すべて100年以上前の機械達。東ドイツだったから近代化されずに使われながら残っていたとも言えますね。この工房,こんなに頻繁に歩いてる道なのに何と5年前からあるそうで、気づかないものです。
御店主もなかなか雰囲気のある素敵な人なんですが,写真を撮っても良いか尋ねたら,自分さえ入らなければ良いとの条件でした、残念。
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雰囲気あるテーブルには見本の鞄がひとつ,そして作品アルバム。
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壁にかかっている鞄,手前の二つは非売品です。約5年,ご自身と奥様が使った鞄で,この様に艶が出て経年変化で良くなるという見本だそうです。この手前の茶色は良い色だなー!
やはりまずは黒より茶、普通の鞄をオーダーしてから弓ケースを頼むか?
弓ケース,実はあまり必要ないことが判明してるんです。と言うのも,どこかのオケに弾きに行く場合,日本だと楽器が用意されてるのが普通ですがベルリンだと自分の楽器を持って行くのが普通。楽器込みならケースは要らない。そうなると札幌行きとか機会はかなり限られることになります,それ以外は楽器屋さんに修理に持って行く時くらいですからねー、弓を楽器なしで持ち歩くのは。
そう考えると,まずは普段使いの茶のショルダーバックか?
さて,いつ頃この工房に行こうかなー?
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by Toruberlin | 2010-08-06 07:32 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)
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