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(続)1982年 Loriot


1982年のベルリンフィル100周年記念のガラコンサート。このLoriotはYouTubeでの画像を観るまで忘れていました。




それを観ることができたのは「おーや」さんがHeimdirigent(家庭指揮者)を見つけ出してくれてコメントで教えてくれたからです。ベルリンフィルのステージ、指揮台の後ろは可動式で(フィルハーモニーの舞台は全域可動式で、木管、金管、打楽器の列ごとに上下できますし弦楽器もしかり,かなり細かく舞台の高さ調節が可能です)グランドピアノを舞台下の楽器庫から舞台に載せて運べるのです。ピアノの運搬屋さんに扮したLoriotが蠅かなにかを見つけ、それを追いかけながら指揮台に登ってしまいベルリンフィルを振るという演出でした。
もちろん、コンサートでピアノの位置を変えるのは、普段はTシャツだけど本番ではブラックスーツに着替えたステマネの役目、作業着ということは、まずありません。
舞台ですが、ベルリンのフィルハーモニーが60年代はじめに完成、この舞台の高さを調節する機能は画期的で、カラヤンが音の為に提案した設備ですが、奏者としても実に弾きやすい。画像で残ってますが、工事中にもベルリンフィルで響きを試して建設、完成後もマイナーチェンジが何度も行われました。音響設計者の豊田さんが近年は任されています。サントリーホールや札幌のキタラ、またハンブルグのエルプフィルハーモニーの音響設計者です。
細かく高さ調節のできる舞台ですが、日本でもサントリー始め新しいホールでは設備があるところが多いですが、使ってないオケ多いです。外国のオケは段差をつけたがりますよね、と舞台監督さんと話した時に聞いたことがありますが、平舞台の方が音が良い、という意見が多いらしいです。
いろんな考えがあって面白いですが、そういえば伝統的な建物はベルリンの方が多く残っているのに、平舞台のホールってないなー?!

こちらがその、Heimdirigent。家庭の指揮者とでも訳すか、いや、クラシック好きなら誰でも経験ある音楽に合わせての一人で振る指揮。あの指揮者よりも自分の方が、、、なんて思っちゃう瞬間です。聴く音楽に合わせるのと、自分の振った棒で音楽を造るのとは大きな差がありますが、趣味の世界ですからそんなことは構わない。しかし、それをフィルハーモニーにセットを組みベルリンフィルで再現してしまったLoriot、素晴らしかったです!
そう、これは先程29年振りに観て、一部始終思い出しました。もちろんライヴでは後ろに並んでるベルリンフィルの様子も暗くはしてありましたがもっとよく見える様になっていて、面白かった。
上のピアノ運搬業者の映像に29年前の土屋さんが映っています。まだ40代でいらしたのかな?髪が黒々としていますが顔ははっきりとわかります。ベルリンフィルに最初に入団した日本人ヴィオラ奏者です。僕がベルリンフィルにゲストで出ると、リハの時に後ろを振り向いてくださり「うん」という感じで「頑張れよ!」といつも暖かい眼差しを送ってくださいました。
この映像、Witt先生を始め今はベルリンフィルの舞台には居ない方々がたくさん映ってます。しかし、ガラとは言えベルリンフィルが(メニューインの逆立ち指揮に合わせて運命を弾くとか)こういうことをやったのが驚きでした。そして本物は崩してもやはり本物ですね、だから楽しい。
それにしても粋な100周年ガラコンサートでした!
by Toruberlin | 2011-08-29 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 教授 at 2011-09-03 10:07 x
100周年ではこのようなこともやっていたのですね.カラヤンの演奏会ではエロイカは映像が残っていますが,マーラーの9番はないのでしょうか.そもそも撮らなかったのかしら?今でもエアチェックテープを持っています.
Commented by Toruberlin at 2011-09-03 15:46
K教授はヒューストンからですね。
100周年ガラは↑カメラは居たはずなのに全体のDVDは出てませんよね、絶対に面白いのになー。チェロ12本だけじゃなくKB9本のアンサンブルも演奏しました。
マーラーの9番、カラヤンとベルリンフィル、これはカメラが入ってなかったのかなー?観た事無いですね。
今でこそ全コンサート録画してますが、カラヤン時代は音はすべて本番は録っていたらしいですが、テレビカメラは稀でした。