ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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GGのガット弦、やっと(ひとまず)完結。

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久しぶりに楽器の話です。ガット弦の話です。
やっと完結、と書くのも少しおかしいか。日本に置いてあるフィレンツェ生まれのBracchiはGGのガット弦を10月に帰国してすぐに張り、オフの日にもホテルで少し弾いて,その後は佐渡ゆーちゃん+DSOの日本ツアー(こっちでは5弦を弾いてました)札幌公演を終えて東京に移動しサントリーブルーローズと島根県津和野町の永明寺でシューベルトのオクテットなどを演奏しましたが,付き合いは短く,しかも遠距離恋愛の4弦コントラバスBracchi、サントリーホールでのリハ一日でものすごく変わり,楽しい室内楽ができました。GGのガット弦(+テールガット+見附さんのエンドピンソケットとエンドピン)の御蔭と思っています。
ブラッキは東京に置いたままになっています,
次回の出番はこの秋、11/3 &4の津和野町での室内楽です。
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ベルリンにある楽器たち。クレモナのCavalli(5弦)にはGGのガット弦を春の帰国の後に張ってあり、7月末のベルリン大聖堂のコンサートでは楽しみました。問題というか未完結だったのは写真の3本の楽器です。
①ソロ楽器スカランペラにはソロ弦を張ってあるのですが,一本(最高弦)少しだけ短かった。これも音に影響します。
②Busanはノーマルチューニングを張ってありました。それで良かったのですが更に新しい弦を試しに作って貰っていたのが(8週間後に!)ようやく昨日渡してもらいました。
③トリノのDespineの5弦、Cavalli用と一緒に出来上がったのですが、これはGGが間違えて(というのも,ヘッドが尋常じゃなく長い楽器ということもあり)A/E線が短すぎたので作り直してもらいました。昨日まで、Despineには2本別の弦が張ってあったのです。

スカランペラは作ってくれた弦を張り替えるだけ,今朝さっそくやりました。今まで張ってあったのもご機嫌な鳴りですから,予備として持っていられます。張ってすぐに新しい弦は良く鳴ってくれました。GGは一部しか教えてくれなかったんですが,マイナーチェンジが施された弦です。ナビールと僕だけが今のところ手にした弦,しかし他の3本の弦との相性も何の問題もありません。かなりご機嫌です!
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さてヴェニス生まれのBusan、こちらは今回特に楽しみでした。
GGが本当は一番と思ってるガット弦,ずっと研究を重ねて来た新しい弦です。自分ではJazzの本番で使ったそうで、それを7月に見せてもらったんですが,試奏させてもらい僕はすぐに興味を持って上2本だけ作ってもらいました。クラシック音楽のバス弾きでは持ってるのは僕だけです。
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少し太めですが,彼の工房で弾いた瞬間にBusanに合う!と感じました。
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今朝交換して,まだまだ弾く度に音程は下がりますが,鳴りは凄いです。でもまだまだ落ち着かないしヴォルフもかなり出ました(時間が経つにつれ減っては来ています)。落ち着いてくれたら,きっとスゴイことになります。
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彼は10月まで不在なので,時間をかけて評価します。
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現在,金属巻のA線よりも、この新しいD線の方が太い状態ですが,まあそれは気になりません。これが落ち着いてもっと良くなったら4本とも!なんですが、うーん、太いのだけが気になります。先程電話で話したんですが、細くすると暖かみが薄れるそうで,それは勿体ない。今のこの,コンビネーションも選択肢のひとつではあります。
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こちらはトリノのDespine。1831年生まれなのに無傷の素晴らしい楽器です。先程,やっと5本ともGGの弦になりました。
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当然ではありますが,バランスが良くなり,室内楽の本番でも使える5弦,かなり希有な存在となると思います。もちろんテールガットもGGのものです。
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これで5弦2本がテールガット+弦ともにGGとなりました。
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4弦は東京に置いてあるBracchiとBusanが同じコンビネーション,スカランペラは弦はGGでテールガットは生ガット6mmのままにしています。GGの考えは彼のテールガット+質量のある黒檀のテールピースがベスト。生ガット6mmのテールガットは軽いエレガントなテールピースと合わせていますが、今の状態に満足しているのでそのままにしています。
Hillの5弦は,これまでのセッティングのまま。イギリスのガット弦と6mm生ガット。
Hawkes-Panormoはスチール弦(ベルカント)で落ち着いていますがテールガットはGGのに交換して,これはとっても良い効果が出ています。
いずれは,全部の楽器GGのガット弦にするのかなー?とも思いますが,とりあえずは落ち着きました。
次はBusanに2本あってある弦の下2本を作ってもらうか?と、
Scarampallaにソロ弦を予備にもう1セット作ってもらう!だな。
お,そういえばネック交換してるフランス娘のブルジェーがもうすぐ完成するはずだけど,弦はどうしよう?テールガットはGGのに交換して弦はとりあえず張ってあったピラストロかな?
今後、GGが作る弦以外を購入することはたぶんもう無いと思います。

今日は14時半過ぎに遅めのブランチと少しのメール以外は楽器と過ごしていました。まだまだ弾ける時間、調弦繰り返して弦を安定させつつ,3本のイタリアンと夜まで過ごします。
by Toruberlin | 2012-08-28 16:12 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(22)
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Commented by Yusuke at 2012-08-31 01:38 x
このページ、見落としてました…コトもあろうに(笑)
先日、東京でBracci見せて頂いた時、ガットとは無縁の僕でも抵抗なく弾ける弦…ホントにガット?って思うくらい、すんなり馴染めたのが不思議です!
ピラストロが最近どうにも良くないので(どの種類も)自分の4弦はベルカントで一先ず満足してます(価格的にも)・
GGプロデュースのテールガットの効果は絶大ですね!
4弦も職場の5弦も、ふくよかな鳴りになりました…きっとこの弦も素晴らしいんだと思いますが…一時的な出費にしてもスゴい額なんだろうな…と…(汗)
ハンドメイドだけに量産はされないのでしょうが、こういうクオリティに近い弦が発売される(メーカーはどこでもイイですケド)日を心待ちにしつつ…。
ナビルも張ってるんですね…今度日本でリサイタルがあるんですが…都合合わず…残念!
Commented by Toruberlin at 2012-09-01 15:55
Yusukeちゃん、おはよう。はは、コトもあろうに、、!
すんなり馴染む、これ、大事です。生ガットの良さは僕も知ってる。バロックもずいぶんとやったけど、音を出すことに注意を向けるのは良いけれど、生ガット故にそれがたくさんになるのも本末転倒と考えていて、GGのは◎なんです。
ピラストロのガット弦と比べても、その差は歴然、弾きやすさだけじゃなく、音も。
スチール弦はピラストロは昔のを2セットまだ持ってるけど、ベルカントは良いね、楽器を選ぶけれど。僕もHawkes-PanormoはGGテールガットと合わせてベルカントです。
GGのテールガットの良さが実感できるのなら、弦も間違いない。彼は量産はしない+大量生産は(他のメーカーでも)有り得ないでしょう。
スゴイ額、ではないんです。楽器弾いた時に訊かなかった?
Commented by Toruberlin at 2012-09-01 15:55
僕の話しとしてブログに載せてますが、広告の為じゃない。GGは充分以上に現在注文があるから、これ以上は必要ないと言ってるんですが、でも欲しいなら注文はしてあげるよ。僕の次のは11月末の約束ですから、3-4ヶ月は当たり前にかかると思って下さい。僕はこの弦、比較したら安すぎると思ってます。ベルカント3セット分はしない=ピラストロのガット弦よりも安い。オーダーなのに。これだけ良くて、しかも2年の保証だけど、その倍は持つでしょう。開発に関わった友人、ベルリンのオケの首席ですが4年は経ってるそうで、オケで使ってるのに。
もし欲しければメールかなにかで。ガットの素晴らしい音で音程が狂わない、理想の弦です。
Busanに張った、新モデルは、最小限の影響にはしてるけどやはり邪魔な金属を使ってないガット弦。しかし生じゃない。これが、安定して来て◎。また1セット、注文せざるを得ないかも。
極上オールド弓1本分はこの1年で弦に使ってますが、満足で幸せです。
Commented at 2012-09-02 13:29 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Toruberlin at 2012-09-02 14:38
y-tさん、はじめまして!嬉しいコメント、ありがとうございます。
音楽も、いくら研鑽を積んでも程よく演奏を聴いてもらう場がないとツマラナイと同じく、写真は前から好きだったのですが、ブログを始めて写真を中心にすることで、何度トライしても三日坊主だった日記が続いてくれてる様です。
ご存知でしたか?!ジャズ用の弦は同社で開発を終え、つまり当時で完成。そのあと別れ、数年活動を休止。そして弓奏用の弦の開発をはじめ今に至る、だそうです。ジャズ用も、彼は今でも現役のジェズベーシストですから並行して考えていた様で、この上2本だけ今回作ってもらった弦は彼は既にジャズで使ってるのですが、確かにピチカート、ご機嫌です!
また気軽に、コメントをどうぞ!
Commented by y-t at 2012-09-02 16:35 x
突然のコメントにもかかわらず、丁寧な返信ありがとうございます~~。うれしいです。写真と日記を連動させる、しかも続けるのはやはり難しいと思います。尊敬します!!色彩の捕らえ方に知性が感じられて好きです。野菜とか特に
Commented at 2012-09-02 17:16 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2012-09-02 17:17 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2012-09-02 17:18 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Toruberlin at 2012-09-02 17:46
y-tさん、ありがとうございます。
写真は楽しいです。できるだけ、と言うかほぼ全く後でソフトを使って調整はしないんですが、レンズを変え角度や視野を考え、色や陰影のバランスを見ながらの撮影は楽しく、それを見ていただく場の」ひとつがブログで、それだから続くのかと思います。
Commented by Toruberlin at 2012-09-02 19:07
鍵コメYさん、ご挨拶ありがとうございます。こちらこそよろしく!
V社のは数年前に興味を持ち調べたのですが、確かにJazz専門、弓ではダメな様でした。
仰る通り、GGもですが僕も楽器のセッティングの基本はローテンションと思ってます。それで奏法も変わるのですが、オールド楽器にとっても高いテンションは暴力なんです。ベルリンフィルのバスセクションが80年代にピラストロの弦を2度下げて、オケでソロ弦を張っていたことからも、高すぎるテンションは×なのを実感しました。GGの考え方も同じです、楽器が鳴ることが先決と考えられた弦です。
音が残る、度合いは少なくても残るのは金属が影響しています。僕も生ガットに魅力を感じたのはその点なのですが、そういういろんな事柄をバランス良くしたのがGGの金属巻のガット弦と思います。彼は昔は全くしてなかった弓奏の為の弦の研究にこの数年ずっと携わってきたそうで、その結果が今のラインナップだそうです。
音が良いガット弦で音程が狂わない、これが最高の利点です。
金属を使わない弦、2本だけ作ってもらった弦は弓奏にもかなり良く、また購入しなければならなくなりそうで、困ります。
ありがとうございます、またいつでもどうぞ!
Commented by y-t at 2012-09-02 22:38 x
とてつもなく丁寧な回答ありがとうございます。そして鍵コメだらけにしてしまいまして申し訳ありません。解説、、、納得の出来る事だらけで感動して泣きそうになりました。また別視点で、ベルカントはそういう意味ではかなり先鋭的なアプローチな気がするのも納得のいくところです。
Commented by Toruberlin at 2012-09-03 13:22
y-tさん、ベルカント、そうですね。金属弦では僕は一番好きです。またGGのテールガットとも合うと思います。
ですが、金属弦であるので、響きが残ってしまう。
鳴らないと駒を高くするのが良い!(=テンションが高い)という意見、よく聞きます。もちろんバランスの問題ですが、逆効果なことも多い。何を求めるか?なんですが
大きな音、目立つ音。それは音量なのか、音質なのか?
人の耳には興味を魅く音は聴こえる。
ヘッドフォン+大音量に慣れている耳が、何を良いと選ぶのか?
これも難しい話ですが、音が小さいんじゃなくて、魅力がないから聴こえない=目立つ音は面白い、興味を魅く、魅力のある音。
という、考えが好きです。
また、クオリティが良ければ大きくても(度合いですが)苦にならない。質の良いppからffまでの,いやもっと幅広いレンジの差が可能になり、表現の可能性が広がると思います。
ちょっと話しがずれましたね。
今日は早起き、5時でした。天気が良いらしいのでマストなデスクワークを片付け昼過ぎまで楽器と過ごし、午後は夕方まで外で過ごすつもりです。
Commented by y-t at 2012-09-03 16:13 x
ヘルシーですね!!(笑 しかし健康第一とは、まさによく言ったものだなあ、、と思います。話ずれましたが(笑 テンションのお話参考になりまくります。 GGのテールガットもすごそうですね!!伸びないということなので編み方と素材のバランスが神の領域に達してそうですね。ベクトランという素材を使えば、伸びないですがベクトランのみではスチールとあまり変わらず、ダイニーマとかはサウンド良いですが伸びますし、試行錯誤が相当あったと思われます
Commented by y-t at 2012-09-03 17:35 x
そしてまた、音色そのものについての哲学とその解説の部分。参考になります。このトーンでなければならないと言い切るのではなく、音楽的な発展性と、より良いアンサンブルに貢献できるトーンとは何か?ということに対するクリアさが垣間見えて、感動しました
Commented by Toruberlin at 2012-09-04 04:33
y-tさん、ヘルシーですが、そして昼までに5時間以上は活動で来たから良いのですが、午後から夕方は使い物になりませんでした。
テールガットは私は内容を全く知りませんが、いろんな材質を使い、様々な行程があるそうです。それで高額なのですが、こちらもまた、費用対効果はかなり良いと言わざるを得ません。
Commented by y-t at 2012-09-04 23:32 x
なるほど、、いつも丁寧にありがとうございます。しかし私ひとつ気になるのは、 GG氏は、テールガットになる紐を作る機械を持ってるんでしょうか??(笑 紐状にするには紡績機がいりますよね?(笑  様々な試作品をつくるとしても、小ロットでオーダーの紐を作るのは難しいのでは?1000メートルとか言われても。。。みたいにはならなかったのでしょうか??(笑 そのへんがすごい気になります。相当な専門家が何人かかかわっているのではないかと、、高橋様に聞いてもしょうがないんですけれども(笑
Commented by Toruberlin at 2012-09-05 04:02
y-tさん、どれかは知らないけれど、持っています、機械。
彼の工房は、自作の機械が並んでいて、工房と呼ぶにふさわしい。そこでテールガットも弦も作っています。これは内緒だけど、ガットは選んだのをいくつかの工房で別々に処理してもらってるらしいです。
自分で、好きなだけ作れるから、ある程度は高価だけどそれを判って、価値を見いだした常連だけの為に作る。モノ造りの基本の、大量に作ってもっともっとと利を追求することをしない、だから良いし楽しいんじゃないでしょうか?
お金はいくらあっても困らない、と言うけれど、生活出来て、少し余裕ができたら有り難い!くらいの気持ちで居る方が幸せです。
競争に勝つには、妥協してはいけない!と言われるけれど。その妥協とは何なのか?クオリティか?それとも利潤追求やシェア拡大か?
勝ち組とか考えずに、富が優劣を決める唯一の尺度と思わないで生活で来たらよいですね。GGもそう考えてると思います、たぶん。
Commented by y-t at 2012-09-05 10:03 x
もはや人生哲学の様相を呈してきましたが(笑)、そういう話にさせてしまうGG氏の弦が、というかGG氏の人柄、そしてそこにあつまる高橋さまや、その他の人々のお人柄がしのばれると言ったところです、、良い話ありがとうございました!!これから前向きに生きていけそうです。。。(笑
Commented by Toruberlin at 2012-09-05 18:31
y-tさん、FBの様に「いいね!」ボタンがあれば、ここで押して完結、というところですね。
Commented by y-t at 2012-09-05 20:58 x
ほんとうですね 良い話しありがとうございました 引き続き美しい写真とブログ楽しみにしています
Commented by Toruberlin at 2012-09-05 22:50
y−tさん、ありがとう!またいつでも、コメントどうぞ!