ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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たかが松脂、されど、、。

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楽器が鳴らなくなると(その本当の理由は調子が良くなかったり、意欲が無いからなのですが)本来の奏者自身の問題よりも、楽器のセッティングや健康状態、弓の毛の状態や、楽器と弓の相性などなど、いろんな要因を探すものです。いや、改善する為にそれは必要な行為なのですが、まあ大概は楽器を演奏するアプローチの仕方とか、集中してなくて(楽器を弾いていれば練習した気になって安心して)惰性でただ弾いているとか、奏者自身に問題があるものです。
若い時は音が出ない/弾きたい様に弾けない時には、散歩して気分転換とか、着替えるとか、簡単に出来ることや部屋の模様替えとか大掃除とか、いろいろトライしました。
練習の時も、もちろん本番でも、魂のこもってない、気配りのない音は出さない!大事なことです。ですが、楽器の状態、弓の状態、相性などなども、もちろん演奏の前提として研究せねばならない重要なポイントではあります。
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松脂もたくさん試しました。全部とは言わないけれど、まあたくさん買いました。
10数年前からのひとつの結論は、粘着系には興味が無くなったこと。ヤニの音がする松脂、どんな弓に塗っても、どの楽器を弾いても、松脂が主張して、その差が出ない様なタイプは排除しました。
ずっと使ってるのは前の製作者が他界する前のリーベンツェラー。一番硬いのと、その前5+6番かな?Gold+Hというタイプ、オケでも室内楽でもオールマイティーです。
それに加えてガット弦に交換した昨年から、ガット弦製作者のG.Gがイタリアで作らせた松脂が加わり、オケではリーベンツェラー、ソロや室内楽は後者を使っていました。
今でも気に入ってるのですが、このラファンの松脂を一昨日初めて試しました。
驚き!です。今の僕に最高の松脂です。
調べたらパリのラファンがヴァイオリンからチェロ用として作ってたらしい。残念ながら現在は製造してないそうです。でもまだきっと、そここに在庫はある筈。日本では中身だけなら1600円で売ってたことがある様です。ケースも美しい。
今のところ、僕のBusan+G.G.のガット弦を弾くには最高の松脂です。
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by Toruberlin | 2013-03-09 23:59 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(9)
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Commented by 伽羅 at 2013-03-13 05:37 x
松脂と言っても奥が深そうですね...。私は学生時代には先輩に薦められて、一般的なクロネコのVn用のを使ってました。違いがわかるようなレベルじゃなかったので・・・。
そのラファンはオシャレですね、まるでzippoみたい。
ガット弦だからヴァイオリンからチェロ用に作られたものでもコントラバスでOKということなんですか?
Commented by Toruberlin at 2013-03-13 18:59
松脂、深いですよ。僕もずいぶんと買いましたが名古屋の友人は僕の倍は試してるんじゃないかなー?
弦とかエンドピンとか、まあ出来ることは改善のために探求してます。
そう、さすがラファン。ケースに凝ったのは中身も良い事は多いです。これ、ワインのラベルが粋なのは大概美味しいのに似ています。外見と中身のバランスが良い、それが「見える」と言うことなんだと思います。
ガット弦だから、でもないです。
KB用のヤニは粘着が強すぎてかなり前から使っていません。DSOで弾いてる楽器はスチールですから。
なんだろう?弓にも依るのですが、良い音色の松脂が好きなんです。毛を弦に引っ掛ける為だけに松脂があるのではない、その「ひっかかる度合い」と他の要素のバランスが大事なんですね。
Commented by ぐんま at 2013-03-13 21:56 x
この前久しぶりにコントラバスの脂を使って弾いてみたら、まったく松脂の音になってしまって、閉口しました。

こちらのラファンさん、J.F.の娘さんか、親戚なんでしょうか。とても良く似た松脂を売っています。
http://www.atelier-raffin.com/index_eng.html#!/pageServac
Commented by Toruberlin at 2013-03-13 22:19
情報ありがとう!
これ、JFRの新タイプとして日本のサイトで販売してるね。
似てるよね、試してみよう!
Commented by Toruberlin at 2013-03-14 23:22
ぐんま君、友人が試したのだけど、色は似ていて親戚かもしれないけど、全くの別物でダメダメ、とのことでした。
Commented by ぐんま at 2013-03-15 22:57 x
ご報告ありがとうございます!

そうですか、別物ですか・・・。
たぶん、色が近いのは基になっている松の種類が近い(フランスの品種?)せいだと思いますが、となると、やっぱりレシピが違うんでしょうね。

ちなみに、Jean Francoisのほうは昔ちょっと使わせてもらったことがあって、現行ベルナーデルに似ていて、もっとキリッとした音色だったような記憶があります。
Commented by Toruberlin at 2013-03-20 18:23
在庫品を友人に頼んで手に入れました!これで当分は安心出来ます。
いや、素晴らしいヤニで、気に入りました。
手に入れたJFRも、同じであることを祈ってます、
Commented by ぐんま at 2013-03-23 01:26 x
こんばんはー。

Sandrine Raffinの松脂を手に入れて使ってみました。
僕の記憶の中のJ.F.Raffinのものとは結構違う印象です。

SRのほうは、ミランの木箱入り松脂(ペカットとかサルトリーなんて名前がついてますが!)に似ていて、良く引っ掛かる感じです。
キャラクターは違えど、使い勝手はよくて、良い松脂と感じました。
ただ、N門下としては、ちょっと引っ掛かりすぎるかなあ、とも・・・。
高橋さんもSRを試されたらご感想教えてください!
Commented by Toruberlin at 2013-03-24 18:42
ぐんま君、こんにちは!
SR、手に入れたんだ!行動速いね!

よく引っ掛かる!KB系ヤニの引っ掛かりではなく、なら悪くないね。
使い勝手が良い事は◎だけど、とにかくそれよりも僕はJFRの音色が好きなので、それにもう少しだけ「引っ掛かり」があれば完璧か?混ぜるのは好きじゃないから、今はJFRを通常よりは頻繁に使っています。
そうだね、手にとる機会があれば!