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今日から3日間、グリューネヴァルト湖畔にて。

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昨日の夜はグリューネヴァルト湖畔のプロシア王家狩猟城Jagdschloß GrünewaldでGPでした。
↑詳しいプログラム(英語、フランス語もあります)これまでのmovieもご覧になれます。

21時過ぎまでは明るくなった5月末、前半はこんな感じです。
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写真は昨年のPeer Gynt。今年はMythos Natur(自然の神話)と題され、前半はベートーヴェンの「田園」後半はシューベルト、ドヴォルザーク、シュトラウスなどなど、間にゲーテ、シェークスピアの語りが入ります。
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休憩時間が黄昏時、後半は星空の前の濃い紺色の夜空を楽しめます。
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昨日のGPでは、2楽章最後の管楽器の鳥を待つまでもなく、森の中から様々な啼き声の合唱と、後半に暗くなってからはお城の裏の湖から水鳥やカエルの騒々しい声が、遠くからオーケストラに重なります。
ワイングラス片手に夜空の下でライヴを楽しむ!これぞヨーロッパの夏の楽しい景色の一つです。
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Y嬢と車で狩猟城へ。この日だけです、湖畔の散歩道をお城まで車で走れるのは!KB奏者の特権です。
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写真はポツダムのNKOPで長年一緒に弾いてるヴェイオリンのP、オルフェウスに誘い、今回が3回目です。彼の様な経験あるオケのプロと優秀な若手の融合、オルフェウスは結成時からそれを目指してます。
今回はチェロは(やっと)プロ集団四人になり、ご機嫌!ヴィオラは思いがけず素晴らしい若い女性トップが◎でやはりご機嫌。ヴァイオリンも、一昨年一緒だった元ベルリンドイツオペラの第一コンサートマスターGさんが率いて、まとまっています。
木管楽器、フルートのソロは昨年から日本人のY子さん。素晴らしい!です。
クラはいつもの若いお嬢さんコンビですが、また上手くなった!ファゴットも学生とフリーかなー?二人とも初めてですが、ご機嫌!ホルンもソロは初めての若い女性ですが、素晴らしい!トランペットとトロンボーンはいつものメンバーでもちろん◎。
年に5-6回しか集まらないオケですが、シュテファンの元、なかなか美しい「田園」です。
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話を戻します。Pには2月のmaestro長野率いる日本ブルックナー交響楽団の演奏に加わってもらいました。同オケのたくさんの方々が3月末の白寿ホールに来てくださいました。その時にOさんから言付かったPへのファンレター、昨日渡しました。
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この写真はもう一人の差出人、Tさんと。日本からもらったのは初めて!とP、喜んでましたよ。
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GP開始、野外だけど下が石畳、真後ろにお城、前三方も囲まれてるので音響はかなり良いのです。
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休憩時間に、トランペットのV、インペクの彼はアルペンホルンも吹きます。
どうも、音楽的素養があれば誰でも、と言いたくなるくらい簡単に吹けるらしい。今回も3本のアルペンホルンとオケのための初演曲がありますが一人は作曲もしたファゴット奏者。ベルリンで一番人気の一人は、なんとヴァイオリン奏者だそうです。
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もちろん、始めませんが、、。
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プロシア王家の狩猟城、古の昔から湖畔にはこの城と、今はレストラン・パウルスボーンになってる伯爵館の二つしか建物がない、ベルリンの宝の一つGrünewald湖。拙宅から車で10分あまり、ありがたい。
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コンサート前、休憩時にはここで楽しめます。お城の外には炭火焼屋台。中の一角にはイタリアンとフレンチのおつまみとワイン。天気は良い様ですが日が暮れると寒い、最低気温は一桁ですから、暖かくして澄んだ空気と綺麗な空、北ヨーロッパの初夏の夜をお楽しみください。
ベルリンにこの週末おいでの方は、滅多にないチャンスですよ。防寒だけはお忘れなく!
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確か出演者割引があるはず。おいでになりたい方はご連絡ください。
8/7/4/4/1、KBは一本という変わった編成ですが指揮者の好み。一本の方がずれることは確かにない。
野外は低音の自然な音響は全く望めないので、柔らかいけれどダイレクトな音で弾きます。
特にピチカート、初代のJ.Hill 作の楽器、気持ち良く鳴ってくれてます。
コンサートホールでならKB2-3本居たほうが良いですが、この野外は4回とも一人で弾いています。
舞台上ではスピーカーはないけどヴァイオリンのP曰く、全く問題なくよく聴こえてるそうで、コンサートマスターとのアンサンブルもバッチリ。「Toru、そこはもうクレッシェンド遅めにしない?」とかソロチェロが提案してくるので、彼にも良く聴こえてるらしい。客席にはマイクを使います。リハしたホールよりも弾きやすいのが、このお城のステージの不思議ではあります。
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by Toruberlin | 2015-05-23 10:53 | 音楽の話 | Trackback | Comments(2)
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Commented by F.O. at 2015-05-23 23:49 x
徹さん、こんにちは!
ファンレター(笑)の事では、不躾なお願いを快く聞いていただいたばかりでなく、このように素敵な結末まで用意して下さってほんとにありがとうございました!まさかまたP様のお姿をここで拝見できるとは、夢にも思いませんでした。びっくりして、でもとても感激しています!!
野外音楽祭、去年の写真からでも十分、その雰囲気が伝わってきます。きっと今年も素敵な夜になることでしょう。ベルリン市民の皆さんが羨ましいです~!
どうぞ、三日間の演奏を心ゆくまで楽しんでくださいませ。
自然の音と共演する「田園」って、どんなにか素晴らしいでしょうね!
Commented by Toruberlin at 2015-05-24 17:50
F.O.さん、3日あったリハに持って行くの忘れて、お城で渡せて良かったです、絵になりました。
見ていれば分かるもの、感じることでもありますが、でもやはり嬉しいものです。自分では楽しみながら確信を持って弾いていても、周りから言われれば、それは嬉しい。P、嬉しそうでした。
昨日は古城コンサート初日でした。休憩が長く、湖畔に行ったり城内を歩くのですが、4-5組に声をかけられたり、ウインクされたり、長話ししたり。舞台から見ていれば眼差しでもわかりますが、声をかけれれると嬉しいものです。
昨日の田園、森からの鳥たち、湖からの水鳥やカエルの合唱もでしたが、そこに城内満席の聴いてる姿が加わると、また変わります。指揮者は若いですが、カラヤン時代にベルリンで育った元オーボエ奏者。
昨日の田園、昨今の研究を重ねたか何か知りませんが、軽快軽薄なベートーヴェンとは全く別の世界の、流れるけれどたっぷりした素晴らしい田園でした。