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Bistecca alla Fiorentina

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Bistecca alla Fiorentina もどき。フィレンツェ周辺の特産キアナ牛、その赤身の美味しい肉の肩ロースを1.5kgくらいドン!と塊で焼きます、本物は。
シェアはあまりしないヨーロッパでもコレはシェアするのが普通です。以前Firenzeのレストランでプリモは美味しいピチを食し、コレを注文し家内にはサーロインを。「本当に2皿?!」と厨房から訊きにシェフが来ましたが事情を知らないので「もちろん!」と言ったらウインクして戻り、出てきたのは結構大きな塊。「小さめにしといたよ!」との言葉とともに。でも1.5kgは軽く超えていた。
そしてもちろん(そんなに前じゃないから、若い時でもないんだけど)全て食しました。
後でシェフたちど写真撮った時に「イタリア語上手いねー」とお世辞を言われ、本当にそんなことないので答えたらシェフが家内に向かって「ご主人よりイタリア語が上手いのはこの街にたくさん居るけれど、こんなに食べっぷりが良い男は滅多にいない!」とお褒めの言葉をいただきました。満腹だったけど、そんなフルでもなかったのが、不思議です。
さて、今日のブランチでした。
シューベルトのソナタを早い時間から弾き始め(人生何度目かの挑戦)12時頃に、3時間も弾けばそろそろ?と止めるか別の楽器を弾くか?ってときに、夜中だったかに見たFBでArno料理教室主催のAさんが、少し前には7月のレッスン終わりました!と書いてたのに、なんとFirenzeのアパート生活から戻りました!と写真を載せていて、そこにフィオレンティーナがありました。
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で、12時過ぎに楽器を置いてメルセデスで買い物に。
キアナ牛も、骨つきの肩ロースの塊も手に入らないけどT-boneは美味しそうなのがあったので、なんちゃってビステッカ・フィオレンティーナ。
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塩と黒胡椒だけして、切り取った脂とオリーヴオイルで焼きます。ニンニクは別に焼きました。
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外はカリッと、中はかなりレア(アル・サングエ)が基本!
大きな塊を両側を美味しそうにカリッと焼いて、でも中までレアでも火を通すのは至難の技です。やってみると解りますが生肉を食べたいわけじゃない。ちゃんと熱は通ってのレアであるべきで(薄切りの焼肉は生も美味しいけれど)普通の分厚いステーキを焼く時に、オーブンを使ったり蓋を活用するのはそのためと思ってますが、このフィオレンティーナはなんで骨付なのか?!T-boneもそうですがフィオレンティーナを焼いてる厨房を覗いて訳がわかりました。
すでにイタリアで別荘やアパート借りた時に実践済みですが、両面を中に火を通すことは特には考えずに美味しく焼いて、あとは骨を焼くのです。骨を下にして強火で焼くと、骨から熱が入る。これ、結構やりすぎても直火じゃないから大丈夫で、もちろんここは見極める感が大事ですが、外はカリッとしていて中はレアだけど温かい、美味しいステーキが焼けるのです。
それで、大きな塊が必要、だって写真のT-boneじゃ押さえてないとなりませんが、フィオレンティーナくらいだと肉が自分で立ってくれるのです。
美味しく焼けてかーなり満足、午後は唯一の夏らしい日ということが天気予報でわかってたんで太陽と過ごすことにしてましたから、もちろん赤ワインとともに!
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そしてメインは元々のランチ予定だったジェノヴェーゼ。作りたてで世界で一番美味しい!
いや、このパスタが僕は一番好きかもしれない。もちろん、買ってきた自家製や瓶のとは数ランク違いますし、これこそ店ではまず美味しいのは食べられない。
初めて知ったのは1982年のモンテプルチアーノ音楽祭の楽員食堂でした。学校の教室を利用しての食堂で、昼も夜もテーブルに白と赤の大瓶が並びサラダ、プリモ、メインと食せる美味しい食堂で(ドルチェも、食べなかったけど)2-3日目の夕飯に出たのがジェノヴァソースのスパゲティで、その時僕は初めて食し(日本のバジルソースとは違うものでした)あまりに美味しくて驚き「アンコーラ!」を繰り返し大盛り3皿食べたら、コックさんが出てきて「美味しいと騒いでる日本人はお前か?!」(笑)で、一日おきくらいにジェノヴェーゼが出るようになりました。本当は週に一度くらいの予定だったらしい。オペラもやってたので200人超の大所帯、調理場は大変だったでしょうが、後のツアーで食したどこのレストランよりも、この楽員食堂は美味しかった!
拙宅では出来上がりに、好みでパルメザンやオリーヴオイルを加えます。
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ステーキも食べに行って美味しいことはベルリンでは、まずない。
だから自分でやるのが一番です。

今年はイタリアどうするかなー?とずっと思案してますが、まだ決まらず。
伊達保原のSシェフ夫妻が研修兼ねて3年ぶりに来るならすぐに決まったんですが、、、。
でもAさんの書き込み見るとフィレンフェで一週間アパート暮らしも良いなー!とも思うし(でも急に決めても空いてるものではない)、またFiat500で田舎を走り回りたい気もするし、Pienzaのホテルに行きたくもあるし、でもアパートの方が料理できるからなー、、、、。と決めかねてます。家内は20日頃までスコットランドの音楽祭の後も仕事、僕はその直後に3日ほど大きな仕事が入りそうで、さーてどうするかなー?
ミラノの友人はまだ連絡してないけれどたぶん今頃はドイツ、子供の時からのヴァカンスを毎年ご両親としてるはずです。
9月に遊びに行くのも普段の街を感じられて良いのだけど、もう夏じゃない。
久々にイタリアの真夏!を感じたいです。山の中の避暑地のようなベルリンにいると。
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by Toruberlin | 2016-08-08 23:54 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(2)
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Commented by arnofood at 2016-08-10 22:59
Toruさん、話題にしてくださりありがとうございます!今回は7月の料理教室の投稿がちょっと遅くなったので、フィレンツェの投稿と合わせてちょっと時間感覚がおかしかったかも??スミマセン!
さてイタリア旅行楽しかったです。アパートはもちろんChihoさんにお願いしました。的確で完璧なアレンジの上、Chihoさんのすすめるものは全て良いので本当に素晴らしい滞在になりました。
お肉さすが美味しそうに焼いておられますね(^^♪お肉は大きい塊で、ぶ厚いものを焼いた方が失敗なく焼けると思います。フィレンツェのアパートは人生初のIHだったので緊張しましたが、なんとか美味しく焼けました!中央市場にまた行きたい~!!
Commented by Toruberlin at 2016-08-11 00:19
Ayumiさん、こんばんは!
雲丹、いーなー、羨ましーなー!から一週間くらいで「アパート生活から帰ってきました!」に感じたんで、驚きました。
でも7-8日あればできることなんですよね。夏は暑いからなーと躊躇してましたが、行ってたらfirenzeでお会いできたのに残念でした。
Chihoさんは素晴らしいですよね!僕も彼女のサイトのアパートで広いテラスが魅力の泊まりたいところがあるのですが3ベットルームなので、少し広すぎる。
ありがとうございます!骨付きは、書きましたように最後に骨側を焼くと美味しくできます!熱伝導で焼く、T-boneも箸で押さえながらですが、できました。このフィオレンティーナの技、是非お試しください。
IH、実は拙宅はそうなんです。そして東京で毎年借りてる麻布のアパートも。慣れればOKです。
中央市場、良いですよねー!やはり月末か9月はフィレンツェかなー!
そういえば、9月末の帰国が無くなりまして、次は11月初め。築地にご一緒するのは叶わなくなてしまいました、残念。
残暑厳しい夏と思いますがご自愛ください。