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かなり若い友人ステファノの故郷イタリアのフリウリ。ヴェネチアに車で行った時も(BMWの5シリーズの新車で4000km弱走った大旅行でした)ザルツブルクから南下してイタリアに入ったので通りましたし、白ワインが美味しいことや最高のプロシュートS.ダニエリで知ってましたがステファノが白と赤を持って来宅してくれた時に、特にその白の抜群の美味しさを知りイタリアにオーダーしました。フリウリのワインはチェントリイタリアにもずらっとあるんですが、そして一通り試して美味しかったんですが、このBRANKOのColioワインは特別です。
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古の昔に手に入れたドイツ語の「イタリア食材・料理大全」かなり大きく分厚い本で、時々ひとり眺めながら呑んでます。
イタリア料理というのは無い!という言葉は長年で納得してます。中国や日本もそうで、それこそドイツ料理だって地方色はあるけれど、イタリアは食に各地方の特色が最もあると言っても過言ではないようです。
「ちゃんとしたお国自慢」そのステファノも遠慮がちに、でも真顔で「トスカーナの赤も美味しいけれど、、、」の先には「フリウリが最高だぜ!」がある。これは素晴らしいことです。
伝統の食材の造り手がいて、現存し、そして料理も各地方で(その派手さや富裕の差はあれど)ちゃんと残ってる。
例えば中華もあるけれど、中華が一番美味しい店!なんて状況はない。イタリアンレストラン(大きな意味での)が90%を占めるんじゃないだろうか?そこには戦禍にひどく合わなかった、またはあっても、故き良き自国を残そうとする姿勢で美しい古都が多く残り、世界中から人が集まり、またイタリア製食材が好んで輸入されることも、きっと大きい。お国自慢豊かな郷土色が残ったままで経済的発展し、ちゃんと(それでも昔とは違う部分もあるだろうけど)現在に至っている。フランスの田舎もきっとそうなんだろうけど「魅力」を知ってか知らぬか?観光のためだけじゃなく自分たちの為に大事にしてるからできるんだな、と感じます。いや、もちろん観光客などの資本流入は不可欠で、それが長年で上手く行ってるんでしょう。
その根底にはイタリア人の「俺の村が最高だぜ!」があり、そのお陰と思います。
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その生きた遺産を享受させてもらってるわけですが、このフリオラーノはかなりしっかりした白ワイン、冷え冷えでも太い味がありプロシュートの厚切りにぴったりなんです。厚切り、塊の元の部分、もうマシンで切れないところは吊り下げた時に上にあるから塩分が少なめ、厚く切っても美味しく食せて、またその食感が好きです。
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もちろん薄切りのプロシュートも美味しいですが、また別の味わいなんです。
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脂の部分もちゃんとある牛肉を買って来て、ご飯のおかずじゃなく肴としてオリーヴオイルでニンニクとさっと焼く。中は生暖かいくらいのレア、塩味のみ。あとで加えるなら黒胡椒。
こんなときにも冷え冷えのフリオラーノはピッタリなんです。
この写真たちはなんと春のです。またやろう。
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by Toruberlin | 2017-07-29 23:59 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(0)
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