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カテゴリ:日常の出来事( 135 )

無用の用 (老子)

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美術家 篠田桃紅氏の「103歳になってわかったこと」
僕よりも50年近く長く活動していらっしゃる方の「わかったこと」
「人生に無駄はない」
は、無駄と思えることを「どう捉えるか」で道は拓ける、有意義にもなる
ということです。
天才!異例の出世!素晴らしいですが
「若い時の苦労は買ってでもしろ」これ、先人の言葉として記憶はしていましたが、その意味がわかって来たのは最近。地道な努力にも回り道にも、無駄はない。それを無駄としてしまうのは己の心ということですね。



効率を求める。得をすることが大事で、そうじゃなければ損と思う。
限られた時間を有効に使う、そう思うことは良いことだけれど
僕のこの歳で「無駄なことは無い」と思ってる。
それは、生かせれば!とも思う。後悔ばかりしていては、活きない。
練習せずに散歩して本読んで寝てしまった。それも良い。
楽器を傷めず、体を休め、そして無駄な練習でマイナスになるのを回避したかもしれぬ。
まあ、楽して無駄ばかり、でも、困るんだけどね、、、。
すぐに結果が出せなくても、要領が良くなくても、優秀と言われなくても
到達に工夫する機会が与えられたと思い、邁進すると、同じ高さの山の頂に立つことができる!
人生に無駄はない、どの経験も大事。
イヤイヤとお付き合いだけの時間の使い方は、経験上活きません。
本道を見失わず、バランスよく丁寧に生きていると良い。
その上で「悠々として急げ」が好きです。






by Toruberlin | 2017-03-14 23:27 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

武士は喰わねど。

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「武士は食わねど高楊枝」
は見栄を張る節を嘲笑ってると捉えてませんか?

「見栄っ張り」って悪い意味で使われますが
「見栄」は大事です。
背伸びして自分を大きく見せるのが良い!と書くと詐欺をしたいのか?と思う人もいるかもしれませんが
見栄は適材適所で張らねばいけません。

「できないのにできるフリをする」っていう解釈があるけど、それは意味が違うと思います。
その違う意味の、自分に責任を持つ「見栄」「見得」
これを忘れるというか、「自分を飾らない」とか言って曝け出すのは
見ていて好きではありません。
すごく親しい人の前、甘えたい人の前で、酔った時には良いけどね。
あまりにSNSで愚痴や弱音が目立つから。
見栄を張るくらいの余裕で、生きたいものです。
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by Toruberlin | 2017-03-10 23:59 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

前から不思議に思ってる雰囲気のこと

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一対一、または少人数だと全然違うのに!
日本の、団体、または大人数で閉鎖されてるグループの雰囲気、
独特である、あれはなんだろう?
世代?だけじゃない。自分が目立ちたくない?という気はあるな、きっと。

若い子たち、とっても不思議。
クラシック音楽でも、舞台系でも。
古くは日本からのアマオケ
または、日本のオケも独特。←ドイツのプロオケが、何にもないとは言わないが(嫌な奴は世界中どこにもいるのは残念ながら事実)

個人、一対一から閉鎖的な少人数での場合と
どうしてあんなにも人数が多いと、または特定の場だと、ちがうんだろう?
こちらが特別(変)で、だからなのか?と訝ったこともある。
でも、case by caseかもしれないが、やはり僕が感じる特有の独特は、ある。

とっても飛躍してると反発されるかもしれないけれど
そこに、イジメのメカニズムの理由があるような気がする。

めんどくさい、鬱陶しい。そういうのもきっとあるが
でもそれは僕も持っている。そういうのとは、違う排他的
もっというと、集団リンチのような構図というか、生贄探しの場面が日本には、ある。
とっても不思議。
もし今度そういう時には気を使わずに、思いっきり文句言ってぶつかってみるか?

それで何かが判るかもしれない、または何か開けるかも。
たいして失うことはないだろう。

事なかれ主義、嫌い。
そして、言わんとしてることはわかるし自分でも大事と思ってるけど
「空気を読む」という言い回しも、そのセリフを使うことも、使う人も、好きではない。
だって、当たり前のことで人が言うことじゃないし、またその度合いも人それぞれの裁量で、それがその人の度量でもあるから本人以外がコントロール出来ないし、すべきものじゃない。

雰囲気を読んで人は成長して行くこともある、でも周りの反応を怖がり、顔色伺って評判を気にしての人生は、面白くないし、きっと得るものも少ない。

個人主義の確立云々の話なのだろうか?
その「個」があり、そして周りとの順応と、礼儀あり誠意ある付き合い。
それがあれば、世界中どこでも通用するはずと思う。

個人が目立ちたくない、また誰かが目立つのを嫌がる雰囲気かなー?僕が日本で時々違和感を感じるのは。

まあ、音楽で目立つのは◎で、他では変に目立ちたくない!って感覚は僕も日本人だから知ってるのだけれど、それでも「違和感」に疲れること、日本だけじゃないのかもしれないけど、帰国するとあります。
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by Toruberlin | 2017-03-09 23:59 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

おやすみ

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とくに理由はないのですが。

by Toruberlin | 2017-03-07 23:59 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

日曜のコンサートと日常の料理。

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日曜日のUltrashall現代曲音楽祭のファイナルコンサートは誰も(知り合いは)聴きに来なかったんですが、写真は例年通り音楽祭事務局がすぐに公開してくれました。コントラバスは6n人編成でしたが、こんな写真があったので借りました。
ブルックナーの9番所縁の作品、所々現代曲ですがブルックナー風でDSOで弾くのは楽しく(鳴るから)時々トリッキーな箇所を気をつけながら1時間5分の大曲(これもブルックナー風)楽しみました。
後半は書きましたようにソプラノがスゴかった。名古屋の友人が例年通りネット録音してくれたので、近日聴いてみます。一箇所、バルトークピチカートが32音符分くらい僕だけずれて、しかもバシッと決まってしまった。録音でも判るか?!
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日常料理、写真はカルボナーラロマーナです。
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生クリームは一切使わない(バターも)オリーヴオイルと白ワインのカルボナーラ。あっさりでコクがある、写真の様に上手く出来れば幸せです。
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月曜日の晩はグラタンが食べたい!と家内。買い物はしてあった様ですが急に仕事が入り午後早くからで帰宅は21時近く。鶏の腿を捌いてスープを摂りはじめ、しばらく仕事してから20時頃に、やはりグラタンと決め作りました。
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80年代はよく作ってましたが、久しぶり。ラザーニャに使うときは作ってましたが、大量にペシャメルソースを作るのも久方ぶりでした。
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鶏肉とマッシュルーム、玉ねぎ。パスタはディヴェラのEucadelliにしました。リガトーニよりも少し細い。
ラザーニアでもやるのですが、ショートパスタも超アルデンテ、そのままでは食べられないくらいで茹で上げると、ちょうど良くなります。緩めのソースで20分くらいオーヴンで焼くのですから、この方がアルデンテに仕上がります。
20年近く作ってなかったけれど(家内が美味しくできるので)同じ様に美味しくできるものです。
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by Toruberlin | 2017-01-23 23:59 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

新年の日常。

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アンペルマン社に日本出張報告作成したり、請求書書いたり支払いしたりのデスクワークとコントラバスと過ごす日々です。
外はずっと氷点下、散歩に出かける以外は家の中で過ごしてます。そうできる数日でした。
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DSOにHillを置いてあるので拙宅には4弦二本と5弦四本、まだ全部弾いてないですが、順に弾き初めしています。
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Despineを東京に運びたいなー、やはり。本拠地ができたら!と思ってますが、やはり日本に5弦が一本欲しい!
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by Toruberlin | 2017-01-08 23:59 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

10月26日

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これは小岩神社で七五三、だから僕が5歳、昭和40年ですね。
51年前の写真ということになりますな。
今日は10月26日、父の誕生日でした。大正14年生まれですから存命なら91歳です。
日本酒と思いましたが、焼酎が好きだったのを思い出し「べいすん」の一升瓶を開けて呑んでます。
40歳か、もう少し若い頃の写真と思います。
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これは江戸川の土手。抱いてる犬は、ここで出会ったのか?三つ子の魂百まで、犬好きは今も変わりません。
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はは、偉そう。お世話になりました。
小岩の家は改築を重ねましたが祖父が建てた家で、奥の仏壇は今も変わりません。
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小岩消防署、よく連れてってもらいました、真ん中は兄です。
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一緒に出て来たのは、最後のドイツ旅行、20年ちょっと前かな。これはワルトブルク城隣のホテルです。テラスが素敵なホテル、この頃は風情があったよかった。
同じフォルダにありましたがクリストが帝国議会堂をすっぽり布で包んだ写真、懐かしい!
これは船から撮影しました。
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by Toruberlin | 2016-10-26 23:49 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

流行ってるし、これからもっと流行るであろう民泊。

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airbnb を代表する民泊。

流行ってる、便利とありがたがってる人も多いのかもしれない

部屋が空いてるから、貸す

昔よくあった、ユースオケや合唱団とかをおもてなしというかボランティアで無償か、または必要経費だけで引きうけていたホストファミリーとかまたは下宿屋とかのノリなら良い。

いやきっと、本来の、自分が居ない時に部屋を貸す、または借りる。交換するというのはドイツでは以前からあったけどそういうのが好きな人には良いのかもしれない。実際に活用してる人は多い。

しかしプロじゃない人が、民泊を当て込んでの投資ケースまたは、それで利益を得るケースが多い気がする。

これはWG(ルームシェア)も同じ。

ひと部屋で400越すとか500以上はおかしいし部屋によるけどアパートでも家具付きだからと高価なのがある。


airbnbに話を戻すと借り手があるからだろうが、一軒家を借りて人が入るのを見込んで事業計画を立てる。

その様に利が絡むと世知辛くなる

これが、利が絡んでもやってるのが客商売のプロなら良いが下宿屋のノリで、

そして可能なら、重要が多ければ(相場と言う)価格も高くする、いろんな理由をつけて。


ベルリンの古い賃貸契約なら明らかに1000ユーロを下回るであろう家で

ひと部屋500とか700とかは?である。

まあ、自分が貸す方になったら、違う風に考えてしまうのかなー?

そりゃ、店子だっていろんなのがいて、いちいち気になるし損した気にもなると思う。

でも、それなら、そんな事はやらなければ良いのだ。


価値の指針、これを利用して儲けて喜ぶか

指針を知って、矜持を失わないか?

なーんでも前者が主流になってるのが寂しいし違うと思うんです。


借りる方も同じ。

お金を払ってるんだから!というスタンスでは、なかなかうまくいかない。いく場合は、貸す方がちゃんとした客商売のプロの場合。

奈良で一度、部屋だけを借りてあとは共同というのに泊まったことがるけど、あれは良かった。結局は「誰がどうやってるか」ということか。いや、節約したい若者は、どんどん利用して節約すれば良いが、常に頭を働かせて滞在する自分のためにプラスにすると良い。


東京オリンピックに向けて日本でも民泊はどんどん増えていくのか?

田舎の民宿でも、親しみやすく緩い感じでも、やはりプロ。

お金をもらうからにはプロ意識を持つか

または「おもてなし」で無料に近いか。

中途半端はしない方が良いですね。


世話好きのおばさんとか引退なさったご夫婦とか、人と知り合い客人をもてなすことに喜びを感じるなら素晴らしいことが生まれると思うけど、ソロバン勘定が先にきて、それで財を成そうとするのは違うと思うし目を背けたくなる。

値を得るってのは、やはり矜持とともに行われるべきで、どんな方法でも得た額は同じかもしれないけど、実は全く違う。

それは支払う場合でも感じなければいけないことで、たんにお金の額だけじゃなく生きていく上でとっても大事な事だと思うんです。


例えばシチリアで公的にフリーのパーキングがある、海沿いに。そう、駐車にお金は要らない。

でも、たくさんの人々が車を誘導してチップをもらって生活してる。ガラが良いとは言えない連中。

これ、タカリみたいなら突っ撥ねるけど、挨拶してくれて出る時には請求をされないが交通整理もしてくれる。

彼らがいるから(縄張りがあるみたい)車も少しは安全かとも思う。

相場は50セントらいしが、試しに30とか40セント渡しても、とっても喜んでくれる。

ほぼ不労所得の様なもんだけど、ただ道に座って貰うのを待ってるよりもどれだけ良いか。押し付けで窓を勝手に拭くより、どれだけ良いか。

嫌な顔して支払うのはこっちも損、向こうは必死。ちょっと待ってね!と言えばgrazieと笑顔で待ってるし、素敵な夜を!とか挨拶も気が利いてる。だからこちらから挨拶もする。

昨日は気付かずに全く何もしないで、車から離れてから「今日はくれないの?!」と遠くから声をかけたので、仕事しない奴に払う義理はないからDomaniと言ったら、恥ずかしそうに微笑んだ。

取り方は自由だが、いろんな理由つけて(日本語が通じるとかetc.)大した事ない部屋に500ユーロとか学生に請求してる人と比べると、額が小さいからではあるが、気持ち良く支払えると感じます。


今日はトラーパニ最後の日、終日気持ち良くビーチで太陽を浴び、ミネラル豊富で塩辛い海に入り、昼は「ゆかり」のお握りと卵焼き。今夜はサラダとカプレーセとカルボナーラとステーキです。

9/2、朝の光を浴びながら前に書いた文章をブログに載せて、それを晩御飯前に書き足してますが、なんかまとまらなかったな。


お金を得る、使う。

大事で楽しい行為。

どんな方法でもお金はお金とは言え、得る過程は大事です。

拝金主義というか、その額で人の価値が決まる様な風潮、嫌ですねー。

そこで、どのくらい大事なことを学ぶ機会を失っているか、、、。


お金はある程度は大事、生きていくために。でも一番大事じゃない。

ここでもまた、バランス、なんですね。

楽しく使うために、矜持を持って得なければ、また勿体ないのです。

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by Toruberlin | 2016-08-30 23:59 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

シードルと赤ワインと中華麺

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月曜日は早く起き、楽器も早く弾き始めた。
Bachを五弦も含む3本で弾き、Schubertを練習しましたが流石に早く始めたので昼前には休憩しました。ブログ書いて、12/7のコンサート@白寿ホールのポスターデータが出来たからまずはFB告知もして、13時まで弾くつもりでしたが誘惑に負けました。
写真は一昨日戴いたシードル、残しておいたのに氷を入れて飲むと、また美味しい!
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いや誘惑は、お腹も空いたので少し早めのブランチ。食材管理をしていて焼き鳥に使った砂肝、それを剥いだ鶏の胃があるのに気付き、鉄のフライパンでアヒージョとも思いましたが、炒めました。ニンニクとペペロンチーニを大量に入れて。
c0180686_16292123.jpg
かなりの歯ごたえがあります。なので鱧じゃないけど隠し包丁を入れて、まずは強火で!するとかなり水分が出てきます。イカなんかと同じですが、それを全てパッドにあけてしまう。大量にあったので何度か繰り返し、オリーヴオイルとニンニクとペペロンチーニだけで最初から始め、そこにパッドから少しづつ肉を足していけば(水分なしで)良い感じに焼けます。皿に残った水分は最後に加え一煮立ちさせて出来上がり。
かーなり歯ごたえありで美味しい、絶好のおつまみです。昼はこのあとスープとパスタでした。
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by Toruberlin | 2016-08-23 09:25 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

Schubertとモンテプルチアーノの赤とプロシュート

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おはようございます。金曜日の早朝です。
写真はヴェニスのSanctus Seraphinのヴァイオリン。今まで手にして見た中で一番美しいヴァイオリンの裏板です。コレクター所有で僕がヴァイオリン弾けたなら、かなり無理をしても手に入れていたであろう数少ない楽器のひとつです。
最初はコレクターの輪の中だけだったようですが、数ヶ月後に南ドイツの著名オケのコンサートマスターが手に入れたと聞きました。
この写真を今日のブログに使いたかったのは、昨夜久しぶりにYouTubeで自分が弾いてる曲の演奏を聴き、それが素晴らしかったからです。
弾こうと思ってる、弾いている曲の誰かの演奏を聴くことはありません、参考にしても仕方ないから(何か弾く曲ないかなー?と室内楽などを探すときは、ありますが)。だって、その人の演奏がたとえ素晴らしくたって、そう弾くのにどう到達したかが大事だから。世界中の美女のパーツを集めた顔を見ても、きっと魅力を感じないのと同じようなもんです。
今はもう生きてない作曲家の作品を演奏することが多いけれど、楽譜に記された音楽を(意図を)奏者である自分が読み取り実現する。そこに、自分の楽器を操る上での制約が影響してはならないから、研鑽を積むわけです、その楽器をちゃんと弾けるように。いや、そこにも、その作曲家の意図ではあるけれど、奏者の苦手も加わって(影響して)その弾き手の演奏が出来上がることもあります。あるけれど、可能性は多い方が良いから僕らは日々考え練習するのですね。
まあ、長く弾いていれば(ありがたいことに)音楽する上の考えがある程度ある。また物差しもある。そのクリティというか趣味を良くすることが、音楽人生の楽しみであり目的の一つであるのです。
だから、人の演奏は参考にしても仕方ない。いや、参考になることはあるけれど、自分でどう弾きたいかを楽譜から作り上げるのが僕らの仕事です。
昨夜遅くにヴィオラのジュランナ教授が弾いてるアルペジオーネを聴きました。
教授は西のベルリン芸大の教授で(元かな)特別待遇の教授で年にというか半期に2-3回しかレッスンがない。でも当時(80年代)特に優秀な学生がジュランナクラスに集まっていて、教授がベルリンに居る時に合わせて生活が動いていたように見えてました。当時は?でしたが、いま思うと友人もたくさんいたのだからレッスンの聴講をしたら良かったなー!
先月の船旅で一緒だったDSO首席ヴィオラのイゴア、長年知っていますがプールサイドやバーや食事の席でこれほど話が弾んだことは知り合って20年になりますが、無かった。
若くしてDSO首席になり、すぐにヴァイオリンで音大に入り直し卒業、そして指揮科にも入り卒業したのですが、本業のヴィオラ、ジュランナ教授のベルリン芸大でほぼ最後の弟子だったそうです。
「めったにレッスン無かったんでしょう?」と問えば、やはりそうだったようで、でもしかし、それ以上しても仕方ないからと思えるレッスンだったそうです。無駄なことがない、そして的確で、あとは本人に任せることが出来るか見える人だったのか?素晴らしい先生だった!と興奮して話してくれました。
アルペジオーネという楽器は現存はしてますが、過去の楽器です。いまの弦楽器ではヴィオラ、チェロで弾かれることが多く、いやコントラバス版も昔からあった。僕がアカデミアで求めたのは中学生だったと思います。
シューベルトは素晴らしい!でもだから、何度トライしても、弾けなかった。
この夏は何度目かのトライをしています。ジュランナ教授の演奏、ヴィオラですが、そして僕とは違うところもありますが、あまりに同じというか共感できる音楽で、美しく素晴らしい!
いろんな出来事があり、ヴァカンスなのにずっとベルリンにいますが、そしてイタリアは恋しいですが一番落ち着くベルリンの家で好きに過ごしてるのは至福です。この夏はこれで良いんだけどなー。
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by Toruberlin | 2016-08-19 08:01 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)