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カテゴリ:非日常の出来事( 70 )

終戦記念日

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戦争は愚かである。
が、
日本は再軍備し最強になるべきである
なんて意見が増えてしまうような
周辺の国々の行動、思想。危険である。
中華思想しかり、韓国、朝鮮しかり。
思想はあっても良い、大東亜共栄圏思想にとやかく言った国であっても。

72年経って、まだ賠償問題?
当時18でも90歳、終戦で28なら100
慰安婦も徴用工も、生きていてもその齢です。

満州国は終戦時に存在した。
韓国は建国前、戦勝国でもないが
韓国から求めてきた1960年の日韓国交正常化に伴い多大な有償無償援助と共に
完全かつ恒久的に解決した太平洋戦争時の禍根を
蒸し返し続けてる。
反日無罪なんて嫌な言葉もあるらしい。

得体しれない中国、?な北朝鮮は置いておいても
韓国人は危機感を持ち、韓国の行く末を正すべきである。親日の気持ちがあるなら。
韓国を訪れても、ベルリンで知り合った韓国人の多くも嫌日には見えない。
しかし報道には反日の動きばかりが目立つ。
今のまま進めむと北と一緒に日本と断絶になりかねない
かもしれないと、行動すべきである。
在日も多く、親日も多いなら
今の韓国政府と多くの韓国人が起こしてる行動に
危機感を感じないのかしら?

いや、これは批判してるのではなく、不思議なんです。
「謝罪していない」と言う、
完全かつ恒久的に解決したと当時の両政府が決めたことに。

それ以外にも古くも新しくも解決してないことは山ほどある筈、
韓国軍のヴェトナムでの行為。
敗戦直後からの満州、または内地での特攻服を着た朝鮮人の蛮行には
憤りを感じた日本人は多い筈だが、賠償問題は起こっていない。
日本が負けた=当時日本だった、日本兵として従軍した元大統領だって
敗戦国の一員だったのに、、、。
と、書き連ねても仕方ありません。
多くの人は前を見ることが大事だと知っているから。
個人同士ならいざしらず、国同士が仲良くするには今の韓国では
不可能でしょう。それを解ってもらわねば、先に進みません。

軍事力に頼るでなく、外交手腕が頼みの綱ですが
それも相手の度合い次第。良くない方向に向かってるように見えます。

国を守るためには必要と憲法と照らし合わせながら存在する自衛隊。
防衛庁は数年前に省になりました。
今のままでは日本の再軍備、先には核武装の可能性があります。
それが必須となれば、賛成は増えるでしょう。
日本が核武装していたら、周りの国々の態度は一変するでしょう。
巷の喧嘩の法則とそうは変わりません。
それでは、あまりに歴史に学ばず
国の為に命を落とした先達に申し訳ないと
終戦記念日に思います。
平和を願うなら「嫌」の文字がつくことをしなければよいのにね。

普段はこういう話は真意が伝わりにくいので書きませんが、
靖国神社前でデモ隊とか、自由という名の権利を行使する輩にはうんざりします。
「安倍ヤメロ!」と公に口にする人間も嫌いです。あまりに無責任な発言だからです。
民主主義です、選挙で勝負なさい。

今の日本政府が活躍してくれることを期待します。













by Toruberlin | 2017-08-15 17:57 | 非日常の出来事

告別の会

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4月19日、義父Werner Fuhrmannが永眠しました。75歳でした。
本日、5月8日に70歳の誕生日を祝ったベルビュー宮殿傍のレストランCabinettで1530から告別の会を行いました。
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母と結婚したのが1986年の5月30日、もうすぐ31年でした。
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たくさんの方々にお越しいただきました。そして弔電は津和野町はじめ日本からも多く戴き、ご紹介しました。
森鴎外関係で、そしてベルリンミッテ区と津和野町、東大阪、また東京の新宿区との交流で度重なる来日の際にお世話になった方々は多く、母からみなさん全てにはご連絡してないと存じますが、告別の会の様子を写真でお届けします。
葬儀は本人の希望で水葬です。30日にバルチック海の島、リューゲン島のガガー港から出航し水葬の儀を行う予定です。
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会の準備は主にヨーロッパ友好協会の仲間のMさんとEKさんが手伝ってくださいました。
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Wernerの歴史をEKさんが全員起立で黙禱の後にお話しくださいました。EKさんはWernerが長く勤務した34分署時代の署長、母と再婚した頃に直属の上司だった方です。
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他に4人の方が話をしてくださいました。この方はK氏、定年後も現役でベルリン警察の上層部の方です。Wernerとは長い付き合いで警官時代の話を、また定年後に知り合ったRさんは、ショプロンにWernerたちが建造した、ベルリンの壁崩壊からドイツ統一のきっかけになった、ハンガリーとオーストリアの国境撤廃記念碑建立の際にWernerと現地で出会った話から現在までの付き合いを話してくれました。
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大使館から、EU関係者、国会議員、警察関係、ヨーロッパ友好協会からWernerと特に親しかった方々が、彼の想い出話をし、彼に乾盃し、偲んでくださったとっても良い会でした。
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手伝ってくだっさった中心人物のMさんとEKさんと、献杯。
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Wernerにも入ってもらいました。
受け継いだネクタイ、また写真では見えませんがリスボンで購入して気に入って履いていたという、これも受け継いだ黒靴を着用してました。
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会の最後で。あのWernerの告別には!と車椅子の生活をなさってるKさん、警察でWernerの部下だった方ですが、はるばる来てくださいました。
3時間余りの、楽しいというのは言葉が違いますが、想い出話、Wernerの様々な話に花が咲いた佳き時間でした。
母は、それは疲れてはいますが、元気です。
告別の会が終わり、しばらくは静かに休む時間を摂ってくれるはずです。

会では軽食も御用意しましたが、僕らは食べなかったし18時半は母のアパートに向かうのはかなりの渋滞時間。
さて、何を?ULAは定休日だし、結局はヨーロッパセンターの中華にしました。
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今日もとっても寒かった。今夜は氷点下、明日は晴れるようですが最高気温は一桁だそうです。
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なので雲呑スープ。三人前頼んだら「中」を薦めてくれました。正解、この方が美味しい!
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焼き餃子と北京ダック。最後に熱々の担々麺を分けて食しました。
何があっても、ちゃんと食べないと!いや、こういうときこそ普段よりも食は大事です。

この春の帰国はキャンセルして正解でした。
また、しばらくは人を招くこともしてませんし、もう少しの間きっとしませんが、こういう事情です。
帰国予定でしたので本番も入れてませんでしたが、先週末のゲッセマネ教会から始まり、これからしばらく週末は全て本番です。

年齢に関係なく、生きてる限り何があるかわからない。
だから毎日を大事に、先を見据えて
そして悠々として急ぎましょう、愉しみながら。
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by Toruberlin | 2017-05-08 23:59 | 非日常の出来事 | Trackback | Comments(2)

ベルリンの八重櫻。

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水曜日、かなり早起きでした。このところ滅多に拝めなかった美しい朝日、晴天でした。
ということは、かなり寒いもの。寒いといえば木曜に変わった深夜は氷点下、明け方は-3℃まで下がったそうです。このところ早朝はとっても良い天気なのに昼間は吹雪とか雹が降る典型的Aprilwetter、春の天気は不順です。8年連続で4月は日本でしたから、こういう春のAprilwetterも久しぶりだし、ベルリンの桜並木を楽しむのもまた、久方ぶりです。
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6時台に車で出発、アウトバーンを北上しました。通勤ラッシュの時間、ベルリンを出る僕はほとんど止まることなくでしたが目的地でアウトバーン下りた田舎の美しい道は、目的地まで反対車線はほとんど動かないくらいの渋滞でした。
いろんな事情はあるんでしょうが、公共交通機関は東京の基準ならラッシュ時でも空いてると言えるくらい、しかも安価で(全てが一社経営だから)便もかなり良い。なのに毎朝、あんな渋滞を日課にしてるのは、渋滞が好きじゃなければ考えられない。車内が憩いの時間なんだろうか?それでも1時間でも2時間でも早く出て、会社で早めに仕事始めるなり、何か他のことをするとか、考えないのかなー?9時半過ぎに同じ道をベルリンに戻りましたが、次のアウトバーン入り口まで迂回し(先の入り口に向かう道は、まーだ渋滞でした、ありえない)今度は街の中が混んでるので回り道。途中で気がつき、八重櫻の並木道に寄りました。
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10時前とは言っても、この人通りのなさ、素晴らしい。
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by Toruberlin | 2017-04-20 23:55 | 非日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

教育勅語

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教育勅語、昭和生まれの僕らは、明治天皇の勅語で太平洋戦争の後に廃止されたから、それは歴史事実としてしか知りません。
内容を通して読んだのは初めてです。

【教育勅語の口語文訳】
 私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信じます。そして、国民は忠孝両全の道を全うして、全国民が心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、見事な成果をあげて参りましたことは、もとより日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。

 国民の皆さんは、子は親に孝養を尽くし、兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、夫婦は仲睦まじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じ合い、そして自分の言動を慎み、全ての人々に愛の手を差し伸べ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格を磨き、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また、法律や、秩序を守ることは勿論のこと、非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。そして、これらのことは、善良な国民としての当然の努めであるばかりでなく、また、私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、さらにいっそう明らかにすることでもあります。

 このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、この教えは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、外国で行っても、間違いのない道でありますから、私もまた国民の皆さんと共に、祖父の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであります。

~国民道徳協会訳文による~
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これは明治神宮のwebサイトから引用しました。

さて、これを今の学校教育に云々の話が日本から聞こえます。

内容は素晴らしい。明治天皇のお言葉として、歴史としてみるならば。

僕らの世代には(戦後で教育勅語廃止されていても)この内容は当たり前に「良いこと」としてあります。親の世代、先生もしかり、日本らしさとして伝えてもらったからでしょう。しかし主権在民、も同じくしっかり教えてもらいました。

問題は(問題視している人々は)今の学校教育で足りないから(つまり全く理解も認識もされておらず)日本を、これからを憂いて提起されるのでしょう。
サッカーなどの国際大会、オリンピックでは国旗を(世界中の人と同じく)崇めるのに、祝日に国旗掲揚が無くなってるように、国歌なのに何かと理由つけて疑問視していたり、今の世が良くない原因が、この教育勅語を教えることで良くできる!と考えるのも理解できます。

できますが、残念ながら官房長官が今の教育に組み込む事は問題ない、というのは違うと思います。

自衛隊は必要で国防も不可欠ですが、軍国主義に日本が還る事はあってはならない。
残念ながら、教育勅語にはそう利用されてしまった歴史があります。
道徳教育の規範として参考にさせてもらうに止めれば良いのに。

歴史的に存在した、学校教育で伝えられるべき内容と思いますが、児童が揃って読み上げたり暗唱する姿は見たくはない。
だから、右左、愛国の心如何に関わらず「問題あり」の意見が多くなるのだと思います

教育勅語、まだの方は読んでみてください。
12の徳目は素晴らしいし、僕ら日本人の考えというか、馴染みやすいと思います。
形を変えて、これからの教育に活かしてほしいですね。

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今年は会えない千鳥ヶ淵の桜、世界一の景色の一つと思います。
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by Toruberlin | 2017-04-09 23:49 | 非日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

花の命は短くて。

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人は生まれた時から死に向かって生きている。
池波正太郎先生の文章で幾度も目にする一文です。

人それぞれの目的はあれど(生きてるだけで儲けもの、という心境は置いておいて)眠るのも食べるのも勉強するのも、その人生を豊かにするためですが、向かう先は死です。
これは宗教観で、輪廻転生を信じるかとかでも考えが変わってくるけれど、
何の為に、と考え出すと答えはなかなか見つからず、脇目も振らず精進するのが、ほとんどの人と思います。
それができてるうちは良いけれど、何かのバランスが崩れると、困難が増す。
生きてる意味を失う。
自分が生かされていて、生きたくてもそうできない、そうできなかった人の事を思えば、自分の人生を諦めるなんてできないはずだけれど、バランスを崩すと、見えてたはずのこと、判っていたことも疑問となる。

サイレンス、遠藤周作氏の沈黙(僕はドイツ語版の声優として参加したけれど、まだ観てません)はカトリック布教の話ですが、そこに日本人の信仰心に「太陽」があった。
どんな宗教に帰依してその教義があろうとも日本人にはその上に今日様がある。
太陽こそが大切、今日様を崇める。それは自分が生きてる今日の象徴だからかもしれまdせん。
それは、「生きてるだけで儲けもの」にも繋がるかもしれないけれど
諦めたら、何ごともダメです。
成せることも成せなくなる。これは真実と思います。

さて、でも生きる事を諦めた人にはどう伝えたら良いのだろう?
甘ったれたこと言ってんじゃないよ!が届くと良いのですが、、。
五体満足、ボケてもいないのに、勿体ない話です。

本人は辛いのだろうけれど、周りがみな同情して一緒に泣いてたんじゃ、何もならない。
たとえ嫌がられようと、前を向かせることにしか興味はないのです。意味はないのです。
それが、正しいことだから。

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by Toruberlin | 2017-04-04 23:55 | 非日常の出来事 | Trackback

民泊。

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家を例えば東京に5-6部屋ある一軒家を借りる、都心の良い場所に。
家賃が30-40万円。手取りで20万円代では借りるのは不可能だけれど
6人泊まれる設備で(3部屋か?)フルで3万円が毎日入り、月に90万円。
もし半分の稼働でも家賃と経費は賄える。実際は良い物件は7-8割の稼働が平均で見込めるそうだから20-30万の利益が見込め、給料はまるまる残る。もちろん手間はかかる、けれど旅慣れた人は(多くは利用者はきっと外国人)放っておいてもらうのが好きだしチェックインとアウト、掃除などの世話は時間決めて自分でやるかアルバイトスタッフを入れれば済む。
プロフェッショナルにやるなら、良いのかもしれない。
前にテレビで紹介されていた会社員独身男性は東京で成功してるだろうか、民泊?

Airbnbが最大手で、利用者も多いらしい。
上記のように片手間でもプロ意識でちゃんとやる場合は、良い。

しかし多くは、民泊とかいって小遣い稼ぎしようとの発想なのかなー?トラブルも、ある。ベルリンの物件、たまたま4部屋見たが、まあ良いのが一つ、他はダメだった。自分なら泊まりたくない。

漁師がかあちゃんとやってる民宿、これは同じ「民」が着いても、宿泊施設として看板掲げ、存続してるところはある程度ちゃんとしてるだろうし、安くて人気の、そして温かいもてなしが人気の民宿も多くあると聞きます。プロの仕事ですね。


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by Toruberlin | 2017-03-30 23:59 | 非日常の出来事 | Trackback | Comments(2)

3/10にドイツで緊急スクランブル

こんなことがあったとは!
旅客機が22分交信不通で稼働中の五基は緊急停止。テロと断定されたら二百数十人乗っていた旅客機は撃ち落とされたかもしれない。無事にLondonに着陸したそうで、周波数の不具合と報告されてるそうですが、22分は長い。
つまり、危機感ある方には最終決断の準備をしなきゃならないくらい長く、気にしない側には「たった22分」

ドイツの原発は廃止が決まっている。
日本は、数年前に将来のエネルギー論議があり再生可能転換への「繋ぎ」として原発は(細心の注意を払いながら←当たり前)期間限定の続行となったと解釈しているけれど、再稼働(これも、いろんな手順踏んで合法なら、仕方ないとして)に加えて先行投資されてるからと海外に作るのは、エネルギー政策として筋が通っていない。
原発で作られようと電気代をもっと高くすれば総使用量は減るのだろうけれど、安価でリッチに使える生活を経験していると、難しいものなのだと、感じます。


3/14 朝に上の記事発見
真偽の検証はしていませんがSpiegel誌とAirIndiaのTwitter、真なのでしょう。
原発専門家は、上手に、そして今だからもっと安全に!と原発に自信があるのは想像できます。
いまある設備、いままでの膨大な投資、活かしたい。

タラレバ話ですが、もしもっと福一が安全で幸運が多く事故が起こらなかったなら!被害にあった方々はもちろん、誰しもそう思う。でも原発が夢のエネルギーで絶対安全と国民のほとんどが信じていて、そのままずっと継続してたら、もっと大きなことが起こったか?それとも何も起こらずに未来永劫続いたか、、、。
「無事こそ宝」ですが、再生可能エネルギー、どれだけ進んで原発に対抗できるか、期待です。

自分の意見は各自あり、僕は原発廃止に賛成で、早く繋ぎを終える時期の確定を望んでます。
それは良いのですが、ではどうするのか?
ということですね。
専門家に期待するしかありませぬ。













by Toruberlin | 2017-03-08 23:59 | 非日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

アランフェス協奏曲

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ベルリンの南西、お隣の町ポツダム。拙宅からは直線10数キロの、レース場としても使うために作られたアウトバーンAvusをひた走り、Wannseeの街を抜けKGBとCIAのスパイ交換でも有名になったグリニッカー橋を渡り入ります。
そのまま街に入り右に曲がれば日本の運命を決めたポツダム会談会場のチェチリエンホフ宮殿があります。
そのまま抜けるとサン・スーシ宮殿があり我がNKOP(新ポツダム室内管弦楽団)の本拠地の教会があるエリア、そこも通り越して森の中に入って行きます。
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途中から右折して森の中へ。そこからもう自然保護区の大公園ですが、元プロシア王家の所領でした。
その中に1847年にフリードリヒ・ウイルヘルム4世の命により建てられたバイエルン風の大きい山小屋があります。
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by Toruberlin | 2017-02-08 21:00 | 非日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

クジラ漁、イルカ漁。

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今朝のベルリンは力強い朝日で始まり、午後3時の今までも、ずっと晴天です!
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土曜日、ベルリンの日本大使館前から行われ、JAPANフェスティバル会場のUraniaまでイルカ漁反対デモが行われるそうです。
日本大使館からの案内です。
○日時:1月21日(土)13時から16時まで
○規模:150人規模
○デモ行進のルート:日本大使館前に集合し、その後Tiergartenstr.及びKlingelhöferstr.を通ってUrania Berlinまでデモ行進を行う予定
当日はデモ行進の目的地のUrania BerlinではJapan Festival Berlinが開催される関係もあり、在留邦人及び旅行者の皆様におかれては、デモ活動に関する情報にご注意いただくとともに、デモが行われている場所には近づかないようにし、デモ隊を見かけた場合も興味本位で近寄ったりせず、ご自身の身の安全を確保するようにしてください。
また、デモ行進が行われる周辺道路では渋滞が発生する可能性がありますので、お出かけの際にはご注意下さい。
連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)

民主主義の世の中、デモも届け出が許可されれば合法です。
FBやネット上では、「日本、もうたくさんだ!」と過激な露出もあります。
?、なんで日本?と思いますが和歌山のイルカ漁を指している様です。
日本フェスティバルに合わせてデモするのは効果を狙ってのことでしょうが、会場に行く予定の方、出演や関係者の皆さんは巻き込まれない様にご注意ください。シーシェパードの例を挙げるまでもなく動物愛護の名の下に過激な行動にでる輩が少なくありませんから。

デモに賛同する気は微塵もないですが、デモ自体に反対もしない。

クジラ漁、イルカ漁に嫌悪丸出しでの反対は、他文化を認めていない証拠です。
無益な殺生は、それはしない方が良い。人間が生きるために他の命を戴くという気持ちがなければ、食事をしてはいけない。
動物だけじゃなく、植物だって生きてるんですから分けるのはおかしい。ベジタリアンも、命を頂戴して生きてることは同じ。クジラは高等生物だから?!それを人間(ごとき)が判断するのもおこがましい。豚や鶏や牛は良くってクジラやイルカはタブーというのは理にかなわない。必要なければ殺生はしないのが正しい。
殺生という観点からは、食べるためじゃないのに魚を釣る釣り人の方が、楽しみで殺生するならば、道を外れてると思っています。

飽食、豊かさの履き違いを日々そここで感じるに、無駄をすることの勿体無さと、また嫌悪を感じます。

「JAPAN もうたくさんだ」というインパクトを狙った看板。
僕が日本人だから余計気分悪いんでしょうが、こういう事柄と国や民族を括ることは、程度の低さを感ぜずにはいられない。
だったらドイツ人よ、テロの理由の一つである武器輸出で利益を上げてる自国を恥じよ!と言ってしまえば同じ様に程度が低いことになってしまうが、この武器輸出。
日本以外、ほとんどの(いわゆる先進国)がやっている、またやっていた。
守るための武器でもある、という理由も込めて。
輸出をやめた国もあるが、儲かるからなかなか止められないのもわかる。
どうせ自国のために開発し、売って利益をあげれば、それで国は潤い開発経費を削減できる。
そう戦後約70年、唯一の武器非輸出国だった我が国、条件付きではありますが装備移転という名目で輸出が可能になった。この制限が将来外されないことを祈りますが、大使館からのメールから、やはり気になってるこの件に考えが行き着きました。

土曜日のデモ、日本が悪者扱いです。ネットでは、ここに書くまでもなく、福島の原発事故に触れたりの面白半分の書き込みがある。一部のドイツ人の面白半分は意外と自分の周りでも出会うことがあり、頻繁に?です。
22日のAkiba祭り、映画を終日上映するそうですが、そっちの方が良いんじゃないか?とも書き込まれています。
そういう意見もある、ということで終わりですが、絡まれたり巻き込まれない様に気をつけてくださいね。

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奥に見えるはカント通りの向こう側の湖面、拙宅側と同じく凍結してます。
しかし良い天気で、気持ちがいい。
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正月用に買った生レンコン、外で凍ってしまったのでフニャってました。それを家内が素揚げにしたんですが、これがサンジョヴェーゼに合いました!プロシュートを食べてしまった後、昨晩はこの組み合わせでした。
今朝は早起き、メールをいくつも片付けラグーを仕込みました。プロシュートの固い皮、ハサミでカットしておいたのを加えると、とっても美味しくなります。
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ブランチは当然Vermicelliと。
戴きます、ごちそう様でした。欠かさないし、だから生きるための(だけの、こだわらない)食事はしたくない。
食べるために生きてる、ってのも、ちょっと違うんだけどね。
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by Toruberlin | 2017-01-17 15:14 | 非日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

BERLIN keep on GOing !

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月曜日のテロ、翌日はベルリン全てのクリスマスマーケットが休業しました。
水曜日からは再開したようで、シャルロッテンブルク宮殿前を通りましたが、コンクリートのブロックを等間隔に道端にTHWが設置する作業をしていました。
戦国時代を例に挙げるまでもなく(戦争には反対ですが)昔の戦争には宣戦布告が(自称じゃ無いちゃんとした)国としてあり、そして対峙するは武将、戦闘員だった。一般人を標的にする武士道(騎士道)から外れた戦いは第一次、いや第二次世界大戦あたりから「戦争だから仕方ない」となってしまってる。おかしなことです。
これだけゲームが流行ってる現代、話し合いで決まらず武力!ならゲームで決着決めれば良いのに!
と思ったけれど、実現はしないな。

さて、昨日「ベルリン・テロ」で検索したら?な記事が目に入りました。まあ、そんなのは(書く人が報酬や注目浴びるためにやってるから)たくさんあります。薄い内容が多く別に拘らないし気に留めないのですが
「テロで表れたドイツの国力低下」さらに「ナチ云々」
あまりに思慮が浅い。
テロリストに狙われて防ぐ方法って(治安当局、情報担当etc.は尽力してくれても)難しいのは誰でもわかる。守るというのは大変なのです。
車でのテロを防ぐためにコンクリートブロック設置しても、他の方法もあるけれど、でもやらねばならない。
ここに書きたくはないけれどテロの方法はいくらでもある。
そしてテロでドイツの弱体が云々と訳知り顔で書いてるライター、東京が狙われたら、やはりそう書くのかな?地震だけでも確率からしたら安全じゃない東京、テロがもし加わったら、大変なことになります。
そう、確率からしたらベルリン、ヨーロッパの方が危ないわけでも、無いのです。

メルケル首相への批判の声が多く、またそれを取り上げてる記事も多い。
まず、僕らドイツ(海外)に住む日本人も移民ということを忘れてはならない、難民ではないけれど。
で、原因は、その背景には書きたくないことがごまんとあるけれど、実際に命からがら逃げてくる人を助けるというメルケル首相の英断を非難する意図が、わからない。出来ることなら「助ける!」という当たり前のことを国として(きっと、ナチという歴史を背負ったドイツという国として)早急に行い、また昔から迫害された政治難民、移民には門戸が広かったドイツ、その戦後の西ドイツの考えを踏襲して行った、立派な行為と思います。
そりゃ、問題もあるけれど、それは問題として潰していかねばならないのは、いつでもどこでも同じ。
難民にテロリストが混ざってた?でもね、難民受け入れなくてもテロリストは別の方法で入って来ます。実際にヨーロッパ人も多かったのはご存知の通りです。今回の犯人も難民申請をしたとかどうとか、「だから難民を受け入れたメルケルが悪い」となるのがおかしいのは車を発明したメルセデスに交通事故の責任がある!というくらい?なことです。
ドイツ人の多くはメルケル首相を支持しているし、また来年の選挙でも大方の予想に反して続投してほしいと、選挙権もなく「客人」として長く住まわせてもらってる僕は思います。

BERLIN keep on GOing!
これは2011年の東日本大震災、そして福島原発事故の後「日本がんばれ!」とベルリンから行ったキャンペーンJAPAN keep on GOing!から水曜日に僕が始めました。クリスマス直前、そして年末で本社のデザインは全員、マルコスたちもベルリンに不在ですので缶バッチなどの行動はすぐには起こせないけれど、SNSで発信しています。

生かされている僕らは、自分のするべきことをいつも通りしなければならない。

もちろん、自分の本能で危ないと思うときには出かけないことです。
水曜と木曜はStaatsoperにボエムとマノンレスコーを観に行きましたが、どちらもクリスマス前で満席が普通と思いますが3-4割は空席だったか?影響が出ています。
きっと旅行者も減っている。
これは昨年のテロから影響があってヨーロッパへの日本人はじめアジア人の訪問が減っています。きっと旅行社やエアラインは大変でしょう。アンペルマンの売り上げにも影響は出ています。
ANAは秋に日本往復大特価をしてくれてましたが、いまこそ渡独の良い機会かもしれません。
書いたように事故に遭ってしまうのは確率問題。飛行機が落ちるのよりも交通事故の確率高いと言われるように、どこにいたら安全かはわからない、そう、ベルリンが特に危険なわけではないのです。
でも、年越しのブランデンブルク門前とか、いわゆるパーティー大騒ぎは少し心配だなー!とは思います。

金曜の朝です。さきほど、クリスマス晩餐の買い物にLindenbergに開店時間に行きましたが、もうすでに魚コーナーは外まで列+車は満杯で外に駐車しました、MINIで行って正解でした。
魚は、買えたら!ってのがあったけれどお目当はそれ以外で15分で買い物終了、レジはまだ空いてました。
そしてチェントロイタリアに美味しかったプロセッコを仕入れに行ったら、さすがイタリアン、9時からの営業で一度帰って来ました。
11時前には出て本社と倉庫に行くので、そのついでにチェントロとバウハウス。
明日の昼から店は閉まります。クリスマスは中華くらいしかレストランも開いてません。

イヴはWitt先生邸に伺うのが35年来の伝統、その夜中には24日誕生日のY嬢が仕事の後に来ます。
25日は拙宅晩餐ですが、T子さんに頂いた白トリュフもあるしムール貝は先ほど仕入れました。メインは鴨の丸焼き、今年で3回目です。
26日は10時からヘドヴィヒ大聖堂でミサ、20時からは同じSt.Hedwigsでトランペットのヨハンとコンサートです。弦楽器7人とチェンバロ。バロック音楽ではL'estro Armonico Berlinという名ですが、中身はKAMMERENSEMBLE Berlin-Tokioです。

何があっても陽はまた昇る。そして元気な僕らは真っ当に普段通りちゃんと生活したいと思います。
BERLIN keep on GOing!
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by Toruberlin | 2016-12-23 08:55 | 非日常の出来事 | Trackback | Comments(0)