ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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カテゴリ:趣味の話( 145 )

例えばSchneiderのCurtagon35mm

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音楽の話ですとバッハが考えた平均律という考え方は全ての調性で使える鍵盤楽器のために音の周波数をオクターブを平均で割りました。純正調では半音の幅は平均では無いのです。平均律という手が無い頃はその調性用の楽器、またはセッティングで演奏してました。だから調が変わらない、できなかったからです。
平均律では全ての調性で弾けますが、全ての調性で微妙に合っていないことでもあります。
まあ、平均律くらい音程が良ければ◎とも言えるんですが、そこで平均律を基準に純正な調の響きを知って、それを加味する。そのバランスをとりながら演奏しています。
写真もそれと同じとも思います。
平均律のピアノでも、弾き方で調性の色が出せる。
純正調バリバリの演奏が、それが理論上は正しくとも必ずしも奏者が再現できるわけでもなし
平均律を知ってしまったら、これは、それを基準としてあとは音程でも(可能なら)音楽を作る、しかありません。
音程、音色のどちらでも、調性は意識できるのです

平均律を用いれば、オクターヴの12の音を主音とする24の長短調で作曲できることを示したものとされていた。20世紀後半に古楽研究が進むにつれてWohltemperirteとは『よく調整された音律』という意味であり、必ずしも平均律を意味するものではなく、むしろバッハが意図したのはヴェルクマイスターの調律法のような、全ての調が演奏可能な不均等律であるという考えが一般的となっているのだそうです。
不均等律とはネガティヴに一見されるが、よく調整された真に均等じゃない音律ということで、それは僕ら弦楽器奏者の好む音程と似ている。
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上に写真も同じと書いたけれど、記録として、または報道用にその瞬間を逃さず撮るんじゃなければ
失敗しないのは良いけれど、オートで撮影するのは、平均律に似ている。
全てが及第点、失敗がない。
しかし、万人同じようで、カメラがよければ腕はあまり変わらなくなる。

もちろん一流プロが使えばフルオートもまた別の輝きが出る。
一流のピアニストが、音程が変わらない、極端に言えば全ての調で微妙に間違った音程のピアノで素晴らしい演奏をするのと同じことか。
しかし余地(=可能性)があるなら弦楽器で音程にこだわるようにカメラもマニュアルで、またはマニュアルしかできないレンズで撮影しない方が、勿体ない。
そしてそこに、道が拓けると思うのです。
プロになるんじゃなくても、極めるとはそういうことだと思っています。
そしてどんな道具でも、どんな楽器でもと同じように、そこに魂がこもっていなければ元も子もないのは、間違いありません。
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by Toruberlin | 2017-03-12 23:59 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

モルトウイスキー

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仕事のついでに久々の街を歩いた時に立ち寄ったウイスキー専門店。
グレンギリー、古いボトルないよね?
で「お、知ってるな」的な応対。果たして21年モノ、特別なのがあったけれど200ユーロ台後半。
「何か、普通じゃないオススメありますか?あまりスムースな年代物よりも、若めの、でも特にピートの香りがキツイとかじゃないボトル!」
で出して来てくれたのが写真のボトル、最近復活した醸造所の12年は最初のロットだそうです。そう2004年に復活した、老舗グレンガイル醸造所で造られています。
Campbeltown3軒目のメーカーのKIRKELLAN。車なのに当たり前のように試飲させてくれました。まあ、録音前で3時間近くは運転しないからOK。
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7000円くらい、気に入り持ち帰りました。
なかなか良いバランスのモルトです。
こんな珍しいのでも、もしあったら日本の方が安いんだろーなー。
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なかなか渋いお店、見つけました。
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ウイスキーは、ワインも日本酒も好きだけれど、やはり一番好きかなー?
この前日、マリオットで夜中にOBAN14年を久々に飲みました。とっても美味しかった。
それに似た系統のKIRKELLAN、8年も、また別の酒の樽で寝かしたのもあるらしい。
飲んじゃうと無くなるのが儚いウイスキーボトル、この店くらい家にずらっと並んでると嬉しいけれど、5-6本は好きな酒を並べておくのは、いいな。
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by Toruberlin | 2017-03-11 23:59 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

オールドメルセデスW123

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35年ずっとワンオーナーのメルセデスW123です。
30歳でHナンバー取得、走る文化財という観点から減税、クラシックカーオーナーは事故をしないという統計も加えて、排気量と馬力に関係なく一律の税と保険設定があります。かなり安価で旧車の維持をしやすくなります。
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車検は35歳でも2年ごと、この車の車検を取りに行って来ました。
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まずは車の保管場所へ。ベルリンの北、旧西ベルリンのWeddigと東ベルリンのPankowの境に鉄道路線があります。その線のWollank通り駅が最寄りです。
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この駅、いわゆる壁際にありました。写真のPankow側は旧東でした。
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この建物から見えた景色はホーム越しに西ベルリンだったわけです。
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階段を降りると出口は南側(旧西ベルリン側)にあります。
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左が駅の出口です。下の写真、右側の道は鉄橋の下はブロックで塞がれ、壁でした。
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ここが壁だった時代、もちろんここに来たことがあり、覚えています。
徒歩4-5分で地下のガレージへ。1年近く動かされてなかったメルセデスW123と久しぶりに会いました。
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日本のメイン産業の一つが車と考えると、新車大好きで、また新車を買い換えるほうがお得?!の制度(慣習?)が長年作られ、消費に貢献、国も経済を回すのにも多大な影響を持っています。
輸出された日本車は日本では見かけることもないくらい長く使われているのもありますな。

モノを長く愛する、ってこと。
楽器(商売道具でもありちょっと違いますが)や家具、骨董品と古くても価値のあるものは、また別の意味で投機の対象にもなるから話は別ですが、車は余程の希少車じゃない限り、維持して行く費用だけでも、投資は見合わない。
ではなぜか?はもちろん、愛着があり、人生を豊かにするからでしょう。
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バッテリーは長く乗らないときは外しておくのが◎です。タイヤの空気圧を近所のスタンドで点検し、ガソリンを入れました。
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そして約束してあった車検場へ。クラシックメルセデス専門の工場の一角に、車検できる場所があります。僕の車たちは長年工場に任せっきりですから、BMWがこういうの最期でした。
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このメルセデス、どこもかしこもピカピカなんですが、その修理をした工場にあります。
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by Toruberlin | 2017-03-02 22:51 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

湖畔散歩、超望遠+超広角レンズと。

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木曜日の夕方、前の湖畔を歩きました。一番の目的は久々の望遠レンズ撮影と湖畔テラスカフェでした。
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拙宅のバルコニーから湖向こうの建物を撮影するとこんな画角になります。
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望遠の楽しさは、遠くを撮ることでありますが、それ以上に途中の被写体にビシッと合わせて奥行きをつけるのが楽しい。特に逆光も楽しいです(それは写真全てに言えるけれど)。もちろん順光に斜め光も面白い。写真は言うまでもなく光がないと写らない。その光の角度と強さと色加減と被写体の様子、周りの様子のバランスで決まります。
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特に望遠レンズを手持ちで撮るには光量が必要です。
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by Toruberlin | 2017-02-21 20:35 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

ずっと探していた水差し。

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木曜日の朝、素敵に晴れました。
夏とは違う力強くも柔らかい光、楽器たちも嬉しそうです。
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今日様、という感覚は日本人独自じゃないけれど、どこでも普通でもないらしい。
「沈黙」でもカトリックの神を信仰していても日本人にとっては毎日昇る太陽こそが「神」との台詞が出てきます(読んでいないので映画Silenceのドイツ語版声優としてスタジオで観たシーンからですが)が、その通りと思います。
宗教には教義がなければならない、は宗教法人の既定にあるそうですが、それはあくまで法律上。信仰に書き留めた教義はいらない。
SomethingGreatがどの神なのか?は信じてる宗教で違う、「鰯の頭も信心」を挙げるまでもなく「ありがたい」と感じたらSGに感謝する。温泉に浸かって「あー極楽」「南無阿弥陀仏」
八百万の神を崇めてきた日本人、万物に神は宿る。
仏教もキリスト教も否定しない、その土地で崇められてきた信仰には敬意を払います、当然払うべき。
それだけちゃらんぽらんなのか?いや、フレキシブルなのですが、その根本には(教義は無くとも)「自分の信じるもの」があり、その第一が僕にはお日様です。今日様に恥ずかしくない行動をしたいと心がけます。
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ありがたい。
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by Toruberlin | 2017-02-02 23:47 | 趣味の話 | Trackback | Comments(4)

アナログレンズとデジタルカメラ

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銀塩写真時代のカメラ、ニコンやキャノン、ペンタックスに小西六、ミノルタやヤシカなどの日本勢、LeicaにZeissをはじめとする日本企業が手本にしたドイツのレンズメーカーからは現存しないブランドも含め数多のレンズが世に出ました。
僕がベルリンに来たのは80年、まだまだ銀塩写真、つまりフィルム全盛の時代です。
すでに日本の優秀なカメラにドイツメーカーはシェアで押され気味でライカもMは流石にまだ高価でしたがRシリーズ、R4くらいまでは安価で(ボディ)レンズも無理すれば何本かは、いや無理して買ってましたが「ライカのカメラは空気を写す」と言われていたカメラを自分で持ち、それで写真を撮れるとは夢の様なことでしたので、当然無理しても実行しました。25歳くらいでした。
そしてデジタルが登場、いやその前にもオートフォーカス、オートマティックの銀塩一眼レフのための新型レンズが出て来たおかげで、古いアナログレンズが手に入りやすくなってました。
今は写真家といえばほとんどがデジタルで最新のレンズの組み合わせ、いやハイアマチュアと言われる人もほとんどが最新のカメラとレンズのセットを愛用しています。そのおかげでアナログの名レンズが時には二束三文で売りに出され(数があるものは今でも)欲しいレンズ、余程手の届かない(おそらく未来永劫大幅には価格が下がらないアナログレンズ)を除けば手に入れました。
何が魅力かって?!手で磨かれた時代のレンズ、またはドイツに追いつこうと工夫してた時代の日本のレンズなどなど、味のあるレンズにアダプターのおかげで最新頭脳を持ったデジカメを装着できる。せっかく楽しみで撮るのに、フィルムが持ってる性能の範疇はカメラにやってもらうとしても(賢いですから)フルオートなんてもったいなさすぎる。絞りもシャッタスピードも自分で操りたい!オートマじゃなくマニュアルで運転したい人にはわかる感覚と思います。
ライカのMで銀塩写真も、RollFilmでリンホフやハッセル、またまたZeissやRolleiで撮るのも、それは素晴らしいですが(全て集めたカメラは手放していないので、いつかやります銀塩monochrome!)便利で素晴らしいデジタルカメラをマニュアルにしてアナログレンズでの撮影は、記録やスポーツ写真、または報道目的ならいざ知らず、写真を撮る=その瞬間を切り取るには最も面白いと思います。
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オールドレンズには最高のNEX6、相性が良いです。そしてEマウントだから広角レンズがより活きる。
もう一台!と思ってますが、なかなか新品を手にいれる機会がありません。(ドイツのアマゾンで秋に大量に出たNEX6は詐欺っぽかった、もしどなたかそれで成功した方がおいでなら是非知りたいです)
もちろん、これ以上のボディもあるのでしょうが、やはりMfTはWIDEが活きないから、興味が湧きません。
このあとのαにも、あまり魅力を感じない。フルサイズのα7はきっと良いのだろうけれど。

ピントがあって(合わないのも困るけれど)るだけの写真には全く魅力を感じません。
写真も、間違いなく演奏と同じ。音と同じ。
気を入れて、かそうじゃないかで決まります。
だから記録写真、何か事件のその瞬間をとらえた写真には(きっとそういう)価値がありますが、作品としての写真は、これは音楽と実に近い。
「ライカのレンズは空気を写す」
これはベルリンに来て実感したことです。
同じ作品をオーケストラで演奏する、その違いを。
良し悪しとは言いません、違い。
でもその違い、たとえ少しの差でもそこにこだわらなければ極める意味がなくなる。
だから、気の入ってない音しか出ないなら弾かない方が良いし、気の入ってない写真は実につまらない。
いや、そんな写真は、ちゃらんぽらんに撮っていなくても、毎日たくさんあります。
最高!なんてのはなかなかお目にかからないけれど、自分が感じたことの記憶が、良いところが少しでも写真にあったならば削除しないで持っています。
その把握がフィルムではとっても大変だったのが、今のデジタルでは容易にできる。これは本当に便利でありがたいことです。
で、いつも過ぎる疑問。
だから、一球入魂が稀有か、はたまた無きに等しくなっているのか?
ここが大事なところと、思っています。

ライカのSuperAnguron。21mmの広角レンズでSchneiderという別のレンズメーカーがライカのために製作してました。M用のレンズの方が小振りでエレガント、そして高価です。が、Rをずっと使っていて多く持ってるのとR用の方が安価でミラーレスがまだ今ほどポピュラーになる前の手に入れ易かった時期にチャンスがあったのでR用スーパーアンギュロンを手に入れました。歴史に名を残す名レンズです。まだまだ使いこなせているとは言えませんが、しかし素晴らしさは判ります。
パリのアンジェニュー、Zeissのフレクトゴンも手に入れてますが、その名レンズたちの味の違い、切りとる景色(時間)がレンズによって違うのは面白い。
楽器と弓を選ぶように、その日のレンズを決める。
それが生業であるかは別に、好きなことを極めるのは、楽しみながらとことんやるべきなのです。
そういう意味ではコントラバスも写真も料理も同じと思っています。
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by Toruberlin | 2017-02-01 23:23 | 趣味の話 | Trackback | Comments(4)

ご近所散歩から亀戸経由、小岩へ。

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AMPELMANNデュエットコンサートの翌日、晴天。昼頃に近所のテラスを目指しました。
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コンサートの後に打ち上げに行かれたのは白金高輪ショップの仲間が楽器を運んでくれたから。戴いた花も運んでくれました、ありがとう!
いまこれを書いてるのは(日記の日付は12/7ですが)12/8 、羽田からのANAの機内でです。
花はアパートを出る朝まで、美しい姿を楽しませてくれました。日枝会長、成澤区長、ありがとうございました!
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とうふ屋うかいを抜けて芝公園の一部になる、きっと江戸時代から地面のままの木立の間を抜け増上寺さんの横を歩きます。お地蔵さんの光が綺麗で撮りました。NEX6とHexanonの組み合わせです。
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こんな気持ち良い散歩道が都心にあります。東京プリンスのなかです。
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そして、気に入ったテラスへ。
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by Toruberlin | 2016-12-07 23:59 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

散歩、それは必要な時間である。

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コンサート直前にネックを折ってしまった火曜日、その翌日は昼も夜も友人と過ごしました。木曜日は昼過ぎにカメラと散歩。僕は写真を撮るのが好きでカメラなしで歩くことはありません。だから頻繁に散歩の時間をとれるのかもしれないけれど、この散歩という行為は実に有意義です。コンサートの直前だって楽器を手にして自己満足してるばかりが能じゃない。弾けなければダメなのは無論ですが、そのために練習ばかりしても無駄なこともある。音楽をするのは人であり、音楽を考えること、感じることが寛容で、練習の多くは日常でできる。頭で音楽を創り感じ、どう弾くか決めて行く。それに神羅万象、そこまで大袈裟じゃなくとも東京の街が、そこに暮らす人々が、焼き鳥屋や鰻屋の匂いが、アイデアをくれる。
譜面をその通り弾くなら、それに長けた人は多くいて、そんなのと競う気もない。
何でもバランスですが、でも実がない行いは、頭のない体は、どちらが大事かは知るべきで、その先に道がある。
目先のことを消化していても輝く未来は、ない。
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頭でっかちでは決してありませんが、自分がどうするか?どうすべきか!を考える時間を持たずに日々暮らしていても、仕方ない。散歩の時間は、それに最適なんです。
うかい亭さんはアパートの真下。朝から晩まで、景色を楽しませてくれます!
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男の立ち姿、東京タワー!
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by Toruberlin | 2016-12-05 23:59 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

ジムニーLJ20

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15日から一泊で伊達保原に行ってました。このブログを読んでくれてる方にはお馴染みの御大こと写真家青柳陽一氏と16日、宮城県境手前のKさん所有の椎茸山までドライヴしました。
車はLJ20の型番でファンも多い昔のジムニー、1971年から御大が乗っておいでのSUZUKIジムニーです。
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御大が購入なさった冬、まだ新車時代ですね。栃木の加仁湯は御大の著書「岩魚が呼んだ」にも出てくる秘湯でした。今では鉄筋のホテルになってますが当時は電気水道設備なく灯りはランプで水も沢に汲みに行ってたような、風情ある山の宿だったそうです。
写真のように雪深く、この車じゃないと上まで登れない。お担ぎさんが食料や酒などを自力で運搬していた時代、小さな巨人ジムニーは大活躍だったそうです。
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これらは御大に提供していただいた写真、minoxでの撮影だそうです。
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by Toruberlin | 2016-11-25 09:11 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

伊達保原での休日。

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11/15に福島は伊達保原に行き日曜日のコンサート「休日の愉しみイタリア流」のパートナー、トラットリアLaWasabiのオーナーシェフ俊ちゃんと打ち合わせし、翌日は夕方東京に向かいました。
今年の春にドイツの免許証をJAFで翻訳してもらい、この日初めて日本で車を運転しました。
その運転したのは御大の愛車、1971年生まれのSUZUKIジムニーLJ20です。もちろんワンオーナー、御大が(まだ当時は秘湯だった)加仁湯で過ごすために45年前に購入してから、ずっと乗り続けてらっしゃいます。
これはお洒落なヴィンテージカーでフルオープン。もう寒い東北の晩秋でしたが、しっかり着込んでフルオープンドライヴを楽しみました。
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奥が車庫、もちろん雨の日には乗らないそうですが、しかし45歳でずっと乗り続けてるとは!素晴らしいですね。
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ハンドルが逆でマニュアルシフトですから、街を出るまでは様子を横で見させてもらいました。
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by Toruberlin | 2016-11-23 13:54 | 趣味の話 | Trackback | Comments(4)