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カテゴリ:趣味の話( 158 )

ウイスキーはお好きでしょう?

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また新たに届いた3本、これで3回目か?
ウイスキー専門店に行ってご店主との話を楽しんで買うのも良いけれど、ある程度は知ってる銘柄の別のボトル、これは呑んでみなきゃわからないんだけど、試飲じゃなくてじっくり何度か楽しまないと、その良さは愉しめない。それが正解だったかを実感するのも楽しい。このレベルのボトルなら大きく外すことは無いから、リスク無しです。

ウイスキーの話は最近書きました。


元々はモルトでも、グレンフィディックから入り、グレンモランジーとかマキャランと続き、ハイランドやスペイサイドが美味しいし無難でもあります。で、書いたようにアイラの味は若い頃にはわからなかったけれど、いまは好きになっていて、その流れでブナハーブンの2005、スピリットオブスコットランドというシリーズの一本を買ってみました。

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かなり薄い色、樽には7年。楽しみです。
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久方ぶりに買ったのはグレンドロナック。20代後半からかなりの間、僕にとってのベストモルトはここのシェリーカスク(シェリー酒醸造所に新品の樽を貸して使ってもらい、それでモルトを寝かせます)でした。いま飲んでもきっと美味しい、けれどまだ買ってません。
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by Toruberlin | 2017-06-16 23:59 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

アナログ銀塩カメラたち。

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写真を撮ることが好きになり、今の様に日常の行為になったのはいつからだろう?
ベルリンに留学した頃はCannonのオートボーイを持って来ていて、留学させてくれた東京の両親(+先生方や友人知人に)に報告するために写真を撮っていました。ネットなんて概念はなく日本へは手紙か、緊急事態には公衆電話から(家電からは高かった)5マルクで1分の電話しかなかった。2マルクが1ユーロなんですが80年代始めの5マルク、当時住んでいたアパートは200マルク以下で同じフラットが今は600ユーロと考えると6-7倍、5マルクは800円くらいだったから1分5000円ということになるのか?!
まあ、物価は高くなった!と嘆く声が多いですが、安くなったものは劇的に下がった。フライト料金と通信費、いまや通話は無料の時代ですから、面白い。
MacBookだとそうでもないのですが元来筆不精な僕。でもベルリンに来た頃は写真を撮り、何十枚も焼き増しし手紙を日本に送っていました。もちろんアルバムに貼ってもいましたが、記録と報告が目的でした。「所詮オートのカメラ」という気は、あったのだと思います。
ライカやツァイスの存在と、その凄さは知ってはいましたが、手の届かない世界と認識してました。

記録として撮っていたんですが、やはり人の目も気にする20代始め、「日本人とカメラ」今では世界中どの人種でもどこに行っても撮るのが当たり前ですが、当時は日本人がカメラ保有数では圧倒的だったのか?また高度成長経済でヨーロッパにたくさん来始めた頃だったのか?「カメラと日本人」というのはネガティブな表現でした。それで最初の外国、モンテプルチアーノ音楽祭とかJungeDeutschePhilharmonieに入った1983年頃までは撮っていたんですが、その後全くと言って良いほど撮らなかった時期がありました。年に二回は大きなツアーがありましたし85年には3週間以上のアメリカツアーだったんですが、写真がほとんど残ってません。
ネットやFBなどのSNSで(クオリティや良し悪しは別にしても)写真を撮るという行為が一般的に身近になったのは間違いないですね。

故き佳きモノを集める最初のきっかけはタイプライターでした。PCは一般的ではなくワープロもまだ持ってなかった時代、タイプライターは日常の公的文書、手紙、またオーディションの願書などで必需品でしたが、見目麗しい骨董的タイプライターで同じように打てるわけです、当時の新製品と。これには感動しました。そして見目だけじゃなく打った感覚も音も良い!
なんでこんなに重い必要がある?というような戦前のオフィス用タイプや(これも美しい)家庭用エレガントなのやポータブルタイプ、ドイツの工業製品によく見る「自分の考えはこうだ!」と他社とは全く違うシステムやデザインの美しさや面白さがあります。それであっという間に二桁になりIKEAの棚にずらっと並べ、床にも並べて悦に入ってました。骨董的美しさと面白さ+日常で使えること、これは今でも骨董選びの基準としてあります。
さて、写真の話でした。外れてはいないんです。
フランクフルトに仕事で行くことがありました。一年以上、チェロのグスティらと弦楽五重奏でフランクフルト(もちろん西の)TAT劇場でF.Hummelの青髭公を初演から定期公演していたんですが、最初のきっかけはその少し前にWienで無声映画を今のカンマーフィルハーモニー(ブレーメン)、当時にユンゲドイチェフィル・カンマーオーケストラで戦艦ポチョムキンなどをコンチェルトハウスで伴奏したんですが、そのツアーのリハがユンゲドイチェの本拠地フランクフルトでありました。時間のあったときに紹介されて機械モノ専門の骨董屋(これは当時、ドイツでもトップの店だった)を訪れました。もちろんタイプライターを探すためです。(この店は、フランクフルトで定期的に演奏する様になって通いました)
しかし自分のコレクションと内容はあまり変わらず、買っても良いなー!と思うモノでも西ベルリンよりもずっと高価だったのでかなりガッカリしました。しかし一緒に行った友人がカメラを手にしてました。ライカとかじゃなく、いわゆる蛇腹カメラ。
値段は驚くほど安い。1-2万円でずらっとあり、CarlZeissの、後から知ったけれどピント合わせの付いてるスーパーイコンタではなかったけれど、TessarレンズのIkonta、6×9のRollFilmカメラでした。店の人曰く、ちゃんと使えるらしい。そして1930年代製にしてはキレイで、そして風格があった。
話は逸れますが、後日ベルリンに戻り、当時の僕のベルリンのお母さんEさんに見せたら、彼女はオスカーヘレンハイム病院の総婦長だった人で、戦前もベルリンで看護婦さんで安い給金ではなかったけれど、当時カメラが欲しくてまさにその僕が買ったZeissIkontaが欲しくてたまらなかったが、月給の数ヶ月分で高嶺の花だったと話してくれました。そう、上に書いたことに加えて工業製品も劇的に安価になりましたね。蓄音機が当時どのくらい高価だったかは今の感覚では信じられないでしょうが、今ではある程度のクオリティで聴ける機械を、ほぼ(先進国という言い方は好きじゃ無いけど)万人が持てる。
そのモノ自体が持ってる佇まいとか美しさ、モノとしてのクオリティとアウトプットしてくれるクオリティの高さで、蓄音機、カメラなどにその後のめり込んで行ったわけです。そしてそれが可能だったのは、手が出る価格に下がっていたから。(今のアナログレンズと同じです)
話をフランクフルトの工業製品骨董屋に戻します。
そこで買った蛇腹カメラ、フィルムの入れ方を教えてもらいフィルムを買ってWienに向かいました。
アナログカメラは、ピント合わせ機能がなければ距離計の目算でピントを合わせます。あとは絞りですが被写界深度のことは、なんとなく既に理解していました。開放なら浅いから狙ったとこにピントは合って、前後はボケる。当然ピンボケがまずは避けたいから被写界深度が深いF16とかで最初はトライしたわけですが、これは感度が高いフィルム(ISO400)を買って(カラーの他にもちろんモノクロムロールフィルム、もっと感度高いイルフォードでした)露出計はその後デジタルのを手に入れましたが、その時はもちろんなく、大体のカンで撮ったんですが、その出来のあまりの良さに(手前味噌)感動しました。
これがカメラにのめり込んだスタートでした。
フィルムは最新でカメラは正常に作動しレンズは極上のCarlZeiss製、最初に王道から入ったのもきっと良かった。(このフィルムは最新でレンズはオールドの名レンズというのは、僕の今のコンセプト、新しい日本の頭脳であるデジカメと名工が作った名レンズの組み合わせ、に繋がってます)
それでRollFilmの蛇腹カメラから、一枚づつのPlattenカメラ(Rolex社のフィルムマガジンも揃えました)、そしてデジタルの出現と台頭でどんどん身近になったライカのRシリーズ(一眼レフ)やバルナック、M3と増えていきました。
日本人観光客とオートフォーカスカメラ、とは一線を画すオールドカメラはどこでも目を惹きました。ドイツ人のカメラ趣味の人が皆日本製なのに、日本人の若造がオールドドイツカメラを持ってるのに声をかけられたことしばしでした。またアンティークトランクを大小精力的に集めた時期がありましたが、それをカメラバックとしたり、機械としての良さと外観の美しさ+写真を撮ることに嵌っていきました。
さて、このブログを読んでくださってる方の多くはご存知ですが、今はNEX+オールドアナログレンズが僕のメインです。これはライカなどのレンズを手放さなかったから(長く放置してた)Eマウントの出現とともにベストとして今に至る僕のスタイルです。
気に入ったモノは出来るだけ手放さない。死蔵品という嫌な言い方があるけれど、それを換金して運用なんてのはセコセコしていて性に合わないのです。で、それよりもある資産家の言葉、成功の秘訣は?に「手に入れたモノは何でも、手放さないことです」が頭に残り、また性に合っています。もちろんいつかは楽器や弓と同じ様に手放すこともあるとは思いますが。

三桁の数を越すカメラ、そしてレンズ、全て銀塩アナログ用は写真のおもちゃ箱をメインにずらっと持ってますが、レンズ以外はずっと出番がないのです。もちろん、いつか自分でモノクロームを現像から紙焼きまでするつもりはあります。でもその時間的余裕はないというか、そのために確保する時間のプライオリティーは限りなく低い。趣味ですから。
そこで気になったのが、この話題。(これのために、前置きが長くなりました)
もちろんどのくらいのクオリティかはわかりません。ネガスキャナーは存在しますが1-2万円のもあればプロ仕様の高価なのもある。でも大袈裟すぎる。フィルムを店でCDに焼いてもらう手っ取り早い方法もあります。が、このアプリが「使える」なら大歓迎です。まずは膨大な今までのネガ、そして撮りたい銀塩フィルムカメラでの写真。それらをMacBookにデジタル化して取り込めるならバンザイ!です。
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ライカM3もですが、奥のZeissContafrexには傾倒し(ちょっと表現が大げさだが)ボディは5-6台、レンズもシリーズの全てを揃えました。F1の超希少レンズさえも持ってますし、当時かなり頑張って単眼鏡だけど望遠レンズになるタイプも持っています。フィルムマガジンも複数、一眼レフなのに撮影途中で別のフィルムで撮れるのです。RollFilmカメラは素晴らしく、拙宅の約80台は全て使用して使えるのを確認してますが、でも趣はあるけれどやはり撮って面白いのは一眼レフでした。
その35mmフィルムカメラ、そしてRollFilmカメラで撮影するのは自分で現像から焼きまでする時、と思ってましたが、現像はモノクロームなら家で大したことない道具と作業でできる。それをこのアプリでデジタル化して(書いたようにクオリティ如何ですが)ブログなどに使えるなら、素晴らしい!と期待しています。

タイプライター、トランク、蓄音機と集めたモノたちの話はまだまだあります。これは別の機会に。
カメラの話だって、まだまだあるのですが銀塩カメラたちをまた使うようになったら、お話しすると思います。

日記の日付は5/19となってますが書いたのは6/8の朝です。上記のアプリはこの秋デビューだそうです。
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by Toruberlin | 2017-05-19 23:59 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

水曜日の櫻。

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水曜日の14時過ぎ、またあの八重櫻並木を訪れました。3回目です。
気温が低かったおかげでまだ蕾もあり、その美しい姿を楽しめました。
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撮影はEnna社のLithagon35mmとCarlZeiss Flektogon135mmをNEX6に爽雨着して行いました。
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BerlinerMauerweg、1961年から1989年までベルリンを東西に隔てていた壁の跡地は、今もその多くを歩くことができます。
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黒雲も多い曇り空でした。ときどき射す光は力強く、変化溢れる景色を撮れます。
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広い絵は35mm、以下は135mmです。
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レンズを換えただけ、あとは光の強さと方向で設定は何も変えてませんがレンズでこれだけ色が違うのも面白い。
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by Toruberlin | 2017-04-29 23:55 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

最近特に気に入ってるオールドレンズたち。

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オールドレンズを使っての撮影スタイルの僕にベストな選択のNEX6、望遠レンズは面白い!を近頃実感してはいますが、でもやはり標準から広角が好き!そして味のあるレンズが好き。オートフォーカスレンズなんかで写真を撮るということは記録以外には(または仕事上必要じゃなければ)信じられません。音程狂わない楽器(なんてものがあれば)で楽に弾くようなものだなー!と思います。全てが揃って、出る音だから。
写真は機械で撮るものだから、そこまで「同じ」じゃないけれど、同じことはたくさんある。だから面白い。
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このミュンヘンのEnnaのレンズ、惚れました。
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大きいのはFlektogon20mm、これも長年惚れ込んでるレンズです。
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by Toruberlin | 2017-04-28 23:59 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

久しぶりに

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英国のブランドMulberry、日本で馴染みになってもう随分と経つと思いますが80年代にベルリンに来て出会い、気に入って愛用して来たブランドのひとつです。ベルリンから撤退して(ヘンリーコットンとともに、残念ながら)久しいですが今も手元にあるのが(先日、練習室で発掘して=片づけ、発見しました)写真奥のショルダーバックともう少し大きい黒いショルダー、一生使えると思います。
このブランド、オシャレ系になって久しいみたいですが元々はアウトドア系。ハンティングワールドとかバブアとかと同系統の老舗で、このタイプのバックが主流でした。こういうのは自分のスタイルで飽きる時期もありますが、でも正統派でモノが良いから、また使いたくなる。
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このタイプは長い間作っていないようで、ずっと見かけませんでした。が、手前のと出会いました。
奥のバックの方が黒の後に買ったけど20年以上は前ですから、シリアルナンバーからでもそれに近いくらい前のなんですが、いわゆる新古品?未使用のバックで迷わず手に入れました。
このタイプ、昔欲しかったけれど高価で躊躇したタイプなんです。


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by Toruberlin | 2017-04-27 23:57 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

ミュンヘン生まれのレンズ。

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日本が世界のトップになって久しい写真業界ですが、その前はドイツが世界の中心でした。超有名なレンズ、名前しか知らなかったレンズ、たくさんありますが会社名も知らなかったレンズとの出会いもあります。
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by Toruberlin | 2017-04-24 15:41 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

楽しいお手入れ。

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弟子のHくんが一時帰国前に、僕が楽器弾く部屋を久しぶりに大整頓してる、と話したら「なんかあの部屋、お宝がたくさん発掘できそうですね」と言ってましたが「こんなの持ってたっけ?」と見て思うのは流石にないですが、お久しぶり!は多々あります。
靴もですが鞄も好きでアンティークトランクからRimowa、普段持ち歩く小ぶりのRimowaや小ぶりの革製アンティークトランク、鞄はバリーを中心に一時期かなり集めました。マルベリーは今でもあるのかな?20年くらい前か、かなり好きで愛用していました。その最後に買った、ほとんど使ってないショルダーバック、リスボンの靴と一緒に脂で磨きました。
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もちろん革部分だけ。この缶入り脂、Manufaktumで売ってますが、とっても良いです。もともとブーツ用に買いましたが革製品全般に◎です。
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もともとオーソドックスなデザイン、いつでも古く見えない。レンズを2-3本とカメラを運ぶのに丁度良いです。
Aprilwetter続行中のベルリン、強い日差しと黒雲が来て真っ暗な状態と、雹混じりの大雨が短いスパンで繰り返される日々です。そして気温は東京なら真冬並み、拙宅のセントラルヒーティングもフル稼働してます。
だから散歩しながら写真撮影、という場面はないのですが、それももう少しの辛抱と思います。

一昨日届いた35mmレンズ、初めて手にしたメーカーのオールドレンズですが、これがまた滅法良い!
シャツのアイロンも(気分だったので)2日で20枚以上かけました。
いろいろ着々と、のんびりですが楽しんでます。
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by Toruberlin | 2017-04-22 23:11 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

リスボンの靴

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ヨーロッパの好きな街はたくさんあります。コンサートツアーで行った街がほとんどで、プライベートで何度かまた訪れたのは(訪れたいのは)Firenzeを中心にしたトスカーナ、ローマ、パリ。小さい街は他にもたくさんありますが大きめの街ではこれにリスボンが加わります。リスボンには仕事で3回、休暇で2回、同じ街に5回は多い方だと思います(ロンドンは縁がなくてまだ1回)。
リスボンは、そこで知り合った友人を除いても、街並みが好きだし食事が美味しい!少し遠いのだけど、また行きたいと思ってます。
リスボンには必ず買い物をする紳士服店があります。物価は安めのリスボン、おしゃれなその店ではセーターやシャツ、ジャケットなどなど、クラシックで粋な服がその店に限らず多い街です。帽子店も素晴らしい店を知ってます。
が、今まで一番多く持ち帰ったのは靴です。
25年前に豪華客船で立ち寄って、その時はリスボンの街のコンサートホールでも演奏したんですが、坂の途中の靴屋さんに入り、親父さんが「お、アメリカの良い靴を履いてるけど、でもウチの靴のがずっと良いぜ!」と僕のAldenを見て声をかけてくれ、奥から出してきてくれた靴は確かに素晴らしく、また履き心地も良く、価格は5-6分の1でした。今でもときどき履いてますが、気に入ってます。
そして最近、一週間くらいの滞在を二回しましたが、その時に見つけた紳士服店でも(ちょうどセールでもあり)2回合わせて二桁近い数を買いました。もちろん今でも愛用してます。
麻布のアパートに来た友人が驚くんですが、日本にも10足くらい置いてありベルリンにはその5-6倍はあるか?そう、僕は靴好きです。
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靴屋さんはリスボンにも多い、もちろん高級店もあります。
昨日、靴を戴きました。この茶色は少し小さかったのか?リスボンで買って、一度も履いてなかったらしい。
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このブランド、ロゴを覚えてます。僕も店に入り、でも高価で買わなかったのか?持っていません。
少し前まではヨーロッパ系よりチャーチなどの英国系、あとはAldenを好んでましたし、同じ様なテイストのミュンヘンの老舗EdMeierの靴もまた、多く持ってますから買うまでには至らなかった。
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by Toruberlin | 2017-04-21 13:00 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

新着オールドレンズ

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このレンズはベロゴン、トップクラスではありませんが味のある姿をしています。ピント合わせが難しいですが色もなかなか良い。次の散歩はこれで!と思ってますが、天候不順でなかなか機会がありません。
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このショットは届いたばかりの、同じD.D.R.Zeiss製でも別タイプのSonnarで撮りました。バルコニーから道に置いていた愛車。素晴らしいレンズです!
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by Toruberlin | 2017-04-16 11:13 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

Steinheil社のレンズ

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かなり長い間、世界の頂点だったドイツのレンズ業界。今でもZeissは健在ですがシェアも人気もMade in Japanに越されてすでに数十年、デジタルの世界では(少なくとも人気とシェアは)その状態が続いてます。
新しい最高の頭脳に手作り時代の優秀な目の組み合わせは、報道写真やスポーツ写真などその一瞬の記録が一番大事な目的以外は、前からブログに書いてるように僕は最高と思っています。
東独時代のZeissに前回は焦点を当てました。他にもオールドライカ(ライカはもちろん、今も健在です。が、かなり高価で手が出ません)オールドニコンも大好きですし、また伯父が関わっていた小西六のHexanonもベルリンで出会い、これもかなり素晴らしくずらっと揃えています。
稀少なレンズを蒐集しているわけではないのですがNEX6にアダプターで装着できるので、趣のあるレンズは試してみたくなります。
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Steinheilはその社名だけ知っていたミュンヘンのメーカーで、他のたくさんの小規模レンズメーカーと同じく、会社は現存しません。Voigtländerも名前はコシナ製で残ってますが確か70年代に倒産、そう言ったらライカも何度もオーナーを変えながら、でも残ってるのは流石です。RRやベントレーのようにトップは経営不振でも残るが、優れたレンズメーカーでも小規模の会社はほとんど残ってないのが現実です。でも、物造り(まさにメーカー)は製品で残ります。特に優れた作品は、その名声とともに。
Steinheilレンズは何度か目にしたが高価で(または程度が悪すぎて)手が出なかったのですが、Culmigon35mmF4.5を手に入れました。どうして?というくらいレンズ先端に数カ所の凹みがあり、フィルターやレンズフードは装着できないから割安でしたが、レンズは美しく他には何も問題なし。フィルターは全く興味ないし、レンズフードは付けたいことがありますが、まずはレンズと知り合います。
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カメラに着ける前に、すでに見ただけで名レンズの顔がありましたがNEX6と合わせるとさらに良い!
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by Toruberlin | 2017-04-08 18:03 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)