ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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カテゴリ:趣味の話( 161 )

リスボンの靴

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ヨーロッパの好きな街はたくさんあります。コンサートツアーで行った街がほとんどで、プライベートで何度かまた訪れたのは(訪れたいのは)Firenzeを中心にしたトスカーナ、ローマ、パリ。小さい街は他にもたくさんありますが大きめの街ではこれにリスボンが加わります。リスボンには仕事で3回、休暇で2回、同じ街に5回は多い方だと思います(ロンドンは縁がなくてまだ1回)。
リスボンは、そこで知り合った友人を除いても、街並みが好きだし食事が美味しい!少し遠いのだけど、また行きたいと思ってます。
リスボンには必ず買い物をする紳士服店があります。物価は安めのリスボン、おしゃれなその店ではセーターやシャツ、ジャケットなどなど、クラシックで粋な服がその店に限らず多い街です。帽子店も素晴らしい店を知ってます。
が、今まで一番多く持ち帰ったのは靴です。
25年前に豪華客船で立ち寄って、その時はリスボンの街のコンサートホールでも演奏したんですが、坂の途中の靴屋さんに入り、親父さんが「お、アメリカの良い靴を履いてるけど、でもウチの靴のがずっと良いぜ!」と僕のAldenを見て声をかけてくれ、奥から出してきてくれた靴は確かに素晴らしく、また履き心地も良く、価格は5-6分の1でした。今でもときどき履いてますが、気に入ってます。
そして最近、一週間くらいの滞在を二回しましたが、その時に見つけた紳士服店でも(ちょうどセールでもあり)2回合わせて二桁近い数を買いました。もちろん今でも愛用してます。
麻布のアパートに来た友人が驚くんですが、日本にも10足くらい置いてありベルリンにはその5-6倍はあるか?そう、僕は靴好きです。
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靴屋さんはリスボンにも多い、もちろん高級店もあります。
昨日、靴を戴きました。この茶色は少し小さかったのか?リスボンで買って、一度も履いてなかったらしい。
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このブランド、ロゴを覚えてます。僕も店に入り、でも高価で買わなかったのか?持っていません。
少し前まではヨーロッパ系よりチャーチなどの英国系、あとはAldenを好んでましたし、同じ様なテイストのミュンヘンの老舗EdMeierの靴もまた、多く持ってますから買うまでには至らなかった。
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by Toruberlin | 2017-04-21 13:00 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

新着オールドレンズ

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このレンズはベロゴン、トップクラスではありませんが味のある姿をしています。ピント合わせが難しいですが色もなかなか良い。次の散歩はこれで!と思ってますが、天候不順でなかなか機会がありません。
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このショットは届いたばかりの、同じD.D.R.Zeiss製でも別タイプのSonnarで撮りました。バルコニーから道に置いていた愛車。素晴らしいレンズです!
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by Toruberlin | 2017-04-16 11:13 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

Steinheil社のレンズ

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かなり長い間、世界の頂点だったドイツのレンズ業界。今でもZeissは健在ですがシェアも人気もMade in Japanに越されてすでに数十年、デジタルの世界では(少なくとも人気とシェアは)その状態が続いてます。
新しい最高の頭脳に手作り時代の優秀な目の組み合わせは、報道写真やスポーツ写真などその一瞬の記録が一番大事な目的以外は、前からブログに書いてるように僕は最高と思っています。
東独時代のZeissに前回は焦点を当てました。他にもオールドライカ(ライカはもちろん、今も健在です。が、かなり高価で手が出ません)オールドニコンも大好きですし、また伯父が関わっていた小西六のHexanonもベルリンで出会い、これもかなり素晴らしくずらっと揃えています。
稀少なレンズを蒐集しているわけではないのですがNEX6にアダプターで装着できるので、趣のあるレンズは試してみたくなります。
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Steinheilはその社名だけ知っていたミュンヘンのメーカーで、他のたくさんの小規模レンズメーカーと同じく、会社は現存しません。Voigtländerも名前はコシナ製で残ってますが確か70年代に倒産、そう言ったらライカも何度もオーナーを変えながら、でも残ってるのは流石です。RRやベントレーのようにトップは経営不振でも残るが、優れたレンズメーカーでも小規模の会社はほとんど残ってないのが現実です。でも、物造り(まさにメーカー)は製品で残ります。特に優れた作品は、その名声とともに。
Steinheilレンズは何度か目にしたが高価で(または程度が悪すぎて)手が出なかったのですが、Culmigon35mmF4.5を手に入れました。どうして?というくらいレンズ先端に数カ所の凹みがあり、フィルターやレンズフードは装着できないから割安でしたが、レンズは美しく他には何も問題なし。フィルターは全く興味ないし、レンズフードは付けたいことがありますが、まずはレンズと知り合います。
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カメラに着ける前に、すでに見ただけで名レンズの顔がありましたがNEX6と合わせるとさらに良い!
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by Toruberlin | 2017-04-08 18:03 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

monochrom プレンツラウワーベルク界隈散歩

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NEX6とZeiss JenaのBiotar58mmとFlektogon20mmの組み合わせ。桜が一番綺麗だった土曜日に桜並木を楽しんだ後に歩いたカスタニエン通りです、
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Biotarはカラーも悪くない。monochromeが好きですが、それだけでの撮影にはしたくなくなる魅力があります。
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by Toruberlin | 2017-04-06 10:15 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

G.D.R. 旧東独製。

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G.D.R.はドイツ民主主義共和国(DDR)、旧東ドイツの英語略称です。Made in G.D.R.は東西冷戦時代に西の外貨獲得に貢献しました。工業製品は基本的には西に後れをとっていましたが光学機器の老舗Carl Zeissの本拠地は東独のJenaにあり(西にも戦後、Carl Zeissができました)学生時代、東ベルリンにオペラを観に行き20マルクの強制一対一両替は物価が安かったのでオペラを観るだけでは使い切らず単眼鏡をいくつか購入し今でも持っています。
東ベルリンでは、当時から古いもの好きだったので戦前のカメラを探して店を散歩がてら回りました。Mitte(ベルリン中央区)は文字どおり中心地、津和野生まれの森鴎外が帝国陸軍軍医としてコッホ教授に師事していた時にここに住んでいましたが、生まれ故郷の津和野町、終の住処「観潮楼」跡に建てられた文京区の鴎外記念館と並び、世界で3つしかない森鴎外記念館のひとつはベルリン中央区にありますが、カメラなどを探しながらの散歩で偶然見つけ、まだフンボルト大学日本学科の付属施設だった時に拝観したのも、今はアンペルマン日本大使として鴎外先生のご縁でベルリン中央区と姉妹都市の津和野町と、また文京区とのお付き合いに繋がっているのですから、縁を感じます。
ライカもZeissも戦前からあったわけで探しましたが、ボロボロのを見かけたのもほんの1-2度、店主に依れば外貨を得るために手元にあるのは西にほとんど売られたのだろう、とのことでした。
たしかに当時は国境では一対一でも国際レートは7-8倍。西のドイツマルクを得れば数倍に換金できるし、またインターショップ(西ドイツマルク専門店)で西の製品も買えたわけです。
初代のフレッチナーの弓を引退したベルリン交響楽団のZさんが西に持って来たのを手に入れ(65歳を過ぎれば労働者ではないという東独の定義から西との行き来が可能でした。Zさんは外套の背に作ったポケットに弓を隠して度々西ベルリンに来ていた様です)、今も拙宅にあります。ベルリンフィルで弾かせていただいてた80年代はその一本がフル稼働でした。当時1200ドイツマルク、円が弱かったので20万円くらいか?東のマルクと換金したら7-8倍の価値でした。60平米のアパートの6-7ヶ月分の家賃でしたが、良い弓だったのでお買い得と記憶しています。今は初代のフレッチナーの弓なら1万ユーロ超えることもザラで、少しの誤差はありますが、同じくらいの価値というのが偶然でしょうが面白い。
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by Toruberlin | 2017-04-03 16:11 | 趣味の話 | Trackback | Comments(2)

NEX6

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写真を撮ることはこよなく好きです。カメラを持たずに家を出ることは、写真を全く撮れないとわかってる日以外は、有りえません。
NEX6を長年愛用しています。最初はNEX5をEマウント故に選び(もともとオールドレンズを使うつもりでした)お手軽なNEX5を3台(一台はボートから落ちたときに、やはり当時新品だったiPhoneと共に使えなくなりました)その後、やはりファインダーが無いと面白みが半減するのでNEX6を購入し併用しています。NEX6は製造中止になってから価格が数倍になった面白いカメラです。
オールドレンズ使用に最適なミラーレスであること、コンパクトであること、質感が良いこと。今でも一番気に入ってる理由です。EマウントにこだわるのはMfTより広角レンズが活きることです、これは大きい。唯一のマイナスはフルサイズじゃないことですが、これは我慢できます。
昨春に発売前のPENTAX K-1が青柳御大の元に届きました。私は御大邸に滞在中でしたが、カメラとして素晴らしくかなり気に入りました。が、僕は写真家ではないから大きいのは難点なんです。カメラは持ってないと意味がない。記録用にはiPhoneで事足りますが写真を撮るとなると、自分のベストなカメラを持っていたい。なのでK-1よりも(価格的に買えないですが)LeicaMよりもNEX6がベストなのです。
広角レンズを使うと土管を通したようになってしまうことをケラレルと言いますが、NEX5でも起こります。そして各種レンズからEマウントへのアダプターは10をはるかに超える数揃えましたからEマウントで通したい。
NEX6のボディを1台、すでに3本壊れ信頼はしていないオートズーム付きを1台、加えました。3台あればしばらくは大丈夫かと思います。というのもオートフォーカスは記録以外には使わないし、頭の良さはNEX6でもう十分。これ以上は必要としないと思ってるからです。
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東独Carl Zeissの名レンズBiotar 58mm、35mm銀塩フィルムカメラ換算で90mm相当になりますが、こういう素晴らしいレンズを使うためのカメラ選びです。
デジカメを使っている訳ですから?と思われるかもしれませんが、銀塩時代にフィルムに凝るのは大事でしたが、デジカメにはそれを担ってもらい、あとはレンズと露出やピント合わせで自分の写真を撮っていきたいと思っています。
なんども書いてますが、記録や報道写真じゃないならフルオートでシャッター押すだけじゃ面白くありません。
構図に集中できる!という利点があるように感じますが、例えば弦楽器で音程は絶対くるわないからという条件でリズムを正確にすることに集中してもダメなのと同じだと思うんです。バランスがまずい。
最高のフィルムを装填したのがデジカメ、あとはレンズ選びと撮る時の様々な要素。
御大がなさってるように現像にも本当は手を出したいですが、フォトショップは持っていないので後回しです。
それよりも御大が写真学校をお始めになったらモノクローム現像を教えていただくつもりです。
そのためにバルナックもMもRもZeissの銀塩カメラも、100台を超えるRollfilmカメラも一切手放さずにいます。
モノクロームの紙焼き、それと同じレベルのデジカメでのモノクローム、そしてカラー。
あとは何をどう撮りたいか!で、そう音楽と全く同じと思うのです。
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by Toruberlin | 2017-04-02 22:11 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

例えばSchneiderのCurtagon35mm

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音楽の話ですとバッハが考えた平均律という考え方は全ての調性で使える鍵盤楽器のために音の周波数をオクターブを平均で割りました。純正調では半音の幅は平均では無いのです。平均律という手が無い頃はその調性用の楽器、またはセッティングで演奏してました。だから調が変わらない、できなかったからです。
平均律では全ての調性で弾けますが、全ての調性で微妙に合っていないことでもあります。
まあ、平均律くらい音程が良ければ◎とも言えるんですが、そこで平均律を基準に純正な調の響きを知って、それを加味する。そのバランスをとりながら演奏しています。
写真もそれと同じとも思います。
平均律のピアノでも、弾き方で調性の色が出せる。
純正調バリバリの演奏が、それが理論上は正しくとも必ずしも奏者が再現できるわけでもなし
平均律を知ってしまったら、これは、それを基準としてあとは音程でも(可能なら)音楽を作る、しかありません。
音程、音色のどちらでも、調性は意識できるのです

平均律を用いれば、オクターヴの12の音を主音とする24の長短調で作曲できることを示したものとされていた。20世紀後半に古楽研究が進むにつれてWohltemperirteとは『よく調整された音律』という意味であり、必ずしも平均律を意味するものではなく、むしろバッハが意図したのはヴェルクマイスターの調律法のような、全ての調が演奏可能な不均等律であるという考えが一般的となっているのだそうです。
不均等律とはネガティヴに一見されるが、よく調整された真に均等じゃない音律ということで、それは僕ら弦楽器奏者の好む音程と似ている。
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上に写真も同じと書いたけれど、記録として、または報道用にその瞬間を逃さず撮るんじゃなければ
失敗しないのは良いけれど、オートで撮影するのは、平均律に似ている。
全てが及第点、失敗がない。
しかし、万人同じようで、カメラがよければ腕はあまり変わらなくなる。

もちろん一流プロが使えばフルオートもまた別の輝きが出る。
一流のピアニストが、音程が変わらない、極端に言えば全ての調で微妙に間違った音程のピアノで素晴らしい演奏をするのと同じことか。
しかし余地(=可能性)があるなら弦楽器で音程にこだわるようにカメラもマニュアルで、またはマニュアルしかできないレンズで撮影しない方が、勿体ない。
そしてそこに、道が拓けると思うのです。
プロになるんじゃなくても、極めるとはそういうことだと思っています。
そしてどんな道具でも、どんな楽器でもと同じように、そこに魂がこもっていなければ元も子もないのは、間違いありません。
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by Toruberlin | 2017-03-12 23:59 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

モルトウイスキー

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仕事のついでに久々の街を歩いた時に立ち寄ったウイスキー専門店。
グレンギリー、古いボトルないよね?
で「お、知ってるな」的な応対。果たして21年モノ、特別なのがあったけれど200ユーロ台後半。
「何か、普通じゃないオススメありますか?あまりスムースな年代物よりも、若めの、でも特にピートの香りがキツイとかじゃないボトル!」
で出して来てくれたのが写真のボトル、最近復活した醸造所の12年は最初のロットだそうです。そう2004年に復活した、老舗グレンガイル醸造所で造られています。
Campbeltown3軒目のメーカーのKIRKELLAN。車なのに当たり前のように試飲させてくれました。まあ、録音前で3時間近くは運転しないからOK。
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7000円くらい、気に入り持ち帰りました。
なかなか良いバランスのモルトです。
こんな珍しいのでも、もしあったら日本の方が安いんだろーなー。
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なかなか渋いお店、見つけました。
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ウイスキーは、ワインも日本酒も好きだけれど、やはり一番好きかなー?
この前日、マリオットで夜中にOBAN14年を久々に飲みました。とっても美味しかった。
それに似た系統のKIRKELLAN、8年も、また別の酒の樽で寝かしたのもあるらしい。
飲んじゃうと無くなるのが儚いウイスキーボトル、この店くらい家にずらっと並んでると嬉しいけれど、5-6本は好きな酒を並べておくのは、いいな。
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by Toruberlin | 2017-03-11 23:59 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

オールドメルセデスW123

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35年ずっとワンオーナーのメルセデスW123です。
30歳でHナンバー取得、走る文化財という観点から減税、クラシックカーオーナーは事故をしないという統計も加えて、排気量と馬力に関係なく一律の税と保険設定があります。かなり安価で旧車の維持をしやすくなります。
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車検は35歳でも2年ごと、この車の車検を取りに行って来ました。
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まずは車の保管場所へ。ベルリンの北、旧西ベルリンのWeddigと東ベルリンのPankowの境に鉄道路線があります。その線のWollank通り駅が最寄りです。
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この駅、いわゆる壁際にありました。写真のPankow側は旧東でした。
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この建物から見えた景色はホーム越しに西ベルリンだったわけです。
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階段を降りると出口は南側(旧西ベルリン側)にあります。
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左が駅の出口です。下の写真、右側の道は鉄橋の下はブロックで塞がれ、壁でした。
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ここが壁だった時代、もちろんここに来たことがあり、覚えています。
徒歩4-5分で地下のガレージへ。1年近く動かされてなかったメルセデスW123と久しぶりに会いました。
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日本のメイン産業の一つが車と考えると、新車大好きで、また新車を買い換えるほうがお得?!の制度(慣習?)が長年作られ、消費に貢献、国も経済を回すのにも多大な影響を持っています。
輸出された日本車は日本では見かけることもないくらい長く使われているのもありますな。

モノを長く愛する、ってこと。
楽器(商売道具でもありちょっと違いますが)や家具、骨董品と古くても価値のあるものは、また別の意味で投機の対象にもなるから話は別ですが、車は余程の希少車じゃない限り、維持して行く費用だけでも、投資は見合わない。
ではなぜか?はもちろん、愛着があり、人生を豊かにするからでしょう。
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バッテリーは長く乗らないときは外しておくのが◎です。タイヤの空気圧を近所のスタンドで点検し、ガソリンを入れました。
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そして約束してあった車検場へ。クラシックメルセデス専門の工場の一角に、車検できる場所があります。僕の車たちは長年工場に任せっきりですから、BMWがこういうの最期でした。
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このメルセデス、どこもかしこもピカピカなんですが、その修理をした工場にあります。
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by Toruberlin | 2017-03-02 22:51 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

湖畔散歩、超望遠+超広角レンズと。

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木曜日の夕方、前の湖畔を歩きました。一番の目的は久々の望遠レンズ撮影と湖畔テラスカフェでした。
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拙宅のバルコニーから湖向こうの建物を撮影するとこんな画角になります。
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望遠の楽しさは、遠くを撮ることでありますが、それ以上に途中の被写体にビシッと合わせて奥行きをつけるのが楽しい。特に逆光も楽しいです(それは写真全てに言えるけれど)。もちろん順光に斜め光も面白い。写真は言うまでもなく光がないと写らない。その光の角度と強さと色加減と被写体の様子、周りの様子のバランスで決まります。
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特に望遠レンズを手持ちで撮るには光量が必要です。
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by Toruberlin | 2017-02-21 20:35 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)