ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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カテゴリ:趣味の話( 161 )

ずっと探していた水差し。

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木曜日の朝、素敵に晴れました。
夏とは違う力強くも柔らかい光、楽器たちも嬉しそうです。
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今日様、という感覚は日本人独自じゃないけれど、どこでも普通でもないらしい。
「沈黙」でもカトリックの神を信仰していても日本人にとっては毎日昇る太陽こそが「神」との台詞が出てきます(読んでいないので映画Silenceのドイツ語版声優としてスタジオで観たシーンからですが)が、その通りと思います。
宗教には教義がなければならない、は宗教法人の既定にあるそうですが、それはあくまで法律上。信仰に書き留めた教義はいらない。
SomethingGreatがどの神なのか?は信じてる宗教で違う、「鰯の頭も信心」を挙げるまでもなく「ありがたい」と感じたらSGに感謝する。温泉に浸かって「あー極楽」「南無阿弥陀仏」
八百万の神を崇めてきた日本人、万物に神は宿る。
仏教もキリスト教も否定しない、その土地で崇められてきた信仰には敬意を払います、当然払うべき。
それだけちゃらんぽらんなのか?いや、フレキシブルなのですが、その根本には(教義は無くとも)「自分の信じるもの」があり、その第一が僕にはお日様です。今日様に恥ずかしくない行動をしたいと心がけます。
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ありがたい。
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by Toruberlin | 2017-02-02 23:47 | 趣味の話 | Trackback | Comments(4)

アナログレンズとデジタルカメラ

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銀塩写真時代のカメラ、ニコンやキャノン、ペンタックスに小西六、ミノルタやヤシカなどの日本勢、LeicaにZeissをはじめとする日本企業が手本にしたドイツのレンズメーカーからは現存しないブランドも含め数多のレンズが世に出ました。
僕がベルリンに来たのは80年、まだまだ銀塩写真、つまりフィルム全盛の時代です。
すでに日本の優秀なカメラにドイツメーカーはシェアで押され気味でライカもMは流石にまだ高価でしたがRシリーズ、R4くらいまでは安価で(ボディ)レンズも無理すれば何本かは、いや無理して買ってましたが「ライカのカメラは空気を写す」と言われていたカメラを自分で持ち、それで写真を撮れるとは夢の様なことでしたので、当然無理しても実行しました。25歳くらいでした。
そしてデジタルが登場、いやその前にもオートフォーカス、オートマティックの銀塩一眼レフのための新型レンズが出て来たおかげで、古いアナログレンズが手に入りやすくなってました。
今は写真家といえばほとんどがデジタルで最新のレンズの組み合わせ、いやハイアマチュアと言われる人もほとんどが最新のカメラとレンズのセットを愛用しています。そのおかげでアナログの名レンズが時には二束三文で売りに出され(数があるものは今でも)欲しいレンズ、余程手の届かない(おそらく未来永劫大幅には価格が下がらないアナログレンズ)を除けば手に入れました。
何が魅力かって?!手で磨かれた時代のレンズ、またはドイツに追いつこうと工夫してた時代の日本のレンズなどなど、味のあるレンズにアダプターのおかげで最新頭脳を持ったデジカメを装着できる。せっかく楽しみで撮るのに、フィルムが持ってる性能の範疇はカメラにやってもらうとしても(賢いですから)フルオートなんてもったいなさすぎる。絞りもシャッタスピードも自分で操りたい!オートマじゃなくマニュアルで運転したい人にはわかる感覚と思います。
ライカのMで銀塩写真も、RollFilmでリンホフやハッセル、またまたZeissやRolleiで撮るのも、それは素晴らしいですが(全て集めたカメラは手放していないので、いつかやります銀塩monochrome!)便利で素晴らしいデジタルカメラをマニュアルにしてアナログレンズでの撮影は、記録やスポーツ写真、または報道目的ならいざ知らず、写真を撮る=その瞬間を切り取るには最も面白いと思います。
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オールドレンズには最高のNEX6、相性が良いです。そしてEマウントだから広角レンズがより活きる。
もう一台!と思ってますが、なかなか新品を手にいれる機会がありません。(ドイツのアマゾンで秋に大量に出たNEX6は詐欺っぽかった、もしどなたかそれで成功した方がおいでなら是非知りたいです)
もちろん、これ以上のボディもあるのでしょうが、やはりMfTはWIDEが活きないから、興味が湧きません。
このあとのαにも、あまり魅力を感じない。フルサイズのα7はきっと良いのだろうけれど。

ピントがあって(合わないのも困るけれど)るだけの写真には全く魅力を感じません。
写真も、間違いなく演奏と同じ。音と同じ。
気を入れて、かそうじゃないかで決まります。
だから記録写真、何か事件のその瞬間をとらえた写真には(きっとそういう)価値がありますが、作品としての写真は、これは音楽と実に近い。
「ライカのレンズは空気を写す」
これはベルリンに来て実感したことです。
同じ作品をオーケストラで演奏する、その違いを。
良し悪しとは言いません、違い。
でもその違い、たとえ少しの差でもそこにこだわらなければ極める意味がなくなる。
だから、気の入ってない音しか出ないなら弾かない方が良いし、気の入ってない写真は実につまらない。
いや、そんな写真は、ちゃらんぽらんに撮っていなくても、毎日たくさんあります。
最高!なんてのはなかなかお目にかからないけれど、自分が感じたことの記憶が、良いところが少しでも写真にあったならば削除しないで持っています。
その把握がフィルムではとっても大変だったのが、今のデジタルでは容易にできる。これは本当に便利でありがたいことです。
で、いつも過ぎる疑問。
だから、一球入魂が稀有か、はたまた無きに等しくなっているのか?
ここが大事なところと、思っています。

ライカのSuperAnguron。21mmの広角レンズでSchneiderという別のレンズメーカーがライカのために製作してました。M用のレンズの方が小振りでエレガント、そして高価です。が、Rをずっと使っていて多く持ってるのとR用の方が安価でミラーレスがまだ今ほどポピュラーになる前の手に入れ易かった時期にチャンスがあったのでR用スーパーアンギュロンを手に入れました。歴史に名を残す名レンズです。まだまだ使いこなせているとは言えませんが、しかし素晴らしさは判ります。
パリのアンジェニュー、Zeissのフレクトゴンも手に入れてますが、その名レンズたちの味の違い、切りとる景色(時間)がレンズによって違うのは面白い。
楽器と弓を選ぶように、その日のレンズを決める。
それが生業であるかは別に、好きなことを極めるのは、楽しみながらとことんやるべきなのです。
そういう意味ではコントラバスも写真も料理も同じと思っています。
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by Toruberlin | 2017-02-01 23:23 | 趣味の話 | Trackback | Comments(4)

ご近所散歩から亀戸経由、小岩へ。

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AMPELMANNデュエットコンサートの翌日、晴天。昼頃に近所のテラスを目指しました。
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コンサートの後に打ち上げに行かれたのは白金高輪ショップの仲間が楽器を運んでくれたから。戴いた花も運んでくれました、ありがとう!
いまこれを書いてるのは(日記の日付は12/7ですが)12/8 、羽田からのANAの機内でです。
花はアパートを出る朝まで、美しい姿を楽しませてくれました。日枝会長、成澤区長、ありがとうございました!
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とうふ屋うかいを抜けて芝公園の一部になる、きっと江戸時代から地面のままの木立の間を抜け増上寺さんの横を歩きます。お地蔵さんの光が綺麗で撮りました。NEX6とHexanonの組み合わせです。
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こんな気持ち良い散歩道が都心にあります。東京プリンスのなかです。
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そして、気に入ったテラスへ。
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by Toruberlin | 2016-12-07 23:59 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

散歩、それは必要な時間である。

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コンサート直前にネックを折ってしまった火曜日、その翌日は昼も夜も友人と過ごしました。木曜日は昼過ぎにカメラと散歩。僕は写真を撮るのが好きでカメラなしで歩くことはありません。だから頻繁に散歩の時間をとれるのかもしれないけれど、この散歩という行為は実に有意義です。コンサートの直前だって楽器を手にして自己満足してるばかりが能じゃない。弾けなければダメなのは無論ですが、そのために練習ばかりしても無駄なこともある。音楽をするのは人であり、音楽を考えること、感じることが寛容で、練習の多くは日常でできる。頭で音楽を創り感じ、どう弾くか決めて行く。それに神羅万象、そこまで大袈裟じゃなくとも東京の街が、そこに暮らす人々が、焼き鳥屋や鰻屋の匂いが、アイデアをくれる。
譜面をその通り弾くなら、それに長けた人は多くいて、そんなのと競う気もない。
何でもバランスですが、でも実がない行いは、頭のない体は、どちらが大事かは知るべきで、その先に道がある。
目先のことを消化していても輝く未来は、ない。
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頭でっかちでは決してありませんが、自分がどうするか?どうすべきか!を考える時間を持たずに日々暮らしていても、仕方ない。散歩の時間は、それに最適なんです。
うかい亭さんはアパートの真下。朝から晩まで、景色を楽しませてくれます!
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男の立ち姿、東京タワー!
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by Toruberlin | 2016-12-05 23:59 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

ジムニーLJ20

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15日から一泊で伊達保原に行ってました。このブログを読んでくれてる方にはお馴染みの御大こと写真家青柳陽一氏と16日、宮城県境手前のKさん所有の椎茸山までドライヴしました。
車はLJ20の型番でファンも多い昔のジムニー、1971年から御大が乗っておいでのSUZUKIジムニーです。
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御大が購入なさった冬、まだ新車時代ですね。栃木の加仁湯は御大の著書「岩魚が呼んだ」にも出てくる秘湯でした。今では鉄筋のホテルになってますが当時は電気水道設備なく灯りはランプで水も沢に汲みに行ってたような、風情ある山の宿だったそうです。
写真のように雪深く、この車じゃないと上まで登れない。お担ぎさんが食料や酒などを自力で運搬していた時代、小さな巨人ジムニーは大活躍だったそうです。
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これらは御大に提供していただいた写真、minoxでの撮影だそうです。
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by Toruberlin | 2016-11-25 09:11 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

伊達保原での休日。

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11/15に福島は伊達保原に行き日曜日のコンサート「休日の愉しみイタリア流」のパートナー、トラットリアLaWasabiのオーナーシェフ俊ちゃんと打ち合わせし、翌日は夕方東京に向かいました。
今年の春にドイツの免許証をJAFで翻訳してもらい、この日初めて日本で車を運転しました。
その運転したのは御大の愛車、1971年生まれのSUZUKIジムニーLJ20です。もちろんワンオーナー、御大が(まだ当時は秘湯だった)加仁湯で過ごすために45年前に購入してから、ずっと乗り続けてらっしゃいます。
これはお洒落なヴィンテージカーでフルオープン。もう寒い東北の晩秋でしたが、しっかり着込んでフルオープンドライヴを楽しみました。
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奥が車庫、もちろん雨の日には乗らないそうですが、しかし45歳でずっと乗り続けてるとは!素晴らしいですね。
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ハンドルが逆でマニュアルシフトですから、街を出るまでは様子を横で見させてもらいました。
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by Toruberlin | 2016-11-23 13:54 | 趣味の話 | Trackback | Comments(4)

EL NIKKOR

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レンズもオールドをたくさん揃えると、マイブームがあります。
ずらっとあるZeissやスーパーアンギュロンは最近ご無沙汰ですし、そういえばパリの名レンズアンジェニューも使ってない。
少し前まで小西六のHexanonばかりで今はNIKONの24mm、そしてずっと使ってるVoigtländerのSuperWide15mmを持ち歩いてます。
久しぶりにBORGのヘリコイドを使っての引き伸ばし機用レンズ、NikonのEL NIKKORを装着しました。
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引き伸ばし機用レンズは、銀塩時代にカメラで撮ったフィルムを現像し、それをネガから紙焼きするときのレンズですから高品質が求められます。素晴らしいレンズです。
しかし撮るために造られたレンズじゃないので、素晴らしいけれど描写に飽きて、しばらく使っていませんでした。曇りで霧雨、寒々しいベルリンの秋のブランチの一皿を撮るには、この色合いと描写力は、久々に使ってみて、やはり良い!です。
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by Toruberlin | 2016-10-24 23:55 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

Baujahr 1988 Mercedes W126

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メルセデスベンツW126、この夏に車検でしたので次は2年後、1988製なので30歳になります。
ということはクラシックカーナンバーHナンバー取得が可能になります。
車検は多分問題なく、まだまだ走ってくれるでしょうが(もちろん、それなりに毎回かかってます)Hナンバーとなると、これは大げさに言えば「走る文化財」との認定、後世に残す価値がある車にしか与えられない。当然です、減税もある。
これ、もちろんクラシックカーを持つなら当たり前のことですが、結構お金がかかります。
車検とって走るだけなら要らない、シートの交換、ウッドパネルの修理、そして最大の難関、フェンダーの錆。これは中からの錆だそうで、修理はあまり意味がなく、交換となります。
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もちろん安全に走れて、しかもとっても良い乗り心地。「ECOじゃないことは考えないの?」という声があるかもしれませんが、エコってなんだろう?楽しみのためなら、例えばF-1は?
いやもちろん、各人ができることをするのがエコ。電気自動車教信者はクラシックカーには眉をひそめるようですが、無駄に乗らなければ良いだけ。車の必要がなければ公共交通機関で!そして呑むときも。
そして電気自動車は確かに燃料に払うお金は激減しますが(こちらは条件によってはタダらしい、でもこれも電気事業業界の政治的措置ですね)廃車後のリサイクルだなんだら考えると、乗れる車を買い換えるのも、これまたエコじゃない。
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どうしても無くちゃならないわけでもない、都会に住んでますから。だから趣味の領域ですな。

愛せるものは、美しく味のあるもの。タクシーとか商業車は道具としてエコで便利なのも○とは思うけど、可能な限りMINIとW126とは一緒に居たいです。

前からも後ろからも斜めからも横からも美しいですが、この角度が格別に好きです。
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by Toruberlin | 2016-10-17 23:59 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

Baujahr 1971 Suzuki Jimmny

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伊達の御大、青柳揚一氏の愛車スズキジムニー。なんと1971年製ですから45歳です。
車検から戻って来たと御大が写真を送ってくださいました。撮影は車検前の8/22、増水した阿武隈川と。
「君が保原にきたら存分に運転楽しんでくれ」と嬉しい御言葉。
そう、この春にやっとドイツの免許を日本語翻訳しました。ドイツのが永久なので日本でも(ドイツに住んでいる限り)ずっと運転できます。まだ日本での公道走行経験無しなので、まずは伊達の郊外で楽しませていただきます。
AMPELMANNのステッカーも光ってます。
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by Toruberlin | 2016-10-12 02:00 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

Novoflex 望遠レンズ

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1948年に南ドイツのMemmingenで設立されたNovoflexはカメラアクセサリーのメーカーである。現在もマウントアダプターで有名、そのNovoflexがSchnellschusspbjektivを1955年に発表した。
まるで小火器のような姿、サブマシンガンのような肘当てにピストルグリップ、このグリップがSchnellschuss、つまり素早い撮影可能な工夫で、速く動く被写体にも(特に向かってくる被写体)トリガーの調整でスライドしピント合わせが出来る。
こう書くと、最新の一眼レフのフルサイズに純正のレンズの組み合わせの方がずっと便利!との声が聞こえてきそうですが、確かにそうです。オリンピックでも日本の二大メーカー以外のカメラは探さないと見つからなかったろうし(毎度のことですがドイツ中心の放送ですから、オリンピックはほとんど観なかった)オートフォーカスも含め、その瞬間を記録するためには最新型は便利です、きっと。
報道・スポーツカメラマンではないから、そこよりも大事なのは色とか深みを楽しめることだと、面白味ない今のレンズよりもオールドに惹かれます。
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by Toruberlin | 2016-08-27 07:51 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)