ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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カテゴリ:音楽の話( 430 )

Die Schöpfung von Joseph Haydn

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昨日(11/17) クロイツベルクでの告別式から30分遅れで加わったNKOP(新ポツダム室内管弦楽団)とNKCP(新ポツダム室内合唱団)が日曜日に開催するコンサートのリハーサル、ハイドンの「天地創造」です。
ベルリンに来て37年、音楽関係の学校には日本で行ってなかったので合奏自体がベルリンで初めてでリアスユースオケから始めベルリンフィルに出演したのが初のプロオケ、その一年ちょっと前にJungeDuetschePhilharmonieというドイツ中の国立音大選抜オケに入りました。多分今でも僕が同率一位の最多参加者で13回のコンサートツアーに参加しました。50は優に越すオケの大曲を経験しました。ベルリンフィル、ベルリン交響楽団、ハンブルク交響楽団、ベルリンドイツ交響楽団に出演させてもらい、有名どころではほとんど弾いてない作品は無い(ショスタコは1-2曲、未経験です)と思います。
合唱との作品(主に宗教曲)はリアスに入ったと同時に教会でたくさん弾かせてもらいました。それまで(バッハは大好きでマタイやヨハネ、クリスマスオラトリオなどは繰り返し聴いていても)合奏自体未経験でしたから同じことなのですが、シンフォニーオケを経験し、そしてKB一人でチェロやチェンバロ/オルガンと演奏する世界にノメり込んでいきました。実地で学ぶことは多く(もちろん楽譜上弾けない時は練習しましたから弾けた)壁崩壊とともに枢機卿座であるSt.Hedwigs(聖ヘドヴィヒ大聖堂)の古楽アンサンブルに加えてもらい、誘ってくださった音楽監督M.Witt氏の指揮で国立オペラのメンバー混ざってガット弦でバロックを弾いたのは、理解を深める大きな機会でした。
他にももちろん数多ありますが、昨日小編成合唱団との天地創造のリハで、いろんな思い出が現れてきました。
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by Toruberlin | 2017-11-10 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

11/12 日曜日の教会コンサート

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土曜日(11/11)の午後は教会でリハでした。カルメンで有名なビゼーの宗教曲テ・デウム、美しい!
そして、これは僕が格別ドヴォルザークを好きだからもあるがニ長調ミサ曲のハーモニーの美しさ!交響曲も弦楽五重奏も良いが、やはりドヴォルザークは歌が入った宗教曲だなー!
金曜日に電話をくれた指揮者(オルガニスト)は昔から知ってます。電話は5-6年ぶりか?クリスマスミサがSt.Hedwigsと重なるからここ数年は断り続けてました。
今日は受けられたんですが教会が違う。でも教会の名前と住所を覚えている。
場所を訊けば僕が80年代によく弾いていた教会で近年は録音によく行くteldexスタジオの傍でした。先先代オルガニストの名前で思いだしました。先代の名も覚えてる、電話くれたSさんは4年前に異動してきたそうです。
84年、24歳くらいからはベルリンフィルなどに出演して仕送りのお世話になりませんでしたが、それら毎週の教会での仕事があったおかげでした。
西ベルリン時代は教会音楽も裕福で仕事は多くありがたかったのを懐かしい教会で弾きながら思い出しました。バッハのクリスマスオラトリオ全曲が稀じゃなかったし、本番一回で家賃の倍になることもありました。
宗教曲はやはり教会で演奏されるべき!オルガンの調べを聴き、音響は難しいがその響きはコンサートホールとは別物です。
ベルリン放送響や今はなきポツダム歌劇場の仲間、学生時代に一緒だった今はフリーで活躍してるたくさんの懐かしい顔に会えたリハでした。
開演は16時、フランス娘C.ブルジェーの五弦で弾きます。
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by Toruberlin | 2017-11-03 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

AMPELMANN Duett ベルリンリハーサルコンサート

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土曜日の夜、TXL空港に向かう12時間前に自宅で今回のDuett with Piano "Ein Kontrabaß spielt selten allein"のプログラムを通しました。元々はWitt邸で行いたかったのですが予定がうまく合わず、母だけを聴衆として行うつもりでした。日曜日のベルリンマラソンから忙しい日々を送ってたマルコス、午前中に「天気良いから今年最後になるかもしれない船に行かない?」と電話くれましたがプログラムを通すことを告げると、聴きに来てくれました。三女Rの誕生日で10人くらいの13歳がお泊まりし、午後までもみんな居たそうで16時前には「やはり、今日は無理そうだ」から結局1830に拙宅に来てくれました。
録音もしましたし機内で聴きましたが、バッハとシューベルトは細部の向上はマストですが思ったよりも良く、後半の小品は長年親しんでいるけれど、完成度を増さねば!と思ってます。
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まずは泡で乾杯、そして生牡蠣。彼はドイツ人にしては珍しく生牡蠣を好みます。
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by Toruberlin | 2017-10-02 23:47 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

音楽サロン

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かの有名な建築家シンケルの作品、その名を冠したシンケルホールで今シーズン最初の定期演奏会でした。
楽器はフランス娘、C.ブルジェーの五弦を使いました。これにはGG作2014モデルが張られてますが材料枯渇から廃版になった、僕にとっては今までで最高のガットコア弦です。
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by Toruberlin | 2017-09-28 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

メンデルスゾーン「パウルス」

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1週間前の日曜日にHavelberg大聖堂で演奏したPaulus、フィリードリヒスハイン区の大教会で19時からコンサートでした。この辺りは開発が進みかなりオシャレになったミッテ区、プレンツラウワーベルク区の東隣にありますが、まだまだ東の雰囲気が残っています。カフェレストランが並ぶ界隈もありますが、フランクフルト通りの北側は、30年以上前に1日ヴィザで訪れた東ベルリンの面影、感じられます。そのフランクフルト大通りには(パレード通り)Musikfreund(音楽の友)という唯一の楽譜店があり、間口の広い店でしたがブルックナーやマーラーの同じ交響曲が数十冊並んでました。そう、品数は少なく、大量に入荷した楽譜だけある、東らしい店でした。価格は低く(だって、国際レートは十分の一くらいでした、東のマルク)ブルックナー、マーラーの多くのスコアはこの店で手にれました。
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同じ曲、編成でも指揮者だけ違いました。2時間半の曲を90分でリハするという早業の指揮者、サクサク進みました。彼はずっとこの教会の音楽監督らしく、途中で「バナナ買うのに長時間並んだ時代(東時代のこと)だったけど、あの頃は良かった!」と独り言言ってました。もちろん、総合的に考えれば、人それぞれではあってもドイツの統一は「良かったこと」と認識されてます。秘密警察に怯えることなく、旅行の自由もある。自由というのは見方を変えればここに責任が生ずるのもまた事実で、だから「失業」はなかった時代でした。逆に不就労は刑務所行きでしたから、音楽家だってオケのレベルによるオーディションはありましたが音大を出たら就職はするのが普通だった。管理された社会。ある程度はされた方が(行政にしてもらった方が)良いし、そこに個々の権利が尊重され自由も大事にされると、バランスが難しいですね。失業はなく福祉も万全、シングルマザーでも何の問題もなく子供を育てられたetc.時代の、それだけを思えば、統一後は世知辛い社会にはなってます。共産主義、社会主義が上手くいかないのはすでに世界で実証済み、民主主義が一番で、では現在の最良かと思われてる資本主義が果たしてベストなのか?
と、いろいろ考えが広がってしまいます。もちろん四の五の言わずに自分為すべきことの本道を進むべきなのは違いないです。
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リハ終わり、東ベルリンピュアな教会の付属施設でコーヒーと軽食をご馳走になり、本番でした。
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by Toruberlin | 2017-09-24 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

田園交響楽のオクテット版

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金曜日の21時から、イエスキリスト教会がメインだったカラヤンも1-2度録音に使用したGrunewald教会で田園交響楽と朗読のコラボコンサートが行われます。主催はW.T、親友BPの弟子で昔はBPのCorelliKammerorchesterでも一緒に弾いてました。
あまりに喋る、ドイツ人の中でも飛び抜けた議論好きでCKOからはずいぶん前に外されました。W.T.は高校卒業試験の点数は相当良かったようで医学部に進み、医学博士です。そしてヴァイオリンでは音大に行ってませんが(でもBPの弟子だからヴァイオリンを弾く術は知ってます、時々頓珍漢だけど)トーンマイスター科に進み卒業してます。そう、トーンマイスターと医学博士なんです。
それでも、CKOで弾けなくなっても、やはりヴァイオリンを弾く道を選びました。ポツダムのNKOPにも時々きます。
CKOでは長く一緒に弾いていましたし、仲間内でかなり心配してました。ヴァイオリンは(当時は)失礼ながら二流以下。でも医師免許持ってるのに、従事してなかった。さすがに、10年くらい前から医局に入り、音楽活動もしてる、という状態になり安堵してました。トンマイスターは他にもいるが、せっかく医師免許持っていて求められているのですから。
久しぶりに彼から小編成アンサンブルのオファーがありました。Wolf Ferrariアンサンブル、同名の作曲家の作品を演奏することから始まった彼の室内楽集団です。コントラバス以外の弦、ふたりの鍵盤奏者がメインのアンサンブルのようで、バロックから現代曲まで混ぜこぜで(こう書くと滅茶苦茶みたいですが、もちろん彼の考えたコンセプトで)演奏するのが常だそうですが、今回は(珍しいそうです)ベートーヴェンの田園を楽章の順通りに演奏し、牧師さんの語りを合間に挟むのだそうです。
マーラーの4番など、Wienで端を発したサロンオーケストラ編成でのオーケストラのための大曲、たとえばR.シュトラウスの「もう一人のティル」もそうですが、アンペルマン室内楽でも2014年にティルに合わせて高橋幸代さんに編曲してもらいタンホイザー序曲、ロッシーニのセビリアの理髪師やカヴァレリア・ルスティカーナなどをクインテットで演奏しました。
今回はベートーヴェンの田園、編成に興味があったので急なオファーを受けました。ヴァイオリンの佐藤優芽さんも同じように代役で参加してます。将来、アンペルマン室内楽に活かせるかもしれません。
編成は弦楽六重奏、この編成の編曲はすでにあるのだそうです。でもそれを使わずにセカンドヴァイオリン(優芽ちゃん)とセカンドヴィオラに管楽器の一部が振り分けられ、ファーストヴァイオリンも二楽章の最後のフルートは受け持ち、あとのハーモニーはピアノとポジティブオルガンが受け持ちオクテットです。ビオラ、チェロとKBはベートーヴェンが書いた通り。だから、ほぼ暗譜で弾いてます。教会には何とBösendorferのインペリアルがあるそうで、これも楽しみです。
教会でのコンサートですから、きっと音響は難しい、んだろうなー。
コントラバス奏者は室内楽コンサートのプログラム作りに(オリジナル作品が少ないから)苦労しますが、良い作品が山ほどあるヴァイオリン奏者でも、それは同じ様で、同じ名作を有名団体と同じ様にやっても仕方ない部分はありますしWの試みは(他の予定を見るとかなり奇抜なのもありますが今回のは)面白い。そして「よく喋る」のは変わらずですが間違ったことは言っていないし説明が昔よりも上手くなりました。彼一人に任せれば、それはそれで面白い方向に行くと、最初のリハで(学生時代から知ってるので)感心しました。ずっと一緒にやってるという鍵盤奏者二人も、かなり良く、リハ二回で金曜日夜の本番、どうなるか楽しみです。
我がテニスクラブがあるGrunewaldの同名の教会、Bismarck通りです。入場無料だそうで、お時間ある方はお出かけください。


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by Toruberlin | 2017-09-20 23:49 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

人生で一番美味しい鱒を食べた日曜日

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燦々と溢れる陽光を楽しみながら予定より早くハーフェルベルクに到着、まずは例のレストランに直行しました、が庭に通ずる門は施錠されてました。旧市街に続く橋に向かい横の階段を降りて川沿いの道に出て庭から見れば、店のみなさん日向ぼっこしてました。「まだ、開けないの?」「12時ですから、もう直ぐです!」と言いながらご主人らしき婦人が歩いて来てくれました。
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10分も早く開けてくれた御蔭でベストな席に着けて、大聖堂を臨むか太陽を顔に浴びるか?迷いましたが、結局は斜めに座り右から陽光、左上に大聖堂に落ち着いた頃、ビールも到着。本番、どころかGP前でまだ音も出してませんが、こういう雰囲気と天気にビールは外せません。
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by Toruberlin | 2017-09-19 04:43 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Havelberger Dom

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おはようございます。昨日は終日、ベルリンから西へ100キロちょっとの古都Havelbergにいました。今日の17時からDomでメンデルスゾーンのPauls、本番です。
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ハーフェルベルク大聖堂は12世紀建立の古刹、いまの姿は18世紀に形作られ、現在は閉鎖されてますが裏は修道院でした。
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アウトバーンは遠回りなので一般道を走ると1時間40分、しかし小さなドイツの街を抜け、森のトンネルをくぐり広大な平地を眺めながらのドライヴは最高です。途中、あのオットーリリエンタールの故郷なのか?小さな村に大きなリリエンタール博物館があり驚きました。
今日も朝から良い天気!13時にGPですが12時前には到着して昨日休憩時間にビール飲んだ川の辺りのレストランで魚料理を食べるつもり、なのでブログはここまでで出発します。(続)
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おはようございます。快晴の月曜日、朝です。
昨日はHavelbergでパウルスの本番でした。それは後ほど書くことにして、まずは土曜日日記を昨日使わなかった写真を綴り、続けます。
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by Toruberlin | 2017-09-17 09:47 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

プロフィール

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今日は恩師Friedrich Witt先生の命日です。
6月に湖畔の古城コンサートでも「あなたはWitt氏のお弟子さんですか?」と紳士が休憩時間に尋ねてくれました。ポツダムでのNKOPのシーズン最後のBachプログラムでも、昔からDSOに出演していてもたびたび、そう尋ねられます。
「弾き姿が綺麗なこと」自分をそう表現するのは口幅ったいですが、Witt先生の弟子として、美しい弾き姿の先生の面影を持っていることは嬉しい事です。
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久しぶりにプロフィールを書いていました。
長くはいくらでも書ける、経験を書き連ねれば良いのだから。
どのヴァージョンでも大事な一文は「1980年からベルリンで、ベルリンフィル第一首席コントラバス奏者のFriedrich Witt氏に薫陶を受ける」です。
ありがとうございます。
家族だけの二年前のお別れに弾かせていただいたJ.S.Bachのチェロ組曲からサラバンド、今日は今から、独りBusanで弾きます。久方ぶりに先生から拝領した弓で弾くかな?きっとLiebenzellerのLapisはピッタリ合うことでしょう。


1960年、東京に長く住む大工と左官の家系に生まれる。
1980年からベルリン在住。ベルリンフィルの第一首席奏者だったF・ヴィット氏に薫陶を受ける。
ベルリンドイツ交響楽団に26年間客演し日本公演にも6回参加。
壁崩壊直後から報道通訳としても活動を始め、技術通訳を経て現在のアンペルマン日本大使に結実している。声優・ナレーター歴も35年、音楽家としてだけでは得られない経験を積んでいる。
それでも主たる職業は音楽家であり、室内楽の研究を人生の課題にし「ベルリンから音楽をお届けするアンペルマン室内楽」シリーズも2017年秋で10回目を迎える。
現在はベルリン・コレルリ合奏団、新ポツダム室内管弦楽団、ベルリン・オルフェウスアンサンブル首席コントラバス奏者。

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by Toruberlin | 2017-08-29 14:49 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

UFA野外映画祭 最終日

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昨日は4日間のUFA野外映画祭最終日、僕らNKOP(新ポツダム室内管弦楽団)が出演して映画「Medicus」上演でした。邦題は「千年医師物語」西洋医学の発達の礎の話、イスファハンがメイン舞台の壮大な物語です。
このUFA映画祭は無声映画を上演するのですがMedicusは2013年制作、リハでは音声OFFでしたので理解してませんでしたが劇場映画をそのまま上映するにあたり、オーケストラ演奏を重ねるという、稀有な試みでした。昨晩がこのバージョンのMedicus世界初演、音楽も初演でした。
指揮者を見ながら大画面モニターで観られ、GPと本番でシーンを見逃すことなく、演奏しながら映画も堪能しました。
音楽表現で、まるで無声映画のように場面描写はできますが、それに特に合った映画だと思います。数十秒、オケが弾かないシーンが5-6箇所はありましたが、あとは2時間超、ずっと伴奏していました。長いタイトルロールは映画館では立ち上がってしまう人が多いですが、ストーリー部分が終わったともにオケの舞台が明るくなり、スクリーンのタイトルロールが終わるまで演奏しました。もちろん贅沢なバージョンですが、こういうコンビネーションが合う名画はきっと他にもありますね。
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ブランチはシチリアのパスタ「ブシアータ」でサルシッチャと胡桃。
そしてミッテ区の博物館島へ。会場はナショナルギャラリーと新博物館の間のスペースに作られてました。
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by Toruberlin | 2017-08-25 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)