ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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カテゴリ:音楽の話( 425 )

田園交響楽のオクテット版

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金曜日の21時から、イエスキリスト教会がメインだったカラヤンも1-2度録音に使用したGrunewald教会で田園交響楽と朗読のコラボコンサートが行われます。主催はW.T、親友BPの弟子で昔はBPのCorelliKammerorchesterでも一緒に弾いてました。
あまりに喋る、ドイツ人の中でも飛び抜けた議論好きでCKOからはずいぶん前に外されました。W.T.は高校卒業試験の点数は相当良かったようで医学部に進み、医学博士です。そしてヴァイオリンでは音大に行ってませんが(でもBPの弟子だからヴァイオリンを弾く術は知ってます、時々頓珍漢だけど)トーンマイスター科に進み卒業してます。そう、トーンマイスターと医学博士なんです。
それでも、CKOで弾けなくなっても、やはりヴァイオリンを弾く道を選びました。ポツダムのNKOPにも時々きます。
CKOでは長く一緒に弾いていましたし、仲間内でかなり心配してました。ヴァイオリンは(当時は)失礼ながら二流以下。でも医師免許持ってるのに、従事してなかった。さすがに、10年くらい前から医局に入り、音楽活動もしてる、という状態になり安堵してました。トンマイスターは他にもいるが、せっかく医師免許持っていて求められているのですから。
久しぶりに彼から小編成アンサンブルのオファーがありました。Wolf Ferrariアンサンブル、同名の作曲家の作品を演奏することから始まった彼の室内楽集団です。コントラバス以外の弦、ふたりの鍵盤奏者がメインのアンサンブルのようで、バロックから現代曲まで混ぜこぜで(こう書くと滅茶苦茶みたいですが、もちろん彼の考えたコンセプトで)演奏するのが常だそうですが、今回は(珍しいそうです)ベートーヴェンの田園を楽章の順通りに演奏し、牧師さんの語りを合間に挟むのだそうです。
マーラーの4番など、Wienで端を発したサロンオーケストラ編成でのオーケストラのための大曲、たとえばR.シュトラウスの「もう一人のティル」もそうですが、アンペルマン室内楽でも2014年にティルに合わせて高橋幸代さんに編曲してもらいタンホイザー序曲、ロッシーニのセビリアの理髪師やカヴァレリア・ルスティカーナなどをクインテットで演奏しました。
今回はベートーヴェンの田園、編成に興味があったので急なオファーを受けました。ヴァイオリンの佐藤優芽さんも同じように代役で参加してます。将来、アンペルマン室内楽に活かせるかもしれません。
編成は弦楽六重奏、この編成の編曲はすでにあるのだそうです。でもそれを使わずにセカンドヴァイオリン(優芽ちゃん)とセカンドヴィオラに管楽器の一部が振り分けられ、ファーストヴァイオリンも二楽章の最後のフルートは受け持ち、あとのハーモニーはピアノとポジティブオルガンが受け持ちオクテットです。ビオラ、チェロとKBはベートーヴェンが書いた通り。だから、ほぼ暗譜で弾いてます。教会には何とBösendorferのインペリアルがあるそうで、これも楽しみです。
教会でのコンサートですから、きっと音響は難しい、んだろうなー。
コントラバス奏者は室内楽コンサートのプログラム作りに(オリジナル作品が少ないから)苦労しますが、良い作品が山ほどあるヴァイオリン奏者でも、それは同じ様で、同じ名作を有名団体と同じ様にやっても仕方ない部分はありますしWの試みは(他の予定を見るとかなり奇抜なのもありますが今回のは)面白い。そして「よく喋る」のは変わらずですが間違ったことは言っていないし説明が昔よりも上手くなりました。彼一人に任せれば、それはそれで面白い方向に行くと、最初のリハで(学生時代から知ってるので)感心しました。ずっと一緒にやってるという鍵盤奏者二人も、かなり良く、リハ二回で金曜日夜の本番、どうなるか楽しみです。
我がテニスクラブがあるGrunewaldの同名の教会、Bismarck通りです。入場無料だそうで、お時間ある方はお出かけください。


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by Toruberlin | 2017-09-20 23:49 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

人生で一番美味しい鱒を食べた日曜日

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燦々と溢れる陽光を楽しみながら予定より早くハーフェルベルクに到着、まずは例のレストランに直行しました、が庭に通ずる門は施錠されてました。旧市街に続く橋に向かい横の階段を降りて川沿いの道に出て庭から見れば、店のみなさん日向ぼっこしてました。「まだ、開けないの?」「12時ですから、もう直ぐです!」と言いながらご主人らしき婦人が歩いて来てくれました。
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10分も早く開けてくれた御蔭でベストな席に着けて、大聖堂を臨むか太陽を顔に浴びるか?迷いましたが、結局は斜めに座り右から陽光、左上に大聖堂に落ち着いた頃、ビールも到着。本番、どころかGP前でまだ音も出してませんが、こういう雰囲気と天気にビールは外せません。
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by Toruberlin | 2017-09-19 04:43 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Havelberger Dom

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おはようございます。昨日は終日、ベルリンから西へ100キロちょっとの古都Havelbergにいました。今日の17時からDomでメンデルスゾーンのPauls、本番です。
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ハーフェルベルク大聖堂は12世紀建立の古刹、いまの姿は18世紀に形作られ、現在は閉鎖されてますが裏は修道院でした。
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アウトバーンは遠回りなので一般道を走ると1時間40分、しかし小さなドイツの街を抜け、森のトンネルをくぐり広大な平地を眺めながらのドライヴは最高です。途中、あのオットーリリエンタールの故郷なのか?小さな村に大きなリリエンタール博物館があり驚きました。
今日も朝から良い天気!13時にGPですが12時前には到着して昨日休憩時間にビール飲んだ川の辺りのレストランで魚料理を食べるつもり、なのでブログはここまでで出発します。(続)
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おはようございます。快晴の月曜日、朝です。
昨日はHavelbergでパウルスの本番でした。それは後ほど書くことにして、まずは土曜日日記を昨日使わなかった写真を綴り、続けます。
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by Toruberlin | 2017-09-17 09:47 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

プロフィール

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今日は恩師Friedrich Witt先生の命日です。
6月に湖畔の古城コンサートでも「あなたはWitt氏のお弟子さんですか?」と紳士が休憩時間に尋ねてくれました。ポツダムでのNKOPのシーズン最後のBachプログラムでも、昔からDSOに出演していてもたびたび、そう尋ねられます。
「弾き姿が綺麗なこと」自分をそう表現するのは口幅ったいですが、Witt先生の弟子として、美しい弾き姿の先生の面影を持っていることは嬉しい事です。
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久しぶりにプロフィールを書いていました。
長くはいくらでも書ける、経験を書き連ねれば良いのだから。
どのヴァージョンでも大事な一文は「1980年からベルリンで、ベルリンフィル第一首席コントラバス奏者のFriedrich Witt氏に薫陶を受ける」です。
ありがとうございます。
家族だけの二年前のお別れに弾かせていただいたJ.S.Bachのチェロ組曲からサラバンド、今日は今から、独りBusanで弾きます。久方ぶりに先生から拝領した弓で弾くかな?きっとLiebenzellerのLapisはピッタリ合うことでしょう。


1960年、東京に長く住む大工と左官の家系に生まれる。
1980年からベルリン在住。ベルリンフィルの第一首席奏者だったF・ヴィット氏に薫陶を受ける。
ベルリンドイツ交響楽団に26年間客演し日本公演にも6回参加。
壁崩壊直後から報道通訳としても活動を始め、技術通訳を経て現在のアンペルマン日本大使に結実している。声優・ナレーター歴も35年、音楽家としてだけでは得られない経験を積んでいる。
それでも主たる職業は音楽家であり、室内楽の研究を人生の課題にし「ベルリンから音楽をお届けするアンペルマン室内楽」シリーズも2017年秋で10回目を迎える。
現在はベルリン・コレルリ合奏団、新ポツダム室内管弦楽団、ベルリン・オルフェウスアンサンブル首席コントラバス奏者。

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by Toruberlin | 2017-08-29 14:49 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

UFA野外映画祭 最終日

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昨日は4日間のUFA野外映画祭最終日、僕らNKOP(新ポツダム室内管弦楽団)が出演して映画「Medicus」上演でした。邦題は「千年医師物語」西洋医学の発達の礎の話、イスファハンがメイン舞台の壮大な物語です。
このUFA映画祭は無声映画を上演するのですがMedicusは2013年制作、リハでは音声OFFでしたので理解してませんでしたが劇場映画をそのまま上映するにあたり、オーケストラ演奏を重ねるという、稀有な試みでした。昨晩がこのバージョンのMedicus世界初演、音楽も初演でした。
指揮者を見ながら大画面モニターで観られ、GPと本番でシーンを見逃すことなく、演奏しながら映画も堪能しました。
音楽表現で、まるで無声映画のように場面描写はできますが、それに特に合った映画だと思います。数十秒、オケが弾かないシーンが5-6箇所はありましたが、あとは2時間超、ずっと伴奏していました。長いタイトルロールは映画館では立ち上がってしまう人が多いですが、ストーリー部分が終わったともにオケの舞台が明るくなり、スクリーンのタイトルロールが終わるまで演奏しました。もちろん贅沢なバージョンですが、こういうコンビネーションが合う名画はきっと他にもありますね。
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ブランチはシチリアのパスタ「ブシアータ」でサルシッチャと胡桃。
そしてミッテ区の博物館島へ。会場はナショナルギャラリーと新博物館の間のスペースに作られてました。
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by Toruberlin | 2017-08-25 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Medicus 千年医師物語

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メディアグループBeatelsmann主催のUFA映画の夜、夏の野外映画祭です。前回は「大都市交響楽」をウンター・デン・リンデンの国立歌劇場と旧王宮のあいだにあるBeatelesmannベルリン代表部建物の裏で行われましたが、今回は同じ博物館島のAltesMuseumにあるKolonadenhofで行われています。
22-25日、最終日の2030開場で21時開演のMedicus,邦題は「千年医師物語」をNKOP(新ポツダム室内管弦楽団)で伴奏します。そう、まだ会場練習してませんが通常のセリフあり効果音ありの映画を無声映画として放映し、オーケストラが伴奏します。
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リハーサルはBetelesmannのベルリン代表部で行われました。日本美術協会主催の世界文化賞のベルリンでの受賞者発表でも使われた、由緒ある建物です。ベルリンの目抜き通りウンター・デン・リンデンでも目立つ建造物の入り口に我が愛車を駐車させてもらいました。(でも午後にはやはり移動、、、でも裏に特別に用意してくれました)
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昼休憩は近所のイタリアンでこの二人と。トロンボーンのNちゃんとヴァイオリンのAちゃん。
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by Toruberlin | 2017-08-24 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

ポートレート

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FBのポートレート写真にあって存在を思い出した写真、2012年撮影だから5年前のなんですが、舞台での写真やスタジオでのポートレート(も良いのはたくさんありますが)アンペルマン室内楽シリーズにはカジュアルなこれが良いかなー?と思ってます。
探し当てたのは先ほどですから、まだ思案中であります。
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こんなのもありました。真面目にしようとの努力が見えます。
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または、これか?
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ついでにこんなのも出て来ました。この9月で結婚20年になりますが、なので20年前の写真です。
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なんか、あまり今と変わらないか、この写真では?
さて、今日はとっても良い天気!明日から崩れるようです。
ブランチまでは、弾きます。
ブログを書くつもりでしたが(こういう短いのもブログですが)今は(今日は?)これに代えます。
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by Toruberlin | 2017-08-17 09:24 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

体感気温12℃、ですって!

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寒々しい土曜日です。
朝の外気を入れようと開けましたが、空気がかなり冷たい、そして曇ってますから寒々しいです。
昨日は早朝買出しの後、楽器と過ごすつもりでしたが、楽器が弾けなかった。ブランチ後はそれでもしばらく弾きましたが、痛い。しかし今朝は、ありがたいことに全く復活している。
健康である、気分が良い、支障なく行動出来るのはなんと幸せなことか!それで木曜日に続き、Busan、Scarampellaと13時まで時間を共にしました。
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Renzという作者の弓、ほとんど知られてない希少な弓ですが、エクセレントです。
ですが、ここ数日は自宅内発掘でAuguste Rauを使っていました。
そしてRauのもう一本(極上中の極上、良いのはわかってるから別の場所にあります)を弾いてみたくなりScarampellaを置いて奥に行きましたが、目があったのは初代のH.R.Pfredszchner。手放す弓はベルリンには(ほぼ)一本もない中で、一番使ってない、良いんだけどDSOで弾くときにオケ用にしていた黒い硬い材料の初代、手放すなら次はこれ?かとも思ってました。
室内楽に使うと、良い弓なのだけど(もしかしたら少し反りがあまくなってるからなのか?)何か違う。弾いてると右の手首に力が入ってしまう弓でした。手にしたのは久しい、今年初めては間違いない。
でもこれが、すこぶる良いのです。
いい加減だなー!と思うかもしれません。でも、そこにも変化があったこと、理解したことがあったことが伺えます。
そう、よく理解できること、とかMaßstab(基準)と僕は書きますが、「違いがわかる男」じゃなけれど、違いがわからなければ、解らないんです。良さがわかるかどうか?趣味とはまた違う、理解する力、これはまさに「力」と思います。
この弓、20年以上しっくりは来てなかったんで、今まで手放さないで良かった。
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by Toruberlin | 2017-08-12 15:52 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Ein Kontrabaß spielt selten allein

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「コントラバスもたまには独りで弾きます」
Witt先生が唯一なさったソロコンサートのタイトルです。ずいぶん前に「いつかやるときには!」と使用許可を戴きました。
1992年に「ふたりで一緒に辞めるわけにはいかない」と同い年のZ教授より3年近く早く退団した先生が、その3年前の1989年にご友人やご近所の方をご自宅があるWannsee区の教会付属施設にご招待なさって3時間にわたるコンサートをなさいました。このころ、写真を全く撮らなかった訳はないのですが、このコンサートの写真は未だ見つかっていません。
しかし息子のTがヴィデオカメラで撮ってました。テープの劣化で所々画像は乱れてます。音は僕のDAT録音を数年前に合わせてくれ、先生が本を書くためにまとめた文章を朗読してるWebページには公開していました。



Mein Vater, mein Meister Freddy Witt sein einmaliges Konzert am Wannsee in Berlin mit meiner damaliger Freundin am Klavier.
Es ist nicht nur für die Kontrabassisiten sondern an alle Musikern und an alle Freunde möchte ich herzlich vorstellen.
Selbstverständlich einmalig wunderbar!
Danke lieber Meister Freddy!
恩師Witt先生、ベルリンフィルをフルトヴェンブラーから全てのカラヤン時代、アバド時代まで支えた第一首席奏者の音楽が詰まっています。録音だから、もちろん半分も再現されていない。でも1992年にLIVEを経験した記憶が僕には蘇ります。
先生、ありがとうございます。今日、ほんの数十分スカランペラと過ごしただけでありますが、先生が私に伝えてくださろうと(きっと)何度も試みてくださったこと、ずっと模索してきましたことを実感いたしました。
ありがとうございます。
Ein Kotrabaß spielt selten allein
コントラバスもたまには独りで弾きます!
AMPELMANN Duettも、やりたいことはたくさんありますが、今この時点ではコントラバスとピアノしか考えられません。

昨日、思い立ってFBに上記を記し公開しました。
新作の楽器で簡単に弾くことが、速く軽くが良いとされる時代には「?」の方が多いかもしれません。
「カザルスなんて聴いたらダメだよ、ヘタになるから!」なんて真顔での発言があるらしい現代です。紹介するのがもったいなくもありました。でも、軽んじる輩が例え居ようと(実際、「フン、別に大したことないよ」と耳にしたこともあり、それはどういう意図か?嫉妬かもしれませんが、やはりどんな人でもカラヤン時代のベルリンフィルをそう思う人とはあまりに価値観が違うから疎遠になります、仕方ない)もちろん、意見の相違はあって良いのですが、基準があまりに違うこともあります。
私がベルリンで学びたかったことを、学んでることを一握りの方にでも(昨日、急に)ご紹介したく思いました。

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一番上と合わせて3枚は20年前の私の結婚式です。ベルリンフィルでずっと使ってらっしゃった名弓を拝領しました。
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ホテルのテラスにて。オシャレな先生でした。
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1983年の春、僕がJungeDeutschePhilに入団したとき、偶然先生がコントラバス指導者でした。3晩続けて古城ホテルのバーで大勢で盛り上がりました。弟子入りして3年、この翌年にプロコフィエフの5番でベルリンフィルに初出演させて戴きました。
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1984年、先生がソリストでベルリンフィルに出演なさったときのプログラム、ソリスト紹介ページ。
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今月末で急逝なさって2年になります。
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Friedrich Witt.de
ドイツ語ですが、先生の演奏とともにベルリンフィル話をメインに聞くことができます。














by Toruberlin | 2017-08-11 10:08 | 音楽の話 | Trackback | Comments(2)

NKOP 新ポツダム室内管弦楽団 定期演奏会 Bach&Bier

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NKOPのシーズン最後の定期は7/6 Erlöser教会にて。J.S.Bachプログラムでした。
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ガット弦張ってるトリノ生まれのDespineで弾こうか?とも考えたんですが、Hawkes-Panormoにしました。DSOで弾くことが多かったこの五絃、KB一人の時に使うのは久しぶりです。
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チェンバロはまだかなり若いDくん、ご機嫌な奏者です。
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by Toruberlin | 2017-08-02 01:37 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)