ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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カテゴリ:音楽の話( 404 )

Bruckner 3.& Brahms 2.

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日曜日のコンサート、あれだけたくさん誘ったのにベルリンの友人知人はほとんど誰も来なかったのが残念でした。
また250超の予約も?という感じ、日本人は10数人にしか見えませんでしたが、ポツダムの、ご近所のお客様が多く来てくださり約400人、超満席の600には足りませんでしたが(それはもう、本当に隙間ない状態らしい、未体験)多くの方々に聴いていただきました。
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カメラは2台、NEX6の写真を先に、多くはその後に続くNEX5で撮影してもらった、僕は一枚もシャッターを押してない写真で、この日記は埋まります。
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コンサートは、楽しかった。
これは僕だけじゃなく日本からの約40人、そしてベルリンを中心にヨーロッパから参加の22人、皆の気持ちと思います。
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コントラバス首席の位置ってオケで演奏するのに最高の場所です。
立っているから弦楽器はもちろんオケ全体の音がよく聴こえるし、また全てが見える。
楽しむにはもちろん、アンサンブルするのに、またアンサンブルに貢献することも出来る演奏場所です。
常に指揮者とコンサートマスター、セカンドトップが前を向けば自然と目に入り、ヴィオラとチェロは掌に居るかの様ですし斜め右の管打とも好きにコンタクトできる。
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お客さんの反応は嬉しくなるくらいの拍手とともに好意的でした。
NKOP(新ポツダム室内管弦楽団)とErlöser教会の音楽監督ヨッフェ氏も終演後に興奮とともに「まず、これは自分の認識ではアマチュアが混ざってる演奏ではない」そして「素晴らしかった!」
打ち上げでみなさんにご紹介する機会がありませんでしたが「オケとしての演奏も良かったのだけれど、特に弦楽器の響がピカイチで、今時のバン!と正確に始まるじゃなく、ズワンとfでもpでも始まる音の立ち上がり、そして伸びる音!」と感動とともに「昔のドイツのオケの音がする」との感想でした。
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by Toruberlin | 2017-03-23 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(1)

GP ゲネプロ。

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日曜日の1230からゲネプロでした。
初日は、いくら音響良いと言っても初めての人は判りにくいしマエストロも迷ってました。二日目でどんどん良くなり、それを確認しながらGPでさらにまとめていくマエストロ、もちろん個々の奏者も。
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そんなGPの様子をたくさんの写真で振り返ります。
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この状態と、約400人が入った教会では、とうぜん音響は変わります。
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まだリハ前。ステマネのGさんに注文つけて僕のカメラでたくさん撮ってもらいました。
もちろん数枚は僕の席からの撮影です。
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リハ始まりのご挨拶、ベルリンメンバーもこの日はみんな、やってました。
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by Toruberlin | 2017-03-22 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

初日リハ打ち上げ。

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Japan Bruckner Sinfonieorchesterのコンサートは素晴らしい出来で楽しく終わりました。写真とともにご紹介しますが、まずは3/17の打ち上げメインに振り返ります。
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思えば、初めてこの日に一緒に音を出し、4時間のリハ(休憩込み)2日とGPで本番でした。プロオケ並みの仕上げ時間です。
この日は喉が渇いたので帰りに僕の所属するテニスクラブに寄りました。
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LeipzigからのC嬢を音大に送りHをZoo駅へ、Aちゃんはフィルハーモニーに送り、まずは帰宅。
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by Toruberlin | 2017-03-20 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

ポツダムでのリハ、2日目

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今日の17時からの会場、ポツダムのErlöser教会(Nansenstraße)の中庭にて。ヴァイオリンのマティアス、コントラバスのクリスチャンと。二人とも僕がDSOに初出演した27年前には団員だった大先輩です。そして親友であり素晴らしいオーケストラ奏者です。彼らも楽しんで一緒に弾いてくれています。「日本ってアマチュアオケも優秀なんだな!」とふたり。
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響きにも慣れ、またマエストロも考えを定め、どんどん良くなって来ました。これで満席になることで音響が良くなったら、かなり楽しいコンサートになります。
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by Toruberlin | 2017-03-19 10:39 | 音楽の話 | Trackback | Comments(4)

Japan Bruckner Sinfonieorchester リハ初日

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金曜日、10時過ぎからペーターを中心に舞台設営して1330から初めてのリハでした。今回は日本から40人弱、ベルリンから20人の仲間に加わってもらい、この日が一緒に音を出す初めてのリハでした。
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僕がこの教会を薦めたのは、知る限り一番音響が良いからです。リハではそれでもまだまだバランスが難しい、けれど多くのお客さんが入ってくれると響きは格段に良くなります。バランスからいえば少ない弦楽器の音がよりクリアに、そして柔らかくなる。
もちろん音楽目的の空間ではありません。偶然、なのでしょうが素晴らしい音響の教会です。
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もちろんMaestro長野も知らないから、?となりつつも、初めての場所、初めて揃ったオケでBrucknerの3番とBrahmsの2番を楽しみました。
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満席になってくれたら、依り良い響きになります。
予報ではそう天気も良くない日曜日、ぜひポツダムにお出かけください!
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by Toruberlin | 2017-03-18 23:55 | 音楽の話 | Trackback | Comments(4)

ポートレート撮影 音響設計家 豊田泰久氏

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豊田さんがピエール・ブーレーズホールのオープニングにベルリンにおいでになっていました。7泊と長く、おかげさまでオープニング、バレンボイムとルプー、そしてLisaのコンサートにご一緒させて戴きました。
拙宅にもおいで戴きましたが、コンサートも含め近々ブログに書くつもりです。
インタビュー時にポートレートを撮影させて戴きました。
膨大なショットから、一部だけご紹介します。(まだ、整理できてないのです)
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by Toruberlin | 2017-03-17 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

早口と演奏

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早口である
これは気をつけていることでもあるが
結局は、どんどんテンポが上がってしまう。
人によっては、当然聞きにくくなり、また万人にも(多分自分でも)聞き取れない速さ、または不明瞭さの領域までのことも、ある。

面白いことに、全く聞き返さずに、そのまま通じる人がいる。
その相手が早口、とは限らないから、面白い。
早口だと(12月に知り合った人がそうだった)お互い聞き返さずにどんどん進むと
きっと周りにはすごいことになってる。

早口ですねー!といわれ、自分は頑張って直したんですよ!と云う人もいる。

こちら側は、話の内容が支離滅裂じゃない限り、聞き取れなくて聞き返すことは、滅多にない。
脳のメカニズムは素晴らしく(また面白く)聞きたいことは理解しようとし、また聞き逃さない。
これ、音楽も同じで、興味ないと遮断したくなり、魅力ある音、音楽なら、耳が向く。
言葉に戻ると、よく女性にある(いや、男性もそうだけど)興味のない話は聞いてるふりしてるけど一切入ってないし理解してない、多々ある状況も、その為だ。

直したかどうか?は検証してないが
早口でもそうじゃなくても、全く聞き直さずに理解してくれてスムーズな人もいれば
なんども聞き返す人もいる。
これは個人差で、相性もあるのでしょう。
それもこちらの問題でもあり、だからそれで人付き合いが変わることはないけれど
しかめっ面する人が(話の内容にじゃなく)たまにいるが、それはその「人」を早く知れるリトマス試験紙と思って、まず間違いない。

さて、コミニュケーションをスムーズに摂るには(仕事でもプライベートでも)これはもちろん、こちらが注意するべき点です。

音楽の話に移ります。
回転が早く、立て板に水のような喋りの勢い
これはオケで弾くのに役立ってると感じること、あります。
でもソロでは緩急合わせて、負になってると気づいたのは、ナレーションを多くやるようになったからか?
映画吹き替えの声優は35年やっています。
ドイツ語、日本人訛りのドイツ語で吹き替えるのですが、ドイツ語はかなり早く喋っても明瞭らしい。
そして、英語からドイツ語、日本語からドイツ語にされた台詞は、依り長いことが多く、また感情も入れるから、丁寧に言葉を噛み締めて(台本早くに貰って準備すればまた別だろうけれど、映画の吹き替えは台本は問題不出、全て初見です)の録音はできない。
録音監督も別室にエンジニアといますし、同じスタジオ内には正確さをチェックする係もいる。
彼らの要望を実現して、次のテイクに移ります。
ここでは、上手くいかないことも無いとは言いませんが、予定時間内で終わらないことは無かった。
さて、ナレーションの仕事。これはいろいろありますが、報酬は録音時間で考えれば段違いに良いのです。時給数万円が普通です。
ナレーションは、しかし長い。
映像に合わせることも無くは無いですが、時間は自由に取れる。
この自由ってのが曲者なのは制約があってこそのクラシック音楽をやってるからか?

とにかく長い、A4で10枚とかだと、早く終わりたいのは人情です。
で、元来早口。
(きっとその時は真剣にトライして)ゆっくり読んでも(話しても)速くなったり、急に転んでしまう。
どこかに、力が入ってる?
この「どこかに力?」は演奏にも大きな曲者で
Witt先生は力を抜け、と仰るが、抜ききったら弾けない。
抜いた状態から、ではどのくらいまでかけて(これも、身体のいろんな箇所、そして脳=意識、感情とかいろいろある)最高の状態をわかり、あとは感情、曲想、どうしたいかのその時々で
キャパ内、または少し遊んでキャパを超えて、演奏する。
それを自由にするにはバランスとコントロールが肝要で
それが出来てないのが、早口や「転ぶ」に現れているか?
江戸っ子っぽい語り口、落語家のような立て板に水のようなも◎だし才能と思いますが、それだけでは足りない。

一時、その条件の良い仕事を減らしたり受けなかった時期があります。
苦痛だったから、経済的効率はものすごく良いのだけど。

例えばヴィヴラート、いろんな助言があり(そういえばWitt先生からはなかったな)自分でも本当に研究して、ほとんどのヴィヴラート練習法とか理論が(それで出来ていて満足な人は良いです)間違ってると知り、自分でやりたいように出来た、
それと時を同じくして(相乗効果と思ってます)ナレーションで、コントロールできるようになってきました(自覚したのは昨年、いや今年からか?)
口から出る言葉、テキストを読んで発するわけですが、それもコントロールは脳の仕事です。
それまでも読みやすいテキストはあって(それで違いを知りました、多くは文章自体がダメ)それで仲間の翻訳家とコラボして自分のためだけでなく「ナレーターに好意的な翻訳テキスト」を作ってきましたし、また声のエージェントにはオファーしています。

自覚したのは今年?と上に書きましたが、それも段階で1年以上前から始まっていました。
面白いのは、仕事でコントロールできても、日常では、特に近しい人とでは、なかなかできない。
面倒、というか、やはり(僕の)自然ではないのでしょう。
これは心がけで自動的になっていくのか?
ある程度以上は変わらないのか?

コンサートでのお話、あれって原稿作らないし、その時までほぼ何も考えてません。
講演会じゃないし、それで、というかそれが良いんじゃないか?と思ってますが
日常生活でと同じ、雑になってるかしらん。
「Toru、もうちょっと考えてから人前で話せばいいのに!」と秋のコンサートの後に言ってくれた友人がいました。
次回は少し、それも良くなるかもしれません。

そうは見えないかもしれないが、元来はアガル方で
それは人前で話すのが苦手だからか?または失敗した記憶が残ってるからか?
KBを持ってもオケでは実はアガッタことは皆無なのですが(オケ初舞台がフィルハーモニー、その2年後に同じホールで初プロオケがベルリンフィルだったからかな、自信になりました)ソロでは自信がないためか?コントロールできなくてヴィヴラートができず、とにかく人前で弾くのは緊張した。できないヴィヴラートが大事と思いすぎて、もっと大事なことを優先すれば、それは自然に付いてくる、それを知らなかった。
特に試験やオーディションは。「なんで拍手もなく、弾いてみなさい的な相手に弾かなきゃならないのか?」と言ってたし、本気にそう思ってもいましたが(この頃、オケ版で5-6回ベルリンで協奏曲を弾かせてもらう機会のあり、それは楽しみました)ダメでしたねー。

2000年ごろにG.Guadaniniを手に入れたことで、また素晴らしいピアノパートナーのおかげもありピアノとのデュオで4-5回の機会を得、でも休止。
Busanを手に入れ、室内オケとヴィヴァルティやヘンデルの協奏曲もやり、そして自分で準備はずっとしてきましたが昨年の暮れに15年くらいぶりに(東京では楽器を本番前に壊すという失態はありましたが)3回ピアノとのデュエットができました。
まだまだ!と思うところもあります。
棹を製作して貰ってる、その壊れたBracciとは、日本でもまたピアノとのデュオをやるつもりですし、ベルリンにはScarampellaもあります。

音楽家、その演奏での悩みは千差万別です。
気づいてるができなこと、または気づいてないこと。もしかしたら、僕が「気づいてないの?」と感じたことは、その人がやりたくてやってるのかもしれない。
自分が正しい!とするために「やりたいことだ」では困るのですが(これ、多いと思ってます)
やはり理想は「自分ができるから」じゃなく、曲を理解し音楽をすることが大事。
クラシック音楽は、壊してはいけないキマりがある音楽、何でもありでは決してない。
「自由」というと、格好良いとされるけれど、決して違う。「型破り」もキワモノでしかない。
その時代背景、作曲家の意図を理解し、楽譜を読めるのも才能もあるが勉強すべきことです。
そしてそこに、趣味や好みが加わる。
これこそが、個性が出るところで、実は面白くなるかどうかの要と思ってます。

それを表現できるように、自分でコントロール出来ないことは工夫する。
そのひとつが、上記しましたように、僕には言葉を読んで話すこと、だったと思います。

丁寧なことは大事、勢いも大事。
いろんなことを昇華し、作り上げていく。
大変だけど、だから面白いですね。
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by Toruberlin | 2017-03-16 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

SchubertとSchumannのリーダー、エクセレントでした。

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2/13 月曜日のコンサート@Martin-Luther教会はひと月前のギャラリーコンサートと同じプログラムでしたが、出来はずっと良かった!素晴らしいコンサートでした。
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前回初めての試み、ジョジャのテーマごとの曲解説も、とっても良かった。
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by Toruberlin | 2017-02-16 23:35 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

これは素晴らしい!


いま実際にライヴで聴けるヴァイオリニストで彼女Lisa Batiashviliは最高!なんじゃないだろうか?
この録音、先ほど発見して驚きました。
生で是非!と思ったら3/9にBoulezホールで室内楽を演奏する予定でした。
ホールのFBページでヴァイオリン弾きながらホールの感想を美人奏者が語ってるmovieがありますが、それが彼女でした。
このドレスデンの映像はなんとNHKの製作でした。
いや、素晴らしい演奏です!





by Toruberlin | 2017-02-15 23:57 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

3月オープンのブーレーズホール

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昨日の日記の続きです。3週間とおかずに豊田さん、またパリからベルリンへおいでになりました。前回はベルリンの後にパリ、東京経由でLAに戻ったばかりなのに?と驚いたら「LAには結局5-6泊しかいられなかった」そうです。
で、電話をくださったのは室内楽のコンサートとその前のリハにどうぞ!でした。
アカデミーはすでに始まっていて、ホールのオープニング前に非公開のコンサートを行うのだそうでした。もちろん、音響の様子を見るためでしょう。
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約束よりも少し遅れるとメールしたら、豊田さんも外に出なければならなくて僕が先に。
「どちらさまですか?」と若い女性。マエストロ・バレンボイムの秘書の方でした。「TOYOTAさんにお電話いただいて!」と告げると自己紹介と握手。二日間、ずっとフリーパスでした。
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10分くらいで豊田さんと再会、いろんな場所でハイドンの弦楽四重奏から聴くことができました。
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玄関入るとこんな吹き抜け空間で、右がホール、左はアカデミーです。倉庫時代の鉄製の扉など残された意匠が素晴らしく、それらが活かされた内装です。フランク・ゲーリーが担当したのはブーレーズホールだけだそうです。
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by Toruberlin | 2017-02-12 23:52 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)