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カテゴリ:音楽の話( 409 )

ジルベスターコンサートから年越し

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NKOP(新ポツダム室内管弦楽団)初めての試み、ジルベスターコンサートが大晦日22時に開演しました。普段早く寝る人も大晦日はほとんどが年越しまで起きてるわけで、でも街の中心部まで出かけたりはしない人々は多い。住宅街にあるErlöser教会での年越しコンサートは◎なアイデアだった様で満席でした。
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by Toruberlin | 2017-01-02 14:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

大晦日、元日。

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大晦日の朝です、30日に続き素敵に晴れました。
27日だけお休みで28からはポツダムでの大晦日ジルベスターコンサート、新年元日はコンチェルトハウスでのニューイヤーコンサートのリハが10時から22時まであり、途中はベルリンの東の奥地から南西にあるポツダムに移動で密な日々でした。
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今朝は-3℃、でも気温が低くて晴れているのは気持ちが良い。
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今年のツリーは特に良い形です!
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今朝も7時前に目覚め、9時畔過ぎには家を出ました。
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by Toruberlin | 2016-12-31 19:17 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

26日のコンサート

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ウンター・デン・リンデンの国立歌劇場、その隣のBebel広場に面したSt.Hedwigs(聖ヘドヴィヒ教会)で26日の20時からトランペットのヨハンとのコンサートでした。Ensemble L'estroArmonico Berlinはヨハンとバロック音楽を演奏するときの名前ですが、もともとはコントラバスが加わった室内楽を演奏するKAMMERENSEMBLE Berlin-Tokioです。結局は自分が演奏したい仲間を(ジャンルが変わると、それも少し変わりますが)自分で企画するときは集めますから、アンペルマン室内楽も(大きな仲間の輪ではありますが)自然と同じメンバーになります。
もともと日本人と決めているわけではありません。アンペルマン室内楽は第一回は日本人は僕だけ、2回目以降はグスティ以外は日本人となってますが、これは予算だけに起因した結果です。
このヨハンとやるコンサートはL.'estoroArmonicoが僕と若い日本人のアンサンブルと詠っているので、そうなっています。一昨年は大きい音楽祭に招待されましたが、その「日本人のアンサンブル」っていうのがヨハンの目論見だったセールスポイントになってるかは微妙ではあります。だから多分、これがマストには今後なりません。
日本人で固まる必要は全くありません。ありませんが第二回のアンペルマン室内楽in津和野で若いメンバーとやった室内楽、これは30数年こちらで活動してきた僕の経験(というか室内楽のアプローチ、弾き方)を若い人たちと活かせれば!と思った試みでした。それは大成功し、Y嬢とのデュエットで続き、またこれからも続けていくつもりですが、レッスンではなく一緒に室内楽を演奏して「伝えたいもの」を渡せれば!と思っています。
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26日、第二クリスマスの祝日の朝は統一後すぐの当時の音楽監督Witt氏とのご縁からSt.Hedwigsのミサで始まります。演奏するのはAumannのミサ曲。メルセデス(駐禁だけど)の場所も同じ写真を今までも何度か載せています。ヴィオラ二本、ホルン二本、オルガンとKBにソロ歌手四人と合唱団。
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by Toruberlin | 2016-12-29 23:55 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

クリスマスオラトリオ

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12/24、クリスマスイヴの朝です。昨年、たしか観測史上一番暖かいクリスマスと覚えてますが、今年もの様です。週間予報では年末まで最低気温はプラスですし最高は二桁も見える。
クリスマス以降はベルリンの東の外れからポツダムへのリハ会場移動が連日あるから、凍結を心配せずに走れるのは嬉しいですが雪が振ってくれないと、また寒さがここまで緩いと(でも湿度硬いから寒く感じる)気分は半減ではありますね。
クリスマスオラトリオ、写真はフィルハーモニーのKMSで11日の本番でした。
今年は8日の白寿ホールに出演したのでクリスマスオラトリオ2-3回出演できず、また「みんなで歌おう!」も今年は教会で開催されず少し寂しい二回の出演でした。ポツダムでの二公演も先週末の室内楽二日連続と重なったので、まあ仕方ないです。

毎年故郷の桜くらいは見よう|と決めて春は帰国と決めて6-7年になりますが、時期はちょうど復活祭。
一番好きな作品はクリスマスオラトリオですが、J.S.Bachのマタイもヨハネも昔からよく弾き、そして得意です。好きかと言われると音楽は好きですが内容は「好き」とは表現しにくいですが、でも演奏はしたい。
春にベルリンにいる頃はポツダムとベルリンで数回づつ毎年弾いたものです。
来春、またはそのあとでも日本でマタイかヨハネを計画なさってる方々、機会がありましたらご連絡ください。
ベルリンで長年コンティヌオをピリオド楽器アンサンブルでも現代の楽器ででも弾いてます、かなり得意です!
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指揮のヒルスベルクさんは、最近は当たり前になって来てる(ポツダムがそう、例えば)KB抜きでエバンゲリストやアリアをやる、軽めが好きな(これもKBがいるから重いんじゃなく、モタモタ弾くからなんだけど)多くの指揮者とは違い、バッハが書いた通り通奏低音はオルガン(チェンバロ)とチェロ、ファゴット、コントラバス!という指揮者で、元々KBを外すなんて考えは持ってない人で素晴らしい!同じ音域のファゴットとチェロはどちらかをsenzaにする場合もありますが。これは合唱指揮では最高と思ってる一人シュテファンMも同じですが、80年代に僕が活動を始めたころは大多数だったのが減って来ているのはWitt先生が危惧なさっていた「軽いベートーヴェン」流行の波と、同じと思います。
もちろん、ドイツの60年代のバッハが最高とは言わない。重い軽いもバランス問題です。
でも、だから、マエストロと呼ばれる役目は、音楽を司るから大事で、その大事な責務をするからマエストロと呼ばれる。その人にセンスがなければ全てがこける、けれど、それも「趣味」の範疇と言われればそれまでです。
だから、「何を」より「どう?」が大事で、さらには「誰と」が大事なのです。
いろんな音楽家との交流は(もちろんプロという前提で)楽しいけれど、本当に楽しことは稀だから、そうなれば「幸せ」です。
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仕事と割り切らねばならない時ももちろんあり、でもそういう場でも発見はあり楽しいこともある。
本当に正念場なのは自分が中心になった時。楽しくはあるけれど、責任重大です、いや、でもだから楽しく、そのために生きているんだろーなー!
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アンコールはクリスマスの歌。それで皆さん、ニコニコしてます。
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本当は教会での演奏が良い、のだけれど、音楽するにはフィルハーモニーは大ホールもこのKMSも最高です。
終演後、リアス時代からだから35年くらいの付き合いのヴァイオリンのPも一緒にビール。左はKBの学生Hくんです。
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26日は10時から25年来恒例のAumannのミサ曲をSt.Hedwigsのクリスマスミサで演奏します。20時からはトランペットのヨハンとクリスマスコンサートです!
こちらではツリーを立てるのは今日の夕方、Witt邸に伺う前ですが、さてまずはツリーを手に入れないと。
日本は連休ですね、ドイツも月曜までクリスマスの祝日です。
ではみなさん、メリークリスマス!
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by Toruberlin | 2016-12-24 09:33 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Klavierquintett"Forelle"von Franz Schubert

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12/17土曜日、毎年恒例のアドヴェントコンサート@LTTCテニスクラブRotWeißにKAMMERENSEMBLE Berlin-Tokioで室内楽の珠玉の名作、F.シューベルトの「鱒」を演奏しました。
ここ4-5年はCorelli室内合奏団でクリスマスらしいバロック音楽を演奏してましたが、今年は予定が合わず+何か変化のある形態を!との声も前から出ていて、室内楽を選びました。
クラブハウスレストランの階下にはレストランGrand Slamがあります。昔は星付きレストランとして営業してましたが近年はクラブハウスレストランの特別室として使用されています。ここには(古くて)小さいながらもグランドピアノがあり、それで「鱒」ができる!となったわけです。もちろん夏前に家内とピアノを試し、そりゃ楽器に不満も不便もあるけれど、これはピアニストの宿命でもあり、そして状態もそうは悪くないので実現しました。

Franz Schubert Forellenquintett Op.114
KAMMERENSEMBLE Berlin-Tokio
Reiko Takahashi Klavier
Yume Sato Violine
Azusa Krist Viola
Volkmar Weiche Violoncello
Toru Takahashi Kontrabaß

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コンサートの後はレストランでコースディナー、美しいセッティングは例年通り完璧でした。
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僕らは本番前で楽しめなかったけれど、ゲストにはまず泡の挨拶があり、30分後に階下のグランドスラムでコンサートでした。
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60人がmaxでした。横の暖炉の部屋には座り心地良いソファが並んでいて、そこにもお客さん。今年は4.Advent前日の土曜でした。それで、たくさんの(例年聴いてくれてる)クラブ会員が他の決まったクリスマス会があったり、すでに(マルコスたちの様に)ヴァカンスに出ていたりで60席満席で足りましたが、さーて来年もここで室内楽となると、どうしよう。昨年までは上階で演奏してましたからテーブルに着いてもらうと100人近いキャパがありました。
でも終演後には、今回の様な音楽が良い!という意見が多数で、しかも音響は上の方が良いけれど、下のサロンでじっくり聴きたい!との意見も多く、さーて、どうしようかな?と思案してます。
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by Toruberlin | 2016-12-18 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

室内楽三昧の金曜日、鱒は今日の19時開演です!

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おはようございます、12/17土曜日です。まだベルリンに戻って一週間余り、とは思えないくらい濃い(充実した)毎日です。
シューベルトの「鱒」は我がテニスクラブで19時開演、1830に泡でクラブハウススタッフがお出迎えします。
50分余りの「鱒」のあとはフルコースディナーを上階のクラブレストランで楽しみます。
その時にRossiniのチェロとコントラバスのデュエットから2+3楽章、そしてクリスマスらしいバッハのコラールなどを弦四人で演奏します。
明日の日曜日は我がクラブ前々会長の湖畔の大邸宅でハウスコンサートです。階段上のバルコニーで演奏、お客さんは大きく開け放った扉の内外に椅子で20人くらいか?プラス長い階段に30-40人は座れる計算で、そのためにクッションもすでに手配済みだとか!
プライベートのコンサート、故き良き感じで素敵ですね。日本でもそういう機会をどんどん広げたいなー!
さて、日曜日はRossiniの弦楽ソナタから1&2番、そして高橋幸代作曲のAMPELMANN室内楽で初演したBerlin 1920'sのヨーロッパ初演となります。
チェロはDSOのミシャにまず訊き、もちろん今日一緒のフォルクマーにもオファーしましたがスイスツアーでダメでした。ミシャも室内楽の仕事。同時に、せっかくだから良い報酬の仕事は日本人の若手に!と思ったけれど、みなさんお忙しくて残念。
DSOの長年の仲間マティアスは元首席チェロの父上が御他界したばかりで「じゃなかったら弾きたかったよ!」で同じDSOのフランス人のLに決まりましたがヴァイオリン二人と彼女の予定がなかなか合わず、で8時半から放送局でDSOの10時のリハ直前までとなりました。
ヴァイオリンもY嬢は今日ハンブルクのリハの後にベルリンに来て「鱒」を一緒に楽しみ、日帰り。明日はオケの本番なのでイタリア人のS君にお願いしました。さすがイタリア人、Rossiniの弾き方は学ぶところが多かった!Lもプロだし三曲が1時間ちょっとで出来上がりました。明日、会場で一度通せば、楽しいコンサートになること間違いなしです。
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昼前にアポ一つ、午後は長年の付き合いの楽器商と会いましたが、その合間に1時間畔くらい余裕ができました。オーボエを趣味で吹いてるK本くん、ベルリンには毎年?来るくらい音楽好きです。この秋もアンペルマンデュエットにも白寿ホールにも聴きに来てくれましたが、今の時期は予定が詰まっていて今回も会えないなー!と返事してましたが、空いた時間にFBメッセージしたらハンブルクに移動の前で散歩中、で、Savigny広場駅まで来てもらいました。
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by Toruberlin | 2016-12-17 10:19 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Jüterbogでクリスマスオラトリオ

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ベルリンから南に70キロ余りの町、Jüterbogの教会で土曜日、クリスマスオラトリオカンタータ1-3を演奏して来ました。
13時にフィルハーモニーでGPを終えすぐにメルセデスで出発。ランチは車内で家内が作ってくれた鮭おにぎり!鮭は帰国前に6kgのを捌いて塩鮭にしたものですが、これが美味しい!で、お茶漬けも美味しいけれど一番美味しいのはおにぎりじゃないかなー?というくらい美味しい!のです。
渋滞も当然ありベルリン市街を出るのに時間がかかりましたが、郊外は平日の昼すぎ、快適でした。
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28歳のメルセデス300SE、快適です。
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大都市ベルリンも外に出れば広大な田園風景が広がります。これも東京とは大きく違うところです。
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by Toruberlin | 2016-12-13 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

J.S.Bachのクリスマスオラトリオ

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12/7に白寿ホールでのバッハコンサートを終え、12/8の昼過ぎのANAミュンヘン経由でベルリンに帰って来ました。
翌日12/9は日曜のフィルハーモニーKMSでのクリスマスオラトリオのリハでした。
ティアガルテンの森にある教会を借りてのリハ、15分前に着いて楽器をケースから出してインペクのPと「日本はどうだったい?」なんて話をしてたら「あー!!」とP。そして蹲る。どうした??
ティンパニーをポツダムから運んで来たんですが、我がNKOP (新ポツダム室内管弦楽団)の楽器庫に楽譜一式を忘れてしまったそうです。ちょうど指揮者も来たところ。滅多にない失敗に、さらに「あー!」と嘆くP。
僕が「行こう!」と彼を連れ出発、車内でPが合唱団に連絡し楽譜を持って来てもらい途中のWannsee駅で合流、ブツを受け取り戻りました。通常なら片道(空いていて)50分、だからPは「もうだめだ」と思ってたそうですが、まずは出発して携帯で手配すればなんとかなる!が功をそうしました。ぴったり60分後にリハ会場に戻り、楽譜を持ってたメンバーでアリアやテノールのSeccoをやっていたそうで((僕は居なかったけど)リハも予定より少し早く終わったから、事なきを得ました。
車内で「Toruがすぐに、さあ取りに行こう!」と言ってくれなかったら、まずはしばらくは放心状態だったよ、とP。アウトバーンに乗る頃には楽器庫がある教会でリハしてた合唱団のインペクにも連絡ついて一安心「やっとToruのオールドベンツに乗れた、なかなか良い乗り心地だねー!」と笑顔が出て来てました。
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ティアガルテン地区には森の終わるあたりにル・コルビジェなどの当時の最先端建築の集合住宅が並びます。この教会もその一環か?なかなか素敵なモダンな教会でした。
楽器は数年前にネックが折れて修理の後に格段に良くなったパリ生まれのC.Brugereの五弦。白寿ホールでは苦労しました、やはりBachコンティヌオは五弦で弾くのが正しいです。
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by Toruberlin | 2016-12-12 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

GP ヴォルムスのルター

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「ヴォルムスのルター」昨日の13時からフィルハーモニーでGPでした。
やはりこのステージは良い!ここで首席KBの席に着くことは稀ですが、オケは違うとはいえWitt先生と同じ場所で弾くのは感慨深いですし、全てが聴こえコンタクトできアンサンブルできる最高の場所でもあります。
近年はDSOでフィルハーモニーが多いですが、1プルトに座ることはありません(過去に首席が空いてた時に一度だけゲストでありましたが)。どこで弾いても良いホールには違いないですが、この場所だと更に楽しい!
上の写真は指揮者のお孫さん。娘さんがソプラノで出演しますがGPに来ていて(2-3歳かな?)休憩時間に指揮者になってご満悦でした。
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Meinardusさん、かなり奇抜なことをしています。不協和音も、間違った音が混ざってるメロディもある。あまり演奏されない作品ですし、貸し譜にも間違いが多々あり直した場所も多いですが何箇所かの?は明らかに意図的でテキスト(歌詞)に合っている。そういう技法はなかったわけではないでしょうが、ロマン派時代の作曲家にしてはかなり斬新です。
ドイツモノをたくさん知ってる(演奏してる)身には、反射的に自然な(と体が覚えてる)次の展開の多くが和声もリズムも外される、面白いけれどかなり注意が必要で、熟知してる曲のように「たまに譜面見る」では弾けませぬ。
NKOPも長年で固定メンバーが増え、ファゴットやチェロともオケとして機能してます。そして特筆すべきはティンパニ。
だから他の人は、、と言いたいんじゃないんですがティンパニのAはチェロと打楽器の両方を専攻しました。昔はNKOPでもチェロを弾くことがありましたが5-6年前からはピリオド奏法がメイン、室内楽アンサンブルを持っていて活躍してます。そしてバロックでもモダンでもティンパニ奏者でもある。チェロが上手いからティンパニーが音楽的で、またチェロも、昨年MozartのレクイエムをチェロとKB1本の編成で共演しましたが、ティンパニを叩くときのようにKBにピタリと合わせて弾いてくれる。
ベルリンに一年留学していた東京のIDEちゃんも素晴らしいティンパニー奏者で(音もご機嫌)やはり音楽的なのは小さい頃から長年ヴァイオリンを弾いていたからかとも思います。
そうしなきゃいけないと思ったわけじゃなく成り行きんなんだろうけれど、何をやるにもピアノは基本と言われますが、それに弦楽器にも幼少時に親しむことができたなら、どの楽器を弾くにしてもプラスなんだろーなー!
なんて、斜め後ろで一緒に動いてるティンパニーの音を聴きながら思っていました。

チケット、少しはラストスパートで売れたのかな?
今日の16時、フィルハーモニーです。
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by Toruberlin | 2016-10-09 09:05 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

ヴォルムスのルター

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1521年、ヴォルムス(Worms)の帝国議会。
1517年の『95ヶ条の論題』の提示、1519年のライプツィヒ論争でローマ教皇権威否定の発言により、1521年ルター支持の諸侯や民衆の声に押されて神聖ローマ皇帝カール5世は帝国議会を召集してルターを召喚した。
マルティン・ルターといえば、ドイツ語への新約聖書翻訳で有名ですがキリスト教の大改革を試みたのです。
カール5世は宗教改革により帝国が解体することを恐れ、ルターに主張の撤回を促しますが、拒否したルターは異端とされ、ローマ教会から破門されました。これは当時、ものすごいことだったのです。
ザクセン選帝侯フリードリヒ3世にヴァルトブルク城に匿われます。そう、聖書の翻訳をしたヴァルトブルク城です。
旧東独の南西端、西に近い場所にあるアイゼナッハ、J.S.Bachの生地としても有名ですが、そこにヴァルトブルク城はあります。
東西統一してから最初に目指して訪れたのは城の隣のホテル、とっても良いホテルで数年後に経営が変わるまで3-4度滞在しましたが、まだ観光客で賑わう前に朝一番、徒歩数分で行けて静かに拝観できました。

コンサートがMozartやブラームスだらけなのは、日本だけじゃなくベルリンも度合いは違いますが同じです。
ベートーヴェンなら内容はどうでも人は集まり、知らない作曲家の作品はガラガラ。
音楽は何を弾くかじゃなくどう弾くか?が全くもって逆さまです。
いや、著名な作曲家の作品たちは素晴らしいし、それを素晴らしいオケが演奏したら、もちろん良い。
でも指揮者の解釈でがっかりすることも、また多いのが名曲でもあります。
それだけ良い例を既に知っていますから。
話は逸れましたが、音楽の都ベルリンでも、やはりffで終わる曲はブラヴォーとなり、ベルリンフィルでもDSOでも有名作曲家の作品じゃないと超満員には程遠いことが多々あります。フランスものやロシアものもDSOで「え?」と思うくらい空席があることがある。トップオケが4つにオペラハウスが3つ、たくさんのゲスト公演、恵まれた音楽シーンだからの弊害でもあります。
東独時代、どこの街もどのコンサートも満席だったなー!とは東出身の音楽家、また僕自身も2-3度の東独ツアーで感じました、、、。

有名で残ってる作品には、もちろん理由があります。
でも、このLudwig Meinardusの作品"Luther in Worms"
キリスト教信者には特に大事件だった1521年のヴォルムス帝国議会を題材にしてることもですが、曲もブラームスが少し見えワグナー?と思えるところもある。もっと有名じゃないのが不思議でもあります。
6人のソリスト(歌手)が必要なのも、滅多に演奏されない理由かと思います。

昨日は朝に弦楽器だけ、夜はオケ全体でリハでした。いろいろ試したのだろう(作曲的に)と思える箇所がありトリッキー、またかなり難しい箇所もあるので練習してこなかったであろう奏者の間違った不協和音や、指揮について行けずずれてるのに「あーあ」は、曲が新しいので(僕も初めて弾きます)普段よりもずっと多かったですが、そんなことも気にならないくらい夜のリハに参加してくれたソリスト、カール五世とルターが素晴らしい!
こういう歌手とアンサンブルできることが音楽家の喜びの一つです。作品もまるでオペラの様で楽しい。

指揮者が言うにはRBBでテレビCM始め、かなりの広告予算を組んで試みたのにまだ3割しかチケットが売れていないらしいです。これだけキリスト教信者がいるはずなのに、それも不思議ですがカトリック信者はアンチなのかしら?

ベルリンにおいでの方は、上のポスターにある電話番号のチケットセンターにNeuesKammerorchesterと言っていただけば今日の金曜日、20%offにするそうです。このコンサート、滅多に聴けない「ヴォルムスのルター」是非どうぞ!
今日は18時から合唱団とのリハ、ソリストも揃うはずで楽しみです!

今回もコントラバスはフランス娘C.Brugereを弾いています。
コントラバス奏者には解ってもらえると思いますが、鳴りにくい音はなく、特にH線のCとE線のAsがものすごく良い音がするのです。











by Toruberlin | 2016-10-07 08:44 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)