ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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カテゴリ:音楽の話( 419 )

Hauskonzert@VillaFriedrichWitt

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昨日はリハのあとWitt 先生宅に伺うと書きましたが先生のお宅でHauskonzertでした。末息子のTとお客さん、Tの幼なじみで音楽に造詣が深くMozartのアリアなんかも歌っちゃう学校の先生F 、Fのところにホームステイしてるアルゼンチンからの音楽学生、そして先生御夫妻。
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Hauskonzert @ Villa Friedrich Witt am Wannsee
24.Januar 2009

17:00 Konzert
Am Flügel Reiko Takahashi

Program
J.S.Bach Französische Suite No.5 G dur
 Allemande-Courante-Sarabande-Gavotte-Bourree-Loure-Gigue

Mozart Zehn Variationen über "Unser dummer Pöbel meinnt
aus "Pilger von Mekka " von Chr.W.Gluck

Debussy Estampes
1. Pagodes
2. La soiree dans Grenade
3. Jardins sous la pluie

Schumann Kreisleriana Op.16

19:00 Abendessen
Cheffköchin Marlies Witt
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家内は2/8に久しぶりにべルリンでリサイタルをします。そのために先生が企画して下さったホームコンサート。クリスマスや誕生パーティー、このお宅に人が集まると食後は必ず演奏が入るのですが、家内はこのように演奏するのは初めてでした。最初のBachをもっと楽しんで、丁寧に演奏すること!が本番への課題。Mozartからは弾きたいように弾けてDebussyとSchumannは見事な演奏でした。
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終了後男性陣に囲まれて。日本人はあまりに批評を言わない。「よかったです!」というのも評価してることになるから「目上の人には言わない方が良い」なんていう変な風潮があるらしいけれど、こちらは良いことも悪いと感じたことも口に出します(出すことが多いです)。人にもよるのですが(僕はきっとかなりダイレクト)その言い方が上手い、Witt先生しかり、BPなんかもそうだなー。
それに「演奏をありがとう!」という言葉を耳にすることが多い、昨日もそうでした。別れる時にありがとうございました!は日本でも交されますが、本番直後に聞くことはない、素敵だと思います。
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そして晩御飯、何度も書きますが先生の奥様は料理の天才、まずは栗のクリームスープ。これは美味しかったなー!初めて戴きました。そして写真は鹿の背中。オーブンで焼いたのを切り分け、付け合わせはシュペッツェル。2種類のサラダも美味しくてちょっと食べ過ぎました。飲み物はいつものシャンペン、箱で庭の隅に並んでるのを僕が持って来たので間違いなく5本(呑んだのは5人)の後は僕が鹿に合うと思い持っていった2000年のシャトヌフデュパップ。よく食べよく飲みました。
家内もBach/Mozartは不翻意だったものの良い出来だったしあと2週間の課題も見えたようで、ちょっとホッとした様子でした。
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先生は食後にMozartを。お酒呑んでるので2楽章のみでしたがカラヤンとベルリンフィルの響きがピアノから聴こえるのは、いつもながら流石です。そして家内はアンコールにショパンのマズルカ。これはかなり鮮やかでした。
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今日も曇りのべルリン、それを知ってたので昨日は5時まで起きていて起床は10時でした。2時ころからは中華麺を打ちはじめ熟成させたのを今日のお昼に食すつもりです。かなり良い出来で4時ころに食べようか?と一瞬思いましたが、止めときました。
夜はDSOの本番なのですが家内がBachの楽譜を忘れたので午後はドライヴがてら先生のお宅にまた伺います。
by toruberlin | 2009-01-25 11:10 | 音楽の話 | Trackback | Comments(2)

本番ダブルの日曜日!

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昨日のNikola教会のコンサート、僕らが自主公演の時にもあんなにお客さんが来てくれたら良いのになー!というくらい満員ではなかったけれど盛況でした。
休憩なしの1時間のコンサート、まずはBachで始りました。
ソリストのひとりY嬢はコンサートマスターBPの弟子、僕が会ったことない人の中に他にいるのかもしれませんが,知っているかぎりではBPの一番弟子の彼女とのBachの2本のヴァイオリンの為の協奏曲は素晴らしかった、一緒に弾いた僕らも楽しかった。
運命のセッティングのままで弾いたので,オケのヴァイオリンの二人は弾きにくかったかな?少し遠かったね。
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僕の昨日の使用楽器はJ.Hillの5弦、運命を弾くので4弦のBusanというわけにはいかなかったけれど、まあオッケーだったかな。

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こちらは運命の直前リハ、編成は36人でした。
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本番は細かいところはいろいろあったけれど、上手くいきました。また機会があればこの編成で何か面白いことができそうなオケです。
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指揮は教会の音楽監督,普段は合唱指導をしている人。交響曲を振るのはまあ言ってみれば素人の彼、頑張りました。もちろん奏者の方はプロの集まりなのでそちらの力の方が大きかったけれど、指揮者が居てもせっかく小さい編成、目で耳でもっと緻密なアンサンブルができると本当は良いな。指揮者が居なくてもアンサンブルはできなくてはいけないし,指揮者のみが音楽を造る訳ではないから(いつもの仕事のように)奏者も管を弦をできるだけ聴いてアンサンブルすることが,もっともっとすぐにできると良いな。2人で4人で8人でできることはより困難ではあるけれど大人数でもできるはずなんです。

20時からフィルハーモニーでDSOのコンサート,指揮はRunnicles 。
A.Webernも良かったけれどマーラーの1番は弾(はじ)けました。オケのアンサンブルはできていて指揮者が好きなように音楽を創っていく=オーケストラの醍醐味、が実現されたコンサートでした。
終演後は拙宅傍のレストランEngelbeckenへ。久しぶりにべルリンをご訪問になったある会社の前社長とお逢いしました。今回は初めて素敵な奥様もご同伴なさり同社のべルリン支局長と4人でコンサートの後でしたので1時間ちょっとでしたが楽しい会話は止まりませんでした。前社長は大の音楽,特にオペラ好き。今回も昨日のドイチェオーパーのプレミエが目的だった!?のは内緒です。
奥様とは初めてお逢いしましたが何とも穏やかで聡明な方で3月の東京公演の時か春の帰国の際には是非お時間を作っていただいてゆっくりお逢いしたいと思っております。

さて今日は雨と雪の予報ですが朝から現在の昼過ぎまで晴天、DSOのアジアツアー用の大使館に出す写真をオケ事務所まで散歩がてら届けに行き,あとは先程まで楽器と過ごしていました。水曜まではOFF、好きなことして過ごします。
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ひとり立って弾いている僕は普段のカンマーオケでもいろんなメンバーと目が合うのですが,昨日の本番はリハも含めて弦だけじゃなく管楽器とも実に頻繁にコンタクトがありました。これは僕が人集めをしたのが少しでもそのきっかけなら、人集めも実りある作業でした。
自分が楽しむためにもそうですが,アンサンブル全体のためにも全員が最低音のKBを意識しながら演奏することはプラス以外の何ものでもない。メロディーやファーストヴァイオリンに注意を払うことは最低条件で,しかもそれはやり易いから実行できていることが多い。KBがコンサートマスターと連携していればそれでも機能するのですが,全員がすべての音を聴けるときっともっと楽しい結果になりますね。

気温は連日+になり,湖上散歩はとりあえずは無理になりました。雪や氷が溶けて,早朝は氷点下なのでそれが凍結するという気候、車の走行も歩く時も注意が必要です。
by toruberlin | 2009-01-19 12:39 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Mahlerの1番とBeethovenの5番

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今週末は大きな交響楽がダブルの週末です。木曜から練習が始まったDSO(ベルリンドイツ響)のマーラー、そしてA.Webernの6つのオーケストラ曲。指揮は今度ドイチェオーパーの音楽監督に就任したRunnicles。11月末にエッシェンバッハとこのマーラーはCD録音をしたのですがこの二人の指揮者、全く違うのですがどちらのが良いともいえない。いやきっと本番になるとRunniclesはもっと変わるんじゃないかなー?今日の20時から@フィルハーモニー、楽しみです。
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3楽章冒頭のソロを演奏中のPeterP、僕も一度は弾いてみたいなー。
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降り番のBerg、これは本番はWebernの直後だから聴けないかなー?チケットは完売だそうですが立見とポディウムが今夜出るそうです。

さて,昨日は10-13時までそのGP、本当は降り番のベルクが最後に来るはずが指揮者の要望で本番と同じ練習曲順になり13時からのニコライ教会の弦練習には遅れてしまいました。
これは引退なさる牧師さんの要望で実現したコンサート、Beethovenの運命を聴きたいという。音楽監督のB.Kruseから夏前に相談を受けてCorelliKammerorchesterに弦楽器を+して管打は友人達に手伝ってもらい僕が集めたお友達オケ。いろいろいじっても仕方ないので練習は2時間半の1回のみにしました。オケのポテンシャルは驚くほど高かった。僕らのアンサンブルにDSO,RSBの団員+ベルリンフィルやDSO,konzerthausorchester.RSBにゲスト出演してるメンバーが集まった弦、管はドイチェオーパーとコーミッシュオーパーのメンバーが中心になって編成されティンパニはやはりドイチェオーパーのソロティンパニH.U。彼とは15,6年前にライプチヒのトーマス教会に日本からの京都バッハ合唱団と僕が集めたオケでロ短調ミサを演奏しにいった時からの付き合いです。
弦も管も初めて一緒にやるメンバーも多いはずで,戸惑いもある。きっと今日はもっと良くなるはずです。指揮者が変なことをしないでくれたら?!きっととっても良いコンサートになるでしょう。
もちろん手放しで良い!オケではないけれど寄せ集めでもメンバー次第でこれだけの演奏ができる!期待を大きく上回る驚きでした。
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弦の編成は教会ということと奥行きはあるのだけど舞台の間口は狭いので6/5/3/3/1にしました。各弦楽器、それぞれ病欠が出たので本来は6/6/4/4のつもりでした。「えーひとりで弾くのとおるさん!」とメンバー表見てひとり笑ってしまったとMさんが言ってましたがここにいつも書いてる通りKBは1本か8本!を実行しました。
複数の方が響きとしては良いのでしょうが,音程や場所のことを考えるとこれで良かったのだと思います。チェロはご機嫌な二人が加わりました。RSBのV.Wは残念ながら本番にギリギリ間に合わないかもしれないので降りましたが,今度DSOのアカデミーに入ったという若者、なかなか良いセンスで頑張ってくれてます。
N嬢は水曜に拙宅でデュオのリハしてその翌日の夜からダウン、CDまで借りて来て練習もして初めての運命を楽しみにしていたそうですが,昨日の時点で39℃発熱、残念ながらおやすみです。ちゃんと休養してしっかり治すのだよ!
実はそのN嬢と同じ菌が僕にも入ったらしい。仕事がダブルでもトリプルでも普段は問題ないのですが昨日は朝からとにかく背中や腰が痛かった。そして下痢と吐き気も。
ツボを押して気をコントロールしてDSOのゲネプロ、午後の運命、そしてCorelliKammerorchesterメンバーのみで弾くBachのリハが終わったのが19時ころ。Y嬢達は御飯食べにいくと言ってたけれど,そしてあのメンバーに誘われて僕が行かないことは普通はありえないのだけど昨日はとても無理でパス。帰宅して自分で治療してまずは就寝。野菜スープだけ飲んで12時ころにまた就寝、今朝起きてから治療続行して9時過ぎに復活しました,もう大丈夫です。これを書き終わったら風呂にゆっくり入って完全復活します。
今日は13時に集合でコンサートは14時から。場所はAltstadtSpandauのNikolai教会、入場無料です。800席あるので満員で入れないということもないと思います。
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BachとBeethoven、小編成で楽しく弾いてきます。
by toruberlin | 2009-01-18 09:21 | 音楽の話 | Trackback | Comments(2)

Busanを室内楽にScarampellaはソロに。

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今朝の拙宅前の景色、気温は氷点下なのに霧?それとも細かい雪だったのか?何とも寒々しい景色でした。
タイトルはコントラバスの作者名、コントラバスはソロ曲を弾く際に頻繁に調弦を2度上げるのです。その為に書かれた曲も多く、G-durで書かれた譜面をソロ調弦で弾くとA-durが鳴ります。その為に弦も張り替えるのですが、いわゆる室内楽は普通調弦なので4弦イタリアンを二本所有してる身としてはその用途を分けて調弦しているのです。最近、Scarampellaをソロ用にBusanは普通調弦にして弾いています。またそれが正解かと思い始めています。オケと協奏曲を弾く機会があればまたBusanをソロ調弦にすれば良いわけです、必要ならば。良い楽器に囲まれて本当に幸せと思っています。
明日はフィルハーモニーで10-16リハ、そのあとも用事があり夜は食事に招待されてるので就寝前に日記を書きます。
さっき書いた昨日の日記、後半は何とも楽しくない話。書かなくても良かったのかとも思うけれど、、、。できれば楽しい面白い話だけをBlogに書いていければと思いますが、、。
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昨日はその美貌だけじゃなく腕も最近ぐっと上げたチェロのN嬢との楽しい合わせでした。ロッシーニのデュエットは年末に一緒に弾いて、その一年前にも2回コンサートで弾いたのですが、バリエール作曲の2本のガンバの為の曲とMozartのファゴットとチェロの為の二重奏曲をVc/KBに編曲された版を組み込んで、デュオの間に各々無伴奏の曲を弾くというコンサートをやりたくて、その準備です。
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向かい合って弾く形で合わせ、2曲6楽章を一時間ちょっとで終えてしまいました。サクサク進んだのは、だらだら練習するのがお互い嫌いというのもありますが、昨日は音程がよく合った。「今日は気があったんじゃないですか?」とN嬢、いやいや、音程は合ってしかるべし。音が格段に綺麗になったN嬢とは合わせやすい、楽しい一時間でした。
彼女の好きな白ワインをバルコニーで冷やしてあったのでふたりで飲み始めました。家内は奥の部屋で20時半頃までピアノを弾いてました。
昨日の食材はムール貝1キロ強と帆立貝。ムール貝はオリーヴオイルとニンニクでさっと勢いよく加熱して最後に白ワイン入れて2回に分けて全部食し(殻があるから1キロと言っても大した量じゃありません)、ちょうどワインが空になりました。次の帆立はもちろん生きてるから刺身でも良いのだけど予定はグラタンでした。しかしチョッピリ日本酒の気分でもある。ワインはもう十分ですと言ったN嬢に提案したら賛成だったので米沢の粉名屋小太郎を開けて(おいしゅうございました!)帆立はフライパンで殻のままじっくり焼いて醤油をタラリで食しました。
そして本来はグラタンの後にエビとイカのパスタか、鶏肉のパスタでもいいな!と思ってたのですが洋から和に路線変更したついでに御飯を炊いて大晦日に捌いて塩鮭にしたのを焼いて、小丼に厚手の皮付きの切り身を皮を焦がすくらいに焼いたのを載せて茶漬けにしました。これが塩加減も良い塩梅で(シチリアの海の塩を使用)格別に美味しゅうございました。
食後はジェンガで遊んで、N嬢はチェロを担いでひとり帰っていきました(お酒呑んじゃたからごめんね)。
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明日は9時にはフィルハーモニーに向かうから、夕方は時間ないし練習は早朝の一時間か?土日はDSOと教会の本番、それに日本からめずらしいお客様がおいでになってるので土曜の夜にお約束、なかなか盛りだくさんの週末になりそうです。

N 嬢とのチェロとコントラバスのデュオ、またご案内しますので是非聴きに来て下さい。室内楽の最小単位の二人、あまり聴くことのないチェロとコントラバスのデュエット、画廊やサロンでのコンサートのご用命も歓迎いたします。
Takahashiberlin@aol.comにいつでもどうぞ!
昔、友人のG.Riviniusとデュオをやってた頃は、画廊のオープニングやレセプションでも演奏しました。
個人の家でのコンサート、これもなかなか面白いと思っています。ご相談ください。
by toruberlin | 2009-01-16 01:08 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

拙宅前で映画の撮影/差別と区別

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今日からDSOでMahlerの1番。週末の教会でのベートーヴェンの運命の為の楽譜渡しやら電話、病欠の奏者の替りの手配などで早朝から大忙し。Busanを構えると電話、また数分弾くと電話、というのが数回続いたあとはリハに行く時間になりました。練習場所まで徒歩で7分というのが助かります。
今日は拙宅のまわり一帯終日駐停車禁止、撮影と臨時の標識にありましたが昨夜のうちにMBもMINIも湖畔に駐車、御近所の人達も早朝には車を他に移してマラソンの朝のような車のない拙宅前になったところに順にロケバスやら機材車がゾロゾロ到着。リハが早めに終わり4時前に帰宅したのですが、拙宅のお向かいの地上階の屋内で撮影してました。
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しかし映画というのは大掛かりなものです。
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18時過ぎにMBに積みっぱなしになってたK嬢に頼まれた電気製品の粗大ゴミを捨てにBSRのリサイクルセンタ−へ。初めて行きましたがジャンル別のコンテナが広場にずらっと並び、何を捨てるかを見せてから指示に従い自分でコンテナに運ぶシステム。膨大な量のテレビやPC、もっと家電が高価だった時にはきっとこんなにはなかったんだろうなー、と山のような廃棄物を見て思いました。
夜も楽譜をFAXしたり、メールに返事をくれない最近話をしてない週末のメンバーに電話したりと、やることは尽きなかった。しかし、良いメンバーが集まりました。
今度退職する牧師さん、教会から記念に何を?との問いに運命を教会で聴きたい、という答えから実現した日曜のコンサート。BPがコンサートマスターで指揮者を助けてビシッと締めてくれると期待しています。日本人の学生さんも6.7人、DSOのMさんやヴィオラのAさんと全部で10人くらいの日本人に管はべルリンのプロオケの抜粋。拙宅の上に住んでるDOのJHが手伝って集めてくれました。兄と同じ時期にカラヤンアカデミーで学んだフルートのWDやファゴットのKはJHと同じくみんな残念ながらべルリンにその週末いない、しかし昔からの知り合い達が集まってくれて、きっと楽しい仕事になります。
本番はシュパンダウのNikolai教会で1/18の14時から。入場無料です。
Bachの2本のヴァイオリンと弦楽+B.Cの為の協奏曲(ソロはBelaPappと星野羊子)、そしてベートーヴェンの交響曲第5番を演奏します。練習は1回、十分じゃないけれど、きっと大丈夫です。

今日は湿度が高く気温が中途半端な風邪ひきやすい気候でした。
べルリンの皆さん、ご注意を!

おかしいと感じていること。
by toruberlin | 2009-01-15 21:34 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

さあ、僕がコントラバスの魅力をたっぷりと教えてあげますよ!

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写真は相変わらず賑わってるLietzensee ,今朝は今のところ晴れてますが天気予報は連日雪マークに変わってしまいました。そして気温も低めなので湖上散歩はしばらくの間楽しめそうです。
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昨日はいつも通り早起きでしたがいろんな作業をしてたらあっという間にお昼前、練習するにも中途半端だったので、昼から鶏の骨で出汁とって、人参と葱、白菜と鶏団子を煮込み、うどんを打って豪華?鍋焼きうどんを14時ころ食しました。
15時前にMINIで出てBundesの音大校舎へ。MK嬢はじめ3人に楽譜を配達、そのままMK嬢を彼女の家まで乗せて帰宅。
Scarampellaで気持ち良く練習しているところにA嬢から着信、そういえば夕方楽譜を渡す約束をしてました。彼女に拙宅の最寄り駅まで来てもらい、折角だからお茶?ということで18時半だったから閉まる前にまずはBioスーパーLPGに付き合ってもらいました。
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オーガニックのチョコの棚に見入るA嬢、これだけあると圧巻です。
お茶の時間でもないので1杯だけビールしました。
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話は演奏やアンサンブルの事、力を抜く為の筋肉の事などいつもながら?僕が話しっぱなしでしたが、人前で演奏することについて彼女といろいろ話しました。
その話の流れで帰宅後にトスカーナの赤ワインを飲みながらいろいろ考えてました。今朝も7時前に起きていつも通り朝風呂からでた時に思い出したのがタイトルの台詞。もちろん僕のじゃあありません。
もう20数年前にあるKB奏者がコンクールを受けるかなにかで初めて合わせした(知合った)ピアニストにリハの冒頭で語った台詞です。
そのお方の演奏はともかくとして、勘違いでもそういう気持ちを持つ事は演奏家としては必要なのかもしれませんね。
もちろん、テクニックや技を駆使する事なく自然体でしたい音楽を/演奏をできる事が最高であり目標なのですが、本番で緊張してしまう/あがってしまうことがある。アガルということは燃える!ということと同義語だと思ってますが、その燃える自分自身をコントロールできないといけない。それを助けてくれるのが集中力と自信ですね。
こういうことを書くと恥ずかしいですが、演奏と弾き姿、美しい弾き姿から溢れ出る音楽でお客さんを魅了するつもりじゃないと、ダメなのかもしれませんね。
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さ、勘違いできるようにさっさと練習しよっと。
by toruberlin | 2009-01-14 09:37 | 音楽の話 | Trackback | Comments(4)

ブロムシュテットとブルックナー3番

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ジェントルという言葉が一番ぴったりくるんだろうか?練習中の語り口や進め方とか、舞台袖での様子だけじゃなくて演奏が、音楽に向かう姿勢がジェントルマンなマエストロでした。
コンサートはMozartのA-durのピアノコンチェルトで始りました。編成はKB3で僕は降り番、アカデミー席と昔呼ばれてた最上階の場所で立って聴きました(切符買ってませんから)コンチェルトの伴奏もやはり良かったなー!ピアノは何も間違った事してないんだけれどつまらない演奏だった、残念。
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休憩を挟んでブルックナー、今回の1.Fassungは4022小節あって、小節数は一番多いブルックナー作品だそうです。後の(頻繁に演奏される)判は弟子たちが数百小節削ったもので、僕もそちらしか弾いた事はありませんでしたが、長いという印象はありませんでした。ただ昨日はマエストロ、途中GPを2小節お忘れになった?ので4020小節でした。
アクションが大きいとか派手な訳でなく、しかし実にオーケストラ機能的にも音楽的にもわかりやすい指揮、そして実に嬉しそうに指揮なさる。
終演後、オケが舞台を降りてからももう一度マエストロだけ割れるような拍手でアンコール、KBセクションだけ楽器を拭いたりしてたので残ってましたが僕らに向かって手を挙げてKBをオーバーアクションで弾くマネをなさるようなひょうきんな面もお持ちです。真面目で正統派なのだけど面白い部分がそこに隠れているのが魅力なのかな?
楽器と弓をしまって舞台袖に出たらマエストロがまだ一人で立っていらして「ありがとうございました」と挨拶。マエストロが「コントラバス、鳴ってたなー、良い音で!」と寄って来て握手をしてくださいました。しかし、演奏中にこれだけ目が合う指揮者(つまりKBセクションに顔を向けてくれる)も稀です。指揮者と演奏家、これも室内楽と同じアンサンブル、出す音で音楽を提供するだけでなくお互いのコミュニケーションに依って創っていく楽しさ、それがあっての音楽活動と思います。
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この写真、もちろん演奏中の一瞬の切り取りなのですが、僕だけ違う事してる。弓で弾いたあとにピチカートに移るところなのか?まあきっと差と言ってもコンマ秒の差と思います。
今日はとっても良い天気で始まりました。現在-9℃、明日からは遂に最高気温が+になるようで、ひとまず今日が湖上散歩の最後のチャンス?昼過ぎに森の中の湖を歩くつもりです。最高気温が+2,3℃になっても当分湖の氷が溶ける事はないと思いますが、せっかくのこのお天気、僕にとっての最優先事項は散歩です。

業務連絡、1/18のニコライ教会での本番の楽譜、Beethovenは拙宅に揃ってます。欲しい方はご連絡を!
by toruberlin | 2009-01-08 08:33 | 音楽の話 | Trackback | Comments(2)

Brucknerの3番

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昨夜からずっと降り続いていた雪、今朝は綺麗に晴れたのですがその分気温もぐっと下がって木々に花が咲いたように真っ白になりました。
氷点下で雪景色でしかも晴天というのは気持ちの良いものです。
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昨夜お嬢さん方を1時半頃タクシー乗り場まで送った時にMINIに積もってた雪を払っておいたのですが、また積もってました。今日は10時からRBB放送局内のDSO練習所にてリハ、ブロムシュテット氏の指揮でブルックナーの3番。いつもより一枠30分長い練習で17時まででしたが、全く長く感じませんでした。
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なんと粋でフレンドリーで、素晴らしい指揮者なんだろう!この曲は何度も演奏したことがあるのですが、こんなにちゃんと理解できたのは初めて!
いや、理解というのは適切じゃないか、こんなに音楽を感じられたのは初めて!と書くべきか。
明日からフィルハーモニーで練習(9:30-16:30)、明後日ゲネプロが13時から。コンサートは水、木の20時です。
僕のオケ用5弦HawkesPanormo 、ずっとDSOのケースに入れたままで久しぶりに弾きましたが、少し弾き慣らしただけでまあ実によく鳴ってくれました。
いつもよく言うんですが、コントラバスは1本か8本で弾くのが好き。1本の弾き初めはジルベスターコンサートの延長で既にやりました、そして今日はフルオケの仕事始め、H.ブロムシュッテット氏の棒で仕事始めなんて、今年はかなり良い年になりそうです。

今朝は早い時間に家を出たのでこの時間の日記となりました。明日は8時過ぎには家を出なければならないので、就寝前に昨夜のさーてなにを食おうかな日記を書くつもりです。
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by toruberlin | 2009-01-05 18:08 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

2009年1月元日

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あけましておめでとうございます。
べルリンは最高気温が氷点下、明け方に降ったらしくうっすら雪化粧で始りました。降った雪は溶けずに粉雪のまま、そして街は凍てついています。
先程17時半頃に前の湖畔を散歩しましたが、湖はほぼ全面凍っていました。上を歩けるようになるのも時間の問題でしょう,明後日あたりかな?
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大晦日は17時にMK嬢とポツダムへ19時から写真のニコライ教会で本番でした。メンデルスゾーンはソリストのW.H.の音楽にぴったりとつけることができて満足休憩の時に彼も喜んでくれてました,楽しい本番でした。彼とはCammermusikPotsdam(古楽の室内楽アンサンブル)と室内楽で今年は演奏する機会がより増えそうです。
メインはBeethovenの交響曲3番、指揮者も僕やコンサートマスターと同じ事を考えていたらしくチェロの首席に先に行きすぎないように話してから、3人で指揮台から,コンマスから、そして低音からアンサンブルをコントロールする事を打ち合わせて本番、テンポでしっかり弾きたいというメンバーは多かったらしくちゃんと流れました。2楽章、細かいところをいうともっとppで、もっとinTempoで重く弾きたいのだけれど、良い響きだったと思います。
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正面、左右の2階席まで満席の大教会Nikolai 、2000人を越えるお客さんが入ると音響も格段に良くなります。Hillの5弦が鳴りまくってくれました。
終演後は直ぐに楽器をケースに入れて燕尾服にコート羽織ってお客さんの列に割り込んで外へ。歩きながら口々にご挨拶をくださるのが嬉しい。車に楽器を積んだ頃,良いタイミングで両嬢も車までたどり着くことができてべルリンへ。拙宅前で集合、ヴィオラのAさんの車にN嬢、Y奈、僕の車にチェンバロ担当の家内を乗せてkreuzbergへ。
Pssionskircheのすぐ脇に2台で駐車できて(じゃないと帰りは0時過ぎで花火の真っ盛りだから大変なことになる可能性大)控え室へ。Johannが到着する前に舞台のセッティングを終えて,しかしお客さんはもう入場していたので音だしはできず、大晦日は特別ですが初めての所では本当は事前リハは音響を知る為にも必須です。
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ここも綺麗な教会です。2階席までほぼ満員でした。
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トランペットとの曲、28日に演奏したTorelliを3曲、間に挟んだオルガニストのMatthiasS氏のBach/Walter/Vivaldiもなかなか素敵でした。そして弦の曲はRossiniのソナタ2番にしました。
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楽器を取り替える時間がなかったのでHillの5弦で23時の本番も弾きました。トランペットとの曲,つまりコンティヌオには良かったのだけれど、RossiniはやはりBusanで弾いたあとだから難しかった。きっと皆も弾きにくかったんじゃないかなー?
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0時、年が開けたと同時にM.A.Charpentier作曲TeDeumのPreludeを演奏しました。
弾き納めと、初演奏になったPassionskircheのコンサートでした。
お客さん達の間をすり抜けて車へ。辺りは轟音と火薬の匂いでいっぱい。道を走っている車はほとんどいなかったけれど、街角、レストラン/飲み屋の前には人だかりで花火をあげて大騒ぎ。このところ拙宅での年越しでしたから街の様子を見るのは久しぶり、初めてのA嬢、何年か目だけど年明けすぐの街の様子を見るの初めてのMK嬢は後ろでキャーキャー言ってました。
拙宅前の道も花火だらけでした。1時少し前にやっと落ち着いて6人で乾杯して新年のご挨拶をしました。
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まずはツリーの前で記念撮影。このあと昼間準備しておいた手巻き寿司、そのまえに牡蠣を食すのですが、その様子は明日の日記に書きます。
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元日は6時近くに就寝、起床は昼前でした。
まずはお雑煮を祝う訳ですが,昨日の買い物のメインはそのお餅。何軒かのお店を廻りましたがどこにも売っていない。夜に一緒になるお嬢さん方のところにないかなー?と順に電話するもなし。A嬢のところに3mmくらいの厚さのシャブシャブ餅というのがあるとの事でそれを持って来てくれるように頼みましたが、やはり普通の餅が欲しいと普段行かないアジアショップにも廻ってみましたが振られました。そうしたらなんとポツダムに行く前にMK嬢が「お年賀です」と手作りの丸餅をたくさん持って来てくれました。そのお餅を焼いて、お雑煮を祝う事ができました。Mちゃん、ありがとう!
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お雑煮の前に、鮭の刺身と残っていた生牡蠣を米沢から贈っていただいたお酒で楽しみました。この「あ、うん」はすっきりした美味しいお酒でした。
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そして数時間前の湖、鳥の足跡に混じって明らかに人間のそれも見えます。
いつも最後に凍る部分、その凍ってない範囲がまだまだ広い。これがきっと数日後には何分の一かになるはずです。
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2009年が皆さんに良い年でありますように!
本年もよろしくお願いいたします。

正月元日 べルリン 高橋 徹
by toruberlin | 2009-01-01 19:03 | 音楽の話 | Trackback | Comments(6)

12/31 ジルベスターコンサートはPotsdamNikolaikircheそしてBerlin-KreuzbergPassionskircheです

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今年最後の一日も晴天で始ってくれたべルリン、最高に気持ち良いですが寒いです。起きた時は-7℃でした。今日は最高気温-1℃だそうで、新年、正月初めは毎日雪が降るそうです。そして最低は氷点下で二桁に届くらしい。湖上散歩できるかな、この冬は?
午前中は今夜と元日の買い物の残りを済ませ,先程帰宅しました。
今日は19時からポツダムのニコライ教会でメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲とベートーヴェンの交響曲3番。そして23時からはクロイツベルクのPassionskirche(受難教会)で28日のニコライ教会でのプログラムからトランペットとの曲を3曲、Rosiiniの弦楽ソナタ2番を演奏します。そして間にPassionskircheのオルガニストの演奏がはいります。
写真はポツダムのニコライ教会のクーポラ、昨日の練習中に撮影しました。
ベートーヴェンの3番は僕のもっとも好きな曲のひとつ。コントラバスは3人で6,7年前にDSOのアカデミーにいたB、今はライプチヒで古楽を勉強してるそうで、フレーズや拍子を考えるようになって格段に上手くなってました。もう一人はUDKからロストックの音大に移って勉強中の学生さんだけど,なかなかちゃんと弾けるから5弦3本で楽しく弾いてます。ますが、チェロがクレシェンドや、ここは危ない!という所,特に2楽章で走る走る!コンマスで今回のソリストのWとゲネプロあとに話しましたが,彼もがっかりしてた。まあ指揮者が気づかないのか何も言わないから,崩壊しない程度に下からコントロールします。初日は曲を知らない若手は大人しく合わせて一緒に弾いてたんだけれど,慣れてくると(練習が多いと)こういう逆効果もあります。でも良いところは沢山あって,楽しく弾いています。
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一緒にバロックアンサンブルで弾いているW.H、素晴らしい演奏だけれど楽器が新作なのが残念ではあります。バロックヴァイオリンにお金かけてるからモダンに手が回らないらしいです。
昨日は12時から20時までのハードなリハでしたが、昼休憩は近所の中華にMK/A嬢も一緒に行ってきました。チャーハンや焼きそばが思いがけず美味しゅうございました。
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今日はこれから年越し(越した、か)パーティーの準備です。昨日の朝、リンデンベルクで5キロ超の鮭と牡蠣を一箱(50個)仕入れて来たので、これから鮭を捌いて手巻きの用意,牡蠣は生と、あとは焼牡蠣かなー!0時にコンサートが終わる予定なので花火で大騒ぎの街を抜けて,1時ころには始められるかなー?
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日本はもう数時間で年が明けますね。
今年もお世話になりありがとうございました。
そして新年もよろしくお願いいたします。
健康で楽しい年になるようにしましょう!
べルリン 高橋徹
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by toruberlin | 2008-12-31 13:40 | 音楽の話 | Trackback | Comments(14)