ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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カテゴリ:楽器と弓の話( 135 )

Carlo Despine anno 1831 da Torino

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5本所有してる5弦コントラバス。一本も手放していないのは、どれも素晴らしくて手放せないからです。
ずっとDSOに置いてあったイギリスはHawkesのPanormoコピー、このヨーロッパチェンバーオーケストラから手に入れたのが最初の5弦でした。もちろん今でも気に入っていて、そして(それで良いので)唯一のベルカント(スチール弦)を張ってる楽器です。次に手に入れたのが写真のDespineと初代のJ.Hill。前者はイタリアのトリノ、後者はロンドン生まれです。Hawkesはロンドンですが高名な楽器職人ヴィンチェンツォ・パノルモ作のコントラバスをマダムホークスがイギリス、フランス、ドイツで再現させた楽器がホークスパノルモやホークスコンサートモデルという上級ライン。そして僕のは数少ないベルギーで作られたことがオールド楽器に造詣が深い友人B.P.の御蔭で判っています。
ホークスはDSOで弾くとことがほとんど、HILLは小編成オケなどで首席の時に(ポツダムやオルフェウスベルリンなどで)弾いていますが、深みもあり音が立つのがその理由です。ホークスの方が柔らかい訳でもないのですが、まあどちらもフル編成のオケにも◎でDSO日本ツアーにもケントナガノ氏との3回目の日本にはHILLを連れて行きました。
次に手に入れたのがフランス娘Brugere。4弦のBusanよりもコンパクトな5弦でロッシーニのデュオをこれで弾いたことも何度もありますが、小柄で扱いやすいけれど、しかし力強く鳴ってくれる楽器です。
5本目はクレモナのA.Cavalli。特大ですがオリジナルは4弦、バイエルン国立歌劇場管弦楽団の首席奏者がCavalliにオーダーし、その後親族内に駒もなしで留まっていたのを手に入れました。僕の持ってる9本のKBで唯一の20世紀初頭の楽器です。教会で弾くのに一番出番が多いのがこのCavalli、五弦楽器としての総合評価はどれも良い中、一番上か?!何より大事なのは音、僕の音はどの楽器でもしますが、その楽器が持ってる音自体が素晴らしい!
いや、みなどれも素晴らしいから5本も持っているのですが、ベスト2はDespineとCavalliです。
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前置きが長くなりましたが、今日はDespineです。
裸ガットを張ってのピリオドアンサンブル時代は大活躍してたDespine、その前はスチールやガットのスチール巻きなど色々と試してましたが、とにかくソリスティックな五弦。室内楽も最高です。そして5弦なのに一番ハイポジションが弾きやすいかもしれない。GGの弦に出会ってから2012年モデルを特注して張ってますが、僕の好きな低めの弦高で、そして多分指板が凸凹になった場所があるらしく、雑音がし出して、いつか削ってもらわねば!と思いながら、その雑音が出ないくらいの右手の圧力で弾く工夫をして、一昨年のクリスマスオラトリオでは何度か使いましたが、また雑音が増し、しばらく自宅待機でした。
で、弦高が低すぎる訳でもないのですが、もっと高くても問題なく、もともと鳴るので駒の下に薄い木をかましてみました。
なーんでこんな簡単なことに気づかなかったか?!
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by Toruberlin | 2017-01-11 23:33 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(6)

楽器がどれだけ大事か?

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楽器はどれだけ大事か?!
世界のどのオーケストラに出演の機会を得ても、仕事を全う出来ると自負がある。
その自信はWitt先生にカラヤンとベルリンフィル全盛期に薫陶を受け、またそこで学ばせていただいたからです。音楽家としての生き方、オーケストラでのコントラバス奏者としての役割、また自分の活かし方を教えていただき、それは音楽家としての指針であり根幹にあります。
ますが、もっと自分が目立つ室内楽、またはピアノとのデュエットなどにも、いや、そういうことを行おうと思い実行できているのはWitt先生はじめ薫陶を受けた皆さん、一緒に弾いてきた多くの仲間、団体のお陰様もありますが、大きいのは、やはり楽器です。
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楽器だけが良くても、もちろん仕方ない。これ、楽器の話になれば、頭をよぎることです。
「弘法筆を選ばず」と言います。
でも、演奏には当てはまらない。
もちろん、名手はどんな楽器でも常人よりも上というか、その人の音が出せ、その人の音楽がある程度はできます。
そう、音楽家は自分の音を持っていないと、まずは始まらない。
でも、その音を、さらに輝かしてくれるのが、楽器です。
また言い換えれば、その自分の音を磨いてくれる、あるいは見出してくれるのも楽器のお陰様に依るとこが大きい。
F1の最高のドライバーだって非力な車では、車ではアマチュアの僕が運転するスポーツカーと競争してもきっと太刀打ちできない、それと変わらない。
ポルシェだったりメルセデスだったり、クラシックスポーツカーだったりと、車と同じく楽器にも万人向けと操るのにもテクニックが要るのとはあります。そういう一見「弾きにくい」楽器だって、こちらに操る技量があれば、また違う世界が現れる。
で、これは経験がなくても出来ることは極稀なのです。
弾きやすくて音程も取れて、どんな難しいパッセージも簡単に弾ける楽器が、音はつまらなく色がないから結局音楽するには物足りなくて、演奏するのは難しい!という例は稀ではない。
弾けなくちゃ仕方ないじゃない!という声が必ず上がるけど、記譜されてる音を弾けても、ただ弾いてるだけじゃ、やはり仕方ないのですよ。
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楽器から学ぶことは多い。目前の扉がさらに広がり、良い効果が相乗的に広がります。
もちろん、経済的云々の話になります、必ず。
でも、時間と同じく、なんでも自分から作らねば(もちろん周りのお陰様も含めて)向こうから来てくれることは稀です。
ヴァカンスにも行き、車も家も買って!では、確かに「お金がねー」となる。
これ、人生の大事な要素、バランスと同じくらい大事なプライオリティーの選択と決断の話となります。
親類縁者、またはパトロネージュの力を借りるか?
犯罪以外はなんでも工夫して、自分のために実現しないと、叶いません。
出会いやチャンスを大事にしないとならない。
それも含めて、音楽家になる才能があるのかどうか?とも、思います。
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コレクターと知り合ったお陰、友人のお陰、親の援助のお陰、良い仕事をたくさんくださった人々のや企業のお陰でオールドイタリアン6本。フレンチ1本とブリティッシュ2本に囲まれての音楽人生。
幸せですし、もっともっと活用しなければいけないし、また周りを巻きこんで幸せな愉しい時を共有しなければなりません。
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室内楽も、もっと予算が確保できれば!いつも思うことです
でも十分にないから工夫もできるし、考える。
苦難の時こそスキルアップのチャンス、これは真実です。

だから昔の人は「苦労は買ってでもせい!」と仰った。
苦労を楽しみ、幸せな時間を繋ぎ、時を積み重ねていけたら素晴らしいですね。
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by Toruberlin | 2016-12-20 21:12 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)

コントラバス奏者のみなさん、茗荷谷駅ではご用心!

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火曜日の17時少し前、ピアノの井村理子さんと大江戸線から丸の内線に乗り換え茗荷谷駅到着。駅からは徒歩5-6分でホールですから、ちょうど良い時間。1715くらいからmax.70分のリハが可能でした。
「魔が差した」のか?混雑してるホームの先のエレベータを使わずエスカレータに乗りました。コントラバスはエンドピンを収納していれば僕よりそうは背が高くない。抱えていたから多分少し後ろ斜めに反っていたのか?エスカレータが上方で急に天井が低くなる(平らになる)箇所に軽くぶつかりました。
気づいて避けたのだけど遅かった。斜め前方に楽器を向けていれば、当たることはなかったでしょうと思いますが、後の祭り。
外れたのじゃなくて折れたのは間違いない。
さて。みっちゃんにはホールに行ってもらい場所決めや練習をしててくれるよう伝え、僕は。
池袋の楽器屋さんで借りることは多分可能だったけれど、でも知らない楽器。
麻布のアパートにはガダニーニがある。オケ弦だけど、張り替えれば、なんとかなる!と乗り換えが不便なのは承知で丸ノ内線から日比谷線で神谷町まで行き、飯倉の坂を登り、そして下り。
車内から夜に聴きに来てくれる予定だったY介に電話でお願いしたら、車で18時には麻布のアパートに来てくれるという。ありがたい!というのもコントラバスはMINIでも載るのだけど日本のタクシーは助手席が倒れないから❌。ワゴンタクシーは数日前にすでに手配を試みましたが不可能だった。
1730に部屋へ。ケースを開けるとネックが折れ、ヘッドの重さが想像以上で驚きました。
それよりも問題は上の弦も(伊達公演前にベルリンから届いて張り替えたばっかり)二本衝撃で切れていたことでした。
予備はあるが、、、、。でも張り替え調弦。自分の楽器とはいえソロをこれで弾いたのは15年前の話。
Y介が18時前に来てくれて、少し待ってもらい調弦を繰り返し、忘れ物ないか確認して車でホールへ。
1845、開演時間に到着という醜態でした。
みっちゃんも驚いたと思います。で、リハなしで本番。
まあでも、いろいろあれど、どんな条件でも弾かねばならいときは弾く。そして冷や汗かきながらも楽しく弾けました。
聴きに来てくださった皆様には関係ない話です。楽しんでいただけた様子で、良かった!
さて、終演後は地下鉄の予定がY介の車でアパートへ。もともと麻布界隈で打ち上げの予定でしたがY介が呑めないから予定変更。みなさんとは別れ三人で楽器を置いてから彼らの三番町の家に車を置き、神楽坂に繰り出しました。
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by Toruberlin | 2016-12-03 15:00 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(14)

日曜日、ベルリンフィルハーモニーにて。

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これだけ長年コントラバス弾いていても知らなかった合唱曲(オペラは知らない曲、たーくさんありますが)「ヴォルムスのルター」日曜日にコンサートでした。
ブログにすでに書きましたがリハ時に30%だった売れ行きは半分くらいには上がっていましたが、でも半分。
まあフィルハーモニー2300余席がSoldOutは大変なことです。これは広告とかで解決できる問題じゃない、有名な作品なら演奏は誰でも入るか、または演奏団体がもっと有名なら、か。合唱団員がこれだけ居るのだから、とも思いますが(合唱のコンサートは、だから概ね満席になります)現代人はみなさん、とっても忙しい。
壁崩壊後すぐに繋がり、統一後には活動を始めたKammerphilharmonieBerlin、東西ベルリンの若手の弦楽アンサンブルで、自分も弾いてたから口幅ったいですが、ものすごいレベルの素晴らしいアンサンブルでした。
ベルリンフィル、シュターツカペレにすでに入ってた仲間、または後に入ったりゲヴァントハウスのソロチェロに後になったFや、大活躍してるメンバーばかりですが、当時はベルリンフィルのコンサートマスターだったKBと今は指揮者のチェロ弾きM.Sなどなどとのプログラムも面白いのをフィルハーモニー室内楽ホールで行ったときは他のコンサートとも重なったりしたけど150人くらいしか入らず、そのうち100は招待席。いくらんなんでも300数十万人住んでるベルリン、有り得ない。あれだけの弦楽アンサンブルは滅多にないのに。音楽に恵まれてるベルリン、そこまでは今は無いかもしれないけれど、広告にも費用をかけたのに残念な結果でした。
マネージメントがないと客が入らない構図が、ホールも含め各方面でできていて、そりゃ音楽マネージメントはそのためのプロではありますが、関わらないとダメみたいな風潮は、残念です。縄張りみたいになっていて、音楽で食ってるのに関係ない音楽家は敵視されることもある。
このコンサートも合唱団の自主公演、そういえばNKOPも同じです。
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by Toruberlin | 2016-10-13 23:26 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)

秋のベルリン。

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おはようございます。水曜日の朝です。
8時前は朝の光が楽器にあたっていたんですが8時半の今、朝風呂から戻って来たらすっかり厚い雲が広がり、湖の遠い向こうに一点明るい光が見えるだけになりました。地面も濡れているし雨が降ったようです。
ちょっと寒々しい典型的な秋の一面です。これでSteinpilz出てくるかなー?今度の土曜のMarktが楽しみです。
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昨日は午後の早い時間までは晴天でした。どこかのカフェにブランチに行こうか?と思うほど。
でも久しぶりに9時半に弾き始めたら13時過ぎになってしまい家でブランチ。
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大好物のジェノヴェーゼの前に
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鶏ハツのアヒージョ。解凍してしまったのを月曜は牛タンとなったので昼から
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赤ワインに合います。いつもこんな感じのブランチです。ワインが呑みたくなるというのは体調が良い証です、僕にはヤケ酒という言葉はないので。まあ1杯かせいぜい2杯、じゃないと1日が終わってしまいます。
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Brugereはケースに入ったまま。他のガット弦の楽器たちをDespine,Cavalliをまず弾き、BusanでBachを弾き、あとはScarampellaと過ごしていました。
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かなり強い秋の日差し、大きな鏡の前で弾いてると楽器たちにあたり、普段見えない木目やニスの別の色が弾きながら見えます。特にScarampellaは色が濃い目で普段は木ノ実系のブラウン、それがBusanのヴェネチアンレッドにも似た赤に変わります。
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by Toruberlin | 2016-10-05 08:48 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)

楽器たちとの日々。

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ヴェニス生まれのD.Busan。僕の室内楽メイン楽器です。ヴェネツィアンレッドと称される赤いニス、これが残っているのは250歳にもなろう楽器では稀少です。長年コレクターの元にあった御蔭と思います。
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Busanに張ってるのはGGの弦でも、彼のお得意様には人気がない、しかし彼が一番力を入れてる新素材の弦です。レッドレーベル。今はまだ手作りで小ロットなので(いや、量産は彼はしないけど、ロットが大きくなれば同じ弦を何十本もマシンのセットを変更しないで作れます)ガット弦と大差ない。しかしもちろん、P社などの疑似ガットとは全くの別物です。
選べるなら本物のガット、これは切れてしまうかもしれないリスクがあっても、それに替えがたい魅力があります。
でも、狂牛病の影響で医療用に羊や牛の腸を使うことができなくなって久しく、となると腸はソーセージくらいしか用途がない。なので、質の良いガットはこれから先も望めない。買い付けた材料を10-30%捨てるのが普通だった、まだ医療用があった時代と比べ、今は5%使えたら良いくらいのクオリティだそうで、実際イタリアの大手ガット弦メーカーも倒産しましたが、ますます難しくなるのを見越してのGGの研究です、レッドレーベル。
このBusan、GGのガット弦にしてから、それまで10年くらい無かったヴォルフが出現、いろいろ試し(もう、他の弦に興味はないので)最後の選択肢で当時出来上がったレッドを張ったのが2年前でした。
悪くない!が印象でしたが、もちろんガット弦の方が明らかに良かった。
さて、楽器がゆっくりと慣れてくれたのか?僕が慣れたのか?はたまた、春からシューベルトのクインテットを二曲弾いたり、ここ数週間、毎日バッハなどを弾いているからか?そう、Busan自体が良くなってるのかもしれませんがレッドレーベルとガットの差が気にならなくなりました。
これだけ良いクオリティーなら、Scarampellaにソロ弦も欲しいくらいです。次回GGに相談してみよう!
最近はレッドのオーダーが皆無だそうで、前回訊いたら、製造予定は無いと言ってましたが、、、。
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DSOの楽器ケースから夏の間Hawkes-Panormoを持ち帰ってるので、今は7本並んでます。
その全部を毎日弾ければ良いのだけど、今は二本の4弦、そしてトリノ生まれのDespineを毎日弾いています。
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この不思議な形の楽器。前にも書きましたが、サザビーのオークションで4弦を、またWien帰りの奏者が日本に持っていらっしゃるそうですが、僕のと合わせて3本とも同じ形です。
一番の特徴は(その形以外は)ボディの中央に駒が立っていること。大きな(背の高い)楽器なのに弦長は106くらい。とても弾きやすく、ソロ曲も弾けてしまう5弦です。
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1831年生まれなのに、全くの無傷。これもコレクター様さまで、僕の使命はこの楽器を弾かせてもらい、後世に良い状態で残すことです。古楽を止めてしまってからは、この楽器の出番は減っていますが、なーにこれからどんどん活躍してもらいます。
ヘッドを見て「Wienの楽器」と浅い知識で決める人がいます。確かにWienにも多くあるヘッドですが、Magginiが最初。ブレシアから近い同じ国のトリノでDespineが採用したとしても、何の不思議もありませぬ。
コントラバスはヴァイオリンからチェロのヴィオール族に比べて、形やサイズバランスが決まっていない楽器と言えど、時々こんな面白い名器が存在するのは、弦楽器製造者がいろいろと工夫してくれていたからなんでしょう。
ヴァイオリンの様な美しい形はゴフリラーやサロ、マジーニから始まりBusanやモンタニャーニャで既に存在していたわけですから、面白いですね。
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by Toruberlin | 2016-08-17 07:47 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)

Hawkes-Panormo 1898

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Vincenzo Panormo (30. November 1734 in Monreale; † 1813 in London) その名の通りイタリア人ですが,世界の中心であったロンドンにたくさんの芸術家が集まっていたのと同じ理由で彼も名工としてロンドンで生涯を終えました。
それから70-80年あとにマダム・ホークスが彼の楽器をコピーして量産し販売しました。今でも時々(それでも多くないですが)目にするホークスのコントラバス(ほとんどが4弦ですが)イギリス製のコントラバスにも良い楽器が多いですが,この美しい形をコピーして主にイギリスとフランスで量産したそうです。
僕の楽器はめずらしくベルギーの工房製で、これは弦楽器に造詣が深いBPが調べて教えてくれました。
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この楽器はヨーロッパ室内オーケストラ(COE)が持っていました。彼らがベルリンフィルの室内楽ホールを本拠しにしていた90年代始め頃はよくベルリンに来ていて,三人のKB奏者は偶然にもほぼ同い年。拙宅にもよく食事に招き、また演奏も共にしました。あの頃はWitt先生から譲っていただいたD.Techerの4弦と(17世紀の楽器)St.Hedwigsの古楽アンサンブルにも入っていたので,ノイツェレ修道院で70年代に屋根裏から発見されたという,虫食いだらけの特大4弦(裏板がなかったそうで新品ですが,あとはほぼオリジナル,良い楽器でした)もちろん裸ガットが張られた楽器を貸してもらい拙宅にありました。
そのCOEがイタリアツアー中にオールドイタリアンの出物を見つけ、熟考の末その購入のためにこの楽器を手放すこととなり最初に僕に話してくれたのですが,リハ会場のフィルハーモニー室内楽ホールで見せてもらい,すぐに購入を決めました。
三人に、でもちょっと待って!と楽器をソフトケースに入れて外へ。当時シルバーのBMW316に乗ってましたがMINI Cooper(今のアンペルマンミニです)を買ったばかりで、それに入らないと仕方ない。BMWは8年くらい乗って,そろそろ廃車方向で,もう一台買うのはもちろん論外でしたので。
両方のフロントシートを倒し,頭を前にして楽器を入れて(この楽器,見てわかるように上部の幅が広い)ドアを慎重に閉めたら(ほんの少しだけの余裕ではありましたが)閉まった!で、契約成立でした。
そのイタリアン,五弦に改造したけれど,結局はあまり良くならなかったそうで「だから反対だった、手放さなければよかったのに!」なんて声も聞きましたが,僕にとっては幸運でした!
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by Toruberlin | 2016-07-29 23:50 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)

GERH.WALT.RENZ

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この写真ですぐに何か判った人はコントラバス奏者か、長年このブログの読者か、ですね。
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久々に雲が多かった火曜日、バルコニーのテーブルで3本の弓を撮影しました。
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by Toruberlin | 2016-06-29 20:56 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(8)

ヴェネチアンデュエット!

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こんな裏板の楽器、もしコントラバスだったら即座に「欲しい!」です。
アナリューゼは17世紀後半、1680-85で北イタリア。色からしてヴェニスだ!と見た瞬間思ったのは2月。
僕のBusanもヴェニス生まれで、これだけオリジナルの赤が残ってるのは稀な様です。
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どうしても合わせてみたくてRossiniのデュオをMちゃんに付き合ってもらい弾きました。更にヴェネチアンと思わずにはいられない相性の良さ!美しい楽器です。
コレクター所有だから、これを弾き込んだらものすごい楽器になります!
この日、チェロをデュエットしてみたいと借りてきて一度通しただけ。ちゃんとリハして一度録画してみたいなー!
もし良い出来ならヴェネチアンの二本が(たぶんだけど)どれだけ音が合ってるかご覧にいれます。
友人のV.W.がBusanのチェロを持っていて、前に一緒にRossiniとMozartをサン・スーシー宮殿で弾いたことがありますが、音色はこの楽器の方がもっと合ってると思いました。
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美しい表面にヴェネチアの赤いニス。写真は光がないと写らない(当たり前)、だからこれだけ表面が輝いてると反射が難しい。でも裏板と共に雰囲気はわかりますね。
ほんの短い時間でもこういう楽器に触れられたことは、幸せでした。

10年以上前、あるガスパロ・ダ・サロ作のチェロが戦後初めてコレクター界に姿を現し、しかも売りに出ていて僕も手にし、また音を聴くこともできました。あれも美しい楽器だった。姿を現した、というのは1920年代に一度売りに出て、でもその後は誰が持っているかは判らず。大戦もあったから行方不明も少なからずあったのだろうけれど、コペンハーゲンのコレクターの元にあったのだそうです。そして、その10年くらい前にベルリンにも来て、購入も可能だったけれど僕が音を聴いた時、その奏者は高価で買えず(か、購入しよう!とのエネルギーが出るほどは気に入らなかったか、、、)数年後に「そう言えばあの時のチェロって?」とBPに尋ねたら、またコレクター界でも行方知らずだそうです。もしかしたらまだコペンハーゲンにあるのか?
その1920年代の時点で売却されたと(コレクターの閉鎖的な世界で)されていたチェロ、結局は90年後も同じ一族が持っていたそうで、もしかしたら今でも?
気まぐれで、試しに手放すか?と良い次の出会いを探し、縁がなければ楽器商に頼んでまで売却しようとは思わないのか?すぐにまた姿を消す。大物楽器にはこういうケースが多いらしい。

現金を持っていても金利悪いし株も面白くない現代らしく、不動産投資に続きストラドなどの超ビックネームの楽器が投資対象になって久しいけれど、オールドイタリアン全般が、またはペカットなどの名弓が対象になってきてるらしい。
ヴァイオリンからチェロまでは、今まで以上になってしまうかもしれない。
コントラバスは嬉しいことに、価格の次元が違います。
ますが、この写真のような楽器とはなかなか出会えない。(そしてなかなか無い)
たくさんの綺麗どころに囲まれていますが、欲求は尽きず。
もし僕が今の9本からどれかを手放し始めたら、その準備と思ってください。

僕ら演奏家は、奏者自体と弾く楽器のバランスが大事。相乗効果で向上していきたい。
良い楽器を持っていても活かせなくては恥ずかしいが、でも音楽家を志し精進してるなら時間のかかる度合いに個人差はあれど、良い方向に行く筈です。
自分を高め腕を極めていくのも大事、良い楽器はそれを助けてくれる。
良い楽器に出会い、それを奏でることで教えてもらうことが実に多い。
自分を磨くには、いろんな経験、楽しい毎日、頭と心の良いバランスで考える音楽、と、いろんなアプローチがあります。

Witt先生から1981年に譲り受けた、両親が買ってくれたD.Techlerの四弦。そしてヨーロッパチェンバーオーケストラからのHawkes-Panormoの五弦、その二本はベルリンでの勉強の礎となってくれ、そしてコレクターから手に入れた最初の楽器Gaetano Guadaniniでコントラバスが主役の作品をやっと弾けるようになった。最初にコレクターから来たDespine(五弦)これはエクセレントだけどなかなか難しく、古楽では生ガット張って大活躍したけれど、今ではGGのガット弦で合唱団との本番をKB一本で小編成で弾くのにはCavalliと並んで大活躍するが、でも実は室内楽に一番適してるのかも?と思ってます。五弦だけどソロにも適してる。ある意味オールマイティーか?
これを日本に置いておいて、Busan購入時に別れを決めたG.Guadaniniは誰かに渡すのが、もしかしたら一番良いのかもしれません。それでも東京にはFirenze生まれのBracchiもあるし、ベルリンに4本の五弦とScarampalla,Busanがある。
そう、とっても恵まれているんです Scarampellaにも室内楽でのBusanと同じように教わったことは多く、そしてまだまだある。でも、欲求は尽きない。
ヴェネチアンだとゴフリラーかセラフィン、または別のブサン。モンタニャーニャは縁がない気がします。
あとはブレシアならマッジーニか?スペイン在住のプレイヤーから手放すから見にこないか?と誘ってもらってるんですが、イマイチ、そのマジーニには魅力を感じない。
欲張りですが、そう遠くない将来に「これ」という伴侶が出てきてくれる気がします。

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Witt先生の愛器A.Marianiもお邸にそのまま。
是非、調整はさせていただき室内楽を弾いてみたい!でも、ソロを弾くには(いや、弾くこと自体)先生もかなりご苦労なさった典型的オールドイタリアンなので(弦長の基準が無かったのは言うまでもないですが、チェロとバスはとにかくイタリアンオールドは決まったセオリーがない。だから皆、簡単な新作やモダンイタリーを弾きたがる。それは自由だけど、出てくる音のレベルが違うから、僕には比べる対象ではありません)簡単には弾けない。昔はまったく弾けなかったけれど近頃は良い音が出てくれるようにはなり、数年前に先生が「Toruもこの楽器、弾けるようになったなー」と仰ってくれたのが嬉しかった。
G.Lucca、もう一本お持ちで僕もレッスンの時に弾かせていただいてたオールドイタリアンは弾きやすかったけれど、Witt先生でさえもマーラーのソロとかでベルリンフィルでMarianiを使う時は何週間も前から練習なさっていたほど。いや、練習は大事だけれど、その楽器を鳴らすために、もっとストレートに言えば癖のある音程のツボ、鳴りのツボをその曲で熟知するために。
長い間お付き合いして知り合うには、譲っていただくのが良いのでしょうが、まだその決心はついていません。
上に書いたように室内楽のメインはBusan、そして五弦のDespineも控えてます。
でも恩師の楽器、売りに出すおつもりは全く無いそうだから、改造はしたくないけど調整だけさせていただきWitt邸で弾かせてもらうのが一番良いのかな?そのうちに、これで室内楽の本番をやりたい!となったら、また考えます。

楽器の話書くと、またまた長くなりました。
昨夜は天気が味方してくれてGrunewald湖畔の野外コンサートは快適でした。
鳥のさえずりと梟の時々の合いの手でMozartの序曲が始まり、シェヘラザードの甘美なメロディの頃には、森の向こうから満月が上り、まばゆい光を降らせてくれました。僕の左側、最前列の3人の前には特大のグレイハウンドが居ましたが、大人しく聴いてました。拍手の時はさすがに緊張してましたが、演奏中に何度か「ウー!」後で訊いたら狐が来ていたそうです。
今日と明日は天気予報もよく、20℃を超えるそうで、早めに会場に行き雰囲気を楽しむつもりです。

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by Toruberlin | 2016-06-18 11:13 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)

Dominicus Busan anno 1776 Venice

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9本の素晴らしい楽器を幸運にも持っていますが、そして4弦と5弦の差はありますが、最愛の一本はこのBusanです。
コレクターから最初に初代J.Hillの5弦とGaetano Guadaniniを手に入れ、そのあと僕の演奏を聴きたいと連絡がありDAT録音をご送付し、合格だったのか?写真をまず見せてもらったのがこのBusan。価格も訊かず、音も聴かず実際に見る前に購入を決めた楽器です。
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このシューベルト室内楽コンサートでも弾きます!

ヴェニスの音大が所有しているBusanは拙宅にある写真集に載ってますが、裏板の素材はそちらのが優ってますが、とにかく状態はこちらの方が数段上。コレクターはありがたいです。
昔は、音楽家の手に渡らない、それこそ音楽家の邪魔をしてる?!とまで思ったものですが、コレクターの存在がなかったら今残ってるオールドは数分の一になっていたでしょう。
戦争の度にコレクションの安全をグローバルに計り、必要なら隠したりしてくれたから、いま残ってるのです。現在の演奏家を見るまでもなく、楽器はその弾きかた、大事に仕方で寿命も楽器の鳴りも変わってしまう。全部が演奏家の手にずっとあったら、爆音なんていう嫌な言葉を発する奏者に弾かれ続けたら!?、と仮定してしまいます。また、ずっと弾かれてない楽器は鳴らない!ですが、それは楽器がダメになったのでなない。弾かれ続けてるよりもずっとマシで、また良い弾き手に手厚く扱われれば、鳴ってくれるのです。
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この楽器でコントラバスが主役の曲もずいぶんトライしました。しかし大きさは、たとえ鳴っても良いツボを持っていてくれても、作品を選ばざるをえません。幸運なことにエレガントなブレシア生まれのScarampellaも手に入れたので、そちらにソロ弦、Busanにはオケ弦で室内楽、そう僕が一番好きな室内楽のための楽器となっています。
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Busanについてもっと知りたい方は、この日記をどうぞ!
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テールピースはクレモナの鈴木徹作、彼の楽器に着いている自作のテールピースが美しく!作ってもらいました。
弦はGGのオーダーメイド。ガット弦は高価ではありますが、7本のKBに張らずにはおれませんでした。

さて楽器は最高!
あとは弾き手の問題であります。
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by Toruberlin | 2016-06-01 12:14 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(4)