ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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クアラルンプールのF君

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クアラルンプールのオケでKB弾いてるF君、久しぶりにベルリンに来ると連絡くれて土曜の夜に久々に会いました。クアラルンプールと言えば現CXベルリン支局長のS本ちゃんが前にいたところ。彼と知り合ったW杯ドイツ大会の時にF君の話で盛り上がりましたが、土曜日は取材で不在。金曜の夕方にベルリン映画祭の取材の合間に彼らは会って僕も合流したかったのですがソニーセンターまで時間に行けなかった。皆で会うのはまたの機会ですね、
F君と前回会ったのはクアラルンプール、DSOの前々前回の日本ツアーで北京のあとがクアラルンプールでした。ツアーは2009年3月でしたがクアラルンプール編だけ8月にVol.4まで書いていました。この時も本番あとにVnのMさんと一緒に車で郊外の野外レストランに連れて行ってくれたり、ドリアンの屋台とかお世話になったのですが、まず思い出したのが彼の故郷の豆屋さんの包み紙。それを話したらニコニコとお土産を渡してくれました。
二宮駅前の豆友謹製「落花生」これは美味しい!んです。お薦めです。
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ベルリン映画祭の影響か?いつもの中華GFは大混雑が車からも見えたので(しかも駐車できなかった)ヨーロッパセンターへ。不思議なのはこちらのが繁華街なのに夜はショプが閉まるからか?まあ、銀座中央通りもそうだけど、閑散としてる。この中華、美味しいのに相変わらず半分くらい空いてました。
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結婚して一年だそうです。F君とは23年前に、今は東フィルと一緒になった新星日響で一緒に弾いたのが出会いで、その少し後にバイロイト音楽祭の学生オケに参加して、その時に拙宅に泊まったそうで(それは覚えてなかった)彼が出かける昼前にトンカツを揚げてコンサートに送り出したそうで、「そのトンカツが旨かったんです」と話してくれました。全く覚えてないけど、嬉しいですね。その後ザルツブルクで僕の旧友バイエルン放送響のFに師事してミュンヘンで受けたオーディションで今のオケに入団、もう13年になるそうです。しかし、前回会ったのが7年前とは?!時間が経つのは早い!
15時ころにアイスバインを二人で食べて、若い頃には一人で平らげたのに、それも残しました。と言ってましたが、美味しい中華は気に入ってくれたようでした。
今はアイスランドでオーロラと自然と温泉を楽しんでるはずです。いつも30度くらいの常夏のクアラルンプールから氷点下の世界で風邪ひかないと良いけれど。
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by Toruberlin | 2016-02-16 11:06 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(2)

ゲネプロ@フィルハーモニー

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10時から今晩のコンサートのGPでした。
最初の曲はリゲッティのAtomospheres、舞台が混み合ってるのは二曲目の打楽器協奏曲の為です。
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弦楽器の編成はリゲッティだけ16型、あとは14型ですが打楽器がずらっと並んだ後ろにヴィオラとチェロ、配置に苦労してました。僕らの二列はいつも通り不動の場所で影響ありません。
リゲッティ、金曜と土曜は放送局の練習所でしたが、今朝はフィルハーモニーの舞台。曲が全く別のものになります。大きくなる。空間に音が、いろんな色が広がります。
まず驚いたのは最初のpppのゆっくりの8小節に渡る長い音。upボウで弾き始めた途端、これは8人別の音なんですがpppでも自分の音が聴こえる。そして他の音も聴こえ調和します。これはハーモニクスの箇所も同じで、記譜された音に意味が生まれるというか理解できます。
一度通して、一箇所だけ指揮者が要望を言って、終わり。プログラムは全部で4曲なんですが僕は最初の曲だけ、1015には終わってました。
MINIでまっすぐ帰宅、1030には家のソファで紅茶を飲んでいました。夜は流石に終わってすぐには帰ってきませんが、こういう仕事はごく稀です。
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楽器を片付け、僕のTと背に書かれたバス椅子も片付けられてます。
ではみなさん、お先に!夜はバスセクションにビール用意して終演を待ってないとなー!
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by Toruberlin | 2016-02-15 10:46 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Quintette

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今日もベルリンは暗い天気でした。ベルリン映画祭真っ盛りですが、なんかこの頃は昔のベルリン映画祭らしさがなく派手になってきていて出かけて行く気にならない。よほど魅力的な作品なら別ですが、、、。昨年の「小さなおうち」は観に行って良かったけれど。ぶらっと行ってチケットが手に入る時代は、なんか良かったなー。
天気が良くなかったので新たに撮影はできず。本当は楽器も弾けない日曜日だし、税理関係をやっちまえばいいのですが、結局手をつけなかった、、、。
手元にある写真で、少しマイナーチェンジをしてみました。
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モノクロームだと文字がさらに活きる!
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一番上が今日の最終版なんですが、さてどっちが良いかなー?
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もう一枚、別の写真で。コントラバスアンサンブルじゃないからなー、、、。
綺麗な朝の光で撮り直します、締め切りまで一週間ありますから。
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by Toruberlin | 2016-02-14 23:11 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

室内楽

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5月13日、ベルリンで室内楽コンサートを行います。
僕が(コントラバスが)入っている室内楽コンサートは最近ではAMPELMANN室内楽シリーズなんですが、これはベルリンではシューベルトのオクテットを演奏しただけで、あとは全て日本での室内楽シリーズです。
僕が音楽監督のアンサンブルは他にEnsemble L'estroArmonicoがありますが、もともとバロックトランペット奏者の友人と始めたシリーズでバロック作品が中心、クラシック以降の室内楽は、前回この名前を使ったのはかなり前になりますがKammerensemble Berlin-Tokioで行っていました。
今回、久方ぶりにベルリンで企画します。
もちろんメンバーは前回とは違う、一昨年夏の南ドイツの音楽祭ではL'estroArmonicoでほぼ同じメンバーだったのですが、写真は教会でバロック調しかない。
コンサートの告知写真というのは、メンバーの写真を入れるか否か?時々迷います。
まずホールに提出する写真は締切が近く、メンバー全員は揃わないし、また使える(素敵な)写真を撮るのはひと苦労があるのでリハの時に弦楽器をピアノの上に並べるか?でもKBは必ず入る室内楽アンサンブルだから、自分で時間かけて工夫して撮影できるBusan(楽器)の写真にするか?とScarampellaでBottesiniを弾きながら構図を想像していました。
で、試しにMacBookの中にある写真でコーヒータイムに作業を始めたら、楽器は置きっ放しで没頭してしまいました。その中の一部、お見せします。
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Busanを壁の前に立てて撮影するつもりですが、こんな感じも悪くないな!と思ってます。
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コンサート、確定してるのはまずは5/13(土曜日)にベルリンで。
シューベルトのピアノ五重奏「鱒」と弦楽五重奏Op.163を予定しています。Op.163はチェロ二本の曲ですが2番チェロのパートをKBに書き換えています。
夏前には教会でもう一度、他にも考えていますが出演依頼も、もちろん歓迎です!
ベルリンにおいでの方、来られる皆さんは5/13の夜、カレンダーに記してください。
コンサートのご案内はブログとFBで近日いたします。
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by Toruberlin | 2016-02-13 19:46 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

AMPELMANNレストランの日曜ブランチ。

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日曜日、マルコスたちと待ち合わせブランチへ。大人気は嬉しいのですが、だから予約で満席なのです。この日も1330頃、空いた時間に待ち合わせました。
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マルコスがまずは一人で来て、残ってるスモークサーモンとか生ハム類を持ってきてくれて泡で乾杯。それにしてもこの日は繁盛だったらしく、ほとんど残ってなかったのでシェフが鱈を焼いてきてくれました。日本だと鱈って鍋ですが、この焼いたのは美味しかった!
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by Toruberlin | 2016-02-12 23:59 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

(続)第三回お菓子教室

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お菓子教室のあとは晩御飯。写真はサラダと鴨ですが、まずはお菓子教室Hexanon50mmでの撮影写真を何枚か載せます。
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レンズが違うと、やはり変わります。
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by Toruberlin | 2016-02-11 23:59 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

第三回お菓子教室

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6日土曜日の夕方、家内のお菓子教室でした。
今回は藝大出身の三人、ヴァイオリンのY嬢とA嬢、そしてハープのS嬢。Yちゃんは12月なかばのコンサート以来?!年末年始はパリに行ってたし、いろいろと忙しいらしい。S嬢は何と8月末の晩餐以来でした!徒歩数分の距離なのに、、、。
まあ秋は僕は二回帰国していたし、気合入れて計画しないとご無沙汰になっちゃいます。
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教室らしい始まり方。二種類のケーキ、そして試食もですが晩御飯と続きます。
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by Toruberlin | 2016-02-10 23:59 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

睦月の大雪。

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5-6時間、男二人で話が弾んだ晩餐の途中から窓の外は大雪でした。
ホテルにTさんをお送りして春には東京で再会を予定し、さて僕は車までたどり着かねばならない。
ご飯も5-6時間で北京ダックだけでお腹いっぱいでしたが、ビールも2-3杯しか飲んでない。運転は問題ない量でありました。
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ブランデンブルク門経由でも良いのですが、森の中を折角だから抜けました。深夜の森、誰もいない。しかし雪で綺麗だし明るい!
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これ何もいじってない、ほぼ肉眼と同じ明るさです。
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by Toruberlin | 2016-02-09 23:59 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

愉しい時間。

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音響設計の世界的第一人者、永田穂音響設計事務所のUSA法人代表のTさんと久しぶりにご一緒しました。
電話をいただいたのは1/15、成人式の日(今は、近い日曜になったんでしたね)1/16が一日空いたからと誘ってくださり、晩餐をご一緒しました。
ポツダム広場のホテルにMINIでお迎えに行きました。しかしメルセデスファッションウイークでブランデンブルク門前が通行止めで、ティアガルテンの森の真ん中にMINIを駐車してホテルへ。車があればどこか他へ!とも思ったんですが、歩いていつもの北京鴨店へ。
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現在はベルリンでバレンボイムのザイードアカデミーの音響を手がけるTさん、サントリーホール、札幌のキタラ、LAのディズニーホール、ドイツなら完成またれるハンブルクのフィルハーモニーの音響を手掛けてる方です。
こうやって二人でじっくり話すのは数年ぶり、二人で思い出して前回は今は無きベルリンの名店だった焼き鳥の六甲でした。
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続いた二枚はTさんの撮影です。男二人だとあまり写真も撮らない。北京ダック+ビールで始めて、なんと盛り上がり5時間以上話してましたが、お腹はいっぱいで焼きそばとか炒飯には至りませんでした。
もう彼これ20年、京都のコンサートホール建築のベルリン視察で知り合ったのが最初です。そのあともベルリンに来るたびお時間があるときにはご連絡いただいてました。
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私よりはかなり先輩ですが、二人で話すと、ものすごく話が弾みます。しかも僕にしては珍しく5時間以上音楽の話に終始しました。世界中の音楽VIPと知り合いなのはもちろん、信頼されてるTさんですが、僕の話も楽しそうに聞いてくださいますし、話がどんどん広がっていきます。こういう有意義な時間は本当に愉しい!
食べてる時間も惜しいくらい。
さて次は春に東京か?LAに伺う機会はきっと無いから、僕の帰国時にTさんのアジア出張が重なるときか、あとはバレンボイムがらみでベルリンにおいでになったときか?
次回のベルリンでは是非拙宅で!とお誘いしています。

北京ダックって少し前まで縁遠かったんですが、この店、そして中国大使館前とヨーロッパセンターにあるMingsDinastyでは1羽分で40ユーロくらい、そしてこのボリューム!美味しいしご機嫌です!

結局、このブログらしき食メインな話になってますが、僕ら演奏家のステージを活かす仕事をなさってるTさんとの話はとても興味深いです。いつか紹介する日が来るかもしれません。

議論のための言い合いは本当に疲れるし時間の無駄だからできるだけ避けたいけれど、「知」あふれる意見交換は、愉しい時間となる。ものすごい差なんだけど、どうしてそんな差が生まれるんだろう?と思うことしばし。
真剣な話と、勝ち負けを競うことは全くの別。
でもね。なかなかそれを分かっていて、楽しくためになる長話って、ないんです。
大人、ってのとも少し違う。いや、子供とは別の接し方になるけど、「大人で道を極めた人との時間」だから愉しいんだろーな。
ありがたいことです。

商社マンの友に頂戴した16年モノ呑みながら、ブログタイム。2/11、建国記念日の夜です。
このところ、Blogを朝書くのが勿体なくて、たまに数日分、まとめて書くことになってます。

ひところ3000を越したけれど、カウントも少なくコメントも激減しました。
いや、それでも良いのです。自分のために書いています。
ペンで書いた日記も、できる人はきっと、あとで読み返すのも楽しいんでしょうが、僕にはBlogがちょうど良い。
写真がありますし、人に知られたくないことも、もし覚えてなくともきっかけがあれば鮮明に思い出します。
そういう意味では、完璧な日記かもしれないなー!

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by Toruberlin | 2016-02-08 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(5)

過ぎたるは及ばざるが如し

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「過ぎたるは及ばざるが如し」
一番大事な感覚と言い切れる「バランス」感覚が如何に大事か、人生の極意といっても良い。
「適当」、テキトーとかくと「どうでもよい」と考えられがちだが、「程よいバランス」のことですね。
このバランスを決める指針は何か?
それがセンスであり、ほぼそれで価値や能力が決まってしまうのです。
もちろん趣味やスタイルが加味され、答えは一つではない。
音楽で言えば、同じ譜面を前にして、どう読み、そう表現するか、出来るか?したいか?で変わります。
その過程が表に出ることも、また出ないこともありますが、大事なことです。
自分の師、または憧れる最高の音楽家の真似の域を超えて同じにコピーできるなら、「猿まね」という表現がありますが、それができればすごい!と若い時はずっと思ってました。
また、何も問題なく弾けてしまえたら?!と夢見ることも。
でも、(真似も学ぶ過程では有効な手段ですが)その域に達するまでの道程、その行為が大事で、その中で学ぶ大きな一つが「バランス感覚」と思います。

「しなくてよい苦労はする必要ない」に賛成の気持ちはありますが
「若い時の苦労は買ってでもしろ」は真実と思います。
それに押しつぶされては本末転倒ですが、壁を乗り越えた、その為の工夫や考えたこと、そしてその結果の自信の積み重ねは財産です。

もちろん、「適当」を目指すには手前で止めてばかりでなく「過ぎてしまう」こともある。それが本当。
そうして「良い加減」を見つけるのです。

料理の塩梅と同じ。
音楽だって、その日は塩が強め、というのもあるでしょう。
せっかく時間と労力を使う練習に、音程やスムーズに弾けることだけが頭にあるのは勿体なく、弾けた時には音楽もできているようにしたいですね。それに気づくのに時間が随分とかかりました。

料理は、焼きあがったり煮上がった時には味も決まっているのにね。
もちろん、作品が出来上がっていて、本番というテーブルで塩や香辛料で最後の味付けをしたり、途中で味に変化をつけるのもアリです。
しかし出汁が効いてなくて卓上調味料で「なんとか、食せる状態にする」は、あってはならないですね。

「気」が入ってることがいつでも大事。
集中力ともいえますが、「気」または「心」
それが入っていないと、多くは積み重ならないということです。

私は弟子を持ちませんが、教えるというのは難しいと思ってます。
極意をいつ教えるか?
結局は、間違えを正すことがメインになってしまうんじゃないかなー?
その「極意」を本人が会得する過程も(が)大事だから。

周りの助けを借りながら、自分を磨き自分で道を拓く。
武道の様ですが、同じことと思います。
「修行時代」とよく言いますが、そんな時代はない。
生きてるかぎり、ずっと修行です。楽しみながら。
だから
「悠々として急げ」なんだよなー。







by Toruberlin | 2016-02-07 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(5)