ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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Baujahr 1971 Suzuki Jimmny

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伊達の御大、青柳揚一氏の愛車スズキジムニー。なんと1971年製ですから45歳です。
車検から戻って来たと御大が写真を送ってくださいました。撮影は車検前の8/22、増水した阿武隈川と。
「君が保原にきたら存分に運転楽しんでくれ」と嬉しい御言葉。
そう、この春にやっとドイツの免許を日本語翻訳しました。ドイツのが永久なので日本でも(ドイツに住んでいる限り)ずっと運転できます。まだ日本での公道走行経験無しなので、まずは伊達の郊外で楽しませていただきます。
AMPELMANNのステッカーも光ってます。
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by Toruberlin | 2016-10-12 02:00 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

炭火焼送別晩餐。

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この秋は「お別れ」が多いです。9/17に翌日イスタンブールに飛んだCXのS支局長夫妻を招きましたが、翌日の日曜はN島料理長と奥さんのちーやん来宅でした。
知り合った頃は串の家料理長で、その直前は日本大使公邸料理人、ULAベルリン立ち上げから初代料理長となり「津和野晩餐」も一緒にやってもらってました。
この一年は在Wien日本大使公邸料理人を務め、そして今度は南ドイツが次の仕事場となり引っ越して行きました。
京の嵐山吉兆に八年勤めたバリバリの料理人、拙宅には正月以外にはイタリアン系を二回(これはまだやり易い)そして無謀にも和食にしたことも一度ならずありましたが、今回は炭火焼と決めてました。
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皮、砂肝、ハツ、そしてねぎま。
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いつも通り、美味しい木綿豆腐で自家製厚揚げ。
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by Toruberlin | 2016-10-12 01:34 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

シチリア日記@ベルリン最終回。

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さて、鯵丼ブランチの後、夕方海沿いの道をニューシネマパラダイスの撮影地の一つチェエファルーに向かいました。
しかし、日曜日だからか?渋滞。パレルモの街、アパートを前を数百メートル進んだ辺りからノロノロ運転で、これじゃあ70kmでも2時間じゃつかないか?と考え予定変更、内陸の幹線道路には向かわずに海沿いを東に向かいました。
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細い道は空いていて、少し先にAspraという標識、海沿いの村というのは地図で見て覚えてました。そこを左折、すると景色も良く村に入ると別荘地の様な界隈を抜けて、突き当たりは海でした。
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観光客は皆無という感じの、漁村。駐車場所を苦労することもなく
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歩きました。海にも入れる支度はして来たんですが、チャファルーかその近辺が目的でした。日光浴にも少し遅いしビーチタオルしかないから、写真撮影と散歩を選びました。
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by Toruberlin | 2016-10-11 11:24 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

Palermo Vol.3 シチリア日記@ベルリン

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バッラロメルカートから縦の大通り(パレルモ大聖堂や王宮に向かう道)じゃなく斜めに横道を通り戻りましたが、その大通り手前に素敵な広場と教会。中では結婚式か洗礼式か?もしかしたら広場のレストランもパーティー用か?
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お洒落した人々がこの後でて来ました。
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その前の、これまたお洒落なお店はフォカッチャ屋でした。
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by Toruberlin | 2016-10-10 09:26 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

バッラロメルカート パレルモVol.2

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このピアッジョのオープン三輪車、夏には最高だなー!
教会拝観のあとMacBookで見ておいたので位置関係はだいたい頭に入ってました。裏道を進むと奥に見慣れた景色、最初の夜に泊まった界隈です。
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何か雑多で良い感じ、アフリカ系住民が多い。
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バッラロメルカート。初日のホテルからと同じメルカートの端から入りました。
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by Toruberlin | 2016-10-09 22:05 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

Palermo

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パレルモの早朝、日曜日です。
土曜だったからか、それとも夏は毎晩?明け方まで賑わってました。
一週間前も思ったけれど、明け方までの人がいれば早起きの人も多いから、いつも街が活きている。そして万人が同じことをしないから混み方も一極集中しない。これって日本と大きく違うところかな?
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前の道は徹底的にやり直してました、地下鉄工事でもないのに。そしてこの奥の広場がそうとう盛り上がっていた様です。
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左を見れば奥がハーバーで、その向こうは海です。
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車に荷物を取りに行ったら、この右の店。6時前くらいですが、まだひとテーブル、談笑してました。
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by Toruberlin | 2016-10-09 11:54 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

GP ヴォルムスのルター

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「ヴォルムスのルター」昨日の13時からフィルハーモニーでGPでした。
やはりこのステージは良い!ここで首席KBの席に着くことは稀ですが、オケは違うとはいえWitt先生と同じ場所で弾くのは感慨深いですし、全てが聴こえコンタクトできアンサンブルできる最高の場所でもあります。
近年はDSOでフィルハーモニーが多いですが、1プルトに座ることはありません(過去に首席が空いてた時に一度だけゲストでありましたが)。どこで弾いても良いホールには違いないですが、この場所だと更に楽しい!
上の写真は指揮者のお孫さん。娘さんがソプラノで出演しますがGPに来ていて(2-3歳かな?)休憩時間に指揮者になってご満悦でした。
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Meinardusさん、かなり奇抜なことをしています。不協和音も、間違った音が混ざってるメロディもある。あまり演奏されない作品ですし、貸し譜にも間違いが多々あり直した場所も多いですが何箇所かの?は明らかに意図的でテキスト(歌詞)に合っている。そういう技法はなかったわけではないでしょうが、ロマン派時代の作曲家にしてはかなり斬新です。
ドイツモノをたくさん知ってる(演奏してる)身には、反射的に自然な(と体が覚えてる)次の展開の多くが和声もリズムも外される、面白いけれどかなり注意が必要で、熟知してる曲のように「たまに譜面見る」では弾けませぬ。
NKOPも長年で固定メンバーが増え、ファゴットやチェロともオケとして機能してます。そして特筆すべきはティンパニ。
だから他の人は、、と言いたいんじゃないんですがティンパニのAはチェロと打楽器の両方を専攻しました。昔はNKOPでもチェロを弾くことがありましたが5-6年前からはピリオド奏法がメイン、室内楽アンサンブルを持っていて活躍してます。そしてバロックでもモダンでもティンパニ奏者でもある。チェロが上手いからティンパニーが音楽的で、またチェロも、昨年MozartのレクイエムをチェロとKB1本の編成で共演しましたが、ティンパニを叩くときのようにKBにピタリと合わせて弾いてくれる。
ベルリンに一年留学していた東京のIDEちゃんも素晴らしいティンパニー奏者で(音もご機嫌)やはり音楽的なのは小さい頃から長年ヴァイオリンを弾いていたからかとも思います。
そうしなきゃいけないと思ったわけじゃなく成り行きんなんだろうけれど、何をやるにもピアノは基本と言われますが、それに弦楽器にも幼少時に親しむことができたなら、どの楽器を弾くにしてもプラスなんだろーなー!
なんて、斜め後ろで一緒に動いてるティンパニーの音を聴きながら思っていました。

チケット、少しはラストスパートで売れたのかな?
今日の16時、フィルハーモニーです。
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by Toruberlin | 2016-10-09 09:05 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

S支局長夫妻はイスタンブールへ。

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さて9/17の日記です。この週の初めにベルリン銀座クーダムの裏道でご馳走になりましたが、やはり最後の晩は拙宅で!
この日は気合い入れて買い出し、料理しました。
帆立のカルパッチョ、そして生牡蠣の前菜から始まり
イワシのマリネ
ヴォンゴレ
帆立のグラタン
骨つきラム
パンナコッタ 苺ソース
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これは正確には日本の帆立貝とは違うそうですが
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ねっとりと甘く美味しい。貝柱を薄切りにしてカルパッチョ。
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by Toruberlin | 2016-10-08 01:20 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

CXのS特派員、栄転お祝い晩餐。

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これは7/6の日記です。CXのベルリン支局が6月末に閉局となり、9月にはイスタンブール支局開設する最後のベルリン支局長夫妻とお別れしました。その晩餐を書こうと思い、ふと7月にSちゃんの関西テレビ神戸支局長栄転祝い晩餐を書いてないことに気づきました。CXベルリン支局関連日記を2つ続けます。
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まだ明るい時間に集合。S支局長夫妻、S特派員、そしてヴァイオリンのY嬢の6人晩餐でした。
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赤ワインはこのラインナップ、でもまずはシャンパンから。
いや、とっておきのフランチャコルタからでした。これは美味しい!
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by Toruberlin | 2016-10-08 00:08 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

ヴォルムスのルター

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1521年、ヴォルムス(Worms)の帝国議会。
1517年の『95ヶ条の論題』の提示、1519年のライプツィヒ論争でローマ教皇権威否定の発言により、1521年ルター支持の諸侯や民衆の声に押されて神聖ローマ皇帝カール5世は帝国議会を召集してルターを召喚した。
マルティン・ルターといえば、ドイツ語への新約聖書翻訳で有名ですがキリスト教の大改革を試みたのです。
カール5世は宗教改革により帝国が解体することを恐れ、ルターに主張の撤回を促しますが、拒否したルターは異端とされ、ローマ教会から破門されました。これは当時、ものすごいことだったのです。
ザクセン選帝侯フリードリヒ3世にヴァルトブルク城に匿われます。そう、聖書の翻訳をしたヴァルトブルク城です。
旧東独の南西端、西に近い場所にあるアイゼナッハ、J.S.Bachの生地としても有名ですが、そこにヴァルトブルク城はあります。
東西統一してから最初に目指して訪れたのは城の隣のホテル、とっても良いホテルで数年後に経営が変わるまで3-4度滞在しましたが、まだ観光客で賑わう前に朝一番、徒歩数分で行けて静かに拝観できました。

コンサートがMozartやブラームスだらけなのは、日本だけじゃなくベルリンも度合いは違いますが同じです。
ベートーヴェンなら内容はどうでも人は集まり、知らない作曲家の作品はガラガラ。
音楽は何を弾くかじゃなくどう弾くか?が全くもって逆さまです。
いや、著名な作曲家の作品たちは素晴らしいし、それを素晴らしいオケが演奏したら、もちろん良い。
でも指揮者の解釈でがっかりすることも、また多いのが名曲でもあります。
それだけ良い例を既に知っていますから。
話は逸れましたが、音楽の都ベルリンでも、やはりffで終わる曲はブラヴォーとなり、ベルリンフィルでもDSOでも有名作曲家の作品じゃないと超満員には程遠いことが多々あります。フランスものやロシアものもDSOで「え?」と思うくらい空席があることがある。トップオケが4つにオペラハウスが3つ、たくさんのゲスト公演、恵まれた音楽シーンだからの弊害でもあります。
東独時代、どこの街もどのコンサートも満席だったなー!とは東出身の音楽家、また僕自身も2-3度の東独ツアーで感じました、、、。

有名で残ってる作品には、もちろん理由があります。
でも、このLudwig Meinardusの作品"Luther in Worms"
キリスト教信者には特に大事件だった1521年のヴォルムス帝国議会を題材にしてることもですが、曲もブラームスが少し見えワグナー?と思えるところもある。もっと有名じゃないのが不思議でもあります。
6人のソリスト(歌手)が必要なのも、滅多に演奏されない理由かと思います。

昨日は朝に弦楽器だけ、夜はオケ全体でリハでした。いろいろ試したのだろう(作曲的に)と思える箇所がありトリッキー、またかなり難しい箇所もあるので練習してこなかったであろう奏者の間違った不協和音や、指揮について行けずずれてるのに「あーあ」は、曲が新しいので(僕も初めて弾きます)普段よりもずっと多かったですが、そんなことも気にならないくらい夜のリハに参加してくれたソリスト、カール五世とルターが素晴らしい!
こういう歌手とアンサンブルできることが音楽家の喜びの一つです。作品もまるでオペラの様で楽しい。

指揮者が言うにはRBBでテレビCM始め、かなりの広告予算を組んで試みたのにまだ3割しかチケットが売れていないらしいです。これだけキリスト教信者がいるはずなのに、それも不思議ですがカトリック信者はアンチなのかしら?

ベルリンにおいでの方は、上のポスターにある電話番号のチケットセンターにNeuesKammerorchesterと言っていただけば今日の金曜日、20%offにするそうです。このコンサート、滅多に聴けない「ヴォルムスのルター」是非どうぞ!
今日は18時から合唱団とのリハ、ソリストも揃うはずで楽しみです!

今回もコントラバスはフランス娘C.Brugereを弾いています。
コントラバス奏者には解ってもらえると思いますが、鳴りにくい音はなく、特にH線のCとE線のAsがものすごく良い音がするのです。











by Toruberlin | 2016-10-07 08:44 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)