ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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1月31日

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朝の太陽、これは月曜日(1/30)の朝でした。
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力強い今日様がリビングと練習室に入って来てくれます。
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by Toruberlin | 2017-01-31 23:55 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(2)

Grunewald湖

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拙宅前の湖上散歩の翌日、日曜日。朝から快晴で気温はすでに氷点から上なので湖上を歩くのは?と思ってました。6月に狩猟城で行うコンサート、その湖Grunewaldseeは大きな森のど真ん中にあります。気温はたとえ車で10分と離れてなくても5-6度は低いはず、しかし湖自体は拙宅の前よりずっと大きいから完全凍結は?でした。
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でもこの冬初めての森散歩、テニスクラブBlau-Weissの裏側にMINIを駐車して入った森は、まだ地面は真っ白。やはり気温はかなり低い。その白い地面に映える真っ黒なラブラドール。
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たっぷり遊んで来たのか満足げでした。
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下りの道を進むと奥に湖。凍結していました。
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by Toruberlin | 2017-01-30 23:59 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

拙宅前の湖を湖上散歩。

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チェントロイタリア、イタリアンの食材はかなり揃ってる(82年から通ってますが、最初はワインがメインでVinotoriaという名でした)多くのレストランが仕入れに来る巨大食材店です。モンテプルチアーノの音楽祭に初めて行ったのが82年の夏です、初めてのイタリアでしたが、初めてのベルリン以外の場所でもありました(滞在許可を得るための裁判で1年半、西ベルリンから出られませんでした)言わずと知れた赤ワインの聖地の一つ、ビール一杯より1Lの赤ワインの方が安価なPiazza Grandeのバールで毎晩呑み、プレミエや特別な本番の時にはレセプションがあり、そこではVinoNobileが振舞われ、浴びるほど飲みました。食事も美味しくて夢の様な5-6週間でしたが、ベルリンに戻ってモンテプルチアーノのワインを買いたい!と探して行ったのが、この店でした。
当時店番していた奥さん(オーナーじゃなく、親戚?)も35年過ぎた今でも、たまに店に顔を出してます。そのころ走り回ってた坊主が今は社長さんです。MaestroとかProfessorとかを前につけ(どっちも正しくないけれど)顔が合うと挨拶に来てくれます。
ワインを数本、そして久しぶりに大きな塊のゴルゴンゾーラを持ち帰りました。
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土曜日の昼は1.8kgの塊を解体、久々に食しました。
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さて、せっかくの良い天気なので出かけることにしました。気温の所為でかMINIのエンジンがかからず(農作物メッセ開催中だったのでメルセデスは動かしたくなかった、帰って来て駐車場所を探すの、大変です)界隈を歩くことにしました。
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by Toruberlin | 2017-01-29 23:55 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

ソプラノ歌手のジョジアと。

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13日に家内とコンサートを行ったソプラノ歌手のジョジア、リハに拙宅に来ることは多いですが昼前か夕方で、いつも慌ただしく次の用事に向かいます。木曜日は初めて、拙宅で晩餐でした。
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今回はシューベルトとシューマンの歌曲をテーマごとに混ぜた素敵なプログラムです。
写真は画廊Gondwanaでの1/13コンサートですが、来月の13日にもノイケルンのマルティンルター教会で同じプログラムでコンサートです。

シューベルトとシューマンの歌曲は素晴らしい作品が揃っています。
是非、聴きに来てください。
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隣で二人はリハ、僕はメインのオックステールの煮込みを作ってからテーブルセットです。
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by Toruberlin | 2017-01-28 23:59 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

晴れな朝。

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湖畔公園の木々から太陽が顔を出し部屋の奥まで陽が入るのは、まだ8時半過ぎです。そんは早起きしなくても、その様子を見られます。
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monchromは好きで、ブログに載せなくても撮っています。
絞り方とシャッタスピードで光を変えられる。
写実、そのままという観点からは撮影後の修正と同じく違います。がカメラを使って目の前の時間を切り取るには順光、斜光、逆光などの方向やその光の量で「自分の瞬間の切り取り」、写真となる。
目はものすごい機能で(脳と合わせて)同じ光景を見ても違うものが見えるは千差万別、個々で違う。自分が見たその景色を写したい、写真とはその瞬間を写真機を使って「確保」することと思います。
それは作曲家の残した音楽を、楽器を使って自分のその時の持てる技を使い「弾きたい」演奏をするのと同じと考えます。
もちろん、アマチュアの僕はカメラでは日々が練習であり(研究も長年、それなりにしてますが)、ステージでは練習を重ねた上で、ではありますが、その時々の瞬間を重ねるのは、同じことです。
だから、録音を修正するのと同じくらい、写真の修正にも違和感を(これも度合いですが)感じることがあります。
写真でも録音でも、それがマテリアルで、それらを上手く調整して作品にするのは、これはちょっとまた違うこととも思うのです。まあ、写真は基本残るもの(不変のもの)で音楽はLiveが基本でありますから、全て同じには考えられませんが。
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上の二枚、数秒と違いませんが、下はモノクロームでも光が燦々と部屋に入り込む様子が見えます。これ、僕が実際に見た光景だから、依りそう見えるのかもしれません。もっと燦々としたほうが「幸せな朝」にはなるのかもしれないけれど、そこが写真も、きっとトーンマイスターにも重大な問題で、「どれだけ手を加えるか?」とことんコ拘っていただきたいところです。
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カラー写真の方が、実際の光景に近い。僕らは色付きで見ているから。
だからモノクロームは「いいなー」と思うのです、ね。
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by Toruberlin | 2017-01-27 23:59 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

スパゲティは噛まない。

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スパゲティは噛んじゃいけない!

いや、江戸っ子ぶった蕎麦の喰い方とは違いますから噛んで良いんですが
前歯で噛み切ってはいけない!ということです。

これ意外と知らない人が多く、こんな人が?と思うことしばしです。
一緒に食べていて、そこで言うのも角が立つ。
しかし、美しくないから、本当は言いたい。
まずはなんでも、基本的に口まで行ったのに噛み切って落下させるのは
あまりキレイではありませんよね。
でも箸で食す麵は、まだ良い。(本当は避けたい)
箸で持ったまま噛み切ることは、これは良くあるけれど、落下させない予定の行為だから変じゃないし、またそうやったほうが美味しいのがある。レンコンとか海老の天ぷらとか一口サイズじゃ無いものは、和にはたくさんあります。
洋ではナイフを使うから、フォークで口に運んだものは全て食べるものです。

ロングパスタを食す時、スプーンは使ってもよいけれど(でも、使わないで十分ちゃんと食せます)
適量をとって皿の端でクルッと巻いて口へ、そして啜るのは❌の欧米ですが
最後の少しをチュルってのは、構わない。
ダメなのは多すぎて噛み切ること。
そうすると落下してキレイじゃないのと、短いのはもう巻いて食べられないから最後の方がかなり面倒になります。

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ドイツ的パスタの食べ方だと、なんと「ナイフで切ってナイフとフォークで食べる」なんてのがあるから短いのを食べるんですが、ナイフがあるからできる。美味しいわけはないけれど。
壁崩壊して初めて北はバルト海のリゾート地リューゲン島に行き、開店したばかりらしきイタリアンがあり(というかパスタハウス)、でもナイフが出て来て?でしたが、他のテーブル見るとまずみなさん切ることから始めるなんて光景には驚きましたが、これもきっともう今は少数派と思います。

箸で食べる!って人は、まあそれで良い。フォークでズルズル啜って食べるよりは良い。
でも食文化に敬意を表するなら、その国の食べ方が良いのです。蕎麦屋でフォークを使うのを見たくないように。
で、ロングパスタを美味しく食べるなら、前歯で噛まない。
もしご存知なかったら、ぜひ試してみてください。美味しさアップになるかもしれませんよ。
そして見た目も皿の景色も、間違いなく美しくなります。

写真はイタリアンには無いブタバラシャンピ。マッシュルームはこちらではシャンピニオン。
ドイツに来たばかりのときマッシュルームが安くて美味しいのと(日本ではかなり高価でした)豚が美味しくて驚いて、考えた(それこそ)元祖Toruスペシャルです。
ニンニク潰して少しのオリーヴオイルでソテー、豚バラの薄切り(といってもいわゆる薄切りの数倍の厚さ)を片面焼けたら裏返してバターを投入、塩を加えます。その上にマッシュルーム並べて弱火でパスタが茹で上がるまで放置(これ大事)最後に混ぜます。湯切りしたアルデンテパスタをフライパンに加えて混ぜ、皿に盛ってから黒胡椒をたっぷり挽きます。
簡単で美味しいですよ、豚バラシャンピ。
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by Toruberlin | 2017-01-26 23:55 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(2)

湖上。

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1/25の午後、湖畔を歩いたら何人かがスケートしてました。ある程度凍ったら(もう最高気温氷点下が1週間以上続き、1日暖かくなり、また2-3日真冬でした)氷上にたくさんの人、は危なくとも数人なら危険はずっと少ないはず、と思ってました。完全凍結はしていて氷はかなり厚いのは目視できます。
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さすがに横断はしませんでしたが、この冬初の湖上です。
天気予報では(ドイツはベルリン以外、大寒波の町が多いのに)最高気温がこの先プラスの日も多く、2月はさらに気温が上がる様で、これがこの冬唯一で最後の機会だったかもしれません。
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ひところ積もった雪、ほとんど溶けました。
Ultrashallのリハの帰りだから金曜だったか?湖面に水たまりが広範囲だった写真を載せましたが、ああいう状態から(水の下には厚い氷がそのまま)氷点下にまた急になると、表面が綺麗に凍ります。スケートには最適な様子でした。

全ての湖と川の多くも凍る様な大寒波はしばらく来てません。
大きな湖、見渡す限り氷で覆われ、真ん中に炭火焼きのソーセージ屋台が出てたり、遠くを四駆が走る様な光景、これもまた懐かしい。
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by Toruberlin | 2017-01-25 23:56 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

味噌とワインと白しめじ

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前夜は郡山のウイスキーYamasakuraでしたが、この夜は赤ワイン。一人で飲むにはちょっと贅沢なBIRBA、モンタルチーノのLA GERLAは今年初めて知った造り手です。一番安価なRosso di Montalcinoは手に入らず、サンジョヴェーゼとこれ、そしてBrunelloを揃えました。
コルクを抜いてから厨房に行くと、きゅうりと味噌。帰国の際にお土産も含めて12.5kg買って来た佐野味噌は我が家に欠かせませんが、別に頂いた味噌がありました。
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12月の初め、アンペルマンコンサートが終わってから伺ったお邸で、味噌汁があまりに美味しく、味噌を頂戴して来ました。
寛仁親王妃信子殿下、「思い出の先にはいつも家庭料理」は料理本としてもお薦めの妃殿下の著書ですが、毎日の家庭料理にずっと手をかけて大切になさっておいでです。その妃殿下がなんと味噌までご自分で研究なさりお作りになりました。
麻布でも我慢してベルリンに持ち帰り、この夜初めて開けたのですが、美味しいです。
驚きの深い味、塩梅も素晴らしい。ドイツのきゅうりは水っぽいのが普通ですが、最近は細めのが出回っています。これが(僕は日本のきゅうり好きですが)きゅうりが苦手の人にはきっと喜ばれる、きゅうり臭さが抑えられた軽めのきゅうりで、この味噌には更に合いました!味噌汁には勿体無くて使えない、さて、他にはどうやって楽しもうか?!
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ワインですが、このBIRBA、美味しいのですが格別じゃない。ブルネロの半分以上の価格ですから、失格です。どうもビオワインと詠ったワインとは相性が良くない?前CX支局長夫人の持って来てくれた濃い色の白ワインは美味しかったなー!でもそれ以外、ビオワインとはあまり良い縁がありません。
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でも、半分以上飲んだから、美味しくはあるのですが、、、。
すでに数本買ったここのBrunello、美味しいと良いなー!近日、試します。

エノキ茸は手に入るけれど、しめじは無かったベルリン。アジアショップに白しめじがあったそうで、パスタにしてみました。タラコしめじは定番だけど、美味しいパンチェッタと。
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ブナシメジの色に慣れてるから?ですが、焼き色が入ると良い感じです。そして麻布で時々食べたしめじよりも美味しい!
これも椎茸のようにヨーロッパで栽培を始めたんだろうな。
80年代初めに比べたら、食生活は本当に便利になったベルリンです。
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by Toruberlin | 2017-01-24 23:59 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

日曜のコンサートと日常の料理。

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日曜日のUltrashall現代曲音楽祭のファイナルコンサートは誰も(知り合いは)聴きに来なかったんですが、写真は例年通り音楽祭事務局がすぐに公開してくれました。コントラバスは6n人編成でしたが、こんな写真があったので借りました。
ブルックナーの9番所縁の作品、所々現代曲ですがブルックナー風でDSOで弾くのは楽しく(鳴るから)時々トリッキーな箇所を気をつけながら1時間5分の大曲(これもブルックナー風)楽しみました。
後半は書きましたようにソプラノがスゴかった。名古屋の友人が例年通りネット録音してくれたので、近日聴いてみます。一箇所、バルトークピチカートが32音符分くらい僕だけずれて、しかもバシッと決まってしまった。録音でも判るか?!
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日常料理、写真はカルボナーラロマーナです。
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生クリームは一切使わない(バターも)オリーヴオイルと白ワインのカルボナーラ。あっさりでコクがある、写真の様に上手く出来れば幸せです。
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月曜日の晩はグラタンが食べたい!と家内。買い物はしてあった様ですが急に仕事が入り午後早くからで帰宅は21時近く。鶏の腿を捌いてスープを摂りはじめ、しばらく仕事してから20時頃に、やはりグラタンと決め作りました。
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80年代はよく作ってましたが、久しぶり。ラザーニャに使うときは作ってましたが、大量にペシャメルソースを作るのも久方ぶりでした。
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鶏肉とマッシュルーム、玉ねぎ。パスタはディヴェラのEucadelliにしました。リガトーニよりも少し細い。
ラザーニアでもやるのですが、ショートパスタも超アルデンテ、そのままでは食べられないくらいで茹で上げると、ちょうど良くなります。緩めのソースで20分くらいオーヴンで焼くのですから、この方がアルデンテに仕上がります。
20年近く作ってなかったけれど(家内が美味しくできるので)同じ様に美味しくできるものです。
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by Toruberlin | 2017-01-23 23:59 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

洗濯洗剤

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ドイツに長く住んでいると、白い衣類が白くなくなる。洗濯機で洗うコットンの話です。
特に白シャツ、くすんで来ます。
これ、日本でも昔はあった。
80年代、90年代、いろいろな洗剤を試したけれど(アリエールはこっちでも同じ名前のは売っている)白くならない。そういえば、10年くらい前までは白いT、ヘインズとかマルコポーロとか、いろんなブランドのTも着ていたけれど、どんどんくすんでいくのです。
80年代はじめにオーボエ奏者のL.Koch氏を介して知り合ったESさん、長年大病院の婦長を務めた方ですが、一時期彼女がベルリンフィル出演をキッカケにシャツを洗濯してくれてました。アイロンもビシッと。その真っ白になる方法はドイツの古い技、大鍋で煮るのですが(洗剤的には環境に優しいか)大変な作業ですからいつしかお願いしなくなりました。

日本の洗剤の進歩は素晴らしい。近年は白いのは白が当たり前?でも、それを買ってきてもこちらの水に合わないのか、効果が出なかった。
これは何種か試した結果です。

例えば紅茶、大企業は海外展開の際にそこの水を研究してブレンドを変えるそうだけど
(だから水が変わると美味しい日本茶も、ベルリンで美味しいとは限らない)
洗剤もか?
あ、米も同じで、そりゃ美味しい日本の米はこちらでも美味しいけれど、日本で食したほどは美味しくならない。ここ数年、K嬢のご実家が送ってくださる山形の「つや姫」はベルリンで炊いてもダントツに美味しい!と感じてます。
米といえば、たまたまかもしれないけれど、ここ2回続けて10kgの「ゆめにしき」イタリア米ですが、かなり美味しい。昔、アメリカからの錦しかなかった時代とは全く違う次元です。
ベルリンの水に合う米、麻布のアパートの下にあるマルエツで2年続けて買った石川県産コシヒカリ、これもアパートで炊いた時と変わらず美味しくて驚きました。水自体は、硬度の差はあれどベルリンの水道水は地下水だから(ミネラルウオーター)美味しい。きっと硬水とも合う米なら、東京よりも美味しく炊けるってことなんだと思います。

話は逸れましたが、洗濯洗剤。
一月以上東京のアパートに滞在する様になって、11月で5回めでした。以前は日本の優秀なクリーニング店にだしていたんですが、シャツはアイロンかけ自体が好きな作業なので、春と秋、自分で全てやってました。そう、僕は毎日シャツで過ごすので毎回30枚以上必要で、何度か複数枚まとめてかけるのです。
で、シャツの輝きが違うのに気づきました。製品名を書いちゃいますがNanox。
ベルリンで洗濯しても同じ効果が得られます、驚きました。他にもあるかもしれませんがベルリンで僕の様に感じていた方は次回の帰国で買ってみてください。
僕は夏にアンペルマンTシャツとか夏の白いポロなんかを洗うのも楽しみです。
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日曜日、かなりの晴天だったんですが夜のDSOのコンサートはUltraschall、現代音楽祭のフィナーレですが、今回から黒シャツとなったそうで、それでアイロンかけをせねばならず、もともと洗濯機一回分ありましたがさらにもう一回。20数枚かけた日曜日でした。
アイロン掛けというのは、気持ちの良い作業です。
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by Toruberlin | 2017-01-22 23:11 | これはおすすめ! | Trackback | Comments(0)