ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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アランフェス協奏曲

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ベルリンの南西、お隣の町ポツダム。拙宅からは直線10数キロの、レース場としても使うために作られたアウトバーンAvusをひた走り、Wannseeの街を抜けKGBとCIAのスパイ交換でも有名になったグリニッカー橋を渡り入ります。
そのまま街に入り右に曲がれば日本の運命を決めたポツダム会談会場のチェチリエンホフ宮殿があります。
そのまま抜けるとサン・スーシ宮殿があり我がNKOP(新ポツダム室内管弦楽団)の本拠地の教会があるエリア、そこも通り越して森の中に入って行きます。
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途中から右折して森の中へ。そこからもう自然保護区の大公園ですが、元プロシア王家の所領でした。
その中に1847年にフリードリヒ・ウイルヘルム4世の命により建てられたバイエルン風の大きい山小屋があります。
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by Toruberlin | 2017-02-08 21:00 | 非日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

Parisからのチーズとフルボディ。

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今日から常時氷点下がまた始まったベルリン、それでも昨日の夕方、前の湖の氷具合もみながら散歩に出ました。湖畔カフェの裏手、角は佐渡ゆーちゃんも当時、少し考えた(候補にあった)賃貸のアパート。これは元裁判所で、その巨大な建物を高級レジデンスに改造したそうで、いくつかある表側の大広間はメゾネットにしてもどちらも十分な天井高があるように見えます。
この裁判所、僕がベルリンに来た頃は裁判所として機能していて、真冬の明け方呑んで歩いて帰って来て、そろそろ酒が冷めて寒さがきつくなる頃、角を曲がったら人が立っていて危うくぶつかりそうになったことがありました。
きっと24時間の警備、夜中は二人、サブマシンガンを体の前に掛けた警官が必ずご苦労様なことに立っていました。
そのころは真っ黒で、ナチ時代には反ナチの活動家が多く裁判にかけられた場所でもあり、重い雰囲気でした。
今は綺麗になり、その左隣にかなりボロい(失礼)戦後建てられた養老院があり、その隣は、これはまた立派なアパートで、当時はかなり朽ちてましたが10年くらい前か?大改造して立派になりました。
その間の戦後の建物がさらに目立ってたのですが解体され、前面がほぼ全面ガラスのアパートが出来上がりました。目の前は湖、奥には西ベルリンのテレビ塔。なかなかの景色と思います。まだ4-5フラット名前が入ってないけれど、いくらベルリンでもきっと億ションだろうなー!
なんて散歩を寒い中したのは、フランスパンを欲しかったからです。そしてパンはあまり好んで食さないのに、なぜ寒いのに買いに出たかといえば(天気もそんな良くなかったのに)
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ヴァイオリンのAK嬢がパリからチーズを買って来てくれたからです。
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by Toruberlin | 2017-02-07 23:08 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

また氷点下週間来ますよ、ベルリン。

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美人たちに囲まれた朝、どれも魅力的ですがBusanとScarampellaの4弦二本はもちろん、
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寝ているトリノ生まれのDespineが素晴らしい。室内楽で使える5弦として毎日弾いていますが、良いです。
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朝の、曇りだから弱い光。カラーも良いけれど、やはりモノクロームが好きです。
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これから10日間、最高気温氷点下の日々が続くそうですが、水曜あたりからは毎日晴天の予報!これは嬉しい。
昨日湖畔を歩きましたが、すっかり凍結してます。週末には間違いなく、また湖上散歩できると思います。
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ブランチはゴルゴンゾーラ。僕はバターでゴルゴンゾーラの塊(薄切りの)を焼き、まずは生クリームで溶かし後に茹で汁を加えます。
シンプルだけど素敵に美味しい。
だって茹でるのは地下水(水道水だけど、東京の水道で茹でるのとは、やはりかなり違う)最高の塩、チェントロで仕入れたゴルゴンゾーラと僕は乾麺で一番美味しいと思っているDivella。そしてちゃんと作りますから、美味しい。

夜は美味しいチーズとフルボディの赤ワインでしたが、それはまた明日書きます。
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by Toruberlin | 2017-02-06 23:55 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

お菓子教室。

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家内が定期的に開催してるお菓子教室、2/2木曜日でした。今回は皆勤賞のY嬢が初めての欠席でした。
前回は僕が帰国中の開催で違いましたが、それ以外はケーキを焼いてから食事(僕が担当)+デザートの組み合わせです。
今回は人数が多い、総勢8人だったので、その場で作るパスタは難しい。依ってragoûtを前日に仕込みました。牛挽肉、トマト、ニンニク、ペペロンチーニ、ドライトマト、ポロネギはいつも通りですが、今回はプロシュートの元の部分、皮や脂も用意しました。そしてチェントロイタリアの美味しいサルシッチャも加えたスペシャルラグーです。
もう一皿ボッリートミスト。内臓以外のいろんな肉と野菜を煮込むのですが、今回は仔牛のタン、2本の上タン仕込んだ大量な残りを使いました。
人参、ジャガイモ、玉ねぎ、パセリの根、ポロネギ、トマト、キャベツ。
ニンニクももちろん入れて、あとはパンチェッタも加えました。
これの作り方は、次回にオックステールも加えてもう一度作るつもりですので、その時に!
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仕込みはどっちの鍋も前日に行いましたから、この朝はテーブルセットだけでした。
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by Toruberlin | 2017-02-05 09:10 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(2)

レシピブログ「サルシッチャと胡桃」

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Vermicelli Salsiccia e Noce
サルシッチャ、豚の生ソーセージです。僕の行きつけ(1982年から)チェントロイタリアのサルシッチャは素敵に美味しい。イタリアでも充分トップクラスと思います。フィノッキオーナ(茴香)入りのスタンダードが◎です。これを焼いてそのまま食べるのも美味しいですが(たまーにやります)やはりパスタが美味しい。
拙宅では生トマトと合わせることが多いですが、今日は胡桃と合わせて生クリーム仕立てがとっても美味しいのでご紹介します。
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こういう朝の日、拙宅は朝ごはんは無いのでブランチが第1食ですが、楽器を弾いたりデスクワークした後に、しっかり(手間かけたり凝ったことしなくても)美味しいパスタを作るのは幸せです。
さて、美味しいサルシッチャを用意して、これをフライパンでコンガリ焼きます。
表面が良い感じに焼ければ◎。パスタは沸騰した鍋に、もう入れて良いタイミングです。
そのフライパンからサルシッチャを取り出し、少量のオリーヴオイルで(強火は避けて)潰したニンニクと(これは良いモノを!大事です)ペペロンチーニを好きな量入れます。パスタ250gに大きめのニンニク2-3が僕の好みです。
ここで一番大事なのは、焦がさないこと。
で、サルシッチャをカットして(中はかなり赤い)そのフライパンに戻します。
ヘラで細かくしても良い。
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で、すでに炒ってある胡桃を加えます。馴染ませて、サルシッチャにも火が通ったら
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生クリームを投入、一気に沸騰させます。これでもう、出来上がり!簡単です。
パスタが茹で上がったら、皿を温めつつ笊にあげて水分を切る。
それをフライパンに加え、火を止めます。ここで黒胡椒を挽く。
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混ぜて皿に盛ってからも僕は飾りに黒胡椒をひと挽き。
パスタの茹で汁で皿を熱すのは、欠かしてはダメな一手間です。
なぜか冬に食べたくなる、少し濃厚なパスタSalsiccia e Noce、お試しください。
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by Toruberlin | 2017-02-04 20:42 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(4)

さーて何を食おうかな?Amane e Stefano編

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月曜日、ヴァイオリンのY嬢と名コンビで同じく大事な室内楽仲間のA嬢とイタリアはフリウリ出身のステファノを招きました。クリスマス前に湖畔のお邸でRossiniの弦楽ソナタを一緒に演奏、その晩はそのお邸で僕らもフルコースをご馳走になりましたが、新年には拙宅へ!との約束、1月末に実現しました。
新年会以来、人を招いてしっかり料理を作るのも久しぶり(日常はもちろんちゃんと美味しく食してますが)日々の食事を大事にするとはいえ誰か来ないとここまではしません。
月曜の朝一番で吹き替え仕事でした。ScoobyDooというアニメ、かなり有名らしい。その一話の舞台が東京で、僕は警部さん役でした。そして新鮮な魚介類を求めにLindenbergへ。
牡蠣はあったけれど、それを買わないくらい他に良いものがありました。
メインの肉はオックステールは数日前にジョジャとの晩餐で作ったし、牛タンはイタリアンにはバッチリでは無く、タリアータするような肉はなかった。ビステッカはできないことなかったけれど、、、。で、子羊の肋かカチャトーラで、後者にしました。
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シーズンだからムール貝は外せない(しかもこの冬、特に美味しい気がします)ヴォンゴレも届いたばかりでキラキラしていてパスタの一皿は決定。カニとかエビも良い感じだったけれど、いつも買いすぎるから(美味しさの限度があります、これはメニューを考えるにもとっても大事)次回にして(小さい赤貝のようなHerzmuschlnもありました、少し味が濃いがパスタに美味しい!)月曜は入らないはずの鰯があり(金曜もあって買いましたが)「これ、金曜のにしちゃ綺麗だね!」と言ったら「今日、一箱だけ来たんですよ!」なので1kgちょっと貰い、隣には鯖。これも前週に買って塩焼きにしたがとっても美味しかった。鯖は日本と同等か日本よりも美味しい魚のトップと思います。鯖の生き腐れといって足が早いのが難ですが、その日に届いたのなら〆鯖は軽く〆てでも問題ないし、それが大変ならもちろん塩焼きはものすごく美味しい!
でもそこにあった鯖はキレイではあるが「先週のだよね」と問えば「そうだけど、奥にさっき来たのあるよ!」との返事。で、できるだけ大きいのを2尾!と頼んだら、こっちでは滅多にない大きいのを出して来てくれました。
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44cm、かなりの重さでした。そして新鮮、かなり張りがありました。
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この日の晩餐には使いませんが、これは買わないわけにはいかない。すぐに三枚におろして強塩しました。これは半身が4枚、一枚は後日塩焼きに、3枚は〆鯖にして1枚はA&Sのお土産にして拙宅では鯖の押し寿司に翌日しましたが、最高でした。
でも、これ以上大きいと脂が多すぎるギリギリの大きさでした。そう、大きければ良いわけでもないのです。
大きいといえば最近Gelbschwanz見かけないなー!鰤というよりもイナダかワラサ。大きいのだと2万円くらいするから高価ではありますが、美味しい!大人数で刺身を楽しめるしカマを塩焼き、あとは鰤大根。
津和野の古橋さんから酒が届く頃に手に入ると良いな。
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鰯は手開きして晩餐用にはマリネ、タタキで食す機会がないので半分はフリット用に冷凍しました。
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by Toruberlin | 2017-02-03 23:42 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(2)

ずっと探していた水差し。

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木曜日の朝、素敵に晴れました。
夏とは違う力強くも柔らかい光、楽器たちも嬉しそうです。
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今日様、という感覚は日本人独自じゃないけれど、どこでも普通でもないらしい。
「沈黙」でもカトリックの神を信仰していても日本人にとっては毎日昇る太陽こそが「神」との台詞が出てきます(読んでいないので映画Silenceのドイツ語版声優としてスタジオで観たシーンからですが)が、その通りと思います。
宗教には教義がなければならない、は宗教法人の既定にあるそうですが、それはあくまで法律上。信仰に書き留めた教義はいらない。
SomethingGreatがどの神なのか?は信じてる宗教で違う、「鰯の頭も信心」を挙げるまでもなく「ありがたい」と感じたらSGに感謝する。温泉に浸かって「あー極楽」「南無阿弥陀仏」
八百万の神を崇めてきた日本人、万物に神は宿る。
仏教もキリスト教も否定しない、その土地で崇められてきた信仰には敬意を払います、当然払うべき。
それだけちゃらんぽらんなのか?いや、フレキシブルなのですが、その根本には(教義は無くとも)「自分の信じるもの」があり、その第一が僕にはお日様です。今日様に恥ずかしくない行動をしたいと心がけます。
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ありがたい。
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by Toruberlin | 2017-02-02 23:47 | 趣味の話 | Trackback | Comments(4)

アナログレンズとデジタルカメラ

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銀塩写真時代のカメラ、ニコンやキャノン、ペンタックスに小西六、ミノルタやヤシカなどの日本勢、LeicaにZeissをはじめとする日本企業が手本にしたドイツのレンズメーカーからは現存しないブランドも含め数多のレンズが世に出ました。
僕がベルリンに来たのは80年、まだまだ銀塩写真、つまりフィルム全盛の時代です。
すでに日本の優秀なカメラにドイツメーカーはシェアで押され気味でライカもMは流石にまだ高価でしたがRシリーズ、R4くらいまでは安価で(ボディ)レンズも無理すれば何本かは、いや無理して買ってましたが「ライカのカメラは空気を写す」と言われていたカメラを自分で持ち、それで写真を撮れるとは夢の様なことでしたので、当然無理しても実行しました。25歳くらいでした。
そしてデジタルが登場、いやその前にもオートフォーカス、オートマティックの銀塩一眼レフのための新型レンズが出て来たおかげで、古いアナログレンズが手に入りやすくなってました。
今は写真家といえばほとんどがデジタルで最新のレンズの組み合わせ、いやハイアマチュアと言われる人もほとんどが最新のカメラとレンズのセットを愛用しています。そのおかげでアナログの名レンズが時には二束三文で売りに出され(数があるものは今でも)欲しいレンズ、余程手の届かない(おそらく未来永劫大幅には価格が下がらないアナログレンズ)を除けば手に入れました。
何が魅力かって?!手で磨かれた時代のレンズ、またはドイツに追いつこうと工夫してた時代の日本のレンズなどなど、味のあるレンズにアダプターのおかげで最新頭脳を持ったデジカメを装着できる。せっかく楽しみで撮るのに、フィルムが持ってる性能の範疇はカメラにやってもらうとしても(賢いですから)フルオートなんてもったいなさすぎる。絞りもシャッタスピードも自分で操りたい!オートマじゃなくマニュアルで運転したい人にはわかる感覚と思います。
ライカのMで銀塩写真も、RollFilmでリンホフやハッセル、またまたZeissやRolleiで撮るのも、それは素晴らしいですが(全て集めたカメラは手放していないので、いつかやります銀塩monochrome!)便利で素晴らしいデジタルカメラをマニュアルにしてアナログレンズでの撮影は、記録やスポーツ写真、または報道目的ならいざ知らず、写真を撮る=その瞬間を切り取るには最も面白いと思います。
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オールドレンズには最高のNEX6、相性が良いです。そしてEマウントだから広角レンズがより活きる。
もう一台!と思ってますが、なかなか新品を手にいれる機会がありません。(ドイツのアマゾンで秋に大量に出たNEX6は詐欺っぽかった、もしどなたかそれで成功した方がおいでなら是非知りたいです)
もちろん、これ以上のボディもあるのでしょうが、やはりMfTはWIDEが活きないから、興味が湧きません。
このあとのαにも、あまり魅力を感じない。フルサイズのα7はきっと良いのだろうけれど。

ピントがあって(合わないのも困るけれど)るだけの写真には全く魅力を感じません。
写真も、間違いなく演奏と同じ。音と同じ。
気を入れて、かそうじゃないかで決まります。
だから記録写真、何か事件のその瞬間をとらえた写真には(きっとそういう)価値がありますが、作品としての写真は、これは音楽と実に近い。
「ライカのレンズは空気を写す」
これはベルリンに来て実感したことです。
同じ作品をオーケストラで演奏する、その違いを。
良し悪しとは言いません、違い。
でもその違い、たとえ少しの差でもそこにこだわらなければ極める意味がなくなる。
だから、気の入ってない音しか出ないなら弾かない方が良いし、気の入ってない写真は実につまらない。
いや、そんな写真は、ちゃらんぽらんに撮っていなくても、毎日たくさんあります。
最高!なんてのはなかなかお目にかからないけれど、自分が感じたことの記憶が、良いところが少しでも写真にあったならば削除しないで持っています。
その把握がフィルムではとっても大変だったのが、今のデジタルでは容易にできる。これは本当に便利でありがたいことです。
で、いつも過ぎる疑問。
だから、一球入魂が稀有か、はたまた無きに等しくなっているのか?
ここが大事なところと、思っています。

ライカのSuperAnguron。21mmの広角レンズでSchneiderという別のレンズメーカーがライカのために製作してました。M用のレンズの方が小振りでエレガント、そして高価です。が、Rをずっと使っていて多く持ってるのとR用の方が安価でミラーレスがまだ今ほどポピュラーになる前の手に入れ易かった時期にチャンスがあったのでR用スーパーアンギュロンを手に入れました。歴史に名を残す名レンズです。まだまだ使いこなせているとは言えませんが、しかし素晴らしさは判ります。
パリのアンジェニュー、Zeissのフレクトゴンも手に入れてますが、その名レンズたちの味の違い、切りとる景色(時間)がレンズによって違うのは面白い。
楽器と弓を選ぶように、その日のレンズを決める。
それが生業であるかは別に、好きなことを極めるのは、楽しみながらとことんやるべきなのです。
そういう意味ではコントラバスも写真も料理も同じと思っています。
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by Toruberlin | 2017-02-01 23:23 | 趣味の話 | Trackback | Comments(4)