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とある週末。

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ベルリンに好きな店は、結構たくさんあります。冬に良い店、真夏に良い店etc.。この店は昼が良い、夜はガラッと感じが変わる。夜なら別の店に行くとか、まあ色々ありますが、こういう季節には基本的には外が気分なんですが、この日は空席がなかった。また母が中の方が良いとの希望だったので奥に座りましたが、それも良いものです。
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by Toruberlin | 2017-05-21 23:59 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

Paris-Moskau

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2008年のW杯ドイツ大会に合わせて作られたベルリン中央駅、今でこそ帝国議会の廃墟が連邦議会堂になり、隣に議員会館が作られ中央駅前には首相官邸が建ってますが、この駅が小さなただのSバーンの駅だった頃からこのレストランParis-Moskauはここにおあります。その昔はベルリンのビール製造会社シュルトハイスのサイダー工場だったそうですが、荒廃した空き地で奥に帝国議会の廃墟が見える場所にぽつんと建ったレストランでした。
場所は良いとは言えませんでしたが昔から高級店で80年代の学生時代や壁崩壊から統一しても店はそのままあるのは知っていましたが食べに行く機会はありませんでした。そのあと、何かで一度だけ行ったことがありましたが、かなり昔です。
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つい最近、横の広大な空き地に内務省ができました。左向こうは中央駅、でもこのレストランは前と変わらず、ポツリと一軒だけ建ってます。
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5/9、義父Wernerの追悼式の翌日に日本からのK原さんご夫妻にお招きを受けて行って来ました。
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by Toruberlin | 2017-05-20 23:59 | べルリンの美味い店 | Trackback | Comments(0)

アナログ銀塩カメラたち。

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写真を撮ることが好きになり、今の様に日常の行為になったのはいつからだろう?
ベルリンに留学した頃はCannonのオートボーイを持って来ていて、留学させてくれた東京の両親(+先生方や友人知人に)に報告するために写真を撮っていました。ネットなんて概念はなく日本へは手紙か、緊急事態には公衆電話から(家電からは高かった)5マルクで1分の電話しかなかった。2マルクが1ユーロなんですが80年代始めの5マルク、当時住んでいたアパートは200マルク以下で同じフラットが今は600ユーロと考えると6-7倍、5マルクは800円くらいだったから1分5000円ということになるのか?!
まあ、物価は高くなった!と嘆く声が多いですが、安くなったものは劇的に下がった。フライト料金と通信費、いまや通話は無料の時代ですから、面白い。
MacBookだとそうでもないのですが元来筆不精な僕。でもベルリンに来た頃は写真を撮り、何十枚も焼き増しし手紙を日本に送っていました。もちろんアルバムに貼ってもいましたが、記録と報告が目的でした。「所詮オートのカメラ」という気は、あったのだと思います。
ライカやツァイスの存在と、その凄さは知ってはいましたが、手の届かない世界と認識してました。

記録として撮っていたんですが、やはり人の目も気にする20代始め、「日本人とカメラ」今では世界中どの人種でもどこに行っても撮るのが当たり前ですが、当時は日本人がカメラ保有数では圧倒的だったのか?また高度成長経済でヨーロッパにたくさん来始めた頃だったのか?「カメラと日本人」というのはネガティブな表現でした。それで最初の外国、モンテプルチアーノ音楽祭とかJungeDeutschePhilharmonieに入った1983年頃までは撮っていたんですが、その後全くと言って良いほど撮らなかった時期がありました。年に二回は大きなツアーがありましたし85年には3週間以上のアメリカツアーだったんですが、写真がほとんど残ってません。
ネットやFBなどのSNSで(クオリティや良し悪しは別にしても)写真を撮るという行為が一般的に身近になったのは間違いないですね。

故き佳きモノを集める最初のきっかけはタイプライターでした。PCは一般的ではなくワープロもまだ持ってなかった時代、タイプライターは日常の公的文書、手紙、またオーディションの願書などで必需品でしたが、見目麗しい骨董的タイプライターで同じように打てるわけです、当時の新製品と。これには感動しました。そして見目だけじゃなく打った感覚も音も良い!
なんでこんなに重い必要がある?というような戦前のオフィス用タイプや(これも美しい)家庭用エレガントなのやポータブルタイプ、ドイツの工業製品によく見る「自分の考えはこうだ!」と他社とは全く違うシステムやデザインの美しさや面白さがあります。それであっという間に二桁になりIKEAの棚にずらっと並べ、床にも並べて悦に入ってました。骨董的美しさと面白さ+日常で使えること、これは今でも骨董選びの基準としてあります。
さて、写真の話でした。外れてはいないんです。
フランクフルトに仕事で行くことがありました。一年以上、チェロのグスティらと弦楽五重奏でフランクフルト(もちろん西の)TAT劇場でF.Hummelの青髭公を初演から定期公演していたんですが、最初のきっかけはその少し前にWienで無声映画を今のカンマーフィルハーモニー(ブレーメン)、当時にユンゲドイチェフィル・カンマーオーケストラで戦艦ポチョムキンなどをコンチェルトハウスで伴奏したんですが、そのツアーのリハがユンゲドイチェの本拠地フランクフルトでありました。時間のあったときに紹介されて機械モノ専門の骨董屋(これは当時、ドイツでもトップの店だった)を訪れました。もちろんタイプライターを探すためです。(この店は、フランクフルトで定期的に演奏する様になって通いました)
しかし自分のコレクションと内容はあまり変わらず、買っても良いなー!と思うモノでも西ベルリンよりもずっと高価だったのでかなりガッカリしました。しかし一緒に行った友人がカメラを手にしてました。ライカとかじゃなく、いわゆる蛇腹カメラ。
値段は驚くほど安い。1-2万円でずらっとあり、CarlZeissの、後から知ったけれどピント合わせの付いてるスーパーイコンタではなかったけれど、TessarレンズのIkonta、6×9のRollFilmカメラでした。店の人曰く、ちゃんと使えるらしい。そして1930年代製にしてはキレイで、そして風格があった。
話は逸れますが、後日ベルリンに戻り、当時の僕のベルリンのお母さんEさんに見せたら、彼女はオスカーヘレンハイム病院の総婦長だった人で、戦前もベルリンで看護婦さんで安い給金ではなかったけれど、当時カメラが欲しくてまさにその僕が買ったZeissIkontaが欲しくてたまらなかったが、月給の数ヶ月分で高嶺の花だったと話してくれました。そう、上に書いたことに加えて工業製品も劇的に安価になりましたね。蓄音機が当時どのくらい高価だったかは今の感覚では信じられないでしょうが、今ではある程度のクオリティで聴ける機械を、ほぼ(先進国という言い方は好きじゃ無いけど)万人が持てる。
そのモノ自体が持ってる佇まいとか美しさ、モノとしてのクオリティとアウトプットしてくれるクオリティの高さで、蓄音機、カメラなどにその後のめり込んで行ったわけです。そしてそれが可能だったのは、手が出る価格に下がっていたから。(今のアナログレンズと同じです)
話をフランクフルトの工業製品骨董屋に戻します。
そこで買った蛇腹カメラ、フィルムの入れ方を教えてもらいフィルムを買ってWienに向かいました。
アナログカメラは、ピント合わせ機能がなければ距離計の目算でピントを合わせます。あとは絞りですが被写界深度のことは、なんとなく既に理解していました。開放なら浅いから狙ったとこにピントは合って、前後はボケる。当然ピンボケがまずは避けたいから被写界深度が深いF16とかで最初はトライしたわけですが、これは感度が高いフィルム(ISO400)を買って(カラーの他にもちろんモノクロムロールフィルム、もっと感度高いイルフォードでした)露出計はその後デジタルのを手に入れましたが、その時はもちろんなく、大体のカンで撮ったんですが、その出来のあまりの良さに(手前味噌)感動しました。
これがカメラにのめり込んだスタートでした。
フィルムは最新でカメラは正常に作動しレンズは極上のCarlZeiss製、最初に王道から入ったのもきっと良かった。(このフィルムは最新でレンズはオールドの名レンズというのは、僕の今のコンセプト、新しい日本の頭脳であるデジカメと名工が作った名レンズの組み合わせ、に繋がってます)
それでRollFilmの蛇腹カメラから、一枚づつのPlattenカメラ(Rolex社のフィルムマガジンも揃えました)、そしてデジタルの出現と台頭でどんどん身近になったライカのRシリーズ(一眼レフ)やバルナック、M3と増えていきました。
日本人観光客とオートフォーカスカメラ、とは一線を画すオールドカメラはどこでも目を惹きました。ドイツ人のカメラ趣味の人が皆日本製なのに、日本人の若造がオールドドイツカメラを持ってるのに声をかけられたことしばしでした。またアンティークトランクを大小精力的に集めた時期がありましたが、それをカメラバックとしたり、機械としての良さと外観の美しさ+写真を撮ることに嵌っていきました。
さて、このブログを読んでくださってる方の多くはご存知ですが、今はNEX+オールドアナログレンズが僕のメインです。これはライカなどのレンズを手放さなかったから(長く放置してた)Eマウントの出現とともにベストとして今に至る僕のスタイルです。
気に入ったモノは出来るだけ手放さない。死蔵品という嫌な言い方があるけれど、それを換金して運用なんてのはセコセコしていて性に合わないのです。で、それよりもある資産家の言葉、成功の秘訣は?に「手に入れたモノは何でも、手放さないことです」が頭に残り、また性に合っています。もちろんいつかは楽器や弓と同じ様に手放すこともあるとは思いますが。

三桁の数を越すカメラ、そしてレンズ、全て銀塩アナログ用は写真のおもちゃ箱をメインにずらっと持ってますが、レンズ以外はずっと出番がないのです。もちろん、いつか自分でモノクロームを現像から紙焼きまでするつもりはあります。でもその時間的余裕はないというか、そのために確保する時間のプライオリティーは限りなく低い。趣味ですから。
そこで気になったのが、この話題。(これのために、前置きが長くなりました)
もちろんどのくらいのクオリティかはわかりません。ネガスキャナーは存在しますが1-2万円のもあればプロ仕様の高価なのもある。でも大袈裟すぎる。フィルムを店でCDに焼いてもらう手っ取り早い方法もあります。が、このアプリが「使える」なら大歓迎です。まずは膨大な今までのネガ、そして撮りたい銀塩フィルムカメラでの写真。それらをMacBookにデジタル化して取り込めるならバンザイ!です。
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ライカM3もですが、奥のZeissContafrexには傾倒し(ちょっと表現が大げさだが)ボディは5-6台、レンズもシリーズの全てを揃えました。F1の超希少レンズさえも持ってますし、当時かなり頑張って単眼鏡だけど望遠レンズになるタイプも持っています。フィルムマガジンも複数、一眼レフなのに撮影途中で別のフィルムで撮れるのです。RollFilmカメラは素晴らしく、拙宅の約80台は全て使用して使えるのを確認してますが、でも趣はあるけれどやはり撮って面白いのは一眼レフでした。
その35mmフィルムカメラ、そしてRollFilmカメラで撮影するのは自分で現像から焼きまでする時、と思ってましたが、現像はモノクロームなら家で大したことない道具と作業でできる。それをこのアプリでデジタル化して(書いたようにクオリティ如何ですが)ブログなどに使えるなら、素晴らしい!と期待しています。

タイプライター、トランク、蓄音機と集めたモノたちの話はまだまだあります。これは別の機会に。
カメラの話だって、まだまだあるのですが銀塩カメラたちをまた使うようになったら、お話しすると思います。

日記の日付は5/19となってますが書いたのは6/8の朝です。上記のアプリはこの秋デビューだそうです。
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by Toruberlin | 2017-05-19 23:59 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

(続々)写真で綴るマルコスの誕生日。

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3月末のマルコスの誕生日@アンペルマンレストラン。3つ目のカメラはNEX6+ソニーレンズです。後継機が気に入らず、フルサイズのα7もなー、でNEX6をバックアップに2台買い足しました。
時系列的には各カメラ内では順ですが全体の流れは明るさで大体わかります。上はもちろんタイトル用に夜の写真をピックアップしてきました。最後にテーブルサッカーで盛り上がりました!二人はマルコスの友人(子供達の友人の父親、パパ友です)として僕も前から知ってる二人です。彼らは子供の頃から慣れ親しんだテーブルサッカー、僕はマルコスのハンデとなりましたが好ゲームでした。
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このカメラはほとんど僕、僕が写ってるのは家内の撮影です。僕のNEX5を手にしてるRと。
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VIP席。ペグラウ夫人、嬉しいことにお元気です。
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by Toruberlin | 2017-05-18 23:59 | AMPELMANN | Trackback | Comments(0)

(続)写真で綴るマルコスの誕生日。

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マルコスの誕生日(3月末)続編です。三女Rが「私にカメラはー?!」と良くわかってる。Nex5を渡しました。この日記の写真はRかRが渡したMが撮った写真です。なかなか良い、面白い写真があります!
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渡してすぐに、まずはマルコスと僕を撮ってくれました。あとは神出鬼没、Mと遊びながら其処此処で撮っていたようです。
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静かにポジショニングしての隠し撮り、上手いです!
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これは、なんでこんな顔してるんだろう?一瞬だったと思います、別に悲しかったわけじゃない。
Tの親友Eが久しぶりでToru-とブチューと抱きついて来てくれた直後と思いますが、、。
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by Toruberlin | 2017-05-17 23:59 | AMPELMANN | Trackback | Comments(0)

写真で綴るマルコスの誕生日。

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3月の末、マルコスの誕生日でした。7月の僕の誕生日までは同い年となります。
楽しい時間の日記は書けない頃でもあり、書いてないことがたくさんありますが「マルコスの誕生日」を3台のカメラ毎に分けて日記を書きます。
まずは僕が持っていたNex6+オールドレンズ。最初は三女Rとのショットです。
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誕生日は晴天に恵まれました。
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ティーンエージャーたち、長女Tの友達テーブル。と思えば2年前のTの誕生日で一緒だったE、アメリカ留学を挟み久々の再会でした。このあとすぐに飛びついて来てくれました。その写真は別のカメラにありますから、次回かその次に!
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マルコスの経営アドヴァイザーF、南米から3ヶ月くらい里帰りです。
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by Toruberlin | 2017-05-16 23:59 | AMPELMANN | Trackback | Comments(0)

文京区成澤区長のベルリンミッテ区訪問。

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文京区成澤区長がベルリンミッテ区を訪れました。
前回は鴎外生誕150年記念の式典に合わせ、津和野町の下森町長と一緒に来伯なさり、当時のハンケ区長が下森町長と成澤区長をベルナウアー通り(ベルリンに壁が残してある記念館)で迎えました。

秋に就任したダッセル新区長はこの時期、区長になって初めての長期休暇がかなり前から決まっていて成澤区長をお迎えできず残念と11月にミッテ区庁舎を訪ねた時におっしゃっていましたが、代理のSpallek議員が成澤区長をミッテ区を代表して迎えました。議員はミッテ区の教育・スポーツ担当で文京区が2020年東京オリンピックのドイツホストに選ばれたことに興味をもっておいででした。
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ミッテ区庁舎となっている旧ティアガルテン区庁舎前にて、成澤区長とSpallek議員。
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会談の内容は、私からお知らせすべきことではないので書きません。

訪問には贈り物交換が行われます。文京区からは「我が盃」これは文豪鴎外だけじゃなく漱石も(また他の多くの文豪とも)所縁ある文京区ですが、「吾輩は猫である」にちなんだ猫が描かれた盃でした。私も以前に頂戴し愛用していますが、素晴らしいのです。
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ミッテからは、ボトル?クロイツベルクにドイツ最北端の商業ワイン畑があるのは知っていましたが、なんとミッテにも(商業用ではないですが)葡萄畑があるそうで、それで作ったゼクト(泡)でした。
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この存在は知りませんでした。かなり生産本数が少ない、超希少品らしいです。
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さーて、成澤区長はこのボトル、いつ開けるのかなー?
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森鴎外が留学中に住んだベルリンミッテ、生まれ故郷の津和野町と終の住処の文京区。その3カ所にしか鴎外記念館は存在しませんが、ベルリンに留学した先輩鴎外のご縁での友好、ベルリンの後輩日本人としても関わって行く所存です。
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by Toruberlin | 2017-05-15 23:59 | AMPELMANN | Trackback | Comments(0)

成澤文京区長、ベルリン着。

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文京区長と職員のMさんは定刻にTXL着、専用車でホテルへ。アンペルマンのフラッグシップストアも入ってるホテルに御滞在でした。古橋さんとULAでの「鴎外晩餐」(翌日でした)MTGからアンペルマンMINIでホテルに伺いました。
Welcomeビールは欠かせない、お疲れなら(だったでしょうが)ホテルからすぐのミュンヘンの老舗アウグスティーナもありましたが、やはり我がアンペルマンレストランにお連れしました。
今回は文京区の姉妹都市カイザースラウテンにおいでになる前に、文京区がTokyo2020のドイツホストとなったので関係各所へご訪問と、森鴎外の縁で文京区と姉妹都市の津和野の下森町長ともご相談の上、鴎外つながりの縁を深めるべくベルリンミッテ区をご訪問になりました。津和野町とミッテ区の友好は20年を上回り、森鴎外が生まれた津和野町、ドイツ留学の際に暮らしたベルリンミッテ区、そして30余年を過ごした終の住処文京区、鴎外記念館を持つ三自治体の友好交流が始まろうとしています。

その津和野町とベルリンミッテの姉妹都市交流に最初から尽力したのが私の母Nobuko Fuhrmannで4月に急逝した義父Wernerとともに津和野訪問は数知れず。私がミッテと津和野の橋渡しを引き継いだのですが、交流初期には幾たびもの短期交換留学がありました。その第一回のベルリンから津和野に行った一人がS君。名前は聞いていましたが初めて会ったのは義父の追悼式でした。
「津和野に行ったことあるんだねー!」との話から、森鴎外繋がりで津和野の古橋さんだけじゃなく鴎外が長く暮らした東京文京区の区長もおいでになるんだよ!と話したら、彼はベルリン市交通局職員で地下鉄の運転士なんですが運転席に同乗の許可を取ってくれました。
彼はU9というベルリンを南北に走ってる線と、最新のU55に乗務しています。U9ならそう簡単じゃないんですがU55はまだ未完成、中央駅から二駅しか開通していません。(これもそう遠くない将来に延びますから、今回は好機でした)連邦議会とブランデンブルク門、そして二両編成で一編成が往復しているだけなので、同乗しやすいのだそうです。
S君の休憩時間は聞いてました。それ以外は、どの駅でも運転してるのは彼しかいませんから「いつでもOK」と言ってくれてました。ホテルで区長と再会し、ビールの前に?とご提案しブランデンブルク門前駅に向かいました。
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かなり新しい駅です。
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始発が中央駅、この駅の先もAlexあたりまでは出来上がっていて、先に線路は続いてますが車止めがある。なのでこの駅に入るときはもしものことも考慮して、自動的に減速になります。
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きっと彼からはホームにいる僕らが速く見えていたでしょう「お、来たなー!」と。
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津和野町に行ったことがあるS、まずは古橋さんにご挨拶。共通の知人も多いです。
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四人でまずは記念撮影。
3つの駅を往復する地下鉄、戻るわけですから運転席が反対側になります。ホームを話しながら一緒に歩き、規定で3人までなのでMさんと古橋さんは交代で客車へ。区長と僕は中央駅までの往復を運転室に同乗しました。
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by Toruberlin | 2017-05-14 23:59 | AMPELMANN | Trackback | Comments(0)

翌日(5/11)は良い天気でした。

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古橋さんがベルリンに到着、Savigny広場で「いらっしゃいませビール」して就寝、翌日は朝から晴天で、まずはブランチでした。
ホテルに11時頃伺い、F田さんをベルリン銀座クーダム裏のホテルでピックアップしました。森の中のレストラン日和だったんですが、ドイツ料理の老舗@湖畔は土曜日に成澤区長をご案内したかったので、この日は我がテニスクラブのレストランにしました。
ハンガリー女性のシェフは育児との両立が難しく退職してしまいましたがシューベルトの鱒を演奏した年末クラブ晩餐会でもとっても美味しく、新しい調理スタッフも◎です。
今は白アスパラの季節、クラブの湖を見下ろす席で、まずはビールでした。
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春の日差しはかなり強い!メルセデス車中にあった僕が昔愛用していたレイバンのウエイフェラー、古橋さん決まりすぎです。FBでは新しい渾名「タカポーネ」が生まれました。(古橋さんは貴正さん、タカさんなんです)
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食事はもちろんシュパーゲルメイン、あとは好きな料理を合わせます。F田さんはオリジナル定番の生ハムとスクランブルエッグ、タカポーネと僕はステーキを選びました。(←二人ともブランチ!)
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by Toruberlin | 2017-05-13 23:59 | ベルリンー津和野 | Trackback | Comments(2)

5/10 津和野から古橋さん到着。

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永らくお待たせいたしました。6/7(水曜日)ブログ再開します。
義父の水葬からPfingstenの週末に4回の本番が終わり、今週は比較的穏やかな予定で、休むと書けなくなってしまうのはトレーニングと同じですが余裕がないと書けないのと、あとは写真を撮る余裕がないと例え数十回分は貯まっていても自然には進まないのです。ブロガーと呼ばれるくらい長く頻繁に書いてはいますが、それで利は得ていないしどこに義理も(仕事としての)ない。それだからブログを書いて楽しくもあるのです。趣味であり、そして自分のために書いているから。
時間や労力を使うと、それに見合った利が生まれないと「馬鹿」とか「損」と思う考えがあります。
そう考えると楽器を練習したんだからコンクールで成果を出したり、地位を得ないと❌とする考えもある。
自分のため、自分の愉しみ、または修行。
プロとしてその仕事を行うときは、矜持を持って恥じない結果を出すべきです。
でも、それ以外の時間にたくさんの楽しみや学びがある。
面倒なこともあるけれど、人と(仕事などでのマスト以外で)集うことも大事。自分の時間を持つことも、人に貢献することも、大事なことは山ほどある。それをバランスとって日々を過ごすことが大事ですね。
前置きが長くなりました。

成澤文京区長が来伯なさるのに合わせて、今まで行って来た「津和野晩餐」を今年から「鴎外晩餐」と名を変え行うために津和野地酒初陣のオーナー杜氏古橋さんが5/10の夜にロンドン経由でJetroの契約社員(元商社マン)F田さんと到着しました。
今回は拙宅前の湖畔にあるホテルが確保できず、お二人は別々のホテルでした。夜遅いので空港で別れ僕は古橋さんと拙宅側の老舗プチホテルへ。ここがなかなか良かったんです!大アパートを改造した一番奥の大きな部屋で、天井は高く家具はシンプルなアンティークで清潔。お値段も東京のビジネスホテル並み。これからの古橋さんホテルは湖畔とココを季節で使い分けたら?と勝手に考えてます。
さて、10月末にベルリンで会い、11月末のアンペルマン室内楽in東京には津和野からはるばる来ていただきましたが楽器のネックが折れた日でいろいろと予定が変わり終演後はご一緒できず、まずはビールということで深夜でも営業してるSavigny広場の行きつけにご案内しました。
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冬の酒の仕込みの直前にオーナー杜氏が海外に来るのは大変なことなんです。案の定、丸二日(機内でも眠れなかったそうで)ほぼ徹夜の古橋さん、でも美味しいビールでまずは乾盃!
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by Toruberlin | 2017-05-12 23:59 | ベルリンー津和野 | Trackback | Comments(2)