ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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AMPELMANN Toru's Select

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AMPELMANN Toru's Select
BLOG新シリーズを始めます。そう大げさな話でもないですがアンペルマンベルリンの製品をこのブログでもFBページAMPELMANN.jpでもご紹介してきました。いろんな製品を知っていただくためですが、新シリーズは800を超えるアンペルマンアイテムから私のお気に入りを新旧取り混ぜて順にご紹介します。
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記念すべき初回は腕時計です。アンペルマン腕時計は日本でのコラボ商品が良い出来で、私も機械式全種類(5つ)とクロノグラフタイプ(3種類)を愛用しています。腕時計はベルリンでもずっと前に初めて作り、そのあとは買い付け担当RとデザインチーフAがメーカーを数年がかりで探していました。今ではこれだけのラインナップを揃えた我がアンペルマンですから、急ぎ働き(意味が違う?)はしません。デザイン、品質、そして価格も納得できる製品を作るべくクリエイティヴ部門は動いています。
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デザインチームを中心としたベルリン本社の試みは、キーツTシャツやノートなどのデザインですでにお気づきと思いますが、「緑と赤のアンペルマン」から脱する、訳ではないですが、新しいアンペルマンの魅力の模索です。
もちろん信号機から生まれたキャラクターですからオリジナルは私も大好きですし、これからももちろん続けますし「緑と赤の新製品」も出ます。
ですが、他のキャラクターにはアンペルマンのようなストーリーはなく、それでもデザインとして受け入れられ機能しています。アンペルマンの新しいラインは、別のファン層獲得も期待してのことですが、面白いことに「このデザインを待っていた!」という声も多く、私は保守的なのでオリジナルをメインに!派だったのですが、人気から見ると新デザインがもっともっと待たれてるように思います。
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腕時計はすでにたくさんの種類が完売しました。新製品は金属ベルトタイプですが、写真をご覧のように素晴らしい出来となりました。時計といえば機械式!主義なのですが、これだけ美しければたまにはクオーツもする気になりました。今朝から着けて活動していますが、美しいだけじゃなく良い感じです。
ブラックスーツにも合いそうです。
そしてこんなmonochrome写真にもバッチリ決まります。
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by Toruberlin | 2017-08-31 08:01 | AMPELMANN | Trackback | Comments(0)

「動機は正しい」? 意味が違う。麻生副総理発言への糾弾?

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おはようございます。
今日もベルリンは予報通り、晴れ!6時に目覚めましたが、まだ暗い。「天気予報外れたか?」と訝ったくらい。
22時までテニスができた夏至の頃に比べ20時には太陽が恋しくなってきてますが、朝も遅くなってきています。
さて、松ヤニの話か、または溜まってる他の日記を書こうと思ってましたが、昨日はJアラートが初めて使われたというのに日本の政治家がこんなことを騒いでいます。


ったく野党は、他にすることが無いとはいえ、どんな発言も、手を替え品を替え利用する。
もちろん、ナチスを引き合いに出すのは副総理、どうしても必要なかったらお控えいただきたいですが、前にも書きましたが一国の副総理(元総理)のご発言内容に、自民党内での勉強会での話の内容にとやかく言うな!と感じます。国会答弁やテレビ出演での発言ではない。麻生副総理は、周りへの影響を考え発言を撤回なさいました。でも、撤回して済むもんじゃない!と議員辞職と騒いでる。「安倍ヤメロ」と同じ、だな。
各人、政治にどう思うかは自由です。ですが、今の政府が即辞めたら、その後、どうなるんでしょう?
いえ、ここで議論を投げかけてはいません。
どこも政権を欲しがってますが、持ち回りでできるもんじゃない、夏祭りの幹事役じゃないんだから。

「動機は正しくても」発言は、どう解釈したらユダヤ人のことは正しかった、となるんでしょう?そんなことを副総理が発言すると思うことが、おかしい。
ヒトラーは第一次大戦の敗戦後、打ちひしがれていたどん底ドイツ国民に大歓迎されました。ドイツという国を上向きにするために活動した政治家です。動機は、そこでしょう。政権を摂ってから、動機が原動力で国を掌握してから行なった結果は、ダメだったのです。だから政治家としても「ダメ」と副総理はおっしゃってる。たとえ動機は正しくても。

もう一つの「動機」はこう考えます。政治家は議会制政治である限り、どんな素晴らしい政治家でも、志や経験に依る政治家的素養があっても「数の論理」も持っていないと成就できない。政治活動家にはなれるが政治家(例えば議員)として活動しなければ、発揮できない。これも含めてらっしゃるのだと思います。それでも、そういう力や運があっても、そこからどう司るかが大事だ!との教訓のお話です。
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「ナチス」を引き合いに出すのを欧米、ドイツで禁じられているのは、第二次大戦前からのたくさんの悲惨な出来事の結果ですが、こう書くと反発が予想されるので書き方が難しいんですが、ユダヤ人迫害が無かったら、これは正しくはないし肯定もしないけれど、国としてのそうは間違ってない歴史と思います。間違ってないというのは他の国を比べて。戦争という選択は、もちろん間違ってると僕は思います。でも、産業革命後に工業が発達し、油田が次々発掘され、その利権争い、領土争い、宗教争い、植民地の取り合い、敗戦と不況etc.で内需拡大から侵略の道を辿ったのはドイツだけではありません。
そしてずっと昔からユダヤ人は特にヨーロッパで迫害されてました、嫌われてました。その背景のメインは、キリストをユダヤ教は認めず、十字架に架けられたことでしょう。大小の差はありキリスト教徒の方には失礼な発言かもしれませんが、歴史的にも、また現在でも色濃く、神の子を殺された恨みはキリスト教徒にあります。だからユダヤ人迫害は起こりやすかった。それで、尚更のナチスやヒトラーを礼賛する行為はもちろん、話題にすることもタブーなのです。お笑い芸人が親衛隊の服を着たり、アメ横でハーケンクロイツグッズを売ってる日本とは、全く別次元の話なのです。
だからと言って、麻生副総理が話に「ナチス」を引用する必要があったかどうか?それはわかりません。でも日本では禁止されてる訳では無いですから自民党内の会合で使って何が悪い!とは思います。スピーカーの自由の範疇と思います。でも公人でらっしゃるから、発言は撤回なさったんでしょう。

たとえ野党といえども、日本を良くすることで、前向きな活動で日本に貢献してほしいですね。「活動してるパフォーマンス」ばかりは要りません。

清々しい夏の朝、J.S.BachとFranz Schubertで始めるつもりが、こういう日記になってしまいました。
でもね、政治家というプロじゃ無いから控えたいんですが、あまりに頓珍漢ニュースを読んだので日記にしました。

ベルリンの皆さん、明日の夕方くらいまでらしいですよ、真夏は!
僕はプライオリティーは「太陽!」とのんびり、です。
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by Toruberlin | 2017-08-30 08:15 | 非日常の出来事 | Trackback | Comments(2)

プロフィール

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今日は恩師Friedrich Witt先生の命日です。
6月に湖畔の古城コンサートでも「あなたはWitt氏のお弟子さんですか?」と紳士が休憩時間に尋ねてくれました。ポツダムでのNKOPのシーズン最後のBachプログラムでも、昔からDSOに出演していてもたびたび、そう尋ねられます。
「弾き姿が綺麗なこと」自分をそう表現するのは口幅ったいですが、Witt先生の弟子として、美しい弾き姿の先生の面影を持っていることは嬉しい事です。
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久しぶりにプロフィールを書いていました。
長くはいくらでも書ける、経験を書き連ねれば良いのだから。
どのヴァージョンでも大事な一文は「1980年からベルリンで、ベルリンフィル第一首席コントラバス奏者のFriedrich Witt氏に薫陶を受ける」です。
ありがとうございます。
家族だけの二年前のお別れに弾かせていただいたJ.S.Bachのチェロ組曲からサラバンド、今日は今から、独りBusanで弾きます。久方ぶりに先生から拝領した弓で弾くかな?きっとLiebenzellerのLapisはピッタリ合うことでしょう。


1960年、東京に長く住む大工と左官の家系に生まれる。
1980年からベルリン在住。ベルリンフィルの第一首席奏者だったF・ヴィット氏に薫陶を受ける。
ベルリンドイツ交響楽団に26年間客演し日本公演にも6回参加。
壁崩壊直後から報道通訳としても活動を始め、技術通訳を経て現在のアンペルマン日本大使に結実している。声優・ナレーター歴も35年、音楽家としてだけでは得られない経験を積んでいる。
それでも主たる職業は音楽家であり、室内楽の研究を人生の課題にし「ベルリンから音楽をお届けするアンペルマン室内楽」シリーズも2017年秋で10回目を迎える。
現在はベルリン・コレルリ合奏団、新ポツダム室内管弦楽団、ベルリン・オルフェウスアンサンブル首席コントラバス奏者。

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by Toruberlin | 2017-08-29 14:49 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

銀製品を、磨く

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ArtDeco時代の紅茶、コーヒーポットです。陶器製でフエルトの断熱材が銀のカヴァー内側に入っています。WMF社製でも様々な形や、このシリーズでもクロームメッキタイプがありますが僕が長年集めているのは銀メッキでハンマーで細かく打った模様のあるタイプです。球形が紅茶用、円筒型がコーヒー用でフルに入っていれば1時間くらいは熱々のままです。
銀なので酸化して黒くなります。久しぶりに今日の昼、磨きました。
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この「磨く」というのも考えもので、100年近く経ってますから時代がついている。「燻銀」という言葉もありますが、どこまで磨くか?が毎回テーマです。磨き始めると光らせることが目標になるわけですが、それも度合いが大事です。
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今日は6つだけ。この3倍くらいピアノの部屋に並んでいますが、頻繁に使うのを磨きました。
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by Toruberlin | 2017-08-28 23:03 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

山梨からのKさん、来伯

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100年先、50年先の国家、都市計画。いや、理想は数百年スパンかもしれない。
数十年の計が当たり前と思っていたが、昨今は10年、20年先もあやふやかもしれない。
親友Hちゃん(元参議院議員)の仲間Kさんが山梨から来ました。
彼は10,20.50.100年先の日本、山梨を考えてベルリンに来ました。都市計画そして未来を担う若者に道標を与えるのは年長者の役目です。「切羽詰まって、今、現在のことしか考えていない、考えられない」風潮に今の日本はあるとKさんは仰います。これは私も思うことあり、もちろん、個々が自分をどうにかしなければならない!のだけれど、家族、周り、地域、国etc.とプロである政治家や官僚、国家公務員の皆さんはもちろんですが、全ての人が考えていかねばならないことと、思います。
Kさんは山梨大学の近くにマンションを経営なさっていて相当数の学生さんが住んでいるそうです。近頃は面倒だから他人とは関わらず、お金も時間も無駄にならず煩わしくもないからと、独り行動が多いそうです。自分だけなら楽な部分もあるでしょう、でもそれでは欠ける部分も多いはず。Kさんは食事を週に何度か出したり、大浴場を作ったりと学生同士のコミュニケーション促進に尽力なさってます。企業人として、若者支援の方法の一つが留学援助、なさってます。それにはいろんな仕方があるでしょうが、来年は学生さんに見て欲しいとスエーデンの学校とベルリンという街を選び、今回はその下見訪問でした。アメリカ大陸からスエーデン、そしてベルリンと強行軍です。
23日の午後にテーゲル空港着、ホテルは中央駅前をお薦めし15時半にホテルで初めまして!でした。
車を使おうと考えてましたが、ベルリンの公共交通網を見てみたい!とのご希望があったので一日券で動きました、だからビールも飲み放題!ベルリンは交通局の一社経営、タクシー以外は全て、例えばABエリア(ほぼ都心はカバー)一日券が7ユーロ、翌朝3時まで乗り放題で900円くらいですから、素晴らしい!バス、トラム、地下鉄にSバーンという鉄道、そして何箇所かの渡し舟、観光バスとタクシー、人力車以外はBVG経営なので、全部乗り放題です。帰国の度に、東京では5-6週間でスイカは5-6万円使いますが、ベルリンは全部乗り放題ひと月定期でも1万円しませんから、お得です。しかも乗り放題定期は誰でも使える無記名です、一般用は。学生用は更にぐっと安価で写真付き、所有者限定です。
ホテルで少し話してから、まずは鉄道でミッテ区、ハッケッシャーマークト駅まで乗りました。
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by Toruberlin | 2017-08-27 23:59 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

8月26日 土曜日

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LineにFBメッセンジャー、Skypeから始まった(身近になった)テレビ電話(これも古い表現か?!)も仕事MTGでも日常になり、そしてiPhoneなどのスマホ普及と携帯電波網やWifiの普及と充実で、手塚治虫を代表する50年くらい前の漫画家が描いた未来が日常になっています。
この30数年で安価になったのは日本往復航空運賃と通信費。ネット接続があれば電話代という観念は無くなりつつあります。
東京小岩の実家からベルリンに引っ越し、同じ建物内で一度移動しましたが引っ越しは今のところそれだけです。そのベルリンの最初の中庭に面したフラットの家賃がユーロにしたら100以下でした。そこが今は600近いから6倍。エコノミーのベルリン東京往復が33万円(単純に6倍したら?!驚き!です)、調べたら大卒初任給が1980年で11万4500円、今は24万円だから、その割合で計算すると現在の70万近い額だったことになります。
公衆電話から日本への電話が(家電からは請求額が怖くて出来なかった)1分5マルク。10万円仕送りしてもらってレートは悪い時は650マルクでしたから、当時の貨幣価値の1000円弱かかったわけです。確かまだラーメンが200円とかの時代だったから、今の貨幣価値なら5000円とかになるのか??ま、そう単純には行きませんが、便利になりました。しかし650マルクは325ユーロですから、10万円でその額、今なら3倍近くになりますね。貨幣価値の変遷はありますが、円は強くなりました。
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母の古い友人が娘さんと来伯中で、午後にホテルに迎えにいきMitte区界隈を散歩してから夜は拙宅晩餐でした。母には拙宅に来てもらい合流でしたが、それなら!とブランチも一緒にして、終わった頃にLine着信は九段中仲間のK持でした。
昨年他界した同期生のKくん、6月に一周忌を迎えお墓に入ったと聞いてましたが、帰国すると必ず会う仲間4人で墓参に行って来てくれて、小岩の阿波屋さんから次の店でのお清めに流れたとこで電話くれました。
少し話してから彼の方に着信あって保留になり切れて、こちらからかけ直した時にふと思いつきテレビ電話にしたのです。
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そうすれば4人と顔見て話せます。バルコニーに出てしばらく会話してからふと思いつき室内へ。K持は母にも何度も会ったことがあり、母ももちろん覚えていて話によく出るので、サプライズご対面。
便利な世の中になりました。
日本は22時、二軒目で四人とも墓参の後でもあり結構入ってましたが、連絡をくれるのが嬉しい。
10月にはまた付き合ってもらおう!
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夜は洋風コースと決めてたので昼は家内のおにぎり。もう10年は軽く超えるベルリン糠床のぬか漬け、亀戸佐野味噌店で仕入れて来てる味噌で長ネギとワカメの味噌汁。鮭は5-6kgのを捌いて塩鮭にして冷凍してあったのですが、我ながら塩梅が抜群!おにぎりに使うのもトラーパニの塩です。そしてなん度も書いてますが「ゆめにしき」イタリア米、日本からの銘柄米の多くも含めたベルリンで手に入る米ではダントツに美味しい!です。

さて、日記の日付は26日ですが書いてるのは27日(日曜日)の昼です。雲は多いが良い天気!
お客さんに森と湖も見せたいので遅めの昼ご飯(僕にはブランチ)は湖畔のドイツ料理、夕方は表プレンツでも歩くかな。
昨日の晩餐、先日の山梨からのお客さん、松ヤニの話の続きetc.またまた書きたいことはたっぷり溜まってます、お楽しみに!(←誰に?)
もちろん物価は上がり、生活しにくくなったことの方が多いかもしれない。
でも、便利になった、安価になってありがたい!ってのも見つめないと、楽しくありません。
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by Toruberlin | 2017-08-26 23:59 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

UFA野外映画祭 最終日

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昨日は4日間のUFA野外映画祭最終日、僕らNKOP(新ポツダム室内管弦楽団)が出演して映画「Medicus」上演でした。邦題は「千年医師物語」西洋医学の発達の礎の話、イスファハンがメイン舞台の壮大な物語です。
このUFA映画祭は無声映画を上演するのですがMedicusは2013年制作、リハでは音声OFFでしたので理解してませんでしたが劇場映画をそのまま上映するにあたり、オーケストラ演奏を重ねるという、稀有な試みでした。昨晩がこのバージョンのMedicus世界初演、音楽も初演でした。
指揮者を見ながら大画面モニターで観られ、GPと本番でシーンを見逃すことなく、演奏しながら映画も堪能しました。
音楽表現で、まるで無声映画のように場面描写はできますが、それに特に合った映画だと思います。数十秒、オケが弾かないシーンが5-6箇所はありましたが、あとは2時間超、ずっと伴奏していました。長いタイトルロールは映画館では立ち上がってしまう人が多いですが、ストーリー部分が終わったともにオケの舞台が明るくなり、スクリーンのタイトルロールが終わるまで演奏しました。もちろん贅沢なバージョンですが、こういうコンビネーションが合う名画はきっと他にもありますね。
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ブランチはシチリアのパスタ「ブシアータ」でサルシッチャと胡桃。
そしてミッテ区の博物館島へ。会場はナショナルギャラリーと新博物館の間のスペースに作られてました。
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by Toruberlin | 2017-08-25 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Medicus 千年医師物語

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メディアグループBeatelsmann主催のUFA映画の夜、夏の野外映画祭です。前回は「大都市交響楽」をウンター・デン・リンデンの国立歌劇場と旧王宮のあいだにあるBeatelesmannベルリン代表部建物の裏で行われましたが、今回は同じ博物館島のAltesMuseumにあるKolonadenhofで行われています。
22-25日、最終日の2030開場で21時開演のMedicus,邦題は「千年医師物語」をNKOP(新ポツダム室内管弦楽団)で伴奏します。そう、まだ会場練習してませんが通常のセリフあり効果音ありの映画を無声映画として放映し、オーケストラが伴奏します。
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リハーサルはBetelesmannのベルリン代表部で行われました。日本美術協会主催の世界文化賞のベルリンでの受賞者発表でも使われた、由緒ある建物です。ベルリンの目抜き通りウンター・デン・リンデンでも目立つ建造物の入り口に我が愛車を駐車させてもらいました。(でも午後にはやはり移動、、、でも裏に特別に用意してくれました)
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昼休憩は近所のイタリアンでこの二人と。トロンボーンのNちゃんとヴァイオリンのAちゃん。
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by Toruberlin | 2017-08-24 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Gold Helm チョコレート

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ErfurtのショコラテリーGoldHelm。
東西統一して初めて行った古都エアフルト、何度目かの訪問で有名な、建物が橋になってるクレーマー橋(橋に建物が建ってる)に小さなチョコレート屋を発見しお茶に寄ってみたら、美味しい!もう15年くらい前かな?
しばらく行ってませんでしたが、同地の歌劇場で弾いてるチェロのMちゃんが先日3箱もお土産に持って来てくれました。
Mちゃん、ありがとう!
このチョコ、オススメです!
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by Toruberlin | 2017-08-23 23:59 | これはおすすめ! | Trackback | Comments(0)

Liebenzeller 松ヤニ

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ヤニの音になっちゃいけない。
と数日前の日記を書き始めましたが、今日は松ヤニの話です。
擦弦楽器であるコントラバス(弦楽器)は楽器に駒を立て弦を張り、その弦を弓で擦って音を出します。
まさに、その弓で音楽を奏でるところが弦楽器の特徴、長所と言って良い。その弓には馬の毛を張ってあり、その毛に添付して弓で弦を操りやすくするのが松ヤニの役目です。松のヤニが原料ですが、その産地も関係あるのかな?実にいろんな種類があり、製法もふくめ様々です。
コントラバス用の松ヤニだけでもかなりありますが、他の弦楽器用のを使うこともあります。
僕はLiebenzellerのKB用、イタリアのB&Cのチェロ用(たまにヴァイオリン用も)そしてパリのRafinの今は製造販売されていない先代の弦楽器用(ヴァイオリンからチェロまで用)松ヤニを愛用しています。KB用は押し並べて脂肪率高いというかベタベタしています、傾向として。グリップが良いから!は使ってる人の選ぶ指針と思いますが、音色となるとRafinやB&Cのは素晴らしく(室内楽やソロで)Liebenzellerを普段使ってる弓に時々上塗りしています。
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1983年春にJunge Deutsche Philharmonieに招待されました。日本人正団員は初めてで僕の時も少しもめ(だって、外国人はドイツ人の仕事を奪うのは事実。当たり前ですが音楽学生の反発はありました)オーディションを受けられる条件はドイツ人とドイツ国内の音大などで勉強してる(した)28歳未満、となりました。
バイエルン放送響で弾いてる仲間とベルリンのRiasユースオケで知り合い、彼が強硬に押してくれて実現、2週間のリハはケルン郊外のLindler城でしたが偶然、Witt先生がコントラバスセクショントレーナーに選ばれていて(年に二回あるツアーの各トレーナーを前年には決定します、毎回変わるのです)一緒でした。バスセクションは日本人招待には反対多数だった様ですが3-4人が新人だったこともあり、また先輩たちもすぐに打ち解けてくれて(Witt先生が二晩、僕らと夕食後に深夜まで呑んでくださったおかげでもあります)パリ経由でヨーロッパをぐるっと回ったツアーでは毎晩コントラバス仲間で食べ呑み歩いていました。僕が初めて、そしてツアー中の全体会議で上記の「今後の入団資格」が決まったのを覚えています。
さて、そのツアーで仲良くなった一人がコンサートマスターのS.Rivinius、愛称はシギーですが、彼はチェロのグスティのすぐ上のお兄さんです。翌年にはRiviniusQuintettで数十回のステージと録音をする仲になりましたが、そのシギーが使ってたのがLiebenzellerの松ヤニでした。Metall松ヤニ、という名のごとく金属がミックスされてる松ヤニで?でしたが、そのヴァイオリンの名手のシギーはダントツにオススメだという。
その頃は永島先生が当時ご愛用だった(昔の)カールソン、あとはコルスタイン(後にチェロ用も良くて使ってました)ポップス。ベルリンに来てからは、カールソンはここでは一般的じゃなく、別のスエーデン製松ヤニ(銘柄は失念しました)を使ってました。今思えば、すべてよく引っかかる系です。
シギーのオススメなら!とベルリンに戻り弦楽器工房へ。Liebenzellerなんて知らないなー!が最初のリアクションでした。
その工房では僕が最初のオーダー、今コントラバス以外でどのくらい愛用してる方がおいでかは知りませんが、あの頃は知る人ぞ知る松ヤニ、だったんだと思います。
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その後も、ずっと使っています。だから35年くらいになりますが10年ちょっと前か?製造中止になりました。そして今でも販売してる、Liebenzellerの後継者と言われてる(言ってるのかは判りませんが)別メーカーになりましたが、試したら別物だし評判も良くない。松ヤニは何年かは保つものですから、急には困りませんでしたが札響のO澤君が札幌で在庫を見つけ大量に確保、僕も2つだったか分けてもらいました。今のLiebezellerはWebサイトを読むと2009年に復活したそうです。いつも毛替えなどでお世話になってる池袋のJ&Cさんで一昨年だったかGold VHを購入、愛用しています。
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by Toruberlin | 2017-08-22 23:55 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(4)