ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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<   2017年 09月 ( 37 )   > この月の画像一覧

ヴァイオリンとのデュエットリハーサル

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今回2回目、ベルリンで最後のリハを優芽ちゃんと金曜の朝に行いました。
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高橋幸代ちゃんに作曲してもらった2作品、編曲してもらったヴォカリーズ。僕が編曲したジムノペディとバッハBVW1014、そしてタンゴ4曲をリハーサルしました。
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東京公演は10/25夜、1850からです。19時開始に変更しようかとも考えてます。
津和野公演は10/27&28の堀庭園です。
弦楽器の最高音と最低音を担当するヴァイオリンとコントラバスのデュエット、どうぞお楽しみに!
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by Toruberlin | 2017-09-30 23:55 | AMPELMANN Japan 2017 | Trackback | Comments(0)

ポルチーニ茸もですがモンドールもシーズンです

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ポツダムでのNKOPコンサートの後、聴きに来た母と家内とフランス娘(五弦コントラバス)を乗せてすぐに帰宅しました。外食が最近多い、母にはどうせタクシーで帰ってもらうし終演後の遅い時間の食事でしたが誘いました。
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フリウリの白、BRANKOのフリオラーノ、美味しい!
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まずはイカのアヒージョ。オリーヴ入りのパンもチェントロイタリアで仕入れてました。
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by Toruberlin | 2017-09-29 23:59 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

音楽サロン

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かの有名な建築家シンケルの作品、その名を冠したシンケルホールで今シーズン最初の定期演奏会でした。
楽器はフランス娘、C.ブルジェーの五弦を使いました。これにはGG作2014モデルが張られてますが材料枯渇から廃版になった、僕にとっては今までで最高のガットコア弦です。
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by Toruberlin | 2017-09-28 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

新鮮な鰺

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木曜日、夜はNKOPの今シーズン最初の定期「音楽サロン」でしたが13時からは大事なMTGでした。その帰り、夜はポルチーニ茸とモンドールの予定だったので本番前の遅い昼は和系と思ってました。
トルコ人経営の魚屋がMTG場所の並びにあるんですが、寄ったら数は多くなかったですが鰺がありました。
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一番好きな魚の部類の入るのは間違いない鰺、美味しゅうございました。
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1630からゲネプロ、15時頃に遅い昼ごはんでした。
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by Toruberlin | 2017-09-27 23:59 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(0)

塩焼き鯛茶漬け

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NKOP(新ポツダム室内管弦楽団)今シーズンの最初の定期は弦楽アンサンブルでした。43221の編成でヴァイオリン、ヴィオラ、フルートのソロが加わりました。
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ベルリンフィルのコンサートマスターを務めていたガイはヴァイオリンソリストとして、そして指揮者として活動してます。弦楽器奏者ですからリハはとっても実りある時間でした。面白いリハは時間がとっても速く過ぎます。
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先日Y嬢との晩餐で刺身で鯛茶漬けをした、その鯛のカマと腹身などに塩をして数日馴染ませてました。晩御飯はそれで塩焼き鯛茶漬けでした。
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by Toruberlin | 2017-09-26 23:59 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(0)

AMPELMANN Toru's Select Nr.3

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出来立てホヤホヤのこれは、色鉛筆です。しかもドイツ鉛筆の老舗STAEDTLER社とのコラボ企画です。
名前は「イラストレーター」
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裏側は塗り絵になってます。
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鉛筆本体にもズラーっとアンペルマンたちが並んでます。鉛筆としてのクオリティはステッドラーですから、ここに評価を記す必要はありませんね。
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少し前に、新しい塗り絵も出てます。子供用の塗り絵に使うというよりは、イラストレータの作画や、お洒落さんの日常小物に加えて欲しい新製品です。
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この週末からベルリンの直営店、また(きっと)来週にはドイツのWebshopでもお求めいただけます。
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by Toruberlin | 2017-09-25 23:59 | AMPELMANN | Trackback | Comments(0)

メンデルスゾーン「パウルス」

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1週間前の日曜日にHavelberg大聖堂で演奏したPaulus、フィリードリヒスハイン区の大教会で19時からコンサートでした。この辺りは開発が進みかなりオシャレになったミッテ区、プレンツラウワーベルク区の東隣にありますが、まだまだ東の雰囲気が残っています。カフェレストランが並ぶ界隈もありますが、フランクフルト通りの北側は、30年以上前に1日ヴィザで訪れた東ベルリンの面影、感じられます。そのフランクフルト大通りには(パレード通り)Musikfreund(音楽の友)という唯一の楽譜店があり、間口の広い店でしたがブルックナーやマーラーの同じ交響曲が数十冊並んでました。そう、品数は少なく、大量に入荷した楽譜だけある、東らしい店でした。価格は低く(だって、国際レートは十分の一くらいでした、東のマルク)ブルックナー、マーラーの多くのスコアはこの店で手にれました。
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同じ曲、編成でも指揮者だけ違いました。2時間半の曲を90分でリハするという早業の指揮者、サクサク進みました。彼はずっとこの教会の音楽監督らしく、途中で「バナナ買うのに長時間並んだ時代(東時代のこと)だったけど、あの頃は良かった!」と独り言言ってました。もちろん、総合的に考えれば、人それぞれではあってもドイツの統一は「良かったこと」と認識されてます。秘密警察に怯えることなく、旅行の自由もある。自由というのは見方を変えればここに責任が生ずるのもまた事実で、だから「失業」はなかった時代でした。逆に不就労は刑務所行きでしたから、音楽家だってオケのレベルによるオーディションはありましたが音大を出たら就職はするのが普通だった。管理された社会。ある程度はされた方が(行政にしてもらった方が)良いし、そこに個々の権利が尊重され自由も大事にされると、バランスが難しいですね。失業はなく福祉も万全、シングルマザーでも何の問題もなく子供を育てられたetc.時代の、それだけを思えば、統一後は世知辛い社会にはなってます。共産主義、社会主義が上手くいかないのはすでに世界で実証済み、民主主義が一番で、では現在の最良かと思われてる資本主義が果たしてベストなのか?
と、いろいろ考えが広がってしまいます。もちろん四の五の言わずに自分為すべきことの本道を進むべきなのは違いないです。
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リハ終わり、東ベルリンピュアな教会の付属施設でコーヒーと軽食をご馳走になり、本番でした。
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by Toruberlin | 2017-09-24 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

AMPELMANN Duett リハーサル


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久々のY嬢登場です。一年のハンブルク、6月の日本ツアーの後は、そのまま夏を過ごして少し前にベルリンに戻ってきました。土曜日はアンペルマンデュエットの今年初めてのリハーサル、そう、拙宅へも今年初めてでした。
「音楽の次に食べることが好きなんです」と古の初対面で言ってましたが、今ゼメスターで音大の最後の試験があるし大忙しだから「美味しいもの」で誘っても以前の様にはなびきません。うん、そういう時期は誰にもあり、大事です。それでも、この秋もアンペルマンデュエットのために(10/25東京、10/27&28津和野)帰国してくれます。
今年のヴァイオリンとのデュエットは初めてバッハを入れました。オリジナル作品は委嘱した髙橋幸代さんの二作品しかありません。バロック作品を(トリオ・ソナタ、またはヴァイオリンと鍵盤)編曲してきましたが、今回のBWV1014は、もともと名曲ですがデュエットとしても素晴らしい!と思います。他にはテレマン、サティの小品、津和野では初演となるピアソラのタンゴ、もちろん幸代ちゃんの2作品も演奏します。
さて、リハの後は秋の6回のデュエットコンサートの成功と無事の帰国を願って初陣純米大吟醸で乾杯しました。
誘っても来られなかったことが続いたY嬢でした。リハの後にも食事は、、、と最初は言ってましたが都合を付けてくれて「何が食べたい?」と問えば「生牡蠣」「お魚ー」といつもの優芽ちゃんらしき顔になります(メッセージだから見えないけど)。
アンペルマンデュエット in 東京のご案内は前日と前々日の日記にプログラムごとにしました。(伊達保原はトラットリアLaWasabi、津和野公演は旧堀氏庭園にお問い合わせください)ご予約はメールでコンサート事務局にとご案内し、3日以内にご返信と書きましたが、秋のイベント準備で大忙しの様子で滞っております。少し余裕を戴きます。
もちろん、私のブログに非公開コメントでのご予約もどうぞ!リストに加え、コメントに確認のご返事をいたします。
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by Toruberlin | 2017-09-23 23:59 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(2)

秋のアンペルマン室内楽 with Violine

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J.S.バッハ       デュエットBWV 1014
高橋幸代       白を映す碧
J.S.バッハ       G線上のアリア
高橋幸代       Elise-舞姫より-
-------------------------------------------------------------
H.W.ヘンツェ     セレナーデ
E.サティ       ジムノペディ
ピアソラ 5つのタンゴより
          「 ラ・ミスマ・ペーナ」
           「サンルイ島」
G.P.テレマン     アリア
S.ラフマニノフ    ヴォカリーズ(高橋幸代編曲)
ピアソラ       5つのタンゴより
           「あなたを待ってる」
           「さらば、ノニーノ」


この秋、もう一つのコンサートはヴァイオリンとです。
弦楽器の最高音域と最低音域を担うヴァイオリンとコントラバスのデュエットを佐藤優芽さんと行います。

ヴァイオリンとのデュエットは、世界でもほとんどありません。
それは音域が離れてるのが大きな理由です。
2013年春に以前から考えていたこの演奏形態を優芽さんと始め、今までに8回コンサートを行いました。
オーケストラやピアノでの演奏は、複雑な和音や多くの色で魅了してくれます。中音域がどれほど大事かも知っています。
コントラバス奏者の仕事はメロディに寄り添うことです、アンサンブル全てを引っ張りもしますし豊かな響きの礎でもありますが。
一番目立つメロディーとそれを常に支える低音だけのデュエット、そのために書かれた作品は存在せずヴィヴァルディやコレルリのイタリアンバロック、フランスバロックのモンドンヴィレなどのヴァイオリンソナタを編曲し演奏してきました。
今回はバッハのヴァイオリンソナタBVW1014とエリック・サティのピアノ曲ジムノペディをデュエットに編曲しました。
高橋幸代さんが僕らのために書いてくれた2曲「白を映す碧」「Elise-舞姫より-」と編曲をお願いしたヴォカリーズも演奏します。
デュエットコンサートですがメロディ担当のヴァイオリンが主役ですので1曲だけコントラバスソロ曲を加えました。ベルリンで薫陶を受けたWitt先生が「コントラバスのために書かれた最高峰」と賛じていたヘンツェのセレナーデです。
夜想曲、夜が進むにつれての情景を先生がヘンツェ氏に捧げた詩をあいだに朗読し演奏します。
バッハから高橋幸代まで、ヴァイオリンとのデュエットをお楽しみください!

10/25 (水)19:00 (ドアオープンは18:30頃)
ドアOpen間際においでください。

ご予約はコンサート事務局 info_concert@another-b.com にメールでお申し込みください。
事務局より予約確定のご連絡を差し上げます。
またはこのブログのコメント欄にお名前と枚数を書いてくだされば私がリストに加えます。

4000円(大学生以下2000円)全席自由
茗荷谷ラ・リール 文京区大塚3-21-14
会場は地下鉄丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩4-5分の素敵なサロンコンサートホール「茗荷谷ラ・リール」です。地図は下記をごらんください。

オーケストラや室内アンサンブル、教会での通奏低音奏者としてベルリンで活動しておりますが、室内楽を活動の中心とし2011年から日本でもアンペルマン室内楽シリーズとして演奏してまいりました。録音という道もありますが「音楽はライヴが最も良い」を信条に企画しております。
準備も愉しい時間でありますが、全てはコンサートで聴いていただく為であります。
ライヴは来ていただかなければ実現しません。ご予定の調整ができましたら、どうぞお出かけください。
50席ちょっとの素敵な空間、文字通りサロンコンサートをお楽しみください。


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by Toruberlin | 2017-09-22 14:27 | AMPELMANN Japan 2017 | Trackback | Comments(4)

秋のアンペルマン室内楽 with Piano

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B to R 「バッハからラフマニノフ」

J.S.バッハ       ガンバソナタ
F.シューベルト     アルペジオーネ・ソナタ
-----------------------------------
C.バッハ        アダージョ
S.クーセヴィツキー    アンダンテ & 悲しいワルツ
G.ボッテジー二     エレジー & 白日夢
F.ツェルニー      華麗なワルツ
S.ラフマニノフ     ヴォカリーズ


昨年の晩秋に続いて今年も文京区茗荷谷の素敵なサロンコンサートホール「ラ・リール」でアンペルマンデュエット行います。
コントラバスが主役になる室内楽は、あまりガラじゃないんですがバッハのガンバソナタ2番、そしてシューベルトの名曲アルペジオーネソナタを弾きたくて今年もピアノとのデュエットを選びました。
コントラバス以外の楽器のために書かれた作品を4曲、編曲してコントラバスで奏でます。バッハ、シューベルトの音楽はオーケストラ、室内楽奏者としてはおなじみで大好きですが、自分がメロディを担当する稀な機会です。
イタリアの名手ボッテジー二、ヴェルディの歌劇アイーダを初演したマエストロでもありました。同じくバーンスタインの師匠でもあるクーセヴィツキーもコントラバス奏者で二人とも多くの作品を残してくれています。チェルニーはWitt先生に存在を教えていただきました。昨年は5曲演奏しましたが、今回は先生も好んで演奏なさった「華麗なワルツ」を選びました。
ヴォカリーズは歌詞のない歌手のための作品です。「歌う」というのは音楽の基本ですが、歌曲のメロディを奏でたい衝動は器楽奏者に多くあると思いますが、歌詞という強みがないから、歌曲の器楽演奏はなかなかに難しいのです、無言歌ばかりになってしまいますから。ラフマニノフのヴォカリーズ、歌手のパートを頂戴してピアノと、そして10/25のヴァイオリンとのデュエットでも演奏します。

茗荷谷ラ・リール 文京区大塚3-21-14
10/20 (金) 15:30 Open 15:10頃
10/20 (金) 18:45 Open 18:20頃
ドアOpen間際においでください。

4000円(大学生以下2000円)全席自由

ご予約はコンサート事務局 info_concert@another-b.com にメールでお申し込みください。
事務局より予約確定のご連絡を差し上げます。
またはこのブログのコメント欄にお名前と枚数を書いてくだされば私がリストに加えます。
10/20 金曜日、15:30開演の昼公演も行います。ご予約時に「10/20 昼公演希望、とお願いします」

会場は昨年の晩秋に続いて今年も文京区茗荷谷の素敵なサロンコンサートホール「ラ・リール」です。max.60席の素敵な空間、文字通りサロンコンサートをお楽しみください。
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by Toruberlin | 2017-09-21 11:51 | AMPELMANN Japan 2017 | Trackback | Comments(26)