ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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バイプレーヤー

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バイプレイヤー 脇役
コントラバスはまさにそうだ。
名バイプレイヤーでありたいと切に思う。

名脇役俳優が時には活躍するように
作曲家に与えられた出番を持てる「最高」で全うする。
邪魔なことは、まず無い
響き豊かで暖かく美しい音で
sempliceにエレガントに弾くのを常としていたら。

バイプレイヤーズが活躍して、更に主役達が輝く。そして全体が高みに進む。
そうなのです。
音楽も同じです。
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最上のScarampellaとBracciが現在ソロ弦を張ってある楽器たちです。この二本を弾くときは、バイプレイヤーが主役を張るとき、です。名脇役として一瞬輝く!じゃなく主役で出るのは勇気も要りますしその為の準備も肝要です。でも、やはり楽しい!
オーケストラの歯車として、室内楽プレイヤーとして、はたまたバロックの通奏低音そしてソロ。
メインはバイプレイヤーでも、さまざまな役を楽しめる音楽家はありがたいです。

Bracciは伊達保原公演が台風と重なり大雨で新幹線で運ばなくてよかった!車がなく、またタクシーに載せられない日本(これ、新しいJAPANタクシー導入で変わりますね)楽器移動は天気に大きく左右されます。

今日の午後はトリオとカルテットのリハです。バロックとクラシックの室内楽はコントラバスにあまり機会がないんですが、何度も書いてますがオーケストラは編成の大きな室内楽。トリオやカルテットではメンバーが良ければずっとずっと緻密に音楽を作れます。
メロディはもちろんですが、一つの音を出すのも楽しい!
その前にムール貝と、さーてパスタは何にしようかな?(12/1土曜日の昼です)
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by Toruberlin | 2017-11-30 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

グルーネヴァルト湖

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天気の良い1日でした、今年のベルリンでは貴重です。
15時頃にテニスクラブのピアノの様子を見がてら、まずは湖畔散歩に出かけました。
いつものテニスクラブBlau-Weissの裏に車を置いて、森に入ります。
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15時過ぎで、こんな感じです。坂を降りれば湖です、徒歩5分くらい。
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by Toruberlin | 2017-11-29 23:59 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

KAMMERENSEMBLE Berlin-Tokio @テニスクラブRot-Weiss

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BPたちとの晩餐の翌日、ブランチは仕入れてあったヴォンゴレでした。アドリア海から飛んできたヴォンゴレルピーノ、大きめの貝殻で(何度か中は小さかったこともありましたが)身も大きく、何よりとっても美味しいヴォンゴレでした。
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リハの準備は調理前に。18世紀にヴェニスで作られた名器D.Busanで弾きます。
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by Toruberlin | 2017-11-28 23:59 | 音楽の話 | Trackback

暑気払い、ならぬ「湿気払い」

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暑気払いに!ってよく聞きますが、今年のベルリンは雨ばかり。昨日(11/29)と今日は久しぶりに素敵に晴れましたが週末もビシャビシャでした。湿気払い!と月曜に美味しいワインと食事の会をしました。

人の付き合いは、時にかなり難しい。
いや、直接僕が誰かと云々ではありません、いや、少しはそうか?
長年の室内楽仲間で素晴らしいヴァイオリン奏者のBP、親友でもあります。11際年上の彼は10代でゲバントハウスに(東時代、ハンガリーからライプチヒ音大に来てすでに上手すぎると奨学金試験で不合格、路頭に迷い先生の勧めで受けて)入団、その稼ぎで音大で勉強し、そのあとはシュターツカペレ、東時代最後はベルリン放送響で、ずっとコンサートマスター人生を歩んで来ました。東ドイツでは国営エージェントに属したソリストでパガニーニばかり弾かされて嫌気がさした話をしてくれ、また60年代にN響にバルトークを弾きに来日したりと大活躍でしたが、最後までオケ生活をしながら室内楽の喜びを大事に生活してきました。

恩師Witt先生は25年前にはベルリンフィルを退団、その後はピアノの練習をメインに絵を描き、また本を書き、美味しいものを食べ数人の画家の研究にも没頭してらっしゃいましたが、僕が小編成のオケや室内楽、ピアノとのデュエットコンサートは、ほぼ全て聴きにおいでくださいました。
素晴らしいBPのヴァイオリン(SP時代の音がします、稀有な存在です)に「絶滅品種だ」と最大の賛辞を贈ってらっしゃいました。Witt邸にBPを連れて行き紹介し、また二人でのベートーヴェンのスプリングソナタは素晴らしい演奏でした。
BPとのCorelliKammerorchesterのBritz城などでのコンサートにも僕がヴィヴァルディやヘンデルのコントラバス協奏曲を演奏したこともあり、引き続きおいでになってました。

そのうちに僕が居ないところで会うことなりました。いや、それは別に良いのですが、、。
先生がBP夫妻を迎えにいって息子Tの大アパートにお客さん呼んでのパーティーで二人で演奏したり、1回じゃなかったのかな?わざわざ僕が日本にいる時にやらなければ良かったんですが、そこで問題が起き、その後は完全に疎遠に。双方から「信じられない!」系を聞かされました(もちろん各々の奥さんから)。どういうことか自分はいなかったから真実はわかりませんが、感情的になった女性は難しいし時にとんでもないことを言い出します。BPにも先生にも「これは真実?」とは尋ねられません。
僕抜きで会って、拗れる。大変な迷惑でしたが、その後ももちろん、双方と僕はお付き合いがありました。
しかし先生が一昨年の夏にこの世を去ってから、どうも(他にも小さい理由はありましたが)BPと演奏は何の問題もありませんが昔の様に呑んだり食べたりはする気になれず、そうなると忙しさや他の付き合いもありますから、3年近くはご無沙汰でした。
そろそろ正さねばならぬと思い、今年は仕事のついで以外では今までにないくらい来客企画をしませんでしたが、月曜に招きました。(11/30に書いてます)
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by Toruberlin | 2017-11-27 23:59 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

ちろり

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鍋が美味しい季節です。11/16、母を誘って拙宅で鍋、いつもは鶏鍋ですがこの日は豚肉の美味しいのがあったので水炊き。小岩で鍋といえば豚の肩ロースで水炊きでした。僕はそれでも骨で出汁を摂り(豚のだとラーメンみたいになってしまうから鶏で)白菜、豆腐、ネギ、えのき茸(最近手軽に買える様になりました)白滝に豚肉。白菜の葉の部分は煮えてから加えます。
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そうそう「ちろり」秋に神田まつやで一人蕎麦を食べた後、店を出て左に歩くと壁にずらっと蕎麦猪口が並んでいた店があり、入ったらなかなかお洒落(1月だったかに静岡に移転だそうです)。長崎の蕎麦猪口を求め、そしてこの「ちろり」も買ってきました。
最上の写真、火鉢でお燗ならもっと格好良いんですが、、、。でも徳利よりも美味しい気がします。
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文京区成澤区長に贈っていただいた「我が盃(わがはい)」は母に。僕は大きめのお猪口、から蕎麦猪口で久々の熱燗を楽しみました。
鍋の〆はもちろん手打ちうどん。雑炊はフグの〆以外は、好みません。

ミラノから来るクリスチャンとカタリーナ。来週は拙宅に3泊、ひと晩は各々友達と晩御飯で2回は僕が作ります。
一度はイタリアンで一度は和食ってのが今までのパターン。訊くと昨年までは必ず(前菜に牡蠣とかは食べますが)鶏鍋でした。昨年は訊かずに鉄板焼きで野菜と仔牛のタンとか焼いて、締めはお好み焼き。カタリーナはかなり気に入ってて、さっき電話でも「うーん、二回とも和食?」とも言ってたけど、さーてどうしようかなー?
ボッリートミストは食べさせたいなー!
と、仕事で夜中の3時に起きて日本と連絡取り、そのまま他のメールなどデスクワークしてからブログ書いてます。

もう0540、朝ですな。12/1金曜日、今日は午後からヴァイオリンの両嬢がきて明日の室内楽のリハです。
MozartとParadiesも素晴らしい、ピアノとたった四人でシンプルだけれど初期のクラシックらしさが溢れてます。
ヴィヴァルディはイタリアンバロックの愉しさ満載、そして特筆すべきはハイドン。管のトリオがオリジナルですが、よくぞヴァイオリン2本とコントラバスバージョンを書いてくれました!
昔はそこまで思わなかったけれど、今はとっても名曲!と感じ、他の2作品も(全部で3曲あります)次回に取り上げるつもりです。
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by Toruberlin | 2017-11-26 23:59 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(0)

ブランチのパスタたち

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ブランチは(僕はもう長い間1日2食、13時頃が第1食です)パスタが多い拙宅です。
美味しい海老があったので日本から持ってきたタラコと合わせました。そうするとバター醤油にしたくなるものですが、この時はオリーヴオイルだけでイタリア風にしたんですが、美味い!ボッタルガと合わせることはありますが(ヴォンゴレとか)海老とタラコのイタリア風(バター醤油も美味いけど、あえてオリーヴオイルと塩で)は◎です。
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アマトリチャーナ、ブカティーニで。
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ジェノヴェーゼ。正統かもしれないが、インゲンとジャガイモ入れるのは、美味しくない。
僕が1982年にトスカーナはモンテプルチアーノで初めて食べた、あくまでバジルメインの(松の実、ニンニク、パルメザンが+)オリーヴオイルの味も楽しむジェノヴェーゼ。これは好きなパスタの中でも一番好き!です。拙宅ではもう長いことこれは家内の担当になってます。瓶詰めは言うまでもなく、作り置きよりも、やはり作りたてが美味しいなー!
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そしてオリーヴオイルと白ワインで作る(卵とパルメザンはもちろん、最近はパンチェッタじゃなくプロシュートの周りの脂と皮を使ってます)カルボナーラ・ロマーナ。
この時はパンチェッタだったかな?グアンチャーレとペコリーノで作るのが本物、それも美味しいし混ぜても美味しい。
仕上げが肝心のパスタ料理ですが、失敗することは、まずない。美味しいです。
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by Toruberlin | 2017-11-25 23:59 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(0)

11/13 前の湖畔散歩

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雨が多いこの秋、いや夏もだったか?
1日晴れる日は皆無、この11/13も午後に少し晴れ、ちょうど時間があったので久しぶりに前の湖畔を歩きました。先日市場に行った時も「もうこれだけ降ったらお天道さまには水はないはずだから12月はずっと晴天よ!」と20年近く顔見知りのレジ係が言ってましたが、そうなると良いなー!
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by Toruberlin | 2017-11-24 23:59 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

ヨハネ受難曲

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この時期に受難曲というのもめずらしいです。まだアドヴェント前ではありますが、どこの合唱団もJ.S.Bachのクリスマスオラトリオかそれに近い作品を準備してる時期です。ここ8-9年、春は桜を見るために帰国してるので(今年は久々に帰りませんでしたが)イースターは居ないことが多くマタイとヨハネとはご無沙汰でした。昔はどちらも毎春に複数回演奏しましたから、ほぼ覚えてます。
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右のトリノ生まれのDespineで弾こうか?またはクレモナのCavalli?と思ってましたがリハの出がけに時間なくケースに入ってたHawkes-Panormoを持って行きました。ガットコアの弦で弾きたい気持ちはありましたが、リハの様子でスチールで十分と判断、もちろんHawkes-Panormoも素晴らしい五弦コントラバスです。
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この教会、50年代、つまり戦後の建物ですが老朽化に依り大改装が必要だそうです。しかし建築家がまだ存命で、それに賛成しないそうで手を入れられないらしい。結果、壊して建て直すのだそうです。残したい文化財的な建物でもないのでしょうが、しかし建築家が自分の作品とはいっても改築を拒むとはバカな話に聞こえます。それとも余程変な改築プランだったのかな?
なんか壊すのは勿体無い様な気がしました。
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by Toruberlin | 2017-11-23 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Barock light?

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light?って書き方はWitt先生がBeethoven light?
と最近流行りの速い軽いベートーヴェンに疑問を投げた文章からもらいました。
重い、ってのとも違う。技術の稚拙さで弾けないから遅いってんじゃない。
重厚なベートーヴェンが僕は好きです。
重い音、ってのも根底には「柔らかさ」があり「空気を含んだ重厚な音」が基本方針になければ、いわゆる(僕が大っ嫌いな表現の)爆音で音楽する、とか蹂躙する様な暴力的な演奏がありますが、それとは別次元の話です。
でも、軽妙にしたいからと速く弾き、ちゃんと言葉を最後まで発しない様な、そう物語を語れない様な演奏は、やはり音楽とはかけ離れているとしか思いません。
とくにベートーヴェン、ブラームス、ブルックナーはカラヤン時代のベルリンフィルの誇りでしたから、カラヤン没後にあった先生の葛藤は想像できます。なんでも度合いと思うんです、そこまでバランス良くできて、またそれを受け入れられるか?ですね。
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だから、そのコンサートの、その為のリハという時間の権限を握ってる指揮者は、ただ偉いんじゃなくて、大事なんです。権限=責任です。
それはコンサートマスターにも首席奏者にも言える。
だからオーディション、特に重要なポジションは、大事です。
下手すると長年の伝統や、音楽や奏法の歴史が変わってしまう。
それにより新しいスタイルができていくのがいつでも◎ならば、それでも良いのかもしれませんが難しいところです。
ある有名オケのコントラバスの首席、全ての音にヴィヴラートをかけることを必要と信じ、実際にやっているし周りに指示してるのには驚きました。ヴィヴラート無しの音は❌らしい。全てにはかけないから、良いのにね。

話は逸れましたが、音楽監督は大事。その良し悪しで全てが無駄にもなりかねません。
Barock light?
もちろんバッハの時代とは全てを比べられません、モダンの楽器で演奏するわけですから。
しかし出版社ベーレンライターがBassoGrossoという表記で多くのレシタティーヴォ、アリアにsenzaと表記しました。80年代後半かな?BasssoGrossoはチェロとヴィオローネ(コントラバスの前身)以外の低音を指すことが多い。(これもバロック研究家さんたちと論議するつもりはありませんが)でもKBが抜けるのが当たり前と思ってる指揮者やチェリストが多いのも事実です。
それはね、KBが下手な場合は、いやそうじゃなくても一人より二人の方が合いにくいから、チェロにレシタティーヴォを一人で弾かせることが多くなりました。チェロがご機嫌に上手ければ、ただ弾くだけじゃなくコンティヌオを知ってるRSBのVとかポツダムのAやBとか、またはDSOのミシャとならご機嫌な演奏ができます。
ベルリンだと80年代は間違いなくKBも全てを弾いていた。90年代からは半々よりはまだ多かったかな、弾かせる方が?
近年は上記の理由か、バッハはそう書いてないのに曲ごとにコントラストを欲しいからなのか?やたらとチェロ一本が増えてます。
かと思えば、初めて行った教会で「どうせまた、出番半分だろう?」と思ってると「チェロがいなくたってKBがいなければ話にならない!」的な発言をする指揮者も、またいてくれます。
引退してしまいましたが長年ポツダムサンスーシ宮殿のFriedenskircheの監督だったMJさんとかニコライ教会(別の理由で一昨年を最後に行かなくなりましたが)、そういえば長年ヘドヴィヒ大聖堂音楽監督だったWittさんも、コントラバス(ヴィオローネ)とバッハが指定してるんだから!と全てコントラバスには弾かせて、たまにチェロを抜くこともあった。
全て、音楽監督の解釈です。
室内楽は自分たちで(だから「誰と」が大事、弾けないくせに提案ばかりする奏者とは疲れるし時間の無駄)作れるから好きなんです。
12/10にMoabitのErlöser教会で弾くバッハのクリスマスオラトリオ カンタータ1番と4-6番。
リハは前日ですが、この指揮者はきっと全て!っていうタイプです。レシタティーボはチェロの良し悪しで不可能なこともありますが、、、。
ベルリンの中心部にある教会です。クリスマスオラトリオは何と言ってもホールでよりも教会でが良いです。
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by Toruberlin | 2017-11-22 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

1.FC Union Berlin 11/24

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AMPELMANNが応援してる、今シーズンから内田篤人選手も加わった東ベルリン生まれのサッカーチームUnionの試合を11/24に観に行きました。この日記は11/29に書いています。
アンペルマンもVIP席を持ってますがVIP席には三層ありまして、下の大スタンド(ここも良い!)か上階のサロン(古橋さんとはここで観戦しました)にマルコスに何度か連れて行って貰いましたが、今回はアンペルマン社の保険会社からの招待で最上階の個室からの観戦でした。
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少し遠くはなりますが、俯瞰できるから原口選手がプレーするヘルタの本拠地オリンピックスタジアムも同じように最上階がVIP個室です。Unionの本拠地はオリンピアスタジアムよりも小さいですから観戦するのはさらに良いです。
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今回のホスト、アンペルマン社員を5人招待してくれました。彼は仲間二人と10人個室を年間契約してます。
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このシステム(日本でも野球でありますが)ものすごく良いです、リッチです。
会社単位で好きなチームのサポートを兼ねてVIPルームを押さえ、顧客招待などに使う。個人の誕生日とか使い道はきっとたくさんある。ホステス付きでサービスは申し分ないし料理も美味しい!


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by Toruberlin | 2017-11-21 23:59 | AMPELMANN | Trackback | Comments(2)