ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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Witt先生のお宅に久しぶりに伺いました。

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もう10日前のことになりますがWitt先生のお宅にお招きいただきました。息子がほとんど集合、長男のクリスチャンは遠くに住んでいて今回は不参加でしたが次男のミヒャエル、その次が僕、そして三男のトーマスとその親友のフレデリック+彼の奥さん。3人は同級生です。
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+先生夫妻と家内の8人の晩餐でした。
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アンティークマイセンでもかなり古いのがぞろっと揃っている先生宅。昔のマイセンは色が淡くエレガントで好きです。面白いのは当時は濃い色にしたくても釜の温度が上げられなくて淡かったということ。濃い色を追求して釜を改良していって現在のマイセンの色になったのでしょうが、これは好みですが僕はこの昔の淡いマイセンの色が好きです。
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先生の奥様は料理の天才、どこのドイツレストランよりも美味しいです。これは旬のカボチャクリームスープ。
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僕の弟(分)トーマス。僕が先生に弟子入りした時は3歳になったばかりでした。小さい頃から先生がMacを買い与え、かなりのエキスパートになりべルリンの大学に入学の予定でしたが会社を興し成功してます。ソフトやプログラミングの会社の共同経営者、どのくらい成功してるかは知りませんが社用車が前はジャガーで今はBMWのカブリオレ、仕事で使ってるルフトハンザのマイルが頻繁にプライベートで彼女と使っているのに100万を大きく越えてるそうなので、上手くいってるのでしょう。
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先生の奥様と。
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今回はフレデリックが鹿のサーヴ係。
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ポツダムの先の猟師からの鹿。これは背中です、他に雉の丸焼きも三羽、たくさんいただきました。スコットランドの野生の雉、ちょっとワイルドすぎる味で僕には鹿の方が美味しかった。
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そしてデザートはヴァニラアイスに熱いラズベリーソース、これもドイツ独特のデザートです。
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次男のミヒャエルと。50を過ぎた彼、僕が先生に弟子入りしたのが先生が50歳になる直前、だんだんその頃の先生に似てきました。
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同級生3人、話は尽きません。
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家内が運転するので先生と呑めました。
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先生はシューベルト家内はショパン。クリスマスもここに集まりますが1月末は先生の80歳の誕生日があります。ベルリンフィルの先生の親友たちも集まり大サロン音楽会の予定です。
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未だ光の祭典中のFunkturmでした。

今日も雨のべルリン、昼過ぎには初雪が降りました。昼過ぎまでは余計な(腹立たしい)メールと電話で時間をロスしました。午後はBusanとずっと過ごしました。バリバリのソロ弓、夏に買ったデーリングがScarampella には抜群に合うのだけどBusanにはいまいち。ホイヤーが合うんですが柔らかくてエレガントな音なんですが少しパンチに欠ける。そして久しぶりに名弓Weidhaasを使いました。極上の2本はフレンチ弓のごとき大きなヘッド、酷似してるけれど少し違う角弓と丸弓。その色が明るい丸弓の方がBusanにバッチリ合います。そしてそれで数時間弾いてから、またデーリングと比べると面白いことに甲乙つけがたくなってる。弓によって楽器が鳴るようになります。
Busanでは違うけど甲乙つけがたくScarampellaではデーリンクの方が明らかに良い。これだから楽器と弓の相性は面白い。こういう発見は何通りも組み合わせを持っていないと解らない。弓を弾きやすさだけで選んではいけない証です。弾きやすい方が良いけれど、良い音がする方が結局は弾きやすい。なぜなら音が、音楽が大事だから。もちろん無理して弾きにくい弓を使う必要もありませんが。
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朝の練習室。明日も一日雨の予報、練習がはかどります、きっと。
# by toruberlin | 2009-11-04 21:27 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

Grünewald湖

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月曜からはずっと雨で湿気があるから余計寒々しいべルリンです。気持ち良く晴れた一昨日の日曜日、グリューネヴァルト湖に散歩に行きました。
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拙宅前もすっかり秋。
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湖畔にあるのはプロシア王家の狩猟城とこの元伯爵館のレストラン。ここの駐車場にMINIを置いて湖を一周しました。
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狩猟城の中庭、先程のレストラン以外に湖畔に移動カフェが来ます。ここで飼い主が寛ぐと当然犬の大集会になる。
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森の中の乗馬クラブ。
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そして別の湖畔に移動中、前を走る極上MG。
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外はもう寒いけれどやっぱり生ビール!
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去年は素晴らしかったこの湖畔(Schrachtensee)、今年は駄目でした。紅葉も温度と天気のタイミングが大事です。日本のもみじの紅葉、見たいなー

明日まで雨の予報のべルリン,今日もずっと降ってました。僕は6時間以上楽器と過ごせたので満足です。今年はクリスマスオラトリオは4回決定.+2回が調整中。12/27にチェコで本番がありポツダムのカンタータ4-6の2回本番を断らねばならなかったのは残念でした。
クリスマスオラトリオ、僕がいちばん好きな曲のひとつです。

とりあえずのすべての調整が終了した2本のイタリアン4弦、楽器本来の音が出て来ました。 Scarampellaはあくまでも華やかで明るいイタリアン、Busanは奥の深い渋い響きのイタリアン。室内楽をBusanで弾くことにしたのは正解でした。
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さて,明日も早起きして仕事を昼までには片付けて,午後はその2本でいろいろ練習します。時間があって楽しく練習出来るということは,有難いことです。
# by Toruberlin | 2009-11-03 23:44 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

MercedesGLK

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昔の車が好きです。新車を欲しいと思ったことは数えるほどしかないのですが久しぶりにこのGLK気に入りました。好き嫌い以外に今度買う車はKBの為にハッチバックがマストと思っています。そうなると選択肢は狭まる。ランドローヴァーやメルセデスのGクラスなんかが最適なのですが,車両価格が気に入らないのと燃料を食い過ぎるのが気に入らない。価格で言えばこのGLKもそれなりに高いのですが,,,まあ,気に入った!という話です。
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どうせ買うならもっとデカイの!という気もするのですが車というのは使う為のもの。日常に使うのに適しているのがいちばん,楽器を運ばなければ現在でもMINIがいちばん活躍してますが、便利なこと+自分が好きで乗って楽しいこと+コストパフォーマンスの良さがポイントでしょうか?
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KB1本と3人か2本と2人という一番ある組み合わせには十分です。色は白がなかなか良い,ドイツでは稀少だから白も良いのですが焦げ茶、または柿色なんかも合いそうですね。
しかし、購入の予定はまったくありません。

今日は予報通り早朝から雨、昼にひとりできなくなってキャンセルの予定だったダブルス,結局替りが見つかり2時間やってきました。なかなか上手いアメリカ人のおじさん。今日は僕はクラウディオと組んで面白いゲームでしたが5-7,6-7,6-3と敗退しました。得意なショットも相手が変わると勝手が変わる、サーヴもなかなかいつもは思うように行かない。もどかしいけれどだから面白いのでもあります。
15時過ぎからは5時間ちょっと楽器を弾きました。雨で湿度が上がったから楽器が自然に鳴ります。Cavalliを少し弾いてからBusan、昨日調整したあとに思ったほど良くない。またハンマーで場所探し+駒の位置も調整して良くなりました。前以上に鳴って,しかもヴォルフも消えました。それでほとんどの時間をBusanと過ごし,最後にScarampella、こちらは魂柱調整の後すっかり安定して華やかな音を出しています。

数年前の写真が出て来ました。そして東京で僕を待っているFirenze生まれのGiuseppeBracci。
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1827年のBracci、エルガーのLOOKING AT THE DOUBLEBASSより。酷似していますが同一楽器ではありません。東京に置いてあるのは何年の作だったかはっきり憶えていません。ラベルには1831と書いてあったかなー?
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この楽器は東京に運んでもう3年、コレクターからの預かりものです。春の帰国時にヘッドのマシンをガダニーニともども交換しました。そして次回はテールピースをオーダーメイドの桜材製にしてコードはもちろん6mmガットに換えて弦もBusanとScrampellaに張ってあるのに替えるつもりです。友人が手に入れたE.Ceruttiと一緒に僕のところに来たこの楽器,どういう経緯だったか(誰かに頼まれたのだったかな?)僕の手元には僅かな時間しか留まらずに日本に行ってしまったんです。この春に長い時間弾くことができて確信しました、室内楽にも小編成のオケやアンサンブルにも使える楽器で、とても良い音のイタリアン4弦です。50年くらい陳列されていた楽器だからやっと鳴り始めたというところか?春は驚きました。GLKを手に入れるのは後回しにしても,そして支払いはいつになるかも未定ですが、持ち主には(欲しいという人が現れなければ)僕が欲しいと正式に伝えました。友人に預けてあって,何人かのKB奏者が手にしたそうですが,これまた不思議でどなたも欲しがらなかった。どうして?と思うより,この楽器は僕が所有する!ということなのでしょう。
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手前はその友人所有のCerutti、右の奥にBracciが写ってます。
# by Toruberlin | 2009-11-02 23:00 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)

キレイな秋。

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やっと終日晴れたこの土日、ほとんど楽器にも触らず外出を優先しました。月曜からはまた雨の日が続くそうなのでなおさら。
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金曜日は午後から曇って拍子抜けしました。それで土曜は10時前に家を出て夜まで、Markt巡りと街散歩でした。
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早起きしたのでまずはまたBusanの魂柱の調整。2,3ミリ動かしただけでかなり変わるのが面白い。練習はしなかったけれど新しい週への楽器のコンディションはばっちりです。
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美しいでしょう?1776年にヴェニスで製作されたDominucusBusan。もう1本の4弦ブレシアンのScarampellaも美しいですが、このBusanは最高。よくこんな楽器が僕のところに来てくれたものだと思います。その2本以外にも5弦たち、十分満足しているのですが、この後にもオールドイタリアンとの出会いがあるという予感はずっとしています。Maggini,Ruggieri,Gasparo da Saloあたり。希望じゃなくて予感です。
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このBusan独特のヘッド!500MB以下に縮小するとオリジナルの大きさで載せられます。大きめの写真がそれでクリックするとオリジナルの大きさになります。
今の楽器たちには満足しています。でも他の楽器に出会うことはあると予感してます、それを切望していなくても。手に入れられなければ出会えないし欲しいと思わない。どうもそういうものと思います。楽器との出会いも,モノとの出会いも人との出会いも必然があれば繋がる。人との付き合いが一方通行では結局実りが得られないのと同じで、人以外との繋がりも両方向だから、またそれを知っていてそうするから成立するのだと思えてなりません。
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楽器を調整して成果を少し実感してから出かけました。
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出掛けにサングラスを選ぶなんてのも久しぶりです。ボッテガ、黒を手に入れてあまりにかけ心地が良かったのでイタリアで買ってしまった市松模様。地味に派手なところ?が気に入ってます。
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まずはいつものMarktへ。
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ポルチーニは今週もなし。ちょうど昨年の今頃は毎週大量にあったのに!
いつものエスプレッソ屋台に寄りました。
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そして東のコルヴィッツ広場に移動しました。
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まだ午前中だったので賑わっていました。栗が美味しそうに焼けてました。
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焼き栗はたいていハズレが入ってます。このおばさんの屋台のは前にもそうだったけれどとても美味しくハズレもなし。火が均等になる為に世話をして美味しく焼き上げる。馴染みは尽きにくいこういう場所だけれどちゃんとした商売をする,これは基本ですねー!愛想は相変わらず全くないおばさんなんだけど次回もまた買いたくなります。
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前回気になったサラミ屋さん。昨日はいろいろ尋ねて味見して3種類(ヘーゼルナッツ入り,オーソドックスな黒胡椒まぶし,美味しかった鹿)を買って来ました。コッパパンチェッタを赤ワインと食すのが最近の僕の流行ですがそれにサラミが加わります。
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写真/ポストカードやお洒落文房具の店も来てます。
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ベルリンも場所によって色づき方が違います。ティアガルテンはもう終わりだけどこの界隈は盛りでした。
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Mauerparkに移動。グラフィティが合法じゃないけど許されてる場所。こうやって白塗りしてから書き始めてます。
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さて、Marktで栗の他にもパンを食したんですがそろそろちゃんとした昼食の時間。普段なら帰宅してしまうのですが折角の天気,アンペルマンレストランに行こうと思ってたのですがその界隈は前日に散歩したのでこの近所で探しました。混み合ってた印度レストランに入ってみました。悪くなかったけれどやはりいつもの印度には程遠くて残念でした。繁盛してるから美味しいとは限らないんですよね。10分歩いて「ささや」さんに行けばよかった!
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この界隈はいろんな店があり,またどんどんお洒落になってる場所。それを見て回るつもりでしたがその一軒、写真の帽子店を家内が見たいと言う。店内は広くないんですが奥深く,お店の人が感じ良くて話が弾み、いろいろ試しながら結局1時間以上居ました。
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帽子は以前は全く被らなかったのですが,あると暖かいのと少しの雨にも便利でハンブルクからクリスマスマーケットに出店してる職人の店でいくつか買ってから秋/冬はスーツのとき以外はほとんど毎日被るようになりました。今年はHermesのチャコールグレーも仲間入りし昨日は全く興味はなかったのですが(ベレー帽はじめ,基本的に似合うタイプが少ない)薦められるままにいろいろ試すと面白いもんです、似合うのが出てくる。そして1cmのサイズの違いでも被り心地以外にも見た目が大きく変わるもんですねー。
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家内はこれをチョイス。そして僕はさんざん迷った末大冒険。
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まだそうとう照れています。
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さんざん遊んで帰宅、Marktで買った材料はいろいろあったんですがしっかりと食す感じではなかった。お腹も空いてなかったので時間はある、19時過ぎに思い立って蕎麦を打ちました。
前にトライした時は見た目はかなり上手くいったのにぼそぼそしててダメでした。うどんやラーメンなど麺打は20数年のキャリア、理由は粉にあるに違いないと思ってました。蕎麦粉はこちらで買ったBioのSOBAでパン用?ハンガリーでは蕎麦粉はSOBA、ドイツでも手にはいるのでやってみたのですが駄目でした。そして果たして,その駄目な原因は粉というのはあたってました。ちょっと古くなってしまい申し訳なかったのですが札幌の名店「雨耕庵」の親父さんに戴いた蕎麦粉で昨日打ったら美味しい蕎麦ができました。
鶏の骨で出汁とって,余ってた鴨の胸+葱で鴨せいろ。蕎麦はいわゆる太切り,細くするのは手間がかかるのと(それよりも自信がなかったんで)太いのが好きなので。
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写真は色が悪いですが美味しく出来ました。次回はテーブルいっぱいに使って(昨日は特大俎板でやりました)より薄くのして丁寧に細切りします。美味しい盛り蕎麦ができる筈です。

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帰りに用事があって結局ハッケッシャー界隈に寄りました。昨日の写真では解りにくかったミシンたち。そして無印良品の前で僕の横を抜けて行ったチャリンコ3人はマルコスとバーバラの娘たち。声を掛けたらバーバラも居ました。ハロウィンのお菓子を買いに行くところでした。2週間の秋休み旅行から帰ってきたばかり,また次回にいろいろ話してくれるでしょう。
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今日の晩御飯はお握り。先日捌いた5キロの鮭、良い塩梅にできました。それを焼いて混ぜ込んだお握りと大根の味噌汁+糠漬け,南瓜の煮物。
美味しゅうございました。
# by Toruberlin | 2009-11-01 20:32 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(14)

Fusilli(フジッリ)

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トスカーナはPienzaの裏道の食堂で食した,思いがけず美味しかった手作りのFusilli(同じものをもう一皿頼んだほどです)には及びませんが、先日チェントロイタリアで手に入れたフジッリは正解でした。乾麺ではいちばん美味しいと思ってるディベラ(デチェッコよりもボイエロよりもバリラよりもアネッジetc.よりも美味しい!)のフジッリ、歯ごたえもパスタ自体の味も良い。それで黒胡椒を使ってのパスタ料理,結局3日続けて似た料理(しかし大きく違う)のブランチとなりました。
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茹でたてにオリーヴオイルとパルメザンだけにしようと思ったけれど家内に淋しいと言われました。それでオリーヴオイルでパンチェッタ焼いて,そこに茹でたてを絡めて挽きたての黒胡椒とPienzaのペコリーノ。ちょうどチベットの塩がなくなったので、春に日本で奄美大島のお土産と仕事仲間に戴いた「加計呂麻の塩」を開けました。日本の海の塩,今までのは味がきつかったり変に癖があったりくどかったりで好きじゃなかったのですが、この塩はとっても旨いです!
オリーヴオイルとパンチェッタの脂+ペコリーノ/塩も美味しくフジッリ自体も美味しいからこれは定番になりそうです。
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翌日は生クリームもゴルゴンゾーラもあったのでFusilliだけど別の味にしてみました。
オリーヴオイルでパンチェッタと玉葱の薄切りをソテーしたところにゴルゴンゾーラと生クリーム入れてとろみが出るくらいに加熱。そこに茹でたてのFusilliを投入,仕上げは黒胡椒。そういえば玉葱をパスタに使うことは稀なのですが、そのせいか新鮮でした。
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写真の通り,生クリームもゴンゴンゾーラも控えめにしました。玉葱はまだ少しシャリっとするくらいが美味しかった。

今日は朝から快晴。昼過ぎまでは散歩に行く時間は無く,午後は結局曇ってしまい残念でした。それでもハッケッシャー界隈の街散歩に15時過ぎに出かけたのですが、その前のブランチは前日の改訂版。
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中身と手順に大きな違いはありません。ゴルゴンゾーラを多くして仕上げに煎った胡桃をちりばめました。これは美味しい!ゴルゴンゾーラが苦手なお客さんの時にはパルメザンでもペコリーノでもきっと美味しいです。
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今日のべルリンは久しぶりに明るい朝でした。

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結局すっかり曇ってしまったので街散歩、べルリン靴屋トリッペン。
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トリュフの本が何冊か並んでました。さすがキャビア/フォアグラと並ぶトリュフ。ハンブルクのクリスチャンがメールくれてピエモンテに2週間のトリュフ探しの旅に行ってたとのこと(ついでにバロロも探しまわってたくさん持ち帰ったらしい)、彼らのところに近日遊びに行けば美味しいものが食せそうですねー。
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この界隈はどんどん新しい店ができています。このお洒落なウインドー、並んでいるのは昔のミシンです。
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アンペルマン本店前の中庭。
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新製品のポーチ、入荷してました。両面にアンペルマンが織り込まれていてなかなか素敵です。メモリースティック、MacBook高速通信用のスティックを入れるのに調度よい大きさです。鞄の中の整理に重宝しそうですが、これより小さいのは要らないけれど、いくつか大きさのバリエーションができるといいなー。
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そしてこの珈琲は本当に美味しいです!
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18時前に帰宅。Scarampellaの魂柱を調整して大成功したんですがBusanのそれも気になってました。気になると練習にならないので弦を緩めて小さなハンマーで(タイル用の超小型だけど重いヘッドのに楽器内部が傷つかないように革を巻いた自作ハンマー)バスバーのf字孔からの距離を測ると1cm以上は魂柱を外に動かせることが解る。可能性はそうだけど,そして方向性の法則はあるのだけどすべての楽器に絶対ではないから注意が必要です。数ミリずらして音を出し、確認しながら外にずらしましたが大した成果は得られず、そのままの長さでそれ以上ずらすのは危険と判断し魂柱を外して下を1mmちょっと削りました。上側も表面を削って綺麗にして理想的と思われる場所に立てて駒からの距離を調整しました。調弦したら既に21時近く,少し弾いただけですが大きな成果を実感しました。明日は落ち着いてるでしょうから弾くのがものすごく楽しみです。
散歩の帰り,フランスから鴨が入荷してる日なので大きめの胸肉を手に入れ,夕飯は鴨丼でした。
それの準備をしながらふと気づきました。最近新しい弦を張ったフランス娘のブルジェー、弦が落ち着いてきて良く鳴るようになりました。しかしパワーのある大きい音がするのですが少しまだ硬い。フランスの楽器はおしなべて音が硬いのでどうかできるとは考えてなかったんですが,そう言えば魂柱を何年もいじってないことに気づきました。見るとかなりダイレクトな音がする場所に立ってる。これも我慢出来ずに弦を緩め楽器を寝かせてハンマーで魂柱の半径くらいずらしました。ppで調弦してピチカートもしてみましたが、響きが豊かになりました。これも明日が楽しみです。
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# by Toruberlin | 2009-10-31 00:08 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(3)

夏の想い出Vol.5 トスカーナ最後の数日

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夜中ですがネット天気予報を見ると明日は朝から快晴。それを信じることにして、そうなると明日は朝からBlog書いても居られないので夏の想い出Vol.5を続けます。
現在外気温4℃、明日と明後日の最高気温は7℃で快晴。これは綺麗な紅葉が期待出来るかもしれません。
さて,写真は前日と同じところで同じこと。前日はピスタチオでしたがこれはメロン。今年はメロンジェラートの美味しさを知った夏でもありました。基本的にはピスタチオ/リモーネ/ヨーグルトを選びます。
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そしてシエナに別れを告げてサンジェミニアーノへ。
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とっても暑い日でした。
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そして別荘へ。グレゴアたちは数日前に予定変更してべルリンに戻りました。奥さんが僕らが居た時から肩の痛みを訴えてたのですがそれがひどくなったらしく,本当はバーゼルの建築事務所に就職した長女の所に寄るつもりがチロルに一泊してべルリンに直行。痛み止めで凌いだそうですがべルリンで病院に行ったら,数年前の予防接種の後遺症ということが解り,やはり相当な痛みだったそうです。気の毒でしたが、もともと帰ってから休みなしにパリに行ってた次女と4人で(3人娘)バルチック海に行く予定で、べルリンでひと休み出来て海辺も良い天気で最高だったそうです。
さて,鍵の場所は聞いてたし,この別荘は7年前にも家内の両親と4人で長期滞在したことがあったので勝手知ったるではありましたが,ティボアも居ないし少し残念でした。
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夕方には到着、テラス/庭でのんびりと過ごしました。本を読みながら寝ていたら音が聞こえたらしく家内がカメラをもって裏庭の向こうの道へ。
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7年前は庭の柵の外、別荘敷地内を毎朝羊飼いが大群連れて横切ってました。数年前に新たに柵を作ってしまい、庭の裏側の道を通ることがあると聞いてましたが、果たしてやってきました。草原を横切る時もその数に驚きましたがこういう細い道を通る時はその列の長さは果てしなく,2頭の犬がしっかりと管理してました。
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列の後ろの方に戻って来たこの白い犬に,家内は「ワン!」と吠えられたそうです。「撮るなよ!」みたいに。
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1週間前に買っておいたRosso di Montalcino。スーパーで10ちょっとでした。これがものすごく美味しかった!旅行中のレストランで飲んだどのブルネロよりも。こういう当たりもあるんですね、いやしかし質の基準点が高いです,イタリア。
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翌日は昼前からFirenzeへ。写真だけ並べます。
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夏の想い出トスカーナ編、終了です。
# by Toruberlin | 2009-10-30 00:45 | 旅行 | Trackback | Comments(4)

夏の想い出Vol.4 Pienza->Siena

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Sienaのカンポ広場にて。表参道のお店だと5,6万円の値段がついてたTodsドライヴ中にアウトレットヴィレッジを発見、いろいろなブランドがあったけれどやはりアウトレット、大したものは見つからない。しかしTodsにはゾロゾロありました。3足買っても4万円くらいでした。
さて,夏の想い出トスカーナの写真綴り、続行します。
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まだPienza、親父さん自慢のペコリーノ、確かに旨かった。
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そしてSiena
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Pienzaで同じホテルに泊まってたカップルに出会いました。前日プールサイドで一緒だった彼ら、訊けばカナダからだそうでヨーロッパは初めて!この夏の初めての3週間の大旅行も日本かイタリアか迷ったそうです。30年近くべルリンに住んでると話したら「ヨーロッパではどこに行くべき?」と尋ねられました。日本のどこがお薦め?じゃなくて。それに気づいて大笑い。
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観光客用とバカにする人も居ますが,やはりこの素晴らしい広場を見ながらのビールは旨い!
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コジャック警部みたいだけど,笑うと可愛いギャルソン。
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歩いているだけで絵になる!
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そして夜にまたカンポ広場。
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食後のエスプレッソ,同じ景色。
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ピノキオ。
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# by Toruberlin | 2009-10-30 00:13 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

あんドーナツ

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一昨日の夜だったかな?野菜スープとオムライスの夕食だった日。僕はScarampellaにかかり切りで家内が夕食の支度をしてくれたんですが,別に遅いと感じた訳じゃないけれどピアノの音が消えてから食事ができるまで1時間半以上かかった。気がついたらもう楽器弾くには遅い時間で直ぐに止めて,赤ワインを開けて飲んだので特に気づかなかったのですが,夕食前にあんドーナツを揚げていたのでした。
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夕食後,何もないと思っていてデザートは?と訊くと,あんドーナツが出て来ました。初めての試みだったそうですが僕の好みのカリッとした感じで美味しゅうございました。
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美味しかったのでアンペルマンコーヒーと2つ食しましたが,ちょっと多かったか?
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ついでがあったので曇りでしたが紅葉の綺麗な場所に行ってきました。まだもう少し時間がかかりそうです。
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日本で進行中の本命大プロジェクトの他に、相手は日本人ですがヨーロッパと関わりのある大きな仕事のお手伝いをしてもうすぐまる2年。本命が直ぐに動かなくてもこちらが軌道に乗ればかなり面白くなるのですが,さーてどうなりますか?この2年は全くの無報酬(アンペルマンとほぼ同じだ!)ですから、そろそろどうにかなって欲しい。写真は日本からの報告を受けているところです。少し明るい話でした。
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今日はブランチの後にクラブで久しぶりにグレゴアとシングルス。1時間ちょっとトレーニングの為に打ち合いましたが、僕とは久しぶりの所為かコントロールがお互いに思うように行かない。僕らのレベルでは思いっきり強い球ならお互いに打てる場所じゃないと続かないから練習にならない。30分くらいそういう練習してから今度はいろんな作戦を考えての打ち合い練習が理想なのですが、前回までは結構出来ていたけれど今日は難しかった。それでも2時間目に入ってからよくなり、久しぶりにサーヴの練習も兼ねてゲームをしました。ダブルスだと前に見方が居る訳ですが、それでサーヴが打ちにくくなる。今日はほぼ理想的に狙えて,グレゴアは最後までコントロールが上手くいかず6-1で気持ち良く終わりました。
帰りにさけを1匹購入、5キロの大物でした。先程捌いて大量に塩鮭を作り、頭と骨は出汁を摂り亀戸佐野味噌店の美味しい手前味噌に葱だけ入れてもうそれは完璧な美味しさになりました。
たっぷりの刺身と,中落ちと葱を合わせた葱サケ。そして糠漬けの晩御飯でした。
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明日はまたいろいろと忙しい日です。しかし明日まで雨なので散歩に行かないから楽器と過ごす時間も確保出来ます。金+土は晴の予報,本当かなー?
今日は夜更かししてしまいました、もう3時過ぎ。4時間半後には起床です。
# by Toruberlin | 2009-10-29 02:56 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(4)

夏の想い出Vol.3 Borgo s Lorenzo

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Firenzeの北、Borgo s Lorenzoの郊外にグレゴアの親族が40数年所有してる別荘があります。彼らはべルリンから車で来て半月以上滞在してました。僕らは旅行の最初数日、Montepulciano,Pienza,Sienaと廻ってから最後に2泊お世話になりました。
写真は早朝のキッチン。この別荘、築400年の農家で大きな寝室が5つ、地上階にはキッチン+リビングが2セットあります。周りは見渡すかぎり森と草原,お隣さんはかなり遠いです。
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2日目の夕方、Firenzeへ散歩に行きました。
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レンタカーのリバイヴァル版じゃなくて本物の500。サンタクローチェ教会に向かう途中に専門のガレージがありました。
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グレゴアが道を尋ねたら,そのまま10分近く案内しながら歩いてくれた紳士。イタリア好きなグレゴア夫婦はかなり話せます。羨ましい!というか僕も勉強しよ!
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この夕方散歩は久しぶりのFirenzeにほんのご挨拶でした。2時間くらい散歩の途中にカフェに入って途中ジェラートを食べて。カフェに入る前に広場で見かけたこの美しい人、まるで昔の映画から出て来た様な女性でした。石に腰掛けて地図かなにかを見ていた。
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横顔が見える位置で気がついて,このアングルまで来て,グレゴアが「このカフェどう?」と話しかけて来てそれに答えた一瞬後にもう一度見たらもう居なかった。すぐ傍に何もないから歩き出しても隠れるところはないのだけど、、。不思議でした。
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タイムスリップだったのか?
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留守番してたティボア、御褒美が貰えるか?の眼差し。

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南トスカーナに出かける日のブランチ、次女のエレナは近頃ベジタリアンで前菜のパスタだけ。僕が帰ってきたら何食べたい?と訊いたらパスタと答えたけれど,一緒に来てた友達のラウラと、でも本当に食べたいのは揚げ立てのポメス!いわゆるフライドポテト+マヨネーズですって。ああドイツ人。
それにしてもステーキが旨かった!巨大スーパーCoopでいろいろ買いましたが,そこのヴォンゴレも牛肉も美味しい!イタリアは基本的レベルが違います。
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彼らとはしばしのお別れ、Firenzeの東側を南下しました。
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丘陵地帯の一般道を走りました。そこら中、葡萄だらけ。
寄り道を楽しみながらPienzaのホテルに到着したのが夕方でした。写真を整理していたら前後しましたが、この後Montepulciano/Pienza。それは7月下旬の日記をご覧ください。Vol.4はSienaに続きます。
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# by Toruberlin | 2009-10-28 07:13 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

夏の想い出Vol.2 Pienza/Toskana

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この夏の想い出、Vol.1は友人たちと稲村ケ崎でした。Vol.2はMontepulcianoで止まっていた7月のトスカーナ旅行、写真単位で綴ります。
まず上はPienzaのホテルからの眺め。そしてホテルのレストラン
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でもこっちの方が気分、オペラの舞台の様で。
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これはこの街初日の夕食,トリッパ。
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そして手打ちフィジリ、黒胡椒が効いてて美味しゅうございました。
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ホテルの入り口/ロビー
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朝のテラス
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プールサイドも最高でした。
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これは翌日のPienzaでの夕食。
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見た目は美味しそうじゃないんだけど抜群だった名物のピチ。
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最終日の昼まではプールサイドで。
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部屋の同じ窓からでも昼は違う景色です。
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そしてチェックアウト
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この街は車両進入禁止ですが,荷物の積み降ろしの時だけホテル前に駐車出来ます。
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ピチ,とても美味しかったので乾麺を2種類持ち帰りましたが,生とは全くの別物でした、残念ながら。こればかりは生麺が旨い!
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しかしこの親父さんお薦めのペコリーノは絶品でした。
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これも旨かったなー,トリュフ!
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Sienaに移動中に見つけた小さい街にて。
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葡萄畑、これで美味しいワインができる訳ですな。
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ここはMotalcinoの街の手前、ブルネロになるのかなー?
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モンタルチーノにて
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ブルネロだらけ。
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トスカーナではかなり写真を撮ったのでまだまだあります。このあとSiena2泊、サンジェミニアーノ、フィレンツェ。明日に続きます。
しかしイタリアは素敵です。次はどこに行くかなー?来年のトスカーナとローマ行きは決めてますがそれ以外にも行きたいです,イタリア!

今日は昨日調整に大成功したScarampellaと終日過ごしてました。夕方チェントロイタリアに買い出しの前に曇りでしたが森を散歩してきました。紅葉が進んでいて綺麗でした。週の後半は晴天の予報で楽しみです。
週末のWitt先生宅、サッカー観戦、森の散歩とBlogに書きたいことはたくさんありますが、頭の中にはイタリアがあり夏のトスカーナの続きを書きたくなりました。
# by Toruberlin | 2009-10-27 22:16 | 旅行 | Trackback | Comments(4)

美しいScarampella

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今日はかなり早起きしたのに午前中は瞬く間に過ぎてしまい、12:15ギリギリにクラブへ。このところ恒例の男ダブルス。今日はMTと僕が組んで第一セット6-4のあと,相手チームが悔しがり結局そのままの組み合わせで4セット行い引き分けに終わりました。いろいろ面白い場面はあったのだけど口惜しくはサーブが半分くらいしょぼかった。
帰宅してToruスペシャルのブランチ、そして楽器を弾き始めました。Cavalliはどんどん良くなってる。そしてScarampella。
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この写真、blogに載せたので憶えてる方もおいででしょう。エンドピンを固定するソケットを交換した時に楽器内部を撮影しました。それまでは気づかなかったけれどこの写真で魂柱が曲がって立っているのが解ります。この魂柱、上下に固定されてる訳じゃなく適切な長さにカットされた柱をf字孔から入れて最適な場所に立てる訳です。駒に弦が張ってありその圧力で柱は動かなくなります。立てる時には弦をある程度緩めて減圧してから小さいハンマーで場所を変えられます。この魂柱の長さ/立てる場所というのは楽器調整の肝心要と言っても良い。この写真を撮った時は、曲がってはいるけれど楽器が良い状態でしたので変えないつもりでした。
テールピースをソケットに留めてる6mmのガットを少し短くして楽器にテールピースをより近づけました。ソケットは見附さんの新発明に交換してエンドピン交換の効果を如実に感じ弦も駒もテールピースも最高の状態です。テールピースが近づいたことで音が少しきつくなり,暫く弾いてましたがやはり調整の余地であるエンドピンを真っすぐにしました。それで弾いていたのですが、音はかなり鳴っているんだけどテンションがきつい音色が気になってました。斜めになってた訳だから真っすぐにすれば当然魂柱は幅の広い楽器の中央に移動することになります。その方向もそうですが魂柱が駒からどれだけ離れているかも音色にかなり影響します。それを数ミリ単位で動かして満足してました。
しかし週末から楽器が落ち着いて鳴ってくるごとに,やはり気になる。今日の夕方魂柱の立ってる場所を計測したら1cmちょっと楽器の中央寄りに立っているのが解り,結局外しました。バルコニーで前の森の紅葉を見ながらヤスリで短くしました,とりあえず2,3ミリ。
それを立てると中央からの距離は一発でOK、弾いてみると楽器がより自由に鳴ってるのが解り、魂柱の長さ調整は完璧。そしてハンマーで駒からの(下方向の)距離を何度か調整したら,パシッと決まりました。何度か調弦してしばらくはCavalliとBusanを弾いて落ち着かせて18時ころから弾きだしました。華やかだけど落ち着きがある響き。硬さやテンション高すぎる音もしない。御機嫌なバランスよい響き,音になりました。
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弾くのが楽しくなり,気づけば2時間半経ってました。

今日の夕食は野菜スープとオムライス,家内の得意料理です。10/26は親父の誕生日、命日よりも大事な日、拙宅で10年近く寝かせてたトスカーナの赤ワインで乾杯しました。
# by toruberlin | 2009-10-26 21:59 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(2)

久しぶりに弓の話

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今年出会った弓たちです。
今年は春までに初代のフレッチナー2本、Weidhaas2本、ニュルンベルガーなどを手放しました。でもそうすると、またいろんな弓が僕のところを訪れます。中には良い弓も1,2本あったけれどほとんどを手に持っただけで返しました。
写真は上の2本が初代のフレッチナー、次がホイヤー、下がデーリンク。上から2番目の初代は2月に購入しました、ペルナンブコでフロッシュも大きめなのだけどかなり軽い弓。しかししっかりした音が出ます。反応の良い楽器でバロックを弾くときなんかに最高。かなり昔の修理歴があるのですが,その分安かったので手に入れました。デーリンクはこの夏に、美しさもさることながらバリバリのソロ弓。スカランペラで前から持ってるRauに匹敵する良い音を出してくれます。そして一番上の初代とホイヤーを今試しているのですがなかなか良い。特にホイヤー,これは初代フレッチナ−の工房から独立して間もない作と思われます。室内楽用にと、ソロ弦だけどノーマルチューニングに落として久しいBusanにとても良く合います。たまたま上から3本ともフロッシュが大きいタイプなんですが試してる一番上の初代も弓先はかなりファインですがしっかりしたペルナンブコで142gとそう重い訳でもないけれど5弦を弾くとものすごい音がします。
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美しいヘッドたち。
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試しに預かってるホイヤーと初代、手に入れることになりそうです。
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今日は8連敗していて目下第1ブンデスリーグ最下位のべルリンのチームHeathaBSCの応援にオリンピックスタジアムに行ってきます。
# by toruberlin | 2009-10-25 13:48 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(3)

FOL berlin Vol.2

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Festival of Lightsのメイン、ブランデンブルグ門。西側からです。
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やはりここもそれほど混雑してませんでした,20時半過ぎ。門の傍に駐車してライトアップされたブランデンブルグ門に向かいます。
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西側からは門の間の地面からの照射のみが色付きで、東側から見ると全面に色付きが当たっています。どちらも綺麗だけれど,この西側からの方が僕は好きでした。
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門を通り抜ける。壁のあった時代は西から見るとこの場所だけ低めの壁の向こうにそびえ,また東ベルリンからは国境警備地帯があったのでもっと遠くに見えたねずみ色の建物でした。壁が開いた後、ここを初めて歩いて通り抜けたのは印象的でしたが,自分のBMWで通り抜けた時の方がもっと感動しました。しばらくしてバス/タクシー+特別車両のみの規制ができ、大修復されて綺麗になってからは車両通行禁止になりましたが、昔の映画のようにブランデンブルク門を車で走り抜けられた時期がありました。あの頃はデジカメはもちろんなかったけれど、6×6や6×9カメラでの写真やZeissの一眼レフで撮った写真、帰国した昔のガールフレンドが6,7年分すべて持って帰ってしまい存在しません。門を通り抜けた写真も壁の写真もあったはずなのですが。
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反対側、パリ広場です。Hammerが門の前に停まってました。
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なぜ入れたかは,ご覧のようにロングバージョンで観光用だからです。リムジンのようにチャーターできるのですがこれじゃバスと変わらない?ドアはひとつで降りるのが大変そうでした。
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これは前から借りたいと思ってた自転車。7人乗りで向かい合って座り全員でこぐことができます。ベルリン発祥のこの乗り物、天気の良い日に乗ってみたいと思っています,きっと楽しい。
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正面から。やはりクアトリーガ(上の四頭だての馬車)が見える方がらしいか?
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パリ広場、右がホテルアドロンです。その向かいにフランス大使館などがあり広場は建物に囲まれてますが,そのほとんどが壁があった時にはなかった建物です。ホテルの向こう側にウンターデンリンデンは真っすぐに続くのですが,そこにフェンスがありました。
この夏に開通した新しい地下鉄路線U55、中央駅/連邦議会+首相官邸前、そしてブランデンブルク門駅。ほかにバス/Sバーンの交通手段もあり門のこちら側は賑わっていました。
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先程書いた,壁があった当時は東側はここまでしか来れなかった場所で面白いツアーと遭遇しました。自転車で観光ツアーというのは昼によく見かけますが,ガイドさん付きのインラインスケートツアーでした。
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信号が変わると当時に英国大使館方向へ疾走して行きました。
そしてここからウンターデンリンデンを少し歩くと,道の真ん中の街路樹がライトアップされてました。これももちろんFOLです。
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そして途中の交差点にはもちろんアンペルマンが光ってました。
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写真を撮っている人が多かったけれど,この紳士は絵になりました。
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この場所に低い(しかし越えられない)フェンスがありました。門以外の写ってる建物はすべて壁崩壊後の建築,もうすぐ20年になりますね。
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いろんな色のブランデンブルク門でした。

さて,今日も晴の予報ではありますが今のところ曇りです。今日の夜はWitt先生のお宅に久しぶりに伺います。
まずはMarktに行ってくるかなー!楽しい週末を!
# by toruberlin | 2009-10-24 08:15 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(8)