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本番ダブルの日曜日!

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昨日のNikola教会のコンサート、僕らが自主公演の時にもあんなにお客さんが来てくれたら良いのになー!というくらい満員ではなかったけれど盛況でした。
休憩なしの1時間のコンサート、まずはBachで始りました。
ソリストのひとりY嬢はコンサートマスターBPの弟子、僕が会ったことない人の中に他にいるのかもしれませんが,知っているかぎりではBPの一番弟子の彼女とのBachの2本のヴァイオリンの為の協奏曲は素晴らしかった、一緒に弾いた僕らも楽しかった。
運命のセッティングのままで弾いたので,オケのヴァイオリンの二人は弾きにくかったかな?少し遠かったね。
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僕の昨日の使用楽器はJ.Hillの5弦、運命を弾くので4弦のBusanというわけにはいかなかったけれど、まあオッケーだったかな。

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こちらは運命の直前リハ、編成は36人でした。
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本番は細かいところはいろいろあったけれど、上手くいきました。また機会があればこの編成で何か面白いことができそうなオケです。
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指揮は教会の音楽監督,普段は合唱指導をしている人。交響曲を振るのはまあ言ってみれば素人の彼、頑張りました。もちろん奏者の方はプロの集まりなのでそちらの力の方が大きかったけれど、指揮者が居てもせっかく小さい編成、目で耳でもっと緻密なアンサンブルができると本当は良いな。指揮者が居なくてもアンサンブルはできなくてはいけないし,指揮者のみが音楽を造る訳ではないから(いつもの仕事のように)奏者も管を弦をできるだけ聴いてアンサンブルすることが,もっともっとすぐにできると良いな。2人で4人で8人でできることはより困難ではあるけれど大人数でもできるはずなんです。

20時からフィルハーモニーでDSOのコンサート,指揮はRunnicles 。
A.Webernも良かったけれどマーラーの1番は弾(はじ)けました。オケのアンサンブルはできていて指揮者が好きなように音楽を創っていく=オーケストラの醍醐味、が実現されたコンサートでした。
終演後は拙宅傍のレストランEngelbeckenへ。久しぶりにべルリンをご訪問になったある会社の前社長とお逢いしました。今回は初めて素敵な奥様もご同伴なさり同社のべルリン支局長と4人でコンサートの後でしたので1時間ちょっとでしたが楽しい会話は止まりませんでした。前社長は大の音楽,特にオペラ好き。今回も昨日のドイチェオーパーのプレミエが目的だった!?のは内緒です。
奥様とは初めてお逢いしましたが何とも穏やかで聡明な方で3月の東京公演の時か春の帰国の際には是非お時間を作っていただいてゆっくりお逢いしたいと思っております。

さて今日は雨と雪の予報ですが朝から現在の昼過ぎまで晴天、DSOのアジアツアー用の大使館に出す写真をオケ事務所まで散歩がてら届けに行き,あとは先程まで楽器と過ごしていました。水曜まではOFF、好きなことして過ごします。
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ひとり立って弾いている僕は普段のカンマーオケでもいろんなメンバーと目が合うのですが,昨日の本番はリハも含めて弦だけじゃなく管楽器とも実に頻繁にコンタクトがありました。これは僕が人集めをしたのが少しでもそのきっかけなら、人集めも実りある作業でした。
自分が楽しむためにもそうですが,アンサンブル全体のためにも全員が最低音のKBを意識しながら演奏することはプラス以外の何ものでもない。メロディーやファーストヴァイオリンに注意を払うことは最低条件で,しかもそれはやり易いから実行できていることが多い。KBがコンサートマスターと連携していればそれでも機能するのですが,全員がすべての音を聴けるときっともっと楽しい結果になりますね。

気温は連日+になり,湖上散歩はとりあえずは無理になりました。雪や氷が溶けて,早朝は氷点下なのでそれが凍結するという気候、車の走行も歩く時も注意が必要です。
# by toruberlin | 2009-01-19 12:39 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Mahlerの1番とBeethovenの5番

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今週末は大きな交響楽がダブルの週末です。木曜から練習が始まったDSO(ベルリンドイツ響)のマーラー、そしてA.Webernの6つのオーケストラ曲。指揮は今度ドイチェオーパーの音楽監督に就任したRunnicles。11月末にエッシェンバッハとこのマーラーはCD録音をしたのですがこの二人の指揮者、全く違うのですがどちらのが良いともいえない。いやきっと本番になるとRunniclesはもっと変わるんじゃないかなー?今日の20時から@フィルハーモニー、楽しみです。
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3楽章冒頭のソロを演奏中のPeterP、僕も一度は弾いてみたいなー。
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降り番のBerg、これは本番はWebernの直後だから聴けないかなー?チケットは完売だそうですが立見とポディウムが今夜出るそうです。

さて,昨日は10-13時までそのGP、本当は降り番のベルクが最後に来るはずが指揮者の要望で本番と同じ練習曲順になり13時からのニコライ教会の弦練習には遅れてしまいました。
これは引退なさる牧師さんの要望で実現したコンサート、Beethovenの運命を聴きたいという。音楽監督のB.Kruseから夏前に相談を受けてCorelliKammerorchesterに弦楽器を+して管打は友人達に手伝ってもらい僕が集めたお友達オケ。いろいろいじっても仕方ないので練習は2時間半の1回のみにしました。オケのポテンシャルは驚くほど高かった。僕らのアンサンブルにDSO,RSBの団員+ベルリンフィルやDSO,konzerthausorchester.RSBにゲスト出演してるメンバーが集まった弦、管はドイチェオーパーとコーミッシュオーパーのメンバーが中心になって編成されティンパニはやはりドイチェオーパーのソロティンパニH.U。彼とは15,6年前にライプチヒのトーマス教会に日本からの京都バッハ合唱団と僕が集めたオケでロ短調ミサを演奏しにいった時からの付き合いです。
弦も管も初めて一緒にやるメンバーも多いはずで,戸惑いもある。きっと今日はもっと良くなるはずです。指揮者が変なことをしないでくれたら?!きっととっても良いコンサートになるでしょう。
もちろん手放しで良い!オケではないけれど寄せ集めでもメンバー次第でこれだけの演奏ができる!期待を大きく上回る驚きでした。
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弦の編成は教会ということと奥行きはあるのだけど舞台の間口は狭いので6/5/3/3/1にしました。各弦楽器、それぞれ病欠が出たので本来は6/6/4/4のつもりでした。「えーひとりで弾くのとおるさん!」とメンバー表見てひとり笑ってしまったとMさんが言ってましたがここにいつも書いてる通りKBは1本か8本!を実行しました。
複数の方が響きとしては良いのでしょうが,音程や場所のことを考えるとこれで良かったのだと思います。チェロはご機嫌な二人が加わりました。RSBのV.Wは残念ながら本番にギリギリ間に合わないかもしれないので降りましたが,今度DSOのアカデミーに入ったという若者、なかなか良いセンスで頑張ってくれてます。
N嬢は水曜に拙宅でデュオのリハしてその翌日の夜からダウン、CDまで借りて来て練習もして初めての運命を楽しみにしていたそうですが,昨日の時点で39℃発熱、残念ながらおやすみです。ちゃんと休養してしっかり治すのだよ!
実はそのN嬢と同じ菌が僕にも入ったらしい。仕事がダブルでもトリプルでも普段は問題ないのですが昨日は朝からとにかく背中や腰が痛かった。そして下痢と吐き気も。
ツボを押して気をコントロールしてDSOのゲネプロ、午後の運命、そしてCorelliKammerorchesterメンバーのみで弾くBachのリハが終わったのが19時ころ。Y嬢達は御飯食べにいくと言ってたけれど,そしてあのメンバーに誘われて僕が行かないことは普通はありえないのだけど昨日はとても無理でパス。帰宅して自分で治療してまずは就寝。野菜スープだけ飲んで12時ころにまた就寝、今朝起きてから治療続行して9時過ぎに復活しました,もう大丈夫です。これを書き終わったら風呂にゆっくり入って完全復活します。
今日は13時に集合でコンサートは14時から。場所はAltstadtSpandauのNikolai教会、入場無料です。800席あるので満員で入れないということもないと思います。
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BachとBeethoven、小編成で楽しく弾いてきます。
# by toruberlin | 2009-01-18 09:21 | 音楽の話 | Trackback | Comments(2)

テュルテットカポスタ!

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金曜の夜は親友のヴァイオリニストBPのお宅におよばれでした。12月に誕生日だったのですが僕ら音楽家はとっても忙しい12月、誕生日当日は彼に予定があり、その後も予定が合わず21日のBritz城のコンサートの翌日に例年通り車でハンガリーの家に帰ったBP、べルリンに戻って来て一心地ついてからの誕生パーティーでした。
写真はパセリの根っこのスープ、ホースラディッシュよりずっとまろやかでほんの少しそういう山葵のような味がして、美味しゅうございました。めずらしい食材、近頃BIOのお店で見かけます。今度拙宅でも試してみるか?
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そしてタイトルのテュルテットカポスタ。いわゆるロールキャベツですがソースこってりじゃない、コクがあるけれどアッサリな味です。中には肉と野菜とお米も入っていて、それを陶器の大鍋にザウワークラウトと交互に4,5層に積み重ねて数時間オーヴンで焼いたもの。BPの母上の手作りです。お母上はクリスマスの直前に何度目かの手術を受けたのですが経過は良好、ほぼ毎年僕らの為に作ってくれてそれをBP達がべルリンまで運んで来てくれるのです。食事中に電話して(電話があるまではきっと起きて待っている!とBP)彼がみんなが美味しかったと言ってると告げてから全員で
「イシュトニー!」(だったかな?)天にも昇るよう!という意味のハンガリー語で大合唱しました。
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ゼクトのあとは赤ワイン、シャトヌフデュパップ、2000年のちょうど飲み頃のを3本、戴きました。
さて、誕生日にはプレゼントが付き物。なかなか難しいのですが彼への今までのヒットはゼニアの蝶タイと腹帯のセット。タキシード着用の時に活躍してますがあれは本当に良かった。後はカシミアのセーターとかここ数年はジョギングを習慣にしてるのでアディダスのジャージとか。今年はドイツはとっても寒い。そして自分自身その機能の良さを気に入ってるMonclerのダウンジャケット。似合うかどうか?そういう格好をするのかどうか?が少し心配でしたが僕の2サイズ上の色違いをY嬢たちといっしょにプレゼントしました。
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色も形もサイズもぴったりでした。
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デザートはまたまためずらしいレモンの泡。レモンをメレンゲかなにかと泡立てるのかしら?美味しゅうございました。
ドイツは誕生日の本人が友人を招待して祝ってもらうという形、まわりが計画してのサプライズパーティーも良いですが、自分のことを祝ってもらう!というこの形が僕は好きです。
レストランに行くのも良いけれど、やはりどんな形でも自分のところに招いて、そういう経験をするのが良い、そしてお客さんたちはきっと喜んでくれます。
Witt先生はベルリンフィルを引退してから、逆に誕生日に招待するお客さんが増えたのでレストランで食事をしてから、音楽/お酒/デザートを自宅でという形をとってらっしゃいます。食事まで20人だと大変ですからねー、でもお店だけで終わったのではちょっとつまらない。素敵なパーティーの仕方だと思います。
# by toruberlin | 2009-01-17 23:59 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

Busanを室内楽にScarampellaはソロに。

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今朝の拙宅前の景色、気温は氷点下なのに霧?それとも細かい雪だったのか?何とも寒々しい景色でした。
タイトルはコントラバスの作者名、コントラバスはソロ曲を弾く際に頻繁に調弦を2度上げるのです。その為に書かれた曲も多く、G-durで書かれた譜面をソロ調弦で弾くとA-durが鳴ります。その為に弦も張り替えるのですが、いわゆる室内楽は普通調弦なので4弦イタリアンを二本所有してる身としてはその用途を分けて調弦しているのです。最近、Scarampellaをソロ用にBusanは普通調弦にして弾いています。またそれが正解かと思い始めています。オケと協奏曲を弾く機会があればまたBusanをソロ調弦にすれば良いわけです、必要ならば。良い楽器に囲まれて本当に幸せと思っています。
明日はフィルハーモニーで10-16リハ、そのあとも用事があり夜は食事に招待されてるので就寝前に日記を書きます。
さっき書いた昨日の日記、後半は何とも楽しくない話。書かなくても良かったのかとも思うけれど、、、。できれば楽しい面白い話だけをBlogに書いていければと思いますが、、。
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昨日はその美貌だけじゃなく腕も最近ぐっと上げたチェロのN嬢との楽しい合わせでした。ロッシーニのデュエットは年末に一緒に弾いて、その一年前にも2回コンサートで弾いたのですが、バリエール作曲の2本のガンバの為の曲とMozartのファゴットとチェロの為の二重奏曲をVc/KBに編曲された版を組み込んで、デュオの間に各々無伴奏の曲を弾くというコンサートをやりたくて、その準備です。
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向かい合って弾く形で合わせ、2曲6楽章を一時間ちょっとで終えてしまいました。サクサク進んだのは、だらだら練習するのがお互い嫌いというのもありますが、昨日は音程がよく合った。「今日は気があったんじゃないですか?」とN嬢、いやいや、音程は合ってしかるべし。音が格段に綺麗になったN嬢とは合わせやすい、楽しい一時間でした。
彼女の好きな白ワインをバルコニーで冷やしてあったのでふたりで飲み始めました。家内は奥の部屋で20時半頃までピアノを弾いてました。
昨日の食材はムール貝1キロ強と帆立貝。ムール貝はオリーヴオイルとニンニクでさっと勢いよく加熱して最後に白ワイン入れて2回に分けて全部食し(殻があるから1キロと言っても大した量じゃありません)、ちょうどワインが空になりました。次の帆立はもちろん生きてるから刺身でも良いのだけど予定はグラタンでした。しかしチョッピリ日本酒の気分でもある。ワインはもう十分ですと言ったN嬢に提案したら賛成だったので米沢の粉名屋小太郎を開けて(おいしゅうございました!)帆立はフライパンで殻のままじっくり焼いて醤油をタラリで食しました。
そして本来はグラタンの後にエビとイカのパスタか、鶏肉のパスタでもいいな!と思ってたのですが洋から和に路線変更したついでに御飯を炊いて大晦日に捌いて塩鮭にしたのを焼いて、小丼に厚手の皮付きの切り身を皮を焦がすくらいに焼いたのを載せて茶漬けにしました。これが塩加減も良い塩梅で(シチリアの海の塩を使用)格別に美味しゅうございました。
食後はジェンガで遊んで、N嬢はチェロを担いでひとり帰っていきました(お酒呑んじゃたからごめんね)。
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明日は9時にはフィルハーモニーに向かうから、夕方は時間ないし練習は早朝の一時間か?土日はDSOと教会の本番、それに日本からめずらしいお客様がおいでになってるので土曜の夜にお約束、なかなか盛りだくさんの週末になりそうです。

N 嬢とのチェロとコントラバスのデュオ、またご案内しますので是非聴きに来て下さい。室内楽の最小単位の二人、あまり聴くことのないチェロとコントラバスのデュエット、画廊やサロンでのコンサートのご用命も歓迎いたします。
Takahashiberlin@aol.comにいつでもどうぞ!
昔、友人のG.Riviniusとデュオをやってた頃は、画廊のオープニングやレセプションでも演奏しました。
個人の家でのコンサート、これもなかなか面白いと思っています。ご相談ください。
# by toruberlin | 2009-01-16 01:08 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

拙宅前で映画の撮影/差別と区別

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今日からDSOでMahlerの1番。週末の教会でのベートーヴェンの運命の為の楽譜渡しやら電話、病欠の奏者の替りの手配などで早朝から大忙し。Busanを構えると電話、また数分弾くと電話、というのが数回続いたあとはリハに行く時間になりました。練習場所まで徒歩で7分というのが助かります。
今日は拙宅のまわり一帯終日駐停車禁止、撮影と臨時の標識にありましたが昨夜のうちにMBもMINIも湖畔に駐車、御近所の人達も早朝には車を他に移してマラソンの朝のような車のない拙宅前になったところに順にロケバスやら機材車がゾロゾロ到着。リハが早めに終わり4時前に帰宅したのですが、拙宅のお向かいの地上階の屋内で撮影してました。
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しかし映画というのは大掛かりなものです。
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18時過ぎにMBに積みっぱなしになってたK嬢に頼まれた電気製品の粗大ゴミを捨てにBSRのリサイクルセンタ−へ。初めて行きましたがジャンル別のコンテナが広場にずらっと並び、何を捨てるかを見せてから指示に従い自分でコンテナに運ぶシステム。膨大な量のテレビやPC、もっと家電が高価だった時にはきっとこんなにはなかったんだろうなー、と山のような廃棄物を見て思いました。
夜も楽譜をFAXしたり、メールに返事をくれない最近話をしてない週末のメンバーに電話したりと、やることは尽きなかった。しかし、良いメンバーが集まりました。
今度退職する牧師さん、教会から記念に何を?との問いに運命を教会で聴きたい、という答えから実現した日曜のコンサート。BPがコンサートマスターで指揮者を助けてビシッと締めてくれると期待しています。日本人の学生さんも6.7人、DSOのMさんやヴィオラのAさんと全部で10人くらいの日本人に管はべルリンのプロオケの抜粋。拙宅の上に住んでるDOのJHが手伝って集めてくれました。兄と同じ時期にカラヤンアカデミーで学んだフルートのWDやファゴットのKはJHと同じくみんな残念ながらべルリンにその週末いない、しかし昔からの知り合い達が集まってくれて、きっと楽しい仕事になります。
本番はシュパンダウのNikolai教会で1/18の14時から。入場無料です。
Bachの2本のヴァイオリンと弦楽+B.Cの為の協奏曲(ソロはBelaPappと星野羊子)、そしてベートーヴェンの交響曲第5番を演奏します。練習は1回、十分じゃないけれど、きっと大丈夫です。

今日は湿度が高く気温が中途半端な風邪ひきやすい気候でした。
べルリンの皆さん、ご注意を!

おかしいと感じていること。
# by toruberlin | 2009-01-15 21:34 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

さあ、僕がコントラバスの魅力をたっぷりと教えてあげますよ!

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写真は相変わらず賑わってるLietzensee ,今朝は今のところ晴れてますが天気予報は連日雪マークに変わってしまいました。そして気温も低めなので湖上散歩はしばらくの間楽しめそうです。
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昨日はいつも通り早起きでしたがいろんな作業をしてたらあっという間にお昼前、練習するにも中途半端だったので、昼から鶏の骨で出汁とって、人参と葱、白菜と鶏団子を煮込み、うどんを打って豪華?鍋焼きうどんを14時ころ食しました。
15時前にMINIで出てBundesの音大校舎へ。MK嬢はじめ3人に楽譜を配達、そのままMK嬢を彼女の家まで乗せて帰宅。
Scarampellaで気持ち良く練習しているところにA嬢から着信、そういえば夕方楽譜を渡す約束をしてました。彼女に拙宅の最寄り駅まで来てもらい、折角だからお茶?ということで18時半だったから閉まる前にまずはBioスーパーLPGに付き合ってもらいました。
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オーガニックのチョコの棚に見入るA嬢、これだけあると圧巻です。
お茶の時間でもないので1杯だけビールしました。
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話は演奏やアンサンブルの事、力を抜く為の筋肉の事などいつもながら?僕が話しっぱなしでしたが、人前で演奏することについて彼女といろいろ話しました。
その話の流れで帰宅後にトスカーナの赤ワインを飲みながらいろいろ考えてました。今朝も7時前に起きていつも通り朝風呂からでた時に思い出したのがタイトルの台詞。もちろん僕のじゃあありません。
もう20数年前にあるKB奏者がコンクールを受けるかなにかで初めて合わせした(知合った)ピアニストにリハの冒頭で語った台詞です。
そのお方の演奏はともかくとして、勘違いでもそういう気持ちを持つ事は演奏家としては必要なのかもしれませんね。
もちろん、テクニックや技を駆使する事なく自然体でしたい音楽を/演奏をできる事が最高であり目標なのですが、本番で緊張してしまう/あがってしまうことがある。アガルということは燃える!ということと同義語だと思ってますが、その燃える自分自身をコントロールできないといけない。それを助けてくれるのが集中力と自信ですね。
こういうことを書くと恥ずかしいですが、演奏と弾き姿、美しい弾き姿から溢れ出る音楽でお客さんを魅了するつもりじゃないと、ダメなのかもしれませんね。
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さ、勘違いできるようにさっさと練習しよっと。
# by toruberlin | 2009-01-14 09:37 | 音楽の話 | Trackback | Comments(4)

ポートレート

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昨日の午前中は久方ぶりに電話のあったTV+Synchronの仕事でAdlershofへ。東独時代は国営放送の大施設があった東ベルリンの南部、シェーネフェルト空港の傍です。拙宅からはかなりの距離なんですがDresdenへ抜けるアウトバーンとべルリン首都高が繋がったのでドレスデンまでも行きやすくなりましたが、Adlershofのスタジオまでも30分で到着しました。
中国/イギリス/ドイツの合作映画。第2次大戦前の中国内乱時代の映画で、基本的に日本は悪者です。英国人の在東京勤務経験のあるジャーナリストが主人公、その彼が日本語を話すのでドイツ人の声優の日本語指導がメインの仕事で、字幕なしでのテレビ放送の予定でオリジナルでは日本語のみの台詞を日本語/ドイツ語を混ぜてやるのですが、その文作りとタイミング合わせもしました。そしてその主人公が逮捕されて面談する日本軍少尉の台詞をいくつか吹き替えて、最後は中国人主人公が話す日本語の指導(声優はドイツ人)、予定通り2時間ちょっとで終了しました。
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予定通り終わって良い天気だったのでYS嬢に電話したらちょうど買い物から帰ったところ、彼女もAdlershofほどじゃないけれど東の奥に住んでるので帰り道に逢って週末の仕事の楽譜を渡そうと約束してました。
上の写真は途中走り抜けた広大なトレプトー公園。映画「善き人の為のソナタ」で待ち合わせ/秘密の会合に使われました。
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家まで迎えに行って車で少し移動してから、散歩がてらカフェへ。
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Friedrichshainのこの辺りはカフェが多い今時の街並ですが、ちょっとこのところ下火?我がシャルロッテンブルク界隈の方が元気がある印象でした。
サンドイッチと最後にカフェ飲んで公園の脇を車に向かう途中に、彼女がいちばん好きだと前から言ってるバーニーズマウンテンドックの子犬発見。僕らが話してたらその子犬がこっちを気にしだした。飼い主の女性に
「僕ら、その子の事を話してたんですよ、解ったんですね?!」と言って近づいたら、その子犬が大喜び。もちろんYS嬢はもっと大喜び!ちょうど5ヶ月だそうです。
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触ったら、フワフワと言うよりフカフカしてました。
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この子はメスでしたが、オスは成犬になると80キロに達するそうです。
「ぎゃー私の倍だ!」とYS嬢。
彼女は練習、僕も用事があったので別れて帰宅。街中を抜けたらやはり1時間近くかかりました。
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夕方、前の湖へ散歩。少し気温が上がりましたがここまで凍ると問題ない様です。明日から数日は晴天の予報で木曜からはまた最高気温が氷点下、久しぶりのしっかりした冬、まだ楽しめそうです。
# by toruberlin | 2009-01-13 16:14 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

快晴の日曜にする事と言えば、散歩しかありません。

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11時過ぎにMINIで出発、ものすごく良い天気でしたが森や湖の気分ではなく街の中心に向かいました。ティアガルテンの森、戦勝記念塔のロータリーを抜けてブランデンブルク門の手前を左に、フリードリヒ通りを交差する道を直進した突き当たりが博物館島。ペルガモン博物館前の道に駐車しました。
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ボーデ博物館横の蚤の市を通り抜けて橋を渡りシュプレー沿いを歩いてからアンペルマンレストランの前の広場へ。
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そしてハッケッシャーの駅横の高架下を抜けて反対側へ。
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そして街並を楽しみ、新しい店、気に入った店のウインドーを見ながら大きくひと回りしてアンペルマンレストランに戻ってきました。
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つい最近来たばかりですが家内はかなり久しぶり、たまにはPizzaのブランチも良い。
こういう薄い生地の絶品イタリアンピザほど冷めるのが早く、そして冷めると味がガクッと落ちる。先日のパワーランチでも最初と後の方では段違いでした、そしてそれは一枚ずつ注文すれば解決する問題。まずは生ハムとルッコラの載ったParmaを食し
かなり満足したのだけれどQuatroFormaggi(4種類のチーズ)も注文しました。これがまたちゃんと4種類の味が楽しめてご機嫌でした。
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そう言えば店に入って来た3組のお客さん、どういう訳かみんな知り合いがらみというめずらしい日でした。
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外のソファもなかなか快適、食事は中で、コーヒーは外というのも短時間なら快適です。
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昨日ご案内したキャンペーンの案内、ウイークデーの12-16時は5ユーロで飲み物付き、これはほんとうにお薦めです。コックさん達が休暇中でPizzaしかできないけれど、ここはそれが美味しい店だから問題なしです。
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また橋を渡って大聖堂/博物館島へ。それにしてもよいお天気でした。
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僕は食事の時に大きなジョッキでビール飲んで帰宅したら昼寝しようかとも思ったのですが、夜まで楽器と過ごしました。
今日は予報よりも寒くて最高気温は0℃でした。明日も晴の予報、午前中は仕事ですが午後はOFF、明後日からは曇りと雪の日々が続く事になってしまった様で夕方までは外で過ごすかなー?
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のんびりした日曜日でした。
# by toruberlin | 2009-01-12 00:57 | 趣味の話 | Trackback | Comments(6)

ネットの無料電話(電話で話せる!)

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今日は日曜日、なのに夕べ1時ころ寝たせいか6時半前に目覚めてしまった。バスタブで読書を30分くらいして日本と電話してからMacBook膝にソファでいろいろしていたら綺麗な朝焼け。今日と明日は雲一つない晴天らしいです。
写真は3日前の拙宅前の湖、今はまだ-4℃ですが今日は+5℃まで上がるらしい。湖上散歩も今日辺りまでかな?
さて、タイトルの今日のお薦めは久しぶりに逢ったK嬢が昨日教えてくれたサイト。Skypeは便利で僕も旅先ではお世話になってますが相手が電話だと課金されるしこちらがPCじゃないと駄目というのも使いづらい。
http://www.nonoh.net/en/index.php
これは画面に発信と着信の電話番号を記入してCallを押すと双方の電話が鳴って電話で話しができるのが良い!ドイツから日本は無料、他にも無料の国は多い。携帯電話から発信、着信、またはどちらも携帯というのはクレジットを買わないとできない様だ、つまり有料。でも日本の携帯に電話しても5セントらしいから最近のお得な番号よりも更に安い。
ドイツから日本の固定電話同士は近頃は安くなって2,3セント/分で話せるから良いのだけれど日本からの通話はまだまだ高い。ネットって世界規模だし僕の電話がネット画面を開いてるPCの傍にあるかどうかなんてそういえば関係ないはず!と発信に日本の番号、着信に拙宅の番号入れてCallしてみたらちゃんと通話できました。つまり、日本からでも無料通話という事です!
ドイツ内、日本内も無料になるらしい(試してませんが)難点は数分で通話が切れる事、フリーだからか?しかし通話のクオリティは良好、切れてもネットの画面でrecallをクリックすれば数秒でまた繋がります。お試しを!
何の問題も起きないとは思いますが、自己責任でお願いします。
何の為にFree提供してるのか?目的は便利さを知ってもらい、安く携帯や有料の国にかける為にクレジット購入してもらう事と思います。そしてきっと登録してクレジット購入すると切れにくくなるんでしょう。フリー以外の国との通話も表を見ると安いように感じました。

さて雪景色に力強い陽光が降り注いでいます。きっと凍結した道は滑りやすくなってる、ご注意を!僕も今日は森よりも街や蚤の市散歩の気分です。
練習は陽が沈み行く15時以降にして、一緒にお茶したいお嬢さんは携帯鳴らしてね!(来週の本番の楽譜、持ってMINIでティアガルテンからハッケッシャー方向へ出かけます)
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# by toruberlin | 2009-01-11 08:47 | これはおすすめ! | Trackback | Comments(5)

Ampelmann首脳会議?

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昨日は昼過ぎにAmpelmann本社へ。社長のMと販売担当トップのA、そして僕のように正社員じゃないけれど関わっているMの実兄の4人でパワーランチでした。
僕が関わると言えば当然Ampelmannの日本進出の話、詳細はここには書けませんが基本的には日本で(とりあえずは東京で)ネットだけじゃなく店舗販売ができるパートナーを捜しています。僕の希望は青山/表参道か代官山近辺か?引き合いはありますが、特定のパートナーは決定していません。
お問い合わせは私宛にお願いします。
toru.takahashi@ampelmannn.de
Ampelmanncafeを併設したお洒落な店舗、実現させたいなー!

ampelmann本社はハッケッシャーホフの元は工場だったフラット、かなりのスペースがある広大なワンルームですが社員も増えてるので窮屈じゃないけれど活気があります。
打ち合わせには会議用テーブルがあるんですが
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試作品でいっぱい(あれ?企業秘密かな?)
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歩いて5分のS-バーンの高架下、ちょうどペルガモンミュージアムの裏手にあるアンペルマンレストランに移動しました。
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ここのピザは絶品、一枚一枚生地を手作りしてて焼加減もとても良い!特大なので昨日は4人で3枚、それでちょうどよかった。僕はルッコラとチーズがたっぷりのパルマハムのピザがいちばん好きですが、ニンニク効いたスカンピのも美味しかった。
現在シェフが休暇中により(たしか1/16まで)ピザしかできない。よってキャンペーン中でそのおいしいピザが月ー金の12-16時は飲み物付いて一律5ユーロです。それ以外の時間+土日も8ユーロ、日本からは遠いけれど、お近くにお寄りの際は是非どうぞ!
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店内はこんな感じ、今は無理ですがここのウリは何といっても屋外、べルリン大聖堂や博物館島の景色を眺めながらの食事、食後に芝生に点在した長椅子でのコーヒー/お酒は素敵な時間です。
http://www.ampelmann.de/html/ampelmannrestaurant.html
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昨日は会議と言っても本題は直ぐに終わり、あとは親睦会?
ここでコンサートというのも前から話が出ていて、ロッシーニのカルテットはきっとピッタリだろうなー!
一番上のBMWミニは社用車、これはしょっちゅうデザインを変えています。我が英国MINIはワールドカップのまま、2006と年号が入っていて夏頃に再三デザイン変更案が出ていたのですが、僕も(僕のまわりも)このデザインが気に入ってるので今のところ現状維持。昨日も社長のM、前は気にしていた2006、ワールドカップドイツ大会の想い出と考えれば?と言ったら、すんなり納得してました。デザイナーがどんな案を出してくるか?それまではこのままです。
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そう言えば昨日発覚したアンペルマンの偽物、某国で堂々と売られていて驚きました(日本じゃありません)、ロゴを真似れば(ライセンス料なしで)できてしまうんですよね、そしてアンペルマンは今まで一切ライセンス契約はしてないのでレア物として普及しない事を祈ります。こういう問題は各ブランドかかえているのですねー。日本やドイツでは取り締まりや罰則も厳しいから販売されることはないでしょうが、ネットで規制が緩い国から販売されると、なかなか対処が大変だそうです。
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帰りにハンガリーから戻って来たBPの家に寄り、長話、そのあと携帯に電話くれたCafeに居るというN嬢のところに行ってY哉君とも久しぶりに逢って3人でお茶、カタログ高級ショップのManufaktumをN嬢と見てからパンを購入。あーそう言えば彼女が変なもの発見、イタリア製のダチョウの羽製のハタキというか埃取り?各々買いましたが、これが帰宅してから使ってみると良い!一人で行ったらきっと買わなかった。
N嬢は「古本安く買い上げます!」という不可思議な張り紙のある日本書店へ古本漁りに僕のMINIを後にしました。

今日は残念ながら一日曇りらしいけれど、明日からは雲一つない晴天が続くとの予報です、楽しみだ!
天気の良くない日は、楽器と過ごすのが正解です。良い週末を!
# by toruberlin | 2009-01-10 10:00 | これはおすすめ! | Trackback | Comments(5)

ひとまずこの厳冬も終わりらしいです。

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現在のべルリンの気温は-6℃、ですが最高気温予報が今年に入って初めて+になりました。ここ数日は氷点を境に+ー5℃くらいになるそうで、氷結した湖、直ぐに溶けはしませんがこの気温が続けばそうは保たない。少し散歩しやすくなるし日曜から快晴の天気予報だし、湖上散歩お薦めです。日本ではなかなかできない経験です。
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写真は拙宅前の湖、昨日の10時ころです。スケート靴はいて乳母車を押すのもなかなかのアイデアです。
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こちらの若いお母さんは押すのと引くのとで大変そうでした。

さて、昼過ぎにA嬢に拙宅まで来てもらい家内と3人で森の中の湖へ。午後になって曇ってしまいましたが散歩決行、A嬢は湖上散歩は初体験。森にもまだ行ったことがなかったそうで、べルリンの森の初散歩がこういう雪景色というのも面白い。
c0180686_17212162.jpg家から10分くらいでいつも駐車するテニスクラブの脇に到着。そこから森の中を歩いて湖に向かいます。雪が降ったのが先週末だったかな?ずっと氷点下だったのでその雪が溶けずに森の中の道はサクサクしていて歩きやすい。そしてこんなに真っ白い景色を見ることができるのも稀です。
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いつもより少し時間が早く、しかも週末じゃないので人がまばら、氷が張ってない状態を知らないA嬢は湖見ても雪が積もった原っぱにしか見えないんじゃないか?と話ながら、氷上へ。
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c0180686_17281743.jpg後ろ姿が少し寒そうな寒さにはあまり強くない彼女、教会でのコンサートの時にはドレスの背中から演奏中に落ちたのを、粘着性のある側を靴の裏にくっつけて何食わぬ顔で退場したという愛用のホカロンが背中にちゃんと付いていてくれるのを手を回して確認しながら歩いてました。
前回ここを歩いた時は急に凍ったばかりでかなり綺麗な氷でしたが、昨日は雪が降った所為もあってかなり凸凹、スケートでは滑りにくそうでした。その為か大きな湖を歩いていたのは僕らの他には数人、向かい風で耳が痛くなりながら冬景色を楽しみました。
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曇り空で風が強いと氷上は結構きつい、湖畔の狩猟城を湖から眺めたかったのですが途中で断念、岸に向かいました。
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30分も歩くと結構暖かくなるんですが、街の気温が-8℃だったから氷上は-12,3℃だったのかな?解凍の為にレストランPaulsbornを目指すことにしました。
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余裕なのか?ピースのA嬢。
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戻るのも悔しいので獣道のようなスロープを上り湖畔の道へ。木々が氷上からの風を防いでくれるからかグッと暖かく歩きやすい。プロシア王家の狩猟城を越えて、
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その奥にある元伯爵館のドイツレストランPaulsbornに行ったのですが、冬期は週末しか営業してないのを忘れてました!、同じ道を車まで戻り
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途中の移動屋台でのコーヒーは我慢してMINIで数分のクラブハウス(テニスクラブの)に移動、ホットチョコレートで解凍しました。トイレに行ったA嬢がなかなか帰って来なかった。どうしたかな?と思ったら「手がかじかんでボタン締められなくてお湯でしばらく暖めてました!」、お洒落な手袋してましたが、氷上歩くには少し薄手だったか?!
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クラヴハウスにて。一瞬の貴重な表情です。

夜はブルックナーの2回目。昨日も素晴らしい本番でした。演奏中にできれば一瞬でも目を離したくないマエストロ、昨日もジェントルでした。
大喝采の中、最後にはKBセクションのところまで来てくださいました。
舞台袖でも、素晴らしい音楽のお礼のご挨拶してきました。カメラを忘れたのは失敗だったなー!

終演後はコントラバス部屋にめずらしく紅一点のCも来て30分くらいコントラバス8人で大笑い、久しぶりに全員が満足顔の本番あとでした。
そのあと、首席のPと二人で中華GFへ。音楽と料理の話で盛り上がり2時間くらいは居たかなー?久しぶりの焼鴨ラーメンが美味しゅうございました。ブロムシュテット、御歳82 、素晴らしいマエストロで楽しい4日間だったというのはお互い共通した意見でしたが、演奏家、オケ、セクション、そして指揮者についていろいろ話したときに、面白かったのはPが言うには、皆がそうじゃない、むしろ稀な方ではあるけれどマエストロは歳を重ねるにつれてどんどん良くなって来たそうです、20年前は今程は全く感動しなかった普通の良い指揮者だったとはPの意見。
そうだとしたら素晴らしいし、また人間はそうじゃなければいけない。
時は過ぎるのじゃなく、時も経験も積み重なるもの。
齢を重ねて素晴らしくなったと、男としても演奏家としても言われるようになりたいものです。

現在べルリンは-7℃になりました、今ニュースによるとミュンヘン-22℃だそうです。動いていて凍りにくい川、エルベも氷結して砕氷船さえも入れなくなってるそうです。
今日は昼過ぎにampelmannで打ち合わせ、午後はどうしようかな?
それまでは久しぶりに4弦たちと過ごします。
# by toruberlin | 2009-01-09 09:07 | これはおすすめ! | Trackback | Comments(0)

ブロムシュテットとブルックナー3番

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ジェントルという言葉が一番ぴったりくるんだろうか?練習中の語り口や進め方とか、舞台袖での様子だけじゃなくて演奏が、音楽に向かう姿勢がジェントルマンなマエストロでした。
コンサートはMozartのA-durのピアノコンチェルトで始りました。編成はKB3で僕は降り番、アカデミー席と昔呼ばれてた最上階の場所で立って聴きました(切符買ってませんから)コンチェルトの伴奏もやはり良かったなー!ピアノは何も間違った事してないんだけれどつまらない演奏だった、残念。
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休憩を挟んでブルックナー、今回の1.Fassungは4022小節あって、小節数は一番多いブルックナー作品だそうです。後の(頻繁に演奏される)判は弟子たちが数百小節削ったもので、僕もそちらしか弾いた事はありませんでしたが、長いという印象はありませんでした。ただ昨日はマエストロ、途中GPを2小節お忘れになった?ので4020小節でした。
アクションが大きいとか派手な訳でなく、しかし実にオーケストラ機能的にも音楽的にもわかりやすい指揮、そして実に嬉しそうに指揮なさる。
終演後、オケが舞台を降りてからももう一度マエストロだけ割れるような拍手でアンコール、KBセクションだけ楽器を拭いたりしてたので残ってましたが僕らに向かって手を挙げてKBをオーバーアクションで弾くマネをなさるようなひょうきんな面もお持ちです。真面目で正統派なのだけど面白い部分がそこに隠れているのが魅力なのかな?
楽器と弓をしまって舞台袖に出たらマエストロがまだ一人で立っていらして「ありがとうございました」と挨拶。マエストロが「コントラバス、鳴ってたなー、良い音で!」と寄って来て握手をしてくださいました。しかし、演奏中にこれだけ目が合う指揮者(つまりKBセクションに顔を向けてくれる)も稀です。指揮者と演奏家、これも室内楽と同じアンサンブル、出す音で音楽を提供するだけでなくお互いのコミュニケーションに依って創っていく楽しさ、それがあっての音楽活動と思います。
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この写真、もちろん演奏中の一瞬の切り取りなのですが、僕だけ違う事してる。弓で弾いたあとにピチカートに移るところなのか?まあきっと差と言ってもコンマ秒の差と思います。
今日はとっても良い天気で始まりました。現在-9℃、明日からは遂に最高気温が+になるようで、ひとまず今日が湖上散歩の最後のチャンス?昼過ぎに森の中の湖を歩くつもりです。最高気温が+2,3℃になっても当分湖の氷が溶ける事はないと思いますが、せっかくのこのお天気、僕にとっての最優先事項は散歩です。

業務連絡、1/18のニコライ教会での本番の楽譜、Beethovenは拙宅に揃ってます。欲しい方はご連絡を!
# by toruberlin | 2009-01-08 08:33 | 音楽の話 | Trackback | Comments(2)

べルリンは今日も凍ってます。

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目覚めた時は-12℃、昨日はライプチヒやドレスデンがあるザクセン州、その西のチューリンゲン州で-28℃を記録したそうです。
今日は13時からフィルハーモニーでGP、交通渋滞とか凍結してるとゆっくり走らないと危ないから大きく余裕を持って11時半に家を出ましたが12時10分前についてしまいました。ずっと氷点下だから雪が溶けないので道が凍結しない、その御陰で大通りは雪かきがしっかりされているので走りやすいです。
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昨日の拙宅前の湖、アイスホッケーをマジにやってるグループがいました。
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その横にお母さんと来ていた少年、しょっちゅう豪快にすっころんではいましたがなかなか格好よかった。
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そしてスロープから湖に滑り降りるソリ遊び、この光景も久しぶりに見ました。昨冬はこの湖も上を歩けるほどは凍結しなかったし雪もほんの数日で溶けてしまいました。
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そしてオランダの3輪自転車で娘達のソリを引っ張るお母さん。
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マエストロH.ブロムシュテットのブルックナー3番は今夜と明日の20時からです。チケットはまだあるそうです。
実に楽しそうに指揮なさるマエストロ、コンサートがこれだけ楽しみな事も滅多にないことです。
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ゲネプロから帰宅して遅めの昼食はグラタンでした、日が暮れる前にちょっと湖畔を散歩してきます。
# by toruberlin | 2009-01-07 15:08 | Trackback | Comments(2)