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素晴らしいWeihnachtsoratoriumでした。

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昨夜は素晴らしいコンサートでした。トランペットがティンパニが,僕の側のオーボエとフルートが,そして弦楽器がとにかく心地よい音程でした。そしてバランスも。合唱も綺麗だったしソリストの4人がそれぞれ良かった。アルト,あれだけ音域が低くて早く歌いたがる歌手が多いけれど,音楽にあった遅いテンポで歌い上げ,ソプラノは美しい天井からの声で,バスも扁桃腺はらして前日は欠席でしたが柔らかい力強い声で最高でした。そしてエヴァンゲリストのテノールは,彼ほどレシタティーボを合わせやすい流れに意味がある歌い方も稀でした。いや,先週のポツダムの時もご機嫌だったのですが,あれはチェロが素人だったからやりにくかったのかもしれません。そして,オルガン/チェロ二人/ファゴットが良くてコンティヌオは一枚岩、こればコンサートが成功した大きな要因でしょう。
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ファゴットがご機嫌な事は書きました。29番のデュエットと62番のアリアはチェロ抜き,かなり緻密なアンサンブルが出来ました。チェロもそれは素晴らしく反応が早く全体をずっと把握してるオルガンと供に通奏低音がちゃんと機能しました。
そして驚いたのは初めの方で曲終わりの和音を少しリットしてから弾く時にいつもながら指揮者を左に捉えコンサートマスターを見たら,十数人の弦全員が僕を見ている。モダンのアンサンブルではこれまた稀なことがここでも当たり前のように行われてる。和音のタイミング、鍵盤楽器に合わすのは難しいので彼女はチェロとKBの弓を見る、和音は下からタイミングも音程も合わすのは当たり前の事で、だから最低音のKBに合わす。そしてそのKBの僕はコンサートマスターを、アリアではソロ歌手やその時のメインの管楽器、仲間のコンティヌオ,そして合唱のすべてとアンサンブルをし続ける。演奏するのに大事な事柄が、そしてその為の順当な方法が,普通に実行されているのが考えてみれば当たり前なのだけど心地よい。これも音楽に反して音が残ったり,粗い汚い音がモダンのように出る事がないバロックアンサンブルの利点なのですが、それは知っているか、そういう事に気を使うかどうかのプレーヤー個々の問題。非常に数は少ないけれどモダンでもよく一緒に弾く昨日のコンサートマスターW.Hや今日これから2回一緒にコンサートするCorellikammerorchester主催のBPはスチール弦を張った楽器でそれを当たり前にやっています。
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知り合いは売り切れで誰も来られなかったのとさすがに直前に舞台から写真撮る訳にもいかないのでこれは15分くらい前。1200人余りのお客さんだったそうです。終演後にお客さんが一言声を掛けに来てくれるのは頻繁にある事で嬉しいのですが,昨日は仲間たちが楽器をしまっている時に何人も立ち寄ってくれました。ソロオーボエはポーランドからの素晴らしい奏者で演奏を楽しみましたが,お互いに挨拶を一言交しました。あとでそのソロオーボエの彼とコンサートマスターのW.Hが、お疲れさまパーティーの席で「あのKBは素晴らしい!」と何度も言ってくれていたそうで、有難いです。
僕は終わってすぐに楽器を積んで焼き鳥「六甲」に移動。オルガンのBと母上、そしてパーティーに少しだけ参加して(コンサートマスターですから)あとから来たW.Hと4人で焼き鳥を肴に乾杯しました。
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W.Hとは長い付き合いですがいつもは仕事がポツダムなので本番の後に楽器を積んで食事や飲みに行くのは僕がしたくないので,そういえば7,8年ぶりに初めて一緒に打ち上げしました。テレマンコンソートマグデブルグは昨日のコンサートで解散。これからはCammermusikPotsdamと改名して活動を続けます。
クアンツを初めとする音楽/芸術家がポツダムにプロシア王家の庇護の元に集まり,演奏会を楽しんでいた当時の呼称、CammermusikPotsdamを復活させたアンサンブル名です。

焼き鳥はいつもながら美味しく,車なので昨日もボトルキープしてる焼酎は飲めませんでしたがビール2杯で充分盛り上がりました。Bの母上はミュンヘンから娘に会いに来てるところでお店に張ってあったポスターを見て12/28のコンサート,帰る前日の夜に楽しみが増えたと友達連れて来てくれるそうです。

さて,今日は11時からブリッツ城で本番です。
Y嬢はいつも通り,生え抜きのプロのヴィオラのAさん、MK嬢とA嬢の才媛二人と、もちろん親友BPと楽しんできます。
# by toruberlin | 2008-12-21 08:08 | 音楽の話 | Trackback | Comments(2)

そしてトリノ出身の淑女Despine。

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昨日は夕方から地下鉄のBlissestr.駅に近いAuenkircheでクリスマスオラトリオ1-3+6番のリハーサルでした。演奏はg.p.telemann-consort magdeburg。数年間活動を止めていて弓も売却してしまったバロックアンサンブル(ピリオド奏法アンサンブル)の世界にコンサートマスターのW.Hに今年の春に誘われてまた戻ってきましたが、こことへドヴィヒ教会の古楽アンサンブルでの活動を始めたところです。そういえばクリスマスオラトリオはバロックで演奏するのは初めてでした。
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楽器は僕の所有する5弦の中で,どれも気に入ってるのだけれどどれか一本と訊かれれば多分一番と答える1831年にイタリアはトリノでDespineが製作した楽器をA-415に調弦して持って行きました。アンサンブルは4/4/3/2/1の弦の編成に通常のこの曲の菅の編成、コンティヌオはポジティブオルガンが真ん中でチェロがその左に二人、ファゴット、KBの順、僕の側にオーボエ4本,その後ろにトラヴェルソ2本、ヴァイオリンの後ろにトランペット3本にティンパニでした。
いうまでもなく弦の響きはガット弦の柔らかく美しい響き。スチール弦の音が残る感じや力で出された音がない世界は素晴らしい。そして音程、調弦が狂うのが特に高い弦楽器は常ですが、そしてそれでバロックアンサンブルで弾きたくない事が多いのですが,昨日はかなり良かった。チェロの二人、コンティヌオはフィードラーというチェロのケースを考案して販売してるので有名なチェロ弾き、まだチェロ弾いてるの?と言われる事が多いそうですが、コンチェルトケルンにも所属していたかなりまともなコンティヌオ奏者でした。もう一人はアジア人の以前へドヴィヒ教会のアンサンブルで一緒に弾いた事のある女性。オルガンがご機嫌でタイミングは問題ないし,コンティヌオチェロを中心に通奏低音はひとつに機能しています。チェロに合わせられるっていうのは素晴らしい。そして音程も、不動のオルガンが居るのだから調弦が狂っても即座に合わせれば良い訳で、ここでも音の残るスチール弦とガット弦の違いを感じます。
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僕はもともとモダン(バロックと比較してそう呼びます)の奏者だけれど、バロック時代の曲を弾くのにバロックの解釈には昔から興味を持っていました。バロックアンサンブルに音程が凄まじいのは多々存在するけれど、このtelemann-consortのようなアンサンブルの響きはモダンの演奏家にも見習わなきゃいけないところは本当に沢山ある。BPのようにモダンでも常にファインな演奏/音の出し方を追求する奏者は本当に稀少になってしまっている。
もうすぐそのBPとの楽しいリハに出なければいけないのでゆっくり日記を書けないのですが、調弦があまりに狂ってしまうからとガット弦を使えないと言うBP、もちろんそれは当然の大きな理由。しかし僕らKBは構造的にガットでもそれほど狂わない。持ち論アンサンブルは周りとの兼ね合いですから僕もDSOではスチール弦を張った楽器を弾いていますが、、、。
バロックアンサンブルと,モダン楽器で演奏するバロック音楽。そのどちらにも良さがあり、その両方に参加できる事を幸運と思い、昨日の4時間のリハはとても幸せな気持ちで終えて帰宅しました。
ファゴットは何度も一緒に演奏したマグデブルクからの奏者ですが,彼がまたご機嫌で一緒に弾くのが楽しい。そして,そう言えばポツダムでは(重すぎるからと)テノールのアリアはKBなしでした。バロックアンサンブルではKBが抜ける事はありえなくて,もし減らすならファゴットと同じ音域のチェロ、そのどちらか。昨日もチェロが「ファゴットだけにした方がよくないですか?」と提案した時に当たり前のようにKBは通奏するという常識に基づいた発言、チェロはいつも弾く!というのが当たり前のように言われ、重い時にはKBは抜きというモダン楽器のバロックのやり方が続いてたので,新鮮でした。
ヴィヴァルディの四季だって今の譜面は最近になって改訂されたもの、Vcだけのコンティヌオなんてありえない。弾く人数ではなくて音色/弾き方でどうにでもなること。チェロとコントラバスは同じ音系でもオクターヴ違う、オルガンではまったく別のレギスターです。Bach でもコントラバスとファゴットと指定されてる版が昔はありました。
今日のクリスマスオラトリオのコンサートは18時からですが既に完売,立ち見席だけ残券があるそうです。
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# by toruberlin | 2008-12-20 08:13 | 音楽の話 | Trackback | Comments(2)

美しいフランス娘

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楽器というのは面白い。
オールド楽器に幸運な事に恵まれている僕のところには5本の5弦KBがあります。クレモナのCavalli作の特大5弦を手に入れた時からフランス娘のBrugereは手放しても良いかな?と時々思っていました。そのCavalliはもう少し調整に工夫が必要ですが素晴らしい楽器だし、実際問題オケで弾くにはHawkes-Panormoがあるしメインの活動の室内オケにはHill、室内楽や特別なコンティヌオの時にはDespineがある。手放すかどうかは決めてなかったけれど選択肢としてはありました。
上の写真でA嬢が構えているのがBrugere、夏にはピリオド楽器アンサンブルで弾く為に裸ガット415Hzを張り、今回はスチール弦を張ってあったのですがドレスデンのオケから戻って来て他の楽器たちに張ってあるのと同じ弦を張り、調整して先日のお客さんも参加できるクリスマスオラトリオに持っていきました。その時は教会の音響があまりに良かったので気づきませんでした。そして昨日からのCorelliKammerorchesterでも弾いているのですが,とにかく素晴らしい。この楽器が今までこんなに柔らかく響き、力強さはそのままにこんなに弾きやすいのも初めて。素晴らしい楽器です。今までもそれなりには良くて、ドレスデンの首席が拙宅で弾いた時にも良い音はしていたのですが、手元に戻って来て調整してからは段違いに良くなった。やはり楽器には魂がある事を再認識しました。
何かを手放さないと,まだ支払いが残っているのだけどなー!
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そう言えば,フレンチなのだけど昨日からとってもイタリアンな音がしているのに気づきました。
CorelliKammerorchesterBerlin 、リハーサルは順調に楽しく進んでいます。MK嬢はファーストでB.Papp氏と同じパートを弾いてます。セカンドのY嬢と一緒に弾く事が多かったんですが合わない事が多々あった。今回はセカンドのもう一人はA嬢。Y嬢ととても良く合ってるし、MK嬢もファーストでバッチリ。ヴィオラのAさんももちろん素晴らしいので、なかなか良いアンサンブルです。
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コンサートは21日の11:00/20:00にブリッツ城ですが,残念ながら120席しかないので例年通りチケットは売り切れです。
12/28のニコライ教会でのコンサートはBPとY嬢が抜けた編成で弾きます。ヘンデルのコンチェルトグロッソの1番はチェロはN嬢に替っての演奏です。こちらは大教会、しかも音響の良い素晴らしい会場です。満員で入れないという事はありませんので18時の開演ギリギリでも大丈夫、ご来場をお待ちしてます。
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今日は夕方からはバロックアンサンブル。半音低い415Hz、半音間違えて弾かないように頭を切り替えて行ってきます。
# by toruberlin | 2008-12-19 13:56 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(2)

これでやっとMacBookをどこででも使える!

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以前からVodafon始め各社で出していたけれど、僕は先日O2のスティックに決めて直ぐに注文、1週間ちょっと前に到着し試しにずっと使ってみました。家にはW-Lanがあるから要らないのだけどもちろんAirMacをOffにして繋ぎましたがほぼ遜色ないくらい速い。DSL2000と同じというのは本当でした。そして安定しているし立ち上げるのも数秒で出来る。これで月々25ユーロで使い放題というのはなかなかよい。残念なのはドイツ国内のみ使い放題という事だけれど、旅先ではホテルで出来れば良いしリスボンのようにネットできるお洒落なカフェを探す楽しみもある。普段の生活で、基本的には家でやれば良いのだけれど打ち合わせの時や、夏にカフェテラスや湖畔で仕事したい時、また鉄道で移動の時にはきっと重宝します。
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帰国の時にもMacBookは持っていく訳ですが、空港の待ち時間、その間に空港のプロバイダに払うのも結構大きい。DSOの演奏旅行や仕事でもグレードの高いホテルだと逆に有料の事も多く、一日10ユーロの場合もめずらしくないからこれをもっている意味はあります。こんなに快適に使えるとは思いませんでした。
2年契約なので600ユーロ払う契約をすることになります。最初にスティックのお金がかかりますがそれも今現在1ユーロ、ちょっと前までは割引でも69、定価は99だから、これをなくすと契約が続いている以上、99で買わないと意味がないので注意が必要だなー。しかし、便利になったものです。1月からは大都市ではさらにスピードアップするらしいです。
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引越の為にベルリンに来ていたK嬢、火曜にはレッスンの為にまた戻りましたが、昨日彼女のあとに住みたいという若者を案内したときにテーブルの上にクリスマスプレゼントです!と赤い箱が置いてありました。フライブルクで有名なチョコレート屋さんの詰め合わせ、もう一度最後の引越にベルリンに年末数日だけ来るらしいけど、その頃は僕は忙しい時期,会えるかなー?
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左上のをさっそくひとつ戴きましたが、かなりいけてました。
K嬢が12月末に出るWohnung ,築100年以上の3階建ての大きな家の地上階、裏側には庭が広がり家の前は閑静な住宅街で歩いて数分で広大な森Grünewald。S-BahnのHerrstraße駅から徒歩3分、間取りはダブルベットの寝室+大きなリビング+キッチン。浴室にはシャワー室とバスタブあり。地下室には洗濯機もあり基本的には家具、キッチン+調理器具/用具/食器、テレビや布団まですべて完備。暖房光熱費すべて込みで月750ユーロ、現在は(調律師の方から借りてるので別料金ですが)古いスタンウエイの小さいグランドが入ってます。現在ひとり興味を示してますが決定した訳ではないのでご覧になりたい方,御質問のある方はご連絡ください。Takahashiberlin@aol.com
昨年DSO(ベルリンドイツ響)を引退したイングリッシュホルン奏者の所有で同じ建物内でペンションを経営してます。大家さんが音楽家ですし常識の範囲内で練習ができる貴重な家です。
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これは昨日の昼飯、最高に美味しい山形のお蕎麦を戴きました。
# by toruberlin | 2008-12-18 12:24 | これはおすすめ! | Trackback | Comments(4)

やはりクリスマスオラトリオは特別!

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昨日はめずらしいコンサート。waldorf学校内の音楽学校を主催する合唱指揮者S.Meineckeの発案でBACHのクリスマスオラトリオの合唱部分を自由参加で歌えるというものでした。
途中で彼が語るには,今年のコンサートは演奏場所の問題で(近年,教会もかなりの使用料を請求するようになりました。お客さんがいっぱいになるのが解っているいくつかの中心地の教会はコンサートホール並み、満員になるかの見通しのつかない教会も決断にはリスクが伴う額の使用料を請求するところが増えました)迷ってましたが秋に「今年はクリスマスオラトリオはおやすみ」と練習のときに合唱団に告げると,まるで子供が「今年はクリスマスはおやすみで来ない!」と言ったかのようなリアクション。それで初めてのこの企画を考えたのだそうです。
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コンサートとしたら、ソリストにもオケにもお金を払わなければいけない。この素晴らしい音響とちょうど良い大きさの教会を使わせてもらうことになり,彼の音楽学校の先生や僕のような友人が友情出演で集まりました。ベルリンフィルのカラヤン時代の先輩方は昨夜はおいでじゃなかったですが現役ティンパニのS氏が来てました。僕らとは一緒に弾く事が多いティンパニ、ご機嫌でした。トランペットは昔なじみのTと日本人のY君も来ていて(彼らもその学校の先生です)なかなかの音を出してました。Y君は音が良い,これは財産です。年末に一緒にコンサートするJohannとも一緒に演奏する事が多い奏者です。久しぶりに会って,かなり目方が増してたのには驚きましたが、、。
ヴァイオリンにはDSOのR、そして10年近く前に引退なさったR氏が奥様と弾いてました。
19:30からとのことで19時少し前についたら合唱団+一般参加の合唱の人達が既に集合してて指揮者と練習してました。この後もどんどん集まり教会は満員に。90%以上は楽譜を手に持ち一緒に歌ってました。
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300人くらい居たのかな?そのうち彼の合唱団員はせいぜい100人余り。一緒に歌おう!といってもすぐに誰でも歌えるものでもないと思うのだけれど合唱,実にちゃんとしていました。合唱団に入ってたことがある人が多いのか?子供の頃から教会でミサ/礼拝の時に歌ってるからか?それに加えて、きっとこのBachの名曲はドイツ人にとってそれは特別な曲なのでしょう。
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カンタータの6番、曲の後ろから戻ってくる形でコンサートは始りました。コラールは最初からぴしっと決まる。指揮が上手いし一言アドヴァイスも上手いな,彼は。
合唱の曲だけの予定でしたが、「道で出会って,訊いたら歌ってくれるって言うもんだから!」と4人のソリストも用意。アリアも数曲は演奏しました。エヴァンゲリストと合唱が交互に来るところは数曲通し「練習ない方が上手くいくね!」と指揮者。そのくらい良い場面が多かった。
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そんな感じでカンタータ1番に。これは最初のコラールを少し練習して、8番のバスのアリアの再現部は男性に限り全員参加して良いことになり、4番のアルトのアリアにいたっては中間部のみソロであとは全員で。「このアリアを歌う機会は(男性は持ち論)人生できっと一度きりです!」と指揮者。それを練習したあとに、「皆さん良いクリスマスを!」と挨拶してからカンタータ1番を通しました。
チェロはフランクフルトで古楽を勉強したという女性。オルガンもチェンバロもファゴットも居ませんでしたが、その彼女とコンティヌオはばっちりでした。前回と前々回のあの苦労は何だったのだろう?!べルリンに来たばかりで演奏する機会を探してるとの事。彼女ならご機嫌なのでコンティヌオチェロとして各教会に紹介するつもりです。
そういえばチェロはひとりなのに(もう一人いたんですが狭い舞台で何度も「狭いから居ても仕方ない」と文句言いながら出て行ったりまた上って来たり、鬱陶しいので演奏可能かどうか試さないと解らないからまずは座ってなさい!と僕が言ったら「私はプロよ、そのくらい自分で解るわ、失礼な」と怒って帰っちゃいました!)コントラバスは二人。インゴ君はギタリスト。そしてWaldorf学校の音楽教師になったそうです。コントラバスを数年前に始めて一緒に弾いたのは2度目です。ギターは調弦がKBと同じ。そして彼は耳が良く、ピリオド奏法的なことはギター奏者だから得意で、早いところは弾けませんがなかなかの演奏でした。もっと練習したら、持ってる音は良いしかなり上手くなるんじゃないかなー?
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特別な2時間でした。そして合唱の良さに驚きでした。
来年はコンサートもするそうですが、これも続けていったらいいんじゃないかなー?僕はまた喜んでギャラなしで参加するつもりでいます。
そしてこの小さい教会、Ernst-Moritz-Arndt Kircheの音響の良さも、その雰囲気も嬉しい驚きでした。
昨日はフランス娘のブルジェーで弾きました。弦をスチールから交換して(Dresdenのオケに貸し出してたので)一週間、柔らかい、しかし深みのある音を出してくれてご機嫌でした。
さて、今週末はバロックアンサンブルでこの曲、カンタータの1-3+6番。ヴェネチアの夜の時のようにこのフランス娘に裸ガットを張るか、Despineを半音下げるか(A=415ヘルツで演奏します)思案中です。

今日も暗く中途半端に寒いべルリン、昼まではOFFなので楽器と過ごします。
夜は友人家族とジャンダルマンマークトのWeihnachtsmarktに行きます。

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# by toruberlin | 2008-12-17 08:26 | 音楽の話 | Trackback | Comments(6)

楽器の調整

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一昨日の夜、久しぶりにべルリンの焼き鳥の名店「六甲」に行ってきました。ここは日本とか外国とかを考えなくても名店と言えるお店です。女将さんの人柄の御陰か何時行っても満足させてくれます。働いている女の子たちも可愛いだけじゃなくてとっても感じが良い。べルリンで和系といえば僕のいちばんお薦めのお店です。
店に伺う前にウイルヘルム皇帝記念教会の周りのWeihnachtsmarktをひと回り。ここのK.ヴォールファートで例年通りクリスマスツリーの飾りを今年も少し買い求めました。
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昨日はキャンセルがあって何もなくなったので夜まで家に居ました。Busanを弾いていたら少し前に弾いたDespine から久しぶりに聞こえたあまり嬉しくない音!
D線が切れました。
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Despine に張ってあるのはオイドクサ
ピラストロ社の銀巻のガット弦です。この楽器で切れたことはなく,部屋の湿度管理もオッケーだし先ほど弾いた時にも切れやすい部分(左下の写真の切れたところ)にテンションがかかりすぎないように1度高めにしてから音程を合わせたのでなんで切れたのかが不思議でした。数年前の夏の夜中に家内が隣のリビングのバルコニーの扉を開けて、数分後に2本続けてGuadaniniに張ってあったソロ用のガット弦が切れたときのあの音、また聞いてしまいました。
切れたものは交換しなければいけないので買い置きの弦を張ったら,ちゃんと音程が上がってかない。弦を巻くところは木製のこのマシン,ピンが折れて歯車と連動しなくなってました。歯車から木製部分がはずれたその急激なテンションの変化で切れたみたいです。しかし原因もわかり張り替えてからもご機嫌な音を出してくれたので,すべてオッケーです。
ピラストロのこの弦,確かに高価なのですが下の3本はものすごく長く使えます。個人差(弾き手と楽器、弾き方)はあるでしょうが既に5,6年は張ってあるはず。G線はあまり好きじゃないのではずしましたがD線もそろそろ替え時だったのかもしれません。コストパフォーマンスでは、その音の良さを利点に入れなくてもスチール弦を毎年買うよりもガット弦が勝ると思ってます。ましてやその音の違いは歴然です。
しかし何度も書くように楽器によってはその答えが変わる事も事実で,面白いです。
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さて、ついでというのもおかしいですがここ10日くらい雑音がしていたScarampella ,
それでほとんど弾いてなかったのですが、「私は?」と横目で?見てるので直ぐに調整に取りかかりました。魂柱が倒れると面倒なので(自分で立てる事は出来ますが時間がかかるのと現在ベストな位置なので)写真のような方法を使ってます。楽器の表と裏に工具を引っ掛けてプレスするのですが、表板には真ん中辺りまで圧力をかけたいので厚めの本を置いてそれを挟むこの方法、お薦めです。
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予想通りテールピース周辺の雑音でした。すべて外して調整,1度駒を外したので溜まってたであろう圧力もリセットできて直ぐに良い音を出してくれました。一晩経って落ち着いて今日はもっと良く鳴ってくれることでしょう。
12/28のコンサートは初めてBusanで弾いてみようかと思ってますが、Scarampellaとまた迷ってしまうかもしれません。そう、4弦楽器は現在どちらもオーケストラチューニングにしています。

それにしてもこのところ中途半端に寒くって天気の悪いべルリン。パリっと晴れてくれないかなー?!
今夜は先日ご案内した合唱部分だけのクリスマスオラトリオ、練習なしです。19時半からU-バーンのOnkelTomsHütte駅前の教会です。お子さん連れでBachのクリスマスオラトリオを聴ける良い機会です。ソリストは来ないのでアリアはありません。カンタータ1-6番の合唱ナンバーをやるそうです。そしてお客さんもご希望の方は一緒に歌えるという企画、面白そうです。きっとドイツ人のクリスマスへの思いが感じられる夜になりそうです。
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# by toruberlin | 2008-12-16 11:40 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(2)

12/28はNikolai教会へ!

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今日のお薦め!はコンサートのお知らせです。12月28日18時より、べルリンSpandauのNikolai教会にて、もう年末の恒例となりましたトランペットの名手JohannPlietzschと弦楽アンサンブル+B.C.のコンサートを行います。休憩なしの1時間ちょっとのコンサート、騒ぎ回る子は困りますが,基本的にはお子様連れも歓迎です。Spandauというのは地下鉄U7の西のはずれ。Nikolai教会は終点の手前のAltstadtSpandauの駅前、ReformationsPlatzに面した赤煉瓦の大教会です。東ベルリンの中心部にも同じ名前の教会がありますのでご注意ください。
400人は座れる教会ですので当日券で間違いなくご入場いただけます。全席自由、17:15に当日券をお求めいただけるKasseが教会の扉を入ったところで販売を開始いたします。入場券は12ユーロ、学生さんは10ユーロです。
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曲目は
G.Torelli Sonata in D für Trompete,Streicher B.C.
G.F.Händel Concerto grosso 1
G.Torelli Sinfonia in D für Tromoete, Streicher und B.C.
G.Rossini Sonata für Streicher Nr.2 in A
A.Grossi Sonata Decima Op.3
G.Rossini Duetto für Vc und KB
G.Trelli Concerto für Trompete Streicher und B.C.
年末に明るく締めようと、暗い曲は別の機会にしてすべてかなり明るい,元気が出る曲を集めました。もちろん間にはうっとりしていただく(短い)楽章も入っていますから御心配なく。
Trompete Johann Plietzsch
Cembalo Reiko Takahashi
Violinen Masae Kobayashi / Anna Otsuka
Viola Azusa Krist
Vc. Nanako Okuda
KB Toru Takahashi
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昨日は今回のメンバーでの初合わせ。ヴァイオリンのY嬢は今年はおやすみで,昨年セカンドを弾いたMK嬢がファースト、そしてA嬢がセカンドで15時から拙宅でロッシーニの弦楽ソナタ2番を弾きました。弦楽四重奏ですがヴィオラが居なくてKBが加わっているKB奏者にとって貴重な有難い6曲のひとつ。デュエットをロッシーニに依頼した自身がチェロを弾く銀行家ソロモン氏は、KBの歴史的名手D.ドラゴネッティと弾きたいが為にKBとの曲を切望してくれたのですが、これもその御陰で存在する曲です。
麗しい後ろ姿はMK嬢、そしてA/N両嬢。おじさんが若いお嬢さんたちと楽しんでるように見えますが(もちろん楽しんでますけど)容姿でメンバーを選んだ訳ではありません。まだまだ課題はありますが,創っていけるものはたくさん見えていて、それを試していくのが楽しい。楽しいコンサートになると自信を持ってお薦めできます。
そしてチェロのN嬢、こうやって一緒に弾くのはほぼ一年ぶり、春にブランデンブルクの3番は一緒に弾いたけれど音が格段に素敵になってました。日本で楽器を調整したから、なんて彼女は言っていたけれどそれだけじゃない、これはデュエットもとっても楽しみです。
何が大事って,その時の自分の、そして楽器と弓のキャパを知る事。極限まで追求するのは素晴らしいし,それもしなければなりませんが汚い音を出しては本末転倒。大事なことはたくさんあるけれど、一番大事なのは音。エレガントに,美しく弾きたいものです。(僕にはあまり似合わない描写だけど3人には視覚的にも音楽でもそうあって欲しい)
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トランペットとの4曲,そしてヘンデルにはヴィオラとチェンバロも加わります。コンチェルトグロッソの1番を弦楽5重奏+チェンバロというのも初めての試みで楽しみにしています。
べルリンにお住まいの方々、年末においでの方々、これを機会にべルリンに旅行を計画しようか?と考えた方!
皆様のおいでをお待ちしております。
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# by toruberlin | 2008-12-15 07:45 | これはおすすめ! | Trackback | Comments(1)

はじめての免停か?

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昨日は15時から練習で17時からクリスマスオラトリオの本番でした。満員の大教会Nikolai 、状況を思えば驚くほど良い出来のコンサートだった。演奏上不具合があっても聴きに来てくれたお客さんには関係のないこと、真剣な眼差し、楽しんで聴いてらっしゃる視線を感じながらソロ歌手/合唱に合わせて楽しみました。チェロの彼はどれだけわかってくれたかなー?
KBはこういう曲で2本の事はまずない。20歳でベルリンに来て22,3歳の時にこの曲を僕も初めて弾いた。曲自体は子供の頃から聴いていて知っていたけれど、そして自分では相当上手く弾いたつもりだけれど、きっと周りにはご迷惑のかけ通しだったのでしょう。
エヴァンゲリスト、本番は声がかすれてしまった場面はありましたが素晴らしかった。昔からの顔なじみのバス,彼の8番のアリアも良かったなー!デュエットはあまりに練習で合わなかったのでその旨をチェロに伝えてから3拍子でちゃんと進行するようにとかっちり弾いたのが,コンマスのWが本番あとに16部音符が重すぎると言われ,うんその通り。今度の土曜の本番はいつも通りに弾けるかなー!やはり主導権はチェロが良い。V.Wのように常にKBを意識してくれて決して音の立ち上がりはKBより早くしないで,しかしアンサンブルは他の楽器/チェンバロと流れを作るのだけれどチェロとバスの関係のおいてはチェロが主導権を握るというのが理想,だからコンティヌオは難しいのです。しかし,そのヴァイオリンや管楽器、ソロの歌手の歌い方に合わせて通奏低音として音楽の流れを作るこのコンティヌオという演奏形態は,やはり僕のもっとも好きな仕事であります。
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写真は毎度お馴染みのべルリン銀座、クーダム。昨日は本番の後に楽器を家に置いて着替えてから外出,CorelliKammerorchesterBerlin主催のヴァイオリニストの親友BPの家に来週の楽譜を貰いに行ってきました。MK/A嬢の分と、年末のコンサート,トランペットとの曲の合間に弦だけの曲を挟むのですが、Rossiniのソナタの2番、Vc/KBのデュオとヘンデルのコンチェルトグロッソ1番にしたのでその楽譜を借りてきました。少しのつもりが1時間以上話してその帰り道,クーダムを走り抜けてイルミネーションを楽しんだのですが,カメラの開放を0.6秒にして30 Km/hで走行して撮影。面白いのが数枚録れました。
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そういえばポツダムの手前の森、いろいろ考え事やイライラすることもあり、あまりにどんくさい走行や道を空けないドライバーが居て、やっと抜けたところで森の中をいつも通り60km/hで走り、道が下りになったので速度が上がらないようにアクセルをほぼ離しブレーキに足をかけたらバックミラーにOPELがかなり接近してる。ブレーキ踏んだら接触するかもしれないくらいの距離で、少しアクセル踏んで離れたら右前方に移動レーダー、赤い光が瞬きました。80km/h弱で,普通は誤差の分として減らされるから罰金だけで済むと思うのですが、免停になったら困るなー!
何があっても平常心は忘れてはいけないという忠告ですね。
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帰りにシャルロッテンブルグ宮殿へ。MINIだったので直ぐに駐車できて,ひと回り。目的はアーモンド、ちょうど出来立てでした。
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昨夜は適度な混雑で良い雰囲気でした。10分くらいで帰宅しましたが今夜はKonzerthausの前のWeihnachtsmarktに出かけるつもりです。
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# by toruberlin | 2008-12-14 19:07 | 音楽の話 | Trackback | Comments(10)

PotsdamNikolai教会

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昨日は14時半からクリスマスオラトリオのリハ、僕らコンティヌオは休みなく合唱団が加わる19時半ギリギリまで歌手と合わせました。エヴァングリスト(テノール)が特に素晴らしくタイミングも音楽の方向もよくわかる。オルガンが10mくらい離れたところに居るのでなかなかに難しい,逆に言えばあの距離でよくあれだけ合うものです。顔はアジア系?かと思い尋ねたらご両親のどちらかが韓国人。フランクフルトで勉強してベルリンに来たばかりとの事で、これからピリオド奏法のアンサンブルで一緒になる機会がありそうです。
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祭壇の左の壁にあるのがオルガン,僕らは右の方に位置します。チェンバロの隣にKB/Vc/ファゴット。僕の後ろにトランペット+ティンパニ。
コンティヌオだけの2 時間のリハでチェロの彼も随分とよくなりました。今日のGPでもっと細かいところ、できるようになるかなー?時々,パシッとコンティヌオらしい弾き方を出来るようになってきたので、足をスリスリするととっても嬉しそうな笑顔になります。よくチェロコンチェルト弾く時にソリストが使う台に上ったら、音色も少し良くなったし、今日は楽しく弾ける事でしょう。ヴァイオリンは4人ですがYS嬢とA嬢がドイツ人のおじさんの隣で頑張ってます。二人で弾くっていうのはなかなか大変な行為、合わせられるのはさすがです。
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楽しいと言えば来週は面白い企画があります。ベルリンフィルのOBが数人と、あとは先生+アマチュアさんのオケ、毎年クリスマスの前の週の火曜にやはりBachのクリスマスオラトリオを演奏するのですが指揮者はS.Meinscke。僕が知りあった80年代はじめ頃はオーボエ吹いてた(まだ13,4でした)彼,このブログにも何度も書きましたがダーレムのシュタイナー学校内で音楽学校を主催していてその関係のオケと合唱団。彼も特筆すべき素晴らしい合唱指揮者。夏頃から今年はどうするか?考えてたみたいですが,ソリスト抜きで合唱の部分だけを全曲やることにしたそうです。そして面白いというのは誰でも参加できる事。オケもチャリティーで練習無し。本番に集合して合唱団とお客さんも参加してのコンサートらしいです。きっと歌える一般の人はたくさんおいでなのでしょう。入場無料,きっと面白いですよ!お子様連れで是非どうぞ!
Ernst-Moritz-Arndt Kirche, Onkel-Tom-Str. 80
direkt am U-Bhf. Onkel-Toms-Hütte um 19.30 Uhr ist Beginn.
12月16日,今度の火曜日です。コンサートとはまた違う,クリスマスオラトリオ。きっと素敵な時間を過ごせます。僕も久しぶりにカラヤン時代にお世話になったOBの方々、DSOのOBの方々ともご一緒できるので楽しみです。


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昨日の昼ご飯、カルボナーラロマーナ。美味しい白ワインを多めに使いました。美味しいと言えば一昨日の晩御飯、昼にそのワインを仕入れにチェントロイタリアに行ったら奥の魚屋に新鮮なイワシが並んでいて8匹購入。ポツダムから帰り,フィルハーモニーでベルリンフィルの友人と逢ったのでかなり遅い夕食となりましたが,鰯のたたきを丼一杯、ご飯に多めにのせて戴きました。葱と生姜とのバランスもよく、美味しかった。やはり新鮮な鯵や鰯、秋刀魚に勝るものはあまりありません(少し考えれば他にも結構あるけれども、、、)。

今朝はじっくり練習したかったけれど電話やメールでこの日記を書きながらもう既に3時間、朝風呂のあと8時からここに座っていてもう12時過ぎです。今日は15時GPで17時にコンサート,ポツダムの中央駅(Hbf)から徒歩3分の、巨大なクーポラのNikolai教会です。
# by toruberlin | 2008-12-13 09:08 | これはおすすめ! | Trackback | Comments(2)

UDK(べルリン芸術大学)Kammerkonzert

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一昨日の夜,久しぶりに西の音大に行ってきました。ドイツには10以上の国立音大がありますが,べルリンだけは西のUDK(昔のHDK)と東のハンスアイスラーのふたつの音大があります。
UDKは4カ所に校舎が別れていて一昨日はBundesalleeにある昔のコンセルバトリウムの校舎。UDKの3つの古い校舎の中でも一番古く,またどっしりとした良い雰囲気の建物です。昔はBundesのKonzertsaalという名だったホール、大改築されてJ.Joachimホールと改名されました。室内楽/小編成オケには最適なホールに生まれ変わりました。
改築後も何度かここで弾く機会がありましたが,聴くにも弾くにも素晴らしいホールです。しかしここに来ると思い出すのは壁が木製で暗い/舞台が狭い昔の様子、音響もあんまり良くなかった。今のこのホールは抜群、古い建物を活かして現代建築家が手を入れる。9月の日記に書いたNeubrandenburgのコンサート教会もそうですが、古い素敵な建造物が多いドイツ、こういう変貌は大歓迎です。
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YS嬢に誘われて行ったコンサート、メンデルスゾーンのトリオ。チェロはY哉君、そしてピアノは初めて会ったお嬢さんでしたが,3人で素晴らしい演奏をしてました。ひと月前に始めた曲らしけれど,楽しませてもらいました。3人の体の動きがどういう風に歌いたいか見える様でした。きっと本人たちは必要ないくらい気に入らなかった箇所の反省をしてるだろうけれど、良い演奏でした。しかしやはり、曲というのは1楽章が難しいんだなー,音楽的に。4月に東京で演奏するそうです。
コンサート,休憩の時に学校に着いたのですが後半の初めはフランクのソナタのチェロ版。チェロの子も頑張っていたけれどそのピアノが良かった。これも驚きでした。
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終演後,少し立ち話のあと帰宅。MINIの窓からクーダムを撮影。
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安全確認して走行中に撮影、もう少しぶれてる方が雰囲気出てるんですがそれはまた別の機会に。

さて、昨日は「なんだよなー」的な事2つ。
ひとつはクリスマスオラトリオのリハがあったのですが弦は2/2/1/1/1の編成。それでチェロは学生(指揮者の甥)、学生なのは良いのだけれど初めて弾くと言う。初めて弾くのにコンティヌオやらせるか?!というのがひとつ。
大変でしたがいろいろ(きっと、うるさいくらいに)アドヴァイスして、まあこれは今日の午後から夜のリハで(だからリハが多いんじゃないか?)何とかなるでしょう。なるかな?きっとソロを弾かせたら上手いのでしょうが、コンティヌオは音の出し方からして別物。導音を高めにとられてもねー!どうもっていくか、思案です。昨日はオルガンとチェロで居残り練習してたけれど、どうなるかなー?
もうひとつはもっと大問題。あるエージェントからナレーションと翻訳の依頼が来て、ナレーションは価格も大体の日時も決定、翻訳は僕はやらないのでNさんにお願いして見積もりと納期を夜までに出してもらう事に。そして依頼のあとに担当の女性と電話で確認もして先方はその行動の速さに喜んでました。僕は昼に携帯に電話貰って、メールを転送する為にわざわざ帰宅したのです。
教会で練習の合間に携帯に前日に電話くれたナレーター担当の社員から着信、予定通り水曜の午後で良いですか?「うん?ちょっと待って下さい。まだ翻訳の納期、お知らせしてませんよ!」というと、確認して折り返します。
3分後に昼間電話くれた責任者、翻訳は女性翻訳者が出来るというので依頼したと言う。「ちょっとお待ちください,今日の夜までという事で私の仲間は見積もりだしてますよ」というと、言い方は丁寧だけどあなたのお仲間が出来るかはわからなくて方々に訊いてて,価格も安いのでその人に依頼したという。
見積もりをさせて夜までに連絡という約束を担当者としたのにそれはおかしくないですか?の問いに,そう言うもんだ,誤解があったかもしれないけれど、とおしゃる。
「見積もりのオファーはなさってるんですよ!」と僕。そうしたら
それならその女性が提示した額と同じでやってくれるならその翻訳者はキャンセルするから、と責任者.そこで僕は我慢していたけれど言いたいこと言いました。
「一度その女性に依頼したのに断るんですか?」
誰でも替りが居るからというような態度の仕事依頼は、お金を払う側に時々そういう勘違いがある。仕事は双方の信用と相互の利益関係で成り立つもの。見積もりしてくれてた仲間に申し訳なく、もちろんすぐに、「そういうことならナレーターとしても仕事は出来ません」と僕。
数百ユーロ、それで入らなくなりました。見積もりの結果,その女性のが安いならその時点での選択はその会社の自由です。そこで価格交渉しても良い(実際はほぼ同額でした)それに僕がナレーションの時に可能なら翻訳者を選びたいのは,とんでもない訳をする翻訳者が存在し,内容もそうですがドイツ語の原文との長さの関係/読みやすさ、これが大事なポイントなんです。それを読む本人の僕がまだ翻訳されてない文章だから馴染みで信頼出来るNさんを推薦した訳で、仕事が多い会社なのか,早く片付けたいとの雰囲気が担当者からは感じなかったけれど責任者からは漂うので、断りました。
僕もまだ,若いのかなー?
でも仕事ってそういうもんだと思うのです。

今日は雪で始ったべルリン、なんか湿度が高くて寒そうです。
14-21時過ぎまで今日はリハです。
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# by toruberlin | 2008-12-12 11:10 | Trackback | Comments(2)

Bernstein

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先日購入したヴァイオリン型のブローチ,文章には書いた他のふたつと撮影しました。新しい手前の小さいのは先日の写真ではホワイトバランスの関係で金に見えましたが実際はこの色です。奥から手に入れた順に並んでいて150?年前、10年前と新作です。書き方が本物のヴァイオリンみたいですね。
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新しいのはかなり小さくて上着の襟に着けても目立ちすぎない。昨夜はUDKで室内楽コンサートがあって、ジーンズにモンクレールって訳にもいかないので(おじさんですから)茶系でまとめてタートルにジャケット+コートで出かけました。日本人の若いお嬢さん10人以上に会って話もしたのですが,今思えば誰も気づいてくれなかった。それだけしっくりきてたのか?
本番後はコート着ちゃったから見えなかったかなー?
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前から持ってる奥のふたつは大きくて飾りになってますが,真ん中のはエッジのキレが良く僕のScarampellaを初めて見た時に、このプローチに似てるな?と思ったものでした。
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普段は僕のコレクション戸棚に箱ごと収まってます。

さて、この秋はポルチーニ茸を堪能した事は、日記に書いただけでもかなり多いですが初めてトライした冷凍保存、昨日も解凍しないままにバターでニンニクのみじん切りを焼いたところに入れて強火で一気にソテー,少し焼き色がつくくらいにして最後に生クリーム/足した味付は塩と黒胡椒で食しましたが、パスタなら(そしてポルチーニはパスタとが一番旨い!)冷凍で何の遜色もなしとの結論に達しました。いや,きっと比べれば違いはあるのでしょうが、素敵に美味しゅうございました。
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写真が暗いですが(自然光のみ)、昨日は久々にリングイネでした。
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一昨日の昼飯、トマトソース。パンチェッタやドライトマト,たくさんの長ネギや何かが見えません、そしてバルコニー菜園も休止なのでバジルもパセリもなかったので色彩的には淋しいですが、やはりトマトソースのパスタは旨いです。
今日は仕事は夕方から。昼は昨日電話くれたNavilに会って、そのあと用事を済ませたあと買い出しに行くか?
さーて今日の昼飯は何を喰おうかな?
# by toruberlin | 2008-12-11 09:42 | Trackback | Comments(8)

宵の口の散歩

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夕方,18時過ぎだったか?空は晴れて一面の星、気持ち良く寒そうだし楽器もたくさん弾いたし外を歩きたくなった。家内は20時までは練習するのが常。シャルロッテンブルグ宮殿前のWeihnachtsmarktに誘おうとMK/N嬢に電話してみたけれど(ご近所だからもし暇だったら?と思い)ご一緒できず。どうしようかとも思いましたが歩いて15分、一人で行ってきました。
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SchlossStraße、その名の通りお城に向かう道を進むとフリードリヒ大王(の子孫の誰かか?)の銅像の向こうにライトアップされた宮殿が見えました。
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平日のおそらく一番賑わうこの時間,丁度適度な混雑です。中央に食べ物屋台が並び左右にはお店が並ぶ小道。Bratwurst屋台も繁盛してました。
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ここのは先日N嬢と来たときも,後日A嬢とも食しましたがなかなかに美味しい。あとお薦めは(全部試した訳じゃないけれど)お城に向かって右側に行ったところのイタリア人の焼き栗、ローストアーモンドはジャンダルマンマークトやポツダムの屋台のよりは少し落ちます、ここのは。







そして何軒もあるけれどこの店のグリューワインが美味しかった。
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そう,晩御飯前だったので何も食さずに散歩だけしてきました。でもせっかく車がないので店の人や他の客と会話しながらグリューワインを一杯だけ。湿度が低くて気温も低い冬らしい夜の散歩、マークトのいろんな店に引っかかって1時間以上居たので往復入れて2時間弱の散歩になりました。
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行き帰りの街角にもクリスマスツリーの臨時販売所が出来ていて、マークトもイルミネーションも街はクリスマスに向かってまっしぐらという感じです。
僕は今日のコペンハーゲン行きは延期になりましたのでOFFですが明日から大晦日まで仕事のない日は一日もなくなりました。毎年の事ですが、クリスマスミサはもちろんですがその前後のお城や教会でのコンサート。そしてクリスマスオラトリオ。べルリンにおいでなら、1度は訪れてみて下さい。日本でのクリスマスとは全く別の雰囲気を,クリスチャンじゃなくても味わうことができます。

今日は家で電話やメールを待たなくてはいけなかったのでMINIのエンジンが頻繁にかからないのを(MBのバッテリー繋げて動かしてました,毎回)ADACに来てもらい検査してもらいました。車自体に異常はなくバッテリーの能力がギリギリのところとのことでMINIspecialに行くまでもないので車で3分のオートバックスのような店に行ってきました。MINIに積めるバッテリーの在庫もあって90ユーロ。ま,価格は良し。そして載せ換えにほぼ同額かかると言う。そう,サービスというのは只ではないのです。しかしバッテリーは僕でも出来るはず。「自分でそこでやるよ!」と言ったらおじさんは「うん、それがいいね!」と口には出しませんでしたが工具は何でも貸してくれるとの事。
そして10分くらいで交換終えて帰宅したところです。これで毎日また元気に走ってくれれば万々歳です。
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今日も明日もべルリンは0度前後の気温、高低差がほとんどないそうです。そして予報は曇り時々雪。しかし,ぐっと冬らしく寒くはなりませんねー!
最高気温が-5度以下になって湖がすべて凍結して氷上散歩ができる本当のべルリンの冬、来ないかなー?!
# by toruberlin | 2008-12-10 11:48 | 趣味の話 | Trackback | Comments(14)

琥珀/バーンスタイン

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Bernstein、琥珀のブローチです。ブローチなんて基本的には縁がないのだけれどこれは小さくて、ジャケットの襟にも場合によってはおかしくない大きさです。
壁がなくなって数年後、初めてワイマールを訪れた時に、街の中心はかなり復興/修復が終わっていて店舗も今ほどではないですが充実してました。それでも買い物をするような興味をそそられるものには出会わなかったのですが、最後に入った劇場傍の骨董品屋さん。東時代から営業していたとは思えないけれど、それなりに年季の入った落ち着いた店でした。そこで乳白色の琥珀のボディに指板は木製、残りは銀細工の19世紀半ばの作というヴァイオリンのブローチに出会いました。400マルクだったかなー?高価でしたが気に入ったので手に入れ、その後にリューゲン島を初めて訪れた時に有名な岬の灯台のところでまで車は入れないので電気自動車と徒歩のツアーがあるのですがそこで琥珀細工の店があって見つけたのがふたつめ。こちらは琥珀らしい琥珀色のキレのあるボディのヴァイオリンで、これはたしかずいぶんと安価だったのを憶えてます。
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そして今回手に入れたのはポラーンドから来た若者が持っていた写真のヴァイオリン。琥珀の使い方が美しく一目で気に入りました。ドイツ語は話せないので英語で会話、訊けば彼の父親が作家で手作りだと言う。琥珀の塊も見せてもらいましたが、それをカットして磨いて、ボディはシルバーです。これは今までのふたつよりもかなり小さいのでジェケットの襟に付け易いかなー?
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さて、ベルリンは今日は朝から晴。先程用事があったので放送局に行ってきました。DSOはフンパーティンクのオペラを練習中、本番は来週だそうです。
天気の良い乾燥した中を歩くのは本当に心地よい。最近購入した新しいモンクレール、昨日初めて着たのですが,これで4着め。今回はシャツの上に着る為にかなりタイトなワンサイズ下を選びました。一昨年からモンクレールは愛用してますがゆったり目を着てました。先程の散歩で驚きました,タイトなダウンジャケットだと0度でも中はボタンダウンシャツ一枚で充分、いや,時々前を開けて歩かないと暑いくらいで,あらためてその機能の高さに驚きです。
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昨日の湖畔は,曇っててしかも風も強かったけれど,手袋など出ているところをケアすれば-10度になってもきっと問題ないなー!
ゆったり着るダウンジャケット,好きなんですが耐寒というポイントではタイトが勝ると実感しました。
今からブランチは一昨日作ったトマトソース。パンチェッタとたっぷりの葱,ドライトマトも入ってます。ペペロンチーニを多めに入れたのでなかなか刺激的です。
茹でたてを混ぜでオリーヴオイルをひと廻しかけます。
そして食休みしたらせっかくの晴天、森に行ってきます。
# by toruberlin | 2008-12-09 12:42 | 趣味の話 | Trackback | Comments(2)