ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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トラバント

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TrabiSafariなるものがあります。東独の大衆車トラバントが数台連なって走っているのをときどき見かけますが、観光ツアーです。基本のセダン?のほかにライトバン、オープンカー。このオープンカーが人気なのですが、当時の利用法は国境警備隊の巡回用車両。当時のままのオリーヴグリーン、鮮やかな赤や水色などに塗り替えられたオープンカー、いろんなTrabiたちが連なって走る様は目立ちます。
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ひとり30とか40ユーロで参加出来るのですが、先日フィルハーモニーの横の教会の前で遭遇しましたが、あの強烈な排気ガスの匂いはそのまま。数台連なってオープンで!なんてことは絶対にしたくない吐き気を催すほどの排ガスです。
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べルリンの都心部は排ガス規制でトラビは通行出来ないのですが特別許可を貰っている様です。東の人には懐かしいのか?それとも物好きな観光客に人気なのか?ツアーを頻繁に見かけます。
ダンボールで作られた車。というのは半ばバカにした表現ですが材質は繊維にプラスチックを混ぜたもの。事故車を見かけることも当時のトランジット(西べルリンー西ドイツに行き来する時の)アウトバーンでたまにありましたが、凹むというより破れていました。東独の経済が悪化した末期に紙パルプをボディーに混ぜていたらしいのですが、それで紙製の車という話になったのか?東独で人気だったと伝える文章が目につきますが、人気だった訳じゃありません。他になくて(トラバントでさえも)数年待ちだったのです。
西ドイツが自動車を東に提供していた話はあまり知られていません。壁崩壊後、知り合いができて(特に音楽家の)、さらに数ヶ月後に東西初の合同オケとしてKammerphilharmonieが結成され僕は直ぐに参加したのですが、そこでたくさんの友人ができました。トラビに乗ってる奴も居れば早々と車を購入したのも居ましたが、トラバントを10年待つという話を詳しく訊いたら、トラバントじゃなくて自動車を待つということだったそうです。だからVWのゴルフに当たることもある。たまたまゴルフが来たと言う本人が話してましたが、これまたずいぶんと不公平な話ではあります。何かそのファミリー特権があったんじゃないか?と勘ぐりたくもなりますね。
実際、べルリンというのは街の中心に壁があって東西に別れていたのですから特殊な街ですが、崩壊後も東西が、しかも大都市同士が隣り合っていたのでそれだけ融合も交流も多いし早い。面白い時期を経験しました。
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とはいえ、トラビと長年過ごして愛着がある人も多いのでしょう。しかし環境問題がこれだけ騒がれる中、小さいですが問題のひとつではあります。それで、2年後?にはトラビの電気自動車が発売されるそうです。2000ユーロだったかな?車体は軽いし、電気自動車は良い案かもしれません。

そういえば、壁崩壊当時、テレビはあったけれどほとんど見ることはなく、クロイツベルクのヘーベル劇場で公演していたベルリン室内オペラの団員だったのでその日も夜に本番があり、少し早めに家を出て車で劇場に向かったら、街がやたらとこんでいて臭い。見るとトラバントがうようよ居る。それで壁の崩壊を知ったのでした。

今朝は先日の窓のペンキ塗りの続き、7時から来ています。それで6時過ぎに起きて風呂に入って、デスク周りの整理とそれによって出現する作業をしていました。
現在の気温は5℃ですが、晴天で気持ちがよいべルリンです。
# by Toruberlin | 2009-10-09 08:44 | 街で見つけたこんなもの! | Trackback | Comments(6)

これから春?

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水曜日、最高気温22℃になりました。まるで長い冬が終わりに近づき「これから春?」というような暖かい一日でした。朝から晴天でテニスのお誘いもあったのですがコートがまだ濡れているとのことで午前中は自宅で過ごし、前夜いっしょに写真選びしたのにデータスティックを別れ際に渡し忘れたN嬢を13時にピックアップ。引っ越したばかりで拙宅にまた近くなった彼女、ハシゴを買いたいというので一緒にお買い物。
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いつものMarktへ(ここは水曜と土曜)もちろん狙いはポルチーニ茸ですが昨日も振られました。あったのですがあまり良くなくてキロ39ユーロ、今年はどっとはでないのかなー?大量購入して冷凍しようと手ぐすねひいているのですが。カボチャばかりが目につきました。
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この教会の周りにMarkt(市)がたちます。
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Wilmersdorfの買物街。天気の良いせいか混雑していて歩道に乗り上げて駐車。ドイツの古い建物は天井が高い!ハシゴは必需品です。
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Bauhaus(ホームセンタ−)からハシゴ抱えてのN嬢。14時近く、彼女もお昼まだで一緒にしたかったんですが音大の教員会議に朝から行ってる家内と待ち合わせていたのでN嬢を家まで送り僕はとりあえずブランデンブルク門辺りまで行きました。会議が長引いているらしく家内から着信ないのでカメラ片手に散歩。
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Konzerthaus裏の音大の傍に駐車。ドイツドームの前のベンチにしばらく座って道行く人々を眺めてましたが、久しぶりに店でも見るか?と立ち上がったら家内から着信、ようやく終わったそうで、アンペルマンレストランも近かったのですが久しぶりに「一心」に行きました。前の日にM/N嬢を西の一心まで送り(現在べルリンに4軒?)昼にもその話を聞いていたから。今まで残念だったシャリが改善されたらしいので行く気になりました。
Friedrich通り駅傍の店までは歩いて学校から5分、散歩するのに本当に良い気候でした。ドンブリじゃなくて握りを食べてみましたが及第点。松と梅(量が違うだけ)そして鮪がトロばかりだったので鮪セットを注文、少し多かった。
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Friedrich通りにて。
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東ベルリンのこの道、同名の駅から南下すると西べルリンからの当時の入り口チェックポイントチャーリーがあるのですが、壁崩壊後最初に大々的な開発が行われたのがこの道で、ブランドショップが並び一時期は西のべルリン銀座クーダムを越えた?!なんて言われた繁華街です。その中でもこのビルが最初に完成した(隣のラファイエットとほぼ同時期)一番お洒落なビルです。
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コンチェルトハウス前。服装はさまざまですが僕は昨日はシャツ一枚+ときどき革のジャケットで過ごしました。今日は雨で気温も12℃、昨日が夢の様です。
車に乗り込み夕方の渋滞を避ける為にとりあえず西へ。ティアガルテンを散歩しました。
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森の中を流れる運河、このティアガルテン、ベルリンマラソンの中継でもスタートしてすぐの戦勝記念等の勝利の女神が真ん中に立ってる広大な森として有名ですが、ブランデンブルク門の西側、街の中心にこういう森があるのは嬉しいことです。
17時過ぎに帰宅。夜まで楽器と過ごし、晩御飯は昼の寿司でお腹が減らなかったので軽くジェノヴァソースでした。
今日は朝から雨、非常にべルリンの秋らしい風景ではありますが、湿気が多くて寒そうです。こういう日はきっと練習がはかどります。
日本は大型台風縦断中、ご油断無く!
# by Toruberlin | 2009-10-08 08:42 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

人物写真@公園

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月曜の午後、携帯にチェロのN嬢から着信。ピアノのM嬢と拙宅前の湖畔で日本でのコンサート用の写真を撮ろうと来たんだけど、コンデジで自分たちで撮ってはみたけれど少し不安になったらしい。僕は買物中だったので2時間後ならOKと返事して15時頃に湖畔へ。
昼はかなりの陽射しだったのがその頃には少し陰って撮影には良い感じになりました。300枚近く撮ってプログラムやポスターに使えるのも数枚あり、自然なふたりの可愛さが出た写真も何枚か撮れました。
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もちろんいろんな場所、他のバージョンも撮ったのですが今日はこの3枚。人数が増えるほどベストショットの数は減ります。いろいろ話しかけたり見るところを指定したりで表情や雰囲気が変わるから面白い!
昨日の夕方にクーダムでふたりと待ち合わせてクラブハウスのカフェで一緒に(ある程度良い出来の)250枚を見ました。そこから20枚弱をふたりが選択。今日のこの3枚は僕の選択、彼女たちは1枚目は選ばなかった。
そして3人一致でベストがこの写真。
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3枚とも僕が今ブログ用にトリミングしたので、オリジナルは背景の淡い緑色が綺麗です。
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ポートレートって気分が表情にすぐ現れるから難しいけれど面白い。声を掛けることで、いろんな要求をすることで方向が良くも悪くも変わる。ふたりとも美形のお嬢さんだからきっと研究してはいるだろうけれどモデルじゃないから鏡で見ることのできない自分の知らない美しさがある。それを発見すること(ま,もちろん撮影してる僕の好みが多々入ります)が人物写真の一番の面白いところです。
月曜は携帯に電話貰って2時間後に撮影、しかも正味1時間半。M嬢とはほぼ初対面。近いうちにもう一度トライしようか?

僕は好きだけど2人は選ばなかった写真。
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こっちは崩れ過ぎだそうです。可愛いけどなー!
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動画撮影は記録的な要素を除けば、自分では見られなかった、見なかった視点で撮影されてると新鮮な驚きがある。また動きと音も加わりその時の記憶が蘇る。
写真も音も何もないのに、その一枚を見ることで雰囲気や匂いさえも思い出させてくれる効果がある。
しかし写真で僕がもっとも面白いと思っているのはその場に居ても誰もが見ることができない瞬間の切り取り。その同じ表情はその瞬間唯一無二のものであり、カメラがなければ見ることができないものかもしれない。そう、肉眼では見えない瞬間というのもある。その瞬間の切り取りが写真の醍醐味と思います。
いわゆる芸術写真、まったく違うジャンルではありますが基本的に好きじゃないのは、故意に作られたものは凄いとは思うことはあるけれどそれ止まりだからかな?作ったことで他の要素が引き出されるということもありますが、、。
それよりも瞬間を見つける喜びの方が勝ります。
# by Toruberlin | 2009-10-07 09:11 | 趣味の話 | Trackback | Comments(4)

CXベルリン支局の愉快な仲間たち

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世界文化賞受賞者発表とIOCコペンハーゲン、その前からも大忙しだったCXベルリン支局ですが、疲れていても節目はきちっとつけたい性格のYgitty支局長の元、全員集結。その席にお招きに預かりました。集合写真には写っていませんがカメラマンのKちゃんも途中まで居たので総勢8人の打ち上げでした。
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おつまみがずらっと並び+刺身の盛り合わせ。ビールから濁り酒へと呑みすすみ話が弾みましたが満員の店内でふと目が合ったのが左の2つ目のテーブルに座ってた女性。5,6年ぶりでしたが直ぐにお互い解ったヴィオラのAでした。2003年の日本ツアーの時に仲良くなって、彼女はそのあとカラヤンアカデミーで勉強してバンベルク響でしばらく弾いてましたがまたフリーになってべルリンに戻って来たそうです。僕らのグループは8人だけど日本人は4人だけ、しかし会話はずっと日本語。それに驚いていました。
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途中、僕が作っていった関係者/スタッフにしか解らない難問だらけのクイズで盛り上がり、獲得ポイントごとに賞品授与。1位副支局長S(アンペルマン製氷皿)、2位Ygitty支局長(Showmaster)、3位は新人S(弁当ボックス)、4位は剣道の達人のBさん(ノートブック)、5位は助手のA(エコバック)、最下位はyossy(ストラップ)、先に帰ったKには御子息に塗り絵ブック。アンペルマン商品でまとめました。
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2016東京は実現しませんでしたが、その為の取材で支局から4人で日曜早朝まで行ってたコペンハーゲン、ふたりの特派員、カメラと助手のA、その時のハプニングをAちゃんが淡々としかしかなり面白く語ってくれました。この時だけドイツ語で、しかしそのドイツ語が外国人が日本語で説明するような素朴な話し方で面白かった。
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有り得ない人の寝坊の話とか、なくてはならない物が存在しなかった話とか、いろいろしてくれました。そして助手の語りに合わせて面白おかしく説明を重ねる(誤摩化す)支局長。
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そして頃合いの良いところで登場の締めの握り。
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デザートはヴァニラアイスの抹茶ソースがけとクレームビュルレが3つずつ、しかしひとりだけ山菜うどんを注文するyossy。
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お疲れさまでした。
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楽しい楽しい飲み会でした。ご馳走さまでした。
# by Toruberlin | 2009-10-07 00:01 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(2)

日曜日。

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10時に家を出てスタジオへ。映画の吹き替えですが今回は子供の声優が日本語の台詞があるので、その日本語指導。意味や発音、タイミングなどの手伝いをすることは多いのですが子供相手は久しぶりでした。映画は2012というSF、世界終焉のお話だそうです。
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9歳の彼女、ドイツ語の台詞(元は英語)も実に上手く入れてました。外で待ってたお母さんとブースで出来上がったシーンを見ているところ、完璧な出来でした。
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30分くらいで終わり帰り道に蚤の市に寄りました。ティアガルテンの蚤の市ほど規模も大きくないし面白いものも少ないのですが、何軒かコレクターが出している店があります。夏の空き巣を免れて現在手元にあるOMEGAのシーマスター、僕の最初のアンティークウオッチはここで買ったんじゃなかったかな?それともNollendorfの駅構内の蚤の市だったか?
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個人が売りに来てるスタンドも多い。物の価値というか、知らないで売っていることがあるので(またそう見せることで)掘り出し物?がたまーにある蚤の市。コレクションというものは欲しい人にはゴミでも価値があるから成り立つ訳ですが、業者じゃないと古いものに興味がない人/若者が家から持って来たものを売ってる場合、市場価格とかけ離れてることがあるので掘り出し物が存在する訳です。また、業者を通さなければ2,3割から5割以上価格に差が出る訳ですから蚤の市が多く存在するのでしょう。さすがに有名なマイセンの価格破壊は滅多にありませんが(それでも日本から来た方にはほとんどすべての古いマイセンが価格破壊なんでしょうね)デンマークから売りにくる個人(業者?)のお店でRCのアンティークに出会ったことが何度もあります。また、ここ数年は皆無ですがSPレコードを個人で売ってる場合、オークションで100ユーロを越すものも5ユーロ!なんて言われることもあり、面白いです。
その逆で面白かったのはビロードの布を敷いてなかなかの店構えにしてた老婦人。ヨーロッパの有名どころの釜の作品数点の横に中華のドンブリが7,8点飾ってありました。高いお金で仕入れたんじゃなければ良いけれど、、、
いわゆる一番安い量産のドンブリ、アジアマーケットで1ユーロとかで売ってるのを骨董と間違えて売ってました。中華レストランとかアジアマーケットには行かない方なんだな、個人ならではの光景です。
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目を惹いたのはこのホーロー看板の店。
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店主に尋ねるとやはり彼もコレクター。複数枚持っているものをメインに売っているそうです。知らなかったんですが数万ユーロの看板もめずらしいことではないそうで、この中にも3万ユーロの一枚がありました。約100年前のホーロー看板、日本の戦後の看板とは凝り方が違い、これならコレクターが多く高値なのも解りますが、、、。
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このホーロー看板が店いっぱいに飾ってあったカフェレストランODEON、残念ながら夏に倒産したそうです。フリードリヒ通り駅の高架下の骨董街にあって、通り抜けたりひと休みする時の楽しみだったのですが。ODEONに飾ってあった看板は売りに出され、彼も数枚手に入れたそうです。
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日曜に気に入ったのはこのグラス。紅茶用です。1900年頃ので6客揃っていてグラスもすべてオリジナル。
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そうすぐに売れる価格じゃなかったから買わずに帰ってきました。気に入っているんですが、さーてどうしようか?

昨夜はCXベルリン支局の打ち上げにお招きいただき日本レストラン「ささや」に行ってきました。その様子は今夜にでも。
今日明日は晴の予報だったのに朝から小雨です。湿度が高いのでかなり寒い!昨日の夕方、湖畔でN嬢M嬢とお茶した翌日とは思えません。
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# by Toruberlin | 2009-10-06 09:31 | 趣味の話 | Trackback | Comments(2)

今日の料理!

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金曜に食べ始めて3日で正常に戻す予定でした。つまり今日も回復食系というか回復食と通常の中間の予定でしたがブランチはカルボナーラロマーナを食しました。もちろん量は通常より少なく、そして普段よりもよく噛んで。
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カルボナーラロマーナは今日はオリーヴオイル多めでやってみました。白ワインを大きなグラスいっぱいに注ぎ、それだと多いので半分ちょっと飲んでフライパンに投入。チーズはペコリーノがなかったので正統派のパルメザンのみ。卵は2個、黒胡椒多め。好みの問題を除けば、これ以上美味しいのは存在しないと言えるくらい美味しゅうございました。(自己満足、でも美味しければそれが正解)
夜は家内は友人の指揮者の手伝いでアマチュアオケに出演。オケと弾くのはそういえば初めて。いや、オケとピアノ協奏曲は何度も弾いたことありますが、オケ(交響楽団)の中の鍵盤は、そういえば初めてでした。それで17時半頃に出かけ帰宅は22時前になる予定だったので、千尋ちゃん(山中千尋)のご機嫌なジャズを聴きながら鶏の腿を捌き、骨付きフライドチキンを作ろうと(この時点で回復食のキーワードは消えていました)塩、黒胡椒、ニンニクたっぷりでオリーヴオイルでマリネしてから鶏ガラをたっぷりで出汁をとりスープを作りました。
白ワイン飲みながら方々と電話して、よい出汁が出た頃合いで別の鍋に漉して、人参を投入し弱火で煮込み、最後の方にポロ葱を縦長に切ってたっぷり入れ火を止める寸前に新玉葱の薄切りを入れて蓋を閉めて余熱で完成。
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とびきり美味しいジャガイモ、小振りのを選んで4つ切りにし皮付きのまま揚げる。最初は適度な泡が出るくらいの低温で中まで火を通しひとまず油からあげる。
鶏も3時間弱漬け込んだのに粉を振り(もちろん強力)ゆっくり揚げて1度取り出す。
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食べる直前にスープを暖めると同時に油を強火にしてまずはポテト。中まで火は通ってるので今度はカリッと見た目も美味しそうに揚げるのが目的。
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ポテトを上げたらすぐにチキンの仕上げ。
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久しぶりに作りましたが美味しく出来ました。
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食卓は暗めにしてたので写りは悪いですが美味しそうに仕上がりました。スープは鶏の出汁に前述の野菜と味付けはシチリアの海の塩のみ。ニンニクも胡椒も入れずに作ってみましたが、ポロ葱、人参の味もはっきり解り鶏の出汁とも良く合ってシンプルにして正解でした。
新しい週はまた気温が上がるらしい。水曜日はこの時期にしては97年ぶりの暖かさになるそうです。先週弦楽器工房に預けたCavalli、今週には出来上がるかなー?結局ネックと指板の間に木を接いでもらい駒を少し高くしてもらうことにしました。それで弾くやすくなれば、室内楽.アンサンブル、オケがより楽しくなります。
ムール貝の季節だし先日のヒラメもまた入荷するはずだし、鴨は仕入れたし牛タンも気になるし、「さーて、明日はなにを食おうかなー?」
# by Toruberlin | 2009-10-05 01:13 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(6)

10月3日はドイツ統一記念日。

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今日は土曜日でした。統一記念日で祝日というのを忘れていて雨が降っていなかったので10時過ぎにMINIでいつものMarktへ。目当てはもちろんポルチーニ茸。Kant通りを走りながら人通りが少ないことに気づき、店が開いてないことにも気づき、?と思いながら左に曲がって駐車場所を探し始めたらMarktが開かれる教会の周りはガランとしてました。そこで統一記念日の3日と気づき、そのままMailenwerkへ行ってきました。
昼はひよこ豆のスープを食し(これがトマトを新たに加えて煮込んだらまた違う美味しさになり抜群でした)天気がかなり良くなったので統一記念のお祭り会場にMINIで向かいました。車で行くのは無謀なのだけどおそらく電車も最寄り駅はかなりの混雑か閉鎖される可能性もあると思い行けるところまでトライ。戦勝記念塔からブランデンブルク門の東側のパリ広場までがお祭り会場。記念塔の辺りに駐車場所を探しましたがとても無理で、運河の向こうを通りフィルハーモニーへ。そこまで行くと車でまだ行けそうだったのでポツダム広場のソニーセンタを越えて壁があった辺りを曲がり裏道へ。リッツカールトンからそう遠くないところにMINIだからこそ駐車できる合法スペースを見つけました。それまでぐるぐる回ったのでかなり諦めてましたがブランデンブルク門まで徒歩5分以下の絶好な場所に駐車、ホコ天化してる道を門に向かいました。
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しかしこの先で通行止め。警察のアナウンスに依ると混雑の為に入場制限してるらしい。ちょうど大晦日の様に。
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柵の向こう側はガラガラなのだけど、会場内は危険なくらい混雑してるからとのことで、立ってる警官に尋ねても閉鎖解除は何時間後になるかは解らないとのこと。閉鎖されてまだそうは経ってないらしかった。
歩いて一本裏道に行き別の道をトライするもまたバリケード。しかし一部を警官が開けて人を通しているのが見える。何人か通すと直ぐにまた閉めている。会話を聞くと、先にもうひとつバリケードがある様で目の前のユダヤ記念碑に行きたいと言うとそこは通してくれると判明。警官のところに行きそう告げると僕らだけ通してくれました。
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まあ行けるところまでは行ってみようと先に進みました。
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パリ広場に行くにはイギリス大使館前を通る道がありますがそこも閉鎖されてるらしい。ホテルアドロンがパリ広場に面しているからそこから何とかなるかな?と思いながら先に進むとアメリカ大使館の横で予想通り閉鎖。
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突き当たりがブランデンブルク門ですが、お上に逆らっても仕方ない。それでダメ元でホテルアドロンの裏口へ。堂々と挨拶してホテル内に入ることに成功。嘘も何もついてません、挨拶しただけ。
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廊下を突っ切りロビーを抜けると正面玄関。そこを出たら目の前がパリ広場で左がブランデンブルク門。ホテル前には柵が廻らされ右側、つまり門と反対側(ウンターデンリンデン側)は早くから陣取ってた人々で埋まってました。そしてその向こうにマリオネットの女の子が見えました。
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ホテルの玄関前はガラガラ。
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その玄関前から左を望むとブランデンブルク門。潜水夫の格好をしたもう一体のマリオネットと門のところで出会うのが今日の午後のメインイベントでした。
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右を望む。この警察車両の向こうに女の子のマリオネットが居ます。
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門の前はものすごい人でした。夜にテレビで10万人以上と知りました。そして待ってる間に目の前、マリオネットが通る道に入ってた首から特別パス下げてた一団。
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韓国のあのペー様ですよね?
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写真はないですが正面からも見ましたが多分そうだと思います。
そして遂に動き出しました。
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せっかく傍で撮影できたので動きが解る様に連続で載せます。
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意外と早い速度でした。
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ちょうど目の前に来た辺り。
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後ろ姿も素敵。
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遠くを見つめる感じが良く出ています。
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そして彼女の全体はこんな感じです。
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もう一枚だけアップで。
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そしてブランデンブルク門に向かって遠ざかりました。
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数人がかりで操っていましたが、見事でした!
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もっと奥まで着いていけたのですが、あまり人が密集してるのは好きじゃないのでホテルの前まで途中から戻りました。家内は2体が出会うまで門のすぐ傍で見ていたそうです。
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女の子が全長7メートル、門の反対側で待ってる男性は15メートルだそうです!
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ホテルの椅子に座って家内が戻ってくるまで見物してましたが群衆が戻ってくるので警官隊がホテル前に配備されました。傍にいた警官に家内を待ってることを告げホテルから来たことを言っておいたのですんなり通してくれました。
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お祭り騒ぎの中心から少し遠ざかり、ビールを一杯でひと休み。
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久々のビール、美味しゅうございました。
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明日はアンペルマンの社長夫妻に、べルリンの南東の森で行われる伝統的な「狩り」見物に誘われています。かなり面白そうなのですが午前中にひとつ仕事が入っていて出られるのは昼前、家内が友人の手伝いで夜は本番、往復3時間みると現地に3時間くらいしか居られない。お天気も微妙で、どうするかは明日の成り行きと気分で決めますが、方向的にはべルリン残留かなー?
僕の午前中の仕事がなかったら、間違いなく行ったのですが。水曜にメールをくれたらしいのですが届いてなくて今日の昼過ぎに電話をくれたので仕方ありません。彼らは湖畔に家を持っていて毎週末そこで過ごしているので、今度もっと時間の余裕がある時に訪ねるつもりです。
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# by Toruberlin | 2009-10-04 00:01 | 街で見つけたこんなもの! | Trackback | Comments(6)

Pasta e Ceci

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ひよこ豆のスープ、今日の晩御飯でした。前菜は塩が恋しかったので人参2本と蕪をひとつ、皮をむいて薄目に切って食しました、もちろんよく噛んで。
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ひよこ豆のスープは落合シェフのレシピ。ブーケガルニ以外に玉葱、にんじん、セロリにトマトが入ります。セロリがなくてセロリの根を使ったのがより良かったのかこれだけの出汁でとっても美味しゅうございました。
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アルデンテに茹でたリガトーニの短いの(Rigoloni)をスープに入れて3,4分間馴染ませます。ちょっと断食あとの回復食としてはボリュームたっぷりだったかなー?でも肉は入ってません。
家内が先日作って美味しかったというレンズ豆のスープ、ひよこ豆が初めての試みだったので(失敗することも考えて)今夜も作ってくれました。
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Pasta e Ceciで満足していたんですが少しだけレンズ豆のスープも戴きました。豆というのは和風ではその美味しさを知っていますが、自宅で洋風に作るのは新鮮なのですが、なかなか味わい深い面白い食材です。
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# by Toruberlin | 2009-10-03 00:01 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(5)

88時間ぶり!

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昨日はソニーセンターで先週の仕事のまとめを完了して帰宅後もデスクワークしてから夕方は少しスカランペラと過ごし、19時からひとりで映画鑑賞。苫小牧の友人Oさんがくださった邦画を堪能しました。
写真はZoo駅周辺の再開発、映画館Zoopalastの真ん前の下を道が通っていたビルが完全になくなりました。駅前にアストリアホテルが出来るそうで、周りの整理が進めばこの界隈もかなり変わるでしょう。
今日は昼前に税関郵便局に引っかかってたアメリカからの弦を取りにいき、帰りにLPG(ビオマーケット)で回復食用の林檎を調達してきました。
13時にまずは林檎、月曜の21時に夕食を終えてそれから水以外は飲んでなかったので88時間ぶりの食べ物でした。14時半過ぎには最初の食事、出汁をしっかりとってジャガイモ、玉葱、人参と長葱(ポロ葱)を煮込んだ味噌汁をお椀に一杯半。それで十分満足しました。
ダイエット目的じゃないのだけれど4キロちょっと減、しかし昨日も書きましたが普段から半日断食を実践しているからなのか?あまり空腹を感じず本断食も拍子抜けするくらい苦になりませんでした。
今夜はひよこ豆のスープ、日曜の夜には普通の食事を摂ろうと思ってます。過食しないのがいいのだけれど、たまには苦しいくらい食べたいのも事実。ま,程々に。
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# by Toruberlin | 2009-10-02 14:49 | 非日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

秋晴れ!

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予報では一日雨だった水曜日、午後の予定は今日に変えてもらい昼までBusanと過ごしたあとは水曜のMarktに行ってきました。
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お目あてはポルチーニ茸だったんですが、遅くて売り切れというよりまだあまり美味しそうなのが出ていない雰囲気、価格もキロ30近くとまだ高い。土曜は雨の予報ですがどうかなー?来週には手に入るかな?今年は大量に手に入れて冷凍を考えています。
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ひと回りしたけれど店は土曜の半分以下、結局何も買わずに帰りました。カボチャがそろそろ旬です。
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この八百屋のご主人の会話と笑顔、これを見るだけでもこのMarktを訪れる価値があります。
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帰宅して午後の早い時間にはその時点でやらなきゃいけない事務処理をすべて済ませ、お天気優先でグリューネヴァルト湖に散歩に行きました。
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平日の午後、いつも通り人がまばらの湖畔。紅葉はまだほとんど始っていません。ぐっと気温が下がる日が何日か続くと(=晴天)昨年のように綺麗な紅葉が見られます。
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湖畔にふたつだけある建物のひとつ、プロシア王家の狩猟城。しばらく改装していて入れませんでしたが完成していました。
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反対側に通り抜け出来るので便利なんです。
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この湖は宝です。中心地のひとつべルリン銀座といわれるクーダムから車で5分のところにあるんです。世界でもごく稀なことでしょう。
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もうひとつの建物は元伯爵館のレストラン。ここはジビエが得意なドイツレストランでもう20年以上の馴染みです。大小の個室もあり日本からのお客さんを昼ご飯に案内するには最適の一軒です。
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テニスクラブ(Blau-weiss)の横の入り口から入ったのでこのレストランが湖一週のちょうど真ん中、歩き通せば一時間,昨日は1時間半で一周でした。
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帰宅して5時過ぎ。ひと休みして何かするつもりはありましたが結局はソファで読書、少し居眠りしてMacBookでいくつか作業して23時に就寝。今朝は目覚めたら9時、たっぷり寝ました。
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夕方から家内が煮込んでいたレンズ豆のスープ。クリスチャンとカタリーナに貰ったレンズ豆でなかなか美味しそうな匂いでした。
日曜の夜にお客さん、月曜はダブルスのテニスしてビール2杯飲んで帰宅。夜御飯は日本的なおかずたくさんで茶碗2杯食しました。そしてそれが最後の食事。火曜から断食をしています。初めての試みで水のみの生活。今日で3日目なんですが、それほど空腹感はなし。いや、昨日少しはあったのですが拍子抜けするくらいにないんです。3日食べないのを本断食と言うそうで、それを今回は実践するつもりですが半日食べない半日断食は考えてみればもう2年半やってます。日本で旅館や友人宅、またこちらでツアーの時は別ですが、それ以外は夜御飯を食した後16時間くらいは何も食べないようにしていて(半日断食)ブランチを13時とか14時に。これも始めてからすぐに慣れ、午前中の2時間のシングルテニスも軽快に動けるし仕事にも支障なし。誰にも合うかはわかりませんが、3食バランス良く!なんてのは近年万人に可能になった贅沢な話で、朝ご飯が大切とは言っても、昔は王侯貴族以外は起きてすぐに食べ物が用意されてるなんて有り得ないことだった。平安時代の貴族も今より起きる時間がずっと早かったので朝食は起きてから7,8時間後だったそうで、半日断食と同じようなサイクルで食していた様です。環境汚染と同じくらい、いやそれ以上に飽食が現代に病気が多い原因としたら?外食をあまりせずに、食材にも気をつけて美味しいものを食そうとすると、その食べ過ぎということも考えざるを得ない訳です。
僕は食べるのは大好きですから、食べる時は美味しくしっかり食べたい。断食というのは体を休める効果があるそうですが、半日断食を毎日するようになったのも内臓を休める為。
それを2年以上も続けている為か?生まれて初めての本断食、拍子抜けするくらい普段と変わらないのです。テニスもやろうかと思いましたが、それは今回は止めておきます。
今日で3日、明日の回復食は何を作ろうかと考えています。まずは林檎か何か食べて次は野菜たっぷりの味噌汁かなー?日曜辺りには普通の食事に近づき、月曜からは通常に戻します。このまま長く続ければスマートになるんでしょうが、それは止めておきます。
16-18時間食さない、これで内臓の負担がかなり軽くなるそうです。万人に合うかは解らないのでお薦めはしませんが、僕はかなり調子がよくなりました。朝食を抜く必要はなくて出来るなら晩御飯でもよいらしい、16-18時間何も食べないということがポイントだそうです。でも晩御飯抜くのは毎日には不可能、朝御飯食べないと元気が出ない、なんてのはそう思い込ませられてるのだと思います。前述したように朝食を食べるようになった習慣は現代のものだし、朝食=ブランチのことでした。起きてから数時間後が朝食でした。電子レンジも何もなかったのですから。
僕は昔から寝起きにすぐに美味しく食べられましたが、朝食べるのが苦痛、という声はよく聞きました。僕は無理に食べる必要はないと思います。
朝起きて、昼までの活動エネルギーは朝ご飯じゃなく前日の食事のエネルギーを使うはず。近年の習慣となり、義務とまでなってきた感のある1日3食、見直してみるのも良いと思います。
現代の一般家庭だと、朝が家族全員揃える時間、家族で朝食が大事な時間ですから。そうなるとなかなか1日3食の習慣を見直すのは難しいですね。

MK嬢とN嬢が来た時に食したヒラメ、久しぶりにまたやりたいと思ってる牛タン、そして空腹感はないのですが食べたいものは?と考えるとやってみたい鴨の丸焼き。そのどれかを来週かなー?
美味しいものはたくさんあります。でも美味しく食べるには健康であることが基本。ちゃんと食すのも大事、食しすぎないのも大事。まあ、たまには考えてみるのも悪くないですよ。

今日から3日間雨の予報なのにまだ晴れてます、べルリン。昼からは外出、夕方は昨日結局触らなかったScarampellaと過ごすつもりです。
# by Toruberlin | 2009-10-01 10:22 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

鉄のゲージツ家?

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昨日の夕方、タヒレスに行ってきました。目的は予約していたオブジェの購入。タヒレスは元デパート、それは戦前の話で空襲で廃墟になり壁崩壊後KemalCantürkさんら芸術家がその建物を占拠、東の名所のひとつオラニエンブルク通りにありますが、壁崩壊後ここにレストランが集まり人が集まるようになった要因のメインはこのタヒレスと思います。
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このバレリーナ、以前から気に入ってました。頭の中の欲しいものリストに入っていたのですが、先週ここにご案内したら一目で気に入りご購入!昨日の夕方それで作品を受け取りにいったのですが、僕のためにももうひとつ作ってもらうことにしました。
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この人が作者、カンテュルクさん、日本のクマさんのような人か?製作は裏に工房があるとのことで帰りにその裏庭に行ってみました。ここは屋内にも夏は庭にもクラブがあって、先週の午前中に来た時にはその裏庭にクラブの客が何人かまだ寝ていたのですが、その奥に工房はありました。
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工房の周りには作品も展示してありました。一番上のヴァイオリニスト、エレガントな音が聴こえてきそうに良い感じです。
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こちらの弓はヤスリその物。力任せの汚い音をだす奏者を皮肉っているようなナイスな作品です。
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こちらはチェロなのかKBなのか?なかなかに面白い。
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ちょうど門から出るところだった70年代のメルセデス、素敵な赤でした。
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現在外気温は4℃!!。しかし天気予報は外れて今日は晴で始りました。雨は明日からになった様です。予想最高気温は14℃とでてますが、これだけ力強い陽射しなら今日はきっと日なたは暖かい。
昼からは散歩に出るかなー?良い一日を!
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# by Toruberlin | 2009-09-30 07:38 | 趣味の話 | Trackback | Comments(4)

1999年のブルネロ@日曜の晩餐

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ものすごく天気の良かった日曜日、カフェとビアガーデンで日光浴のハシゴして夜はヴァイオリニストのBP夫妻とY嬢を招いて拙宅で夕食だったんですが、夕方時間を調整して17 時からグレゴアとシングルス。素早くシャワー浴びて19時過ぎに帰宅、テーブルセットは家内がしてくれていたので僕はワイングラス選びと奥でワイン選び。
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BPは赤ワイン好きなので飲み頃のMontepulcianoのRossoを2本とメインのラムに前々回ローマから持ち帰ったMontalcinoのブルネロを選びました。
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まずは無花果のブルスケッタで次は人参とジャガイモのスープ。ここまでは家内の作です。
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土曜日の帰りにLindenbergに向かったのですが既に閉店、先日の美味しかった鮃が欲しかったのですが仕方ないので冷凍してあった特大ブラックタイガー3尾でニンニク効かせてVermicelli。写真は撮り逃がしました。
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1999年のブルネロを合わせたメインはラム。じっくりこんがり焼いたジャガイモも美味しゅうございました。ブルネロはまだ少し早かったのかなー?美味しかったけれど期待したほどではなかった。
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ニコニコでラムをお替りしたY嬢。
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5月に拙宅で食事して以来の再会でした。僕が日本に何度も行ってたしBPたちは夏はハンガリーに帰るのでそのようになったのですが、こんなに会わないことはめずらしくて驚きです。そういえばWitt先生にもご無沙汰しているなー!
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今日は朝から雨でした。
久々に楽器をたっぷり弾けた一日。夕方は用事があって出かけましたがそれ以外は夜まで弾いてました。Scarampellaが安定して来てBusanと違うけれども同じランクになってくれて嬉しい。深いリッチな音のBusanは名器中の名器ですが、Scarampellaもとってもイタリアンらしく鳴ってくれるようになりました。
今日から新しく初めての試みをしているのですが、それはまた今度書くことにします。明日も天気は悪いそうで昼過ぎまでと夕方からは楽器と過ごせそうです。
# by Toruberlin | 2009-09-29 22:41 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

2000年前?!

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土曜日に宮様と日本美術協会会長御夫妻がべルリンをお発ちになり日曜までは快晴!今日は曇り時々晴れで夕方に少しだけ雨が降りました。明日/明後日は久々に天気は崩れるそうです。そのあとはまた晴の予報ですが遂に予想最高気温一桁の日が現れました。
写真は宮様ご一行がご視察になった旧帝国議会、現連邦議会の屋上ドーム。世界文化賞を受賞したノーマン フォスター氏の作品です。
視察の途中、これは宮様がべルリンにご到着前の視察でしたが街の中心部を歩きながらまだ残ってる大戦時の弾痕がある古い住居、その外壁を修復してる職人さんたちと話をしていたら会長が「古い建物の話をしたらこちらのお宅は大変ですよ!」とローマからご参加のF女史を差す。べルリンのその界隈はせいぜい120年くらい前に建てられた集合住宅なのですが、日本に比べればそれでも現在も集合住宅として使われてるのは特筆に値しますが彼女の住居は何と2000年前だそうです。
ローマの当時の郊外、ですから今は市内の営舎。兵隊さんの駐屯地の建物だそうで壁は90センチ以上、外壁じゃなくて部屋を隔てる壁が。なので携帯の電波もワイヤレスランも使えず、隣室で電話していても音は全く聞こえないそうです。2000年前と言えば日本最古の建築物法隆寺(現存する世界最古の木造建築)より600年も古いことになります!庭にもそれより古い遺跡もあるらしい。そこをきっと適度にモダンにして素敵にお住まいなのでしょう。ご主人の何代前かのご先祖が羊何頭かと交換した、と聞き更に驚きました。

日曜はものすごく良い天気でカフェのハシゴをし、夜は親友のヴァイオリニストBP夫妻、Y嬢を拙宅に招き食事をしました。MacBookのHDがほぼいっぱいになってしまい、写真の整理をしないと取り込めないので日記は明日?になります。
今日は14時から男4人でダブルスでした。3セットを2時間半で楽しみクラブハウスでWeizen2杯飲みヴェルナーと2時間以上話こんで19時過ぎに帰宅。
明日には先週の残務を全部完了しないとなー!
# by Toruberlin | 2009-09-28 23:59 | 非日常の出来事 | Trackback | Comments(0)