ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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イタリアン

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夏だからイタリアに来てます。
と書きたくなるような教会です。
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ここはポツダム、サンスーシ宮殿内にあるFriedensKircheです。
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# by Toruberlin | 2017-07-31 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

WATAPAS Berlin 再訪

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ヒデちゃんのお店WATAPASへ美味しいビールを飲みに行って来ました。
大雨警報が外れた夕方、もちろん公共交通機関を使って裏プレンツへ。ベルリンに昔住んでたT子ちゃん、前回会ったのは12月に東京は文京区のサロンホールでのAMPELMANN Duettに姉上と来てくれた時でした。
今回はひと月以上のベルリン滞在、まずはWATAPASを選びました。もう一人は彼女に紹介してもらったNさんです。
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# by Toruberlin | 2017-07-30 23:59 | べルリンの美味い店 | Trackback | Comments(0)

Friulano

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かなり若い友人ステファノの故郷イタリアのフリウリ。ヴェネチアに車で行った時も(BMWの5シリーズの新車で4000km弱走った大旅行でした)ザルツブルクから南下してイタリアに入ったので通りましたし、白ワインが美味しいことや最高のプロシュートS.ダニエリで知ってましたがステファノが白と赤を持って来宅してくれた時に、特にその白の抜群の美味しさを知りイタリアにオーダーしました。フリウリのワインはチェントリイタリアにもずらっとあるんですが、そして一通り試して美味しかったんですが、このBRANKOのColioワインは特別です。
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古の昔に手に入れたドイツ語の「イタリア食材・料理大全」かなり大きく分厚い本で、時々ひとり眺めながら呑んでます。
イタリア料理というのは無い!という言葉は長年で納得してます。中国や日本もそうで、それこそドイツ料理だって地方色はあるけれど、イタリアは食に各地方の特色が最もあると言っても過言ではないようです。
「ちゃんとしたお国自慢」そのステファノも遠慮がちに、でも真顔で「トスカーナの赤も美味しいけれど、、、」の先には「フリウリが最高だぜ!」がある。これは素晴らしいことです。
伝統の食材の造り手がいて、現存し、そして料理も各地方で(その派手さや富裕の差はあれど)ちゃんと残ってる。
例えば中華もあるけれど、中華が一番美味しい店!なんて状況はない。イタリアンレストラン(大きな意味での)が90%を占めるんじゃないだろうか?そこには戦禍にひどく合わなかった、またはあっても、故き良き自国を残そうとする姿勢で美しい古都が多く残り、世界中から人が集まり、またイタリア製食材が好んで輸入されることも、きっと大きい。お国自慢豊かな郷土色が残ったままで経済的発展し、ちゃんと(それでも昔とは違う部分もあるだろうけど)現在に至っている。フランスの田舎もきっとそうなんだろうけど「魅力」を知ってか知らぬか?観光のためだけじゃなく自分たちの為に大事にしてるからできるんだな、と感じます。いや、もちろん観光客などの資本流入は不可欠で、それが長年で上手く行ってるんでしょう。
その根底にはイタリア人の「俺の村が最高だぜ!」があり、そのお陰と思います。
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その生きた遺産を享受させてもらってるわけですが、このフリオラーノはかなりしっかりした白ワイン、冷え冷えでも太い味がありプロシュートの厚切りにぴったりなんです。厚切り、塊の元の部分、もうマシンで切れないところは吊り下げた時に上にあるから塩分が少なめ、厚く切っても美味しく食せて、またその食感が好きです。
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もちろん薄切りのプロシュートも美味しいですが、また別の味わいなんです。
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脂の部分もちゃんとある牛肉を買って来て、ご飯のおかずじゃなく肴としてオリーヴオイルでニンニクとさっと焼く。中は生暖かいくらいのレア、塩味のみ。あとで加えるなら黒胡椒。
こんなときにも冷え冷えのフリオラーノはピッタリなんです。
この写真たちはなんと春のです。またやろう。
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# by Toruberlin | 2017-07-29 23:59 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(0)

夏だけど、うどん。

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手打ちうどん歴は長い、30年くらいか?中華麺もそれに近いはずなんだが、なかなか上手くできなかったこともあり得意になったのは近年、ですがうどんは初期から失敗なしでした。こちらには強力粉や中力粉はどこでも売っていて、しかも安価。塩は昔からシチリアはトラーパニの海の塩をチェントロイタリアのおかげで使ってます。でもいま思うと、80年代は岩塩の方がメインだったな。夏なのに雨が多くて寒い日が続いたのでうどんを打ちました。
まずはこの池波正太郎さんの文章をどうぞ。「日曜日の万年筆」からお借りします。

むかし、、、約五十年前の東京に片隅に暮らす三十前後の女がいた。
この女は夫と離婚しはたらきながら男の子二人と自分の母親の面倒を見ている。
躰は丈夫で一度も病気をしたことがない。まず、はたらきものといってよいだろう。
この女は月に一度だけ、鮨屋へ入り、大好きなマグロや赤貝のヒモなど、鮨を食べる。鮨が大好きな女なのだ。このときは一人きりで食べる。子供たちを連れていくだけの余裕が財布にないからだ。
いかに困っていても、月に一度は、かならず一人きりで鮨を食べる。
これが、他に何のたのしみもなくはたらきつづけてる女の、ただ一つのたのしみ、、、、つまり生き甲斐だった。
このように、鮨の一皿だけでも、二人の子供と老婆を養う活力が出たものらしい。もっとも、五十年前の女の子とではあるが、、、。
こういう女だったが、子供たちへは、たっぷりと食べさせたので、二人とも小学校の校医によって、栄養は「甲」になっている。
この女がわたしの母だ。(続)

時代が違うと言ってはそれまでだが、一ヶ月に一度の好物の鮨で、またひと月頑張れる!今はどうかなー?
お手軽簡単時代で、時短と称して、それが効率良いからと受け入れられ、また出来合いで良しとし、満足もしてしまう。
それで幸せなら良いと思う反面、勿体ないんじゃないかな?と物事の過程を取っ払うことを憂います。
音楽するには、大事なことだから。いや、本当はなんにでも大事。
板前修行は掃除から。
やーさんや噺家の新入りはトイレを磨きあげることから始まる。
昔は芸は盗め、と言われた。Witt先生も「一番はベルリンフィルでの演奏を聴いて、見て勉強することだ!」と仰ってましたからカラヤンとベルリンフィルのコンサートはほぼ全て聴かせてもらいました。もちろん、レッスンではそれについての疑問があれば答えてくださった。今の学生諸君、自分の先生のコンサートに行ってますか?オケ弾きになりたければオケ奏者に(も)師事するのが王道で、それはレッスンだけじゃなく舞台から学ぶことは多い。まさに言い方は悪いけど「盗む」ですね。
第一首席奏者の恩師のレッスンをたっぷり受け、コンサートは同じ演目でも全てと言って良いほど聴かせてもらい、また一緒に(お隣は一度もないけれど)弾かせていただいたのは幸運でした、ありがたい。
それだけお世話になったけれど、その修行にはやはり大事な過程がたくさんあった!と実感しています。
茹でたら食べられるうどんと、そのうどんを粉から自分で打つ過程と、同じじゃないけれど似ている。
魚だって自分で捌くか、捌かれてるのを食すかでどう違うか?経験した後にどうするか決めれば良いわけで、それは捌いたことがなければ知り得ないことです。どれだけ美味しい醤油ラーメンが自分で作れるということも。
知る、それを選別する、試行錯誤して自分の中で昇華させ、自分のものにする。
学ぶは「真似」から来ているそうです。
その真似から知ったものを、どれをどのくらい、どのようにownにするか?
全てのことに共通します。

話が逸れました。
もう一箇所、池波正太郎先生の文章からお借りします。

人間という生きものは、苦悩、悲嘆、絶望の最中にあっても、そこへ、熱い味噌汁が出て来て一口すすみこみ
「あ、うまい」
と、感じるとき、われ知らず微笑が浮かび、生き甲斐をおぼえるようにできている。
大事なのは、人間の躰にそなわった、その感覚を存続させて行くことだと私はおもう。(続)

そう思います。でも、味がわからなかったら、、、、、。(これ、音楽も同じ。わからなかったら?Maßstab=尺度を持っていなかったら?)

幼い頃から今まで、周りに食を大事にする人が揃っていて、ありがたい。
親の影響は大きく、そこで育てられた兄もですし、家内も両親から受け継いだ。
Witt先生ご夫妻もまさにそうで、ベルリンフィルのリハの合間には休憩が3時間以上ありますが、車をすっ飛ばしてお帰りになってました。ドイツの家庭は朝と夜は軽く、昼はしっかりフルコースを毎日なさってました。もちろんお客さんの時にはメインは晩餐になりましたが、結婚してから毎日、奥様はちゃんと料理なさってました。
僕は実は一人だと、外で済ましたり出来合いを食べたり電子レンジを使うことはないけれど(ベルリンには持ってない)かなりシンプルです。でも家内は一人でもちゃんと作るらしい。これにはエネルギーが要るし手間もかかります。普段の晩御飯もほとんどは家内が作ってくれますが、毎日は大変と思います。でもそれが義務行為でなく、喜びを見出しての、そして自然な楽しい行為なら別次元の話だし、幸せですね。
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# by Toruberlin | 2017-07-28 23:59 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(0)

また、弦が切れた。

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GGのガットコア弦、ご機嫌です。
弾き心地は柔らかく反応は速く、倍音豊かで色も出せる。
彼の弦はソロチューニングの楽器2本、ノーマルのBusanとG.Guadanini、そして3本の五弦に張ってます。
イタリアンオールドにスチールコア弦で多大な(もともと想定されていた裸ガットとは段違いの)弦圧をかけるのを避けたいこと、ピリオド楽器アンサンブルがきっかけでガット弦の響きを知ったこと、この二点から、しかし音程が狂い数分ごとに調弦するのでは使えない!ので、音程の狂わないガットコアのGG弦は最上の選択です。
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7本に張っていて、手に入れた弦は10セットを超え、また予備にも買い足してるので60-70本手にしたとしたら、棹を折った時に切れた以外は10本未満なので、多くないかもしれません。
素材自体の(天然ですから)問題で切れるのは、初期ではありうる。特に近年、狂牛病で医療用にガットが使用できなくなった影響を数年後に受けて、その為の製造業者が消滅していき、ガット弦製造メーカーも大手を始め倒産しましたが、ソーセージの入れ物くらいしか使い道が他にない腸、溶ける手術用糸として丁寧に扱われていた時代とは別次元の素材となり、2013年くらいから素材が劣悪になったそうで弦を作るのにGGもかなり苦労してました。
17歳の時に、それで一年近く弾けなかった左手小指の故障が5月末に現れ、仕事はしてましたが練習はほぼ二ヶ月止めて、でも工夫して再開したのが一週間前、Paolo Scarampellaに張ってあるGG弦は今まで最高だった(でも、その粗悪になってからで材料のほとんどを廃棄していた)2016年モデル(少量生産+切れるのでほとんど販売されなかった)のA線と10年くらい経ってる初期のDモデルですが、ガットは(切れなければ)長持ちします、音のクオリティはかなり長く保たれるからコストパフォーマンスも良いです。そして音を出すごとに幸せだから素晴らしいのですが、2012モデルという4-5年は張ってあった写真の弦が急に切れました。
コアがガットだから、こういう可能性はある。そしてこれが本番直前とか舞台上で起こるかもしれない。予備は持ってますし、その準備をしなくてはならなくても(ヴァイオリンからチェロは、その細さからいつでも可能性はあるわけです)他のメーカーの弦を「切れるから」と探す気は全く起こらないくらい気に入ってるし素晴らしいです。
でも、ガットに代わるコアはないのか?
あるのです。Busanに張ってる弦は人工のコア、ナイロンとかそういう単純なコアではないそうで、GGの長年の研究はガットコア弦と並行して行われて来たのですが、残念ながら誰も欲しがらないんだそうで、たぶん停滞してる。
Busanは楽器もエクセレントだから良いのか?との考えもよぎりますが、すでに張ってから3年を経過し、今でも素晴らしい。
写真のDespineの弦をまた作ってもらっても、モデルは合わないからCavalliの予備弦にして(2012なんです、フランス娘はエクセレントな2016モデル、ノーマルチューニングで唯一のセット)GGがこの弦を作ってくれるならDespineもこの弦に張り替えて、また日本で新しい棹が完成してるBracciにもノーマルとソロ用、だから2セットづつ頼もうと思います。
素材問題で切れないのはありがたい。そして、もしたとえガットコアよりも少しだけ違うとしても、その選択もありじゃないか?と思ってます。圧力を必要とするような楽器は持ってないので、楽器を弦で過度に押さえつけないコンセプトに加え、音程が狂いにくく、そして音がご機嫌ならば!と考えています。そして楽器と弦は相性もあるからBusanの様にガットコア弦と同等に満足できるかもしれない。
もちろん楽器との接触部分は滑りやすくして角も削ってなくし、乾燥には気をつけ、急激な温度や湿度の変化には注意し、長く弾かない時は緩めてるのですが、それでも「バン」と音が聞こえてこの状態を目にするのは嫌なものです。
またまた多大な投資ですが(Renzの弓もまた預かっていて、これがまた◎で買わざるを得ない、、、)幸せな未来の為に!考えています。
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# by Toruberlin | 2017-07-27 23:59 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)

AMPELMANN Strand-Bar

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ベルリンミッテ区、街の中心で観光の目玉のトップでもある博物館島を望むアンペルマンレストラン。春夏秋冬、ドイツ人は少々寒くとも天気が良ければテラステーブルを好みますが、真冬には内部も60余席のご用意があります。
そのアンペルマンレストランのテラス席の前は芝生です。
ここではサービスも受けられますが運河に進んでいただくとセルフサービスカウンターがあり冷たい飲み物はこちらでどうぞ!セルフなので価格も低い、ビーチチェアを貸し出してます、好きな場所にそうぞ。
カプチーノや温かい飲み物はレストラン内部のバーカウンターに直接注文してお支払いください。
ちょっと、イタリアのバールに似たシステムです。
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レストランの日よけ傘が新しくなりました!
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# by Toruberlin | 2017-07-26 23:59 | AMPELMANN | Trackback | Comments(0)

(続)昔の写真

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デジカメ一号機、ニコンのCoolpicsでの写真と思います。これは2005年の9月、もう12年前ですね。
巣鴨の恩師N島先生邸で名器ゴフリラーを弾かせていただいた姿です。庭でバーベキューを家内とご馳走になりました。
成城駅前のコートキーパー、テニス専門店のTシャツ、懐かしい!
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懐かしいついでに。時計コレクションが空き巣被害にあい32個失いましたが、この記念すべきクロノも失いました。
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100年前の銀製ポットコレクション、これらは今でもずらっと並んでます。もっと燻し銀色になってますが、この夏にまた磨こう!
Toruさんのブログ、長い!字が多い!
って意見を思い出し、二回連続で短いバージョンにしてみました。
いわゆる暇ネタです。
書くことはたくさんあるんですが、長くなるのは次回に。
ヴェニスのゴフリラーの写真をもう一枚。
サン・マルコ寺院にあるドラゴネッティが弾いていた教会所有の楽器はガスパロ・ダ・サロですがヴェニスにはKBを作った名工が多い。僕のBusanもKBでは代表的ですしMontagnana、S.Serafinもいる(KBは見たことありませんが)
Santo Serafinのコントラバス。そしてゴフリラーとの出会いがあると予感しています、前からずっと。
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# by Toruberlin | 2017-07-25 23:59 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)

昔の写真

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デジカメ写真、少し前のを(MacBookに入ってないくらい昔の)整理していて見つけた愛車写真。
場所はポツダムです。確か一時帰国の数日前、2010年だったと思います。
美しい!
今も元気に走ってはくれてるんですが、路駐なので錆が出ます(凍結防止で塩が撒かれるから、事故起こすよりは良いのはわかりますが、なんか方法ないのかしらん)特に溶けた時に他の車が捲き上げる塩水、これが大きい。大通りに駐車しないようにはしてますが、、、。
もう一枚、これは送られて来た写真。
スピード違反の証拠写真です。隣に誰が乗ってるかは判らないように配慮(笑)されてます。
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# by Toruberlin | 2017-07-24 23:59 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

AMPELMANN Cafe-Restaurant in Berlinにて、DuとSieの話

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ひと月前ですが、夏のアンペルマン カフェレストランテラス in ベルリンはこんな雰囲気です。
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マルコスと仕事後に夕方待ち合わせてました。ミュンヘンからバーバラの姪っ子が来ていてみんなで晩御飯。
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お父上のハンスも一緒に。
ドイツではDuとSieの使い分けがあります、同じYouでも。
これ、親称と敬称、と説明されてます。確かにそうで、初対面の人にはSieが当たり前。それで動詞変化も変わりますからドイツ語習得の難関の一つでもあります。
目上、女性からがSieからDuに変わるプライオリティーです。
アンペルマン社の社員となら、その日にDuに変わるのが普通、自然となることもあるしファミリーなんだからDuにしよう!と提案し合うこともある。面白かったのは少し前に外部からのコンサルタントを交えてのMTG。マルコスはすでに知り合っていて彼とはDuだったんだけど、シビアな話で語調も強くなる内容だったんですが、マルコスがDuで話すことにしよう!と何度か提案。理由は内容がシビアでも少しは柔らかくなるから!と言ってましたが、確かにそういう面はあります。
Witt先生に80年に弟子入りして83年春のJuneDeutschePhilharmonieツアー前のリハで先生はKB指導でおいでになってましたが、その毎晩の宴の席で「今日からDuにしよう、Freddyだ」と言ってくださった時は驚きとともに嬉しかった。
初対面からDuで話しかける音楽家も多い、それも悪くないが「軽い」と感じることもあります。
そう、使う人、またはその話し方でニュアンスは変わります。
若い世代はフレンドリーが良しとそうしてるのでしょう、そして外国人が増え、フレンドリーは心地良いからドイツのSieからDuへの「しきたり」というか「良い過程」が理解されないままとっぱらわれてる感もあります。
Witt先生ともDuにはなりましたが、そしてDuというのは「俺、お前」と和訳されることが常ですが、でも文法的にはDuで話していてもこうべを垂れるというか、やはり敬称、尊称の気持ちはありましたし、すぐに感じそうしました。
40年近く先生と同じポジションだったツェパリッツ教授はたくさんのお弟子さんがいましたが、Sieでした。そちらの方が普通、でもSieだったからと言って生徒さんたちと親しくなかったわけではありません。ニュアンスの差はあります。
この日記でなんでドイツ語の話になったかというと、マルコスの父上。今まで僕はヘックハウゼンさんと呼び、あちらはToruと呼んでくださってSieでした。知り合ってからは4年は経つか?マルコスの家に出入りすることも多いですし子供達の誕生日とか、普段でも彼らの家でテーブルを囲むことも多いです。それにアンペルマンパーティーでもお会いします。昨秋は古橋さんがおいでの時に一緒にレストランでの彼の誕生日にも招いていただきました。
数日前に書いた駅伝でもお会いしました。
この日、途中でテーブルを立った時に僕のところへ来てくれて「Toru、前から提案しようと思ってたんだけれどDuにしよう、ハンスです」実際ファーストネームは知らなかったんですが、改めてIch bin Hans。
これはとっても嬉しい瞬間です。
昔は、異性で親称になるのはキスしてから、なんて時代もあったそうですが、知人が改めて自分の名前を告げる。日本人同士だったら「高橋さん」の関係を「とおるって呼んでね」と変える感じに近いか?
いや、でも先生や親族でもない年上の人をファーストネームで呼ぶことはないですよね。「さん」があるから日本語は便利なのだけど、それだけドイツでのDuは特別、と認識してます。
そして敬語は日本よりもないように思われるけれど、それも違う。軍隊口調も基本はSieです。書いたように話し方、内容で文法上は同じでも、異なる。
文章で説明するのは上手くいきませんが、嬉しい出来事でした。
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この夏帽子、アンペルマンレストラン限定で販売してます。この数時間前に本社に寄った時にちょうど到着したところで被ってレストランに来たんですがRが似合うし、そのまま彼女に置いて来ました。
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# by Toruberlin | 2017-07-23 23:59 | AMPELMANN | Trackback | Comments(0)

WATAPAS Berlin

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ひと月前、WATAPAS開店日に行ってきました。
WATAPAS=和のタパス。小皿料理だから居酒屋、なんですが日本の居酒屋とも違う。
和タパスは新しいジャンルのお店、「呑む」がメインの店です。そういう意味ではまさに居酒屋、でも東京じゃないから〆もここでできるように何か用意したらいいんじゃない?とこの開店日に提案したくらい、メニューに肴がずらっと並んでます。
場所はプレンツラウワーベルク、僕が名付けた表プレンツ、プレンツラウワーベルク区の賑わった西側じゃなく、じわじわオシャレになってる東側(ベルリンの西東じゃなく東西南北の、です)エリア、裏プレンツにあります。
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居心地良い店内、日本人以外で外の席は埋まってましたがここは中が正解です、せっかくオープンキッチンですし。
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ヒデちゃん、居ました。今までMamechaではこういう姿は見られなかった、良いです。
Mamechaはミッテ区にあるお茶のカフェです。2010年だったか?サッカーのW杯の日本戦をミッテの空き地パブリックビューイングで日本人100人以上で応援して、観戦後に今はロンドンに行ってしまった観戦発起人がRosentahler広場裏のクラブを予約してくれて数十人で盛り上がりました。外のテーブルでワイワイ呑んでたら日の丸掲げて日本代表ユニの一団が左から来て声をかけました。この時の一人がヒデちゃんで「今度、この近所に日本茶カフェオープンするんですよ!」と話してくれました。
数ヶ月後にその煎茶、ほうじ茶、番茶、玄米茶がラインナップの日本にはあまりない「茶カフェ」に伺いました。ランチが美味しいこともあり流行ってましたが、Mamechaという店名、場所は津和野町と姉妹都市のベルリン中央区!
津和野名物まめ茶を彼に紹介し店においてもらいました。ノンカフェインの美味しいまめ茶、流行り、定着してます。
そのヒデちゃんが居酒屋を作ると言うので楽しみにしていたんです。
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# by Toruberlin | 2017-07-22 23:59 | べルリンの美味い店 | Trackback | Comments(0)

団体対抗駅伝inベルリン

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毎年恒例、団体対抗駅伝。首相官邸横、連邦議会正面の森の中を走る5km✖️5人の25km駅伝です。今年は6/14から三日間開催でアンペルマン4チームは初日に参加しました。
団体対抗、警察、消防、官庁、交通局や清掃局もたくさんの一般企業に混ざってエントリーしてます。それぞれTシャツなどで自分たちをアピールし楽しむ場でもあります。もちろんAMPELMANNも毎年、目立っています!
銀行や製薬会社が特に多かったかなー?語学学校、音楽学校も参加してました。
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一人欠けてますが、我らが4チームのトップランナーたちです。
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# by Toruberlin | 2017-07-21 23:59 | AMPELMANN | Trackback | Comments(0)

AMPELMANNの特別な夏帽子

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かなりカッチリとした夏帽子、ワンサイズですがこれは(一応)男性用。
女性用は細かい編みで色も白っぽく、そして柔らかい。ネオングリーンのリボン付きです。アンペルマン定番のSeeberger社製の帽子の様に自在にたためて持ち運べるかは?です。
この帽子たち、ベルリンのアンペルマンショップにも売ってません。まだ、と言った方が良いか?試しに製作しアンペルマンカフェレストランのセルフサービスコーナーBeachBarだけで販売しています。
そしてなんと5ユーロ!トライアル価格です。
英国などで夏にお揃いの帽子を数ってる姿みますが、素敵ですよね。
例えば日差しの強い時に、5-6人でテーブルを囲む。パラソルもあるけれど、中の誰かが気を利かして人数分、または若者がみんなで!が可能な5ユーロにしました。
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通常なら10以上にしないと売りません。そして書きましたように、なかなか良い仕上がりとなりました。
残念ながら日差しがイマイチではありますが、、、、。
雲が切れると真夏の日差しのベルリン、シュプレー河畔のアンペルマンビーチバーでお求めください。

さて話は変わりますが、前から書いてるウイスキー、グレンギリー。Glen Gariochと書いて、そう読みます。ゲール語だそうです。
21年モノ、一本だけ家で発見しました。
15年、またベルリンで見つけた(4-5年前ですが)6年モノも美味しかった!
いまもグレンギリーは売ってますが、このラベルのが美味しいのです。
もし、プレミア価格じゃない古いラベルが売ってるのをどこかで発見したら、ぜひお知らせください。
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# by Toruberlin | 2017-07-20 23:59 | AMPELMANN | Trackback | Comments(0)

AMPELMANN Mini @ Hackescherhöfe

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ベルリンミッテ区、ハッケッシャーマークト駅から近いハッケッシャーヒューフェ。11のホフ(中庭)を持ち、表通りから最初のホフに面してはカフェ、レストラン、上階は劇場、その上は映画館などなど。二つ目のホフ、MINIが居るホフはタイルが白いですが、ここは元々は工場団地。昔は東京でも都市部に工場がありました、今でも名残がありますが、規模が大きくなるにつれ郊外に移ったわけです。詳しくは後ほど。
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写真を探していて、2012年、ちょうど5年前の写真が目につき、これを書いてます。
僕が発案した(自分で欲しかった)ジュラルミントランク。イタリアの車体メーカーGianniniのトランクをずっと昔に手に入れRimowaと並行して愛用してましたが、それの製造メーカーを突き止め作ってもらいました。500個製作し日本にも送りましたが早くに完売、ドイツでもずいぶん前に完売となりました。


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# by Toruberlin | 2017-07-19 23:59 | AMPELMANN | Trackback | Comments(0)