ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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さーて何を食おうかな?Amane e Stefano編

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月曜日、ヴァイオリンのY嬢と名コンビで同じく大事な室内楽仲間のA嬢とイタリアはフリウリ出身のステファノを招きました。クリスマス前に湖畔のお邸でRossiniの弦楽ソナタを一緒に演奏、その晩はそのお邸で僕らもフルコースをご馳走になりましたが、新年には拙宅へ!との約束、1月末に実現しました。
新年会以来、人を招いてしっかり料理を作るのも久しぶり(日常はもちろんちゃんと美味しく食してますが)日々の食事を大事にするとはいえ誰か来ないとここまではしません。
月曜の朝一番で吹き替え仕事でした。ScoobyDooというアニメ、かなり有名らしい。その一話の舞台が東京で、僕は警部さん役でした。そして新鮮な魚介類を求めにLindenbergへ。
牡蠣はあったけれど、それを買わないくらい他に良いものがありました。
メインの肉はオックステールは数日前にジョジャとの晩餐で作ったし、牛タンはイタリアンにはバッチリでは無く、タリアータするような肉はなかった。ビステッカはできないことなかったけれど、、、。で、子羊の肋かカチャトーラで、後者にしました。
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シーズンだからムール貝は外せない(しかもこの冬、特に美味しい気がします)ヴォンゴレも届いたばかりでキラキラしていてパスタの一皿は決定。カニとかエビも良い感じだったけれど、いつも買いすぎるから(美味しさの限度があります、これはメニューを考えるにもとっても大事)次回にして(小さい赤貝のようなHerzmuschlnもありました、少し味が濃いがパスタに美味しい!)月曜は入らないはずの鰯があり(金曜もあって買いましたが)「これ、金曜のにしちゃ綺麗だね!」と言ったら「今日、一箱だけ来たんですよ!」なので1kgちょっと貰い、隣には鯖。これも前週に買って塩焼きにしたがとっても美味しかった。鯖は日本と同等か日本よりも美味しい魚のトップと思います。鯖の生き腐れといって足が早いのが難ですが、その日に届いたのなら〆鯖は軽く〆てでも問題ないし、それが大変ならもちろん塩焼きはものすごく美味しい!
でもそこにあった鯖はキレイではあるが「先週のだよね」と問えば「そうだけど、奥にさっき来たのあるよ!」との返事。で、できるだけ大きいのを2尾!と頼んだら、こっちでは滅多にない大きいのを出して来てくれました。
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44cm、かなりの重さでした。そして新鮮、かなり張りがありました。
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この日の晩餐には使いませんが、これは買わないわけにはいかない。すぐに三枚におろして強塩しました。これは半身が4枚、一枚は後日塩焼きに、3枚は〆鯖にして1枚はA&Sのお土産にして拙宅では鯖の押し寿司に翌日しましたが、最高でした。
でも、これ以上大きいと脂が多すぎるギリギリの大きさでした。そう、大きければ良いわけでもないのです。
大きいといえば最近Gelbschwanz見かけないなー!鰤というよりもイナダかワラサ。大きいのだと2万円くらいするから高価ではありますが、美味しい!大人数で刺身を楽しめるしカマを塩焼き、あとは鰤大根。
津和野の古橋さんから酒が届く頃に手に入ると良いな。
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鰯は手開きして晩餐用にはマリネ、タタキで食す機会がないので半分はフリット用に冷凍しました。
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# by Toruberlin | 2017-02-03 23:42 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(2)

ずっと探していた水差し。

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木曜日の朝、素敵に晴れました。
夏とは違う力強くも柔らかい光、楽器たちも嬉しそうです。
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今日様、という感覚は日本人独自じゃないけれど、どこでも普通でもないらしい。
「沈黙」でもカトリックの神を信仰していても日本人にとっては毎日昇る太陽こそが「神」との台詞が出てきます(読んでいないので映画Silenceのドイツ語版声優としてスタジオで観たシーンからですが)が、その通りと思います。
宗教には教義がなければならない、は宗教法人の既定にあるそうですが、それはあくまで法律上。信仰に書き留めた教義はいらない。
SomethingGreatがどの神なのか?は信じてる宗教で違う、「鰯の頭も信心」を挙げるまでもなく「ありがたい」と感じたらSGに感謝する。温泉に浸かって「あー極楽」「南無阿弥陀仏」
八百万の神を崇めてきた日本人、万物に神は宿る。
仏教もキリスト教も否定しない、その土地で崇められてきた信仰には敬意を払います、当然払うべき。
それだけちゃらんぽらんなのか?いや、フレキシブルなのですが、その根本には(教義は無くとも)「自分の信じるもの」があり、その第一が僕にはお日様です。今日様に恥ずかしくない行動をしたいと心がけます。
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ありがたい。
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# by Toruberlin | 2017-02-02 23:47 | 趣味の話 | Trackback | Comments(4)

アナログレンズとデジタルカメラ

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銀塩写真時代のカメラ、ニコンやキャノン、ペンタックスに小西六、ミノルタやヤシカなどの日本勢、LeicaにZeissをはじめとする日本企業が手本にしたドイツのレンズメーカーからは現存しないブランドも含め数多のレンズが世に出ました。
僕がベルリンに来たのは80年、まだまだ銀塩写真、つまりフィルム全盛の時代です。
すでに日本の優秀なカメラにドイツメーカーはシェアで押され気味でライカもMは流石にまだ高価でしたがRシリーズ、R4くらいまでは安価で(ボディ)レンズも無理すれば何本かは、いや無理して買ってましたが「ライカのカメラは空気を写す」と言われていたカメラを自分で持ち、それで写真を撮れるとは夢の様なことでしたので、当然無理しても実行しました。25歳くらいでした。
そしてデジタルが登場、いやその前にもオートフォーカス、オートマティックの銀塩一眼レフのための新型レンズが出て来たおかげで、古いアナログレンズが手に入りやすくなってました。
今は写真家といえばほとんどがデジタルで最新のレンズの組み合わせ、いやハイアマチュアと言われる人もほとんどが最新のカメラとレンズのセットを愛用しています。そのおかげでアナログの名レンズが時には二束三文で売りに出され(数があるものは今でも)欲しいレンズ、余程手の届かない(おそらく未来永劫大幅には価格が下がらないアナログレンズ)を除けば手に入れました。
何が魅力かって?!手で磨かれた時代のレンズ、またはドイツに追いつこうと工夫してた時代の日本のレンズなどなど、味のあるレンズにアダプターのおかげで最新頭脳を持ったデジカメを装着できる。せっかく楽しみで撮るのに、フィルムが持ってる性能の範疇はカメラにやってもらうとしても(賢いですから)フルオートなんてもったいなさすぎる。絞りもシャッタスピードも自分で操りたい!オートマじゃなくマニュアルで運転したい人にはわかる感覚と思います。
ライカのMで銀塩写真も、RollFilmでリンホフやハッセル、またまたZeissやRolleiで撮るのも、それは素晴らしいですが(全て集めたカメラは手放していないので、いつかやります銀塩monochrome!)便利で素晴らしいデジタルカメラをマニュアルにしてアナログレンズでの撮影は、記録やスポーツ写真、または報道目的ならいざ知らず、写真を撮る=その瞬間を切り取るには最も面白いと思います。
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オールドレンズには最高のNEX6、相性が良いです。そしてEマウントだから広角レンズがより活きる。
もう一台!と思ってますが、なかなか新品を手にいれる機会がありません。(ドイツのアマゾンで秋に大量に出たNEX6は詐欺っぽかった、もしどなたかそれで成功した方がおいでなら是非知りたいです)
もちろん、これ以上のボディもあるのでしょうが、やはりMfTはWIDEが活きないから、興味が湧きません。
このあとのαにも、あまり魅力を感じない。フルサイズのα7はきっと良いのだろうけれど。

ピントがあって(合わないのも困るけれど)るだけの写真には全く魅力を感じません。
写真も、間違いなく演奏と同じ。音と同じ。
気を入れて、かそうじゃないかで決まります。
だから記録写真、何か事件のその瞬間をとらえた写真には(きっとそういう)価値がありますが、作品としての写真は、これは音楽と実に近い。
「ライカのレンズは空気を写す」
これはベルリンに来て実感したことです。
同じ作品をオーケストラで演奏する、その違いを。
良し悪しとは言いません、違い。
でもその違い、たとえ少しの差でもそこにこだわらなければ極める意味がなくなる。
だから、気の入ってない音しか出ないなら弾かない方が良いし、気の入ってない写真は実につまらない。
いや、そんな写真は、ちゃらんぽらんに撮っていなくても、毎日たくさんあります。
最高!なんてのはなかなかお目にかからないけれど、自分が感じたことの記憶が、良いところが少しでも写真にあったならば削除しないで持っています。
その把握がフィルムではとっても大変だったのが、今のデジタルでは容易にできる。これは本当に便利でありがたいことです。
で、いつも過ぎる疑問。
だから、一球入魂が稀有か、はたまた無きに等しくなっているのか?
ここが大事なところと、思っています。

ライカのSuperAnguron。21mmの広角レンズでSchneiderという別のレンズメーカーがライカのために製作してました。M用のレンズの方が小振りでエレガント、そして高価です。が、Rをずっと使っていて多く持ってるのとR用の方が安価でミラーレスがまだ今ほどポピュラーになる前の手に入れ易かった時期にチャンスがあったのでR用スーパーアンギュロンを手に入れました。歴史に名を残す名レンズです。まだまだ使いこなせているとは言えませんが、しかし素晴らしさは判ります。
パリのアンジェニュー、Zeissのフレクトゴンも手に入れてますが、その名レンズたちの味の違い、切りとる景色(時間)がレンズによって違うのは面白い。
楽器と弓を選ぶように、その日のレンズを決める。
それが生業であるかは別に、好きなことを極めるのは、楽しみながらとことんやるべきなのです。
そういう意味ではコントラバスも写真も料理も同じと思っています。
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# by Toruberlin | 2017-02-01 23:23 | 趣味の話 | Trackback | Comments(4)

1月31日

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朝の太陽、これは月曜日(1/30)の朝でした。
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力強い今日様がリビングと練習室に入って来てくれます。
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# by Toruberlin | 2017-01-31 23:55 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(2)

Grunewald湖

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拙宅前の湖上散歩の翌日、日曜日。朝から快晴で気温はすでに氷点から上なので湖上を歩くのは?と思ってました。6月に狩猟城で行うコンサート、その湖Grunewaldseeは大きな森のど真ん中にあります。気温はたとえ車で10分と離れてなくても5-6度は低いはず、しかし湖自体は拙宅の前よりずっと大きいから完全凍結は?でした。
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でもこの冬初めての森散歩、テニスクラブBlau-Weissの裏側にMINIを駐車して入った森は、まだ地面は真っ白。やはり気温はかなり低い。その白い地面に映える真っ黒なラブラドール。
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たっぷり遊んで来たのか満足げでした。
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下りの道を進むと奥に湖。凍結していました。
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# by Toruberlin | 2017-01-30 23:59 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

拙宅前の湖を湖上散歩。

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チェントロイタリア、イタリアンの食材はかなり揃ってる(82年から通ってますが、最初はワインがメインでVinotoriaという名でした)多くのレストランが仕入れに来る巨大食材店です。モンテプルチアーノの音楽祭に初めて行ったのが82年の夏です、初めてのイタリアでしたが、初めてのベルリン以外の場所でもありました(滞在許可を得るための裁判で1年半、西ベルリンから出られませんでした)言わずと知れた赤ワインの聖地の一つ、ビール一杯より1Lの赤ワインの方が安価なPiazza Grandeのバールで毎晩呑み、プレミエや特別な本番の時にはレセプションがあり、そこではVinoNobileが振舞われ、浴びるほど飲みました。食事も美味しくて夢の様な5-6週間でしたが、ベルリンに戻ってモンテプルチアーノのワインを買いたい!と探して行ったのが、この店でした。
当時店番していた奥さん(オーナーじゃなく、親戚?)も35年過ぎた今でも、たまに店に顔を出してます。そのころ走り回ってた坊主が今は社長さんです。MaestroとかProfessorとかを前につけ(どっちも正しくないけれど)顔が合うと挨拶に来てくれます。
ワインを数本、そして久しぶりに大きな塊のゴルゴンゾーラを持ち帰りました。
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土曜日の昼は1.8kgの塊を解体、久々に食しました。
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さて、せっかくの良い天気なので出かけることにしました。気温の所為でかMINIのエンジンがかからず(農作物メッセ開催中だったのでメルセデスは動かしたくなかった、帰って来て駐車場所を探すの、大変です)界隈を歩くことにしました。
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# by Toruberlin | 2017-01-29 23:55 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

ソプラノ歌手のジョジアと。

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13日に家内とコンサートを行ったソプラノ歌手のジョジア、リハに拙宅に来ることは多いですが昼前か夕方で、いつも慌ただしく次の用事に向かいます。木曜日は初めて、拙宅で晩餐でした。
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今回はシューベルトとシューマンの歌曲をテーマごとに混ぜた素敵なプログラムです。
写真は画廊Gondwanaでの1/13コンサートですが、来月の13日にもノイケルンのマルティンルター教会で同じプログラムでコンサートです。

シューベルトとシューマンの歌曲は素晴らしい作品が揃っています。
是非、聴きに来てください。
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隣で二人はリハ、僕はメインのオックステールの煮込みを作ってからテーブルセットです。
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# by Toruberlin | 2017-01-28 23:59 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

晴れな朝。

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湖畔公園の木々から太陽が顔を出し部屋の奥まで陽が入るのは、まだ8時半過ぎです。そんは早起きしなくても、その様子を見られます。
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monchromは好きで、ブログに載せなくても撮っています。
絞り方とシャッタスピードで光を変えられる。
写実、そのままという観点からは撮影後の修正と同じく違います。がカメラを使って目の前の時間を切り取るには順光、斜光、逆光などの方向やその光の量で「自分の瞬間の切り取り」、写真となる。
目はものすごい機能で(脳と合わせて)同じ光景を見ても違うものが見えるは千差万別、個々で違う。自分が見たその景色を写したい、写真とはその瞬間を写真機を使って「確保」することと思います。
それは作曲家の残した音楽を、楽器を使って自分のその時の持てる技を使い「弾きたい」演奏をするのと同じと考えます。
もちろん、アマチュアの僕はカメラでは日々が練習であり(研究も長年、それなりにしてますが)、ステージでは練習を重ねた上で、ではありますが、その時々の瞬間を重ねるのは、同じことです。
だから、録音を修正するのと同じくらい、写真の修正にも違和感を(これも度合いですが)感じることがあります。
写真でも録音でも、それがマテリアルで、それらを上手く調整して作品にするのは、これはちょっとまた違うこととも思うのです。まあ、写真は基本残るもの(不変のもの)で音楽はLiveが基本でありますから、全て同じには考えられませんが。
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上の二枚、数秒と違いませんが、下はモノクロームでも光が燦々と部屋に入り込む様子が見えます。これ、僕が実際に見た光景だから、依りそう見えるのかもしれません。もっと燦々としたほうが「幸せな朝」にはなるのかもしれないけれど、そこが写真も、きっとトーンマイスターにも重大な問題で、「どれだけ手を加えるか?」とことんコ拘っていただきたいところです。
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カラー写真の方が、実際の光景に近い。僕らは色付きで見ているから。
だからモノクロームは「いいなー」と思うのです、ね。
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# by Toruberlin | 2017-01-27 23:59 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

スパゲティは噛まない。

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スパゲティは噛んじゃいけない!

いや、江戸っ子ぶった蕎麦の喰い方とは違いますから噛んで良いんですが
前歯で噛み切ってはいけない!ということです。

これ意外と知らない人が多く、こんな人が?と思うことしばしです。
一緒に食べていて、そこで言うのも角が立つ。
しかし、美しくないから、本当は言いたい。
まずはなんでも、基本的に口まで行ったのに噛み切って落下させるのは
あまりキレイではありませんよね。
でも箸で食す麵は、まだ良い。(本当は避けたい)
箸で持ったまま噛み切ることは、これは良くあるけれど、落下させない予定の行為だから変じゃないし、またそうやったほうが美味しいのがある。レンコンとか海老の天ぷらとか一口サイズじゃ無いものは、和にはたくさんあります。
洋ではナイフを使うから、フォークで口に運んだものは全て食べるものです。

ロングパスタを食す時、スプーンは使ってもよいけれど(でも、使わないで十分ちゃんと食せます)
適量をとって皿の端でクルッと巻いて口へ、そして啜るのは❌の欧米ですが
最後の少しをチュルってのは、構わない。
ダメなのは多すぎて噛み切ること。
そうすると落下してキレイじゃないのと、短いのはもう巻いて食べられないから最後の方がかなり面倒になります。

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ドイツ的パスタの食べ方だと、なんと「ナイフで切ってナイフとフォークで食べる」なんてのがあるから短いのを食べるんですが、ナイフがあるからできる。美味しいわけはないけれど。
壁崩壊して初めて北はバルト海のリゾート地リューゲン島に行き、開店したばかりらしきイタリアンがあり(というかパスタハウス)、でもナイフが出て来て?でしたが、他のテーブル見るとまずみなさん切ることから始めるなんて光景には驚きましたが、これもきっともう今は少数派と思います。

箸で食べる!って人は、まあそれで良い。フォークでズルズル啜って食べるよりは良い。
でも食文化に敬意を表するなら、その国の食べ方が良いのです。蕎麦屋でフォークを使うのを見たくないように。
で、ロングパスタを美味しく食べるなら、前歯で噛まない。
もしご存知なかったら、ぜひ試してみてください。美味しさアップになるかもしれませんよ。
そして見た目も皿の景色も、間違いなく美しくなります。

写真はイタリアンには無いブタバラシャンピ。マッシュルームはこちらではシャンピニオン。
ドイツに来たばかりのときマッシュルームが安くて美味しいのと(日本ではかなり高価でした)豚が美味しくて驚いて、考えた(それこそ)元祖Toruスペシャルです。
ニンニク潰して少しのオリーヴオイルでソテー、豚バラの薄切り(といってもいわゆる薄切りの数倍の厚さ)を片面焼けたら裏返してバターを投入、塩を加えます。その上にマッシュルーム並べて弱火でパスタが茹で上がるまで放置(これ大事)最後に混ぜます。湯切りしたアルデンテパスタをフライパンに加えて混ぜ、皿に盛ってから黒胡椒をたっぷり挽きます。
簡単で美味しいですよ、豚バラシャンピ。
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# by Toruberlin | 2017-01-26 23:55 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(2)

湖上。

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1/25の午後、湖畔を歩いたら何人かがスケートしてました。ある程度凍ったら(もう最高気温氷点下が1週間以上続き、1日暖かくなり、また2-3日真冬でした)氷上にたくさんの人、は危なくとも数人なら危険はずっと少ないはず、と思ってました。完全凍結はしていて氷はかなり厚いのは目視できます。
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さすがに横断はしませんでしたが、この冬初の湖上です。
天気予報では(ドイツはベルリン以外、大寒波の町が多いのに)最高気温がこの先プラスの日も多く、2月はさらに気温が上がる様で、これがこの冬唯一で最後の機会だったかもしれません。
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ひところ積もった雪、ほとんど溶けました。
Ultrashallのリハの帰りだから金曜だったか?湖面に水たまりが広範囲だった写真を載せましたが、ああいう状態から(水の下には厚い氷がそのまま)氷点下にまた急になると、表面が綺麗に凍ります。スケートには最適な様子でした。

全ての湖と川の多くも凍る様な大寒波はしばらく来てません。
大きな湖、見渡す限り氷で覆われ、真ん中に炭火焼きのソーセージ屋台が出てたり、遠くを四駆が走る様な光景、これもまた懐かしい。
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# by Toruberlin | 2017-01-25 23:56 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

味噌とワインと白しめじ

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前夜は郡山のウイスキーYamasakuraでしたが、この夜は赤ワイン。一人で飲むにはちょっと贅沢なBIRBA、モンタルチーノのLA GERLAは今年初めて知った造り手です。一番安価なRosso di Montalcinoは手に入らず、サンジョヴェーゼとこれ、そしてBrunelloを揃えました。
コルクを抜いてから厨房に行くと、きゅうりと味噌。帰国の際にお土産も含めて12.5kg買って来た佐野味噌は我が家に欠かせませんが、別に頂いた味噌がありました。
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12月の初め、アンペルマンコンサートが終わってから伺ったお邸で、味噌汁があまりに美味しく、味噌を頂戴して来ました。
寛仁親王妃信子殿下、「思い出の先にはいつも家庭料理」は料理本としてもお薦めの妃殿下の著書ですが、毎日の家庭料理にずっと手をかけて大切になさっておいでです。その妃殿下がなんと味噌までご自分で研究なさりお作りになりました。
麻布でも我慢してベルリンに持ち帰り、この夜初めて開けたのですが、美味しいです。
驚きの深い味、塩梅も素晴らしい。ドイツのきゅうりは水っぽいのが普通ですが、最近は細めのが出回っています。これが(僕は日本のきゅうり好きですが)きゅうりが苦手の人にはきっと喜ばれる、きゅうり臭さが抑えられた軽めのきゅうりで、この味噌には更に合いました!味噌汁には勿体無くて使えない、さて、他にはどうやって楽しもうか?!
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ワインですが、このBIRBA、美味しいのですが格別じゃない。ブルネロの半分以上の価格ですから、失格です。どうもビオワインと詠ったワインとは相性が良くない?前CX支局長夫人の持って来てくれた濃い色の白ワインは美味しかったなー!でもそれ以外、ビオワインとはあまり良い縁がありません。
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でも、半分以上飲んだから、美味しくはあるのですが、、、。
すでに数本買ったここのBrunello、美味しいと良いなー!近日、試します。

エノキ茸は手に入るけれど、しめじは無かったベルリン。アジアショップに白しめじがあったそうで、パスタにしてみました。タラコしめじは定番だけど、美味しいパンチェッタと。
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ブナシメジの色に慣れてるから?ですが、焼き色が入ると良い感じです。そして麻布で時々食べたしめじよりも美味しい!
これも椎茸のようにヨーロッパで栽培を始めたんだろうな。
80年代初めに比べたら、食生活は本当に便利になったベルリンです。
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# by Toruberlin | 2017-01-24 23:59 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

日曜のコンサートと日常の料理。

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日曜日のUltrashall現代曲音楽祭のファイナルコンサートは誰も(知り合いは)聴きに来なかったんですが、写真は例年通り音楽祭事務局がすぐに公開してくれました。コントラバスは6n人編成でしたが、こんな写真があったので借りました。
ブルックナーの9番所縁の作品、所々現代曲ですがブルックナー風でDSOで弾くのは楽しく(鳴るから)時々トリッキーな箇所を気をつけながら1時間5分の大曲(これもブルックナー風)楽しみました。
後半は書きましたようにソプラノがスゴかった。名古屋の友人が例年通りネット録音してくれたので、近日聴いてみます。一箇所、バルトークピチカートが32音符分くらい僕だけずれて、しかもバシッと決まってしまった。録音でも判るか?!
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日常料理、写真はカルボナーラロマーナです。
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生クリームは一切使わない(バターも)オリーヴオイルと白ワインのカルボナーラ。あっさりでコクがある、写真の様に上手く出来れば幸せです。
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月曜日の晩はグラタンが食べたい!と家内。買い物はしてあった様ですが急に仕事が入り午後早くからで帰宅は21時近く。鶏の腿を捌いてスープを摂りはじめ、しばらく仕事してから20時頃に、やはりグラタンと決め作りました。
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80年代はよく作ってましたが、久しぶり。ラザーニャに使うときは作ってましたが、大量にペシャメルソースを作るのも久方ぶりでした。
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鶏肉とマッシュルーム、玉ねぎ。パスタはディヴェラのEucadelliにしました。リガトーニよりも少し細い。
ラザーニアでもやるのですが、ショートパスタも超アルデンテ、そのままでは食べられないくらいで茹で上げると、ちょうど良くなります。緩めのソースで20分くらいオーヴンで焼くのですから、この方がアルデンテに仕上がります。
20年近く作ってなかったけれど(家内が美味しくできるので)同じ様に美味しくできるものです。
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# by Toruberlin | 2017-01-23 23:59 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

洗濯洗剤

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ドイツに長く住んでいると、白い衣類が白くなくなる。洗濯機で洗うコットンの話です。
特に白シャツ、くすんで来ます。
これ、日本でも昔はあった。
80年代、90年代、いろいろな洗剤を試したけれど(アリエールはこっちでも同じ名前のは売っている)白くならない。そういえば、10年くらい前までは白いT、ヘインズとかマルコポーロとか、いろんなブランドのTも着ていたけれど、どんどんくすんでいくのです。
80年代はじめにオーボエ奏者のL.Koch氏を介して知り合ったESさん、長年大病院の婦長を務めた方ですが、一時期彼女がベルリンフィル出演をキッカケにシャツを洗濯してくれてました。アイロンもビシッと。その真っ白になる方法はドイツの古い技、大鍋で煮るのですが(洗剤的には環境に優しいか)大変な作業ですからいつしかお願いしなくなりました。

日本の洗剤の進歩は素晴らしい。近年は白いのは白が当たり前?でも、それを買ってきてもこちらの水に合わないのか、効果が出なかった。
これは何種か試した結果です。

例えば紅茶、大企業は海外展開の際にそこの水を研究してブレンドを変えるそうだけど
(だから水が変わると美味しい日本茶も、ベルリンで美味しいとは限らない)
洗剤もか?
あ、米も同じで、そりゃ美味しい日本の米はこちらでも美味しいけれど、日本で食したほどは美味しくならない。ここ数年、K嬢のご実家が送ってくださる山形の「つや姫」はベルリンで炊いてもダントツに美味しい!と感じてます。
米といえば、たまたまかもしれないけれど、ここ2回続けて10kgの「ゆめにしき」イタリア米ですが、かなり美味しい。昔、アメリカからの錦しかなかった時代とは全く違う次元です。
ベルリンの水に合う米、麻布のアパートの下にあるマルエツで2年続けて買った石川県産コシヒカリ、これもアパートで炊いた時と変わらず美味しくて驚きました。水自体は、硬度の差はあれどベルリンの水道水は地下水だから(ミネラルウオーター)美味しい。きっと硬水とも合う米なら、東京よりも美味しく炊けるってことなんだと思います。

話は逸れましたが、洗濯洗剤。
一月以上東京のアパートに滞在する様になって、11月で5回めでした。以前は日本の優秀なクリーニング店にだしていたんですが、シャツはアイロンかけ自体が好きな作業なので、春と秋、自分で全てやってました。そう、僕は毎日シャツで過ごすので毎回30枚以上必要で、何度か複数枚まとめてかけるのです。
で、シャツの輝きが違うのに気づきました。製品名を書いちゃいますがNanox。
ベルリンで洗濯しても同じ効果が得られます、驚きました。他にもあるかもしれませんがベルリンで僕の様に感じていた方は次回の帰国で買ってみてください。
僕は夏にアンペルマンTシャツとか夏の白いポロなんかを洗うのも楽しみです。
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日曜日、かなりの晴天だったんですが夜のDSOのコンサートはUltraschall、現代音楽祭のフィナーレですが、今回から黒シャツとなったそうで、それでアイロンかけをせねばならず、もともと洗濯機一回分ありましたがさらにもう一回。20数枚かけた日曜日でした。
アイロン掛けというのは、気持ちの良い作業です。
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# by Toruberlin | 2017-01-22 23:11 | これはおすすめ! | Trackback | Comments(0)