ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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タグ:アンペルマン室内楽 ( 89 ) タグの人気記事

最上の弦は?

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ヤニの音になっちゃいけない。
いや、良し悪しはまた別だが、そう言われることがあります。
同じ様に、弦の音になっちゃいけない。
どうしてもダメなレベルを上に持ってく為なら、良いかもしれない。
でも、楽器、弓、本来の味を大事にしたいしするなら
付随する品々には大きな顔をさせるべきではない。
いやそれでも、良いモノは良いんだが
GGのガット弦の音を聞いていて
世界的名手と言われる何人かを聴いていて思う。
GG弦の音になっている。
遠くまで届くとか、質にも差はあるんだろうが
でも、似てる。
どの楽器弾いても、その奏者の「音」がする
とは別の話と思う。
あまりにextremなのは、やはりダメなのか?
それとも、その素晴らしい弦を生かして自分のモノにしていないのか?

自分の楽器たち
3本の五弦たちは、それぞれ同じGGガット弦でも別のキャラの音がして少し安心した。
Busanはガット弦ではどうにも落ち着かなくてレッドレーベルにして久しいが、素晴らしい。楽器が素晴らしいからでもある、もちろん。
Scarampellaにはソロガット弦しか久しく張っていない、そして、その組み合わせで本番をしたことはまだないのだけれど満足しています。
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新作で、鳴る楽器がある。そして弾きやすい。
ここが?で、もしクオリティも広い場所ででも◎なら、それは喜ばしい。
でも、違うか?「この程度なら良い」はあっても「クオリティ高い」はお目にかからない。

自分と、楽器。そしてその日の演奏
いろんな要素があるから、分析は難しい。
でも、それで良いのかもしれない、な。

その楽器が求めてる状態を知ることができて、
その多くは(圧を必要としてる楽器もあるけれど)作られた時代の生ガットの圧力が心地よいはずで、バスバー換えたり補強したりしたとしても、やはりテンションはかかりすぎない方が良い。
テンションを演奏に必要とする(そりゃ、力強くは鳴るから)奏者も多々いるけれど
そのテンションの質もまた別次元のものがあるから弦にもこだわるわけです。
でも上記したようにどの楽器でも「その弦」の音がするんじゃあ、これまた違うんじゃないか?
パーツも含めた楽器と弓は奏でる奏者の音を引き立たせるために存在するのです。
奏者固有の音がなければツマラナイし(音楽も含め)それを高めてくれるのが楽器や弓、
そのバランスも、大事です。

弾く本人は変わらずで、楽器はたくさんある。
最上と思われるガットコアの弦もいろいろ試した末に張ってあります。楽器を弾く度に「いいなー!」と満足してます。
前にも書きましたが、裸ガットは素晴らしいけれど、あまりに音程が狂うから使えない。
最上のモノには、少々の難点があっても良い。高価とか切れるかも?とか。
まあ、高価でも素晴らしいなら、頻繁に買い換えれば良いのかもしれない。
でもあまり重なると、付いていけなくなります。
「高価」か「切れるかもしれない」のせめてどちらかになってくれると良いな。

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by Toruberlin | 2017-08-18 15:34 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)

ポートレート

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FBのポートレート写真にあって存在を思い出した写真、2012年撮影だから5年前のなんですが、舞台での写真やスタジオでのポートレート(も良いのはたくさんありますが)アンペルマン室内楽シリーズにはカジュアルなこれが良いかなー?と思ってます。
探し当てたのは先ほどですから、まだ思案中であります。
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こんなのもありました。真面目にしようとの努力が見えます。
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または、これか?
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ついでにこんなのも出て来ました。この9月で結婚20年になりますが、なので20年前の写真です。
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なんか、あまり今と変わらないか、この写真では?
さて、今日はとっても良い天気!明日から崩れるようです。
ブランチまでは、弾きます。
ブログを書くつもりでしたが(こういう短いのもブログですが)今は(今日は?)これに代えます。
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by Toruberlin | 2017-08-17 09:24 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

バルコニーで

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美しいBaccaratのロックグラス、2013年の誕生日にY嬢が贈ってくれました。このところストレートで美味しいウイスキーばかり呑んでいてご無沙汰でした。いや、やっとストレートに最高のアンティークグラスを手に入れたから、ウイスキーを毎日また飲むようになったのです。ハイボールも好きですが、やはりストレートが美味しい。
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近頃ずらっと揃えてるアイラモルト。Caol ilaが一番好きで、その樽を仕入れてボトリングしてるというFinlagganが美味しかったので6本買い足しました。アルコール度が46度のはまだ試してませんがスタンダードのはCaol ilaに負けない、価格的には半分近いのに同等に美味しいので複数本づつ買い足したんですが、今回来たのを飲んでみたら「かなり違う、かなり平凡」
記憶違いかと比較しましたが、明らかにおとなしい。言い換えればツマラナイ。
無印良品ベルリン店で手に入れた球形製氷機にまん丸の氷ができていて、それを使いたくて(ハイボールや白ワインには使ってますが)オンザロックスにしてみました、フィンラーガンのOriginalを。
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これが、美味しい!ストレートでは?でしたが、今回のボトルはオンザロックスが合うようです。Y嬢が贈ってくれたグラス活躍の機会が増えます。そして東京で毎回買い足すのも花田さんでの3つ、どれも程よい大きさなんですが、オンザロックスにはこのBaccaratのが最高です。
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夕陽に映える夏の雲。どの季節でも、美味しい酒は美味しい。
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by Toruberlin | 2017-08-10 11:37 | 趣味の話 | Trackback | Comments(0)

7月13日

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誕生日です、1960年に生まれ57歳になりました。
最初にメールをくれたのはノブくん、電話くれたのは小岩にいる兄でした。一番上の素敵なカードはあーちゃんから。彼女は毎年送ってくれます。
今日はのんびり起きました。
母と電話し、Witt先生の奥様が昼過ぎに電話をくださいました。
あとはFBのTLとメッセージに130を越す書き込み、ありがとうございます。
今夜か明日、返信します。

24歳のMINI Cooperの故障箇所を直し、29歳のメルセデスW126も何度かの修理が終わり昨日戻ってきました。
その試運転も兼ねてチェントロイタリアに買い物に出ましたが、走りは見違える様です。次の車検で30歳、Hナンバーも取得できる年齢になります。Hナンバーは自動車は走る文化財としての制度、税金優遇、クラシックカーオーナーは事故をしないという統計から保険も格安になります。でも走る文化財としては2-3箇所の錆、他にも(走る機能は完璧なんで、車検は通りますが)気になる箇所があります。それにどのくらい費用がかかるか?できれば美しくしてHナンバーを取得したいです、でもガレージ確保もマストだな。拙宅の傍は築100年以上の建物が多く地下駐車場がほとんど無いのです。
ほぼ新車で手に入れて24年の付き合いになるミニ、こちらも各所に錆が出てきてますし、これを綺麗にするのはかなりかかるんだろーなー、と走りはご機嫌ですが、やはり考えてます。
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いろんな種類のペコリーノを味見して2種類、あとはフィレンツェのサラミ・フィノッキオーナ、コッパなどなどを仕入れてきました。
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35年通ってる店、ここに移ったのは18年前だそうです。食事ができるようになり、昼から14時過ぎまでは食事客で駐車場が満杯になるくらい繁盛してます、最近。
アンティの盛り合わせでビールかワイン、も良いのですが今日はエスプレッソが良い香りだったので一杯。イタリアと同じ1ユーロです。
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まるでイタリアに居る様な、素敵な店です。イタリア語でトライして、何人かは間違いを正してもくれる。ドイツ語と混ぜても通じるし。さっきクリスチャンが誕生日メッセージくれました。「もう直ぐ来るんでしょ?」行きたいなー!ありがたい。
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by Toruberlin | 2017-07-13 16:05 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(2)

初陣生酒会

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初陣の生酒をオーナー杜氏の古橋さんが贈ってくださいました。この生酒は早めに呑まないと勿体ない、味が変わってしまいます。それで前回はイタリア人にイタリアンナイトでしたが、今回は和にしました。
古橋さんの酒に敬意を評して、また酒との相性も試したくて豪華な献立となりました。

津和野地酒初陣 「しぼりたて」「いざ、初陣」を愉しむ伯林晩餐

生牡蠣 

船場汁 

お造り  鮭、蛸 しめ鯖 Sashimi Lachs ,Pulpo und Makrele

口替わり 数の子 だし巻き 茸のグリル鰹の塩辛風味

焼きもの 鯖の塩焼き

お食事  鯛茶漬け

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買い出しはいつものLindenberg。ここも35年以上の付き合いです。フランスの牡蠣。
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蛸と鯖。
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by Toruberlin | 2017-03-04 00:44 | ベルリンー津和野 | Trackback | Comments(0)

日本酒が税関郵便局で止まってしまってました。

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津和野の古橋さんから初陣の出来立ての生酒「しぼりたて」と「いざ初陣」とリキュールを贈っていただきました。全部で12本。しかし時間かかるなー!と思っていたら、またもや破損。
3本割れてドイチェポストがリパックしてましたが、それで時間がかかったか?+ 税関郵便局に呼び出されました。割れなければ家まで届くことがほとんどなんです。そして古橋さんはプロですから梱包もちゃんとなさってます、どんな扱いしてるんだか、、、。
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古橋さんが書いてくださった価値は卸値、頂戴するものですが、古橋さんならではの「価値」な訳です。
嘘じゃないので、いろいろ言われたら、それで押し通すつもりでした。
しかし、僕も知らなかった落とし穴があったので、ブログに書いておきます。
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課税は主権国の正当な権利で、各国の判断による(多くは現場の)
だからヴァイオリン課税事件もあった。
で、贈り物と認められるか?支払った証拠(領収書)がなくても
いや、逆になくて、でも課税対象となると、もっと実際よりも高い額と査定され、それに20数パーセント課税されることになる。
ここで大事なのが、友達が会社から送ったり、会社名と苗字が同じで住所も同じ場合(正確には違っても)注文したものとみなされます。
逆に言えば、誰かに買ってもらい何らかの方法で支払い
その品物をその個人である誰かに贈り物として郵送してもらうと
価格によるけれど、無課税になる。
どこかで線を引かねばならないのだろうけれど、辻褄は合いませんが、そういうものみたいです。
あとは額の問題で、ちゃんと調べれば大体の価格は今はwebでわかってしまいますから
新品(ほぼ全ての食品がそうですね)はかけ離れて安く書かずに個人が送れば通りますね。
会社から個人が送った場合、送り主には(好意の贈り物であるのはもちろんですが)原価(卸価格)でも
販売価格が値段になってしまいます。
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by Toruberlin | 2017-03-03 23:00 | これはおすすめ! | Trackback | Comments(4)

さーて何を食おうかな?Amane e Stefano編

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月曜日、ヴァイオリンのY嬢と名コンビで同じく大事な室内楽仲間のA嬢とイタリアはフリウリ出身のステファノを招きました。クリスマス前に湖畔のお邸でRossiniの弦楽ソナタを一緒に演奏、その晩はそのお邸で僕らもフルコースをご馳走になりましたが、新年には拙宅へ!との約束、1月末に実現しました。
新年会以来、人を招いてしっかり料理を作るのも久しぶり(日常はもちろんちゃんと美味しく食してますが)日々の食事を大事にするとはいえ誰か来ないとここまではしません。
月曜の朝一番で吹き替え仕事でした。ScoobyDooというアニメ、かなり有名らしい。その一話の舞台が東京で、僕は警部さん役でした。そして新鮮な魚介類を求めにLindenbergへ。
牡蠣はあったけれど、それを買わないくらい他に良いものがありました。
メインの肉はオックステールは数日前にジョジャとの晩餐で作ったし、牛タンはイタリアンにはバッチリでは無く、タリアータするような肉はなかった。ビステッカはできないことなかったけれど、、、。で、子羊の肋かカチャトーラで、後者にしました。
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シーズンだからムール貝は外せない(しかもこの冬、特に美味しい気がします)ヴォンゴレも届いたばかりでキラキラしていてパスタの一皿は決定。カニとかエビも良い感じだったけれど、いつも買いすぎるから(美味しさの限度があります、これはメニューを考えるにもとっても大事)次回にして(小さい赤貝のようなHerzmuschlnもありました、少し味が濃いがパスタに美味しい!)月曜は入らないはずの鰯があり(金曜もあって買いましたが)「これ、金曜のにしちゃ綺麗だね!」と言ったら「今日、一箱だけ来たんですよ!」なので1kgちょっと貰い、隣には鯖。これも前週に買って塩焼きにしたがとっても美味しかった。鯖は日本と同等か日本よりも美味しい魚のトップと思います。鯖の生き腐れといって足が早いのが難ですが、その日に届いたのなら〆鯖は軽く〆てでも問題ないし、それが大変ならもちろん塩焼きはものすごく美味しい!
でもそこにあった鯖はキレイではあるが「先週のだよね」と問えば「そうだけど、奥にさっき来たのあるよ!」との返事。で、できるだけ大きいのを2尾!と頼んだら、こっちでは滅多にない大きいのを出して来てくれました。
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44cm、かなりの重さでした。そして新鮮、かなり張りがありました。
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この日の晩餐には使いませんが、これは買わないわけにはいかない。すぐに三枚におろして強塩しました。これは半身が4枚、一枚は後日塩焼きに、3枚は〆鯖にして1枚はA&Sのお土産にして拙宅では鯖の押し寿司に翌日しましたが、最高でした。
でも、これ以上大きいと脂が多すぎるギリギリの大きさでした。そう、大きければ良いわけでもないのです。
大きいといえば最近Gelbschwanz見かけないなー!鰤というよりもイナダかワラサ。大きいのだと2万円くらいするから高価ではありますが、美味しい!大人数で刺身を楽しめるしカマを塩焼き、あとは鰤大根。
津和野の古橋さんから酒が届く頃に手に入ると良いな。
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鰯は手開きして晩餐用にはマリネ、タタキで食す機会がないので半分はフリット用に冷凍しました。
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by Toruberlin | 2017-02-03 23:42 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(2)

ソプラノ歌手のジョジアと。

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13日に家内とコンサートを行ったソプラノ歌手のジョジア、リハに拙宅に来ることは多いですが昼前か夕方で、いつも慌ただしく次の用事に向かいます。木曜日は初めて、拙宅で晩餐でした。
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今回はシューベルトとシューマンの歌曲をテーマごとに混ぜた素敵なプログラムです。
写真は画廊Gondwanaでの1/13コンサートですが、来月の13日にもノイケルンのマルティンルター教会で同じプログラムでコンサートです。

シューベルトとシューマンの歌曲は素晴らしい作品が揃っています。
是非、聴きに来てください。
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隣で二人はリハ、僕はメインのオックステールの煮込みを作ってからテーブルセットです。
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by Toruberlin | 2017-01-28 23:59 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

Schubert und Schumann

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ソプラノのジョジャと家内のデュエット、結成して3年にはいりプログラムも第三弾です。
フランス語に長けている(語学は全般得意)ギリシャ人のジョジャ、メンデルスゾーンやシュトラウスも良かったけれど、フランスものをフランス語とギリシャ語で行った前回のプログラムも素敵でした。
今回は二人が住んでる、勉強したドイツ(語圏)のシューベルトとシューマン。歌曲の王道と言える作品たちです。
ベルリンはシューネベルクにある小さなギャラリーGondwanaで本日20時開演です。
2/13(月曜日)にはKAMMERENSEMBLE Berlin-Tokioでも夏前にシューベルトプログラム(弦楽五重奏とピアノ五重奏「鱒」を行ったMartin-Luther教会で同じプログラムで開催します。
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昨日は会場でGPでした。
二人のプログラム、特に前回のプログラムからリハに付き合っています。
弦楽器奏者(他の器楽もそうだけど)は歌詞があったらどんなに楽か?!と思ったことありませんか?
音楽だけでも素晴らしいのに、歌詞が付いている。オペラも歌曲も。これは表現に大きな助けになります。
なるんですが、二人でリハをして、当然行き詰まる箇所もあったりで「聴いてほしい」がきっかけでした。これは最初のプログラムからだったか?
ジョジャは家内が歌とのデュエットをやりたくて、音大のコンサートに通い、出会って口説いた相手です。出身が同じだからだけではないと思いますが、マリアカラスのような魅力を持っている素晴らしい声、そして幼少からピアノを弾いていたためか、音程感覚が素晴らしい。二人で意気投合し、ベルリンの常で(コンサートが多く、そして上の方から援助が手厚いからオペラでも映画のチケットと同額で観られて、ものすごい良い環境!だから、集客は本当に大変なんです)あまり聴きに来てくれる人が多くなくても続けて来ました、自分たちのために。
歌詞があることは音楽するのにプラスなのは間違いない。だけど、僕らが歌詞なしで音楽を読んで演奏する手順には、歌詞がないからこそ生まれるアイデアもある。そして、指摘すると歌詞も生き、音楽も活き活きするので、僕にとってもとっても楽しいレッスンです。そして、本当に作品たちが素晴らしいこともあり、勉強になります。
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アンサンブルはお互いの打ち合わせも大事だし、一緒に感じて音楽を作っていくのだけど、ピアノは伴奏ではない。リハを重ねていくうちに、ピアノはオケであり指揮者も兼ねていることをピアニストが自覚し進めていけると(もちろん、ソリストと「合う」ことは常に気を使う)面白い。
音楽的主導は、メロディを司るソリストが担当するものですが。その上にはやはり作品全体としたら指揮者が音楽を作るのが本道の様に、全てを理解した上で(そして常に変化に対応しながら)ピアニストが司る方が音楽が生きる。
これ、難しいことですが、でもそれを目指すのと、全く考えないとでは大きな違いがあります。
どっちが偉いわけでもなく、お互いを活かし高めるデュエット。これぞ室内楽の醍醐味、愉しみです。

シューベルトとシューマンの歌曲、素晴らしいです。
楽しいですよ!今回はジョジャがドイツ語で合間に説明も加えます。彼女のドイツ語、歌っていてもとても気を使っているし歌詞が生きていて音楽の一部だけにはなっていない。これ、外国人には(ドイツ人でも)なかなかできないことでもあります。
小編成で究極の組み合わせのひとつ、歌とピアノ。
時間の都合がつきましたら今晩、または会場がずっと広い2/13に是非おいでください!
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by Toruberlin | 2017-01-13 08:14 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

楽器がどれだけ大事か?

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楽器はどれだけ大事か?!
世界のどのオーケストラに出演の機会を得ても、仕事を全う出来ると自負がある。
その自信はWitt先生にカラヤンとベルリンフィル全盛期に薫陶を受け、またそこで学ばせていただいたからです。音楽家としての生き方、オーケストラでのコントラバス奏者としての役割、また自分の活かし方を教えていただき、それは音楽家としての指針であり根幹にあります。
ますが、もっと自分が目立つ室内楽、またはピアノとのデュエットなどにも、いや、そういうことを行おうと思い実行できているのはWitt先生はじめ薫陶を受けた皆さん、一緒に弾いてきた多くの仲間、団体のお陰様もありますが、大きいのは、やはり楽器です。
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楽器だけが良くても、もちろん仕方ない。これ、楽器の話になれば、頭をよぎることです。
「弘法筆を選ばず」と言います。
でも、演奏には当てはまらない。
もちろん、名手はどんな楽器でも常人よりも上というか、その人の音が出せ、その人の音楽がある程度はできます。
そう、音楽家は自分の音を持っていないと、まずは始まらない。
でも、その音を、さらに輝かしてくれるのが、楽器です。
また言い換えれば、その自分の音を磨いてくれる、あるいは見出してくれるのも楽器のお陰様に依るとこが大きい。
F1の最高のドライバーだって非力な車では、車ではアマチュアの僕が運転するスポーツカーと競争してもきっと太刀打ちできない、それと変わらない。
ポルシェだったりメルセデスだったり、クラシックスポーツカーだったりと、車と同じく楽器にも万人向けと操るのにもテクニックが要るのとはあります。そういう一見「弾きにくい」楽器だって、こちらに操る技量があれば、また違う世界が現れる。
で、これは経験がなくても出来ることは極稀なのです。
弾きやすくて音程も取れて、どんな難しいパッセージも簡単に弾ける楽器が、音はつまらなく色がないから結局音楽するには物足りなくて、演奏するのは難しい!という例は稀ではない。
弾けなくちゃ仕方ないじゃない!という声が必ず上がるけど、記譜されてる音を弾けても、ただ弾いてるだけじゃ、やはり仕方ないのですよ。
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楽器から学ぶことは多い。目前の扉がさらに広がり、良い効果が相乗的に広がります。
もちろん、経済的云々の話になります、必ず。
でも、時間と同じく、なんでも自分から作らねば(もちろん周りのお陰様も含めて)向こうから来てくれることは稀です。
ヴァカンスにも行き、車も家も買って!では、確かに「お金がねー」となる。
これ、人生の大事な要素、バランスと同じくらい大事なプライオリティーの選択と決断の話となります。
親類縁者、またはパトロネージュの力を借りるか?
犯罪以外はなんでも工夫して、自分のために実現しないと、叶いません。
出会いやチャンスを大事にしないとならない。
それも含めて、音楽家になる才能があるのかどうか?とも、思います。
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コレクターと知り合ったお陰、友人のお陰、親の援助のお陰、良い仕事をたくさんくださった人々のや企業のお陰でオールドイタリアン6本。フレンチ1本とブリティッシュ2本に囲まれての音楽人生。
幸せですし、もっともっと活用しなければいけないし、また周りを巻きこんで幸せな愉しい時を共有しなければなりません。
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室内楽も、もっと予算が確保できれば!いつも思うことです
でも十分にないから工夫もできるし、考える。
苦難の時こそスキルアップのチャンス、これは真実です。

だから昔の人は「苦労は買ってでもせい!」と仰った。
苦労を楽しみ、幸せな時間を繋ぎ、時を積み重ねていけたら素晴らしいですね。
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by Toruberlin | 2016-12-20 21:12 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)