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タグ:アンペルマン室内楽 ( 97 ) タグの人気記事

Ein Kontrabaß spielt selten allein!

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Ein Kontrabass spielt selten allein!

コントラバスもたまには独りで弾きます!

Witt先生のコンサートのタイトルを受け継ぎました。コントラバスとピアノのデュエット、まずは11/27(日曜日)伊達保原で行います。

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「休日の過ごし方、イタリア流」

ベルリン在住36年のコントラバス奏者高橋徹と伊達保原のイタリアン・トラットリア LaWasabiシェフ末永俊一郎のコラボ

昨年に続き第二弾です!


今回は1851年にフィレンツェで製作されたイタリアンコントラバスでコントラバスとピアノをお楽しみいただきます。

イタリアは、オーケストラの縁の下の力持ち、いわゆる脇役のコントラバスが、19世紀にソロ楽器として注目された地です。

その代表的作曲家G.ボッテジー二のイタリアらしい作品をお楽しみいただきます。


休日の午後にのんびりしていただきたいコンサート、

サロンコンサートにふさわしい美しく楽しい曲を揃えました。

末永シェフとLaWasabiチームのイタリアン盛り合わせとワインで

お楽しみください。


東京でのAMPELMANN Duettは11/28以降で調整しております。しばらくお待ちください。(ギリギリですが、今年は特に変更に次ぐ変更だったのです、、。)
東京公演実現しましたら、皆様のお越しをお待ちしつつ、ご案内いたします!

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by Toruberlin | 2016-10-23 23:59 | AMPELMANN JAPAN 2016 | Trackback | Comments(4)

Y嬢、しばしのお別れ

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10/3はドイツの再統一記念日、今年で25周年です。
そんな祝日、晴天。Y嬢は予定が変更になり来夏までベルリンを離れるあいだ置いていくつもりだった荷物を結局は全て持っていくことになり紆余曲折、引越し屋を素早く手配し今日引っ越しです。


昨年の10/3はムジカーザでアンペルマンデュエットでした。
一年後の昨日の晩は、拙宅でY嬢しばしのお別れ晩餐を開催しました。急に決まったので、金曜に買ってあった牛タン、そして冷凍庫の仔牛のタンをメインに鉄板焼きでした。Y嬢とヴァイオリンのA嬢の四人で。
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乾杯は津和野古橋酒造の初陣純米大吟醸!上の写真、自分が入ってるとは思ってないY嬢。(僕もファインダー使わずに撮ったので細かくは見られなかった)古橋さんの初陣、最後の一本!
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by Toruberlin | 2016-10-04 14:59 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

Schubertとモンテプルチアーノの赤とプロシュート

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おはようございます。金曜日の早朝です。
写真はヴェニスのSanctus Seraphinのヴァイオリン。今まで手にして見た中で一番美しいヴァイオリンの裏板です。コレクター所有で僕がヴァイオリン弾けたなら、かなり無理をしても手に入れていたであろう数少ない楽器のひとつです。
最初はコレクターの輪の中だけだったようですが、数ヶ月後に南ドイツの著名オケのコンサートマスターが手に入れたと聞きました。
この写真を今日のブログに使いたかったのは、昨夜久しぶりにYouTubeで自分が弾いてる曲の演奏を聴き、それが素晴らしかったからです。
弾こうと思ってる、弾いている曲の誰かの演奏を聴くことはありません、参考にしても仕方ないから(何か弾く曲ないかなー?と室内楽などを探すときは、ありますが)。だって、その人の演奏がたとえ素晴らしくたって、そう弾くのにどう到達したかが大事だから。世界中の美女のパーツを集めた顔を見ても、きっと魅力を感じないのと同じようなもんです。
今はもう生きてない作曲家の作品を演奏することが多いけれど、楽譜に記された音楽を(意図を)奏者である自分が読み取り実現する。そこに、自分の楽器を操る上での制約が影響してはならないから、研鑽を積むわけです、その楽器をちゃんと弾けるように。いや、そこにも、その作曲家の意図ではあるけれど、奏者の苦手も加わって(影響して)その弾き手の演奏が出来上がることもあります。あるけれど、可能性は多い方が良いから僕らは日々考え練習するのですね。
まあ、長く弾いていれば(ありがたいことに)音楽する上の考えがある程度ある。また物差しもある。そのクリティというか趣味を良くすることが、音楽人生の楽しみであり目的の一つであるのです。
だから、人の演奏は参考にしても仕方ない。いや、参考になることはあるけれど、自分でどう弾きたいかを楽譜から作り上げるのが僕らの仕事です。
昨夜遅くにヴィオラのジュランナ教授が弾いてるアルペジオーネを聴きました。
教授は西のベルリン芸大の教授で(元かな)特別待遇の教授で年にというか半期に2-3回しかレッスンがない。でも当時(80年代)特に優秀な学生がジュランナクラスに集まっていて、教授がベルリンに居る時に合わせて生活が動いていたように見えてました。当時は?でしたが、いま思うと友人もたくさんいたのだからレッスンの聴講をしたら良かったなー!
先月の船旅で一緒だったDSO首席ヴィオラのイゴア、長年知っていますがプールサイドやバーや食事の席でこれほど話が弾んだことは知り合って20年になりますが、無かった。
若くしてDSO首席になり、すぐにヴァイオリンで音大に入り直し卒業、そして指揮科にも入り卒業したのですが、本業のヴィオラ、ジュランナ教授のベルリン芸大でほぼ最後の弟子だったそうです。
「めったにレッスン無かったんでしょう?」と問えば、やはりそうだったようで、でもしかし、それ以上しても仕方ないからと思えるレッスンだったそうです。無駄なことがない、そして的確で、あとは本人に任せることが出来るか見える人だったのか?素晴らしい先生だった!と興奮して話してくれました。
アルペジオーネという楽器は現存はしてますが、過去の楽器です。いまの弦楽器ではヴィオラ、チェロで弾かれることが多く、いやコントラバス版も昔からあった。僕がアカデミアで求めたのは中学生だったと思います。
シューベルトは素晴らしい!でもだから、何度トライしても、弾けなかった。
この夏は何度目かのトライをしています。ジュランナ教授の演奏、ヴィオラですが、そして僕とは違うところもありますが、あまりに同じというか共感できる音楽で、美しく素晴らしい!
いろんな出来事があり、ヴァカンスなのにずっとベルリンにいますが、そしてイタリアは恋しいですが一番落ち着くベルリンの家で好きに過ごしてるのは至福です。この夏はこれで良いんだけどなー。
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by Toruberlin | 2016-08-19 08:01 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

楽器たちとの日々。

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ヴェニス生まれのD.Busan。僕の室内楽メイン楽器です。ヴェネツィアンレッドと称される赤いニス、これが残っているのは250歳にもなろう楽器では稀少です。長年コレクターの元にあった御蔭と思います。
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Busanに張ってるのはGGの弦でも、彼のお得意様には人気がない、しかし彼が一番力を入れてる新素材の弦です。レッドレーベル。今はまだ手作りで小ロットなので(いや、量産は彼はしないけど、ロットが大きくなれば同じ弦を何十本もマシンのセットを変更しないで作れます)ガット弦と大差ない。しかしもちろん、P社などの疑似ガットとは全くの別物です。
選べるなら本物のガット、これは切れてしまうかもしれないリスクがあっても、それに替えがたい魅力があります。
でも、狂牛病の影響で医療用に羊や牛の腸を使うことができなくなって久しく、となると腸はソーセージくらいしか用途がない。なので、質の良いガットはこれから先も望めない。買い付けた材料を10-30%捨てるのが普通だった、まだ医療用があった時代と比べ、今は5%使えたら良いくらいのクオリティだそうで、実際イタリアの大手ガット弦メーカーも倒産しましたが、ますます難しくなるのを見越してのGGの研究です、レッドレーベル。
このBusan、GGのガット弦にしてから、それまで10年くらい無かったヴォルフが出現、いろいろ試し(もう、他の弦に興味はないので)最後の選択肢で当時出来上がったレッドを張ったのが2年前でした。
悪くない!が印象でしたが、もちろんガット弦の方が明らかに良かった。
さて、楽器がゆっくりと慣れてくれたのか?僕が慣れたのか?はたまた、春からシューベルトのクインテットを二曲弾いたり、ここ数週間、毎日バッハなどを弾いているからか?そう、Busan自体が良くなってるのかもしれませんがレッドレーベルとガットの差が気にならなくなりました。
これだけ良いクオリティーなら、Scarampellaにソロ弦も欲しいくらいです。次回GGに相談してみよう!
最近はレッドのオーダーが皆無だそうで、前回訊いたら、製造予定は無いと言ってましたが、、、。
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DSOの楽器ケースから夏の間Hawkes-Panormoを持ち帰ってるので、今は7本並んでます。
その全部を毎日弾ければ良いのだけど、今は二本の4弦、そしてトリノ生まれのDespineを毎日弾いています。
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この不思議な形の楽器。前にも書きましたが、サザビーのオークションで4弦を、またWien帰りの奏者が日本に持っていらっしゃるそうですが、僕のと合わせて3本とも同じ形です。
一番の特徴は(その形以外は)ボディの中央に駒が立っていること。大きな(背の高い)楽器なのに弦長は106くらい。とても弾きやすく、ソロ曲も弾けてしまう5弦です。
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1831年生まれなのに、全くの無傷。これもコレクター様さまで、僕の使命はこの楽器を弾かせてもらい、後世に良い状態で残すことです。古楽を止めてしまってからは、この楽器の出番は減っていますが、なーにこれからどんどん活躍してもらいます。
ヘッドを見て「Wienの楽器」と浅い知識で決める人がいます。確かにWienにも多くあるヘッドですが、Magginiが最初。ブレシアから近い同じ国のトリノでDespineが採用したとしても、何の不思議もありませぬ。
コントラバスはヴァイオリンからチェロのヴィオール族に比べて、形やサイズバランスが決まっていない楽器と言えど、時々こんな面白い名器が存在するのは、弦楽器製造者がいろいろと工夫してくれていたからなんでしょう。
ヴァイオリンの様な美しい形はゴフリラーやサロ、マジーニから始まりBusanやモンタニャーニャで既に存在していたわけですから、面白いですね。
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by Toruberlin | 2016-08-17 07:47 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)

舞台「星空ロック」

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那須田淳原作の「星空ロック」
東京とベルリンが舞台の素敵な物語です。
この週末,東京は阿佐ヶ谷のザムザ阿佐ヶ谷で6公演、舞台化されています。
今日の日曜日は12時半と16時開演、上演時間は約90分で
どちらも当日券が用意されています。
土曜日公演の集合写真が先ほど日本から届きました!
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那須田淳 原作/脚本
杉山恵 演出
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11月には別の視点での舞台公演が同じザムザ阿佐ヶ谷で、そして来年へと続きます。
アンペルマン室内楽も来年はコラボする予定です。

AMPELMANN Berlinは東京からベルリンにまたがる「星空ロック」の舞台化にあたり特別協賛しています。舞台の上で,またスタッフのみなさんはアンペルマンTシャツを着用してくれています。
そしてコラボグッズ第一弾はステッカー!
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こちらは東京の街並み、赤はベルリンの街並みがお洒落でしょう?
アンペルマンベルリン本社デザインルームの自信作です!
ベルリンのアンペルマンショップでも手に入らない「星空ロック」限定ステッカーはザムザ阿佐ヶ谷で金曜日にお目見えしました!まだ私も実物は手にしていません。プログラムとステッカー2枚セットで500円で販売されてます。

当日券にも限りがあるかと思いますが,選挙の後に是非,阿佐ヶ谷までおでかけください!

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#星空ロック #AMPELMANN #アンペルマン











by Toruberlin | 2016-07-30 23:54 | AMPELMANN JAPAN 2016 | Trackback | Comments(2)

舞台「星空ロック」

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AMPELMANNベルリンは那須田淳原作の「星空ロック」舞台化にあたり特別協賛で参加します。
この春に原作を拝読し、東京とベルリンを結ぶ、場所だけじゃなく過去と今を結ぶ素敵な物語です。
新春1月にはアンペルマン室内楽と「星空ロック」のコラボコンサートも東京で予定しています。
今週の金曜日がプレミエですがすでに完売、
土曜日の16時、日曜日の1230と16時開演分はまだあります。
どうぞ、下のサイトからお早めに席を確保してください!

ぼくたちの『音』を探す旅が、今、はじまる♪

新感覚音楽劇『星空ロック』2016年7月29日(金)〜31日(日)

29日(金) T18:30
30日(土) B12:30 / B16:00 / S19:30
31日(日) T12:30 / T16:00

劇場:ザムザ阿佐谷

チケット:指定席5500円 自由席4800円

チケット販売ページ:https://hoshizorarock.com/info/

出演:

関谷春子/西園みすず(T/S)・藤田知礼(B)/井手彩音(T)・木下綾菜(B/S)

田中里佳(T)・堀有里(B/S)/岡部遥(T)・平松香帆(B/S)

山本美紀子/斉藤茉優/玉村拓夢

山田梨奈/石川周/前中りさ/西脇里佳/山下みなみ

安藤瞳/亜立大和

脚本・原作 那須田淳

演出 杉山恵

音楽監督 大垣知哉

プロデューサー 山中勝博


特別協賛のAMPELMANN、様々に関わりますがまずは劇場での関係者、また一部の出演者の衣装がアンペルマンTシャツです。そして会場入り口にはベルリンから運びました本物の信号機が設置されます。劇場のどこかに新発売(ベルリンで)のルームランプが置かれる予定です。

そしてコラボグッズ第一弾は上演記念ステッカー!です。

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主人公レオの弾くエレキギターをアンペルマンが持ったモチーフ、そして緑は東京、赤はベルリンの街並みが描かれたアンペルマンベルリン本社デザインチームの自信作です!

発売開始は劇場「ザムザ阿佐ヶ谷」にて7/29からです。もちろんベルリンでは手に入らないステッカーです。

BERLIN-TOKIO、「星空ロック」の舞台である街、二枚セットでどうぞ!

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by Toruberlin | 2016-07-25 17:16 | AMPELMANN JAPAN 2016 | Trackback | Comments(0)

Grunewald湖畔コンサート

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最終日の写真です。
3公演とも完売したのは、いままでの実績とFrau Meißnerという女性がほぼ一人で奮闘してくれたおかげです。本来の音楽事務所の仕事(他に投げ売りじゃなく、自分で集客する方が大変である)を学校関係者の彼女が(無報酬)やってくれてます。彼女はベルリン・オルフェウスアンサンブルと合唱団の母体である私立学校の職員で合唱団の重鎮ではありますが、賢く行動力があり魅力ある人だから可能なんですね。maestro長野率いる新三友合唱団のコンサートにもご夫婦で来てくださり、教会の信者がほとんど来てないことに自分のことのように憤ってくれました。教会報に載らなかったのが原因と教会側は言ってますが、でもポスターは数枚貼ってあったわけで、やはりKEBT公演と同じく、あまりにクラシック音楽界が恵まれていて、そしてコンサートが多いベルリンだからの問題でもあります。
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でも、この雰囲気。ロケーションもプログラムも内容も、そして最初の2回はまだ室内楽編成だった僕らがほとんど報酬なしで出演したことやいろんな積み重ねはありますが「チケットを買って行きたい!」と思ってもらえる企画が、一番大事ということです。
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by Toruberlin | 2016-06-21 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

「程よさ」

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程よさ
いい加減(=良い加減)
適当
言い換えればバランスの良さ

美しいメロディーを奏でるとき
あまりに中身が無いのも困りものだが歌いすぎはクドく濃すぎる。
武道から通ずる残心も大事だがフレーズ終わりごとでは、、、。
いや、残心は人知れずが基本かもしれない。
度合いだけど、無伴奏ソロならまだ良いがアンサンブルでは、アンサンブルの妨げになるかもしれない。
室内楽。いや音楽では流れながらも異なった次元での同時進行の美しさをシューベルトのOp.163で再認識しました。2つの主題が別のテンポで絡み、引き継ぐ。そこで無理に縦の線を合わせない方が良い。これも知ってることでしたが、再認識しました。

音楽以外でも「程よさ」は肝要です。
「よし、いま調子の良い時に!」儲けるとか、売り込むとか。
これも程よさを欠くと、マイナスなのかもしれない。

過ぎたるは及ばざるが如し
は、深いです。

程よさの範囲ギリギリまでのバランス、これが大事で、個性、良さ、持ち味に繋がります。

また、考え過ぎもいけない。

いや、僕は例えば演奏では、気分でと書いてしまうと乱暴だけど、高音楽器が歌うに合わせ大きな流れを造る役目を持っています。そして楽しいから(なら)高揚もする。
だから考えが、程よさのバランス感覚が欠けると、箍が外れるというか、要役でいられなくなる。
音楽は感じるものだからこそ、礎の考えや設計図が必要で、程よさを知ったバランス感覚が大事なのです。
実際に演奏するとき、その礎は身についついて、気分で愉しめるように。
「程よさ」は大切です。
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by Toruberlin | 2016-06-20 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Schubert Quintette 晩餐会

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水曜日の夜、KAMMERENSEMBLE Berlin-Tokio (KEBT)のシューベルト室内楽コンサート打ち上げを拙宅で行いました。
これを書いてるのは日曜の朝です。昨日は近所のルクセンブルク料理店テラスでアペリティーヴォのあと短いズボンのこともあり19時頃に一度帰宅、少し用事をしてまた街に繰り出す予定でしたがBlogに写真取り込み作業始めて、結局はソファで居眠り21時半頃にはベットに入ってしまいました。2時過ぎに目覚め、まるで青柳御大の様でしたが、また眠ることを努力し7時過ぎに起床しました。長い時間朝風呂に入りキッチンの片付けを終え洗濯中です。
今日は楽器を弾けない日、そして天気予報もあまり良くない。今日から始まるクラブでの国際ジュニアテニスを観に行くか?ブログ書いてアイロンかけしてから考えます。マルコスが今夜帰ってきてアンペルマンレストランで観戦するなら21時キックオフのドイツ戦は観に行くつもりです。

素晴らしいメンバーに恵まれてます。各々の音楽的欲求があり、それを必要なら話し合うけれど「音楽に民主主義は要らない」ので提案を考えつつ音楽監督の僕が造っていく。上手くいったと思います。そしてそれにはメンバーの趣味の良い音楽追求と日頃の研鑽が欠かせないわけで、言葉を選んで発し、音楽で会話するそれこそ「室内楽の醍醐味」ができるからこそ聴く人にも伝わる、そう考えています。
音楽の答えは一つではない、だから面白い。僕自身もですが、いろんな答え(もちろん、何でもありではクラシックは結してない!)を理解できる、感じることができる感性は持っていたい。そのためのMaßstabは趣味の良いものを自分のものにしたい!それが何をどこで学ぶか?人の演奏をどう聴き、どう影響を受け、自分のモノに(自分のMaßstab=基準)にしていくかが肝心なんだと思います。アンサンブルの名前もそれで考えました。東京生まれの僕がベルリンに来て36年目、Witt先生に薫陶を受けカラヤン時代のベルリンフィルの演奏に浸り、たくさんのドイツ音楽界の今は要になってる仲間たちと一緒に室内楽からオケを弾き、その御蔭で今の僕のMaßstabがあるのですが、それを中心に音楽を造っていきたいと思っています。AMPELMANN室内楽もKEBTもそれでベルリン絡み、僕がベルリンの代表と思っているわけではありませんが「ベルリン」もどんどん変わってきていて様々です。でも上に書きましたが「何でもあり」は決して有り得ないクラシック音楽で(自由という言葉への憧れから、それが◎のように使われてることがありますが、基準がなければそれは即興音楽で、それも面白いけれどクラシック音楽ではない)ひとつのベルリン音楽スタイルを室内楽コンサートで楽しんでいただけたら幸いと考えています。
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書いてたら長くなってしまいました。今回は「美味しい楽しい話」ブログでした。
買い出しと下拵え編は先日書きました。家内に手伝ってもらい部屋の片付けとテーブルセットも大事な下拵えです。
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A嬢、早めに着いたのでmovieを視聴中。これはYouTubeで(Live録音で修正なし、様々なミスは特に僕にありますが)近日公開するつもりです、メンバーから大反対がなければ。
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程なく全員揃い、ギンギンに冷えたプロセッコで乾杯ー!
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by Toruberlin | 2016-06-11 21:06 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

KEBT Schuberts Quintette 公演

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KAMMERENSEMBLE Berlin-Tokio (KEBT) コンサート
月曜日、ベルリンノイケルン区のMarthin-Luther教会での室内楽"Schuberts Quintett"、愉しく終わりました。昨日のブログに書きましたが2つの録音(movieとPCMレコーダー)はどちらも実際に弾いていた感触に近く、音楽は自然に流れていました。これが「色の豊かな音」と並んで大事にしている筆頭で、もちろん細部に残念な場所はないとは言いませんが素敵な室内楽コンサートだったと思います。
時間を工面して聴きに来てくださったみなさま、ありがとうございました。楽しんでいただけたと想像しています。感想(と批評も)を気がむいたら是非お伝えください。
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15時から前日ほとんどやらなかった「鱒」から始めました。ピアノは予定通り調律されていてありがたかった。
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クインテットで中声部、豊かな音楽に要のふたり。どちらの曲も並びを前回と変えて正解でした。
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僕が渡したポスター、一番目立つ掲示板と教会内部の柱にも貼ってくれてましたが、教会の信者さんの来場は皆無でした。今回は特に、何もやってくれてなかったのかなー?この時期、夏らしい天気だと元々コンサートがたくさんあるベルリン、「またの機会でいいや」の浮動票は入りません。夏は夏らしい中庭での野外コンサートとか、イベント要素がないと満席は難しい!そういえば僕がヴィヴァルディのコンチェルト(原曲はヴァイオリン協奏曲)をCorelli Kammerorchesterと弾いた時、その前にKEBTで室内楽公演をしたご縁でKolbe美術館で6月の日曜の午後に演奏しましたが、美術館内部は満席、元アトリエの広範囲なガラス戸を開け放ち、外にも三桁を超えるお客さんに聴いてもらいました。何をどう?より大事なのは「誰と」と室内楽の極意を先日書きましたが、「どこで何時に?」も大事です。
さて本番はOp.163から。
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by Toruberlin | 2016-06-08 08:08 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)