ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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タグ:アンペルマン室内楽 ( 103 ) タグの人気記事

福島伊達保原へ!

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日曜日、15時から伊達市上保原の「認定こども園上保原」をお借りしてトラットリアLaWasabiオーナーシェフの末永俊一朗氏とのコラボコンサート「休日の愉しみ方、イタリア流」でAMPELMANN Duett Berlin、演奏してきました。
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東京駅で待ち合わせて、大宮しか止まらない速い新幹線で。僕は楽器があるのでチケットを買いMちゃんには早い昼ごはんを調達してもらいました。天むす、柿の葉寿司、牛肉お稲荷さん。さすがに本番前なのでビールはお預け。
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前日、広小路で「みはし」に立ち寄り買っておいたところてんとあんみつ。
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これでMちゃん、ハイテンションに!
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80分ちょっとで福島着!
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by Toruberlin | 2016-11-28 23:54 | AMPELMANN JAPAN 2016 | Trackback | Comments(0)

日曜日は伊達保原、火曜と土曜は東京文京区です。

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この秋のアンペルマン室内楽は「コントラバスもたまには独りで弾きます」と題しピアノとのデュエットです。
日曜日の午後は伊達市上保原の認定こども園上保原をお借りしてイタリアレストランTrattoria La Wasabiとのコラボコンサートを行います。
月曜の朝は飯坂温泉の朝湯が楽しみです。
そして火曜日と土曜日は文京区大塚、地下鉄丸ノ内線茗荷谷駅そばのサロンコンサートホール ラ リールで演奏します。
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ありがたいことにご予約を多く戴いてます。
今回はプログラムB&C、ボッテジーニとチェルニーの作品を聴いていただきます。
ピアノはベルリン仲間の井村理子さんです。
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今回の楽器はフィレンツェで1851年に生まれたBracciです。
まずは伊達保原、満席をいただいてます。楽しんできます!
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by Toruberlin | 2016-11-26 23:55 | AMPELMANN JAPAN 2016 | Trackback | Comments(0)

月島にて。

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最初から「お疲れ様」写真で始まりますが、月曜日は1030から月島のK音楽教室の一室をお借りしてリハーサルでした。
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こちらは前回のリハにて。
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AMPELMANN Duett 2016はコントラバスとピアノのデュエットです!
みなさんのご来場をお待ちしてます。両日とも、まだ半分くらい空席です。
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by Toruberlin | 2016-11-21 23:59 | AMPELMANN JAPAN 2016 | Trackback | Comments(0)

AMPELMANN Duett 東京公演 決定!

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Ein Kontrabaß spielt selten allein「コントラバスもたまには独りで弾きます」
東京公演、2回の開催を決めました。

11月29日(火曜日) 18時45分 & 12月3日 (土曜日) 18時30分 

コントラバス  高橋 徹 Toru Takahashi
ピアノ     井村理子 Michiko Imura

La Lyle ラ リール 東京都文京区大塚3-21-14
地下鉄丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩6分

間際の開催決定ですので、一人でも多くの方々においでいただけるよう平日と週末を選びました!
プログラムは同一です(アンコール曲は3-4曲ございますが、これは変わるかもしれません)

みなさまのお越しをお待ちしております。
チケットは例年通り作成致しません。コンサート事務局にメールでお名前と枚数をお願いいたします

コンサート事務局 info_concert@another-b.com

11月29日(火曜日) 18時45分 & 12月3日 (土曜日) 18時30分 
開場は開演の20分前です。会場はロビーが広くありません、開場間際においでください。
終演は2030頃を予定しています。

Price 4000円 大学生以下2000円 全席自由
コンサート事務局宛にメールでお申し込みください。
アンペルマンショップ白金高輪が事務局ですがイベント多き時期なので週末は返信に時間がかかります。
3日以内には担当の伏見から予約確定のご連絡をいたします。もし返信がすぐになくても3日はお待ちください。
当日は小規模ですがアンペルマングッズ、アンペルマンブックも販売します。

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演奏曲目、会場への行き方などは下記のブログをごらんください!


井村理子さんと初合わせでした。
by Toruberlin | 2016-11-12 15:26 | AMPELMANN JAPAN 2016 | Trackback | Comments(0)

AMPELMANN室内楽2016 in 東京

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"Ein Kontrabaß spielt selten allein“ 「コントラバスもたまには独りで弾きます!」

2016年のアンペルマン室内楽はデュエット、ピアノとコントラバスです。
プログラムはB&Cと題した、イタリアのGiovanni BottesiniとチェコのFrantisek Cernyの作品を演奏します。ボッテジー二は1821年生まれで89年没、今回演奏する楽器は同じイタリアのフィレンツェで1861年生まれ、同じ時代の空気を吸っていたことになります。
チェコの作曲家チェルニーはWitt先生から教えていただきました。ベルリンフィルのお仲間が持っていた古い楽譜を貰ったそうで、その楽譜にはGolzとサインがあります。戦前の歌劇場の奏者と聞いてます。
戴いたのは三曲、そのあとに数曲手に入れ、今回は滅多に演奏されないチェルニーの作品を5曲聴いていただきます。

東京公演の開催ご案内が遅くなってしまいました。
文京区の素晴らしいサロンコンサートホール「ラリール」で
11月29日火曜日の1845から と 12月3日土曜日の1830を予約しました。
12/3の土曜日がベストなのですが、すでに予定が入ってる方も多いはずで、また平日の方が嬉しい!という意見も以前戴いたので2013年のヴァイオリンとのデュエットと同じく2回行う方向で考えています。
近日決定しますが、「この日なら行ける!」とのご希望がありましたらコメント欄に書いてくださると幸いです。

Witt先生の元、オーケストラ奏者として薫陶を受け、コンティヌオや室内オーケストラを活動のメインにしていますが、コントラバスが主役の曲も、もちろんずっと弾いて来ました。
デュエットにもヴァイオリンとやチェロと、いろんな形態がありますが、今回はピアノの力を借りてG.G.作成のガット弦を張った写真のGiovanni Bracci (1861)で聴いていただきます。
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ピアノはベルリン仲間の井村理子さん。東京には戻って来ましたがベルリン藝大のKonzertexamenに在籍してます。
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出演 AMPELMANN Duett Berlin
コントラバス  高橋 徹
ピアノ     井村理子

プログラム
F.チェルニー    素敵なワルツ
G.ボッテジー二 白昼夢
F.チェルニー    白日夢
         ノクターンとインテルメッツォ
G.ボッテジー二  パイジェロ作曲「うつろな心」主題による変奏曲

F.チェルニー    マズルカ
G.ボッテジー二   エレジー
F.チェルニー    サテュレスの踊り
G.ボッテジー二   ベリー二作曲「夢遊病の女」ファンタジア


森鴎外の縁でベルリン中央区とも繋がる東京都文京区、鴎外が30余年を過ごした終の地ですが、その文京区大塚にある素敵なサロンコンサートホール「ラ リール」で行います。
地下鉄丸ノ内線の茗荷谷駅から徒歩5-6分、下の説明を読んで出かけましたら迷わず着けました。

ラ リール
〒112-0012 東京都文京区大塚3-21-14

茗荷谷駅から徒歩約6分。
茗荷谷駅前の交差点を渡り、筑波大学に向かって歩きます。
筑波大学正面入口の前を通り過ぎ、道なりに教育の森公園の中の遊歩道へ進んでください。
文京スポーツセンターが右手に現れたら、遊歩道から出るようにまっすぐ坂を下ってください。
公園の木々を抜けた正面に、ラ リールが見えてきます。
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アンペルマン室内楽に毎年おいでの皆様、時間を作っておいでいただければ幸いです!

昨日はベルリンの壁が崩壊した11/9でした。
アメリカでは新大統領が決まりました。時は止まらず動き、いろんな方向に勢いを増すことがあり、驚くことしばしです。

大きなホールで舞台の上からではなく、50人規模のサロンで聴いていただくコンサート。帰りにワインか美味しいお茶とケーキか、忙しい毎日で、少しでも寛げる時間を過ごしていただけたら幸いです。
12/3開催か、+11/29か。
週末までには決定し、ご案内いたします!
ご予定の調整、よろしくお願いします。

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by Toruberlin | 2016-11-10 08:24 | AMPELMANN JAPAN 2016 | Trackback | Comments(6)

AMPELMANN Duett 東京公演

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"Ein Kontrabaß spielt selten allein"
恩師F.Witt先生のコンサートタイトルでピアノとのデュエットを行います。
「コントラバスは滅多に一人で弾かない」という意味ですが、
「コントラバスもたまには独りで弾きます!」としました。

独り?ピアノは? そういう独りではありませんが、それはステージでお話しします。
11/27は伊達保原でイタリアンレストランLaWasabiの末永シェフとのコラボ「休日の愉しみかたイタリア流」で演奏します!
11/27の伊達保原公演では、イタリアン前菜とワインと会話を愉しんでいただきます。

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東京公演は11/28から12/4の間に行うつもりです。
これも近々に決定いたしますが
もし演奏のご依頼がありましたらtoru.takahashi@ampelmann.deにお願いいたします。
東京以外でも、喜んで!

F.チェルニー    素敵なワルツ
G.ボッテジーに  白昼夢
F.チェルニー    白日夢
ノクターンとインテルメッツォ
G.ボッテジー二  パイジェロ作曲「うつろな心」主題による変奏曲


F.チェルニー    マズルカ
          愛の歌
G.ボッテジニー   エレジー
F.チェルニー    サテュレスの踊り
G.ボッテジー二   ベリー二作曲「夢遊病の女」ファンタジア

コントラバス 高橋徹 Toru Takahashi
ピアノ 井村理子 Michiko Imura

AMPELMANN Duett2016 東京公演が実現しましたら、是非聴きに来てください!

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by Toruberlin | 2016-10-27 13:10 | AMPELMANN JAPAN 2016 | Trackback | Comments(2)

Ein Kontrabaß spielt selten allein!

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Ein Kontrabass spielt selten allein!

コントラバスもたまには独りで弾きます!

Witt先生のコンサートのタイトルを受け継ぎました。コントラバスとピアノのデュエット、まずは11/27(日曜日)伊達保原で行います。

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「休日の過ごし方、イタリア流」

ベルリン在住36年のコントラバス奏者高橋徹と伊達保原のイタリアン・トラットリア LaWasabiシェフ末永俊一郎のコラボ

昨年に続き第二弾です!


今回は1851年にフィレンツェで製作されたイタリアンコントラバスでコントラバスとピアノをお楽しみいただきます。

イタリアは、オーケストラの縁の下の力持ち、いわゆる脇役のコントラバスが、19世紀にソロ楽器として注目された地です。

その代表的作曲家G.ボッテジー二のイタリアらしい作品をお楽しみいただきます。


休日の午後にのんびりしていただきたいコンサート、

サロンコンサートにふさわしい美しく楽しい曲を揃えました。

末永シェフとLaWasabiチームのイタリアン盛り合わせとワインで

お楽しみください。


東京でのAMPELMANN Duettは11/28以降で調整しております。しばらくお待ちください。(ギリギリですが、今年は特に変更に次ぐ変更だったのです、、。)
東京公演実現しましたら、皆様のお越しをお待ちしつつ、ご案内いたします!

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by Toruberlin | 2016-10-23 23:59 | AMPELMANN JAPAN 2016 | Trackback | Comments(4)

Y嬢、しばしのお別れ

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10/3はドイツの再統一記念日、今年で25周年です。
そんな祝日、晴天。Y嬢は予定が変更になり来夏までベルリンを離れるあいだ置いていくつもりだった荷物を結局は全て持っていくことになり紆余曲折、引越し屋を素早く手配し今日引っ越しです。


昨年の10/3はムジカーザでアンペルマンデュエットでした。
一年後の昨日の晩は、拙宅でY嬢しばしのお別れ晩餐を開催しました。急に決まったので、金曜に買ってあった牛タン、そして冷凍庫の仔牛のタンをメインに鉄板焼きでした。Y嬢とヴァイオリンのA嬢の四人で。
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乾杯は津和野古橋酒造の初陣純米大吟醸!上の写真、自分が入ってるとは思ってないY嬢。(僕もファインダー使わずに撮ったので細かくは見られなかった)古橋さんの初陣、最後の一本!
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by Toruberlin | 2016-10-04 14:59 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

Schubertとモンテプルチアーノの赤とプロシュート

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おはようございます。金曜日の早朝です。
写真はヴェニスのSanctus Seraphinのヴァイオリン。今まで手にして見た中で一番美しいヴァイオリンの裏板です。コレクター所有で僕がヴァイオリン弾けたなら、かなり無理をしても手に入れていたであろう数少ない楽器のひとつです。
最初はコレクターの輪の中だけだったようですが、数ヶ月後に南ドイツの著名オケのコンサートマスターが手に入れたと聞きました。
この写真を今日のブログに使いたかったのは、昨夜久しぶりにYouTubeで自分が弾いてる曲の演奏を聴き、それが素晴らしかったからです。
弾こうと思ってる、弾いている曲の誰かの演奏を聴くことはありません、参考にしても仕方ないから(何か弾く曲ないかなー?と室内楽などを探すときは、ありますが)。だって、その人の演奏がたとえ素晴らしくたって、そう弾くのにどう到達したかが大事だから。世界中の美女のパーツを集めた顔を見ても、きっと魅力を感じないのと同じようなもんです。
今はもう生きてない作曲家の作品を演奏することが多いけれど、楽譜に記された音楽を(意図を)奏者である自分が読み取り実現する。そこに、自分の楽器を操る上での制約が影響してはならないから、研鑽を積むわけです、その楽器をちゃんと弾けるように。いや、そこにも、その作曲家の意図ではあるけれど、奏者の苦手も加わって(影響して)その弾き手の演奏が出来上がることもあります。あるけれど、可能性は多い方が良いから僕らは日々考え練習するのですね。
まあ、長く弾いていれば(ありがたいことに)音楽する上の考えがある程度ある。また物差しもある。そのクリティというか趣味を良くすることが、音楽人生の楽しみであり目的の一つであるのです。
だから、人の演奏は参考にしても仕方ない。いや、参考になることはあるけれど、自分でどう弾きたいかを楽譜から作り上げるのが僕らの仕事です。
昨夜遅くにヴィオラのジュランナ教授が弾いてるアルペジオーネを聴きました。
教授は西のベルリン芸大の教授で(元かな)特別待遇の教授で年にというか半期に2-3回しかレッスンがない。でも当時(80年代)特に優秀な学生がジュランナクラスに集まっていて、教授がベルリンに居る時に合わせて生活が動いていたように見えてました。当時は?でしたが、いま思うと友人もたくさんいたのだからレッスンの聴講をしたら良かったなー!
先月の船旅で一緒だったDSO首席ヴィオラのイゴア、長年知っていますがプールサイドやバーや食事の席でこれほど話が弾んだことは知り合って20年になりますが、無かった。
若くしてDSO首席になり、すぐにヴァイオリンで音大に入り直し卒業、そして指揮科にも入り卒業したのですが、本業のヴィオラ、ジュランナ教授のベルリン芸大でほぼ最後の弟子だったそうです。
「めったにレッスン無かったんでしょう?」と問えば、やはりそうだったようで、でもしかし、それ以上しても仕方ないからと思えるレッスンだったそうです。無駄なことがない、そして的確で、あとは本人に任せることが出来るか見える人だったのか?素晴らしい先生だった!と興奮して話してくれました。
アルペジオーネという楽器は現存はしてますが、過去の楽器です。いまの弦楽器ではヴィオラ、チェロで弾かれることが多く、いやコントラバス版も昔からあった。僕がアカデミアで求めたのは中学生だったと思います。
シューベルトは素晴らしい!でもだから、何度トライしても、弾けなかった。
この夏は何度目かのトライをしています。ジュランナ教授の演奏、ヴィオラですが、そして僕とは違うところもありますが、あまりに同じというか共感できる音楽で、美しく素晴らしい!
いろんな出来事があり、ヴァカンスなのにずっとベルリンにいますが、そしてイタリアは恋しいですが一番落ち着くベルリンの家で好きに過ごしてるのは至福です。この夏はこれで良いんだけどなー。
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by Toruberlin | 2016-08-19 08:01 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

楽器たちとの日々。

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ヴェニス生まれのD.Busan。僕の室内楽メイン楽器です。ヴェネツィアンレッドと称される赤いニス、これが残っているのは250歳にもなろう楽器では稀少です。長年コレクターの元にあった御蔭と思います。
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Busanに張ってるのはGGの弦でも、彼のお得意様には人気がない、しかし彼が一番力を入れてる新素材の弦です。レッドレーベル。今はまだ手作りで小ロットなので(いや、量産は彼はしないけど、ロットが大きくなれば同じ弦を何十本もマシンのセットを変更しないで作れます)ガット弦と大差ない。しかしもちろん、P社などの疑似ガットとは全くの別物です。
選べるなら本物のガット、これは切れてしまうかもしれないリスクがあっても、それに替えがたい魅力があります。
でも、狂牛病の影響で医療用に羊や牛の腸を使うことができなくなって久しく、となると腸はソーセージくらいしか用途がない。なので、質の良いガットはこれから先も望めない。買い付けた材料を10-30%捨てるのが普通だった、まだ医療用があった時代と比べ、今は5%使えたら良いくらいのクオリティだそうで、実際イタリアの大手ガット弦メーカーも倒産しましたが、ますます難しくなるのを見越してのGGの研究です、レッドレーベル。
このBusan、GGのガット弦にしてから、それまで10年くらい無かったヴォルフが出現、いろいろ試し(もう、他の弦に興味はないので)最後の選択肢で当時出来上がったレッドを張ったのが2年前でした。
悪くない!が印象でしたが、もちろんガット弦の方が明らかに良かった。
さて、楽器がゆっくりと慣れてくれたのか?僕が慣れたのか?はたまた、春からシューベルトのクインテットを二曲弾いたり、ここ数週間、毎日バッハなどを弾いているからか?そう、Busan自体が良くなってるのかもしれませんがレッドレーベルとガットの差が気にならなくなりました。
これだけ良いクオリティーなら、Scarampellaにソロ弦も欲しいくらいです。次回GGに相談してみよう!
最近はレッドのオーダーが皆無だそうで、前回訊いたら、製造予定は無いと言ってましたが、、、。
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DSOの楽器ケースから夏の間Hawkes-Panormoを持ち帰ってるので、今は7本並んでます。
その全部を毎日弾ければ良いのだけど、今は二本の4弦、そしてトリノ生まれのDespineを毎日弾いています。
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この不思議な形の楽器。前にも書きましたが、サザビーのオークションで4弦を、またWien帰りの奏者が日本に持っていらっしゃるそうですが、僕のと合わせて3本とも同じ形です。
一番の特徴は(その形以外は)ボディの中央に駒が立っていること。大きな(背の高い)楽器なのに弦長は106くらい。とても弾きやすく、ソロ曲も弾けてしまう5弦です。
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1831年生まれなのに、全くの無傷。これもコレクター様さまで、僕の使命はこの楽器を弾かせてもらい、後世に良い状態で残すことです。古楽を止めてしまってからは、この楽器の出番は減っていますが、なーにこれからどんどん活躍してもらいます。
ヘッドを見て「Wienの楽器」と浅い知識で決める人がいます。確かにWienにも多くあるヘッドですが、Magginiが最初。ブレシアから近い同じ国のトリノでDespineが採用したとしても、何の不思議もありませぬ。
コントラバスはヴァイオリンからチェロのヴィオール族に比べて、形やサイズバランスが決まっていない楽器と言えど、時々こんな面白い名器が存在するのは、弦楽器製造者がいろいろと工夫してくれていたからなんでしょう。
ヴァイオリンの様な美しい形はゴフリラーやサロ、マジーニから始まりBusanやモンタニャーニャで既に存在していたわけですから、面白いですね。
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by Toruberlin | 2016-08-17 07:47 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)