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金曜日、早朝は晴れ!でした。

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金曜日、早起きして8時から近所の歯医者さんへ定期検診に。クリーニングしてもらいました。
早起きは素晴らしい。
少し遠回りしても9時に帰宅し11時前までMacBookと過ごしてからブランチまでシューベルト、バッハと過ごしました。
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このところ朝は良い天気ですが昼まで持つかどうか、、、昨日の午後は大雨と大風でひどい天気でした。
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by Toruberlin | 2017-09-15 13:47 | 最近のべルリン写真 | Trackback | Comments(0)

新しい松ヤニ Liebenzellerの感想

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松ヤニを久しぶりに購入しました。30数年愛用してるリーベンツェラーのGold Hは5番と6番。6番はまだ試してませんが久しぶりに買った一番柔らかいタイプです。Goldは金、そうLiebenzellerは金属を混ぜた(たぶん)最初でほぼ唯一の松ヤニメーカーです。
Hはハニー、蜂蜜。これは84,5年に「ほんとか?」と電話で確かめましたが当時はH入りと無しがありました。今はGoldは蜂蜜入りのみだそうです。これは味や香りや栄養のためじゃなく、粘度の為らしい。
今回は知らなかったラピスとGold5+6の3つオーダーしましたが、パラジットという鉱物を使った試作品も同梱してくれました。




製作者から意見を求められ、長々と返信しましたが(ドイツ語で)ここにも簡単に記します。

まず、松ヤニが新しいということが、これだけ良いか!に驚きました。
ポップスを定期的に製造元から新鮮なのを直接仕入れ、数ヶ月のスパンでまた次を買う(ポップスはかなり安価でもあります)グループがドイツにありますが、知ってるGold5番でさえも、その違いに驚きました。
楽器と弓、また演奏スタイルによっても違うと思います。

ラピスは鳴りが凄い、倍音豊か!品も、悪くない
試作品パラジットは更に品が良いです。
どれも絶妙な、過度じゃないグリップが良い!

同じ弓でも音色が、かなり変わり、これは使えます。
どのヤニも弓の雑音、というか毛の雑音が押し並べて無いに等しいのが嬉しい。
新鮮だから?または、今のがそうなのか?!
とその理由ははっきりしませんが、嬉しい驚きです!

いま奏でている音を楽しむのに最適な松ヤニです。
ベストを選べませんが
傾向は同じ弓Renz2本にラピス、パラジットと分けて使っていますが、どちらも素晴らしい!
弓を操りやすくなる。
ゆっくりの弓で、したい動きの邪魔をしないし、音を繋げるのを助けてくれます。
速い弓でも、反応が速いから(これは松ヤニだけの手柄ではありませんが)すぐに鳴り
そして突然に減衰しない。
速い弓で一番気になるのは雑音ですが、それも抑えてくれるからと
調子に乗って弾かない様に、注意が必要と心がけてます。

オーケストラで弾くには、ラピスが響きが豊かな分、ベストかと思います。
室内楽には、響きが少し抑えられても、繊細なパラジットの方が良い。
僅差ではありますが、そう感じます。

製作者には松ヤニはたくさん使わないし、まして3-4種類のLiebenzellerを使い分けるとしたらテスト用の様な小さいサイズのを作ってもらい、例えば毎年送ってもらう方が良んじゃないだろうか?と最後に記しました。
答えは「コントラバス用は粘度調整が大仕事です。今の製品は、きっと年を重ねても硬くはならないと思ってます」と来ました。つまり、硬くならなければクオリティは、僕が久々に新しい松ヤニを使って感じた感動のクオリティが持続するのだろうか?
ずっと良ければ、もちろん異論はありません。来年、または気になったら、同じのをオーダーして比べてみるつもりです。

アンペルマン室内楽の準備で、ScarampellaとRenzでシューベルトなどを弾いてますが、昨日からGold5番も使い始めました、とっても良いです。
パラジットが着いてる弓に重ねるわけですが、艶が増す。

3つとも良い松ヤニで大きな変化はないのだと思いますが、御蔭で気分良く毎日楽器を弾けています。

9/17加筆
ベタベタくっつくヤニは圏外で、上記の3つの中での話ですが
引っかかる、とか倍音が多く出るってのはなんだろう?
と考えると、引っかかると(それだけが要因じゃないけど)倍音が増す、色も豊かになる。
からLapisは面白い。上に書いた様に室内楽ではそのLapisの面白さと、パラジットの上品さや音の繋がりの良さを感じてました。
昨日と一昨日、イギリスのオールド五弦でパウルスを弾いていて、
ものすごく反応の良いRenzと最近手に入れた色が多く艶もある、今までで最も高価だったRenzを持って行きました。
この五弦はものすごく鳴る、弦はベルカント。
ヤニはLapisとGoldを持って行きました。どららもV。
で、反応良い五弦に、ものすごく反応良い弓たち。
だと、Lapisは引っかかりすぎるのか?雑音が多くなりました、音は良いのですが。
オケでは、速い弓も多用しますし、全弓も頻繁に使います。
で、昔からの友Gold、実は家でBusanとScarampellaを弾いてる時には少し二軍的な扱いだったんですがメンデルスゾーンのパウルスともなればオーケストラ奏者としての弓使いは多様となります。それに最も適してるのはGold、特に最近手に入れたRenzとの組み合わせが気に入り本番はそれで弾きましたが、満足です。
Libenzellerはとにかく弓を扱い良くするということは間違いないです。
そして今の評価は、室内楽にはラピスとパラジット、オケはゴールド、または状態に合わせて混ぜる。
そう、同じメーカーですから混ぜるのも問題ない様で、そこも◎です。
最近手に入れたRenzはまだ東京で毛替えをしてません。
これもまた10月の楽しみです。
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by Toruberlin | 2017-09-14 23:15 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(4)

ボッリートミスト

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イタリアのおでん、フランスではポトフか。内臓以外は肉は何でも入れてよく、あとは野菜。しかし好き嫌いもだが合う合わないもある。鶏はなんか違う。肉はあっと言う間にパザパザになる、煮込みには適さない。せいぜい手羽だけど鶏出汁は我が家の基本出汁の一つだから、これからは外したくなります。パセリの根もスープを美味しくするヨーロッパの定番秘密野菜だが、これも主張が強すぎるから、たくさんの種類を煮込むには適さない。前にセロリの根も少量を入れてみたけれど、美味しいんだけど、合わない。あとは入れると和になってしまう野菜の代表、大根と白菜(アジアか)も入れない。
肉系は内臓は入れないものだけど(でもトリッパなんか美味しそう)ソーセージも僕は入れない。パンチェッタだけ。
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今回は仔牛タンを2本手に入れ、捌いて芯タンと分け(冷凍庫に入ってます)た残り(といっても半分以上ある)と冷凍庫にあったオックステールの細い部分を5-6個、そしてこれも小さいラムの首(骨つき)スライスを3-4枚使いました。
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ブラックタイガー、これはアジア産、冷凍しか存在しません。20尾くらい解凍して昼はこれでパスタを食しました。半分以上は夜の前菜のフリットに、捌いて冷凍してあったイタリアからのイワシとともに。
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仔牛タン、オックステール、ラムの首を圧力釜で20分くらい加圧します。タンは十分柔らかいので取り出します。野菜の最後、ポロネギと一緒再び鍋に加えます。
オックステールとラムの首を入れたまま(あと、タンの皮部分など)しばらく出汁をとります、だから塩を加えない。
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ヴァイオリンとのデュエットにはY嬢の案でサティのジムノペディを考えました。ピアノ曲で旋律はヴァイオリン、他の和音をどうするか?がキモですが、良い編曲ができたと思います。週末か週明けにY嬢と久々のリハ(会うのも今年初めて)で音を出すのが楽しみです。バッハのヴァイオリンソナタは名曲、やはりY嬢のイチオシですが、スコア見てデュエットに良いと思いました。しかしイタリアンバロックよりもずっと複雑ですから、編曲はまだちょっと時間がかかります。バスパートだけ弾くなら容易いんですけれど。
ピアノとのデュエット、バッハのガンバソナタとシューベルトのアルペジオーネソナタはかなり前から編曲部分を考えてました、それを変更したり加えながら進めています。コントラバスのために書かれた曲よりも、ピアノと合わせると、曲が完成して膨らむのはもちろん、弾きやすくもなるのは面白いです。
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by Toruberlin | 2017-09-12 23:55 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(0)

Giuseppe Bracci anno 1861 da Firenze

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Ein Kontrabaß spielet selten allein 「コントラバスもたまには独りで弾きます」
昨年秋に日本で初めてピアノとのデュエットコンサートを行いました。
伊達保原でイタリアンのシェフ末永俊一朗氏とのコラボコンサートを行い(下のブログを遡ると伊達保原公演の様子をご覧になれます)
そして東京へ。(伊達保原、今年は10/22です!)
思い出してもゾッとする、第一回東京公演直前の事故でBracciの棹が折れました。

本当に、何が起きるかわかりませぬ。日常茶飯、常に注意は必要です。
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by Toruberlin | 2017-09-11 04:21 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)

初物、ポルチーニ茸とムール貝etc.

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火曜日、久々に拙宅晩餐でした。W杯を100人超える日本人で応援した時に知り合ったT子ちゃん、今回も長期滞在で2-3回会えましたが帰国直前にもWATAPASにご一緒したN美さんと会おう!となり、買い出しに出たら良い「初物」が手に入ったので拙宅にお招きすることにしました。T子ちゃんは住んでいた頃、確かポツダムのサンスーシ宮殿の教会でのコンサートに来てくれて、その帰りにみんなで寄って以来です。
ムール貝のシーズン到来です。いまは牡蠣も通年ありますが、やはりムール貝とともにerが付く月に食べるのが気分です。9月から2月。
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そして初物、ドイツ産のポルチーニ茸、まだかなり高価ですが若々しい堅めのがあり迷わず買いました。
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by Toruberlin | 2017-09-09 23:59 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

初物、ポルチーニ茸

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ポルチーニ茸、ドイツ語ではSteinpilz、フランスではセップ茸。
日本にもあります、名前はヤマドリ茸。
2008年に八甲田山のイタリアンシェフがヤマドリタケモドキを紹介してらっしゃいましたが、それ以降は販売なさってない様で見つかりませんでした。日本ではイタリアからの輸入が主流ですね、きっと。
このfunghi porcini 美味しいです!

パスタ料理以外でいちばん美味しかったのは、このマッキャベリの生家前にあるレストランで食べたタリアータ。このタリアータの上に大きな傘のポルチーニ茸が輪切りで載っていましたが、パスタには小さい、硬めのを好んで使いますが、成熟した大きいのはこうやって使う見本のような美味しさでした。

さて、いろんな食べ方がありますが、やはりパスタと合わせるのが良い。
イタリアではオリーヴオイルでやりますが、僕が一番美味しいと思うのはバター。
少量のオリーヴオイルでニンニクをソテーし、そこに使う全体の半分弱を入れてキノコを投入します。一番上の写真。
味付けは塩だけ。パスタが茹で上がる少し前に、残りのバターを入れます。これ、バター入れると温度が下がるから、最初に焦がさない程度に焼きたいから二回に分けます。ま、小技です。
生クリームを使うこともあります、が、こういう硬めの状態の良いのが手に入ったときはバターだけの方が美味しいです!

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こんな感じの出来上がり。
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このままでも良し。黒胡椒を加えるも、良しです。
塩はテーブルで加えることがないように、焼いてる時に振りかける、その方が美味しいです。

これからしばらく旬、楽しみです。
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by Toruberlin | 2017-09-07 00:08 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(0)

Vermicelli alla Bottarga

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ナポリ料理店LimaLimaのサイトで今週のPranzoを見てみたが、あまり興味はわかない。いや、今週も行こうと思ったわけじゃないんだけれど。スタンダードメニューをみたらヴォンゴレと並んでボッタルガ、それで今日のブランチはVermicelli alla Bottargaにしました。サルディニアのが本場とされていてチェントロイタリアにもありますが、今まで一番美味しかったのはスペインはヴァレンシアの南にあるMurciaにマエストロ・プレトレ指揮で演奏に行った時、市場で見つけたボッタルガ、これは美味かった!



本番一回に二泊三日の食が充実したグルメツアーでしたが(リンク先の二日前の日記からご覧ください)一番の収穫は散々探して手に入らず、から市場を見つけて出会ったボッタルガたちでした。
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今日食べたのはシチリア産のマグロのボッタルガ(Bottarga di Tonno)ですが、これは鰹節感が(味に)強い美味しさ。黄色味が強めのボッタルガの方が依り美味しい。例えばこのミラノの最高の店で食べたように。


Murcia の魚市場は素晴らしかったんだなー!
シチリアにはマグロしかなかったしカディスにもあったのだけど、そんなに美味しくなかった。
やはり地中海文化なのでしょう。
サルディニアに行ったら美味しいボッタルガに会えるのかもしれませんが、今まで手に入れたサルディニア産は(結構高いのに)あまり美味しくなかった。
あー、思い出せば多分大きさからやはりマグロだと思うけれどラヴェンナのリストランテ・ヴェネチアで食べたボッタルガのブルスケッタは美味しかったなー!


この店に行くためだけでもラヴェンナに行きたいくらい、ここ美味しかった!

と月曜の昼下がりから食べることばかりの話題になってしまいました。
今日は晴天で風は清らか、気持ち良い1日です。
さて、これからまたスカランペラと過ごす愉しい時間です。
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by Toruberlin | 2017-09-04 15:08 | ご馳走/料理 | Trackback | Comments(0)

ナポリ料理店 LimaLima

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木曜日、三日真夏の最終日は夕方から天気が崩れる予報でした。
せっかく夏らしいからイタリアンを外で食べたい!ということで前から気になっていたナポリ料理のレストランティーノに行きました。母には1330に拙宅まで電車で来てもらいMINIで向かいました。
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最近何回かこの前を通ることがあり、店自体はずっと前からあって気にはなってましたがメニューを見たら週替わりで美味しそうでした。料理一皿(パスタ、サラダかスープ)とグラスワインか水と食後のコーヒーで8ユーロと破格の設定!で、もし美味しければ言うことありません。
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非常にイタリアっぽいナプキン。
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by Toruberlin | 2017-09-04 05:43 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)

最上の弦は?

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ヤニの音になっちゃいけない。
いや、良し悪しはまた別だが、そう言われることがあります。
同じ様に、弦の音になっちゃいけない。
どうしてもダメなレベルを上に持ってく為なら、良いかもしれない。
でも、楽器、弓、本来の味を大事にしたいしするなら
付随する品々には大きな顔をさせるべきではない。
いやそれでも、良いモノは良いんだが
GGのガット弦の音を聞いていて
世界的名手と言われる何人かを聴いていて思う。
GG弦の音になっている。
遠くまで届くとか、質にも差はあるんだろうが
でも、似てる。
どの楽器弾いても、その奏者の「音」がする
とは別の話と思う。
あまりにextremなのは、やはりダメなのか?
それとも、その素晴らしい弦を生かして自分のモノにしていないのか?

自分の楽器たち
3本の五弦たちは、それぞれ同じGGガット弦でも別のキャラの音がして少し安心した。
Busanはガット弦ではどうにも落ち着かなくてレッドレーベルにして久しいが、素晴らしい。楽器が素晴らしいからでもある、もちろん。
Scarampellaにはソロガット弦しか久しく張っていない、そして、その組み合わせで本番をしたことはまだないのだけれど満足しています。
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新作で、鳴る楽器がある。そして弾きやすい。
ここが?で、もしクオリティも広い場所ででも◎なら、それは喜ばしい。
でも、違うか?「この程度なら良い」はあっても「クオリティ高い」はお目にかからない。

自分と、楽器。そしてその日の演奏
いろんな要素があるから、分析は難しい。
でも、それで良いのかもしれない、な。

その楽器が求めてる状態を知ることができて、
その多くは(圧を必要としてる楽器もあるけれど)作られた時代の生ガットの圧力が心地よいはずで、バスバー換えたり補強したりしたとしても、やはりテンションはかかりすぎない方が良い。
テンションを演奏に必要とする(そりゃ、力強くは鳴るから)奏者も多々いるけれど
そのテンションの質もまた別次元のものがあるから弦にもこだわるわけです。
でも上記したようにどの楽器でも「その弦」の音がするんじゃあ、これまた違うんじゃないか?
パーツも含めた楽器と弓は奏でる奏者の音を引き立たせるために存在するのです。
奏者固有の音がなければツマラナイし(音楽も含め)それを高めてくれるのが楽器や弓、
そのバランスも、大事です。

弾く本人は変わらずで、楽器はたくさんある。
最上と思われるガットコアの弦もいろいろ試した末に張ってあります。楽器を弾く度に「いいなー!」と満足してます。
前にも書きましたが、裸ガットは素晴らしいけれど、あまりに音程が狂うから使えない。
最上のモノには、少々の難点があっても良い。高価とか切れるかも?とか。
まあ、高価でも素晴らしいなら、頻繁に買い換えれば良いのかもしれない。
でもあまり重なると、付いていけなくなります。
「高価」か「切れるかもしれない」のせめてどちらかになってくれると良いな。

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by Toruberlin | 2017-08-18 15:34 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)

8/14はなんとMちゃん、誕生日でした

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さて、ブログは楽しい日常に戻ります。
ヴァイオリンのA嬢とチェロのM嬢が日曜日に2-3時間のインターヴァルで連絡をくれて、それで翌日に拙宅晩餐となりましたが、2年前の8/17に彼女の元大家さん邸でレストラン京都の元ママN林さんも一緒に祝ったと日記に記してました。
誕生日、もうすぐだな。と思いつつ拙宅に来たMちゃんに訊いたら「今日なんです」
久しぶりの晩餐は誕生日晩餐となりました。
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レイアウトして、厨房ではメインの仕込み。カチャトーラです。
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煮込み料理ですが、今回は更に「煮込みすぎない」がテーマでした。量も少ないので一段に収まりました。バルサミコ酢のあと白ワインを多めに加え、水は加えずに煮込みました。こっちの方が、美味しい!
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焼き始めてから30分で出来上がり。あとは食す前に温めますが、それで十分でした。
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by Toruberlin | 2017-08-16 17:17 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(0)