ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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タグ:高橋幸代 ( 9 ) タグの人気記事

(続)AMPELMANN Duett in Tokio

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土曜日のアンペルマン室内楽コンサート@Musicasaの続きです。翌日の日曜日には福島県伊達保原でイタリアレストランLaWasabiの末永俊一朗シェフとのコラボ「休日の午後の愉しみかた、イタリア流」と題したコンサートを行いました。
伊達では毎朝飯坂温泉で朝風呂から始まります。すっかり早起きで、だから夜も早い今回の日本滞在の毎日、続いています。
さて、土曜日の続きです。
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ヴァイオリンとのデュエットコンサートは東京でも4回目、津和野公演を合わせると9回目でした。まだ演奏家としての課題はありますが、久々にコンサートで弾いた名器GaetanoGuadaniniの助けもあり、楽しいコンサートでした。
今回はCorelli作品3曲を柱に高橋幸代さんに書いてもらった二曲、そしてコントラバスが主役のヴォカリーズ(高橋幸代編曲)、Witt先生のお好きだったBachの無伴奏チェロ組曲からSarabande、そしてピアソラ作品をアンコールも含めて4曲、演奏しました。
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by Toruberlin | 2015-10-05 23:55 | AMPELMANN Japan2015 | Trackback | Comments(0)

帰国日記@ベルリン 28 AMPELMANN室内楽東京公演

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アンペルマンクインテット2014東京公演です。今回は三軒茶屋のサロン・テッセラさん、4回目です。正直言えば、今回のプログラムには空間が狭すぎたかなー?白寿ホールの方が良かったのは間違い無いですが、それには予算が足りない。
曲も(編成も)会場を選びます。近々になんとかしたいテーマです。
でもしかし、今回の「社交界の愉しみ=サロン」というテーマにはぴったりの会場でした。
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曲目はポスターの通りです。
クラシックのセビリア(ロッシーニ)から始め、イタリアつながりで美しきマスカーニのカヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲、高橋幸代の新曲「光の降る夜に」そして自身の作品を編曲したBerlin1920's。
後半は「通常なら5人での演奏は有り得ない」タンホイザーの序曲、そしてハーゼンエールの「もう一人のティル」でした。
最初と最後以外は、全てに作曲家高橋幸代に関わってもらいました。
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サロン・テッセラに到着。三軒茶屋の駅前にある個人のお宅の最上階2フロア吹き抜けのホールです。歌の友人の紹介で知ったのですが、昔から関わりのあるサントリーホールの音響も手がけた永田穂音響設計事務所の作品というのも、縁があります。
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by Toruberlin | 2015-01-16 18:35 | AMPELMANN Japan 2014 | Trackback | Comments(6)

帰国日記@ベルリン 27 伊達保原コンサート

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秋の帰国日記、続きます。
11/7、トラットリアLaWasabiでの昼食後、散歩がてら会場まで戻り、各自自由時間。
そして少しだけリハして1730開場、18時公演でした。
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コンサートのはじめに寛仁親王妃信子殿下から伊達保原のみなさんにお言葉がありました。
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by Toruberlin | 2015-01-16 00:12 | AMPELMANN Japan 2014 | Trackback | Comments(0)

番外編⑥帰国日記@ベルリン 2013年秋 東京公演 (11/2)

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東京公演終了しました。すぐに着替えてロビーへ。
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元ペンタックス社長のTさん。
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奥様とグスティも。
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お世話になったT川さん。


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by Toruberlin | 2015-01-10 00:59 | AMPELMANN Japan2013 | Trackback | Comments(0)

AMPELMANN室内楽2013東京公演

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「もうひとつの弦楽四重奏のかたち」
G.Rossini  弦楽ソナタ1,2,3番
高橋幸代  弦楽四重奏(初演)
     「白を映す碧 〜 ヴァイオリンとコントラバスのために」
J.Barriere Sonata a deux
G.Rossini duetto

「もう一つの弦楽四重奏のかたち」
伊達保原公演の翌日、11/2(土)に代々木公園の傍の白寿ホールで東京公演を行います。
今回は私の古い友人のチェロ奏者、グスタフ・リヴィニウス氏が一緒に弾いてくれることになりました。ドイツのザールブリュッケン国立音大教授の彼はマスターコースで10月末までアジアに滞在してるというグットタイミング、10/30から保原でリハーサルを始めます。
リヴィニウス兄弟は男6人、3番目のSがヴァイオリンでやはり私の学生時代の仲間で今はドイツライン歌劇場オケの第一コンサートマスターです。4番目がグスティ、5番目のPはピアニストですが90年代にカンマーフィルハーモニー・ベルリンのソリストとして多く共演しました。彼とバッハの協奏曲で演奏旅行をしましたが、素晴らしいコンサートの数々でした。
Sとグスティとはフランクフルトの劇場で1年間、「リヴィニウスクインテット」を組んで弦楽五重奏でモダンバレエの公演に出演していました。とっても品の良い粋な演奏をする彼、1990年にドイツ人としては初めてチャイコフスキーコンクールに優勝し、世界的ソリストとして活躍しています。
今回はヴァイオリンとKBのアンペルマンデュエットの為に高橋幸代さんが書いてくれた「白を映す碧」に加えて、やはりチェロとのデュエットは弾きたかったのです。第一回アンペルマン室内楽のチェロ弾きミシャもオケの仕事は都合がついたのですが室内楽の本番とかなさり来日は不可能、久方ぶりにグスティにメールをしてみたら、何と可能だった!という幸運。彼とデュエットを弾くのは約20年振りです。ロッシーニとバリエ−ルの二重奏曲を選びました。

プログラム内容/チケットのご案内
by Toruberlin | 2013-11-02 09:15 | AMPELMANN Japan2013 | Trackback | Comments(10)

AMPELMANN室内楽2013津和野公演

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今年のアンペルマン室内楽、津和野公演のご案内です。
10月の26日に太鼓谷稲成神社で11時と17時に、27日にベルリン中央区と津和野町を結ぶキーパーソン鷗外森林太郎が眠る覚皇山永明寺で15時から演奏します。
今年の津和野公演、2011年からオクテット、弦楽クインテットと続けてまいりましたが、世界でもほとんど存在しない組み合わせのデュエット、ヴァイオリンとコントラバスの「弦楽器の最高音と最低音のデュエット」私がいま、一番力を入れています演奏形態でのコンサートに決めました。
昨秋に津和野で初めてご一緒し、室内楽パートナーとしてお付き合いいただいてる佐藤優芽さんと津和野に伺います。
チケットは出来立てホヤホヤのアンペルマン公式Webショップからお願いします。
津和野公演のポスター画面をクリックしてください。
世界でも他に無いのはこの組み合わせの為の曲が存在しないからです。挨拶文に詳しく書きましたが、フレンチバロックのモンドンヴィッレのソナタを昔から聴く度に、コントラバスだけでの伴奏を考えていました。春の東京公演に向けて編曲し、他にはイタリアンバロック、ヴィヴァルディとコレルリの名曲を演奏します。
また、佐藤優芽さんと知り合った同じ夏にベルリンで仲良くなった作曲家の高橋幸代さんに曲を書いていただきました。「白を映す碧」素晴らしい曲です。この秋、僕らの為に書いてくれる2曲目を津和野で初演致します。
津和野町のみなさま、周辺のみなさま、またこの機会に美しく美味しい街「津和野」を訪れよう!と閃いた方々、10月の最後の週末、津和野でお会いしましょう!

津和野公演に向けてのご挨拶、リーフレットの裏面を添えます。

「弦楽器の最高音と最低音のデュエット」
by Toruberlin | 2013-10-27 15:00 | Trackback | Comments(2)

プログラム アンペルマンデュエットin津和野

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今週末、土曜日と日曜日のアンペルマン室内楽、AMPELMANN Duett コンサートin津和野のプログラムです。
Programm プログラム
Antonio Vivaldi (ヴィヴァルディ)  Duett C-dur Op.2 No.6
Preludio(Andante)-Allemanda(Presto)-Giga(Allegro)

高橋幸代 「白を映す碧 ~ヴァイオリンとコントラバスのために~」

Antonio Vivaldi   Duett d-moll Op.2 No.3
Preludio(Andante)-Corrente(Allegro)-Adagio-Giga(Allegro)

H.W.Henze (ヘンツェ) Serenade (夜想曲)für Kontrabaß (1949)
Adagio-Un poco allegretto-Pastorale-Andante con moto-Vivace-Tango-
Allegro marciale-Allegretto-Menuett

Jean-Joseph Mondonville Duett C-dur Op.1 No.4
Adagio-Allegro ma poco-Sarabanda-allegro
   休憩
Antonio Vivaldi Duett g-moll Op.2 No.1
Preludio(Andante)-Allegro-Sarabanda(Largo)-Corrente(Allegro)

高橋幸代  Elise -「舞姫」-より

Arcangelo Corelli Duett F-dur Op.5 No.4
Adagio-Allegro-Vivace-Adagio-Allegro

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by Toruberlin | 2013-10-22 13:56 | AMPELMANN Japan2013 | Trackback | Comments(0)

高橋幸代作曲 Elise -「舞姫」より-

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Savigny広場のカフェバーで美味しそうにスープを食べるY嬢の写真から始まりましたが、これは昨晩のミーティングです。
プリンター,便利なんですがいつも使ってないとヘッドが乾く。それで少し前にかなり奮発した高級機も結局は同じ弱点があり故障、以来プリンターを買うのは止めました。コピーショップにスティックなどでデータを持っていけば、簡単にプリントアウト出来ますから。
しかしスキャンとなると、やはりプリンターが必要で、Y嬢に頼んでいました。そうY嬢が新しいプリンターを買ったので、コピーショップともご無沙汰でした。
Elise-「舞姫」より-の楽譜データを高橋幸代さんから戴きMacBook上で読んでいましたが、弾くとなるとやはり書き込みたいからプリントアウトが不可欠。Y嬢の機械、無線機能が上手くいかなくなり学校での練習のついでに印刷をトライしてくれましたが、まだ夏休みの音大、事務所は開いてない。データは持っていたので彼女を学校でピックアップ、コピーショップで行いました。
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by Toruberlin | 2013-10-08 12:28 | AMPELMANN Japan2013 | Trackback | Comments(0)

「エリス 」津和野公演で初演する作品、完成!

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Elise-「舞姫」より-
10月のアンペルマン・デュエット津和野公演(10/26&27)で初演する高橋幸代さん作曲の曲が完成しました。
この春のアンペルマン・デュエット東京公演の為に「白を映す碧」という美しい作品を書いてくれた彼女の、ヴァイオリンとコントラバスの為の二重奏曲、二曲目です。
「ベルリン」「津和野」僕がお願いしたのは2つのキーワード。
鷗外森林太郎の生まれ故郷であり、28日の公演は鷗外が眠る菩提寺の永明寺。
「舞姫」は最高の題材です。
そして曲名は「エリス」
僕らは譜面から読み取り演奏するのが仕事です。しかしせっかく作者と話ができる(BachやMozartとは、直に話は出来ません)。譜面を一通り読み、弾いてみてからskypeで高橋幸代さんと長く話しました。「舞姫」を読むと、他の作品と同じく解釈は人それぞれだけれど、それには当時の明治に入ったばかりの元武家の家のこと、時代のこと、ベルリンに留学してはいたけれど今とは比べものになら無いくらい、それは特別であったことなど、様々な要素が解釈には必要になります。
彼女の作品で意図するところは僕の解釈と同じとは言わないけれど酷似していて納得出来、それを音にしていきます。今のベルリンに住んでいるヴァイオリンの優芽さんと僕。
彼女も「舞姫」を読んで、時代のことも調べてますが必要なら説明して、でもそれでも「舞姫」でのエリスと豊大郎の恋の解釈は違うかもしれない。
前作にはなかった「舞姫」という鷗外作品が「要素」として存在する初演作品。
ふたりで音にするのが楽しみです!

津和野公演では、太鼓谷稲成神社での土曜日と永明寺での日曜日で、曲目が少しだけ違います。
しかしこのElise-「舞姫」より- と 「白を映す碧」は両日演奏します。
この機会に津和野にたくさんの方にお越しいただくのはコンサートを企画するうえでの願いですが、同時にまた、津和野町と近隣の皆様に是非聴いていただきたく思っております。
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by Toruberlin | 2013-10-07 12:36 | AMPELMANN Japan2013 | Trackback | Comments(6)