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ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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1982年。

喜劇役者と言って良いのかな?俳優であり芸術家のLoriot(ロリオー)氏が22日に亡くなりました。88年前の11月生まれ。

懐かしい映像、初めて観ました。いや、久しぶりというべきか?1982年のベルリンフィル100周年の特別コンサートでした。




二晩あったコンサート、この日は確かベルリンを訪れていた母とかなり良い席(BだったかAの後ろの方だったか?)に座った記憶があります。
今と同じ建物の中庭に面した60平米のフラットに住んでいましたが、確か家賃がこの頃は140マルクくらい、両親に10万円仕送りしてもらい(30年近く前の10万ってすごいお金だよなー、今の30万くらいに相当するのかな?僕にはとてもできない、ありがたいことでした)その10万円がレートの悪い時には650マルクにしかならない時代でした。今は1ユーロ110円ちょっと、2マルクがユーロだから今と3倍レートが違いますね。
その頃、確か120マルクだったんじゃなかったかなー?チケット。2枚でだったかなー?とにかく、すごくたくさん払った気がしますが、それだけ特別なコンサートでした。
ガラコンサート、二晩続きでしたが、中身は一部違いました、それで両晩とも行ったのです。メニューインが逆立ちで運命を振ったり(シュヴァルベ氏がちゃんと足先を見て演奏してたのが素敵だった)この動画のロリオーがありました。確か、ロリオーは「家庭の指揮者」というレコードに合わせて部屋で指揮をする愛好家を演じる作品もこの時にベルリンフィルとやったんじゃなかったかなー?
コンサートは静寂がマスト。映像には入ってませんが、最初のクシャミでは傍のご婦人が「しー、静かにするのよ!」とたしなめてました。というのも(洒落で)プログラムに、100年を記念してライヴ録音しますので特にお静かに!と書いてあったと記憶しています。
コンサートの最後は真っ白の衣装でベルリンフィルビックバンド、深夜まで続いた記念ガラコンサートでした。
100年記念のコンサート、メインがエロイカのコンサートもありました。昼間だったからたぶん日曜日、エロイカと言えばオーボエが大活躍しますが、テレビの生中継だったんですが、ソロオーボエのコッホ氏が(兄の恩師で僕も大変世話になりました)どうしても録画したい!しかし知らない人は家に入れたくない、から僕がリューデスハイマー広場に面したコッホ氏のお宅でヴィデオ録画しました。そう、留守録なんて普通じゃなかった時代だったのかなー?コッホ氏がどうしても録画したい!ということだったんでしょう。
あのエロイカは素晴らしい演奏でした。
力強く鳴りまくっていても、固さが無く乱暴じゃない。力強くて繊細で美しいことは素晴らしいですね!
by Toruberlin | 2011-08-24 22:40 | 昔の話 | Comments(15)
Commented by ホラッチョ at 2011-08-25 11:23 x
Toruさんこんにちは!
楽しい映像に思わず大笑いしてしまいました!
ところでベルリンフィルのビッグバンドがあったのですか?
音源があれば是非聴いてみたいです!
Commented by Toruberlin at 2011-08-25 15:49
ホラッチョさん、こんにちは!
ビックバンドがあった、と言うよりはこの時の特別編成でした。
どうなんでしょう。100周年記念のエロイカは出ていますし、録音していない訳はないですよね。
指揮は小沢征爾さんでした。
このコンサートのLoriotのHeimdirigent(家庭の指揮者)もかなり素敵だったんですがYouTubeでは発見できませんでした。
Commented by おーや at 2011-08-26 16:24 x
Loriotさん指揮をyoutubeで探していたら色々と見つかりました。ハエを追いかけているうちに指揮台で指揮するっていうのがあって。大笑いしました。
Commented by Toruberlin at 2011-08-26 17:48
たくさんありますよね、YouTubeにも。上に書きましたが、このベルリンフィル100周年の時のHeimdirigent。舞台に部屋を作り、まわりにベルリンフィル、ロリオーがレコードをかけて指揮をするとオケも弾き、電話がかかってきて針を持ち上げると演奏を止め、盤の傷で音が飛ぶとこも再現する、大笑いの作品でした。もし発見したらご一報ください!
Commented by Puku at 2011-08-27 06:03 x
ささささささ、さすが徹さん!!!!!!!!!!
この「咳交響曲」に居合わせたなんて!!!
そのご婦人は(というか、観客は)わざと咳をした、とは知らなかったのですね!
それから、メニューインが逆立ちで指揮!?すごいですね。旦那曰く、メニューインはすっごくヨガに凝っていたんだそうです。だからそんな事ができたのかな。
しかし、すごいガラコンサートだったんですね・・・!

ロリオーが家で振るのもすっごく面白いですよね。アレもベルリンフィルです。我が家にはDVDセットがあるのです。何年か前のクリスマスにトーマスが買ってくれて、その年のジルベスターに、ロンカリも終え、花火も終え、ブライギーセンも終えた後に、シャンペンとファンクーヘンを食べながら息子と三人で大笑いしながら観ました。
今、改めて観て(DVDがあるのにYoutubeで)楽しんでいます。
Commented by Toruberlin at 2011-08-27 17:47
Pukusさん、おはようございます!
いえいえ、既にベルリンにいたから。たった2回のコンサート、カラヤン時代の元々半端じゃない競争率の時代でしたが、手に入れました。そして84年からは滞在許可もカラヤンアカデミーになって、逆にコンサートを聴くのが勉強の様になって、ほぼすべてのコンサート,アカデミープラッツと言ってた階段の途中の立ち見で聴かせてもらいました。Witt先生も必ず毎回一度は「いるか?」みたいにこちらをご覧になってました。
カラヤンが振った100年記念はエロイカで、このガラには居なかったんです。メインの指揮者は小澤先生でした。
このコンサートのDVDって、あるのかなー?
ロリオー、全部持ってらっしゃる?!すごいなー!
ハイムディリゲントも入ってる?!それって、ベルリンフィルとフィルハーモニーでなら、そのガラコンサートの映像ですね、きっと。ロリオートかオットーを観ながら年越し、いいねー!僕のお正月クレージーキャッツと同じだ!
Commented by みさ at 2011-08-28 23:48 x
その100周年記念エロイカはウォークマンに入れて何十回も聴きました。二楽章が特に、何度聴いても体が震えますねー。自分の演奏の録音の公式?CDが昨日のオケ練後に配布されたのですが、まだ聴いていません(汗)
Commented by Toruberlin at 2011-08-29 05:02
エロイカ、もちろんいろんな解釈があって良いのだけど。この頃の流行なのか、たまに弾くけど速い演奏が多い。軽めのベートーヴェン、?と思うことしばし。1960年代のカラヤンの最初のベートーヴェン、そしてこの100周年記念のエロイカ、僕はこういうものと思うけれど、ここベルリンでも、それが(数的には間違いなく)主流ではなくなっています。
Commented by みさ at 2011-08-29 08:58 x
そうなんですよねー、アマオケ界でもそんな感じになってきていて、何か物足りないです。私の好きな演奏スタイルと指揮者の求めるものが違っていて・・・。でも軽め?が流行しているっていうことはお客さんはそれを求めているっていうことなのか・・・?
Commented by Toruberlin at 2011-08-29 22:41
軽めが流行してるのは、求められているのか?
違うと思う。
カラヤンとベルリンフィルの演奏スタイルが確立され、それとは別のモノを求める動きがあり、今となっては前者を知らない人が多い。いろいろ研究されて、今の演奏スタイルがあるのだろうけど、、、。
ひとついえるのは、重厚な響きでたっぷりと歌いながら音楽が流れるというのは簡単じゃないということ。早ければ停滞はしにくいからね。
書くのはなかなか難しいけれど、だからオケの中心になるポジションとか、音楽監督=指揮者はとっても大事なポジションだし、責任も重いものなのです。
Commented by おーや at 2011-08-30 12:17 x
見つけましたよ!
大笑い海水浴場です!!!!
http://youtu.be/UtYqsw9UZJ8
Commented by Toruberlin at 2011-08-30 16:49
おーやさん、ありがとうございます!
29年振り、そしてこれはすべて思い出しました!
いやー、素晴らしいなー!
Commented by みさ at 2011-08-31 22:23 x
とおるさんコメントありがとうございます。お客さまが求めているのかどうか、とてもわかりやすかったです。そう、簡単でないことに挑戦しているんですね。
エロイカは昔の正統派?から、すごく速くて超絶技巧のように全員がぴったり揃っているデジタル音楽みたいな不思議なものまで何種類か聴きましたが、いろいろな演奏があるんだなーと改めて感じたこの1年でした。
Commented by Toruberlin at 2011-08-31 23:32
ベートーヴェンがどう考えて書いたのか?
ということになるのだけれど、
今の弾き方は(その早いのとか)演奏に依っては、聴いていても弾いていてもそれはそれで面白いと思う。
なのだけど、好みとか趣味ということとは別に、カラヤンのエロイカがあの曲の正解のひとつでそれも大正解と思う。
その意見を「好み」ととらえ片付けるか?
もちろん、各自が自分で聴いて感じれば良いことなのだけど、
感じること以外に、いや感じるにも指針が必要である。
Witt先生がよくMaßstab、その指針が肝要と仰っていた。フルトヴェングラーからカラヤン、その指針が築かれ、各楽器の奏法がそれに沿って確立され、僕らはそれを学ぶことができた訳だけど、その指針も当然ながら当事者が変われば変わって行ってします。ベルリンの音大で別のスタイルを教えることも行われる。
是非を言いたいのではなく、そして時代に依って変わって行くのかもしれないけど、例えばカラヤン時代のカラヤンアカデミー出身者がほとんどのDSOのKBセクション、指揮者がベートーヴェンをそう振ってくれたら、そのころのMaßstabの香りがする響きを出せる、だから好き!
Commented by Toruberlin at 2011-08-31 23:34
僕らはクラシック音楽をやっている。時代で変わるものだとは言っても、伝統も大事なジャンルということを忘れがちです、最近。
ベルリンのオケでも、伝統的な例えば弓順が、その時の指揮者、コンサートマスターの基準で替えられてしまうのを見ると、ポツダムなど僕が意見をできる場ではトライしていますが、変わっていってしまうことは、残念と言わざるを得ません。