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ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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クリスマスイヴ、Witt邸にて

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1981年から恩師Witt先生とクリスマスイヴを過ごすのが、約束をあえてしなくても恒例となっていました。それは今も続いています。フレディが亡くなってから2回目のクリスマスでした。
1992年にベルリンフィルを同い年のツェペリッツ教授と一緒に辞めるわけにはいかないと定年より2年以上早く退団なさり(19歳で入団したからできることでした)まだまだお元気でしたから10年くらいは私の室内楽やソロコンサートを聴きに来てくださったり、ボーデン湖畔の別荘にお招きいただいたり、一緒に郊外に散歩に出たり、また食事にもよく一緒に出かてましたが、ここ10年くらいは誕生日とクリスマスに加えて1-2回しか会わない年もありました。御体調や様子で判断してましたが「いつでも会える」は未来永劫には続きません。それは解っていること、だから一期一会が大事なのです。
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先生の三男だけれど、実質の跡取りT。オーストリア人の友人Tを連れて来ての五人での晩餐でした。
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まずは先生がおやりになっていたように、クリスマスの曲をTがピアノで。子どもの頃スタンウエイコンクール受賞した腕前、かなり上手いです。
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クリスマスオラトリオと何かクリスマスに先生と弾いてた曲を!とTが探すけれど、同じ場所にない。一緒に上階の先生の部屋へ。
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久しぶりに入りました。壁には先生の作品が並んでます。
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ゲンゼ(鵞鳥)良い感じに焼けてます。毎年書いてますが、七面鳥とは比べ物にならないくらい美味しいゲンゼ!フォアグラはゲンゼのレバーですが、肉も美味しい!
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スープから始まります、かぼちゃクリームスープ。
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給仕は男の仕事、フレディの代わりにTが行います。
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昔は冬のスープはエビクリームスープとカボチャが交互でしたが、いつの頃からか冬はカボチャに決まりました。
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メインの前にTがコントラバスでクリスマスオラトリオ。
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僕の弟弟子。そうWitt門下のTは、かなりちゃんと弾けます!
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A.Mariani、17世紀のイタリアンです。
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さてここで、少しハプンング。せっかく作ってくれたジャガイモグラタンが落下、器が割れてしまいました。
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ので、Tと友人T(同じ名前)が二人で作ってくれました。
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どっちも普段から料理をする男たち。友人Tはウイーンのフォルクスオペラで歌ってたそうですが音楽は趣味にしていろんな職を経験し、今はケータリング会社のオーナーです。
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オーブンに入れて、音楽再開。Tも少し歌ってくれました。
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そのあと焼きあがるまで、ドイツのこれも典型。クリスマスにする小話。小話というか逸話。奥の深い、しみじみする昔話をネットで探しTが朗読。これも先生が昔よくやってくれてました、iPhoneは使いませんでしたが。
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さて、メインのゲンゼのお時間です。
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美しい焼き上がり!
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男たちが働く、これがヨーロッパ!(もちろん、それまでの全ては奥様です)
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シャンパンの後、ワインは先生ご愛飲のではなく、Tが持って来たフランスの赤。
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これはゲンゼの胸、上はソースをかける前。
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腿よりも胸の方が筋肉質です。下は腿。
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楽しい食卓。僕は先生の席に着かせていただいてます。こういう光景、だったのです。
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彼女は里帰りのTとケータリング業だから仕事で、里帰りしても一泊だからベルリンに留まったT。昼間はKaDeWeで呑んで来たらしい、これもTの長年の習慣です。ベルリンっ子(西の)らしい。
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さて、食後少ししてから、今度は僕の番です。
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この素晴らしい楽器、楽器には困っていませんが、やはり僕が弾くべきなのか?とも思います。いや、この楽器を扱える奏者は、きっとあまりいない。弦は20年近く交換してないだろうし、いろいろと手をかけたいですが、でもこの場所にこの楽器があるのも、また正しいと思うのです。手放さなければならない事情は全く無い様ですし、まだしばらくはここにあるのが良いのかなー。
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家内とオーケストラチューニング版でElegie。
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そして全員写真。
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2016年のクリスマスイヴでした。
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by Toruberlin | 2016-12-30 23:55 | 美味しい楽しい話 | Comments(0)