ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


by Toruberlin

プロフィールを見る
画像一覧

いらっしゃいませ! ©Toruberlin

最新の記事

旧暦の元日、金曜日。
at 2018-02-21 10:00
AMPELMANN室内楽 デ..
at 2018-02-20 13:48
アンペルマン室内楽2018 ..
at 2018-02-19 15:15
AMPELMANN室内楽2018
at 2018-02-18 03:10
土曜日のご近所散歩
at 2018-02-18 00:08
津和野二日目 10/27帰国..
at 2018-02-17 09:40
大晦日(旧暦)の晩餐
at 2018-02-16 15:55
季節料理とくまささん、ここも..
at 2018-02-15 10:09
10/26津和野初日 帰国日..
at 2018-02-15 02:40
麻布たこ八 帰国日記@ベルリ..
at 2018-02-14 09:58
Violine und Ko..
at 2018-02-13 20:35
鶏塩ラーメン。
at 2018-02-13 06:05
「しぼりたて」津和野地酒初陣
at 2018-02-13 01:12
急ぎ働きは、しない。
at 2018-02-12 10:59
Chiro Yamanaka..
at 2018-02-11 17:14
木曜日は5人で「さーて何を食..
at 2018-02-11 02:23
P.ブーレーズホールでオール..
at 2018-02-10 14:26
九段中の仲間たちと 秋の帰国..
at 2018-02-09 23:16
氷点下の日々ですが、天気良く..
at 2018-02-08 23:30
続10/23 谷中から根津 ..
at 2018-02-07 15:20

カテゴリ

全体
美味しい楽しい話
趣味の話
音楽の話
楽器と弓の話
これはおすすめ!
街で見つけたこんなもの!
べルリンの美味い店
最近のべルリン写真
日常の出来事
昔の話
旅行
AMPELMANN
AMPELMANN Japan2010
非日常の出来事
日本で何を食おうかな?
ご馳走/料理
風景写真
これはスゴイ!
AMPELMANN Japan 2011
DSO Tour
ベルリンー津和野
Weihnachtsmarkt
Movie 映画
AMPELMANN Japan2012
AMPELMANN Japan2013
AMPELMANN Japan 2014
AMPELMANN Japan2015
AMPELMANN JAPAN 2016
AMPELMANN Japan 2017
AMPELMANN Japan 2018

検索

以前の記事

2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月

最新のコメント

おはよう、長々詳しいコメ..
by Toruberlin at 20:52
一番最初の投稿消しちゃっ..
by Segodon at 16:25
ヘンシュリコではなくZi..
by Segodon at 16:23
たしかにNuと言うな!S..
by Toruberlin at 23:20
正確には、Nuでした。チ..
by Segodon at 04:59
そうだ、そうだ!と思った..
by Toruberlin at 23:46
じゃっど、じゃっど。笑 ..
by Segodon at 05:06
Yusukeちゃん、素晴..
by Toruberlin at 23:29
このゴム…良さそうですね..
by Yusuke at 19:58
とっても=わっぜ かな..
by Toruberlin at 06:54
わっぜうまかったです。ま..
by segodon at 04:51
そうだったね、外の席で。..
by Toruberlin at 17:55
アンペルマンのピザ。確か..
by Segodon at 16:07
せごどん、そうね。はっき..
by Toruberlin at 10:59
パスタは徹さんのご自宅で..
by Segodon at 06:12
片言のドイツ語だった、ま..
by Toruberlin at 01:31
わ、行ってみたい!ドイツ..
by PUKU at 21:55
せごどん、いまフィルハー..
by Toruberlin at 22:19
呼んでいただき、酒コント..
by Segodon at 19:02
それは良かった!またやろ..
by Toruberlin at 10:43

お気に入りブログ

うちの食卓 Non so...
オリーブとブドウ畑のあいだで
フィレンツェ田舎生活便り2
フィオッキ・ブログ Fi...
ろひちかなまや
Piccoli Pass...
リヨンの散歩
ワインおたくの妻
Vom Himmel
ベルリン、いまも工事中 ...
フィレンツェ田舎のお料理教室
おウチごはん。
モンタンのブログ
カグラザカ日記
ただいまお料理中
Berlin no Hi...

タグ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

料理家
海外生活

画像一覧

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

テールガット

c0180686_23361942.jpg
音楽をするのに、日々、様々なことを磨く。いろんなんことを知り、経験し、自分を磨く。
演奏技術も向上させる。
縁や出会いが大きく関わってくるが、楽器も大事である。
音楽を奏でるのに必要な、楽器と弓(コントラバス奏者なら)の健康状態に気をつけ、その調整も極める。
本体だけじゃなく、指板、駒、テールピース、エンドピンソケット、弦etc.と調整要素はたくさんあります。

楽器屋さん、良い職人と懇意にするのは大事です。たくさんのことを教えてくれる。
僕には80年代初めに知り合ったピラー親方(Witt先生をはじめ、当時のベルリンフィルKBのほとんどのメンバーが行ってた、今のピラーは甥っ子か、その子供と思います)、先生から譲り受けた楽器の調整、弓の毛替えなどで工房に出入りしマイスターの仕事を間近に見るってのは楽しいし学ぶことも多かった。
ピラー親方が引退し工房を閉めてからは、もちろんちょこちょこいろんなところに行ったけれど、90年代初めに西ドイツに移転してその後、健康上の理由で早くに引退してしまったらしいけどRoseさんにもお世話になったし色々教えてもらいました。
あとは何と言ってもWitt先生が微調整はご自分でなさってたので、その極意を教わり、親友のヴァイオリニストBPは修理も剥がれやニス、駒くらいは自分でできる(DIYレベルじゃなく、一級の出来栄えです。イタリアンオールドもやってしまう。自分ではデルジェスを弾いてます)のですが、彼にもたくさん教えてもらいました。
もちろん大きな修理は専門家に頼みます。駒、ネック交換、横板の穴など、膠修理でできる範囲は僕も自分でしますが、それ以上はBPから紹介された(通常はKBの修理はしない)Zさん、プロイセン楽器博物館の弦楽器修理を一手にやってるSさんに何かの時はお願いしてます。
楽器の修理は素人にはできないことが多い。でも調整は、プロの意見を聞きつつ、でも最終的には奏者である僕がします。駒も、そのままでOKなことはあった試しがない。ほんの少しでも自分の好きに仕上げますし、駒や魂柱の位置も、そうです。
毛替えは、自分でやる人もいるようですが、僕はずっと前から帰国時に東京で頼んでいます。

今日のメイン話題はテールガットです。下に貼った前の日記、この出来事で写真のHawkesもGGテールガットを装着しました。
c0180686_23360866.jpg
ガット弦メーカーのGG、彼のテールガットがスゴイのです。これは自分の楽器で、自分で実感しないとわかりません。
下のブログ2つは、参考までに載せました。自分でも感じますが、真ん前で弾いてた二人が驚いたのはスゴイ証拠です。

特に普及したいわけではありません。が、ガット弦には価格的にも躊躇してもテールガットなら交換と調整込みで15000円(と、記憶してます)池袋のJ&Cさんでやってくれます。
この効果は、僕は9本中7本を替えたけれど(HILLの五弦とスカランペラは5mmの生ガット製テールガットが付いていて、それでご機嫌なので、そのままにしてます)◎と断言できます。
一昨年、地下鉄でネックが折れた(茗荷谷駅で)Bracciの新しいネックを素晴らしく作ってくれたのもJ&Cさんです。
電話番号など公開してない、基本的には紹介が必要な工房です。もしテールガット交換に興味がある方には私がご紹介します。
毛替えもベルリンから持ち帰り長年お願いしてます。信頼できる工房です。
僕のどの楽器も、交換前とは別次元の鳴りになりました。

しかし↓、真鍮製のテールガットが演奏中に折れるとは想像もしませんでした。
今日もベルリン、中途半端に低い気温で、湿度高く嫌な寒さです。
Brrrrr.って感じ。
夜までは出かけなくて良くなりました。
あと3時間くらい、Busanでバッハと過ごします。





by Toruberlin | 2018-01-17 15:59 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://toruberlin.exblog.jp/tb/29154540
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]