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木曜日は5人で「さーて何を食おうかな?」でした。

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木曜日、1945に豊田さんと待ち合わせてベルリンフィルへ。インテンダント席でした、さすが豊田さん。本当はブロックAよりも上の方が良い席なのだけれど、視覚的にはよく見えます。
演奏会については今日は書きません。カヴァドス、弦楽器奏者として参考になることはたくさんありました、好きな演奏では全くなかったけれど。火曜日にP.ブーレーズホールでコパチンスカヤがピアノとのデュオをします。

僕は名前しか知らず、豊田さんのイチオシだったのでYouTubeでいろいろ聴いてみました。全部じゃないけれど一通り目についたのは聴いてみて、このフランクフルト放送響とのベートーヴェンに驚きました。素晴らしい!
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夕方、終演後に拙宅晩餐と決まり、仕入れはしてあったのでメインのカチャトーラを仕込みました。
鶏の腿を捌いて、骨はノコギリ(パン切りナイフ)で切断します。煮込んだ時に依り美味しくなる。
強力粉をはたいて多めのオリーヴオイルで焼きます。
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粉をはたく、って言葉を使いますが、粉を肉につけて文字通り、皿上で叩いて余分な粉を落とします。
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二回に分けて両面をコンガリ焼いて、二回目の両面ができたら最初の半分を鍋に戻し、バルサミコ酢を加えます。沸騰して水分が飛ぶ、そして今回はお次は赤ワインを注ぎました。これは気分、ボトル30%くらいだったかな?料理用ワインというのは存在しないと思った方が良いです。美味しいワインを入れれば料理も美味しくなる。高いワインを入れる必要は、もちろんないですが、、。今回は開いていたVinoNobileにしました。
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赤ワイン投入後ひと煮立ちさせたら、肉がほぼかぶるくらい水を加えて、あとは30分くらい弱火で煮込む、これで完成です。
あとは食べる前に温めれば良い。柔らかいのは当たり前、鶏は歯ごたえが残ってた方が美味しいから煮込み過ぎは厳禁です。
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前夜に続いてピアノのY嬢、彼女のルームメイトヴァイオリンのA嬢はオペラを観に行ってたので帰りにピックアップし拙宅へ。
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乾杯の後、まずはムール貝。旬です。フィルハーモニーの行きに仕入れました。車内に置いておけば良いのは冬ならではです。
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三枚連続、せいぜい3-4秒でしたがさすが貝好きの豊田さん、視線は貝に。
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プロセッコのあとはせごどん(時計師のMOくん、鹿児島出身)に頂戴したオススメの白。これ、美味しかった!ありがとう!
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パスタは初めてのお嬢さん二人がいるし献立にも合うのでToruスペシャルにしました。すでに僕のレシピではクラシック、ブログを長年見てくれてる方にはお馴染みです。
パンチェッタ、ニンニク、ペペロンチーニ、ドライトマトとパルメザンのパスタです。
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前夜にはパスした鮟鱇、厚めに切って軽く塩とオリーヴオイルでマリネして、粉をはたいて焼きました。
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ロマーニャ、ロメインレタスの姿焼きを添えて。この野菜、生でも美味しいんですが両面を強火でさっと焼いたの、美味しいです。
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こちらの鮟鱇は吊るし切りにする必要なし。かなり身が締まってます。西洋料理では好まれる高級魚です。
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音響デザイナーの音響話。興味深いです。初めましてのA嬢。
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カチャトーラ、完成の図。白ワインで煮込むのも美味しいですが、冬は赤ワインで食べたいから、やはり赤が◎。
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カチャトーラ、だけがオシャレですがパスタも加えました。イタリアの田舎の食堂風です。皆さんの美味しい笑顔。
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またまた女子大生と何かやってる。
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デザートは家内のティラミスでした。これもエクセレントな出来でした。
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「昨日は僕が音響の質問最後にしちゃったからだけど、今夜は4時にはならないでしょう」と夕方は言ってましたが、気づけば4時近くでした。ふた晩続けて楽しい夜でした。
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豊田さんの秘密兵器カメラ。自撮りもスマホより綺麗にできます。ストロボありと無し。
店に食べに行ったんではここまでのんびりとはできない、作ってもらえるのは嬉しいけれど。いやでも、僕がずっとテーブルにいたら僕ばかり話しちゃうし(笑)合間に厨房に行くのは好きです。遠くから楽しそうな声を聞くのも。
豊田さん、またいつでも御来伯の際はどうぞ。春は日本で!ですね。
お二人のお嬢さんも、もちろんまた美味しい夜しましょう!
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by Toruberlin | 2018-02-11 02:23 | 美味しい楽しい話 | Trackback | Comments(3)
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Commented by Segodon at 2018-02-11 16:23 x
ヘンシュリコではなくZimmerlingさんのワインでした。
奥さんの彫刻も素敵なラベルです。
ソムリエいわいく、スクリューのキャップでも、コルクでも科学的な検査では品質には変わりはないとのこと。コルクの場合は横にして保存をしないとだめですが、スクリューの場合はそれもいらないと。ドイツワインの協会VDPはスクリューを推奨しているようです。スクリューで安っぽいかなと思いますが、ラベルも味も良いワインです。瓶があれが標準で、量が少ないのが残念ですが。笑
Commented by Segodon at 2018-02-11 16:25 x
一番最初の投稿消しちゃったので再投稿です。すみません。

ついにザクセンのワインの白、ヘンシュリコさんのワインのまれましたか。ここは年間生産一万本も行かないですが、ドイツの一級ワインのVDPにも確かなっています。ザクセンの砂岩質の大地からのミネラルが飲んでいて感じられるかと思います。
ザクセンのアウグスト強王はドレスデンをイタリア(フィレンツェ)みたいにしようとして、ワイナリー、オペラ座、芸術品、音楽家を集めたと。その後も科学などにもザクセンはドイツに先駆けてやっていたところ(例えばドイツ初の国産蒸気機関車。だから時計も必要。)。ワインのレベルも東独時代で落ちたといえども歴史はあります。ドイツの最北のワイン地帯(今はキールとかでも品質は別として少量生産)のワインは数は少ないですがレアです美味しい、そして安いです。
Commented by Toruberlin at 2018-02-11 20:52
おはよう、長々詳しいコメントありがとう!
白は良いけどなー、逆に変化して欲しくないから。
でも赤は、それだけで味は落ちるな、気分的に。
前に話した瓶の形状、ラベルにこだわるかどうか?という造り手の(例えば時計だったら腕にはつけないパッケージにも神経を使うみたいな)こだわりは、良いコルクを使うかにも現れると思うな。
書いたようにこの白は美味しかった、そして白など瓶詰めしてから変化して欲しくないワインはスクリューの方が良いのかもしれないね。
今はキールでもワイン造ってるんだ!?80年代にクロイツベルクのワイン畑のワインがドイツ最北端の商業ワインとベルリン市の人が誇らしげだったが。
では今夜!時間はメッセーージで。