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ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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1/31 今年もWitt邸で。

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先生ご不在の誕生日も3回目です、89回目の誕生日。
今年もお招きいただき息子Tと彼の幼馴染のFと奥さんのAと僕らでした。FはTの一番の幼馴染、先生がボーデン湖に別荘を持ってらした頃、90年ごろかなー?だとしたら二人は12-3歳でしたが夏に伺った時にFも滞在してました。ザルツブルグ音楽祭が盛んだったカラヤン時代は音楽祭の行き帰りに、緯度はザルツブルクと同じくらいで西にあるボーデン湖の別荘に年に4-5回はおいでになってました。まだ東西ドイツが存在した時代です。そう、音楽祭がないから別荘だけに行くには800kmは遠い、に加えて世界で唯一と言ってよい郊外がなかった大都会西ベルリンに壁崩壊から再統一で東西南北に田舎が広がり、もともと別荘地か避暑地のような湖畔にお住まいで「持ってる意味がない」と手放されたのでした。Fはその頃からずっと先生の誕生日や様々な機会での馴染みです。奥さんのAも二人と同い年、3人は高校からの付き合いです。
19時少し過ぎに到着(Witt先生に教わった最初の一つ、これ日本では少し違うけれど、外で待ち合わせじゃなく伺うなら、15分遅くが一番エレガント!)早い到着は避けた方が良いです、こちらで自宅を訪問するときは。でもなかなか15分遅れはできないです。定刻少し過ぎから5分+ってとこかな。でも、ピッタリよりも前がマストと考える日本とは少し違う。もちろん仕事、または外での待ち合わせには遅れるのは良くないのは言うまでもありません、これは共通ですね。
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支度を終え、毎日だそうですが暖炉にも火が入ってました。
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奥様とはクリスマスイヴに会って以来、そんなに新しいこともないですが近況を話していたらTとFが偶然一緒に到着。テラスでキンキンに冷えていたシャンペンを「飲みたいわ、先に開けちゃいましょ」と奥様に言われテーブルに置いたところでした。
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Fはポツダムで教鞭を執っていて仕事帰り。Aも高校の先生ですが子供の迎えで少し遅れての到着でした。
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Tは普段は常時ON、もし被雇用者だったら法律違反くらいに働いてます(多くの経営者がそうですね)が年に何度かの大型休暇をとります。年明けすぐに南アフリカに4週間行ってました。なんかイメージ湧きませんが、もう3回目、気に入ってます。
先生の89回目の誕生日をお好きだったシャンパンで乾杯して皆で祝いました。
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最後にコンガリ焼く工程。鴨二羽とガチョーの胸二枚とたっぷりでした。
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まずはTの給仕で北海道という名のかぼちゃのスープ。エクセレントです、いつもながら。
後ろの棚にスープ入れも素晴らしいのがいくつかあるんですが、身内の時はずっと前から鍋。大きなマイセンは温まるのに熱を奪うから先に熱湯で温めないとならないし、よそったら下げるから鍋で良し!です。
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生姜もですがタバスコが隠し味。
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このテーブルで知ったアンティークマイセン。昔は釜を今ほど高温にできなかったから色が淡い。
僕は淡いの好きなんですがマイセンの職人たちは鮮やかな濃い藍色を長年目指していたそうです。面白いですね。
18世紀のマイセン・ブルーオニオン、美しいです。
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コンガリ焼き上がり、いつもどおりTが解体。
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ジビエには果物、そしてジャムを添える。これも、このテーブルで知ったことでした。
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ジャガイモグラタンと肉は各自キッチンで、Rotkohl(赤キャベツ)とソースはここで。
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家内は鴨とガチョーの胸肉。僕は鴨の腿から。
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もっちろんお替わりも。
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でも、とっても美味しいんですが、そう食べられるものではないのがドイツ料理です。

↓1年前の日記、懐かしい写真を満載してます。まだの方は是非、ご覧ください!


FとAには子供が4人いて下はまだ小さいから二人で来る時は長居はできない。それでも食後に1時間は暖炉の前で話しました。
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先生もご一緒に。
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ずっと気にかかってることがあります、先生の4弦です。Witt邸にあって、伺った時にここで弾けるのは最高なんですが、駒も極端に曲がってるし楽器のためにもメンテはしたい。どこも壊れてはいないけれど弦も20年以上は張り替えてません。
他の話から奥様が楽器の価値を相当上だと思い込んでることが判ってしまいました。それは有り得ないんだけれど、それに反論することは先生の楽器を評価するようで、嬉しくありません。
いずれ僕が弾きたい!となったらお願いして譲ってもらうかTに10年とか貸してもらうか?その時に改良の名の下に楽器屋に触らせることはせず駒を替えて弦を張り替えるくらいに止めるつもりですが、いくらなんでも今の状態は!とも思ってるので駒調整くらいはしたいと言い出すか?と思ってたんですが、やめときました。それで楽器が壊れるわけではない。
しかし思い込みは、面倒です。17世紀のイタリアンで、ヴァイオリンでは億単位はザラに周りにあるし、コントラバスでも高額で手放した話なんかはたくさんご存知ですからそうなっちゃうんでしょう。
今のままでは弾ける曲は限られるから、誕生日を機会にお邸でのメンテを切り出そうかと思ったけれど、まあ逆に言えば今は、先生が弾いてらした、そのまんまの状態(駒が曲がって悪くなってきてはいますが)で置いておく方が良いのかもしれません。

「毎月でもこういう会をしたいけれど、みんな忙しいから」と奥様。
そう、年に1-2度じゃあ少ないんですが、なかなかに難しい。
愉しい(美味しい)夜でした。ありがとうございます。
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by Toruberlin | 2019-02-01 23:13 | 美味しい楽しい話 | Comments(0)