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春のアンペルマン室内楽 傳通院コンサート初日 Vol.2

春のアンペルマン室内楽 傳通院コンサート初日 Vol.2_c0180686_17491562.jpg
春のアンペルマン室内楽 傳通院コンサート初日 Vol.2_c0180686_17450382.jpg
この春から始まった文京区小石川にある無量山傳通院さんでのコンサートはコントラバスだけの作品を選びました。
嬉しいことに毎年春に!との事前のお話でしたが、春は櫻、秋は紅葉が見事だそうで、春と秋の開催になります。
この素晴らしい会場で、傳通院さんのご本堂で春と秋に室内楽を行えることは幸甚です。秋はKBに+1(ヴァイオリン、ヴィオラかチェロ、またはハープやチェンバロも良いな)春はコントラバス独奏と、今は考えています。
来年の春はBachの無伴奏組曲1番と5番で高橋幸代作曲「ベルリン小景」を挟もうか?と思います。(予定です)この秋はチェロとのデュエット、かなー?
春のアンペルマン室内楽 傳通院コンサート初日 Vol.2_c0180686_17470337.jpg
終演直後に麻生貫主と。貫主はふた晩続けて聴いてくださいました。
そして彩プロダクツのO西さんと3人で。成澤区長のご紹介で麻生貫主がO西さんたちと昨秋のクインテットinシビックホールを聴きに来てくださり、ご縁が結ばれました。有難いご縁です。
春のアンペルマン室内楽 傳通院コンサート初日 Vol.2_c0180686_17450993.jpg
僕のカメラではUno君が、トップとこれ+数枚は最前列で音がしないカメラで狙ってくださったJ.M.Kanekoさんの撮影です。
春のアンペルマン室内楽 傳通院コンサート初日 Vol.2_c0180686_17445725.jpg




春のアンペルマン室内楽 傳通院コンサート初日 Vol.2_c0180686_17443814.jpg
これ以上は椅子がない、くらいのお客様の前で弾くのは幸せです。
そう、本番でアガル(緊張はしないとダメです)ことが無くなったのはいつからだろう?
楽しんで+それには集中して演奏できること、大事です。
もちろんギリギリまで表現したいから、超えちゃいけない線を少し超えてしまうこともある。自分でそれがわかればまた調整するわけですがkeep music LIVEの醍醐味の一つが「いつどこで弾いても同じ演奏」とは別のことだと思っています。
麻生貫主と帰国してすぐにお話しした時に、それはきっと私の演奏についてではなかったと思いますが、完成されて完璧な状態を保ってそれを続けるじゃなく、試行錯誤しながらその完全じゃない状態を本番に向かって究めて高めて行く、その過程の大事さを話してくださいました。まさに演奏がそれで、そりゃプロなんだから弾けなければダメですが、その過程で、いや本番でだって、違う表現がしたいことも出てくる。ほとんどの作曲家とは話をできない現在、唯一の接点が譜面で、だから僕は覚えていても本番でときどき楽譜を見たい!そこでバッハが書いたことを、本番中に新たな表現・音楽として進めることが出来るかもしれないからです。音程だってそう。平均律ほどつまらないものはない(もちろん、度合いの問題です)、例えばバッハの宇宙を、和声の変化を理論だけでは片付けられない、それこそが音楽で、音程で言えば低め、高めにトライし、また響きや色でたくさんのことができる。それは練習段階で気づくこともあれば、その練習で決めた結果の上に、また「新たな」がフラフラ浮気するのじゃなく、必然として感じられることが多々あります。だからバッハは新鮮なのかもしれない。いや、ドラゴネッティだって同じ。何を、ではなく「どう」が僕ら演奏家の永遠の課題です。
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春のアンペルマン室内楽 傳通院コンサート初日 Vol.2_c0180686_17442982.jpg
バッハの無伴奏組曲1番を弾き、ドラゴネッティの12のワルツも全曲弾きましたが、間に話を入れました。これはドラゴネッティ弓をご覧にいれてるところです。
GPで幸代ちゃんの曲を弾いたあとにバッハを弾きだした時だったか?不思議なことがありました。舞台設営が終わり、しばらく様子を見ていてくださったみなさんも去り、1時間以上独りでした。
ご本堂で弾くということは、本番ではお客さんに向かってですが阿弥陀様が自分の右においでです。とても強いエネルギーを感じました。あのコンサートの雰囲気は、このご本堂の「気」と、それは阿弥陀様と演奏する私の融合と言っては烏滸がましいか?でも、一緒に弾いてる(初めての独奏なのに)意識がありました。
バッハから始めた本番、人並みに「上手くいかなかったらどうしよう!」との不安は、あります。
でも怖くなかった、最初から楽しめたのは嬉しく、至高の時でした。
クリスマス以降の仕事はほとんど断り、頭の中でも楽器とでも準備をしてきました。それも、もちろん礎にないとは言いませんが、御陰様という気持ちが強くあります。
春のアンペルマン室内楽 傳通院コンサート初日 Vol.2_c0180686_17442517.jpg
高橋幸代さんの「ベルリン小景」初演でした。
これも、まだまだ途中です。でも、それが自然で、それが良い!と思っています。
もちろん、不足は補い茶吉庵公演を楽しくするつもりです。
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アンコールには5番のサラバンドと考えてましたが、Witt先生がお好きで弾いてらした2番のサラバンドを弾きました。
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春のアンペルマン室内楽 傳通院コンサート初日 Vol.2_c0180686_17444527.jpg
アンコールが一番良い!というのは◎なんです。フルコースでデザートが大事なのと同じこと。コンサートの余韻を長く楽しんでいただける。1番もまだまだ、2番のサラバンドは弾いてる長さが違うのか?または先生の演奏が染み付いていてくれてるのか?
どちらもと思います。先生とのお別れに弾いたのを思い出します。
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大きな拍手をいただいた、初めての独奏、まさに「コントラバスもたまには独りで弾きます」
決めてからも不安はありましたが、傳通院さんで演奏することになり、独奏を実現させて正解でした。
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終演後に幸代ちゃんと。
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有楽町川上の大将と女将さん、聴きにきてくださいました。
平日の開催が多く「週末にしてくださいよ」と仰ってくださってたお二人、お休みくらい湘南でゆっくりしていただきたいですが、ありがとうございました!
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「いつ子さんと一緒に来る予定だったんだけど」と近所にお住いのSさん。
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ベルリン仲間のS子さんとRちゃん。S子さんはチェリスト、チェロの為の作品をKBで弾くのは、きっといろいろ思うとこはあるはずですが「良かったよー」と言ってくださいました。
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シビックホールに続いて来てくださった母子。彼はヴァイオリンを弾きます。
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傳通院檀家総代のお一人、U野さん。VWジャパンの社長でいらした時、17年前にベルリンとドレスデンでご一緒しました。このコンサートが決まり成澤区長が、元VW社長の、、と話題に上った時に「U野さんですか?!」と嬉しい再会でした。
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東洋大副学長のM先生、なんと連れてきてくださったのは拙ブログを前から読んでくださってるご婦人でした。ありがとうございます!
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コントラバス奏者ふたり、隣のFさんは夏のリンツもご一緒です。
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初めまして!のバス弾き二人+福島からN先生、お医者さんでベース奏者です。
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ベルリン繋がりT子ちゃん、姉上と来てくれました!
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CXの元ベルリン支局長Yギティ、家族4人との写真ですが、元大使の父上、Wien時代になんとあのW.バリリに師事してた母上、そして妹さんと7人で来てくれました。
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二人とも大きくなったなー!
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伊達からKくんが来てくれました。ありがとう!美味しいトリュフパンもありがとう、旨かった!
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指揮者のNくんとRikiフィルのみなさん。両日で20人を超すご来場、ありがとうございました!
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思わずハグは、やはりベルリン繋がりのTさん。
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麻生貫主も喜んでくださいました。
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UNOくんは2公演来てくれました。忙しいYちゃんも!
さて、外では津和野地酒の振舞い酒。お酒もたくさん売れた様です!
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Yギティファミリーと。
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幸代ちゃんのお仲間。数年前に谷中あたりのビヤホールで席を譲ったことがあったご夫婦との再会でした。
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ダンサーのNさんも一緒に。
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O西さんご夫妻も来てくださいました。
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従兄弟の連れ合いのMちゃんとベルリン以来の再会、A香さん。
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幸代ちゃんと夜桜バックに。
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Unoくん夫妻、この日はすぐにご帰宅。
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皆さんにご遠慮なさり、お待たせしてしまった奥様ふたりと。
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楽器は傳通院さんに置かせてもらい、独り帰宅。
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傳通院守護、と書いてある隣のお寺の桜も見事でした。
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リキフィルの皆さんがサイゼリアに行くと言い残してくれました。どこかわからなかったけれど後楽園駅に向かったら、駅の手前に発見!
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混ぜてもらい乾杯!意外と美味しくて驚きました。
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帰り、エレベータないんだよね、ここ。と言ったらCちゃんがトランクを運んでくれました。力持ち!
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大江戸線で話しながら帰宅。傳通院さんでの本番、初日でした。
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by Toruberlin | 2019-04-13 23:59 | AMPELMANN Japan 2019 | Trackback | Comments(0)
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