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ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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スカルラッティとショパン

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月曜日、一昨年シューベルトの弦楽五重奏と鱒を演奏したノイケルン区にあるMartin-Luther教会で家内のコンサートが行われました。スカルラッティのソナタ5曲、ショパンのノクターン2曲+即興曲3曲に後半はソナタ3番。アンコールにノクターン、大きなプログラムでした。
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準備は何年にも渡り、ここ数ヶ月は特に集中してました。ご存知の通り「究める」に終わりはなく、また演奏は毎回違う、こともあります。彼女がどう弾きたいか?は尊重し、私も求められてかなり一緒に研究しました。弾ける相手をレッスンするのは、どの楽器でも楽しいです。
ピアノはオーケストラと同じ。指揮者はマエストロと呼ばれ音楽を造りますが、自分では何の音も出さない。でもピアノは同じような楽譜を同じ暗譜でも独りで演奏もするわけです。
この「独り」っていうのは、面白い。
私も単旋律ではありますが春に初めて「独り」の舞台を4公演行いました。
室内楽、から連想される「一緒に音を紡ぐ楽しみ」は独奏にはありません。
が、全て自分の責任である、と同時に、全て自分の好きにできる。
これは、考えように依ってはオーケストラ奏者にとっては夢のような話です。
もちろん、合奏によって、より素晴らしい音楽が出来上がる楽しみ、これもありますし、好きです。
SOLOは作曲家の残した作品を読み、音楽を理解しながら練習し、困難なところは(弾ける弾けないのレベルでも、また音楽的に困難でも)曲を俯瞰しながら自分のやりたいように造っていける。また、当日にステージ上で解釈を変えて弾くこともできる。
とっても自由なんです。
でも自由だから、自分の責任であることも同時についてくる。
そして、本番では、誰も助けられない。
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16時から教会を貸してもらい、土曜日のGPに続いて本番前の調整です。
いくつかはアドヴァイスし、でも上に書いたように「本番を制するは奏者本人のみ」ですから90分くらいは外に出ました。
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天気が良いから近所でビールでも、と思ったが、ここはヴィーガンカフェでした。アルコールはありません。
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アイスコーヒーの後は(あんまり、だった)ホットコーヒー。とっても感じの良い店でした。
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車も偶然、店の前。
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ここでしばし過ごし、教会に戻って最後の20分くらい、また練習に付き合いました。
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かなり良い出来!でした。
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ヴァイオリンのA嬢、仕事で移動の前に荷物持って来てくれました。休憩に母と。
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花束と大きな拍手をもらって、
来てくださった方々には、たくさんの大変なプログラムとは言え、何曲か家内が楽しめて弾けなかったのは、これはやはり彼女が究めるこれからの課題です。
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K大くん、仕事仲間のM子さんと大きな花束を贈ってくれました。
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ヴィオラのあーちゃんも、大きな赤い花束!
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アンコールはノクターン。それも含めたノクターン3曲、そして特にソナタの3楽章は、エクセレントでした。
いろんな解釈があるかもしれないが、最上級と言って間違いないと思います。
さ、これからさらに究めて、秋のアンペルマン室内楽 10/18のシビックホールではスタンウエイのフルコンで聴いていただける予定です。
この秋の室内楽はコンサート予定が急なキャンセルで大幅に変わってしまいまして、シューベルトの「鱒」の希望もあったんですが、どちらかと言えばシューマンのピアノ6重奏をはじめは考えていました、今はピアノリサイタル+弦楽五重奏のダブルコンサートにしようと思っています。
近々に決定してご案内いたします!
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母の古い友達ご夫婦と。終演後、来てくださった方とご挨拶もあって、家内に素早く会いに行ってくれたBP夫妻や同じヴァイオリンのY子ちゃんは間に合わず写ってません。
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早逝してしまった家内の母の古い友達R.B.と奥さん。
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今回唯一聴きに来てくれた弟子、Mちゃんと。司法修習生です。
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女声合唱団「和」のみなさん。
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家内はピアノで知り合った合唱団ですが、入団して歌っています。友達が多くない彼女の、大事なお仲間さんたちです。
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「もっともっとコンサート、やれば良いのに!こんなに素晴らしいんだから!」と口々に言ってくれました。
そう、家内は僕と違って、目立ちたがりたくない人、なんです。ま、人間、大事なのはバランスです。
自信をつけたら、そのバランスも程良くなっていくはずです。
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コンサートに一番来てくれる(忙しいのは皆同じ)仲間の音楽家がA嬢です。
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歌劇場オケも夏まで、外国でステップアップしての活動が始まります。ベルリン離れちゃうのは、寂しいけどねー。
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可愛いN子さん。おめでとう!の瞬間。
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もちろんダーリンのRさんも一緒に。Rさんボソッと「両手に花」と独り言を家内は聞いてました。
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ヴィオラのあーちゃん。なんか格好良い。
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K大君とM子さん。ありがとうございました。
最後に主催者の弁護士Bさんと。教会の檀家さん(信者さん、ね)は驚くほどいつも誰も来ない不思議な企画ですが今回もほぼ誰もこなかった。ポスターやチラシも作ってくださってるんですが、でも今回はお客さん、少ない方じゃないらしい、、、。
いつかここで、満席での演奏をしてみたいなー!
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6/3は母の誕生日。
終わってから打ち上げは二人で相談してもらい、結局インド料理となりました。




























by Toruberlin | 2019-06-04 23:28 | 音楽の話 | Comments(0)