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当たり前、習慣だから?

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当たり前、習慣だから?_c0180686_15264300.jpeg
昨日の終演時の写真@ベルリン・フィルハーモニKMS、聴きに来てくれたT子さんが撮ってくれました。2枚目はゲネプロ、こちらはオーケストラ事務局が。
弦楽器弾きのほとんどは弾き終えたら、日常でもコンサート後でも弦に着いた松脂を拭き取ります、もちろん楽器の表板に着いたのも。
何でか❓松脂は粘着物、松の脂、木を想像してもキレイにしないと❌なものに感じます。実際、手入れしてない弦楽器は酷いのがある、弦は交換したら良いが表板は醜くなってもそうはいかない。
光舜松脂は天然松脂の再現から始まったそうです。天然松脂とは❓松脂の原料は松の樹液ですから天然ですが、天然松脂とは若い琥珀、地中で数十年とか醸された松脂の若い化石を指します。木材から抜いた樹液とは違います。




今でも稀に中国では採れてます、弦堂さんからの天然松脂を2種持ってますが、素晴らしい❗️
100年以上前にはフランスを中心に良質な天然松脂が存在してました。採掘された松脂を自分たちで熱して、は史実です。
Made in東京の光舜松脂は原料である松脂を加熱などして天然を再現から始まり、今や最上に弓を活かしてくれる松脂です。名弓のほとんどは天然松脂の時代に作られた、も事実です。
だから名弓を活かしてくれるのは❓
グリップありきなベタベタ松脂、添加物入りの乾いたり固くなったり、または溶ける松脂な訳がない。
当たり前、習慣だから?_c0180686_16593454.jpeg
終演直後、ベートーヴェンとメンデルスゾーン、かなり全弓でも弾きましたから写真のごとく、真っ白です。
ケースに仕舞う、時も拭きません。
理由は、溶けてこびりつかないから。
粉雪は払えば落ちる、溶けると染みる。
楽器本体に落ちて着いても、いつでも拭けるんです。乾かない溶けない、つまり温度湿度により変質しない松脂です。細かい粉になっても、いつでも拭ける。コントラバスを立てて弾きますから粉は振動で落ちる、表板を拭くのは時々です。
加えて、弦を拭かないのは、勿体無いから。
松脂は弓から離れたら廃棄物、ってイメージでした。だから拭き取る、無用だから。当たり前に片付ける、って習慣から無用物と定義されてました、そう理解していた。
たしかにコントラバス用ベタベタ粘着松脂は酷いです、ベタベタ。弾くにも邪魔、楽器にも❌、とベルリンで出始めた1984-5年に購入しましたが、たしかアメリカツアー中に使用を止めました、完全に。
新しいは試す、でしたがWitt先生も、あれはダメだ。セクションの当たり前でした。
モッタイナイ、は(楽器に落ちたのは拭いますが)弦に白く着いたのは、たぶんまた弓毛に戻るから。試すとわかりますが、塗布したてよりしばらく弾いたら落ち着くのは弦に白く着いた松脂も役立ってくれてる証です。拭かないで弾いたらばわかります。
13年前、旧いラファンと出会いました。
たまたまパリからヴァイオリンのY嬢が贈られたのを持ち帰ってきて試し、知りました。いまは未使用合わせて4-5あります。
光舜松脂の他には無いコントロール性能が加わったらラファンも熱さなくとも◎、今でも使ってます。
缶ベルより希少らしいフレンチ天然松脂も、光舜松脂が種々合わさってる弓に加えると、実に良い。
光舜松脂だけが❌ではありませぬ。弓の操作性は異次元、他には無い。が、数種類の光舜松脂が塗布された(育った弓毛)にフランスの(たぶん)天然松脂、中国からの天然松脂を加えると、良いのです。
当たり前、習慣だから?_c0180686_17105962.jpeg
松脂で音色はたしかに変わります。
が、それは僅かな変化、だから良くもある。
⬆️の13年前Blogに書きました、誰が弾いても同じような音、GG製のガットコア弦は行き過ぎ、と感じるは松脂も同じ。
音楽は弾き手が、音色は松脂で弓が活きたら変わる、変化させられる。
新たに塗布した、が最も主張しますが白く着いている松脂、弓毛に混ざってる松脂たち、それこそ同じはあり得ない独自な松脂ミックス、ベタベタこびりつかないなら弾いている弓で実現出来ます。まさに唯一無二。
塗りやすい、柔らかい、と音が出ると実感して安心するんでしょうが、傍鳴りな実音ばかりでは意味がない。
その選択も運、好みです。
拭かない⬇️を詳しくはこちらをどうぞ。









by Toruberlin | 2026-02-23 07:14 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(0)
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