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ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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2010年 07月 14日 ( 2 )

迷った末に,晩ご飯は焼き鳥の名店「六甲」

迷った末に,晩ご飯は焼き鳥の名店「六甲」_c0180686_3383331.jpg

昼間は電話をもらったりメールやメッセージの返事を書いたり。いつもは拙宅で晩ご飯するのですが、今年は例年以上に友人達がベルリンを離れているのと、あまりに暑いから!という理由で外食を考えていました。頭の中ではAMPELMANNレストランか「ささや」さん、クラブハウスか湖畔のレストランMoorlake、それか「六甲」でした。
電話をくれ且つベルリンにいたのは母たちとWitt先生ご夫妻、そしてDSOのグレゴアと奥さんのガビー。先生は昼前に電話をくださり(毎年覚えていてくださいます)「50歳だな!」『先生の門下生に加わったときの先生の年齢と同じです』そしてお食事をご一緒できるなら先生の行きつけの涼しい湖畔の森の中のレストランで!とお誘いしたのですが,この尋常じゃない暑さ,お宅は一軒家で夜中も30℃以下にならないそうでお元気なのですが寝不足,食事会は涼しくなってから!と決めました。母たちは17時にハンガリーからお客様があり,そのままやはり夜まで接待ということになり欠席。今年はイタリアに行くのを止めたグレゴアたちと「六甲」さんに行ってきました。
そういえば携帯にはT子さんからも着信あり,何とドロミテの山の上からでした、ありがたい!
迷った末に,晩ご飯は焼き鳥の名店「六甲」_c0180686_3381588.jpg

僕がベルリンに来た時にはもうDSOに入団していた僕の兄とカラヤンアカデミーで一緒だったグレゴア、20年僕もゲストで弾いてるDSOで一番仲の良いひとりで,テニス仲間でもあります。作夏、トスカーナ旅行の最初に彼らの親戚の別荘に泊めてもらいました。
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六甲さん、7/15から夏休みだそうで,昨日伺って良かった。焼き方に新人?さんが加わり,時々女将が指導していました。
もちろん炭火焼のこの店,女将さんが実は最高の焼き方なのですが,新人さんもなかなか上手かった!
鶏皮、つくね、砂肝、手羽先、レバーを塩で、ネギマとつくねをタレで。
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レバーは僕が言い忘れて,焼き過ぎで残念。レアと言うべきだった!
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食べるのに忙しくて他は撮り忘れましたが,いつも焼き物の最後に食すタレのつくね、絶品です!
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女将さんの芋コロッケも食し,最後は絶対に外せない鶏釜飯、鶏スープと供に。
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ずっとキープしっぱなしの僕の焼酎,昨日も結局ビールで通してしまい,また減らなかった。
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22時過ぎ,まだ帰るのは早い。ベルリン銀座クーダムの西端にあるカフェバーEiffelに移動しました。
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これで22時半前,まだ薄明るかった。
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この店,外に楕円形の長いソファがいくつも並び,ギャルソンもとても感じよく,良い店です。軽食,いやちゃんと食事もできる様で,ワインもボトルリストがずらっと並んでいました。
来年の1月は,できたら一緒に生の本マグロと雲丹を食しにリスボンへ行こう!と盛り上がり,閉会しました。
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前の湖畔に先程行きましたが,今日は満員でした。それでアイスを食べながら散歩して帰宅。ビールにありつけなかったので,これからマイブームのハイボールです!
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by Toruberlin | 2010-07-14 20:30 | 美味しい楽しい話 | Comments(2)

pp(ピアニシモ)の美しさ!

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そして大事さ,貴さ。
フォルテとかピアノ、これはイタリア語(の音楽用語)で強くとか弱くという意味。フォルテの上にはフォルテシモがあり、ピアノのもっと弱いのはピアニシモ。最近ではfffとかpppでより極端に要求する作曲家も多い。
さて,オーケストラで弾くのとは別のメロディを歌う,ソロを弾く場合の話です。フォルテとかピアノを考える以外に音色、歌う音の色の要素がある。「良い音」と文字にしてくくってしまうのはあまりに単純だけれども,僕ら音楽家は,少なくとも僕は,この音の良さ、深い多彩な色を持った音が最重要な要素のひとつだと思っています。その色が多ければ多いほど使い分けることが出来,音の長さやメロディの節回しなど,作曲家が書いてくれた楽譜に書かれているものをたくさん読み取り,それを如何に表現するかが演奏という訳です。
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音が大きなホールで遠くまで通る,聴こえること。聴こえなければどんな高度なことをしても意味がないから聴こえなければならないのですが,この音が通るということと音色とはかなり深い関係があります。もちろん手にしている楽器も,それを奏でる奏者の持っている音も大きな要素です。
特に努力しなくても音が聞こえる,単純にいえば音が大きい楽器/高音域で目立ちやすい楽器,これを扱う奏者は音色のことを(何もしなくても音が通るが故に)おろそかにしていることが多いです。
ピアノは綺麗だけれどフォルテは汚い、というのはどんな楽器でも,オケでも頻繁に遭遇することです。
さて,どんな楽器でも書かれている通りの/以上の強弱を音楽する上で表現要素としてはっきりと打ち出すのは演奏する上で大事なことです。ただ,大きな音,ソリスティック(と勘違いされてる)な大きい音が◎とされることが現代では残念ながら普通になって来てしまっています。
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コントラバスは,ただ弾いてるだけでは目立つことはありません。目立たなくても和音を支えていれば良いし,ソロ楽器より伴奏が目立つ必要がないのは当然です。(それでもアンサンブルで内容で自己主張を常時試みているのは言うまでもないことです)
しかしコントラバスでメロディを奏でるとき,もしくは普段の何てことないフレーズでも、音を考え弾き方を考えて大事に弾くことを忘れたくはありません。
今日はMozartのクラリネット協奏曲を管はフルート2ファゴット2ホルン2の編成で弦はクインテットで弾いてきました,今度の土曜日のコンサートのリハです。
本番のソリストはBPOのヴェンツェル フックス氏ですが現在はまだ日本に滞在中で今日はお弟子さんが来ました。見たことある顔と思ったらDSOのバスクラのJのご子息のフェリックスでした。
演奏は立派でした,音も素敵だし色も多い。しかし何が足りないと言えば,おそらくは管楽器では,いや、すべての楽器にとって難しいpp、これがなかったことでした。
どんな楽器でも難しいと書きました,たしかにどの楽器もそれぞれの難しさは違うとは思いますが,クラリネットはppを出しやすいのではないか?と僕は思っています。
前述の,音が通りやすい楽器,目立つ楽器ですから,その範疇で,例えば2楽章の頭などppで歌えたら,どんなに良くなるでしょう?!知っていてできないのか,気づかないのか?本職の父上が聴きに来ていて何も言わないのはどちなのか?確かめる機会はありませんでした。彼の師匠のヴェンツェルはきっとひと味違う演奏を聴かせてくれるでしょう。

A.ブラントフォーファー氏、ウイーンからベルリンに移った往年の名ソロクラリネット奏者ですが、このA-durのコンチェルトを何度が室内オケで伴奏したことがあります。もう実に,ただ弱いだけではもちろんない,極上のppで長いフレーズを粋に歌い上げてくれました。
そういう演奏や,もちろんヴァイオリンやチェロの名演はいくらでも録音で残っているのに,どうして爆音の演奏が多いのだろう?そしてそれが良しとされるのだろう?と思うことしばしですが、良いと思ってもできないのか,自分がしていると思っているのか、それとも何も考えていないのか?
美しいpp、そしてその美しさを保ったff、貴いです。
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写真と文章,今日はあまり関係がありません。
KBは私のソロ楽器、名器パオロ スカランペラ。ヴァイオリンの弓は友人宅で先日見せてもらった極上弓、パジョー2本とヴォアランです。

今日も暑いですよー!ベルリン、夕方なのに未だに32℃。
そして金曜にはまた36℃になるそうです。
by Toruberlin | 2010-07-14 16:08 | 音楽の話 | Comments(2)