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2016年 02月 07日 ( 1 )

過ぎたるは及ばざるが如し

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「過ぎたるは及ばざるが如し」
一番大事な感覚と言い切れる「バランス」感覚が如何に大事か、人生の極意といっても良い。
「適当」、テキトーとかくと「どうでもよい」と考えられがちだが、「程よいバランス」のことですね。
このバランスを決める指針は何か?
それがセンスであり、ほぼそれで価値や能力が決まってしまうのです。
もちろん趣味やスタイルが加味され、答えは一つではない。
音楽で言えば、同じ譜面を前にして、どう読み、そう表現するか、出来るか?したいか?で変わります。
その過程が表に出ることも、また出ないこともありますが、大事なことです。
自分の師、または憧れる最高の音楽家の真似の域を超えて同じにコピーできるなら、「猿まね」という表現がありますが、それができればすごい!と若い時はずっと思ってました。
また、何も問題なく弾けてしまえたら?!と夢見ることも。
でも、(真似も学ぶ過程では有効な手段ですが)その域に達するまでの道程、その行為が大事で、その中で学ぶ大きな一つが「バランス感覚」と思います。

「しなくてよい苦労はする必要ない」に賛成の気持ちはありますが
「若い時の苦労は買ってでもしろ」は真実と思います。
それに押しつぶされては本末転倒ですが、壁を乗り越えた、その為の工夫や考えたこと、そしてその結果の自信の積み重ねは財産です。

もちろん、「適当」を目指すには手前で止めてばかりでなく「過ぎてしまう」こともある。それが本当。
そうして「良い加減」を見つけるのです。

料理の塩梅と同じ。
音楽だって、その日は塩が強め、というのもあるでしょう。
せっかく時間と労力を使う練習に、音程やスムーズに弾けることだけが頭にあるのは勿体なく、弾けた時には音楽もできているようにしたいですね。それに気づくのに時間が随分とかかりました。

料理は、焼きあがったり煮上がった時には味も決まっているのにね。
もちろん、作品が出来上がっていて、本番というテーブルで塩や香辛料で最後の味付けをしたり、途中で味に変化をつけるのもアリです。
しかし出汁が効いてなくて卓上調味料で「なんとか、食せる状態にする」は、あってはならないですね。

「気」が入ってることがいつでも大事。
集中力ともいえますが、「気」または「心」
それが入っていないと、多くは積み重ならないということです。

私は弟子を持ちませんが、教えるというのは難しいと思ってます。
極意をいつ教えるか?
結局は、間違えを正すことがメインになってしまうんじゃないかなー?
その「極意」を本人が会得する過程も(が)大事だから。

周りの助けを借りながら、自分を磨き自分で道を拓く。
武道の様ですが、同じことと思います。
「修行時代」とよく言いますが、そんな時代はない。
生きてるかぎり、ずっと修行です。楽しみながら。
だから
「悠々として急げ」なんだよなー。







by Toruberlin | 2016-02-07 23:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(5)