ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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2017年 01月 11日 ( 1 )

Carlo Despine anno 1831 da Torino

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5本所有してる5弦コントラバス。一本も手放していないのは、どれも素晴らしくて手放せないからです。
ずっとDSOに置いてあったイギリスはHawkesのPanormoコピー、このヨーロッパチェンバーオーケストラから手に入れたのが最初の5弦でした。もちろん今でも気に入っていて、そして(それで良いので)唯一のベルカント(スチール弦)を張ってる楽器です。次に手に入れたのが写真のDespineと初代のJ.Hill。前者はイタリアのトリノ、後者はロンドン生まれです。Hawkesはロンドンですが高名な楽器職人ヴィンチェンツォ・パノルモ作のコントラバスをマダムホークスがイギリス、フランス、ドイツで再現させた楽器がホークスパノルモやホークスコンサートモデルという上級ライン。そして僕のは数少ないベルギーで作られたことがオールド楽器に造詣が深い友人B.P.の御蔭で判っています。
ホークスはDSOで弾くとことがほとんど、HILLは小編成オケなどで首席の時に(ポツダムやオルフェウスベルリンなどで)弾いていますが、深みもあり音が立つのがその理由です。ホークスの方が柔らかい訳でもないのですが、まあどちらもフル編成のオケにも◎でDSO日本ツアーにもケントナガノ氏との3回目の日本にはHILLを連れて行きました。
次に手に入れたのがフランス娘Brugere。4弦のBusanよりもコンパクトな5弦でロッシーニのデュオをこれで弾いたことも何度もありますが、小柄で扱いやすいけれど、しかし力強く鳴ってくれる楽器です。
5本目はクレモナのA.Cavalli。特大ですがオリジナルは4弦、バイエルン国立歌劇場管弦楽団の首席奏者がCavalliにオーダーし、その後親族内に駒もなしで留まっていたのを手に入れました。僕の持ってる9本のKBで唯一の20世紀初頭の楽器です。教会で弾くのに一番出番が多いのがこのCavalli、五弦楽器としての総合評価はどれも良い中、一番上か?!何より大事なのは音、僕の音はどの楽器でもしますが、その楽器が持ってる音自体が素晴らしい!
いや、みなどれも素晴らしいから5本も持っているのですが、ベスト2はDespineとCavalliです。
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前置きが長くなりましたが、今日はDespineです。
裸ガットを張ってのピリオドアンサンブル時代は大活躍してたDespine、その前はスチールやガットのスチール巻きなど色々と試してましたが、とにかくソリスティックな五弦。室内楽も最高です。そして5弦なのに一番ハイポジションが弾きやすいかもしれない。GGの弦に出会ってから2012年モデルを特注して張ってますが、僕の好きな低めの弦高で、そして多分指板が凸凹になった場所があるらしく、雑音がし出して、いつか削ってもらわねば!と思いながら、その雑音が出ないくらいの右手の圧力で弾く工夫をして、一昨年のクリスマスオラトリオでは何度か使いましたが、また雑音が増し、しばらく自宅待機でした。
で、弦高が低すぎる訳でもないのですが、もっと高くても問題なく、もともと鳴るので駒の下に薄い木をかましてみました。
なーんでこんな簡単なことに気づかなかったか?!
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by Toruberlin | 2017-01-11 23:33 | 楽器と弓の話 | Trackback | Comments(6)