ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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2017年 07月 23日 ( 1 )

AMPELMANN Cafe-Restaurant in Berlinにて、DuとSieの話

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ひと月前ですが、夏のアンペルマン カフェレストランテラス in ベルリンはこんな雰囲気です。
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マルコスと仕事後に夕方待ち合わせてました。ミュンヘンからバーバラの姪っ子が来ていてみんなで晩御飯。
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お父上のハンスも一緒に。
ドイツではDuとSieの使い分けがあります、同じYouでも。
これ、親称と敬称、と説明されてます。確かにそうで、初対面の人にはSieが当たり前。それで動詞変化も変わりますからドイツ語習得の難関の一つでもあります。
目上、女性からがSieからDuに変わるプライオリティーです。
アンペルマン社の社員となら、その日にDuに変わるのが普通、自然となることもあるしファミリーなんだからDuにしよう!と提案し合うこともある。面白かったのは少し前に外部からのコンサルタントを交えてのMTG。マルコスはすでに知り合っていて彼とはDuだったんだけど、シビアな話で語調も強くなる内容だったんですが、マルコスがDuで話すことにしよう!と何度か提案。理由は内容がシビアでも少しは柔らかくなるから!と言ってましたが、確かにそういう面はあります。
Witt先生に80年に弟子入りして83年春のJuneDeutschePhilharmonieツアー前のリハで先生はKB指導でおいでになってましたが、その毎晩の宴の席で「今日からDuにしよう、Freddyだ」と言ってくださった時は驚きとともに嬉しかった。
初対面からDuで話しかける音楽家も多い、それも悪くないが「軽い」と感じることもあります。
そう、使う人、またはその話し方でニュアンスは変わります。
若い世代はフレンドリーが良しとそうしてるのでしょう、そして外国人が増え、フレンドリーは心地良いからドイツのSieからDuへの「しきたり」というか「良い過程」が理解されないままとっぱらわれてる感もあります。
Witt先生ともDuにはなりましたが、そしてDuというのは「俺、お前」と和訳されることが常ですが、でも文法的にはDuで話していてもこうべを垂れるというか、やはり敬称、尊称の気持ちはありましたし、すぐに感じそうしました。
40年近く先生と同じポジションだったツェパリッツ教授はたくさんのお弟子さんがいましたが、Sieでした。そちらの方が普通、でもSieだったからと言って生徒さんたちと親しくなかったわけではありません。ニュアンスの差はあります。
この日記でなんでドイツ語の話になったかというと、マルコスの父上。今まで僕はヘックハウゼンさんと呼び、あちらはToruと呼んでくださってSieでした。知り合ってからは4年は経つか?マルコスの家に出入りすることも多いですし子供達の誕生日とか、普段でも彼らの家でテーブルを囲むことも多いです。それにアンペルマンパーティーでもお会いします。昨秋は古橋さんがおいでの時に一緒にレストランでの彼の誕生日にも招いていただきました。
数日前に書いた駅伝でもお会いしました。
この日、途中でテーブルを立った時に僕のところへ来てくれて「Toru、前から提案しようと思ってたんだけれどDuにしよう、ハンスです」実際ファーストネームは知らなかったんですが、改めてIch bin Hans。
これはとっても嬉しい瞬間です。
昔は、異性で親称になるのはキスしてから、なんて時代もあったそうですが、知人が改めて自分の名前を告げる。日本人同士だったら「高橋さん」の関係を「とおるって呼んでね」と変える感じに近いか?
いや、でも先生や親族でもない年上の人をファーストネームで呼ぶことはないですよね。「さん」があるから日本語は便利なのだけど、それだけドイツでのDuは特別、と認識してます。
そして敬語は日本よりもないように思われるけれど、それも違う。軍隊口調も基本はSieです。書いたように話し方、内容で文法上は同じでも、異なる。
文章で説明するのは上手くいきませんが、嬉しい出来事でした。
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この夏帽子、アンペルマンレストラン限定で販売してます。この数時間前に本社に寄った時にちょうど到着したところで被ってレストランに来たんですがRが似合うし、そのまま彼女に置いて来ました。
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by Toruberlin | 2017-07-23 23:59 | AMPELMANN | Trackback | Comments(0)