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2018年 01月 14日 ( 1 )

ベートーヴェンの交響楽演奏で、思う。

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今日のブログタイトルで、果たしてこの写真が合ってるか?とも思いましたがベートーヴェンが「軽く速い」傾向になってるのを晩年に憂いてらしたWitt先生に師事して3年目の春、この後6年間、13回のメインプロジェクトに参加した学生オケの第一回目に、偶然にもコントラバスセクションのコーチが先生という幸運で、これは夜中にお城のバーで盛り上がってた時の写真です。僕は23歳になる年の春でした。
この頃はベートーヴェンの弾き方から始まったレッスンの成果を試すには最良の時期で、ドイツ中からのエリート集団オケに入り、実地でたくさん(ベルリンフィルなどにゲスト出演と並行して)オケを学ばせていただいた、そのスタート時期でした。

ベートーヴェンの交響曲で思う(先日フィルハーモニーで弾いた7番)
KBにはフレンチ(ヴァイオリンなど他の弦と同じ持ち方)とジャーマン弓があります。
どちらが良いとは、言えない。言う必要もない。また、どちらも熟知してる人は稀である。
ソロではフレンチの方が良いか?と前から思うのは移弦が自然にできると思うから。重さも自然にかかるし、そして本場フランス製の名弓が多い。
メロディを歌うのと、オケで弾くのとは全く奏法が違うと言って良いのがKB、
いや、音楽をどう感じるかでもそれも変わるけれど
ベートーヴェンをカラヤン時代のベルリンフィルの様に弾きたいかどうか?で変わる。
弾きたければ、やはりフレンチは❌である。
できることもあるかもしれないが、数ミリの弓の毛と弦のコンタクトで
あとは長い弓で弾くことで音を飛ばす、倍音を増やす、鳴らす
なんてことはフレンチには出来ない(いや、きっとできるがやりにくい)。
大事に音を出し、メロディを奏でることでは問題ない。まして優れてるフレンチ。
でも、交響楽をドイツものを鳴らすには、劣ると言わざるを得ません。
だから、ほとんどがジャーマン弓なのでもありますが、それは習慣と慣習に依るところも多いかもしれない。
でも、ピリオドじゃない、柔らかく鳴らし音を飛ばすにはジャーマン弓がベター、ということだからだと思います。そう、オケではそれが大事。室内楽を丁寧に奏でるには使わない技です。
フィルハーモニーでベートーベンの7番弾いて、確信しました。
ヴァイオリンは、でもだから出来ない、のではありません。
実際に、できる人はカラヤン時代のフィルハーモニカー以外にもたくさんいる。コントラバスのフレンチ弓弾きにも(多分ジャーマンよりやりにくいはずだが)間違いなくいる。
したくないか、出来ないか、または思いつきもしないのでしょう。
逆にコントラバスのフレンチ弓でやるよりも、ヴァオリンの方が楽な気もするけれど
そういう風にたくさんの色でgroß und weich(大きく、柔らかく)に鳴らそうって、フィルハーモニーの舞台に座っても思わないかなー?
そういう感覚を知ってるか知らないか?やろうとするかしないか?
これは、本当に大きなことと思います。

今日は陽が時々射したベルリン、氷点下でしたが湿気もあって歩くには寒い1日でした。東のお洒落地区を少し歩きカフェに入り、帰りはデスクワークに忙しいと昨晩拙宅に来なかった母に、ラザーニアを焼いて届けました。
母の作った鶏ハムなどを摘んで赤ワインを一杯付き合って帰宅したところです。
さて、明日も晴天ですが、もう数日はBachの無伴奏組曲と過ごします。

写真は上と同じく昨晩遅く整理中に発見した一枚です。
写ってないけど佐渡ゆーちゃん指揮でした。
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by Toruberlin | 2018-01-14 19:23 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)