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2018年 02月 12日 ( 1 )

急ぎ働きは、しない。

c0180686_01145637.jpg
これ、まっとうな盗人の矜持です。
盗人自体は、たしかに真っ当じゃありませんが、池波正太郎先生の鬼平犯科帳でも
犯さず殺めず、はマトモな盗人の条件です。

でも今日は時代劇でも盗人でもなく、
テーマは練習です。僕ら音楽家の曲を、新曲を自分のモノにするための練習の話です。

人は自分のモノにしたいという気持ちがある。
もっと、たくさんとか高くとか、いろいろと。
時間は限られてるから効率良くと、どんどん練習して難しい新曲を自然に弾けるようにする。
悪いことではありません。
c0180686_01144759.jpg
曲の理解がないと、時間が余計にかかる。
だから楽器なしでも、曲は練習できるわけだけど
早く譜面通りに弾ける様にすることが、曲をモノにするのに弊害となってることが多々ある。

出来ないところを練習するのは当たり前だが、それが目的じゃない。
その曲を理解し、自分のモノにするということは「弾ける」ことも含めて
自分という奏者が、数多の先人がすでに演奏したであろう曲を
「どう自分が」演奏するかを探す、それが練習である。

だから、すぐにたやすく弾ける様になる、ってのをメイン目標にして日々生きてしまうと
中身のない演奏になってしまうかもしれない。
c0180686_02083644.jpg
その作品を、音程も含めてパッセージを弾けるようになるまでの
その時間がとっても大事です。
急ぎ働き、よりもじっくりと丁寧に。
それは、例えば目の前の作品の、その弾けない箇所とゆっくりと向き合い
弾ける様になった時には、音楽も同時に考え尽くして(感じ続けて)完成してる
という風に付き合わなければなりません。

それに加えて、どういう音で、流れでも大事で
物語る音楽、小さいフレーズの集まりの大きな音楽を二次元から立体的演奏にしていく時
そのいつでも、魂のこもってない音で弾いてはならないのです。
c0180686_01143904.jpg




















by Toruberlin | 2018-02-12 10:59 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)