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ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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カテゴリ:音楽の話( 525 )

Britz城コンサート 6/9

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日曜日の夕方、恒例のブリッツ城コンサートでした。
なんでライカ?Mシリーズ40年?、と思いますよね。
ブリッツ城は地上階の左半分は往時の様子を保存したミュージアムですが右半分は特別展示室、テーマに依る展示が行われてますが、この週末まではMagicMoments開催中です。ライカ80年、M型40年を記念した写真展示シリーズの一部が公開されてました。「カタログは?」と学芸員に尋ねたら、今回は用意されてなく新展示の際のはSoldOutになり久しい、と返ってきました。
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それならば!と帰宅してすぐに探し古本を購入、昨日届きました。
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by Toruberlin | 2019-06-13 23:53 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

土曜日のフランス大聖堂コンサート

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毎年恒例のブリッツ城昇天祭コンサートに合わせて前日の土曜日にMitte区にあるジャンダルマン広場のフランス大聖堂でCorelli Kammerorchester Berlinのコンサートでした。
先日も少し書きましたがA.ストラディバリとガルネリ・デル・ジェスが究極まで到達させたヴァイオリンという楽器、その頃は弦楽器による器楽の最初の代表的作曲家(ヴァイオリン奏者)と言えるA.Corelliが活躍した時代と重なります。そのあとにヴィヴァルディ、タルティーニ、パガニーニと続く訳ですが、ヴァイオリンという楽器(今の)を発明したのはA.アマティと言われてますが(同時期にガスパロ・ダ・サロやマジー二も造っています)16世紀には、もう完成していた。これがまず驚くべきことなんですが、その楽器ができたときには、当然、今は当たり前にある作品たちはなかったのです。100年とまでは言わないけれど、70年くらいはヴァイオリンが完成してからコレルリの作品を待つことになります。でも、その時からパガニーニに至るまで、16世紀に発明され完成された(その後、進化してない、その時点で基本は完成していた)楽器が、そのままで要求に応えることができたんです。これは凄いことはもちろんですが、不思議でもあります。なぜ16世紀には完成され、史上最高の楽器が1700年代前半に揃い、後には続かなかったのか?
ヴァイオリンの発明により、いま皆さんが思う弦楽器(あとはヴィオラ、チェロ、コントラバス)が生まれたわけですが、それまでの弦楽器との大きな差はフレットです。フレットが無くなったことで、音楽的欲求が向上できることになった。
音程で遊べない(微妙な差の話です)フレットがある楽器は、大きな制約付きと同じです。それしか知らなかった時代ならいざ知らず、また、それしか知らなかった時代を再現するアンサンブルなら、その制約はマストですが、ヴァイオリンの発明の前と後での大きな違いはこれです。
その後の差といえば、弓の発達と弦の発達となるわけですが、これはあまりにいろんな流派があるので、なんとも書けないし、また書く必要がない。各人が「良い」を究めるしかありません。
バロック作品を生まれた時代のことも奏法とともに知り、イタリアンオールドで現代のセッティングで演奏するのが、僕にはベストです。
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よく晴れた土曜日、フランス大聖堂。
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by Toruberlin | 2019-06-10 23:43 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

自分がちゃんとしてないと駄目、すなわち、していれば大丈夫。

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人の所為、ってのは無いと思ってます。
自分の人生だから自分が主役、すなわち責任者であり、その自分が関わることに「人の所為」はない。人に左右されてはならない。
どんなタコが相手で、不可解、理不尽でも、何とかせねばならぬ。早期回避、できたはずなんです。
そういう事に気を使う、気を配らねばならぬ。
話さなくても解る、素晴らしいですが、そうじゃない相手は多い。驚天動地な事が起きるが、自分の器量で回避できたのを逃してないか?
矜持を持って生きるのは変わりません。利を考えて媚びることはしない。
自分を無闇に押し通しはしないけれど、また、独りでは出来ないことが多く、協力は欠かせないけれど、目的の為に妥協はしたくない。せねばならないなら最小限に抑えたい。
気を使う、は大事。でも、いくら人それぞれ違うとは言え、限度を超えたら相手にはできません。
生きてくために利は必要だが限度超えなきゃ得られないなら、要らない。利の為に生きてるわけではないから。
近しい方々、ケアしなくても問題ないお仲間は有難い。雑な扱いで良いとは思っていません。お互いマストが少なくないこと分かってるから成り立つ。
ありがたい。

今夜は素晴らしいコンサートでした。
これもまた、
とても、ありがたい。
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by Toruberlin | 2019-06-08 23:58 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

すべては自分の為に

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「全ては自分の為に」なる。
嫌な経験も、そう。あとは、それをどう自分に活かすか!です。
それ以上、何もならず時間の無駄or忍耐の時間を過ごすことになると自分で判断したら
自分の事だから自分で決断したら良い。
もちろん、独りで生きてる訳じゃないから、恩もあるし付き合いもある。
受けた恩は忘れることはあってはならない、けれど、それにも限界があります。

「神様が人間に与えてくれた一番優しい機能は、忘れること」という台詞があったけれど
自分が壊れちゃうんならもちろんだけど、忘れる習慣にも慣れないといけない。
ほとんどのことが自分の為になるのは真実ですが、でもそれにも限界はあり
それを自分で自分の為に見極めるのも、自分の責務です。

でもだから、「若い時の苦労は買ってでもしろ」は真実で
ほとんどのことは自分の為になる、いや、為にしようと心がければ、なる。なり得る。
それを忘れると、勿体ないです。
上手く行ってるときにも良案が溢れますが、ピンチでどうしようもないときに「考えて」それを切り拓く事で人は成長します。

たくさんの人がいたらいろんな考えがある、いろんな人がいる、とは言っても
全員を理解することは出来ないし、その必要もないし、また理解し合えないまま付き合う必要もないんです。
疲れちゃいますからね。
だから「忘れる」ってのは「覚えてる」と同じくらい大事です。
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明日の土曜日、Corelliから始まりイタリアンバロックの集大成とも言えるヴィヴァルディと、前半はヘンデルを、後半はバッハを挟みます。
僕が知り合ったのが24-5年前、まだ音大出たばかりだったY子ちゃんをBPに紹介し、彼女が弟子入りし、もう10数年このアンサンブルでセカンドソロとして活躍してますが、バッハは二本のヴァイオリンのためのコンチェルト。その楽器の違いくらいしか(本当は他にもあるんだろうけど)目立たない、息はもちろん「音」の合ったデュエットは聴かないと損です。

器楽におけるイタリアンバロックの祖ともいうべきコレルリ、BPが70年代に東ベルリンでこのアンサンブルを結成したときにアンサンブル名に選んだこの作曲家の作品は、世に名曲多い中で珠玉の作品ぞろいです。同じく素晴らしいヴィヴァルディとも、違います。今回は最初と休憩後にCorelliを聴いていただきます。
ヴァイオリンの出現により、今の4つの弦楽器が16世紀終わりから17世紀にかけて確立した。フレットのない弦楽器が現れたから音楽が華開いたと言えます。ヴィヴラートを例に挙げるまでもなく、フレットある弦楽器には出来ないことが多すぎる(逆にピリオド楽器アンサンブルは、その制約内で演奏するから、成り立ってもいます)。
パガニーニの演奏は聴けないけれど、100年以上前からのイタリアを中心としたヴァイオリン文化は録音で聴くことができます。それはエルマン、ハイフェッツ、オイストラフetc.と続いてきました。
恩師Witt先生曰く、絶滅品種のBPがガルネリ・デルジェスで紡ぐ音、彼の監督によるアンサンブル。
ご予定調整して明日の20時からフランス大聖堂、日曜日は1645からブリッツ城に聴きに来てご損はありません。
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by Toruberlin | 2019-06-07 13:57 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

土曜日はフランス大聖堂でバロック!

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オーケストラの主役は、例えどんなに管楽器が活躍する作品を作曲家が書いてくれてるとしても、弦楽器である。
器楽は鍵盤楽器と弦楽器主体の2つがメインと言って間違いなく差し支えない。
ヴァイオリンの出現が16世紀半ば、完成は世紀末か。今のヴァイオリンはA.アマティ、ガスパロ・ダ・サロ、続いてマッジーニに依って作られ、そう、それが発明され、短期間であまりにも完璧になり、今日でもまともな作品は、それと理論上は変わってないのです。
音楽はそれより前にもちろんあったけど(鍵盤楽器、歌、だけじゃなく弦楽器による音楽も)音が優美で、言い換えればか細いガンバやリュートなどです。サロン規模のコンサート用でした。
主流はオペラとなり、今でもオペラは最高の芸術形態の最たるものに間違いないが、16世紀後半のヴァイオリンの出現により器楽(弦楽)が始まります。クレモナでA.アマティが作り、それはストラディヴァリに続くわけだけど、楽器が先か音楽が先か?卵と鶏みたいですが、バロック音楽は始まっていたけれどヴァイオリン属の出現に依って、言い換えればヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスという弦楽器再編成に依って中期から後期バロックに新しいジャンルができたわけです。
それは当然、聴く人もコンサートを催す王侯貴族も、また作曲する側をも変えていったのは至極当たり前のことです。
天才Corelliが現れ、流れはヴェニスのヴィヴァルディに続き、ハンブルクにはテレマン、そうイタリアがヴァイオリンと同じく音楽の起源と言って差し支えないけれど、ドイツでもバッハやヘンデルが鍵盤楽器に依る音楽に加えて、弦楽器の音楽をどんどん創ります。
コレルリとヴィヴァルディなどのイタリアン、バッハ、ヘンデルたちが弦楽器を主役にして多くの作品を書いてくれました。
古楽、ピリオドと違いは何なのか?一番大きくはフレットの有無でしょう。フレットがあったら、音楽表現が大きく(今の僕らから言えば)制限されます。だって鍵盤楽器のように音程はほぼfixされてる訳ですから。
いくら良い楽器があっても作品がなければ意味がなく、現代では(バロック作品だけでも)これだけ名作があるのに、やはり良い楽器で奏でられなければ活きない。もちろん、正しい奏法と解釈で。
それはいろんなのがあると言ってしまえば終わりですが、「どう」というのは最重要テーマで、その為に研究し練習し、また大事なMaßstab(指針)を得ようと努力するのです。
音は奏者半分、楽器半分です。そのバランスが良いと相乗効果も大きい!です。
BP率いるCorelliKammerorchesterをご存じない方は、是非一度、聴きにお出かけください。
今の弦楽器が発明された結果、音楽の歴史に大きく輝く中期、後期バロックの作品たちをお楽しみいただけます。
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このフィンクステンの週末、土曜日はコンチェルトハウス隣のフランス大聖堂で20時から
日曜日はブリッツ城のテラスで1645からCorelliKammerorchesterのコンサートです。
多くの方にはブリッツは遠いですが、でも環状線Hermannstr.駅からバスに乗り換えて数分、U7のBlaschkoAllee駅からも徒歩圏内です。
ですがMitteのジャンデルマン広場にあるフランス大聖堂、ベルリンの中心部ですから多くの方には便利なはずです。
このコンサートは新しくお世話になる音楽事務所の企画で48ユーロとブリッツの15ユーロに比べると高額ですが、非公開コメントを入れてくだされば15ユーロの関係者チケット、土曜の夕方まで手配できます。
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今回もこの写真と全く同じメンバーで弾きます。
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先日のブログに書きました一節
「僕が日本で弾くときは(最近は室内楽ばかりです)自分から弾くことが多い=主張もするし音楽を造っていく。主導する場面も多い。
アンサンブルするってことでは編成は大でも小でも同じですが、指揮者がいてたくさんの仲間が一緒に弾くとき、オケの弾き方に当然なります。このオケってのはいつまででも僕の原点で、だから楽しい。一番の「得意」だからでもあります。
完璧、は求めてもなかなか得られないからファジーで良い、オーケストラは。でもそのファジーの中で、ちゃんと弾けることは大前提でその時々の瞬時の判断、音楽的判断でアンサンブルができていきます。それがニッチでもオケ全体でも場面場面で面白い。
オケ奏法を授けてくださったWitt先生に、ベルリンフィル始めたくさんのオケや室内オケ、仕事の場でアンサンブルを教えてくれたたくさんのお仲間に感謝です。
合うだけなら、センスなくても練習すれば誰でもできる。でもそんなもんは演奏ではない。何を大事にするか、何に気を使うかで変わることは、変わっちゃいけないことと同じように大事なことです。」
ここで書いてる室内オケのひとつが、このCorelliKammerorchesterです。
1980年代半ばからだから30年以上弾いています。恩師Witt先生がコンサートに来て惚れ込んだBP、彼のヴァイオリンを「絶滅品種」と形容し、実際にエルマンやハイフェッツ、オイストラフとベルリンフィルで共演した先生が、今では聴きたくても聴けない「昔の音」と絶賛しました。それは進化してない(解らない人は、そう表現すること、あります)じゃなく、毒されてない「伝統の音」を聴ける、今では数少ない機会でもあります。
もちろん、人間がやる音楽で、しかも一人では出来ないから「え?」ということも人数が多いとあり、それがまた各人、良かれと思うことに差があることもありますから難しいんですが、でも多くを学ばせてもらいました。
普通のオケとは全く違う、僕が束ねる室内楽とも違い面白いです。
お時間が合えば、是非どうぞ!
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by Toruberlin | 2019-06-07 00:37 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

スカルラッティとショパン

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月曜日、一昨年シューベルトの弦楽五重奏と鱒を演奏したノイケルン区にあるMartin-Luther教会で家内のコンサートが行われました。スカルラッティのソナタ5曲、ショパンのノクターン2曲+即興曲3曲に後半はソナタ3番。アンコールにノクターン、大きなプログラムでした。
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準備は何年にも渡り、ここ数ヶ月は特に集中してました。ご存知の通り「究める」に終わりはなく、また演奏は毎回違う、こともあります。彼女がどう弾きたいか?は尊重し、私も求められてかなり一緒に研究しました。弾ける相手をレッスンするのは、どの楽器でも楽しいです。
ピアノはオーケストラと同じ。指揮者はマエストロと呼ばれ音楽を造りますが、自分では何の音も出さない。でもピアノは同じような楽譜を同じ暗譜でも独りで演奏もするわけです。
この「独り」っていうのは、面白い。
私も単旋律ではありますが春に初めて「独り」の舞台を4公演行いました。
室内楽、から連想される「一緒に音を紡ぐ楽しみ」は独奏にはありません。
が、全て自分の責任である、と同時に、全て自分の好きにできる。
これは、考えように依ってはオーケストラ奏者にとっては夢のような話です。
もちろん、合奏によって、より素晴らしい音楽が出来上がる楽しみ、これもありますし、好きです。
SOLOは作曲家の残した作品を読み、音楽を理解しながら練習し、困難なところは(弾ける弾けないのレベルでも、また音楽的に困難でも)曲を俯瞰しながら自分のやりたいように造っていける。また、当日にステージ上で解釈を変えて弾くこともできる。
とっても自由なんです。
でも自由だから、自分の責任であることも同時についてくる。
そして、本番では、誰も助けられない。
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16時から教会を貸してもらい、土曜日のGPに続いて本番前の調整です。
いくつかはアドヴァイスし、でも上に書いたように「本番を制するは奏者本人のみ」ですから90分くらいは外に出ました。
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by Toruberlin | 2019-06-04 23:28 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

土曜日の最終日 6/1

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土曜日の午後は、まずは月曜日の家内のピアノリサイタルの会場練習を17時まで行い、アウトバーンも晴天+週末で空いていて20分とかからずに帰宅。平日は1時間かかる可能性もあるから、速かった。
スーツに着替えて、さて、一人お城へ。
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1830ですでに大盛況、天気予報は晴れ+降水確率ゼロ。前売りで700に加えて200人くらいが当日に増えたらしい。椅子が800ですがテーブルやベンチ席が50はあるし立ち見も多かった。最終日は超満員でした。
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by Toruberlin | 2019-06-03 00:03 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

湖畔狩猟城コンサート初日

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Herrentagだった昨日、昼は重い赤ワイン2杯だけ楽しんで、18時過ぎに家を出ました。2030開演、20時前に行けば良いんだけどせっかくのお天気だし、Mitte区にあるmamecha cafeと裏プレンツのwatapasを経営してるHちゃん、M子ちゃん夫婦が休みを合わせて聴きに来てくれるのもあり1830を目指しました。
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僕が知ってるこの39年近く全く景色が変わらない、湖畔に建造物が増えてない森にある元プロシア王家の狩の城Jagdscgloß Grunewald、素晴らしい佇まいの中庭に800人もの人が集まり、程よく賑やかなイベントです。
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by Toruberlin | 2019-05-31 14:42 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Gustiのコンサート

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3/23、グスティ(Gustav Rivinius)のコンサートでした。
マスタークラス最終日のコンサート、僕のフライトは先日書きましたように25日発が27日になったんですが、当初は20日のUnitedBerlin本番翌日が録音日で22日に帰国するつもりでした。グスティの演奏を聴きたいのと、晩ご飯もゆっくり食べたいのとでフライトを決めたわけですが、それは大正解でした。
人の演奏を聴いて、特に弦楽器でこれだけ納得でき共感できることは滅多にありません。上手い人はたくさんいますが。
最後のデュビッシーも、メンデルスゾーンもグスティとは付き合い長いですから、どう弾くかは(もちろん、素晴らしかったんですよ!)想像でき、だから聴きに行きたくて帰国を遅らせたのですが、最初のベートーヴェンは、それに驚きが加わりました。
いや、グスティだから驚くこともないんだけど、今はもう話すこともできない作曲家が書いた音楽を、譜面から読み取って演奏するというのはこういうこと!と新鮮に感じました。文章に書けば、そんなのわかり切ったことだ、と答えが返ってきそうですが、演奏を聴いて感じたこと、しっかりと覚えています。
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by Toruberlin | 2019-03-30 23:42 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

オルフェウス・アンサンブル・ベルリン 3/10

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United Berlinの前、今年の初本番は3/10の@フィルハーモニーKMS(室内楽ホール)でした。
オペレッタ軽騎兵で有名なスッペのミサ、宗教曲で有名作曲家のは全て弾いたことあると思ってましたが、これは久方ぶりの初めてでした。20世紀の雰囲気もあり、ロマンティックオペラもあるミサ曲。ソリストが4人とも、特にアルトが素晴らしく楽しい本番でした。
前半はブラームスのセレナーデ、これも面白かった。
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GP、3/10はヴィオラのあーちゃんの誕生日。リハ前に皆に祝福されました。
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by Toruberlin | 2019-03-24 23:13 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)