ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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カテゴリ:音楽の話( 498 )

メンデルスゾーンのパウルス

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11/4日曜日にベルリン着、木曜からリハが始まった最初のコンサートは土曜日、メンデルスゾーンのオラトリオ「パウルス」でした。今回の帰国ではオケの仕事は入れなかったんですが、自分のイタリアンを家で弾いた時と同じように教会で自分の五弦を弾いた瞬間、その響きからまた「帰ってきた感」は増します。いや、日本に不満があるわけではない、弾いた2本も自分のイタリアンオールドだし、ただ「違い」を感じるのです。これを意識しつつバランス摂って生きてゆくのが正解なんでしょう。
熟練した奏者の多くに仕事で不満が募るのは、行われてる事象が自分の考えと違うから。浅はかな指揮者に音楽の船頭をして欲しくない。しかし、ほんの一握りの若い船頭が「光る」仕事をする。また、船頭なしではオケは成り立たないから、みなさんバランス取りながら自分を磨いて進んでいる。なら指揮者になれば?!ってのは誰でも考える。でも、それで上手くいかないのは(交通整理なら方法を知り技を磨けば不可能じゃないが、そんなことをしたくて指揮者になるわけじゃない、熟練の音楽家は)多くの例を見れば明らかです。振れないのは論外、ですがトッププロオケなら交通整理できなくても支障ないのも事実。数多くのマエストロと演奏経験がありますが交通整理できない大マエストロも居る。「それじゃあわかんねーよ」と誰も口にできないくらい音楽が伝われば!
これもまたバランスなんですね。オケを操る術ばかりじゃあ、たくさんいる若い指揮者の平均値。でも、音楽への理解をどう深めて、またそれでどう大人数のオケを纏めて音楽をするか?自分で音を出さない分、大変なのかもしれません。
僕ら演奏家のまず大事は弾けること、譜面があり、その時代の決まりの中でやる音楽と認識した上でどう弾きたいか?を持つこと。なんでもあり、ってのは自由につながると勘違いが多いが(漫画の悪影響ですね)新しいこと、斬新なことが正解じゃない。
目新しいだけ。超高速のMozartやL.v.Bなんて最低です。クラシックは古いから「新しい風を!」音楽を商売に繋げたがる輩の賞賛しそうなことですが「古臭い」ってことは悪じゃない=伝統でもある。音楽をどう理解して、それをどう自分が奏でるか?ってのが大事です。それを周りに示し共感してもらうと、言い換えればそういう考えを持ってる人が集まると室内楽もオケも楽しい時間となりますね。ギャラだけ考えて、今をなんとか凌いで、ってのは各自自由だから否定はしませんが、つまらないし時間の無駄で勿体無い。自分が愉しめる様に持っていくのがリハーサル。まあ、一人じゃないから難しいです。
オーケストラは大好き、でも自分は指揮者じゃないからできることは限られる(できるだけやるけれど!)それで2011年から始めた室内楽シリーズが好きだし、人生の柱の一つになっています。
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さて、最初から長くなりました。本番前日のリハの後、12/8に恒例のテニスクラブで行うコンサートの楽譜(鱒とBERLIN1920s)をヴィオラのあーちゃんが取りに寄りました。リハが22時まででしたから遅いんですが家内がおでんを作ってたので誘いました。
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by Toruberlin | 2018-11-17 23:06 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

RIKIフィルの皆さんと 4/30

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JapanBrucknerSinfonieorchetser、日本ブルックナー交響楽団はヨーロッパの教会でブルックナーの交響曲を演奏する為の団体です。その母体はRIKIフィル、マエストロ長野力哉率いるオケで、やはりブルックナーは毎回のコンサートに取り上げてます。
ベルリンシュパンダウのニコライ教会で5番、ポツダムのエアローザー教会で3番を演奏しました。日本ブルックナー交響楽団はRIKIフィルに日本からの有志が+され、さらにベルリンから僕の仲間が30人くらい加わっての、アマオケにプロがトラで入る、ってのとは少し違い、母体である日本からのオケにベルリンの仲間で加わって一緒に音楽を作る!と思って弾いてます。
教会での今までの2回のコンサートは素晴らしかった。その結果でもある2019年8月にはブルックナーが永眠する聖フローリアン修道院でのブルックナーフェスティバル(毎年ブルックナーの交響曲が全曲演奏されます)で8月下旬に8番を演奏することが決まりました。アマオケでは世界初、日本人指揮者では長野マエストロが初!になります。ブルックナーの交響曲をその場所でやるのは特別なことで今から楽しみです!
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約40年ぶりに同門のK君と会い、土屋邦雄さん指揮のコンサートを聴かせていただいてから、散歩がてら井之頭公園を抜けて吉祥寺へ。Rikiフィルは浜田山でリハをしていて晩餐は合流しました。
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老舗もつ焼き屋が公園出口の階段脇にオシャレに出店してたり、この辺りは栄えてますねー。
結局、時間があったのでハイボールを2-3杯、オープンカフェで道を眺めながら呑んでから駅前の待ち合わせ場所に行きました。
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by Toruberlin | 2018-09-18 23:16 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

大先輩 土屋邦雄さんと

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7/22、元ベルリンフィルヴィオラ奏者で現在は指揮者として活動なさってる土屋邦雄さんがご連絡くださり、中華料理をご一緒しました。場所は以前はよく弾いていた大教会Paulsの真ん前、さすがご近所の土屋さん、お店をご存知です。
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母も土屋さんとの食事は久しぶりでした。
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by Toruberlin | 2018-08-10 16:43 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

日曜はTI VEDO 最終日でした。

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日曜日はS.SciarrinoのTiVEDO最終日でした。回を重ねるごとに僕もですが、きっとオケも理解を深めていったか?ソリストのアドリヴも冴え13日と最終日がベストな出来だったと思います。しかし初演のオペラで(演出が、じゃなく作品が)パケットと1.Rangがほぼ満席ってのは素晴らしい!僕はなかなか足が向きません。
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by Toruberlin | 2018-07-17 13:21 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

誕生日の夜はStaatsoperで公演でした

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楽器はオペラに置いてあるので電車通勤、30分ちょっとです。1時間前には着いてるようにしてます。
Friedrich通り駅から歩いても10分ちょっとですが、地下鉄で一駅乗ることが多いです。待っても2-3分で次が来ます。
そう言えば前回の日記に壁があった時代に1日ヴィザでオペラを観に来てマイスタージンガーは23時を回っての終演で24時に検問所を通ってなければならないシンデレラ状態だったから、一番近いチャーリーに暗い道を歩いて向かった(ネオンや発光する看板はなかったから暗い街灯のみでした、街の灯りは)のを思い出しました。で、Firedrich通り駅の検問所のが近いくらいだったのになんでオペラの後はチャーリーだったんだろう?と自問しました。24時までに国境を超えて西に戻るのがマスト。検問所を超えるから地下鉄U6のFriedrich通り駅に入れば、そこは東ベルリンだけれどすでに「西ベルリン」だったのですが、もう終電か、または終電間際だったのか?と一駅先がチャーリーで、そこで乗り換えなければならなかった+車をチャーリーの傍に置いていたからなんだろうなー?とオペラ座に歩きながら気づきました。
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by Toruberlin | 2018-07-14 23:51 | 音楽の話 | Trackback | Comments(2)

Salvatore Sciarrino TI VEDO

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Berliner Staatsoper (ベルリン国立歌劇場)ウンター・デン・リンデンにあるオペラハウスで現在上演してるシャリーノのオペラ TI VEDO TI SENTO MI PERDO に出演しています。壁があった時代はテオ・アダムのハンス・ザックス目当てに1日ヴィザで東ベルリンにチャーリー検問所から徒歩で入り(24時に西に戻らないとならないから、ここがオペラから一番近かった)マイスタージンガーを聴いたオペラハウスに月曜日、初出演しました。オペラは大好きですから、感慨深いです。
そう言えば何故チャーリーだったんだろう?フリードリヒ通りまで出て、右(北)に進めばフリードリヒ通り駅、左に行けばチャーリーでしたが、距離的には右のほうが近いくらいだったか?駅の北側の、今も当時の様子を知らせるために保存してある別名「涙の宮殿」で検問を抜け地下鉄に乗る手があったけれど、何か理由があったのかな?
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この作品の無料パンフレット、色彩を大事に=音の色にこだわってます。その色は、僕がよくブログに書いてる色とは違う、作曲家によって指定され、誰が弾いても(まあ少し乱暴な表現だけど方向的にはそう)オケ全体の響きは作曲家の意図の様に出る様書かれてる。ここ、良し悪しじゃなく、今の音楽の特徴と思います。だって(正しい、を論じ始めると大変だが)バッハからロマン派まで、いやシェーンベルクでさえも、奏者の腕で色が全く変わる。
シャリーノを始め、現代曲は、その領域までも指定されてます。もちろん、単純な四分音符、ピチカートのクオリティの差は、当然出ます。首席のMが(昨日は隣で弾きましたが)Toruが戻って来てくれてよかった!何を弾いてるか聴こえないのは困る!と二人きりの時にこぼしてました。現代曲の世界は、まだまだ「え?」という奏者に仕事が多いこと、確かにあります。
Mは「僕には(あまりに現代ばかりやってるからか)クラシックのオファーは来ない」と断言してましたが、初演を始め超現代ではヨーロッパ中で引っ張りだこの様です。彼は僕と同世代、なんと80年に生まれ故郷から移動したのも同じ。僕は東京から西ベルリンへ、彼は東ベルリンからリヨンへ。ドイツは西でも嫌だったそうです。フランスの後はケルン、そして20年前からベルリン。奥様はイタリア人。ベルリンに戻ったのは旧東?と問えば西(南)だそうで、でもそれにはあんまりこだわりはなかった様子でした。
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by Toruberlin | 2018-07-10 19:43 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Hohenlohe 音楽祭

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ホーエンローヘ音楽祭に参加しました。Weikersheimの中央広場に面した大教会で土曜日の1830開演でした。
ベルリンをY子ちゃんの車で7時半に出発、電気自動車なので二回充電がてら休憩して14時過ぎに到着しました。他のメンバーは9人乗りのMBで来ましたが僕らよりも少し早く到着はしてましたが休憩はほとんどなし、ランチを教会横のイタリアンで摂ってました。なので譜面台準備したりして設営、30分くらいは教会でリハ前に弾けました。これは◎でした。
僕らは充電中に塩じゃけ焼いて家内が握ったおにぎりと焙じ茶、お弁当は大正解でした。
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テスラを入り口前に横付け。結局、本番後までこのままでしたが問題なかった。おおらか、です。
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by Toruberlin | 2018-07-09 23:46 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

プレミエ前にシャリーノオペラ、観ました。

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7/7プレミエのシャリーノオペラ、ミラノ・スカラ座に続いてのドイツ初演です。同日にEnsamble L'estroArmonicoBerlinでフランケンのホーエンローエ音楽祭でコンサートがありシュターツカペレ初出演は受けられなかったんですが、リハには5日参加してました。これはコンサートマスターもそうですが、カペレの団員も数人は交代してリハに出ています。小編成でスタンダード作品じゃないから、もしもの時の代役としても(その為かは知りませんが)少なくとも僕は2回目公演からはスタンバイできます、今のところ。
昨日はステージリハ二日目、6月初旬の初めてのオケリハで弾いた、ステージ上(横、ロジェ席で)の小編成パートでした。初回は初のシュターツカペレですしどちらの楽譜も研究していきましたから弾くのは問題なし。昨日は第二幕でしたが、弾かない箇所も多いので近くで舞台を観られました。演出はかなり面白い!プレミエ以降、出演はなくとも一度は観にいきたいと思ってます。
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オケピットの真上、バックステージからヴァイオリンやチェロは入れますがKBを持っては難しい。非常階段を使い客席ゾーンを通り、このロジェ扉から入ります。
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by Toruberlin | 2018-07-01 09:49 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

カラヤン指揮でバイエルン国立歌劇場!のチャンス。

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昨日、金曜日からシャリーノオペラはステージリハでした。
改装終えてオープンしたベルリン国立歌劇場、ピットには上の写真の建物から入ります。
その地下通路を(当時はまだ古い地下鉄の通路みたいな雰囲気で水漏れ箇所もあった)通って歌劇場に案内してくださったのは80年代のインテンダントでした。そう、30年以上前の話ですが、それ以来初めて!いや、オペラ観劇には来てましたが舞台やバックステージ、オケピットは30数年ぶりでした。
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by Toruberlin | 2018-06-30 17:05 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)

Ensemble L'estroArmonicoBerlin

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Ensemble L'estroArmonicoBerlin(ベルリン調和の幻想アンサンブル)ヴィヴァルディの作品から戴いたアンサンブル名です。バロック作品を演奏するときの僕のアンサンブルの名前で、KAMMERENSEMBLE Berlin-Tokioとアンペルマン室内楽と同じです。室内楽のための集まりです。
7/7にフランケンの音楽祭で演奏します、場所はWeikersheim。ロマンティック街道に近い古都、街の中心の大教会でバッハからモーツァルトのプログラムです。
トランペットの友人ヨハンがレオポルトMの協奏曲を吹き、ソプラノとトランペットが活躍するバッハのカンタータとモーツァルトのExultate Jubilate、そして私が選んだAdagio e Fugeを弦楽器5人で演奏します。
2012年のアンペルマン室内楽でも演奏しましたが、Mozartにしては重い作品です。エレガントでsempliceに弾かなければいけないのは変わらないのですが「軽やかさ」とは無縁。柔らかい音で荘厳に演奏するAdagio。フーガはかなり複雑ですが、やはり丁寧にかっちりと、しかし各人は自分のパートを長いフレーズで歌い、周りの音楽と絡める。複雑ながらもクリアに聴こえてくる瞬間が弾く度に増えていきます。フーガはテーマだけ出てきてもダメ、テーマは放っておいても聴こえるくらいのバランスで、テーマ以外もしっかりと歌い弾ききる。そしてフーガも、やはり軽やかに先に行く音楽じゃなく、たっぷりと弾きながらハーモニーが重なり音楽が広がっていくのを楽しむ。素晴らしい作品です。
アンペルマン室内楽、この秋はピアノ五重奏でヴァイオリンは一人。弦楽五重奏の編成の時にEine kleine NachtmusikとこのAdagio e Fuga、同じモーツァルトでも全く違う作品を対比させるプログラムはいつかやろうと考えています。それにヒンデミットを加えての前半、後半はドヴォルザークかシューベルトの弦楽五重奏。来年か再来年か、、、。
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昨日はこのAdagio e Fugeを中心に練習しました。メンバーも僕は知ってるけれどお互いは初顔合わせ。
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音楽へのアプローチはたくさんあります。それをオーケストラでは指揮者が担うわけですが、室内楽では全員で。でも方向を決めるのは音楽監督、みんなの力を借りて今回は(僕が主催のアンサンブルは)僕が担当します。
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みんな弾けるメンバーですから必要最小限の提案をし、どうしたらコンセプトに近づけるか?問題箇所は分解して弾いてみる、全曲をテンポはそのままでpで弾くのも◎です。それを二回やったら、かなりクリアに、お互いが理解できます。
日曜日は全員でのリハをクロイツベルクの教会で行いますが、ほかの3曲のあとにAdagio e Fugeも各人がこのコンセプトで研究して来ての合わせをやります。
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18時集合で90分かけて10分足らずの作品を練習し、あとはバッハをさらっと通しました。20時前に終了。
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ヴァイオリンのTは拙宅は初めて(チェロのTも2回目ですが)ソファに座って赤ワインで乾杯しました。
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シチリアのネロダーヴォラ開けて、歓談。さらっと飲んで皆さん帰宅。チェロのTには残ってもらい新しく届いた楽譜を渡しました。そう、彼がこの秋、一緒に日本に行きます。まだ経験は浅いけれど、きっと楽しいコンサートになります。
8月はベルリンにいるというので、ロッシーニのデュオ、ロンベルクのトリオなどを二人でじっくり研究します。
この時はヴィオラのY子ちゃん(本当はヴァイオリン)たちは廊下で立ち話でした。それで男三人でお先に乾杯!
楽しいリハーサルでした。
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by Toruberlin | 2018-06-28 23:05 | 音楽の話 | Trackback | Comments(0)