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ベルリンのコントラバス奏者高橋徹のBlog


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カテゴリ:楽器と弓の話( 170 )

フランス娘 C.Brugereマシン交換

フランス娘 C.Brugereマシン交換_c0180686_02563189.jpeg
フランス娘 C.Brugereマシン交換_c0180686_02565287.jpeg
たとえ7本在ろうと、五弦コントラバスが目の前に5本並んでようと、要らない楽器はない。どれも違って素晴らしい。

また、ガットコア弦が切れた。
狂牛病の所為で原料の扱いが弦製作にはダメになったのは残念至極。いまでもガットコア弦は、五弦には最高と思っているが、切れやすいと高価のダブルの欠点は深刻です。
加えて、これは僕が気づいてしまい気になってる大事なポイント、あまりに弦の個性が強いからか?誰が弾いても音が同じに聴こえる、弦の音になってる。たくさんの方々に薦めた過去がありますが室内楽に使うイタリアン四弦たちにはGGガットコアはやめました。
五弦はグループとの和も大事、だから2本はスチール弦です。
切れる、は上2本に限られてます。切れなければ最高!とくに低音が。3本の五弦、Cavalliはフルにガットコア、他の楽器から外した弦もあり、予備はたくさんあります。
Despineは上2本、シルクコア。東京のG.Guadanini、ベルリンにある2本の四弦と同じ弦を張りました。混ぜてもOK、というより混ぜて大正解❗️です。
フランス娘 C.Brugereマシン交換_c0180686_02591081.jpeg


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by Toruberlin | 2020-07-10 07:13 | 楽器と弓の話 | Comments(0)

弓の話、まだ続きます。

弓の話、まだ続きます。_c0180686_15592118.jpeg

良い弓、の中で楽器に合うか?もありますが

演奏スタイル、求めるモノがあまりに違うから室内楽(ソロ)とオケではベストは変わります。

数ある作者でもG.W.Renzは、まずハズレがない(ホンモノなら)どちらにも◎が特徴です。

弓の話、まだ続きます。_c0180686_16050371.jpeg

自分が持ってる範囲での話ですが、ソロや室内楽、イタリアン四弦を弾くなら

Weidhaas

Nürnberger (長い一本だけしか持ってないが)

Rau

少し下がって初代のHRか。いやHRにもいろんな弓があるから、上記と同等か。


オーケストラなら、

Renz

H.R.Pfredzchner

どちらも極上です。

あとは加わる予定の超長いRauNürnberger

今後はブルックナー以降は超長いRau一色になるか?オケで弾く3本の五弦には合う。

Nürnbergerも重めでベートーヴェン以降のクラシック作品にはかなり◎です。

弓の話、まだ続きます。_c0180686_16064370.jpeg



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by Toruberlin | 2020-07-09 09:00 | 楽器と弓の話 | Comments(0)

A.Nürnberger

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A.Nürnberger_c0180686_21481116.jpeg

ドイツの弓職人はKnopf Rau Nürnbergerが最高峰です。ヴァイオリンからチェロまでは。

コントラバス弓だとKnopfはほとんどないから

Rau, Renz, Weidhaas (やはり超希少)

Nürnberger に初代HRPか。

Dölling Hoyer 初代以外のPfredszchner.が続きます。初代HRPにも僕はまだ弾いたことないこんな弓もありますし

A.Nürnberger_c0180686_22041486.jpeg

まだまだ知らない弓はある筈です。

ハズレがないのが(贋作じゃなければ)名工の証。

ですが、木に従った、またはオーダーがあったとしてもRauNürnbergerは、初代HRPも様々なコントラバス弓を作りましたから、スタイルはかなり差があります。そのなかでRenzは若い時代はHRPに似た形の長めでしたが熟年作品はほとんど形や長さに差がない。だからこそ11本あっても、その同じ中での材料や、僅かな違いが面白いのです。

A.Nürnberger_c0180686_21502822.jpeg



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by Toruberlin | 2020-07-08 14:47 | 楽器と弓の話 | Comments(0)

弓って面白い!Hoyer編

弓って面白い!Hoyer編_c0180686_15535525.jpeg
それは、やはり見る目がない!と言われたら、それまでなんですが、、、。
たくさんの素晴らしい弓に恵まれています。
もちろん、吟味して手に入れて(手放す為に、はありません、友人からの依頼以外は)集まったんですが、そして極上しか残していないですが、それでもずっと使ってない弓があります。
Günter Hoyer ファンが多い弓です。
弓って面白い!Hoyer編_c0180686_16030548.jpeg
4本持っていて、下の明るいGünter、当代の父親作はBusanに合う、写真にないその前の代の初期作品、頭が小振りの弓も手放そうと思ったことはありません。
弓って面白い!Hoyer編_c0180686_16064580.jpeg


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by Toruberlin | 2020-07-08 07:52 | 楽器と弓の話 | Comments(0)

August Rau

August Rau_c0180686_03383669.jpeg
ドイツの弓では最高の造り手A.Rau。
A.Nürnberger、初代H.R.Pfretzchnerと並び、最高です。
前の世代にはBausch、Knopfがいます。
ヴァイオリンからチェロまでは、弓は、弦楽器のトップがイタリアなのと同じくフランスが格上です。
考え様ですがドイツのトップはフランスの(オールドの話です、もちろん)中の下くらいの価格ですから、とくにオーケストラで使うならドイツ弓のトップクラスはアリな選択です。

さて、コントラバスです。
世界のプロオケの半数がドイツにあり、ドイツスタイルの弾き方が大多数を占めて来ましたから、弓もドイツ式が多い、主流です。フランスの素晴らしい弓も多々ありますが。
やはり上述の造り手が最高で、加えて、Weidhaas、Renzがいます、最高クラスに。
個体差、好みがありますから、まだまだ他にも名職人が造った弓は、もちろんあります。
August Rau_c0180686_03380671.jpeg


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by Toruberlin | 2020-06-19 01:02 | 楽器と弓の話 | Comments(2)

Cremona生まれとBrescia生まれ

Cremona生まれとBrescia生まれ_c0180686_14493594.jpeg
昨日はガットコア弦がまた切れ、しばらく弾いてなかったCavalliの話から弦楽器の聖地クレモナが200年近くそうじゃなく1920年、大ベルリン法から今年は大ベルリン100周年記念ですが、高橋幸代さんに書いてもらったBERLIN1920sの時代、黄金の20年代を経て、ドイツにナチ政権、イタリアにムッソリーニ政権、そのファシズム台頭の時代に「ヴァイオリン生誕の地を再興」というイタリア目玉作り、プロパガンダと書いたら大袈裟か?ムッソリーニのおかげで「弦楽器の聖地クレモナ」が蘇り現在の弦楽器の街クレモナがあります。
Cremona生まれとBrescia生まれ_c0180686_14480900.jpeg


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by Toruberlin | 2020-05-30 06:47 | 楽器と弓の話 | Comments(0)

Aristide Cavalli di Cremona

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最後に手に入れた5弦、クレモナ生まれのA.Cavalli。オリジナルは4弦でした。オリジナル5弦かどうかに執拗にこだわる人がいますが、どうしてなのか意味不明です。
イタリアンにオリジナル5弦は、まあまず無い、と言って良いでしょう、新作以外は。戦後落ち着いて1950年代以降にはあります。
4本も既に持っていたのに最後に手に入れたのは、特別だったからです。イタリアン5弦はDespineをもってますが100年の差があるし、楽器として全く違う。
イタリアンに5弦がない理由はなんだろう?
まず思いつくのは5弦を探して苦労した人はわかるが、良い楽器が少ない。奇数本の弦、表板にかかる圧、が問題か?
大編成オーケストラで使われているのはドイツの大きな5弦であることが多い。交響曲の故郷だからに加えて、ヴィオローネから続く、バロック時代からの低音ニーズがあり、当たり前にクラシック時代でも継承されたからでしょう。
Aristide Cavalli di Cremona_c0180686_14190830.jpeg


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by Toruberlin | 2020-05-29 08:17 | 楽器と弓の話 | Comments(0)

松脂リサイクル、最高の出来となりました。

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松脂リサイクル、最高の出来となりました。_c0180686_04444009.jpeg
コントラバスを弾いて46年を過ぎましたが、初めて松脂を溶かしてリメイクしてみました。好奇心や節約からではなく立て続けに2つのLiebenzeller松脂を落として割ったからです。
大きな破片は使ってましたが、同じ松脂ならリメイク可能なんじゃないか?と、僕は油分過多なベタ付きヤニは40年近く使ってないから、ピュアに近い松脂なら?との試みでした。
松脂リサイクル、最高の出来となりました。_c0180686_04434283.jpeg
湯煎と書いてあるのが多かったんですが、もともと暑いと溶けやすい松脂ですから弱火での加熱を考えました。アルミ容器に細かいのを入れてロウソクでじっくり遠火加熱、思い通りに溶けました。直火ですが写真のごとく金属製茶越しにアルミ容器を乗せて熱伝導をマイルドにしました。
松脂リサイクル、最高の出来となりました。_c0180686_04431521.jpeg


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by Toruberlin | 2020-05-28 02:08 | 楽器と弓の話 | Comments(0)

レコード「クレモナの栄光」

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ストラディヴァリとグァルネリ」ヴァイオリン千年の夢(文春新書)
「我が意を得たり!」な内容で引き込まれました。
クレモナが弦楽器の街として復活したのはムッソリーニがイタリアのウリを作る為に再興させたとか(だから驚くほど昔からの工房が残ってない)ストラディバリの工具があれだけ残ったのは、だから、かとも思えますが、弦楽器に興味ある方は必読の書です。
そこにルジエロ・リッチが15本のクレモナヴァイオリンを演奏したレコードの話がありました。
すぐに検索しましたがアマゾンのドイツ、日本、どちらにも記述はありますが完売、オークションでも無し。
そしたらなんとYouTubeにありました!
若い頃のリッチ、もちろんなんの文句もない、素晴らしい奏者です!



著者の中野先生も書いてらっしゃいますが、ヴァイオリン比べのなんと無意味なことか!
新作と名器を同じ人が弾いて、その差を明確に当てられる人など居なかった!と言うのですが、そんなことはあり得ない?!
いや、あるんです。
だって、イタリアンオールドは誰でも弾けるわけじゃない。
簡単な例では僕の愛車Miniクーパー、または伊達の御大が持ってる50歳のジムニー、運転できない人多いです。古いフェラーリ、アルファetc.運転免許を持っていても素人では扱えないし、また活かせない。
楽器比べの愚は、音を出しやすい新作が得意な奏者に、魂がこもったイタリアンオールド名器から音を出すことができないのに、比較させることです。
「クレモナの栄光」オススメです、この本と共に。
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レコード「クレモナの栄光」_c0180686_16185745.jpeg

しかし「クレモナの栄光」を聴いていると、ヴァイオリンという楽器の出現と「音楽」に思いを馳せます。
音楽(作品)が無ければ楽器は生まれなかったが、その楽器がなかったら生まれなかった作品たちを、ヴァイオリンという楽器が確立した(その頃から形やサイズなどの基本は変わってない)時代のオールドイタリアン名器たちで1人の奏者が奏でている録音、素晴らしいし、興味深いです、
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by Toruberlin | 2020-05-12 07:27 | 楽器と弓の話 | Comments(0)

忘れられない、稀なこと。

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僕の愛器、18世紀にヴェニスで生まれたD.Busan作のコントラバスです。


今から書く話、当時もで怒るどころか理解するのに時間かかりました。

さっき思い出して、考えると怒り心頭に達します、満ち溢れます。

バカは残念ながら居ますから、会ったこともないバス学生なんて、どうでも良い。

質問してきたのは日本人の当時学生、しかも室内楽を共にしていた、かつての仲間。

その質問は

「徹さんの楽器、写真見て素晴らしいからオーディション受けるのに武器になる、貸してくれないかな?って訊いてと頼まれたんだけど」

、誰?学生?僕を知ってる人?」

知らない、と思う。

「君の近しい人?」

別に。頼まれたから。

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みなさん、これ、まともな会話?

どれだけ楽器を大事にしてるか知っているなら、貸すわけがない。しかも知らない人。可愛がってる弟子でもない。

いや、Busanは誰に貸すこともありえない。

こういう質問をできるって、まとも?頼まれたら自分のヴァイオリン貸すんだろうか?

まるで、あなたの彼素敵だからしばらく貸して!じゃない?貸すんだろうか?

会ったこともない人間に貸すって選択肢、この世に存在するんだろうか?

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世には信じられない人間がいる。

前に楽器を練習用に貸した短期留学生には、あり得ない箇所傷つけられ、周りを巻き込んで大ごとにされ、結局逃げられた。ふたり巻き込まれた(?)バス弾き、以来その二人にも全く良い印象はもてず、迷惑な話だった。


そのブサンをオーディションだから貸して、の学生。なんと自分勝手な考えなんだろう?

名器、弾きたいのは分かる、弾けるかは別として。オーディションに必要と思うのも分かる。が、知らない相手。100万とか払うつもりだったんだろうか?それでも貸さないが。

断るだけだが、その質問をしてきた日本人は信じられない。一緒に演奏したとか、信頼とかぶっ飛んだ。

そして、なーんの尊敬も無いというか、何とも思ってなかったんだろうことが表れてしまった。

どうでも良い相手だが、めずらしく忘れられない嫌な記憶です。


ここまで酷くなくても

持ってるんだから、こっちも助けてよ!が当たり前と思ってる共産主義者みたいなのが、います。持ってるかどうかは他人には関係ない、家もアストンマーティンやジャガーも買わずに手に入れたのだから。

そういう輩とは、場も時も同じくしたくない。

しかし不思議。

なんであんな質問、出来たんだろ。

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by Toruberlin | 2020-04-03 23:13 | 楽器と弓の話 | Comments(2)